JPH1111214A - 自動車用後写鏡におけるスイッチ回路 - Google Patents

自動車用後写鏡におけるスイッチ回路

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JPH1111214A
JPH1111214A JP9169108A JP16910897A JPH1111214A JP H1111214 A JPH1111214 A JP H1111214A JP 9169108 A JP9169108 A JP 9169108A JP 16910897 A JP16910897 A JP 16910897A JP H1111214 A JPH1111214 A JP H1111214A
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JP
Japan
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switch
motor
movable contact
mirror
remote control
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Application number
JP9169108A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Kyoda
達夫 経田
Tsuneji Kato
常治 加藤
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミラーアセンブリの格納時にミラーボディー
が上下左右に傾倒するのを防ぐ。 【解決手段】 左右両側の第3モータM.L3、M.R
3の端子が4方向リモコンスイッチ71、72、起立格
納スイッチ91、92を介して電源及びグラウンドに電
気的に接続されている。この結果、左右両側のミラーア
センブリ11の格納時に、左右切替スイッチ81、82
を左側切替位置「L」又は右側切替位置「R」に切替え
た状態で、4方向リモコンスイッチ71、72、73、
74を上位置「上」、下位置「下」、左位置「左」、右
位置「右」に操作しても、左側の第1モータM.L、第
2モータM.L2又は右側の第1モータM.R1、第2
モータM.R2には通電されず、ミラーボディー10が
上下左右に傾倒するのを防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用後写鏡に
おけるスイッチ回路であって、左右両側のミラーボディ
ーの上下左右方向の傾倒操作と、左右両側のミラーアセ
ンブリの起立格納の回動操作と、左右両側のヒータのオ
ンオフを行うスイッチ回路に係り、特にミラーアセンブ
リが格納位置に位置する時に、ミラーボディーが上下左
右に傾倒するのを防ぐことができる自動車用後写鏡にお
けるスイッチ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用後写鏡におけるスイッチ
回路を図46乃至図48を参照して説明する。この例
は、自動車の左右両側のドアーの外部に取り付けられる
ドアーミラーに使用された例を示す。図において、A.
Lは左側のドアーミラー、A.Rは右側のドアーミラー
を示す。このドアーミラーA.L、A.Rは、ミラーハ
ウジング1にミラーボディー(ミラー面(鏡面)を有す
る)10が上下左右方向に傾倒可能に取り付けられてミ
ラーアセンブリ11が構成されており、このミラーアセ
ンブリ11がミラーベース12に起立位置と格納位置と
の間を回動可能に取り付けられてなり、このミラーベー
ス12が自動車の左右両側のドアー(図示せず)の外部
にそれぞれ装備されることとなる。
【0003】かかる自動車用後写鏡においては、遠隔操
作で前記左右両側のミラーボディー10をそれぞれ別個
に上下左右方向に傾倒させたり、前記左右両側のミラー
アセンブリ11を同時に起立格納させたり、後述する左
右両側のヒータH.L、H.Rのオンオフを行ったりし
ている。このミラーボディー10の上下左右方向の傾倒
操作と、ミラーアセンブリ11の起立格納操作と、ヒー
タH.L、H.Rのオンオフ操作は、スイッチ回路を介
して行われる。
【0004】このスイッチ回路は、図47及び図48に
示すように、正転又は逆転することにより、右側のミラ
ーボディー10を上方向又は下方向に傾倒させる右側の
第1モータM.R1と、正転又は逆転することにより、
右側のミラーボディー10を右方向又は左方向に傾倒さ
せる右側の第2モータM.R2と、正転又は逆転するこ
とにより、左側のミラーボディー10を上方向又は下方
向に傾倒させる左側の第1モータM.L1と、正転又は
逆転することにより、左側のミラーボディー10を右方
向又は左方向に傾倒させる左側の第2モータM.L2
と、正転又は逆転することにより、左右両側のミラーア
ッセンブリ11を起立位置に復帰又は格納位置に格納さ
せる左右両側の第3モータM.L3、M.R3と、左右
両側のミラーボディー10に付着した水滴等をそれぞれ
除去する左右両側のヒータ(例えば、PTC面状発熱体
であって、比較的消費電力が小さいヒータ。このヒータ
にはタイマーコントローラが接続されている場合もあ
る)H.L、H.Rと、右側の第1モータM.R1の正
転と逆転と第2モータM.R2の正転と逆転と、又は左
側の第1モータM.L1の正転と逆転と第2モータM.
L2の正転と逆転との切替を行う4方向リモコンスイッ
チ21、22、23、24、25、26、27、28
と、右側の第1モータM.R1及び第2モータM.R2
への通電と、左側の第1モータM.L1及び第2モータ
M.L2への通電との切替を行う左右切替スイッチ3
1、32と、前記左右両側の第3モータの正転と、前記
左右両側の第3モータの逆転の逆転との切替を行う起立
格納スイッチ41、42と、左右両側のヒータH.L、
H.Rのオンオフを行うヒータスイッチ4と、左右両側
の第1モータM.L1、M.R1と、左右両側の第2モ
ータM.L2、M.R2と、左右両側の第3モータM.
L3、M.R3と、左右両側のヒータH.L、H.R
と、4方向リモコンスイッチ21〜28と、左右切替ス
イッチ31、32と、起立格納スイッチ41、42と、
ヒータスイッチ4と、電源+、グラウンド(アース)−
との間を電気的に接続した配線51〜59、500、5
01と、を備える。
【0005】上述の左右両側の第1モータM.L1、
M.R1及び第2モータM.L2、M.R2及び第3モ
ータM.L3、M.R3及びヒータH.L、H.Rは上
述の左右両側のドアーミラーA.L、A.Rにそれぞれ
装備されており、上述の4方向リモコンスイッチ21〜
28及び左右切替スイッチ31、32及び起立格納スイ
ッチ41、42及びヒータスイッチ4は車内のスイッチ
装置SWにそれぞれ装備されており、上述の配線51〜
59、500、501は上述の左右両側のドアーミラー
A.L、A.R側の端子L1〜L7及びR1〜R7と上
述のスイッチ装置SW側の端子S1〜S9と、またスイ
ッチ装置SW側の端子S10、S11と電源+、グラウ
ンド(アース)−との間をそれぞれ電気的に接続されて
いる。なお、上述の4方向リモコンスイッチは、ノーマ
ルオープンの8個の可動接点21〜28から構成されて
おり、連動して上位置「上」、下位置「下」、左位置
「左」、右位置「右」のいずれかに接続される。また、
上述の左右切替スイッチは、2個の可動接点31、32
から構成されており、連動して中立位置「N」、左側切
替位置「L」、右側切替位置「R」のいずれかに接続さ
れる。さらに、上述の起立格納スイッチは、2個の可動
接点31、32から構成されており、連動して起立位置
「起」、格納位置「格」のいずれかに接続される。さら
にまた、上述のヒータスイッチ4は、1個の可動接点か
ら構成されており、オン「ON」、オフ「OFF」のい
ずれかに接続される。さらにまた、上述のスイッチ装置
SWは、端子S8、S9を介して電源、グラウンド(ア
ース)にそれぞれ電気的に接続されている。
【0006】次に、上述の自動車用後写鏡におけるスイ
ッチ回路の操作作動について説明する。まず、左右切替
スイッチ31、32を中立位置「N」から例えば右側切
替位置「R」に切り替えておく。この状態で、4方向リ
モコンスイッチ21、25を上位置「上」に操作する
と、右側の第1モータM.R1が正転して右側のドアー
ミラーA.Rのミラーボディーが上方向に傾倒し、4方
向リモコンスイッチ22、26を下位置「下」に操作す
ると、右側の第1モータM.R1が逆転して右側ドアー
ミラーA.Rのミラーボディー10が下方向に傾倒し、
4方向リモコンスイッチ23、27を右位置「右」に操
作すると、右側の第2モータM.R2が正転して右側の
ドアーミラーA.Rのミラーボディー10が右方向に傾
倒し、4方向リモコンスイッチ24、28を左位置
「左」に操作すると、右側の第2モータM.R2が逆転
して右側のドアーミラーA.Rのミラーボディーが10
左方向に傾倒する。
【0007】次に、左右切替スイッチ31、32を中立
位置「N」から例えば左側切替位置「L」に切り替えて
おく。この状態で、4方向リモコンスイッチ21、25
を上位置「上」に操作すると、左側の第1モータM.L
1が正転して左側のドアーミラーA.Lのミラーボディ
ーが上方向に傾倒し、4方向リモコンスイッチ22、2
6を下位置「下」に操作すると、左側の第1モータM.
L1が逆転して左側ドアーミラーA.Lのミラーボディ
ー10が下方向に傾倒し、4方向リモコンスイッチ2
3、27を右位置「右」に操作すると、左側の第2モー
タM.L2が正転して左側のドアーミラーA.Lのミラ
ーボディー10が右方向に傾倒し、4方向リモコンスイ
ッチ24、28を左位置「左」に操作すると、左側の第
2モータM.L2が逆転して左側のドアーミラーA.L
のミラーボディーが10左方向に傾倒する。
【0008】また、起立格納スイッチ41、42を起立
位置「起」に操作すると、左右両側の第3モータM.L
3、M.R3が正転して左右両側のミラーアセンブリ1
1が格納位置から起立位置に回動して起立し、起立格納
スイッチ41、42を格納位置「格」に操作すると、左
右両側の第3モータM.L3、M.R3が逆転して左右
両側のミラーアセンブリ11が起立位置から格納位置に
回動して格納される。
【0009】さらに、ヒータスイッチ4をオン「ON」
に切替えると、図48中の太い実線に示すように、左右
両側のヒータH.L、H.Rに通電され、その左右両側
のヒータH.L、H.Rが発熱してミラーボディー10
の表面に付着した水滴等を除去する。ヒータスイッチ4
をオフ「OFF」に切替えると、図47に示すように、
左右両側のヒータH.L、H.Rへの通電が遮断され
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の自動車用後写鏡におけるスイッチ回路は、左右両側の
第1モータM.L1、M.R1及び第2モータM.L
2、M.R2が左右切替スイッチ31、32及び4方向
リモコンスイッチ21〜28を介して電源及びグラウン
ドに電気的に接続されており、一方、左右両側の第3モ
ータM.L3、M.R3が起立格納スイッチ41、42
を介して電源及びグラウンドに電気的に接続されてい
る。すなわち、4方向リモコンスイッチ21〜28及び
左右切替スイッチ31、32と、起立格納スイッチ4
1、42とはそれぞれ別個に独立しているので、左右両
側のミラーアセンブリ11が格納位置に格納されている
時に、4方向リモコンスイッチ21〜28及び左右切替
スイッチ31、32の操作により、左側又は及び右側の
ミラーボディー10が上、下、右、左に、傾倒する。こ
のことは、格納位置から起立位置に起立したミラーアセ
ンブリ11のミラーボディー10が元の状態から上、
下、右、左にずれて傾いていることを意味する。
【0011】本発明は、ミラーアセンブリが格納位置に
位置する時に、ミラーボディーが上下左右に傾倒するの
を防ぐことができる自動車用後写鏡におけるスイッチ回
路を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、左右両側の第3モータが4方向リモコ
ンスイッチ及び起立格納スイッチを介して電源及びグラ
ウンドに電気的に接続されていることを特徴とする。
【0013】本発明は、4方向リモコンスイッチと起立
格納スイッチとの組み合わせにより、起立格納スイッチ
が格納位置に操作されている時に、4方向リモコンスイ
ッチ及び左右切替スイッチを操作しても、左側又は及び
右側の第1モータ及び第2モータには通電されないよう
に回路を構成することができる。この結果、ミラーアセ
ンブリが格納位置に位置する時に、ミラーボディーが上
下左右に傾倒するのを防ぐことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動車用後写鏡に
おけるスイッチ回路の実施の形態のうちの4例を図1乃
至図45を参照して説明する。図1乃至図24は本発明
の自動車用後写鏡におけるスイッチ回路の第1の実施の
形態を示す。この例は、自動車の左右両側のドアーの外
部に取り付けられるドアーミラーに使用された例を示
す。図中、図46乃至図48と同符号は同一のものを示
す。
【0015】本発明のスイッチ回路は、左右両側の第3
モータM.L3、M.R3の一方の端子が後述する4方
向リモコンスイッチのノーマルクローズの第1可動接点
71及び第2可動接点72及び後述する起立格納スイッ
チの第1可動接点91を介してグラウンド(アース)に
電気的に接続されていると共に、左右両側の第3モータ
M.L3、M.R3の他方の端子が後述する起立格納ス
イッチの第2可動接点92を介して電源に電気的に接続
されている。
【0016】4方向リモコンスイッチは、ノーマルクロ
ーズの第1可動接点71及び第2可動接点72と、ノー
マルオープンの第3可動接点73及び第4可動接点74
から構成されており、連動して中立位置「中」、上位置
「上」、下位置「下」、左位置「左」、右位置「右」の
いずれかに接続される。
【0017】また、左右切替スイッチは、中立位置
「N」、左側切替位置「L」、右側切替位置「R」の3
位置切替スイッチからなり、第1可動接点81及び第2
可動接点82から構成されており、連動して中立位置
「N」、左側切替位置「L」、右側切替位置「R」のい
ずれかに接続される。
【0018】さらに、起立格納スイッチは、第1可動接
点91及び第2可動接点92から構成されており、連動
して起立位置「起」、格納位置「格」のいずれかに接続
される。
【0019】さらにまた、左右両側のドアーミラーA.
L、A.R側の端子L1〜L5及びR1〜R5とスイッ
チ装置SW側の端子S1〜S7との間には配線61〜6
7が電気的に接続されている。かつスイッチ装置SW
は、端子S8、S9を介して電源、グラウンド(アー
ス)にそれぞれ電気的に接続されている。
【0020】そして、この実施形態における本発明のス
イッチ回路は、左右両側のヒータ側H.L、H.Rの1
本の配線と左右両側の第1モータM.L1、M.R1及
び第2モータM.L2、M.R2及び第3モータM.L
3、M.R3側の1本の配線とを共用配線64として共
用する。この左右両側の共有配線64が後述する起立格
納スイッチの第2可動接点92を介して電源に電気的に
接続されていると共に、左右両側のヒータH.L、H.
Rの他の1本の配線65が後述する左右切替スイッチの
第1可動接点81の中立位置「N」を介してグラウンド
に接続されている。
【0021】また、この実施形態における本発明のスイ
ッチ回路は、左右両側の第3モータM.L3、M.R3
には左右両側のミラーアッセンブリ11が起立位置又は
格納位置に位置したときに左右両側の第3モータM.L
3、M.R3への給電を遮断する遮断手段SW.L、S
W.Rが設けられている。この遮断手段SW.L、S
W.Rは、例えば、PTC素子等を使用して電気的に給
電を遮断する手段と、スイッチ機器等を使用して機械的
に給電を遮断する手段と、固定導電プリント及び摺動端
子等を使用して電気的及び機械的に給電を遮断する手段
と、等が有る。
【0022】この実施の形態における本発明のスイッチ
回路は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動に
ついて図2乃至図23を参照して説明する。まず、左右
切替スイッチ81、82を中立位置「N」に切替えた状
態で、起立格納スイッチ91、92を起立「起」に操作
すると、図2中の太い実線に示すように、電流が、電源
+→起立格納スイッチ92→端子S4、L2、R2→左
右両側の第3モータM.L3、M.R3→左右両側の遮
断手段SW.L、SW.R→端子L1、R1、S3→4
方向リモコンスイッチ71、72→起立格納スイッチ9
1→グラウンド(アース)−と流れ、左右両側の第3モ
ータM.L3、M.R3が矢印起立方向に正転して、左
右両側のミラーアセンブリ11が格納位置から起立位置
に回動する。この左右両側のミラーアセンブリ11が起
立位置に位置したところで、遮断手段SW.L、SW.
Rの作用により、図3に示すように、第3モータM.L
3、M.R3への通電が遮断される。
【0023】一方、左右切替スイッチ81、82が中立
位置「N」に位置していると、図2及び図3中の太い実
線に示すように、電流が、電源+→起立格納スイッチ9
2→端子S4、L2、R2→左右両側のヒータH.L、
H.R→端子L3、R3、S5→左右切替スイッチ81
の中立位置「N」→起立格納スイッチ91→グラウンド
(アース)−と流れ、左右両側のヒータH.L、H.R
が発熱してミラーボディー10の表面に付着した水滴等
を除去する。
【0024】次に、左右切替スイッチ81、82を右側
切替位置「R」又は左側切替位置「L」に切替えると、
図4又は図5に示すように、左右両側のヒータH.L、
H.Rへの通電が遮断される。
【0025】そして、左右切替スイッチ81、82を右
側切替位置「R」に切替えた状態で、4方向リモコンス
イッチ71、72、73、74を上位置「上」に操作す
ると、図6中の太い実線に示すように、電流が、電源+
→起立格納スイッチ92→4方向リモコンスイッチ7
2、71→端子S3、R1→右側の第1モータM.R1
→端子R4、S6→左右切替スイッチ81→4方向リモ
コンスイッチ73→グラウンド(アース)−と流れ、右
側の第1モータM.R1が矢印U方向に正転して、右側
のミラーボディー10が上方向に傾倒する。
【0026】次に、4方向リモコンスイッチ71、7
2、73、74を下位置「下」に操作すると、図7中の
太い実線に示すように、電流が、電源+→4方向リモコ
ンスイッチ73→左右切替スイッチ81→端子S6、R
4→右側の第1モータM.R1→端子R1、S3→4方
向リモコンスイッチ71、72→起立格納スイッチ91
→グラウンド(アース)−と流れ、右側の第1モータ
M.R1が矢印D方向に逆転して、右側のミラーボディ
ー10が下方向に傾倒する。
【0027】さらに、4方向リモコンスイッチ71、7
2、73、74を右位置「右」に操作すると、図8中の
太い実線に示すように、電流が、電源+→4方向リモコ
ンスイッチ73→左右切替スイッチ81→端子S6、R
4→右側の第2モータM.R2→端子R5、S7→左右
切替スイッチ82→4方向リモコンスイッチ74、72
→起立格納スイッチ91→グラウンド(アース)−と流
れ、右側の第2モータM.R2が矢印R方向に正転し
て、右側のミラーボディー10が右方向に傾倒する。
【0028】さらにまた、4方向リモコンスイッチ7
1、72、73、74を左位置「左」に操作すると、図
9中の太い実線に示すように、電流が、電源+→起立格
納スイッチ92→4方向リモコンスイッチ74→左右切
替スイッチ82→端子S7、R5→右側の第2モータ
M.R2→端子R4、S6→左右切替スイッチ81→4
方向リモコンスイッチ73→グラウンド(アース)−と
流れ、右側の第2モータM.R2が矢印L方向に逆転し
て、右側のミラーボディー10が左方向に傾倒する。
【0029】それから、左右切替スイッチ81、82を
左側切替位置「L」に切替えた状態で、4方向リモコン
スイッチ71、72、73、74を上位置「上」に操作
すると、図10中の太い実線に示すように、電流が、電
源+→起立格納スイッチ92→4方向リモコンスイッチ
72、71→端子S3、L1→左側の第1モータM.L
1→端子L4、S2→左右切替スイッチ81→4方向リ
モコンスイッチ73→グラウンド(アース)−と流れ、
左側の第1モータM.L1が矢印U方向に正転して、左
側のミラーボディー10が上方向に傾倒する。
【0030】次に、4方向リモコンスイッチ71、7
2、73、74を下位置「下」に操作すると、図11中
の太い実線に示すように、電流が、電源+→4方向リモ
コンスイッチ73→左右切替スイッチ81→端子S2、
L4→左側の第1モータM.L1→端子L1、S3→4
方向リモコンスイッチ71、72→起立格納スイッチ9
1→グラウンド(アース)−と流れ、左側の第1モータ
M.L1が矢印D方向に逆転して、左側のミラーボディ
ー10が下方向に傾倒する。
【0031】さらに、4方向リモコンスイッチ71、7
2、73、74を右位置「右」に操作すると、図12中
の太い実線に示すように、電流が、電源+→4方向リモ
コンスイッチ73→左右切替スイッチ81→端子S2、
L4→左側の第2モータM.L2→端子L5、S1→左
右切替スイッチ82→4方向リモコンスイッチ74、7
2→起立格納スイッチ91→グラウンド(アース)−と
流れ、左側の第2モータM.L2が矢印R方向に正転し
て、左側のミラーボディー10が右方向に傾倒する。
【0032】さらにまた、4方向リモコンスイッチ7
1、72、73、74を左位置「左」に操作すると、図
13中の太い実線に示すように、電流が、電源+→起立
格納スイッチ92→4方向リモコンスイッチ74→左右
切替スイッチ82→端子S1、L5→左側の第2モータ
M.L2→端子L4、S2→左右切替スイッチ81→4
方向リモコンスイッチ73→グラウンド(アース)−と
流れ、左側の第2モータM.L2が矢印L方向に逆転し
て、左側のミラーボディー10が左方向に傾倒する。
【0033】上述の起立位置のミラーアセンブリ11を
格納する場合は、左右切替スイッチ81、82を中立位
置「N」に切替えた状態で、起立格納スイッチ91、9
2を格納「格」に操作すると、図14中の太い実線に示
すように、電流が、電源+→起立格納スイッチ91→4
方向リモコンスイッチ72、71→端子S3、L1、R
1→左右両側の遮断手段SW.L、SW.R→左右両側
の第3モータM.L3、M.R3→端子L2、R2、S
4→起立格納スイッチ92→グラウンド(アース)−と
流れ、左右両側の第3モータM.L3、M.R3が矢印
格納方向に逆転して、左右両側のミラーアセンブリ11
が起立位置から格納位置に回動する。この左右両側のミ
ラーアセンブリ11が格納位置に位置したところで、遮
断手段SW.L、SW.Rの作用により、図15に示す
ように、第3モータM.L3、M.R3への通電が遮断
される。一方、この格納操作時において、左右両側のヒ
ータH.L、H.Rは発熱していない。
【0034】このように、この実施の形態における本発
明のスイッチ回路は、左右両側の第3モータM.L3、
M.R3の一方の端子が4方向リモコンスイッチのノー
マルクローズの第1可動接点71及び第2可動接点72
及び起立格納スイッチの第1可動接点91を介してグラ
ウンド(アース)に電気的に接続されていると共に、左
右両側の第3モータM.L3、M.R3の他方の端子が
共有配線64を経て起立格納スイッチの第2可動接点9
2を介して電源に電気的に接続されている。このため
に、左右両側のミラーアセンブリ11が上述のように格
納位置に位置している時において、左右切替スイッチ8
1、82を左側切替位置「L」又は右側切替位置「R」
に切替えた状態で、4方向リモコンスイッチ71、7
2、73、74を上位置「上」、下位置「下」、左位置
「左」、右位置「右」に操作しても、図16乃至図23
に示すように、左側の第1モータM.L1及び第2モー
タM.L2又は右側の第1モータM.R1及び第2モー
タM.R2には通電されない。この結果、左右両側のミ
ラーアセンブリ11が格納位置に位置する時に、ミラー
ボディー10が上下左右に傾倒するのを防ぐことができ
る。
【0035】特に、この実施の形態においては、左右両
側のヒータH.L、H.R側の1本の配線と左右両側の
第1モータM.L1、M.R1及び第2モータM.L
2、M.R2及び第3モータM.L3、M.R3側の1
本の配線とを共用配線64として共用する。この結果、
従来のスイッチ回路と比較して、左右両側のドアーミラ
ーA.L、A.R側の各端子L1〜L5、R1〜R5を
5個に、スイッチ装置SW側の端子S1〜S9を9個
に、左右両側のドアーミラーA.L、A.R側の端子L
1〜L5、R1〜R5とスイッチ装置SW側の端子S1
〜S7との間の配線61〜67を7本に、それぞれ減ら
すことができ、部品点数の軽減化が図られる。
【0036】また、この実施の形態においては、左右切
替スイッチ81、82は右側切替位置、中立位置、左側
切替位置の3位置切替スイッチからなり、しかも左右両
側のヒータH.L、H.Rの共有配線64が起立格納ス
イッチ92を介して電源に接続されていると共に、その
左右両側のヒータH.L、H.Rの他の配線65が左右
切替スイッチ81の中立位置「N」を介してグラウンド
に接続されている。この結果、左右切替スイッチ81、
82を中立位置「N」に切替えると、左右両側のヒータ
H.L、H.Rに通電でき、また左右切替スイッチ8
1、82を右側切替位置「R」又は左側切替位置「L」
に切替えると、左右両側のヒータH.L、H.Rへの通
電が遮断される。従って、ヒータオンオフ専用のスイッ
チが不要となり、さらに部品点数の軽減化が図られる。
【0037】さらに、この実施の形態においては、4方
向リモコンスイッチがノーマルクローズの第1可動接点
71及び第2可動接点72とノーマルオープンの第3可
動接点73及び第4可動接点74との4個の可動接点か
ら構成されており、左右切替スイッチが2個の可動接点
81、82から構成されており、起立格納スイッチが2
個の可動接点91、92から構成されおり、可動接点が
合計で8個からなるので、可動接点が13個からなる従
来のスイッチ回路(図46乃至図48を参照)と比較し
て、5個減らすことができ、その分部品点数を低減でき
ると共に、スイッチ操作の信頼性及び耐久性の向上を図
ることができる。
【0038】図24は上述の実施の形態の変形例を示
す。このスイッチ回路は、左右両側の共有配線64側
(端子S4と起立格納スイッチ92との間)と左右両側
のヒータH.L、H.Rの他の1本の配線65側(端子
S5と左右切替スイッチ81の中立位置「N」との間
に、ヒータH.L、H.Rが発熱状態の時に点灯表示す
る表示灯(発光ダイオード)9が設けられている。この
表示灯9は、例えば、スイッチ装置SWに配設される。
【0039】図25乃至図31は本発明の自動車用後写
鏡におけるスイッチ回路の第2の実施の形態を示す。図
中、図1乃至図24及び図46乃至図48と同符号は同
一のものを示す。
【0040】このスイッチ回路は、左右両側の第3モー
タM.L3、M.R3の一方の端子が共有配線64を経
て4方向リモコンスイッチのノーマルクローズの第1可
動接点71及び第2可動接点72及び起立格納スイッチ
の第1可動接点91を介してグラウンド(アース)に電
気的に接続されていると共に、左右両側の第3モータ
M.L3、M.R3の他方の端子が起立格納スイッチの
第2可動接点92を介して電源に電気的に接続されてい
るものであって、上述の第1の実施の形態のものと同様
の作用効果を達成することができる。
【0041】このスイッチ回路の操作作動は、左右切替
スイッチ81、82を中立位置「N」に切替えた状態
で、起立格納スイッチ91、92を起立「起」に操作す
ると、図25中の太い実線に示すように、電流が、電源
+→起立格納スイッチ92→端子S3、L1、R1→左
右両側の遮断手段SW.L、SW.R→左右両側の第3
モータM.L3、M.R3→端子L2、R2、S4→4
方向リモコンスイッチ71、72→起立格納スイッチ9
1→グラウンド(アース)−と流れ、左右両側の第3モ
ータM.L3、M.R3が矢印起立方向に正転して、左
右両側のミラーアセンブリ11が格納位置から起立位置
に回動する。この左右両側のミラーアセンブリ11が起
立位置に位置したところで、遮断手段SW.L、SW.
Rの作用により、図26に示すように、第3モータM.
L3、M.R3への通電が遮断される。
【0042】一方、左右切替スイッチ81、82が中立
位置「N」に位置していると、図25及び図26中の太
い実線に示すように、電流が、電源+→左右切替スイッ
チ81の中立位置「N」→端子S5、L3、R3→左右
両側のヒータH.L、H.R→端子L2、R2、S4→
4方向リモコンスイッチ71、72→起立格納スイッチ
91→グラウンド(アース)−と流れ、左右両側のヒー
タH.L、H.Rが発熱してミラーボディー10の表面
に付着した水滴等を除去する。
【0043】次に、左右切替スイッチ81、82を右側
切替位置「R」又は左側切替位置「L」に切替えると、
図27又は図28に示すように、左右両側のヒータH.
L、H.Rへの通電が遮断される。
【0044】そして、図27又は図28に示すように、
左右切替スイッチ81、82を右側切替位置「R」又は
左側切替位置「L」に切替えた状態で、4方向リモコン
スイッチ71、72、73、74を上位置「上」、下位
置「下」、左位置「左」、右位置「右」に操作すると、
右側又は左側のミラーボディー10が上下左右に傾倒す
る。
【0045】上述の起立位置のミラーアセンブリ11を
格納する場合は、左右切替スイッチ81、82を中立位
置「N」に切替えた状態で、起立格納スイッチ91、9
2を格納「格」に操作すると、図29中の太い実線に示
すように、電流が、電源+→起立格納スイッチ91→4
方向リモコンスイッチ72、71→端子S4、L2、R
2→左右両側の第3モータM.L3、M.R3→左右両
側の遮断手段SW.L、SW.R→端子L1、R1、S
3→起立格納スイッチ92→グラウンド(アース)−と
流れ、左右両側の第3モータM.L3、M.R3が矢印
格納方向に逆転して、左右両側のミラーアセンブリ11
が起立位置から格納位置に回動する。この左右両側のミ
ラーアセンブリ11が格納位置に位置したところで、遮
断手段SW.L、SW.Rの作用により、図30に示す
ように、第3モータM.L3、M.R3への通電が遮断
される。一方、この格納操作時において、左右両側のヒ
ータH.L、H.Rは発熱していない。
【0046】この実施の形態における本発明のスイッチ
回路は、左右両側の第3モータM.L3、M.R3の一
方の端子が共有配線64を経て4方向リモコンスイッチ
のノーマルクローズの第1可動接点71及び第2可動接
点72及び起立格納スイッチの第1可動接点91を介し
てグラウンド(アース)に電気的に接続されていると共
に、左右両側の第3モータM.L3、M.R3の他方の
端子が起立格納スイッチの第2可動接点92を介して電
源に電気的に接続されている。このために、左右両側の
ミラーアセンブリ11が上述のように格納位置に位置し
ている時において、左右切替スイッチ81、82を左側
切替位置「L」又は右側切替位置「R」に切替えた状態
で、4方向リモコンスイッチ71、72、73、74を
上位置「上」、下位置「下」、左位置「左」、右位置
「右」に操作しても、例えば図31に示すように、左側
の第1モータM.L1及び第2モータM.L2又は右側
の第1モータM.R1及び第2モータM.R2には通電
されない。この結果、左右両側のミラーアセンブリ11
が格納位置に位置する時に、ミラーボディー10が上下
左右に傾倒するのを防ぐことができる。
【0047】また、このスイッチ回路の可動接点の数
は、上述の第1の実施の形態のものと同様に8個であ
る。
【0048】なお、この実施の形態において、左右両側
の共有配線64側(端子S4と4方向リモコンスイッチ
71との間)と左右両側のヒータH.L、H.Rの他の
1本の配線65側(端子S5と左右切替スイッチ81の
中立位置「N」との間に、ヒータH.L、H.Rが発熱
状態の時に点灯表示する表示灯(発光ダイオード)を設
けても良い。この表示灯は、例えば、スイッチ装置SW
に配設される。
【0049】図32乃至図38は本発明の自動車用後写
鏡におけるスイッチ回路の第3の実施の形態を示す。図
中、図1乃至図31及び図46乃至図48と同符号は同
一のものを示す。
【0050】このスイッチ回路は、起立格納スイッチが
3個の可動接点91、92、93から構成されており、
かつ左右両側の第3モータM.L3、M.R3の一方の
端子が共有配線64を経て4方向リモコンスイッチのノ
ーマルクローズの第1可動接点71及び第2可動接点7
2及び起立格納スイッチの第1可動接点91を介してグ
ラウンド(アース)に電気的に接続されていると共に、
左右両側の第3モータM.L3、M.R3の他方の端子
が起立格納スイッチの第2可動接点92を介して電源に
電気的に接続されているものであって、上述の第1及び
第2の実施の形態のものと同様の作用効果を達成するこ
とができる。
【0051】このスイッチ回路の操作作動は、左右切替
スイッチ81、82を中立位置「N」に切替えた状態
で、起立格納スイッチ91、92、93を起立「起」に
操作すると、図32中の太い実線に示すように、電流
が、電源+→起立格納スイッチ92→端子S3、L1、
R1→左右両側の第3モータM.L3、M.R3→左右
両側の遮断手段SW.L、SW.R→端子L2、R2、
S4→4方向リモコンスイッチ71、72→起立格納ス
イッチ91→グラウンド(アース)−と流れ、左右両側
の第3モータM.L3、M.R3が矢印起立方向に正転
して、左右両側のミラーアセンブリ11が格納位置から
起立位置に回動する。この左右両側のミラーアセンブリ
11が起立位置に位置したところで、遮断手段SW.
L、SW.Rの作用により、図33に示すように、第3
モータM.L3、M.R3への通電が遮断される。
【0052】一方、左右切替スイッチ81、82が中立
位置「N」に位置していると、図32及び図33中の太
い実線に示すように、電流が、電源+→起立格納スイッ
チ93→左右切替スイッチ81の中立位置「N」→端子
S5、L3、R3→左右両側のヒータH.L、H.R→
端子L2、R2、S4→4方向リモコンスイッチ71、
72→起立格納スイッチ91→グラウンド(アース)−
と流れ、左右両側のヒータH.L、H.Rが発熱してミ
ラーボディー10の表面に付着した水滴等を除去する。
【0053】次に、左右切替スイッチ81、82を右側
切替位置「R」又は左側切替位置「L」に切替えると、
図34又は図35に示すように、左右両側のヒータH.
L、H.Rへの通電が遮断される。
【0054】そして、図34又は図35に示すように、
左右切替スイッチ81、82を右側切替位置「R」又は
左側切替位置「L」に切替えた状態で、4方向リモコン
スイッチ71、72、73、74を上位置「上」、下位
置「下」、左位置「左」、右位置「右」に操作すると、
右側又は左側のミラーボディー10が上下左右に傾倒す
る。
【0055】上述の起立位置のミラーアセンブリ11を
格納する場合は、左右切替スイッチ81、82を中立位
置「N」に切替えた状態で、起立格納スイッチ91、9
2、93を格納「格」に操作すると、図36中の太い実
線に示すように、電流が、電源+→起立格納スイッチ9
1→4方向リモコンスイッチ72、71→端子S4、L
2、R2→左右両側の遮断手段SW.L、SW.R→左
右両側の第3モータM.L3、M.R3→端子L1、R
1、S3→起立格納スイッチ92→グラウンド(アー
ス)−、と流れ、左右両側の第3モータM.L3、M.
R3が矢印格納方向に逆転して、左右両側のミラーアセ
ンブリ11が起立位置から格納位置に回動する。この左
右両側のミラーアセンブリ11が格納位置に位置したと
ころで、遮断手段SW.L、SW.Rの作用により、図
37に示すように、第3モータM.L3、M.R3への
通電が遮断される。一方、この格納操作時において、左
右両側のヒータH.L、H.Rは発熱していない。
【0056】この実施の形態における本発明のスイッチ
回路は、左右両側の第3モータM.L3、M.R3の一
方の端子が共有配線64を経て4方向リモコンスイッチ
のノーマルクローズの第1可動接点71及び第2可動接
点72及び起立格納スイッチの第1可動接点91を介し
てグラウンド(アース)に電気的に接続されていると共
に、左右両側の第3モータM.L3、M.R3の他方の
端子が起立格納スイッチの第2可動接点92を介して電
源に電気的に接続されている。このために、左右両側の
ミラーアセンブリ11が上述のように格納位置に位置し
ている時において、左右切替スイッチ81、82を左側
切替位置「L」又は右側切替位置「R」に切替えた状態
で、4方向リモコンスイッチ71、72、73、74を
上位置「上」、下位置「下」、左位置「左」、右位置
「右」に操作しても、例えば図38に示すように、左側
の第1モータM.L1及び第2モータM.L2又は右側
の第1モータM.R1及び第2モータM.R2には通電
されない。この結果、左右両側のミラーアセンブリ11
が格納位置に位置する時に、ミラーボディー10が上下
左右に傾倒するのを防ぐことができる。
【0057】また、このスイッチ回路の可動接点の数
は、上述の第1及び第2の実施の形態のものよりも1個
多い9個であるが従来のスイッチ回路の13個の可動接
点と比較して4個少ない。
【0058】なお、この実施の形態において、左右両側
の共有配線64側(端子S4と4方向リモコンスイッチ
71との間)と左右両側のヒータH.L、H.Rの他の
1本の配線65側(端子S5と左右切替スイッチ81の
中立位置「N」との間に、ヒータH.L、H.Rが発熱
状態の時に点灯表示する表示灯(発光ダイオード)を設
けても良い。この表示灯は、例えば、スイッチ装置SW
に配設される。
【0059】図39乃至図45は本発明の自動車用後写
鏡におけるスイッチ回路の第4の実施の形態を示す。図
中、図1乃至図38及び図46乃至図48と同符号は同
一のものを示す。
【0060】このスイッチ回路は、4方向リモコンスイ
ッチがノーマルクローズの第1可動接点75とノーマル
オープンの第2可動接点76及び第3可動接点77とか
ら構成されており、かつ左右両側の第3モータM.L
3、M.R3の一方の端子が共有配線64を経て起立格
納スイッチの第2可動接点92を介して電源に電気的に
接続されていると共に、左右両側の第3モータM.L
3、M.R3の他方の端子が4方向リモコンスイッチの
ノーマルクローズの第1可動接点75及び起立格納スイ
ッチの第1可動接点91を介してグラウンド(アース)
に電気的に接続されているものであって、上述の第1及
び第2及び第3の実施の形態のものと同様の作用効果を
達成することができる。
【0061】また、このスイッチ回路において、左右両
側の共有配線64側(端子S4と起立格納スイッチ92
との間)と左右両側のヒータH.L、H.Rの他の1本
の配線65側(端子S5と左右切替スイッチ81の中立
位置「N」との間に、ヒータH.L、H.Rが発熱状態
の時に点灯表示する表示灯(発光ダイオード)9が設け
られている。この表示灯9は、例えば、スイッチ装置S
Wに配設される。なお、この表示灯9は省略しても良
い。
【0062】このスイッチ回路の操作作動は、左右切替
スイッチ81、82を中立位置「N」に切替えた状態
で、起立格納スイッチ91、92を起立「起」に操作す
ると、図39中の太い実線に示すように、電流が、電源
+→起立格納スイッチ92→端子S4、L2、R2→左
右両側の遮断手段SW.L、SW.R→左右両側の第3
モータM.L3、M.R3→端子L1、R1、S3→4
方向リモコンスイッチ75→起立格納スイッチ91→グ
ラウンド(アース)−と流れ、左右両側の第3モータ
M.L3、M.R3が矢印起立方向に正転して、左右両
側のミラーアセンブリ11が格納位置から起立位置に回
動する。この左右両側のミラーアセンブリ11が起立位
置に位置したところで、遮断手段SW.L、SW.Rの
作用により、図40に示すように、第3モータM.L
3、M.R3への通電が遮断される。
【0063】一方、左右切替スイッチ81、82が中立
位置「N」に位置していると、図39及び図40中の太
い実線に示すように、電流が、電源+→起立格納スイッ
チ92→端子S4、L2、R2→左右両側のヒータH.
L、H.R→端子L3、R3、S5→左右切替スイッチ
81の中立位置「N」→グラウンド(アース)−と流
れ、左右両側のヒータH.L、H.Rが発熱してミラー
ボディー10の表面に付着した水滴等を除去する。この
左右両側のヒータH.L、H.Rの発熱中表示灯9が点
灯している。
【0064】次に、左右切替スイッチ81、82を右側
切替位置「R」又は左側切替位置「L」に切替えると、
図41又は図42に示すように、左右両側のヒータH.
L、H.Rへの通電が遮断される。
【0065】そして、図41又は図42に示すように、
左右切替スイッチ81、82を右側切替位置「R」又は
左側切替位置「L」に切替えた状態で、4方向リモコン
スイッチ75、76、77を上位置「上」、下位置
「下」、左位置「左」、右位置「右」に操作すると、右
側又は左側のミラーボディー10が上下左右に傾倒す
る。
【0066】上述の起立位置のミラーアセンブリ11を
格納する場合は、左右切替スイッチ81、82を中立位
置「N」に切替えた状態で、起立格納スイッチ91、9
2を格納「格」に操作すると、図43中の太い実線に示
すように、電流が、電源+→起立格納スイッチ91→4
方向リモコンスイッチ75→端子S3、L1、R1→左
右両側の第3モータM.L3、M.R3→左右両側の遮
断手段SW.L、SW.R→端子L2、R2、S4→起
立格納スイッチ92→グラウンド(アース)−と流れ、
左右両側の第3モータM.L3、M.R3が矢印格納方
向に逆転して、左右両側のミラーアセンブリ11が起立
位置から格納位置に回動する。この左右両側のミラーア
センブリ11が格納位置に位置したところで、遮断手段
SW.L、SW.Rの作用により、図44に示すよう
に、第3モータM.L3、M.R3への通電が遮断され
る。一方、この格納操作時において、左右両側のヒータ
H.L、H.Rは発熱していない。
【0067】この実施の形態における本発明のスイッチ
回路は、左右両側の第3モータM.L3、M.R3の一
方の端子が共有配線64を経て起立格納スイッチの第2
可動接点92を介して電源に電気的に接続されていると
共に、左右両側の第3モータM.L3、M.R3の他方
の端子が4方向リモコンスイッチのノーマルクローズの
第1可動接点75及び起立格納スイッチの第1可動接点
91を介してグラウンド(アース)に電気的に接続され
ている。このために、左右両側のミラーアセンブリ11
が上述のように格納位置に位置している時において、左
右切替スイッチ81、82を左側切替位置「L」又は右
側切替位置「R」に切替えた状態で、4方向リモコンス
イッチ75、76、77を上位置「上」、下位置
「下」、左位置「左」、右位置「右」に操作しても、例
えば図45に示すように、左側の第1モータM.L1及
び第2モータM.L2又は右側の第1モータM.R1及
び第2モータM.R2には通電されない。この結果、左
右両側のミラーアセンブリ11が格納位置に位置する時
に、ミラーボディー10が上下左右に傾倒するのを防ぐ
ことができる。
【0068】また、このスイッチ回路の可動接点の数
は、上述の第1及び第2の実施の形態のものよりも1個
少ない7個である。
【0069】上述の実施の形態における本発明のスイッ
チ回路は、自動車の左右両側のドアーの外部に取り付け
られるドアーミラーに使用された例であるが、本発明の
スイッチ回路は、ドアーミラー以外の自動車用後写鏡、
例えばフェンダミラーなどにも使用できる。
【0070】なお、本発明のスイッチ回路は、図47及
び図48(従来のスイッチ回路)において、左右両側の
第1モータM.L1、M.R1の1本の配線と第3モー
タM.L3、M.R3の1本の配線とを共用し、かつ端
子L4、R4、S6及び配線56を省略して、その上、
4方向リモコンスイッチ21〜28、左右切替スイッチ
31、32、起立格納スイッチ41、42の変りに本発
明の4方向リモコンスイッチ71〜27、左右切替スイ
ッチ81、82、起立格納スイッチ91、92、93を
使用することにより、左右両側のミラーアセンブリ11
が格納位置に位置する時に、ミラーボディー10が上下
左右に傾倒するのを防ぐことができる。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動車用
後写鏡におけるスイッチ回路は、左右両側の第3モータ
が4方向リモコンスイッチ及び起立格納スイッチを介し
て電源及びグラウンドに電気的に接続されているもので
あるから、この4方向リモコンスイッチと起立格納スイ
ッチとの組み合わせにより、起立格納スイッチが格納位
置に操作されている時に、4方向リモコンスイッチ及び
左右切替スイッチを操作しても、左側又は及び右側の第
1モータ及び第2モータには通電されないように回路を
構成することができる。この結果、ミラーアセンブリが
格納位置に位置する時に、ミラーボディーが上下左右に
傾倒するのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用後写鏡におけるスイッチ回路
の第1の実施の形態を示した左右両側のドアミラーとス
イッチ装置と配線との概略図である。
【図2】同じく左右切替スイッチが中立位置の状態で起
立格納スイッチを起立に操作して左右両側の第3モータ
及び左右両側のヒータに通電している状態を示した電気
回路図である。
【図3】同じく左右両側の第3モータへの通電が遮断さ
れ、かつ左右切替スイッチが中立位置の状態で左右両側
のヒータに通電している状態を示した電気回路図であ
る。
【図4】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切替
えて左右両側のヒータへの通電を遮断した状態を示した
電気回路図である。
【図5】同じく左右切替スイッチを左側切替位置に切替
えて左右両側のヒータへの通電を遮断した状態を示した
電気回路図である。
【図6】同じく右側のミラー面において上側に操作した
状態の電気回路図である。
【図7】同じく右側のミラー面において下側に操作した
状態の電気回路図である。
【図8】同じく右側のミラー面において右側に操作した
状態の電気回路図である。
【図9】同じく右側のミラー面において左側に操作した
状態の電気回路図である。
【図10】同じく左側のミラー面において上側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図11】同じく左側のミラー面において下側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図12】同じく左側のミラー面において右側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図13】同じく左側のミラー面において左側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図14】同じく左右切替スイッチが中立位置の状態で
起立格納スイッチを格納に操作して左右両側の第3モー
タに通電している状態を示した電気回路図である。
【図15】同じく左右両側の第3モータへの通電が遮断
された状態を示した電気回路図である。
【図16】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを上に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図17】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを下に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図18】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを右に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図19】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを左に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図20】同じく左右切替スイッチを左側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを上に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図21】同じく左右切替スイッチを左側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを下に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図22】同じく左右切替スイッチを左側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを右に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図23】同じく左右切替スイッチを左側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを左に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図24】本発明の自動車用後写鏡におけるスイッチ回
路の第1の実施の形態の変形例(表示灯を組み込んだ
例)を示した電気回路図である。
【図25】本発明の自動車用後写鏡におけるスイッチ回
路の第2の実施の形態を示し、左右切替スイッチが中立
位置の状態で起立格納スイッチを起立に操作して左右両
側の第3モータ及び左右両側のヒータに通電している状
態を示した電気回路図である。
【図26】同じく左右両側の第3モータへの通電が遮断
され、かつ左右切替スイッチが中立位置の状態で左右両
側のヒータに通電している状態を示した電気回路図であ
る。
【図27】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切
替えて左右両側のヒータへの通電を遮断した状態を示し
た電気回路図である。
【図28】同じく左右切替スイッチを左側切替位置に切
替えて左右両側のヒータへの通電を遮断した状態を示し
た電気回路図である。
【図29】同じく左右切替スイッチが中立位置の状態で
起立格納スイッチを格納に操作して左右両側の第3モー
タに通電している状態を示した電気回路図である。
【図30】同じく左右両側の第3モータへの通電が遮断
された状態を示した電気回路図である。
【図31】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを上に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図32】本発明の自動車用後写鏡におけるスイッチ回
路の第3の実施の形態を示し、左右切替スイッチが中立
位置の状態で起立格納スイッチを起立に操作して左右両
側の第3モータ及び左右両側のヒータに通電している状
態を示した電気回路図である。
【図33】同じく左右両側の第3モータへの通電が遮断
され、かつ左右切替スイッチが中立位置の状態で左右両
側のヒータに通電している状態を示した電気回路図であ
る。
【図34】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切
替えて左右両側のヒータへの通電を遮断した状態を示し
た電気回路図である。
【図35】同じく左右切替スイッチを左側切替位置に切
替えて左右両側のヒータへの通電を遮断した状態を示し
た電気回路図である。
【図36】同じく左右切替スイッチが中立位置の状態で
起立格納スイッチを格納に操作して左右両側の第3モー
タに通電している状態を示した電気回路図である。
【図37】同じく左右両側の第3モータへの通電が遮断
された状態を示した電気回路図である。
【図38】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを上に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図39】本発明の自動車用後写鏡におけるスイッチ回
路の第4の実施の形態を示し、左右切替スイッチが中立
位置の状態で起立格納スイッチを起立に操作して左右両
側の第3モータ及び左右両側のヒータに通電している状
態を示した電気回路図である。
【図40】同じく左右両側の第3モータへの通電が遮断
され、かつ左右切替スイッチが中立位置の状態で左右両
側のヒータに通電している状態を示した電気回路図であ
る。
【図41】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切
替えて左右両側のヒータへの通電を遮断した状態を示し
た電気回路図である。
【図42】同じく左右切替スイッチを左側切替位置に切
替えて左右両側のヒータへの通電を遮断した状態を示し
た電気回路図である。
【図43】同じく左右切替スイッチが中立位置の状態で
起立格納スイッチを格納に操作して左右両側の第3モー
タに通電している状態を示した電気回路図である。
【図44】同じく左右両側の第3モータへの通電が遮断
された状態を示した電気回路図である。
【図45】同じく左右切替スイッチを右側切替位置に切
替えて4方向リモコンスイッチを上に操作した状態を示
した電気回路図である。
【図46】従来の自動車用後写鏡のスイッチ回路を示し
た左右両側のドアミラーとスイッチ装置と配線との概略
図である。
【図47】ヒータスイッチがオフ状態の電気回路図であ
る。
【図48】ヒータスイッチがオン状態の電気回路図であ
る。
【符号の説明】
A.L…左側のドアミラー、A.R…右側のドアミラ
ー、H.L…左側のヒータ、H.R…右側のヒータ、
M.L1…左側の第1モータ、M.L2…左側の第2モ
ータ、M.L3…左側の第3モータ、M.R1…右側の
第1モータ、M.R2…右側の第2モータ、M.R3…
右側の第3モータ、SW…スイッチ装置、SW.L…左
側の遮断手段、SW.R…右側の遮断手段、1…ミラー
ハウジング、10…ミラーボディー、11…ミラーアッ
センブリ、12…ミラーベース、L1〜L5…左側のド
アーミラー側の端子、R1〜R5…右側のドアーミラー
側の端子、S1〜S9…スイッチ装置側の端子、61〜
69…配線、+…電源、−…グラウンド(アース)、7
1〜77…4方向リモコンスイッチ、81、82…左右
切替スイッチ、9…表示灯、91〜93…起立格納スイ
ッチ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラーハウジングにミラーボディーが上
    下左右方向に傾倒可能に取り付けられてなるミラーアセ
    ンブリと、前記ミラーアセンブリが起立位置と格納位置
    との間を回動可能に取り付けられたミラーベースとを備
    え、前記ミラーベースが自動車の外部の左右両側にそれ
    ぞれ装備される自動車用後写鏡において、 正転又は逆転することにより、前記右側のミラーボディ
    ーを上方向又は下方向に傾倒させる右側の第1モータ
    と、 正転又は逆転することにより、前記右側のミラーボディ
    ーを右方向又は左方向に傾倒させる右側の第2モータ
    と、 正転又は逆転することにより、前記左側のミラーボディ
    ーを上方向又は下方向に傾倒させる左側の第1モータ
    と、 正転又は逆転することにより、前記左側のミラーボディ
    ーを右方向又は左方向に傾倒させる左側の第2モータ
    と、 正転又は逆転することにより、前記左右両側のミラーア
    ッセンブリを起立位置に復帰又は格納位置に格納させる
    左右両側の第3モータと、 前記左右両側のミラーボディーに付着した水滴等をそれ
    ぞれ除去する左右両側のヒータと、 前記右側の第1モータの正転と逆転と第2モータの正転
    と逆転と、又は前記左側の第1モータの正転と逆転と第
    2モータの正転と逆転との切替を行う4方向リモコンス
    イッチと、 前記右側の第1モータ及び第2モータへの通電と、前記
    左側の第1モータ及び第2モータへの通電との切替を行
    う左右切替スイッチと、 前記左右両側の第3モータの正転と、前記左右両側の第
    3モータの逆転の逆転との切替を行う起立格納スイッチ
    と、 前記左右両側のヒータのオンオフを行うヒータスイッチ
    と、 前記左右両側の第1モータと、前記左右両側の第2モー
    タと、前記第3モータと、前記左右両側のヒータと、前
    記4方向リモコンスイッチと、前記左右切替スイッチ
    と、前記起立格納スイッチと、前記ヒータスイッチと、
    電源と、グラウンドとの間を電気的に接続した配線と、 を備えたスイッチ回路であって、 前記ミラーアセンブリが格納位置に位置する時に、前記
    ミラーボディーが上下左右に傾倒するのを防ぐために、
    前記左右両側の第3モータは前記4方向リモコンスイッ
    チ及び前記起立格納スイッチを介して前記電源及びグラ
    ウンドに電気的に接続されていることを特徴とする自動
    車用後写鏡におけるスイッチ回路。
  2. 【請求項2】 スイッチの可動接点の数を減らすため
    に、 前記4方向リモコンスイッチは、ノーマルクローズの第
    1可動接点及び第2可動接点と、ノーマルオープンの第
    3可動接点及び第4可動接点とから構成されており、連
    動して中立位置、上位置、下位置、左位置、右位置のい
    ずれかに接続され、 前記左右切替スイッチは、第1可動接点及び第2可動接
    点から構成されており、連動して中立位置、左側切替位
    置、右側切替位置のいずれかに接続され、 前記起立格納スイッチは、第1可動接点及び第2可動接
    点から構成されており、連動して起立位置、格納位置の
    いずれかに接続されることを特徴とする請求項1に記載
    の自動車用後写鏡におけるスイッチ回路。
  3. 【請求項3】 スイッチの可動接点の数を減らすため
    に、 前記4方向リモコンスイッチは、ノーマルクローズの第
    1可動接点及び第2可動接点と、ノーマルオープンの第
    3可動接点及び第4可動接点とから構成されており、連
    動して中立位置、上位置、下位置、左位置、右位置のい
    ずれかに接続され、 前記左右切替スイッチは、第1可動接点及び第2可動接
    点から構成されており、連動して中立位置、左側切替位
    置、右側切替位置のいずれかに接続され、 前記起立格納スイッチは、第1可動接点及び第2可動接
    点及び第3可動接点から構成されており、連動して起立
    位置、格納位置のいずれかに接続されることを特徴とす
    る請求項1に記載の自動車用後写鏡におけるスイッチ回
    路。
  4. 【請求項4】 スイッチの可動接点の数を減らすため
    に、 前記4方向リモコンスイッチは、ノーマルクローズの第
    1可動接点と、ノーマルオープンの第2可動接点及び第
    3可動接点とから構成されており、連動して中立位置、
    上位置、下位置、左位置、右位置のいずれかに接続さ
    れ、 前記左右切替スイッチは、第1可動接点及び第2可動接
    点から構成されており、連動して中立位置、左側切替位
    置、右側切替位置のいずれかに接続され、 前記起立格納スイッチは、第1可動接点及び第2可動接
    点から構成されており、連動して起立位置、格納位置の
    いずれかに接続されることを特徴とする請求項1に記載
    の自動車用後写鏡におけるスイッチ回路。
  5. 【請求項5】 前記左右両側の第1モータ及び第2モー
    タ及び第3モータ及びヒータ側の端子と、前記4方向リ
    モコンスイッチ及び左右切替スイッチ及び起立格納スイ
    ッチ及びヒータスイッチ側の端子と、前記両端子間の配
    線の数を減らすために、前記左右両側のヒータ側の1本
    の配線と前記左右両側の第1モータ及び第2モータ及び
    第3モータ側の1本の配線とを共用したことを特徴とす
    る請求項1又は2又は3又は4に記載の自動車用後写鏡
    におけるスイッチ回路。
  6. 【請求項6】 前記ヒータスイッチを省略するために、 前記左右切替スイッチは右側切替位置、中立位置、左側
    切替位置の3位置切替スイッチからなり、 前記左右両側のヒータは、前記共有配線及び前記ヒータ
    側の他の1本の配線と、前記4方向リモコンスイッチ及
    び前記左右切替スイッチの中立位置及び前記起立格納ス
    イッチとを介して、前記電源及びグラウンドに接続され
    ており、前記左右切替スイッチが中立位置に位置する時
    には前記左右両側のヒータが発熱することを特徴とする
    請求項5に記載の自動車用後写鏡におけるスイッチ回
    路。
  7. 【請求項7】 前記左右両側のヒータの共有配線と前記
    他の1本の配線との間には、前記ヒータが発熱状態の時
    に点灯表示する表示灯が設けられていることを特徴とす
    る請求項5又は6に記載の自動車用後写鏡におけるスイ
    ッチ回路。
  8. 【請求項8】 前記左右両側の第3モータには、前記左
    右両側のミラーアッセンブリが前記起立位置又は前記格
    納位置に位置したときに前記左右両側の第3モータへの
    給電を遮断する手段が設けられていることを特徴とする
    請求項1、2、3、4、5、6、又は7に記載の自動車
    用後写鏡におけるスイッチ回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005138672A (ja) * 2003-11-05 2005-06-02 Ichikoh Ind Ltd 電動格納式の自動車用アウトサイドミラー装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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