JPH11112614A - 通信方法及び装置 - Google Patents

通信方法及び装置

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JPH11112614A
JPH11112614A JP29051097A JP29051097A JPH11112614A JP H11112614 A JPH11112614 A JP H11112614A JP 29051097 A JP29051097 A JP 29051097A JP 29051097 A JP29051097 A JP 29051097A JP H11112614 A JPH11112614 A JP H11112614A
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JP
Japan
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call
volume
call volume
volume control
communication device
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Application number
JP29051097A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Takei
浩文 竹井
Hideyuki Arai
秀雪 新井
Hiroo Edakubo
弘雄 枝窪
Toshimichi Kudo
利道 工藤
Masamine Maeda
昌峰 前田
Motoi Tariki
基 田力
Hiroshi Suda
浩史 須田
Kazuhiro Takahashi
和弘 高橋
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 いずれの通話相手に対しても適正な音量や音
質での通話を容易に行うことができる通信方法及び装置
を提供する。 【解決手段】 通話相手のダイヤル番号と対応させて通
話音量制御データをメモリ部111に記憶させ、ダイヤ
ル信号着信時や発呼時に当該ダイヤル信号に対応するダ
イヤル信号の通話音量制御データにより通話音量を受話
音量制御部105或いは送話音量制御部107により自
動的に調整できるようにシステムコントローラ109に
より制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声情報を送受信
する通信方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信装置である電話装置におい
て、回線事情や通話相手の声が小さくて聞き取りづらい
場合等に、使用者の判断により通話音量調整摘みや音量
切り換えスイッチ等を操作して、最適な通話音量に調整
するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例にあっては、通話のたびに音量を調整しなけれ
ばならず不便であるという問題点があった。特に近年に
おいては、無線電波を利用した移動体通信機器の普及が
図られ、従来の家庭で1台分の電話番号から直接個人ご
とに電話番号が割り当てられる通信環境へと変化してい
る。そこで、大声で話してくる相手と通話するときは受
話音量を下げたり、声の小さい相手と通話するときは受
話音量を上げたりして、通話相手ごとに通話音量を調整
しなければならない場合が少なからずあった。更に、通
話相手が難聴者の場合は、使用者が大きな声で話さなけ
ればならない場合もあり、周囲の人々への不快な印象を
与えたりする場合があった。
【0004】本発明は上述した従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、いずれの通話相手に対しても適正な音量
や音質での通話を容易に行うことができる通信方法及び
装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の通信方法は、音声情報を送受信する通
信方法であって、通話相手のダイヤル番号と対応させて
通話音量制御データを記憶する記憶工程と、受信した音
声情報の音量と送信する音声情報の音量とを調整する通
話音量調整工程と、ダイヤル信号着信時や発呼時に当該
ダイヤル信号に対応するダイヤル番号の通話音量制御デ
ータを前記記憶工程から求め該求めたデータにより前記
通話音量調整工程を制御する制御工程とを設けたことを
特徴とする。
【0006】また、上記目的を達成するために請求項2
記載の通信装置は、音声情報を送受信する通信装置であ
って、通話相手のダイヤル番号と対応させて通話音量制
御データを記憶する記憶手段と、受信した音声情報の音
量と送信する音声情報の音量とを調整する通話音量調整
手段と、ダイヤル信号着信時や発呼時に当該ダイヤル信
号に対応するダイヤル番号の通話音量制御データを前記
記憶手段から求め該求めたデータにより前記通話音量調
整手段を制御する制御手段とを設けたことを特徴とす
る。
【0007】また、上記目的を達成するために請求項3
記載の通信装置は、請求項2記載の通信装置において、
前記通話音量調整手段は、音声情報の周波数特性を調整
することを可能にしたことを特徴とする。
【0008】また、上記目的を達成するために請求項4
記載の通信装置は、請求項2記載の通信装置において、
前記通話音量調整手段は、通話音量調整摘みであること
を特徴とする。
【0009】また、上記目的を達成するために請求項5
記載の通信装置は、請求項2記載の通信装置において、
前記通話音量調整手段は、通話音量切り換えスイッチで
あることを特徴とする。
【0010】また、上記目的を達成するために請求項6
記載の通信装置は、請求項2〜4または5記載の通信装
置において、前記通信装置は電話装置であることを特徴
とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0012】(第1の実施の形態)まず、本発明の第1
の実施の形態を図1〜図3に基づき説明する。図1は、
本発明の第1の実施の形態に係る通信装置の構成を示す
ブロック図であり、この通信装置は、アンテナ(AN
T)101、無線部102、フレームプロセッサ10
3、コーデック104、受話音量制御部105、受話ス
ピーカ(SP)106、送話音量制御部107、マイク
(MIC)108、システムコントローラ109、操作
キー110、メモリ部111を有している。
【0013】無線部102は、受信部102a、送信部
102b、復調部102c、変調部102dを有してい
る。
【0014】アンテナ101は電波を送受信するもの
で、着信の場合は受信された信号が無線部102の受信
部102aに入力され、その受信信号が復調部102c
により復調される。復調された受信信号はフレームプロ
セッサ103でフレーム単位に処理され、コーデック1
04でデコード化され、受話音量制御部105を介して
受話スピーカ(SP)106から音声として出力され
る。
【0015】一方、マイク(MIC)108から出力さ
れた音声信号は、送話音量制御部107を介してコーデ
ック104でコード化され、フレームプロセッサ103
でフレーム単位に処理され、無線部102の変調部10
2dにて変調され、送信部102bを介してアンテナ1
01より出力される。
【0016】システムコントローラ109は無線部10
2、フレームプロセッサ103、コーデック104、受
話音量制御部105、送話音量制御部107の制御を行
うと共に、操作キー110からの信号により通信装置全
体の制御を行う。
【0017】メモリ部111は通話音量制御データ(受
話音量データ及び送話音量データ)を格納するもので、
図3に示すように各々のダイヤル番号に対応した受話音
量データと送話音量データとが組になって格納されてい
る。
【0018】次に上記構成になる通信装置の動作を図2
に基づき説明する。図2はシステムコントローラ109
の動作手順を示すフローチャートである。
【0019】まず、ステップS200でシステム電源投
入時の各部分の初期設定を行う。次にステップS201
で発信動作か否かを判断し、発信動作の場合は、ステッ
プS202で発信したダイヤル番号を読み込んだ後、ス
テップS205へ進む。
【0020】一方、前記ステップS201において発信
動作でない場合は、ステップS203で着信動作か否か
を判断し、着信動作の場合は、ステップS204で受信
信号の中から着信ダイヤル番号、即ち通話相手のダイヤ
ル番号を読み込んだ後、ステップS205へ進む。前記
ステップS204における通話相手のダイヤル番号の読
み込みは、着信の際にも通話相手のダイヤル番号を知る
ことのできるサービスを利用して行うことが可能であ
る。
【0021】ステップS205では、通話中に通話音量
を調整する特定のキー操作が行われたか否かを判断し、
特定のキー操作が行われた場合は、ステップS206で
操作に対応した通話音量制御データを受話音量制御部1
05に出力し、また、ステップS207で操作に対応し
た通話音量制御データを送話音量制御部107に出力
し、その後ステップS211へ進む。受話音量制御部1
05及び送話音量制御部107は、入力された通話音量
制御データに基づいて音量を大きくしたり小さくしたり
する調整動作を行う。
【0022】一方、前記ステップS205において特定
のキー操作が行われない場合は、ステップS208で相
手のダイヤル番号に対応した通話音量制御データをメモ
リ部111から読み込み、ステップS209で相手のダ
イヤル番号に対応した通話音量制御データを受話音量制
御部105に出力し、また、ステップS210で相手の
ダイヤル番号に対応した通話音量制御データを送話音量
制御部107に出力し、その後ステップS211へ進
む。
【0023】ステップS211では、通話音量制御デー
タを記憶する特定のキー操作が行われたか否かを判断す
る。そして、特定のキー操作が行われた場合は、ステッ
プS212で前記ステップS206及びステップS20
7において出力した通話音量制御データをメモリ部11
1に記憶させた後、ステップS213へ進む。
【0024】一方、前記ステップS203において着信
動作でない場合及び前記ステップS211において特定
のキー操作が行われない場合は、いずれも直接ステップ
S213へ進む。
【0025】ステップS213では上記音量調整以外の
その他の処理(例えば表示処理、無線リンク処理等)を
行った後、前記ステップS201へ戻る。
【0026】以上詳述したように本実施の形態に係る通
信装置によれば、一度設定した通話相手のダイヤル番号
と通話音量制御データとをメモリ部111に記憶させる
ことができ、以降同じ相手と通話する場合は、最適な通
話音量に自動的に調整されるため、どのような相手と通
話する場合においても、その都度通話音量を調整する必
要がなくなる。
【0027】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
の実施の形態を図4〜図6に基づき説明する。本実施の
形態に係る通信装置の特徴は、通話音量の調整の他に周
波数特性の変更、即ち音質の調整も行えるようにしたこ
とである。
【0028】図4は本発明の第2の実施の形態に係る通
信装置の構成を示すブロック図であり、同図において、
上述した第1の実施の形態における図1と同一部分には
同一符号が付してある。図4において図1と異なる点
は、図1の構成に受話周波数特性制御回路401及び送
話周波数特性制御回路402を付加したこと及びシステ
ムコントローラ403及びメモリ部404の構成が異な
ることである。
【0029】本実施の形態の場合のメモリ部404に
は、図5に示すように受話音量データ及び送話音量デー
タだけでなく、ダイヤル番号に対応した周波数特性制御
データ(受話周波数特性データ及び送話周波数特性デー
タ)が格納されている。
【0030】また、システムコントローラ403は、着
信動作や発呼動作が行われると、上述した第1の実施の
形態と同様な手順によりダイヤル番号に対応した通話音
量制御データと周波数特性制御データをメモリ部404
から選択して各制御部105,107,401,402
へそれぞれ出力する。
【0031】図6は本実施の形態に係る通信装置におけ
る音声信号の周波数特性制御の一例を示す図であり、同
図において、縦軸は振幅を、横軸は周波数をそれぞれ示
す。
【0032】図6に示すように、特に周波数特性の変更
が必要でない場合は、特性Aのデータを受話周波数特性
制御回路401または送話周波数特性制御回路402に
出力するように制御する。また、低音部の音声を強調さ
せたい場合は、特性Bのデータを受話周波数特性制御回
路401または送話周波数特性制御回路402に出力す
るように制御する。更に、高音部の音声を強調させたい
場合は、特性Cのデータを受話周波数特性制御回路40
1または送話周波数特性制御回路402に出力するよう
に制御する。
【0033】なお、本実施の形態に係る通信装置のその
他の構成及び動作は、上述した第1の実施の形態と同様
であるから、その説明は省略する。
【0034】以上詳述したように本実施の形態に係る通
信装置によれば、一度設定した通話相手のダイヤル番号
と通話音量制御データと周波数特性制御データとをメモ
リ部111に記憶させることができ、以降同じ相手と通
話する場合は、最適な通話音量及び音質に自動的に調整
されるため、どのような相手と通話する場合において
も、その都度通話音量や音質を調整する必要がなくな
る。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の通信方法及
び装置によれば、通話相手のダイヤル番号と対応させて
通話音量制御データを記憶させ、ダイヤル信号着信時や
発呼時に当該ダイヤル信号に対応するダイヤル信号の通
話音量制御データにより通話音量や音質を自動的に調整
することができるので、いずれの通話相手に対しても着
信時や発呼時のいずれの場合でも最適な音量や音質で通
話することが可能となり、通話相手ごとに通話音量や音
質を調整するという煩雑な操作が不要となり、操作性が
向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る通信装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る通信装置にお
けるシステムントローラの動作手順を示すフローチャー
トである。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る通信装置にお
けるメモリ部の内部構成を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る通信装置の構
成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る通信装置にお
けるメモリ部の内部構成を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る通信装置にお
ける周波数特性制御の一例を示す図である。
【符号の説明】
101 アンテナ(ANT) 102 無線部 102a 受信部 102b 送信部 102c 復調部 102d 変調部 103 フレームプロセッサ 104 コーデック 105 受話音量制御部 106 スピーカ(SP) 107 送話音量制御部 108 マイク(MIC) 109 システムコントローラ 110 操作キー 111 メモリ部 401 受話周波数制御回路 402 送話周波数制御回路 403 システムコントローラ 404 メモリ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 工藤 利道 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 前田 昌峰 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 田力 基 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 須田 浩史 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 高橋 和弘 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声情報を送受信する通信方法であっ
    て、通話相手のダイヤル番号と対応させて通話音量制御
    データを記憶する記憶工程と、受信した音声情報の音量
    と送信する音声情報の音量とを調整する通話音量調整工
    程と、ダイヤル信号着信時や発呼時に当該ダイヤル信号
    に対応するダイヤル番号の通話音量制御データを前記記
    憶工程から求め該求めたデータにより前記通話音量調整
    工程を制御する制御工程とを設けたことを特徴とする通
    信方法。
  2. 【請求項2】 音声情報を送受信する通信装置であっ
    て、通話相手のダイヤル番号と対応させて通話音量制御
    データを記憶する記憶手段と、受信した音声情報の音量
    と送信する音声情報の音量とを調整する通話音量調整手
    段と、ダイヤル信号着信時や発呼時に当該ダイヤル信号
    に対応するダイヤル番号の通話音量制御データを前記記
    憶手段から求め該求めたデータにより前記通話音量調整
    手段を制御する制御手段とを設けたことを特徴とする通
    信装置。
  3. 【請求項3】 前記通話音量調整手段は、音声情報の周
    波数特性を調整することを可能にしたことを特徴とする
    請求項2記載の通信装置。
  4. 【請求項4】 前記通話音量調整手段は、通話音量調整
    摘みであることを特徴とする請求項2記載の通信装置。
  5. 【請求項5】 前記通話音量調整手段は、通話音量切り
    換えスイッチであることを特徴とする請求項2記載の通
    信装置。
  6. 【請求項6】 前記通信装置は電話装置であることを特
    徴とする請求項2〜4または5記載の通信装置。
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