JPH11114867A - 自動mdf装置のハンドによる円柱ピンの把持方法 - Google Patents
自動mdf装置のハンドによる円柱ピンの把持方法Info
- Publication number
- JPH11114867A JPH11114867A JP28218997A JP28218997A JPH11114867A JP H11114867 A JPH11114867 A JP H11114867A JP 28218997 A JP28218997 A JP 28218997A JP 28218997 A JP28218997 A JP 28218997A JP H11114867 A JPH11114867 A JP H11114867A
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- Japan
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- hand
- gripping
- columnar pin
- cylindrical pin
- pin
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 241001236644 Lavinia Species 0.000 abstract 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来と同一スペースでもX方向位置誤差の許
容値を大きくとる方法を得ることを目的とする。 【構成】 自動MDF装置のハンド7による円柱ピン1
の把持方法において、前記ハンド7が円柱ピン1の凹部
2を把持することにより、X方向の把持位置誤差に対す
る許容値を大きくとることを特徴とする。
容値を大きくとる方法を得ることを目的とする。 【構成】 自動MDF装置のハンド7による円柱ピン1
の把持方法において、前記ハンド7が円柱ピン1の凹部
2を把持することにより、X方向の把持位置誤差に対す
る許容値を大きくとることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話交換機の周辺
機器である自動MDF装置の、プリント基板にピンを自
動で挿入・抜去するロボットの、ハンドによる円柱ピン
の把持方法に関する。
機器である自動MDF装置の、プリント基板にピンを自
動で挿入・抜去するロボットの、ハンドによる円柱ピン
の把持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4はこの種の把持方法の従来例を示す
側面図、図5は同平面図である。図において1は円柱ピ
ンであり、該円柱ピン1は頭部に凹部2及び凸部3を有
する。4は自動MDF装置のハンドであり、該ハンド4
は把持部に前記円柱ピン1の凸部3を把持するV溝5を
有している。
側面図、図5は同平面図である。図において1は円柱ピ
ンであり、該円柱ピン1は頭部に凹部2及び凸部3を有
する。4は自動MDF装置のハンドであり、該ハンド4
は把持部に前記円柱ピン1の凸部3を把持するV溝5を
有している。
【0003】6は円柱ピン1を挿入・抜去するプリント
基板の差点穴である。図6は従来例の作用を示す平面図
であり、ハンド4のX方向の把持位置誤差の許容値を示
している。同図に示す如く、ハンドのX方向の把持位置
誤差に対する許容値d1 は、ハンドと円柱ピンとの接点
から、ハンドの端部までの寸法に比例する値である。
基板の差点穴である。図6は従来例の作用を示す平面図
であり、ハンド4のX方向の把持位置誤差の許容値を示
している。同図に示す如く、ハンドのX方向の把持位置
誤差に対する許容値d1 は、ハンドと円柱ピンとの接点
から、ハンドの端部までの寸法に比例する値である。
【0004】以上の構成により従来は、図6に示すよう
に、円柱ピン1の凸部3をハンド4のV溝5で把持する
ことで、X方向の把持位置誤差を補正して把持してい
た。
に、円柱ピン1の凸部3をハンド4のV溝5で把持する
ことで、X方向の把持位置誤差を補正して把持してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
ト基板上でのハンドの動作スペースが厳しく制限されて
いるため、上記方法の従来技術によれば、ハンドのX方
向位置誤差の許容値を大きくとることが出来ないという
問題があった。本発明は、以上の問題点に鑑み、従来と
同一スペースでもX方向位置誤差の許容値を大きくとる
方法を得ることを目的とする。
ト基板上でのハンドの動作スペースが厳しく制限されて
いるため、上記方法の従来技術によれば、ハンドのX方
向位置誤差の許容値を大きくとることが出来ないという
問題があった。本発明は、以上の問題点に鑑み、従来と
同一スペースでもX方向位置誤差の許容値を大きくとる
方法を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、自動MDF装置のハンドによる円柱ピン
の把持方法において、前記ハンドが円柱ピンの凹部を把
持することにより、X方向の把持位置誤差に対する許容
値を大きくとることを特徴とする。
め、本発明は、自動MDF装置のハンドによる円柱ピン
の把持方法において、前記ハンドが円柱ピンの凹部を把
持することにより、X方向の把持位置誤差に対する許容
値を大きくとることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の一実施の形態を示す側面断面図で
ある。なお、従来例と同一の構成のものは説明を省略
し、符号も同一のものを使用する。
する。図1は本発明の一実施の形態を示す側面断面図で
ある。なお、従来例と同一の構成のものは説明を省略
し、符号も同一のものを使用する。
【0008】図において、7は自動MDF装置のハンド
であり、該ハンド7は前記円柱ピン1の凹部2を把持す
るV溝8を有している。図2は本実施の形態の作用を示
す平面図であり、ハンド7のX方向位置誤差の許容値を
示している。同図に示す如く、本実施の形態によれば、
円柱ピン1の凹部2の直径が小さいことから、図6で示
した従来例の許容値d1 に対し大きい許容値d2 を取る
ことができる。
であり、該ハンド7は前記円柱ピン1の凹部2を把持す
るV溝8を有している。図2は本実施の形態の作用を示
す平面図であり、ハンド7のX方向位置誤差の許容値を
示している。同図に示す如く、本実施の形態によれば、
円柱ピン1の凹部2の直径が小さいことから、図6で示
した従来例の許容値d1 に対し大きい許容値d2 を取る
ことができる。
【0009】図3は本実施の形態における動作の流れを
示す説明図である。本実施の形態における動作は、
(A)把持、(B)抜去、(C)移動、(D)挿入、
(E)把持解除の5動作となる。また図3中(A)〜
(E)はこの5動作に対応する。以下に、上記5動作を
それぞれ説明する。
示す説明図である。本実施の形態における動作は、
(A)把持、(B)抜去、(C)移動、(D)挿入、
(E)把持解除の5動作となる。また図3中(A)〜
(E)はこの5動作に対応する。以下に、上記5動作を
それぞれ説明する。
【0010】(A)把持:ロボットによって、ハンド7
を開いた状態で、プリント基板9に挿入されている円柱
ピン1の位置に、位置決めされたハンド7は、所定の位
置で把持部を閉じ、円柱ピン1を掴む。この時、X方向
の把持位置誤差をハンド7のV溝8により補正するが、
本方法により、図2に示す如くハンド7のX方向位置誤
差の許容値d2 は大きい。
を開いた状態で、プリント基板9に挿入されている円柱
ピン1の位置に、位置決めされたハンド7は、所定の位
置で把持部を閉じ、円柱ピン1を掴む。この時、X方向
の把持位置誤差をハンド7のV溝8により補正するが、
本方法により、図2に示す如くハンド7のX方向位置誤
差の許容値d2 は大きい。
【0011】(B)抜去:円柱ピン1を掴んだハンド7
は、プリント基板9に対し離反方向に移動し、円柱ピン
1を抜去する動作を始める。このとき、把持部が円柱ピ
ン1を掴む力は円柱ピン1がプリント基板9に挿入され
ている力より弱いため、図4のB部が円柱ピン1のA部
に引っ掛かるまでハンド7は閉じた状態で、円柱ピン1
はプリント基板9に止まったまま上方に移動する。
は、プリント基板9に対し離反方向に移動し、円柱ピン
1を抜去する動作を始める。このとき、把持部が円柱ピ
ン1を掴む力は円柱ピン1がプリント基板9に挿入され
ている力より弱いため、図4のB部が円柱ピン1のA部
に引っ掛かるまでハンド7は閉じた状態で、円柱ピン1
はプリント基板9に止まったまま上方に移動する。
【0012】図4のB部が円柱ピン1のA部に引っ掛か
ると、円柱ピン1はロボットが上に移動する力によって
プリント基板9から抜去される。 (C)移動:プリント基板9から抜去された円柱ピン1
は、プリント基板9に挿入されている他のピンに接触し
ない高さまで引き上げられ、目的の位置までロボットに
よって移動する。
ると、円柱ピン1はロボットが上に移動する力によって
プリント基板9から抜去される。 (C)移動:プリント基板9から抜去された円柱ピン1
は、プリント基板9に挿入されている他のピンに接触し
ない高さまで引き上げられ、目的の位置までロボットに
よって移動する。
【0013】(D)挿入:目的の位置までロボットによ
って移動したハンド7によって把持されている円柱ピン
1は、ハンド7がプリント基板方向にロボットによって
移動することによって、プリント基板9の差点穴6に挿
入される。このとき、把持部が円柱ピン1を掴む力は、
円柱ピン1がプリント基板9に挿入される力より弱いた
め、図4のB部が円柱ピンのC部に引っ掛かるまで、ハ
ンドは閉じた状態でピンはロボットが下に移動する力に
よって基板に挿入される。
って移動したハンド7によって把持されている円柱ピン
1は、ハンド7がプリント基板方向にロボットによって
移動することによって、プリント基板9の差点穴6に挿
入される。このとき、把持部が円柱ピン1を掴む力は、
円柱ピン1がプリント基板9に挿入される力より弱いた
め、図4のB部が円柱ピンのC部に引っ掛かるまで、ハ
ンドは閉じた状態でピンはロボットが下に移動する力に
よって基板に挿入される。
【0014】(E)把持解除:ロボットによって所定の
位置まで円柱ピン1は挿入された後、ハンド7は開き、
円柱ピン1を残してハンド7は初期状態の位置に戻る。
以上が、本実施の形態のハンド7による挿抜動作であ
る。なお、上述した実施の形態では、自動MDF装置の
ロボットに適用した例を説明したが、同様な凹凸のある
円柱状の部品をハンドにより把持する装置であれば、本
方法を広く適用することができる。
位置まで円柱ピン1は挿入された後、ハンド7は開き、
円柱ピン1を残してハンド7は初期状態の位置に戻る。
以上が、本実施の形態のハンド7による挿抜動作であ
る。なお、上述した実施の形態では、自動MDF装置の
ロボットに適用した例を説明したが、同様な凹凸のある
円柱状の部品をハンドにより把持する装置であれば、本
方法を広く適用することができる。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く、本発明によれ
ば、自動MDF装置のハンドによる円柱ピンの把持方法
において、前記ハンドが円柱ピンの凹部を把持するの
で、従来と同一スペースでもX方向の把持位置誤差に対
する許容値を大きくとることができる。
ば、自動MDF装置のハンドによる円柱ピンの把持方法
において、前記ハンドが円柱ピンの凹部を把持するの
で、従来と同一スペースでもX方向の把持位置誤差に対
する許容値を大きくとることができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す側面断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施の形態の作用を示す平面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施の形態における動作の流れを示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】従来例を示す側面断面図である。
【図5】従来例を示す平面図である。
【図6】従来例の作用を示す平面図である。
1 円柱ピン 2 凹部 3 凸部 7 ハンド 8 V溝 9 プリント基板
Claims (1)
- 【請求項1】 自動MDF装置のハンドによる円柱ピン
の把持方法において、 前記ハンドが円柱ピンの凹部を把持することにより、X
方向の把持位置誤差に対する許容値を大きくとることを
特徴とする自動MDF装置のハンドによる円柱ピンの把
持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28218997A JPH11114867A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 自動mdf装置のハンドによる円柱ピンの把持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28218997A JPH11114867A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 自動mdf装置のハンドによる円柱ピンの把持方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11114867A true JPH11114867A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17649242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28218997A Withdrawn JPH11114867A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 自動mdf装置のハンドによる円柱ピンの把持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11114867A (ja) |
-
1997
- 1997-10-15 JP JP28218997A patent/JPH11114867A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |