JPH11113961A - 車両の車椅子用昇降装置 - Google Patents
車両の車椅子用昇降装置Info
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Abstract
地させる。 【解決手段】 パーキングブレーキが操作され(P
1)、バックドア35が開放された際に、モータ駆動回
路ブロックへ電源を供給する。ダウンスイッチが操作さ
れた際に車高を下げる(P3,P4)。さらにダウンス
イッチが操作された際には、ダウンスイッチが操作され
ている間(P5〜P8)駆動モータを通電し、車室内に
折り畳まれた状態で格納された折り畳みスロープを、バ
ックドア開口部を通過させて車室外Oへ展開する。この
とき、折り畳みスロープの自由端部が路面に当接し、駆
動モータの回転が阻止されると、モータ回転時に発生す
るブラシノイズが無くなり電流波形が変化するとともに
モータ電流が増大する。これを検出して駆動モータへの
電力の供給を停止させ、折り畳みスロープの駆動を停止
させる(P6)。
Description
案内する車両の車椅子用昇降装置に関する。
り、該車両101は、車椅子を車室内102に案内する
車椅子用昇降装置103を備えている。
ア105と路面との間に傾斜面を形成する折り畳みスロ
ープ106からなり、該折り畳みスロープ106は、フ
ロア後端部に基端部が回動自在に支持された第1のスロ
ープ107と、該第1のスロープ107の先端部に基端
部が回動自在に支持された第2のスロープ108とによ
り構成されている。これにより、非使用時においては、
図9に示すように、前記折り畳みスロープ106を、前
記第1のスロープ107と第2のスロープ108との連
結部にて折り畳んだ状態で、車室内102に格納できる
ように構成されている。しかし、前記車椅子用昇降装置
103においては、前記折り畳みスロープ106を駆動
する駆動装置を備えておらず、前記折り畳みスロープ1
06の出し入れに多大な苦労を要する。
開及び路面への着地を行う駆動装置を設けるともに、折
り畳みスロープ106先端の適正な高さ位置を検出して
前記駆動装置を確実に停止させるリミットスイッチを設
け、前記折り畳みスロープ106の展開を自動化すると
ともに、折り畳みスロープ106の適正な高さ位置での
停止が確保できるように構成することが考えられる。
うな車椅子用昇降装置103にあっては、前記折り畳み
スロープ106が停止される高さ位置は、前記リミット
スイッチの取付位置により決定されてしまう。このた
め、凹凸路面停車時において、前記折り畳みスロープ1
06を展開させて路面へ着地させる際には、折り畳みス
ロープ106の先端が路面に達しない状態で、前記リミ
ットスイッチが作動し、折り畳みスロープ106が停止
されてしまう恐れがある。この場合、折り畳みスロープ
106によって車体フロア105と路面との間に傾斜面
が形成されたにもかかわらず、折り畳みスロープ106
と路面との間に段差が形成されてしまい、車椅子用昇降
装置103の本来の利便性を十分に発揮することができ
ないという問題点が生じてしまう。
した路面に着地させる際には、折り畳みスロープ106
の先端が路面に達しているにもかかわらず、リミットス
イッチが作動せず、前記駆動装置の作動が継続されてし
まう恐れがある。この場合、前記駆動装置を構成するモ
ータやギヤに大きな負担がかかり、駆動装置の故障要因
となる恐れが生じる。
なされたものであり、車椅子を車室内へ案内するスロー
プを、適切な状態で路面に着地させることができる車両
の車椅子用昇降装置を提供することを目的とするもので
ある。
に本発明の請求項1の車両の車椅子用昇降装置にあって
は、車体フロアと路面との間に傾斜面を形成するスロー
プの一端部が車体に支持され、この支持点を中心に前記
スロープが回動されることにより、該スロープが前記車
体に設けられた開口部を通って車室内に格納される非使
用状態と、前記スロープが前記開口部を通って車室外へ
突出されるとともに、当該スロープの自由端部が路面に
着地され、車椅子昇降用の前記傾斜面が形成される使用
状態とが形成可能に構成された車両の車椅子用昇降装置
において、前記スロープを、前記支持点を中心に回動さ
せて駆動する駆動手段と、該駆動手段における負荷の状
態を検出する負荷検出手段と、該負荷検出手段が前記負
荷の増大を検出した際に、前記駆動手段による駆動を停
止させる停止手段と、を備えている。
る際には、車室内に格納されたスロープを、駆動手段に
より回動させ、該スロープを、車体に設けられた開口部
より車室外へ突出させる。やがて、前記スロープは、そ
の自由端部が路面に当接され、前記駆動手段による前記
スロープの移動が阻害される。すると、前記駆動手段に
よる負荷が増大されるので、この負荷の増大が、負荷検
出手段により検出されるとともに、前記駆動手段による
前記スロープの駆動が停止手段によって停止される。
においては、前記スロープの自由端部が路面に着地した
際の前記負荷の増大を検出し、前記停止手段が前記駆動
手段による駆動を停止させた際に、停止時直前における
前記スロープの回動方向と逆向きに、該スロープを回動
させる反転手段をさらに備えている。
に当接され、前記駆動手段に加わる負荷が増大した時点
で停止された状態において、前記駆動手段には、大きな
反力が加えられている。しかし、停止後において、前記
スロープは、反転手段により、停止時直前における回動
方向と逆向きに回動されるので、前記駆動手段に加えら
れる反力が低減される。
置では、前記駆動手段はモータを備えてなり、前記負荷
検出手段は、前記モータへの電流波形の変化又は電流の
増大に基づき、前記負荷の増大を検出する。
であり、前記スロープの自由端部が路面に当接され、前
記モータの回転が阻止された際には、モータ回転時に発
生するブラシノイズが無くなる、あるいは極端に減少す
るため、モータへの電流波形が変化する。また、前記モ
ータには過電流が流れ、モータ電流が増大する。これら
に基づき、前記負荷の増大が検出される。
置にあっては、前記車両に設けられたパーキングブレー
キの作動状態、及び前記開口部を開閉するドアの開放状
態を検出した際に、前記駆動手段へ電源の供給を許容す
る電源供給手段をさらに備えている。
グブレーキが解除されている場合、あるいは、作動時に
前記スロープが通過する開口部がドアによって閉鎖され
ている場合には、前記駆動手段への電源の供給が前記電
源供給手段によって遮断され、前記駆動手段を構成する
モータへの通電も遮断される。
に従って説明する。図1は、本発明の車椅子用昇降装置
1を備えた車両2を示す図であり、該車両2後部の車体
フロア3には、車体後方へ向かうに従って下方へ傾斜し
た傾斜部4が形成されているとともに、該傾斜部4の後
端部には、前記車椅子昇降装置1が設けられている。
3と路面11との間に車椅子12昇降用の傾斜面を形成
する折り畳みスロープ13と、該折り畳みスロープ13
を駆動する駆動機構14とにより構成されている。前記
折り畳みスロープ13は、前記駆動機構14を介して前
記車体フロア3に支持されて第1のスロープ15と、該
第1のスロープ15の自由端部に基端部が回動自在に支
持された第2のスロープ16と、両スロープ15,16
と共にリンク機構を形成するリンク17,・・・とによ
り構成されている。これにより、車室外Oに延出した展
開状態にある前記折り畳みスロープ13を前記駆動機構
14により駆動することによって、図2に示すように、
第1及び第2のスロープ15,16を、その連結部に
て、くの字状に屈曲させるとともに、図3に示すよう
に、車体に設けられたバックドア開口部18を通過さ
せ、図4に示すように、折り畳んだ状態で車室内Iに格
納できるように構成されている。
駆動モータ21と、該駆動モータ21のモータ出力軸2
2に螺合する平歯車23と、該平歯車23の平歯車出力
軸24に接続された遊星歯車減速機25と、該遊星歯車
減速機25より延出するとともに、前記第1のスロープ
15を回動するスロープ回転軸26と、該スロープ回転
軸26を支持する支持ブラケット27とを備えている。
これにより、前記第1のスロープ15の基端部を中心
に、前記折り畳みスロープ13を回動できるように構成
されている。
制御する制御回路31を示すブロック図であり、該制御
回路31における電源回路ブロック32には、電源供給
回路ブロック33が接続されている。該電源供給回路ブ
ロック33には、前記車両2に設けられたパーキングブ
レーキが操作された際に、ON作動するパーキングスイ
ッチ34が接続されており、パーキングブレーキが操作
され、ブレーキがかけられた状態を検出できるように構
成されている。また、前記電源供給回路ブロック33に
は、前記バックドア開口部18を開閉するバックドア3
5が開放された際に、ON作動するバックドアスイッチ
36が接続されており、前記バックドア35の開放状態
を検出できるように構成されている。そして、前記電源
供給回路ブロック32には、前記駆動モータ21への電
力の供給を制御するモータ駆動回路ブロック37が接続
されている。
操作スイッチ回路ブロック41が接続されており、該外
部操作スイッチ回路ブロック41は、車室内Iにて折り
畳まれた状態の折り畳みスロープ13を車室外Oへ展開
させる際に操作されるダウンスイッチ42と、折り畳み
スロープ13を折り畳んだ状態で車室内Iに格納する際
に操作されるアップスイッチ43とを備えている。ま
た、前記モータ駆動ブロック37には、波形検出回路ブ
ロック44を介して前記折り畳みスロープ13を駆動す
る駆動モータ21が接続されており、前記波形検出回路
ブロック44は、前記モータ駆動回路ブロック37から
前記駆動モータ21へ流れる電流波形の変化及び電流の
増大を検出した際に、停止指令信号を前記モータ駆動回
路ブロック37へ出力するように構成されている。
反転用タイマー回路ブロック51と反転指令回路ブロッ
ク52とを介して、前記モータ駆動回路ブロック37に
接続されており、前記波形検出回路ブロック44が、前
記電流波形の変化及び電流の増大を検出した際に、前記
反転用タイマー回路ブロック51により計測される所定
時間、前記駆動モータ21を逆転させる反転指令信号を
前記モータ駆動回路ブロック37へ出力するように構成
されている。
7に示すタイミングチャートに従って説明する。なお、
初期状態において、車椅子用昇降装置1の折り畳みスロ
ープ13は、車室内Iに折り畳まれた状態で格納されて
いるものとする。
する制御回路31は、前記パーキングブレーキが操作さ
れ、パーキングスイッチ34がON作動するとともに
(P1)、バックドア開口部18を開閉するバックドア
35が開放され、バックドアスイッチ36がON作動し
た際に、電源供給回路ブロック32からの前記モータ駆
動回路ブロック37へ電源の供給を、前記電源供給回路
ブロック33により許容する(P2)。この状態におい
て、外部操作スイッチ回路ブロック41におけるダウン
スイッチ42が操作され、外部操作スイッチ回路ブロッ
ク41よりダウン信号が出力された際には、車高低下装
置にて前記車両2の車高を下げて(P3)、停止する
(P4)。
れた際には、該ダウンスイッチ42が操作されている間
(P5〜P8)、前記モータ駆動回路ブロック37より
前記駆動モータ21へ電力を供給する。これにより、図
4に示したように、車室内Iに折り畳まれた状態で格納
された折り畳みスロープ13は、図3及び図2に示すよ
うに、折り畳まれた状態の第1及び第2のスロープ1
5,16が順次展開されるとともに、バックドア開口部
18を通過され車室外Oへ展開される。このとき、前記
ダウンスイッチ42操作継続中に、前記折り畳みスロー
プ13の自由端部が、図1に示したように、路面11に
当接し、前記駆動機構14による前記折り畳みスロープ
13の回動が阻害されると、前記駆動機構14における
負荷が増大するとともに、該駆動機構14の駆動モータ
21の回転が阻止される。すると、モータ回転時に発生
するブラシノイズが無くなる、あるいは極端に減少する
ので、前記波形検出回路ブロック44にて検出される駆
動モータ21への電流波形が変化する。またこのとき、
駆動モータ21には過電流が流れるので、前記波形検出
回路ブロック44では、モータ電流の増大が検出され
る。これらから、前記駆動モータ21の負荷の増大を検
出した前記波形検出回路ブロック44は、停止指令信号
を前記モータ駆動回路ブロック37へ出力して、駆動モ
ータ21への電力の供給を停止させ、折り畳みスロープ
13の駆動を一旦停止させる(P6)。
自由端部が路面11に当接されたことを、前記駆動機構
14におけるモータ21の負荷が増大により検出すると
ともに、これに基づき、前記折り畳みスロープ13を停
止させることができるので、折り畳みスロープ13の停
止位置がリミットスイッチの取付位置により決定されて
しまう昇降装置のように、凹凸路面停車時において、折
り畳みスロープ13先端が路面11に達しない状態でリ
ミットスイッチが作動してしまい、停止された折り畳み
スロープ13と路面11との間に段差が形成されてしま
う不具合や、折り畳みスロープ13先端が路面11に当
接しているにもかかわらずリミットスイッチが作動せ
ず、駆動機構14の作動が継続されてしまう不具合を確
実に防止することができる。したがって、車両2が停止
される路面状況の影響を受けることなく、前記折り畳み
スロープ13先端を、確実にかつ適切な高さ位置で路面
11に着地させることができ、車体フロア3と路面11
との間に、車室内Iへ車椅子12を案内する傾斜面を形
成することができる。
スイッチ42,43の操作状態と無関係に、前記駆動機
構14における負荷が増大した時点で折り畳みスロープ
13を停止させるので、各スイッチ42,43をOFF
操作する、または、リミットスイッチが作動しなけれ
ば、折り畳みスロープ13を停止させることができない
場合と比較して、作動途中の折り畳みスロープ13に大
きな外力が加わった異常時において、折り畳みスロープ
13を即時に停止させることができる。
を検出した前記波形検出回路ブロック44は、折り畳み
スロープ13を一旦停止させた後、反転用タイマー回路
ブロック51により所定時間の計測を開始しつつ、所定
時間の計測が終了するまで、前記駆動モータ21を逆転
させる反転指令信号を、前記モータ駆動回路ブロック3
7へ出力する(P6〜P7)。すると、前記駆動モータ
21は、停止時直前における回転方向と逆向きに回転さ
れ、前記折り畳みスロープ13は、その自由端部が前記
路面11より離れる方向へ前記反転用タイマー回路ブロ
ック51により計測された僅かな時間駆動される。これ
により、自由端部が路面11に押しつけられた折り畳み
スロープ13より大きな反力が加えられている駆動機構
14が逆転されるので、該駆動機構14を構成する平歯
車23や遊星歯車減速機25への負担を減少させること
ができる。また、前記折り畳みスロープ13による車両
2のサスペンションの伸張に起因した車両2後端部の伸
び上がりを防止することもできる。
41におけるアップスイッチ43が操作され(P9〜P
12)、外部操作スイッチ回路ブロック41よりアップ
信号が出力された際には、車高低下装置にて前記車両2
の車高を上昇させるとともに(P9〜P10)、折り畳
みスロープ13を、図4に示したように、折り畳まれた
状態で車室内Iに格納されるまで駆動する(P9〜P1
1)。この際も、前述したように、前記駆動機構14に
おけるモータ21の負荷が増大した時点で折り畳みスロ
ープ13を停止させるので、作動途中の折り畳みスロー
プ13に大きな外力が加わった異常時において、折り畳
みスロープ13を即時に停止させることができる。
れ、パーキングスイッチ34がOFF作動するととも
に、バックドア開口部18を開閉するバックドア35が
閉鎖され、バックドアスイッチ36がOFF作動した際
に、電源供給回路ブロック32からの前記モータ駆動回
路ブロック37へ電源の供給が、前記電源供給回路ブロ
ック33によって遮断される(P13)。これにより、
前記折り畳みスロープ13を駆動する駆動機構14の駆
動モータ21への通電を遮断することができるので、パ
ーキングブレーキが解除され、車両2の移動が可能な状
態、あるいは、前記折り畳みスロープ13の動作が、前
記バックドア35によって阻害される恐れがある状態に
おいて、前記折り畳みスロープ13の誤作動を未然に防
止することができる。
車両の車椅子用昇降装置にあっては、駆動手段により駆
動されるスロープを、その自由端部が路面に当接され、
前記駆動手段における負荷が増大した際に、停止させる
ことができる。このため、スロープの停止位置がリミッ
トスイッチの取付位置により決定されてしまう昇降装置
のように、凹凸路面停車時において、スロープ先端が路
面に達しない状態でリミットスイッチが作動してしま
い、停止されたスロープと路面との間に段差が形成され
てしまう不具合や、スロープ先端が路面に当接している
にもかかわらずリミットスイッチが作動せず、駆動装置
の作動が継続されてしまう不具合を確実に防止すること
ができる。したがって、車両が停止される路面状況の影
響を受けることなく、前記スロープ先端を確実にかつ適
切な高さ位置で路面に着地させることができ、車体フロ
アと路面との間に、車室内へ車椅子を案内する傾斜面を
形成することができる。そして、前記駆動手段における
負荷が増大した時点でスロープを停止させるため、リミ
ットスイッチが作動しなければスロープを停止させるこ
とができない場合と比較して、作動途中のスロープに大
きな外力が加わった異常時にあっても、スロープを即時
に停止させることができる。
においては、前記スロープの自由端部を路面に着地させ
て停止した際に、停止時直前における前記スロープの回
動方向と逆向きに、該スロープを回動させる反転手段を
備えており、前記スロープ停止後に前記駆動手段に加わ
る大きな反力を、前記反転手段による前記スロープの回
動により低減させることができる。これにより、前記駆
動手段を構成するギア等への負担を減少させることがで
きる。
置では、前記駆動手段の駆動源はモータであり、前記ス
ロープの自由端部が路面に当接され、前記モータの回転
が阻止された際には、モータ回転時に発生するブラシノ
イズが無くなる、あるいは極端に減少し、モータへの電
流波形が変化する。また、前記モータには過電流が流
れ、モータ電流が増大する。したがって、これらに基づ
き、前記負荷の増大を検出することができるので、前記
モータに加わるトルクを測定するトルク測定装置等を設
けることなく、モータの適切な停止判断を行うことがで
きる。
置にあっては、車両に設けられたパーキングブレーキが
解除された場合、あるいは、作動時に前記スロープが通
過する開口部がドアによって閉鎖されている場合に、前
記駆動手段への電源の供給を遮断することにより、前記
駆動手段を構成するモータへの通電を遮断することがで
きる。これにより、パーキングブレーキが解除され、車
両の移動が可能な状態、あるいは、前記スロープの作動
が前記ドアによって阻害される恐れがある状態におい
て、前記スロープの作動を未然に防止することができ
る。
る。
状態を示す透明側面図である。
透明側面図である。
畳まれた状態で車室内に格納された状態を示す透明側面
図である。
面図である。
る。
を示すタイミングチャートである。
視図である。
た状態を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 車体フロアと路面との間に傾斜面を形成
するスロープの一端部が車体に支持され、この支持点を
中心に前記スロープが回動されることにより、該スロー
プが前記車体に設けられた開口部を通って車室内に格納
される非使用状態と、前記スロープが前記開口部を通っ
て車室外へ突出されるとともに、当該スロープの自由端
部が路面に着地され、車椅子昇降用の前記傾斜面が形成
される使用状態とが形成可能に構成された車両の車椅子
用昇降装置において、 前記スロープを、前記支持点を中心に回動させて駆動す
る駆動手段と、 該駆動手段における負荷の状態を検出する負荷検出手段
と、 該負荷検出手段が前記負荷の増大を検出した際に、前記
駆動手段による駆動を停止させる停止手段と、 を備えたことを特徴とする車両の車椅子用昇降装置。 - 【請求項2】 前記スロープの自由端部が路面に着地し
た際の前記負荷の増大を検出し、前記停止手段が前記駆
動手段による駆動を停止させた際に、停止時直前におけ
る前記スロープの回動方向と逆向きに、該スロープを回
動させる反転手段をさらに備えたことを特徴とする請求
項1記載の車両の車椅子用昇降装置。 - 【請求項3】 前記駆動手段はモータを備えてなり、前
記負荷検出手段は、前記モータへの電流波形の変化又は
電流の増大に基づき、前記負荷の増大を検出することを
特徴とする請求項1又は2記載の車両の車椅子用昇降装
置。 - 【請求項4】 前記車両に設けられたパーキングブレー
キの作動状態、及び前記開口部を開閉するドアの開放状
態を検出した際に、前記駆動手段へ電源の供給を許容す
る電源供給手段をさらに備えたことを特徴とする請求項
3記載の車両の車椅子用昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294930A JPH11113961A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 車両の車椅子用昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294930A JPH11113961A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 車両の車椅子用昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113961A true JPH11113961A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17814117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9294930A Pending JPH11113961A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 車両の車椅子用昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113961A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006516448A (ja) * | 2003-01-29 | 2006-07-06 | ザ・ブラウン・コーポレイション | 重ね式プラットフォームを有する車椅子アクセス装置 |
| JP2013071578A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Honda Motor Co Ltd | 車両後部構造 |
| JP2019172042A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用スロープ装置 |
| US11001357B2 (en) | 2019-07-02 | 2021-05-11 | Raytheon Company | Tactical maneuvering ocean thermal energy conversion buoy for ocean activity surveillance |
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-
1997
- 1997-10-13 JP JP9294930A patent/JPH11113961A/ja active Pending
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