JPH11113971A - 介護用の車椅子のブレ−キ装置 - Google Patents
介護用の車椅子のブレ−キ装置Info
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- JPH11113971A JPH11113971A JP9294974A JP29497497A JPH11113971A JP H11113971 A JPH11113971 A JP H11113971A JP 9294974 A JP9294974 A JP 9294974A JP 29497497 A JP29497497 A JP 29497497A JP H11113971 A JPH11113971 A JP H11113971A
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- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 介護者がブレーキをかけたり、ブレーキを解
除するのに特別な操作を不要とし、またブレーキのかけ
忘れの心配のない車椅子のブレーキ装置を提供する。 【解決手段】 背面側に介護者が押すための手押しハン
ドル6が設けられた介護用の車椅子において、手押しハ
ンドルが6上下に回動可能に設けられており、手押しハ
ンドル6に上端側が連結されたワイヤと、ワイヤの下端
側が連結されたリンク機構と、後輪2Bに押圧および離
間可能に設けられたブレーキ板9と、ブレーキ体9を後
輪2Bに押圧する方向に付勢するバネとを備えている。
除するのに特別な操作を不要とし、またブレーキのかけ
忘れの心配のない車椅子のブレーキ装置を提供する。 【解決手段】 背面側に介護者が押すための手押しハン
ドル6が設けられた介護用の車椅子において、手押しハ
ンドルが6上下に回動可能に設けられており、手押しハ
ンドル6に上端側が連結されたワイヤと、ワイヤの下端
側が連結されたリンク機構と、後輪2Bに押圧および離
間可能に設けられたブレーキ板9と、ブレーキ体9を後
輪2Bに押圧する方向に付勢するバネとを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背面側に介護者が
押すための手押しハンドルを有する介護用の車椅子であ
って、更に詳しくいうと、その車椅子のブレーキ装置に
関する。
押すための手押しハンドルを有する介護用の車椅子であ
って、更に詳しくいうと、その車椅子のブレーキ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】介護用の車椅子は、背面側に介護者が押
すための手押しハンドルを有するものであり、広く使用
されている。また、その介護用の車椅子のブレーキ装置
として、従来、ブレーキ専用のハンドルを介護者が手で
操作したり、あるいはブレーキ専用のペダルを足で踏む
ことにより、車輪にブレーキ体が押圧されてブレーキが
かかるようにしたものが知られている。
すための手押しハンドルを有するものであり、広く使用
されている。また、その介護用の車椅子のブレーキ装置
として、従来、ブレーキ専用のハンドルを介護者が手で
操作したり、あるいはブレーキ専用のペダルを足で踏む
ことにより、車輪にブレーキ体が押圧されてブレーキが
かかるようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
ブレーキ装置にあっては、ブレーキ専用のハンドルを操
作したり、ブレーキ専用のペダルを足で踏むことが必要
なので、次に列挙するような問題を招いている。まず、
ブレーキをかけるために、ブレーキ専用のハンドルを操
作したり、ブレーキ専用のペダルを足で踏むなど、特別
に力を加える必要があるので、介護者に負担をかける。
また、ブレーキを解除するにも、ブレーキ専用のハンド
ルを操作したり、ブレーキ専用のペダルを足で踏むこと
が要求されるので、介護者に負担をかける。さらに、介
護者がうっかりブレーキをかけ忘れるおそれがあり、思
わぬ事故を引き起こす心配がある。
ブレーキ装置にあっては、ブレーキ専用のハンドルを操
作したり、ブレーキ専用のペダルを足で踏むことが必要
なので、次に列挙するような問題を招いている。まず、
ブレーキをかけるために、ブレーキ専用のハンドルを操
作したり、ブレーキ専用のペダルを足で踏むなど、特別
に力を加える必要があるので、介護者に負担をかける。
また、ブレーキを解除するにも、ブレーキ専用のハンド
ルを操作したり、ブレーキ専用のペダルを足で踏むこと
が要求されるので、介護者に負担をかける。さらに、介
護者がうっかりブレーキをかけ忘れるおそれがあり、思
わぬ事故を引き起こす心配がある。
【0004】本発明は、このような従来例の問題点を解
消するために創案されたものである。 本発明の目的
は、介護者がブレーキをかけたり、ブレーキを解除する
のに特別な操作を不要とし、またブレーキのかけ忘れの
心配のない車椅子のブレーキ装置を提供することにあ
る。
消するために創案されたものである。 本発明の目的
は、介護者がブレーキをかけたり、ブレーキを解除する
のに特別な操作を不要とし、またブレーキのかけ忘れの
心配のない車椅子のブレーキ装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、背面側に介護者が押すための手押しハン
ドルが設けられた介護用の車椅子において、手押しハン
ドルが上下に回動可能に設けられており、手押しハンド
ルに上端側が連結された牽引手段と、該牽引手段の下端
側が連結されたリンク機構と、車輪側に押圧および車輪
側から離間可能に設けられたブレーキ体と、該ブレーキ
体を車輪側に押圧する方向に付勢する付勢手段とを備え
ている。この車椅子にあっては、介護者が手押しハンド
ルを押し下げると、牽引手段がリンク機構を一方向に作
動させて、ブレーキ体を車輪から離間し、もってブレー
キを解除させる。一方、介護者が手押しハンドルを握る
力を緩めたり、手を離すと、付勢手段の付勢力によりリ
ンク機構を別の方向に作動させて、ブレーキ体を下方に
回動させ車輪を押圧させ、ブレーキをかける。
め、本発明は、背面側に介護者が押すための手押しハン
ドルが設けられた介護用の車椅子において、手押しハン
ドルが上下に回動可能に設けられており、手押しハンド
ルに上端側が連結された牽引手段と、該牽引手段の下端
側が連結されたリンク機構と、車輪側に押圧および車輪
側から離間可能に設けられたブレーキ体と、該ブレーキ
体を車輪側に押圧する方向に付勢する付勢手段とを備え
ている。この車椅子にあっては、介護者が手押しハンド
ルを押し下げると、牽引手段がリンク機構を一方向に作
動させて、ブレーキ体を車輪から離間し、もってブレー
キを解除させる。一方、介護者が手押しハンドルを握る
力を緩めたり、手を離すと、付勢手段の付勢力によりリ
ンク機構を別の方向に作動させて、ブレーキ体を下方に
回動させ車輪を押圧させ、ブレーキをかける。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図を参照して説明する。図1に、本発明の介護用の車椅
子が示されている。この介護用の車椅子は、車椅子の全
体骨組を構成するフレーム1と、このフレーム1の下側
に設けられた車輪2と、フレーム1に設けられた座席3
と、この座席3の左右上方に設けられた手摺4と、フレ
ーム1に設けられた背もたれ部5と、車椅子の背面側に
突出して設けられた左右一対の手押しハンドル6とを備
えている。
図を参照して説明する。図1に、本発明の介護用の車椅
子が示されている。この介護用の車椅子は、車椅子の全
体骨組を構成するフレーム1と、このフレーム1の下側
に設けられた車輪2と、フレーム1に設けられた座席3
と、この座席3の左右上方に設けられた手摺4と、フレ
ーム1に設けられた背もたれ部5と、車椅子の背面側に
突出して設けられた左右一対の手押しハンドル6とを備
えている。
【0007】ここで、手押しハンドル6は、介護者が両
手で握って、車椅子を背後から押すように設けられてい
る。車輪2は、前輪2Aと後輪2Bとがあり、前輪2A
がキャスタ方式となっている。この車椅子は、後輪2B
を押圧してブレーキをかけるブレーキ装置が設けられて
いる。本発明のブレーキ装置は、手押しハンドル6の動
作と連動してブレーキがかかったり、ブレーキが解除さ
れるように構成されている。
手で握って、車椅子を背後から押すように設けられてい
る。車輪2は、前輪2Aと後輪2Bとがあり、前輪2A
がキャスタ方式となっている。この車椅子は、後輪2B
を押圧してブレーキをかけるブレーキ装置が設けられて
いる。本発明のブレーキ装置は、手押しハンドル6の動
作と連動してブレーキがかかったり、ブレーキが解除さ
れるように構成されている。
【0008】ブレーキ装置は、図3および図4に示すよ
うに、手押しハンドル6に上端側が連結されたワイヤ7
と、このワイヤ7の下端側が連結されたリンク機構8
と、後輪2Bに押圧および離間可能に設けられたブレー
キ板9と、このブレーキ板9を後輪2Bに押圧する方向
に付勢するバネ10とを備えている。ワイヤ7は本発明
でいう牽引手段、バネ10は付勢手段、ブレーキ板9は
ブレーキ体の一具体例にそれぞれ相当する。
うに、手押しハンドル6に上端側が連結されたワイヤ7
と、このワイヤ7の下端側が連結されたリンク機構8
と、後輪2Bに押圧および離間可能に設けられたブレー
キ板9と、このブレーキ板9を後輪2Bに押圧する方向
に付勢するバネ10とを備えている。ワイヤ7は本発明
でいう牽引手段、バネ10は付勢手段、ブレーキ板9は
ブレーキ体の一具体例にそれぞれ相当する。
【0009】ブレーキ板9とバネ10とリンク機構8と
は、ブレーキボックス11に内蔵されている。ブレーキ
ボックス11は、フレーム1に固定されている。ブレー
キ板9は、図6、図8および図9に示すように、ブレー
キボックス11に支持されると共に、バネ金具12に連
結されている。ブレーキ板9は、基端がブレーキボック
ス11のピン13に回動可能に支持されている。また、
ブレーキ板9の中間部が、ピン14によりバネ金具12
に回動可能に連結されている。ブレーキ板9の先端が、
後輪に押圧および離間可能となっている。すなわち、ブ
レーキ板9は、ピン13を支点として上下回動し、下に
回動して後輪に押圧されてブレーキをかけ、上に回動し
て後輪から離間してブレーキを解除するものとなってい
る。
は、ブレーキボックス11に内蔵されている。ブレーキ
ボックス11は、フレーム1に固定されている。ブレー
キ板9は、図6、図8および図9に示すように、ブレー
キボックス11に支持されると共に、バネ金具12に連
結されている。ブレーキ板9は、基端がブレーキボック
ス11のピン13に回動可能に支持されている。また、
ブレーキ板9の中間部が、ピン14によりバネ金具12
に回動可能に連結されている。ブレーキ板9の先端が、
後輪に押圧および離間可能となっている。すなわち、ブ
レーキ板9は、ピン13を支点として上下回動し、下に
回動して後輪に押圧されてブレーキをかけ、上に回動し
て後輪から離間してブレーキを解除するものとなってい
る。
【0010】リンク機構8は、本実施形態では、ブレー
キボックス11に支持されたバネ金具12と、ワイヤ金
具15とから構成されている。バネ金具12は、ブレー
キ板9とワイヤ金具15との両方の間に連結されている
と共に、バネ10に連結されている。バネ金具12は、
三角の三つの頂点に相当する第一点〜第三点が次のよう
にブレーキ板9とワイヤ金具15とバネ10とにそれぞ
れ連結されている。バネ金具12の第一点は、上述のよ
うに、ピン14によりブレーキ板9に回動可能に連結さ
れている。第二点が、ピン17によりワイヤ金具15に
回動可能に連結されている。第三点が、ピン16Bによ
りバネ10の一端に連結されている。バネ10は、本実
施形態では、コイルバネからなり、ピン16Aとピン1
6Bとにより、ブレーキボックス11とバネ金具12と
の間に連結されている。バネ10は、バネ金具12を回
動させることにより、ブレーキ板9を下方向、つまりブ
レーキをかける方向に付勢している。
キボックス11に支持されたバネ金具12と、ワイヤ金
具15とから構成されている。バネ金具12は、ブレー
キ板9とワイヤ金具15との両方の間に連結されている
と共に、バネ10に連結されている。バネ金具12は、
三角の三つの頂点に相当する第一点〜第三点が次のよう
にブレーキ板9とワイヤ金具15とバネ10とにそれぞ
れ連結されている。バネ金具12の第一点は、上述のよ
うに、ピン14によりブレーキ板9に回動可能に連結さ
れている。第二点が、ピン17によりワイヤ金具15に
回動可能に連結されている。第三点が、ピン16Bによ
りバネ10の一端に連結されている。バネ10は、本実
施形態では、コイルバネからなり、ピン16Aとピン1
6Bとにより、ブレーキボックス11とバネ金具12と
の間に連結されている。バネ10は、バネ金具12を回
動させることにより、ブレーキ板9を下方向、つまりブ
レーキをかける方向に付勢している。
【0011】ワイヤ金具15は、ブレーキボックス11
に支持されると共に、バネ金具12とワイヤ7とに連結
されている。ワイヤ金具15は、三角の三つの頂点に相
当する第一点〜第三点が次のようにブレーキボックス1
1とバネ金具12とワイヤ7とにそれぞれ支持または連
結されている。ワイヤ金具15の第一点が、ブレーキボ
ックス11のピン18に回動可能に支持されている。第
二点が、上述のように、ピン17によりバネ金具12に
回動可能に連結されている。第三点が、ピン19により
ワイヤ7の下端側に連結されている。ワイヤ金具15
は、ピン18を支点として、上下回動可能である。すな
わち、ワイヤ金具15は、図6に示すようにワイヤ7に
より引き上げられブレーキストッパ20から離れた位置
と、図7に示すようにブレーキストッパ20に当った位
置との間で回動する。ブレーキストッパ20は、ブレー
キボックス11に設けられており、ブレーキ板9を規制
するために設けられている。ブレーキストッパ20は、
図6に示すブレーキ解除時には上昇したブレーキ板9が
当たり、図7に示すようにブレーキ作用状態ではブレー
キ板9が離れるように設けられている。ワイヤ7は、下
端がブレーキボックス11のポート21に通されてい
る。一方、上端が、図5に示すように手押しハンドル6
のハンドルボックス22のポート23に通されている。
ワイヤ7は、ブレーキボックス11とハンドルボックス
22の間で、樹脂製のチューブ24の中を貫通されてい
る。
に支持されると共に、バネ金具12とワイヤ7とに連結
されている。ワイヤ金具15は、三角の三つの頂点に相
当する第一点〜第三点が次のようにブレーキボックス1
1とバネ金具12とワイヤ7とにそれぞれ支持または連
結されている。ワイヤ金具15の第一点が、ブレーキボ
ックス11のピン18に回動可能に支持されている。第
二点が、上述のように、ピン17によりバネ金具12に
回動可能に連結されている。第三点が、ピン19により
ワイヤ7の下端側に連結されている。ワイヤ金具15
は、ピン18を支点として、上下回動可能である。すな
わち、ワイヤ金具15は、図6に示すようにワイヤ7に
より引き上げられブレーキストッパ20から離れた位置
と、図7に示すようにブレーキストッパ20に当った位
置との間で回動する。ブレーキストッパ20は、ブレー
キボックス11に設けられており、ブレーキ板9を規制
するために設けられている。ブレーキストッパ20は、
図6に示すブレーキ解除時には上昇したブレーキ板9が
当たり、図7に示すようにブレーキ作用状態ではブレー
キ板9が離れるように設けられている。ワイヤ7は、下
端がブレーキボックス11のポート21に通されてい
る。一方、上端が、図5に示すように手押しハンドル6
のハンドルボックス22のポート23に通されている。
ワイヤ7は、ブレーキボックス11とハンドルボックス
22の間で、樹脂製のチューブ24の中を貫通されてい
る。
【0012】また、手押しハンドル6は、本発明では、
図1、図2および図5に示すように、フレーム1に対し
て基端を支点として上下に回動可能となっている。手押
しハンドル6は、介護者が握って車椅子を押すときに
は、図1および図5の破線で示すように、地面と略平行
な下位置となる。一方、手押しハンドル6は、介護者が
手を緩めたり、手を離すと、図7に示すバネ10の付勢
力により、図2,図5の実線で示すように、上方に傾斜
し上位置となる。手押しハンドル6は、図5に示すよう
に、フレーム1に固定されたハンドルボックス22に上
下回動可能に支持されると共にワイヤ7に連結されてい
る。手押しハンドル6は、グリップ25と、このグリッ
プ25から延びる屈曲状のレバー26と、レバー26の
先端に設けられたワイヤフック27とを備えている。グ
リップ25は、介護者が握る部分である。手押しハンド
ル6は、ハンドルボックス22の支点ボス28にレバー
26が支持されることにより、上下回動可能となってい
る。ワイヤフック27は、ワイヤ7の上端部を係合して
いる。ハンドルボックス22には、レバー26を規制す
るハンドルストッパ29が設けられている。手押しハン
ドル6は、図5の仮想線で示すように、介護者が押し下
げると、ワイヤフック27が上昇してワイヤ7を上方に
引っ張る。ワイヤ7が上方に引っ張られると、図6に示
すように、ワイヤ金具15がピン18を支点として上方
に回動され、それによりバネ金具12がバネ10の付勢
力に抗して回動して、ブレーキ板9を持ち上げ、ブレー
キを解除する。一方、介護者が手押しハンドル6を握る
力を緩めたり、あるいは手押しハンドル6から手を離す
ると、図7に示すように、ワイヤ7によるワイヤ金具1
5を引っ張る力が徐々に弱まるか、全く無くなる。そう
なると、バネ10の付勢力によりバネ金具12が引っ張
られることにより、ブレーキ板9を下方に回動させ後輪
2Bに押圧させ、ブレーキをかける。また、このとき、
バネ10の付勢力によりバネ金具12が回動されるのに
したがって、ワイヤ金具15が下方に回動され、ワイヤ
7が下方に引っ張られ、手押しハンドル6が図5の実線
で示すように上方に復帰する。バネ金具12とワイヤ金
具15とブレーキ板9との取付位置、バネ10のバネ定
数(付勢力)とは、図7に示すようにワイヤ金具15が
完全にフリーとなり、バネ10の付勢力がフルに働いて
バネ金具12を引っ張った状態になったときに、回動の
支点を越え、ロックがかるように設定されている。した
がって、介護者が手押しハンドル6から手を離し、バネ
10の付勢力がフルに働いてバネ金具12を引っ張る
と、バネ金具12とワイヤ金具15とブレーキ板9と
は、いずれも回動の支点を越えることにより、ロックが
かかり、駐車ブレーキがかかる。ブレーキ解除のために
手押しハンドル6を押し下げるには、バネ10の付勢力
に抗してバネ金具15を引っ張るだけの力が必要であ
る。この手押しハンドル6を押し下げる力は、できるだ
け小さいほうが望ましい。一方、バネ10の付勢力は、
ブレーキ板9を後輪に押圧し確実にブレーキをかけるだ
けの力が必要である。したがって、手押しハンドル6を
押し下げる力と、バネ10の付勢力との両力を考慮し
て、ワイヤ金具15およびバネ金具12の取付位置、バ
ネ10の付勢力が設定される。
図1、図2および図5に示すように、フレーム1に対し
て基端を支点として上下に回動可能となっている。手押
しハンドル6は、介護者が握って車椅子を押すときに
は、図1および図5の破線で示すように、地面と略平行
な下位置となる。一方、手押しハンドル6は、介護者が
手を緩めたり、手を離すと、図7に示すバネ10の付勢
力により、図2,図5の実線で示すように、上方に傾斜
し上位置となる。手押しハンドル6は、図5に示すよう
に、フレーム1に固定されたハンドルボックス22に上
下回動可能に支持されると共にワイヤ7に連結されてい
る。手押しハンドル6は、グリップ25と、このグリッ
プ25から延びる屈曲状のレバー26と、レバー26の
先端に設けられたワイヤフック27とを備えている。グ
リップ25は、介護者が握る部分である。手押しハンド
ル6は、ハンドルボックス22の支点ボス28にレバー
26が支持されることにより、上下回動可能となってい
る。ワイヤフック27は、ワイヤ7の上端部を係合して
いる。ハンドルボックス22には、レバー26を規制す
るハンドルストッパ29が設けられている。手押しハン
ドル6は、図5の仮想線で示すように、介護者が押し下
げると、ワイヤフック27が上昇してワイヤ7を上方に
引っ張る。ワイヤ7が上方に引っ張られると、図6に示
すように、ワイヤ金具15がピン18を支点として上方
に回動され、それによりバネ金具12がバネ10の付勢
力に抗して回動して、ブレーキ板9を持ち上げ、ブレー
キを解除する。一方、介護者が手押しハンドル6を握る
力を緩めたり、あるいは手押しハンドル6から手を離す
ると、図7に示すように、ワイヤ7によるワイヤ金具1
5を引っ張る力が徐々に弱まるか、全く無くなる。そう
なると、バネ10の付勢力によりバネ金具12が引っ張
られることにより、ブレーキ板9を下方に回動させ後輪
2Bに押圧させ、ブレーキをかける。また、このとき、
バネ10の付勢力によりバネ金具12が回動されるのに
したがって、ワイヤ金具15が下方に回動され、ワイヤ
7が下方に引っ張られ、手押しハンドル6が図5の実線
で示すように上方に復帰する。バネ金具12とワイヤ金
具15とブレーキ板9との取付位置、バネ10のバネ定
数(付勢力)とは、図7に示すようにワイヤ金具15が
完全にフリーとなり、バネ10の付勢力がフルに働いて
バネ金具12を引っ張った状態になったときに、回動の
支点を越え、ロックがかるように設定されている。した
がって、介護者が手押しハンドル6から手を離し、バネ
10の付勢力がフルに働いてバネ金具12を引っ張る
と、バネ金具12とワイヤ金具15とブレーキ板9と
は、いずれも回動の支点を越えることにより、ロックが
かかり、駐車ブレーキがかかる。ブレーキ解除のために
手押しハンドル6を押し下げるには、バネ10の付勢力
に抗してバネ金具15を引っ張るだけの力が必要であ
る。この手押しハンドル6を押し下げる力は、できるだ
け小さいほうが望ましい。一方、バネ10の付勢力は、
ブレーキ板9を後輪に押圧し確実にブレーキをかけるだ
けの力が必要である。したがって、手押しハンドル6を
押し下げる力と、バネ10の付勢力との両力を考慮し
て、ワイヤ金具15およびバネ金具12の取付位置、バ
ネ10の付勢力が設定される。
【0013】上述のように構成された介護用の車椅子に
あっては、次に述べるように、介護者の動作にしたがっ
てブレーキがかかったり、解除される。介護者が手押し
ハンドル6を押し下げると、次のようにブレーキが解除
され、車椅子が通常どおり走行可能となる。介護者が手
押しハンドル6を図1,図5の仮想線で示すように押し
下げると、ワイヤフック27がワイヤ7を上方に引っ張
る。ワイヤ7が上方に引っ張られると、図6に示すよう
に、ワイヤ金具15がピン18を支点として上方に回動
されることにより、バネ金具15がバネ10の付勢力に
抗して回動して、ブレーキ板9を持ち上げ、後輪から離
間され、ブレーキが解除される。
あっては、次に述べるように、介護者の動作にしたがっ
てブレーキがかかったり、解除される。介護者が手押し
ハンドル6を押し下げると、次のようにブレーキが解除
され、車椅子が通常どおり走行可能となる。介護者が手
押しハンドル6を図1,図5の仮想線で示すように押し
下げると、ワイヤフック27がワイヤ7を上方に引っ張
る。ワイヤ7が上方に引っ張られると、図6に示すよう
に、ワイヤ金具15がピン18を支点として上方に回動
されることにより、バネ金具15がバネ10の付勢力に
抗して回動して、ブレーキ板9を持ち上げ、後輪から離
間され、ブレーキが解除される。
【0014】一方、介護者が手押しハンドル6を握る力
を緩めると、バネ10の付勢力によりブレーキがかか
る。介護者が手押しハンドルを握る力を緩めるにつれ
て、ワイヤ7によるワイヤ金具15を引っ張る力が徐々
に低減されるので、バネ10の付勢力によりバネ金具1
2が引っ張られることにより、ブレーキ板9を下方に回
動させ次第に大きくなる力で後輪に押圧させ、徐々にブ
レーキをかけていくようにする。
を緩めると、バネ10の付勢力によりブレーキがかか
る。介護者が手押しハンドルを握る力を緩めるにつれ
て、ワイヤ7によるワイヤ金具15を引っ張る力が徐々
に低減されるので、バネ10の付勢力によりバネ金具1
2が引っ張られることにより、ブレーキ板9を下方に回
動させ次第に大きくなる力で後輪に押圧させ、徐々にブ
レーキをかけていくようにする。
【0015】さらに、介護者が手押しハンドル6から手
を離すと、図7に示すように、ワイヤ7によるワイヤ金
具15を引っ張る力が無くなり、ワイヤ金具15を完全
にフリーとするので、バネ10の付勢力がフルに働いて
バネ金具12を引っ張る。これにより、バネ金具12と
ワイヤ金具15とブレーキ板9とは、いずれも支点を越
え、ロックがかかる。つまり、ブレーキがかかった状態
でロックされ、駐車ブレーキがかかる。駐車ブレーキが
かかると、介護者が手押しハンドル6を押し下げない限
り、ブレーキが解除されることがない。また、いったん
駐車ブレーキがかかると、万一ワイヤ7が切断する事故
が発生しても、ブレーキ解除が防止される。手押しハン
ドル6から手を離すと、駐車ブレーキがかかるので、駐
車ブレーキのかけ忘れがない。また、介護者が車椅子か
ら離れた場合に車椅子が動いてしまうことがない。ま
た、介護者が車椅子への乗り降りを手助けするのが楽に
なる。介護者のショッピングなどにも便利である。介護
者が手押しハンドル6を握る力を緩めたり、手を離す
と、手押しハンドル6は、バネ10の力により自然に上
位置に復帰する。本実施形態によれば、手押しハンドル
6の操作だけで、車椅子を走行可能、停止、駐車の各状
態に切り替えることができる。
を離すと、図7に示すように、ワイヤ7によるワイヤ金
具15を引っ張る力が無くなり、ワイヤ金具15を完全
にフリーとするので、バネ10の付勢力がフルに働いて
バネ金具12を引っ張る。これにより、バネ金具12と
ワイヤ金具15とブレーキ板9とは、いずれも支点を越
え、ロックがかかる。つまり、ブレーキがかかった状態
でロックされ、駐車ブレーキがかかる。駐車ブレーキが
かかると、介護者が手押しハンドル6を押し下げない限
り、ブレーキが解除されることがない。また、いったん
駐車ブレーキがかかると、万一ワイヤ7が切断する事故
が発生しても、ブレーキ解除が防止される。手押しハン
ドル6から手を離すと、駐車ブレーキがかかるので、駐
車ブレーキのかけ忘れがない。また、介護者が車椅子か
ら離れた場合に車椅子が動いてしまうことがない。ま
た、介護者が車椅子への乗り降りを手助けするのが楽に
なる。介護者のショッピングなどにも便利である。介護
者が手押しハンドル6を握る力を緩めたり、手を離す
と、手押しハンドル6は、バネ10の力により自然に上
位置に復帰する。本実施形態によれば、手押しハンドル
6の操作だけで、車椅子を走行可能、停止、駐車の各状
態に切り替えることができる。
【0016】なお、本発明は、上述した実施形態に限定
されるものではなく、種々の変形例が実施可能である。
例えば、上述した実施形態では、手押しハンドル6を握
る手を緩めたり、手を離した場合には全て自動的にブレ
ーキがかかるようにしたが、これに限定されるものでは
ない。すなわち、手押しハンドル6を握る手を緩めた
り、手を離しても介護者がブレーキがかからないように
望む場合には、ブレーキ解除状態を維持できるようにし
てもよい。例えば、図10に示す構成例では、手押しハ
ンドル6のレバー26の一側方に水平に延びて設けられ
たピン30と、ハンドルボックス22に回動可能に支持
されたブレーキの解除保持フック31とを備えている。
解除保持フック31は、手押しハンドル6のピン30に
係合するものである。手押しハンドル6が図示するよう
に押し下げられた状態で、仮想線の位置から回動させて
ピン30に係合されることにより、手押しハンドル6が
押し下げられた状態、つまりブレーキ解除状態が保持さ
れる。
されるものではなく、種々の変形例が実施可能である。
例えば、上述した実施形態では、手押しハンドル6を握
る手を緩めたり、手を離した場合には全て自動的にブレ
ーキがかかるようにしたが、これに限定されるものでは
ない。すなわち、手押しハンドル6を握る手を緩めた
り、手を離しても介護者がブレーキがかからないように
望む場合には、ブレーキ解除状態を維持できるようにし
てもよい。例えば、図10に示す構成例では、手押しハ
ンドル6のレバー26の一側方に水平に延びて設けられ
たピン30と、ハンドルボックス22に回動可能に支持
されたブレーキの解除保持フック31とを備えている。
解除保持フック31は、手押しハンドル6のピン30に
係合するものである。手押しハンドル6が図示するよう
に押し下げられた状態で、仮想線の位置から回動させて
ピン30に係合されることにより、手押しハンドル6が
押し下げられた状態、つまりブレーキ解除状態が保持さ
れる。
【0017】また、上述した実施形態では、牽引手段と
してワイヤ7、付勢手段としてバネ10、ブレーキ体と
してブレーキ板9を例に挙げたが、各手段の具体的構成
は、これ限定されるものではなく、適宜設計変更可能な
ことは勿論である。例えば、牽引手段としてワイヤ7の
代わりにロープ、リンク機構などを用いることもでき
る。
してワイヤ7、付勢手段としてバネ10、ブレーキ体と
してブレーキ板9を例に挙げたが、各手段の具体的構成
は、これ限定されるものではなく、適宜設計変更可能な
ことは勿論である。例えば、牽引手段としてワイヤ7の
代わりにロープ、リンク機構などを用いることもでき
る。
【0018】また、上述した実施形態では、ブレーキ体
として車輪を直接押圧してブレーキをかけるものを示し
たが、これに限らず、例えば車軸などを押圧してブレー
キをかけるようにしてもよい。
として車輪を直接押圧してブレーキをかけるものを示し
たが、これに限らず、例えば車軸などを押圧してブレー
キをかけるようにしてもよい。
【0019】また、上述した実施形態では、手押しハン
ドル6から手を離した場合にブレーキ作用状態をロック
して駐車ブレーキをかける構成を示したが、この駐車ブ
レーキの構成を有しない車椅子も本発明に包含されるこ
とは勿論である。
ドル6から手を離した場合にブレーキ作用状態をロック
して駐車ブレーキをかける構成を示したが、この駐車ブ
レーキの構成を有しない車椅子も本発明に包含されるこ
とは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明の介護用の車椅子の
ブレーキ装置によると、次のような効果を奏する。 (1)請求項1の発明によると、介護者が手押しハンド
ルを押し下げたり、手押しハンドルを握る手を緩めた
り、手を離たりするだけで、ブレーキがかかったりブレ
ーキが解除される。したがって、介護者がブレーキをか
けたり、ブレーキを解除するのに特別な操作を不要とで
き、介護者の負担を軽減できる。また、ブレーキをかけ
忘れる心配がなくなり、車椅子の安全性を向上できる。
ブレーキ装置によると、次のような効果を奏する。 (1)請求項1の発明によると、介護者が手押しハンド
ルを押し下げたり、手押しハンドルを握る手を緩めた
り、手を離たりするだけで、ブレーキがかかったりブレ
ーキが解除される。したがって、介護者がブレーキをか
けたり、ブレーキを解除するのに特別な操作を不要とで
き、介護者の負担を軽減できる。また、ブレーキをかけ
忘れる心配がなくなり、車椅子の安全性を向上できる。
【0021】(2)請求項2の発明によると、牽引手段
がワイヤなので、ロープ、リンク機構などにした場合に
比べて、耐久性に優れ、もっての安全性を一層高めるこ
とができる。
がワイヤなので、ロープ、リンク機構などにした場合に
比べて、耐久性に優れ、もっての安全性を一層高めるこ
とができる。
【0022】(3)請求項3の発明によると、リンク機
構が二個のリンクから構成されるので、構造を簡素化で
き、もって故障率を低減できて、安全性を一層高めるこ
とができる。
構が二個のリンクから構成されるので、構造を簡素化で
き、もって故障率を低減できて、安全性を一層高めるこ
とができる。
【0023】(4)請求項4の発明によると、付勢手段
がコイルバネであるので、ゴムなどに比べて、耐久性に
優れ、もって安全性を一層高めることができる。
がコイルバネであるので、ゴムなどに比べて、耐久性に
優れ、もって安全性を一層高めることができる。
【0024】(5)請求項5の発明によれば、介護者が
手押しハンドルから手を離すと、ブレーキ作用状態を自
動的をロックして、駐車ブレーキをかけることができる
ので、安全性を一層高めることができる。
手押しハンドルから手を離すと、ブレーキ作用状態を自
動的をロックして、駐車ブレーキをかけることができる
ので、安全性を一層高めることができる。
【0025】(6)請求項6の発明によると、手押しハ
ンドルを下方に回動した状態、つまりブレーキ解除状態
に保持することができ、介護者にとって一層利便性の高
い車椅子を実現できる。
ンドルを下方に回動した状態、つまりブレーキ解除状態
に保持することができ、介護者にとって一層利便性の高
い車椅子を実現できる。
【0026】(7)請求項7の発明によると、ブレーキ
の解除保持機構が、手押しハンドルに設けられたピン
と、フレーム側に回動可能に支持されたブレーキ解除フ
ックとから構成されている。したがって、解除保持機構
を簡単な構成により実現できる。
の解除保持機構が、手押しハンドルに設けられたピン
と、フレーム側に回動可能に支持されたブレーキ解除フ
ックとから構成されている。したがって、解除保持機構
を簡単な構成により実現できる。
【図1】本発明の介護用の車椅子のブレーキ解除状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1の車椅子のブレーキ作用状態を示す斜視図
である。
である。
【図3】図1の車椅子の側面図である。
【図4】図3に示した車椅子の背面図である。
【図5】手押しハンドルを説明する作用状態図である。
【図6】ブレーキ解除時のブレーキボックス内を示す作
用状態図である。
用状態図である。
【図7】ブレーキ作用時のブレーキボックス内を示す作
用状態図である。
用状態図である。
【図8】リンク機構およびバネを示す一方側面から見た
側面図である。
側面図である。
【図9】リンク機構を示す他方側面から見た側面図であ
る。
る。
【図10】本発明の変形例を示す斜視図である。
2B 後輪(車輪) 6 手押しハンドル 7 ワイヤ(牽引手段) 8 リンク機構 9 ブレーキ板(ブレーキ体) 10 バネ(付勢手段) 12 バネ金具(第二のリンク) 15 ワイヤ金具(第一のリンク) 30 ピン(ブレーキ解除保持機構) 31 解除保持フック(ブレーキ解除保持機構)
Claims (7)
- 【請求項1】 背面側に介護者が押すための手押しハン
ドルが設けられた介護用の車椅子において、手押しハン
ドルが上下に回動可能に設けられており、手押しハンド
ルに上端側が連結された牽引手段と、該牽引手段の下端
側が連結されたリンク機構と、車輪側に押圧および車輪
側から離間可能に設けられたブレーキ体と、該ブレーキ
体を車輪側に押圧する方向に付勢する付勢手段とを備え
ていることを特徴とする介護用の車椅子のブレーキ装
置。 - 【請求項2】 牽引手段はワイヤであることを特徴とす
る請求項1に記載の介護用の車椅子のブレーキ装置。 - 【請求項3】 リンク機構は、牽引手段の下端側が連結
されると共に回動可能に支持された第一のリンクと、該
第一のリンクおよびブレーキ体に回動可能に連結された
第二のリンクとを備えていることを特徴とする請求項1
に記載の介護用の車椅子のブレーキ装置。 - 【請求項4】 付勢手段はコイルバネであることを特徴
とする請求項1に記載の介護用の車椅子のブレーキ装
置。 - 【請求項5】 リンク機構の取付位置および付勢手段の
付勢力は、ブレーキ体が車輪側を押圧するとロックされ
るように構成されていることを特徴とする請求項1に記
載の介護用の車椅子のブレーキ装置。 - 【請求項6】 手押しハンドルを下方に回動した状態に
保持可能とするブレーキの解除保持機構が備えられてい
ることを特徴とする請求項1に記載の介護用の車椅子の
ブレーキ装置。 - 【請求項7】 ブレーキの解除保持機構は、手押しハン
ドルに設けられたピンと、該ピンに係合または係合解除
可能となるようにフレーム側に回動可能に支持された解
除補助フックとを備えていることを特徴とする請求項6
に記載の介護用の車椅子のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294974A JPH11113971A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | 介護用の車椅子のブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294974A JPH11113971A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | 介護用の車椅子のブレ−キ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113971A true JPH11113971A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17814725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9294974A Pending JPH11113971A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | 介護用の車椅子のブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113971A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007052524A1 (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Gunji Corporation | 車椅子の車輪ロック装置 |
| WO2013108574A1 (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Iwata Hiroyasu | 移動体のブレーキ構造 |
| KR20190016825A (ko) * | 2017-08-09 | 2019-02-19 | 유영배 | 휠체어 브레이크 시스템 |
| JP6483790B1 (ja) * | 2017-11-29 | 2019-03-13 | 横浜ゴム株式会社 | 車椅子 |
-
1997
- 1997-10-14 JP JP9294974A patent/JPH11113971A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007052524A1 (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Gunji Corporation | 車椅子の車輪ロック装置 |
| JP2007307348A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-11-29 | Gunji Kk | 車椅子の車輪ロック装置 |
| WO2013108574A1 (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Iwata Hiroyasu | 移動体のブレーキ構造 |
| JP2013144077A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Hiroyasu Iwata | 移動体のブレーキ構造 |
| CN104039292A (zh) * | 2012-01-16 | 2014-09-10 | 岩田浩康 | 移动体的制动结构 |
| US9414976B2 (en) | 2012-01-16 | 2016-08-16 | Hiroyasu Iwata | Brake structure for mobile object |
| KR20190016825A (ko) * | 2017-08-09 | 2019-02-19 | 유영배 | 휠체어 브레이크 시스템 |
| JP6483790B1 (ja) * | 2017-11-29 | 2019-03-13 | 横浜ゴム株式会社 | 車椅子 |
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