JPH02292191A - ロボットの教示方法 - Google Patents
ロボットの教示方法Info
- Publication number
- JPH02292191A JPH02292191A JP11032989A JP11032989A JPH02292191A JP H02292191 A JPH02292191 A JP H02292191A JP 11032989 A JP11032989 A JP 11032989A JP 11032989 A JP11032989 A JP 11032989A JP H02292191 A JPH02292191 A JP H02292191A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- robot
- finger
- hole
- arm
- Prior art date
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- Granted
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- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、成型品や金型の孔にワークを挿入するインサ
ートシステムにおけるロボットのワーク挿入位置ティー
チイング方法に関するものである。
ートシステムにおけるロボットのワーク挿入位置ティー
チイング方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、第7図、第8図に示すように,アーム1先端にセ
ットカラー2を固定し、セットカラ−2と複数個のワー
ク保持孔3aを有したフィンガー3とをボルト4で締結
したインサートロボットシステムのフィンガー装置5が
知られている. このような装置でロボットに教示をする場合、ロボット
をフリーな状態にしておき、複数のワーク6を各々のワ
ーク保持孔3aに挿入し、人手によりアーム1をx,y
,zの方向に微妙に移動させながらフィンガー3に保持
されたワーク6を金型7のワーク挿入孔7aに挿入する
ことにより位置決めし、ロボットに教示していた。
ットカラー2を固定し、セットカラ−2と複数個のワー
ク保持孔3aを有したフィンガー3とをボルト4で締結
したインサートロボットシステムのフィンガー装置5が
知られている. このような装置でロボットに教示をする場合、ロボット
をフリーな状態にしておき、複数のワーク6を各々のワ
ーク保持孔3aに挿入し、人手によりアーム1をx,y
,zの方向に微妙に移動させながらフィンガー3に保持
されたワーク6を金型7のワーク挿入孔7aに挿入する
ことにより位置決めし、ロボットに教示していた。
(発明が解決しようとする課題)
ところで上記従来技術においては、フィンガー3をアー
ム1に取り付け、位置決め精度の都合上,複数個のワー
クCを保持した状態で位置決めしなければならず、アー
ム1及びフィンガー3を人手により微妙に移動させ、位
置決め(金型7のワーク挿入孔7aに複数のワーク6を
挿入する)することは困難であり、ロボットに教示する
までに時間を要していた。
ム1に取り付け、位置決め精度の都合上,複数個のワー
クCを保持した状態で位置決めしなければならず、アー
ム1及びフィンガー3を人手により微妙に移動させ、位
置決め(金型7のワーク挿入孔7aに複数のワーク6を
挿入する)することは困難であり、ロボットに教示する
までに時間を要していた。
尚、ワーク保持孔3aの全部の孔にワーク6を保持させ
るのではなく、ワーク保持孔3aの両端のみにワーク6
を挿入し、ロボットに教示する方法も考えられるが、ワ
ーク保持孔3a、ワーク挿入孔7aにはクリアランスが
設けられているため、位置決め精度の問題があり実用的
ではない。
るのではなく、ワーク保持孔3aの両端のみにワーク6
を挿入し、ロボットに教示する方法も考えられるが、ワ
ーク保持孔3a、ワーク挿入孔7aにはクリアランスが
設けられているため、位置決め精度の問題があり実用的
ではない。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決することを目的とし、ロボット
のフィンガーのみ又は位置決め治具のワーク保持孔にワ
ークを挿入保持し、フィンガー又は位置決め治具を手動
にて移動させ乍ら、金型のワーク挿入孔にワークを挿入
し、挿入完了後ロボットアームを該フィンガー又は位置
決め治具に結合し、ワーク挿入位置をロボットに教示す
る如くしたことを特徴とするものである.(実施例) 第1図、第2図は本発明の第1実施例である.アーム1
先端に位置決めピン8、ボルト孔9を有したフランジ2
5が固定されている。また、フランジ25にはアーム1
と同軸上でアーム1とは反対側に段部25aが形成され
ている。フィンガー10にはワーク保持孔10a、前記
位置決めピン8が嵌入し、フィンガー10の回転を防止
する孔11、ボルト孔9と対応して形成されている孔1
2が設けられている。また、前記フランジ25に形成さ
れている段部25aと嵌入する凹部10bが形成されて
いる。7は金型であり、該金型7にはワーク挿入孔7a
が設けられている.13はフランジ25とフィンガー1
0を締結するためのボルトである。
のフィンガーのみ又は位置決め治具のワーク保持孔にワ
ークを挿入保持し、フィンガー又は位置決め治具を手動
にて移動させ乍ら、金型のワーク挿入孔にワークを挿入
し、挿入完了後ロボットアームを該フィンガー又は位置
決め治具に結合し、ワーク挿入位置をロボットに教示す
る如くしたことを特徴とするものである.(実施例) 第1図、第2図は本発明の第1実施例である.アーム1
先端に位置決めピン8、ボルト孔9を有したフランジ2
5が固定されている。また、フランジ25にはアーム1
と同軸上でアーム1とは反対側に段部25aが形成され
ている。フィンガー10にはワーク保持孔10a、前記
位置決めピン8が嵌入し、フィンガー10の回転を防止
する孔11、ボルト孔9と対応して形成されている孔1
2が設けられている。また、前記フランジ25に形成さ
れている段部25aと嵌入する凹部10bが形成されて
いる。7は金型であり、該金型7にはワーク挿入孔7a
が設けられている.13はフランジ25とフィンガー1
0を締結するためのボルトである。
次に動作について説明する。
フィンガー10のワーク保持孔10aに複数のワーク6
を挿入する。ついで、フィンガー10を人手により把持
し、金型7のワーク挿入孔7aに前記複数のワーク6が
挿入するように、フィンガー10を微妙に移動させなが
らワーク6をワーク挿入孔7aに挿入する。ワーク6の
挿入完了後、フリー状態のアーム1を人手により移動さ
せ、フランジ25の段部とフィンガー10の凹部、また
、位置決めピン8と孔12を嵌入させる。この時、フィ
ンガー10は複数のワーク6でフィンガー10と金型7
が固定されているため移動することはなく、また、複数
のワーク6で固定されているため確かな位置決めがなさ
れている. 次にボルト13によりフランジ25とフィンガー10を
固定し、ワーク挿入位置をロボットに教示する。
を挿入する。ついで、フィンガー10を人手により把持
し、金型7のワーク挿入孔7aに前記複数のワーク6が
挿入するように、フィンガー10を微妙に移動させなが
らワーク6をワーク挿入孔7aに挿入する。ワーク6の
挿入完了後、フリー状態のアーム1を人手により移動さ
せ、フランジ25の段部とフィンガー10の凹部、また
、位置決めピン8と孔12を嵌入させる。この時、フィ
ンガー10は複数のワーク6でフィンガー10と金型7
が固定されているため移動することはなく、また、複数
のワーク6で固定されているため確かな位置決めがなさ
れている. 次にボルト13によりフランジ25とフィンガー10を
固定し、ワーク挿入位置をロボットに教示する。
尚、ボルト13で固定する前にロボットに教示させた後
に、ボルト13で固定してもよい.第3図は本発明の第
2実施例であり、位置決め治具14には前記フランジ2
Sの位置決めビン8が嵌入する孔↓5、フランジ25の
段部25aと嵌入する凹部14aが形成されている。ま
た、位置決め治具14下面には金型7に挿入する部分の
ワーク6と同じ形で、かつ、金型7のワーク挿入孔7a
に対向した位置に凸部16が形成されている. 次に動作について説明する。
に、ボルト13で固定してもよい.第3図は本発明の第
2実施例であり、位置決め治具14には前記フランジ2
Sの位置決めビン8が嵌入する孔↓5、フランジ25の
段部25aと嵌入する凹部14aが形成されている。ま
た、位置決め治具14下面には金型7に挿入する部分の
ワーク6と同じ形で、かつ、金型7のワーク挿入孔7a
に対向した位置に凸部16が形成されている. 次に動作について説明する。
位置決め治具14の凸部16が金型に設けられているワ
ーク挿入孔7aに挿入されるよう、位置決め治具14を
手動で金型に載置する。次いで、フランジ25の段部2
5aと位置決め治具14の凹部14aが嵌入するように
、かつ、フランジ25の位置決めピン8と位置決め治具
14の孔15とが嵌入するようフリーな状態のアーム1
を人手により移動する。
ーク挿入孔7aに挿入されるよう、位置決め治具14を
手動で金型に載置する。次いで、フランジ25の段部2
5aと位置決め治具14の凹部14aが嵌入するように
、かつ、フランジ25の位置決めピン8と位置決め治具
14の孔15とが嵌入するようフリーな状態のアーム1
を人手により移動する。
次にロボットにその位置を教示させ、アーム1を上昇さ
せ、位置決め治具14を取り除く。
せ、位置決め治具14を取り除く。
次にフィンガー10をフランジ25にボルトにより締結
する.この時、すでにワーク位置決めの座標はロボット
に教示されているので、アーム1がどんな状態であって
もロボットを作動させると、前に教示した位置に復帰す
る.第4図乃至第6図は本発明による第3実施例である
。アーム1先端にはフランジ18が固定されており、該
フランジ18にはアーム1の軸線と対称な位置に2本の
位置決めピン19.20が固定されている。
する.この時、すでにワーク位置決めの座標はロボット
に教示されているので、アーム1がどんな状態であって
もロボットを作動させると、前に教示した位置に復帰す
る.第4図乃至第6図は本発明による第3実施例である
。アーム1先端にはフランジ18が固定されており、該
フランジ18にはアーム1の軸線と対称な位置に2本の
位置決めピン19.20が固定されている。
フィンガー17には前記位置決めピン19,2oが嵌入
可能な四部17b,17cが形成されている。また、フ
ィンガー17下面には第1実施例と同様、ワーク保持孔
17aが形成されている。
可能な四部17b,17cが形成されている。また、フ
ィンガー17下面には第1実施例と同様、ワーク保持孔
17aが形成されている。
また、前記フランジ18にはフランジ18とフィンガー
17をロボットに教示した後、ボルト23.24により
取り付けるボルト孔21.22が形成されている。
17をロボットに教示した後、ボルト23.24により
取り付けるボルト孔21.22が形成されている。
動作については第1実施例と略同様なので説明を省略す
る。
る。
(効 果)
本発明はロボットのフィ,ンガーのみ又は位置決め治具
のワーク保持孔にワークを挿入保持し、フィンガー又は
位置決め治具を手動にて移動させ乍ら,金型のワーク挿
入孔にワークを挿入し、挿入完了後ロボットアームを該
フィンガー又は位置決め治具に結合し、ワーク挿入位置
をロボットに教示する如くしたので、簡単に正確に迅速
にロボットの教示が行えるものである.
のワーク保持孔にワークを挿入保持し、フィンガー又は
位置決め治具を手動にて移動させ乍ら,金型のワーク挿
入孔にワークを挿入し、挿入完了後ロボットアームを該
フィンガー又は位置決め治具に結合し、ワーク挿入位置
をロボットに教示する如くしたので、簡単に正確に迅速
にロボットの教示が行えるものである.
第1図は本発明における第1実施例要部縦断面図,第2
図は第1図のフィンガー10の平面図、第3図は本発明
における第2実施例要部縦断面図、第4図は本発明にお
ける要部平面図、第5図は第4図のA−A側断面図、第
6図は第4図のB−B正断面図、第7図は従来装置の要
部平面図、第8図は第7図のC−C正断面図である。 1・・・アーム 2・・・セットカラー 25a・・・段部 6・・・ワーク 7・・・金型 7a・・・ワーク挿入孔 8・・・位置決めビン 10・・・フィンガー 10a・・・ワーク保持孔 10b・・・凹部 13・・・ボルト 14・・・位置決め治具 14a・・・凹部 16・・・凸部 17・・・フィンガー 17a・・・ワーク保持孔 17b , 17c −凹部 19.20・・・位置決めビン 23.24・・・ボルト 25・・・フランジ 第1図
図は第1図のフィンガー10の平面図、第3図は本発明
における第2実施例要部縦断面図、第4図は本発明にお
ける要部平面図、第5図は第4図のA−A側断面図、第
6図は第4図のB−B正断面図、第7図は従来装置の要
部平面図、第8図は第7図のC−C正断面図である。 1・・・アーム 2・・・セットカラー 25a・・・段部 6・・・ワーク 7・・・金型 7a・・・ワーク挿入孔 8・・・位置決めビン 10・・・フィンガー 10a・・・ワーク保持孔 10b・・・凹部 13・・・ボルト 14・・・位置決め治具 14a・・・凹部 16・・・凸部 17・・・フィンガー 17a・・・ワーク保持孔 17b , 17c −凹部 19.20・・・位置決めビン 23.24・・・ボルト 25・・・フランジ 第1図
Claims (1)
- ロボットのフィンガーのみ又は位置決め治具のワーク保
持孔にワークを挿入保持し、フィンガー又は位置決め治
具を手動にて移動させ乍ら、金型のワーク挿入孔にワー
クを挿入し、挿入完了後ロボットアームを該フィンガー
又は位置決め治具に結合し、ワーク挿入位置をロボット
に教示する如くしたロボット教示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11032989A JP2712540B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ロボットの教示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11032989A JP2712540B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ロボットの教示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02292191A true JPH02292191A (ja) | 1990-12-03 |
| JP2712540B2 JP2712540B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=14532980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11032989A Expired - Lifetime JP2712540B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ロボットの教示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2712540B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018753A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-22 | Asm Japan Kk | ウエハーハンドリングロボットのティーチング装置および方法 |
| WO2011001675A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | 株式会社アルバック | ロボットのティーチング装置及びロボットのティーチング方法 |
| JP2016031221A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 株式会社パロマ | 給湯器の取付方法及び給湯器の取付構造 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11032989A patent/JP2712540B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018753A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-22 | Asm Japan Kk | ウエハーハンドリングロボットのティーチング装置および方法 |
| WO2011001675A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | 株式会社アルバック | ロボットのティーチング装置及びロボットのティーチング方法 |
| CN102448682A (zh) * | 2009-06-30 | 2012-05-09 | 株式会社爱发科 | 机器人示教装置及机器人示教方法 |
| JPWO2011001675A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2012-12-10 | 株式会社アルバック | ロボットのティーチング装置及びロボットのティーチング方法 |
| JP2016031221A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 株式会社パロマ | 給湯器の取付方法及び給湯器の取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2712540B2 (ja) | 1998-02-16 |
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