JPH11117635A - 窓枠体 - Google Patents
窓枠体Info
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- JPH11117635A JPH11117635A JP30363097A JP30363097A JPH11117635A JP H11117635 A JPH11117635 A JP H11117635A JP 30363097 A JP30363097 A JP 30363097A JP 30363097 A JP30363097 A JP 30363097A JP H11117635 A JPH11117635 A JP H11117635A
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- frame
- hinge
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Abstract
(57)【要約】
【課題】施工現場において各枠材の位置決めを行って組
付ける作業を不要にして、迅速に施工できる窓枠体の提
供である。 【解決手段】ヒンジ部12を有するヒンジ材H1 を介し
て窓枠体F1 を構成する横枠材Aと縦枠材Bとを連結す
る。
付ける作業を不要にして、迅速に施工できる窓枠体の提
供である。 【解決手段】ヒンジ部12を有するヒンジ材H1 を介し
て窓枠体F1 を構成する横枠材Aと縦枠材Bとを連結す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の外壁部に
設けられた窓開口の内側に嵌め込まれる窓枠体に関する
ものである。
設けられた窓開口の内側に嵌め込まれる窓枠体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】窓枠体は、図17に示されるように、建
築物の壁部に設けられた窓開口の内側に嵌め込まれて、
その外壁側の端部にサッシュ枠等を嵌め込むのに使用さ
れる建築部材である。従来の窓枠体F’としては、図1
8に示されるものがあり、この窓枠体F’は、一対の横
枠材Aと一対の縦枠材Bとを方形枠状に組んで、その四
隅をビスSを介して固定したものである。このビスSを
使用した各枠材A,Bの組付作業は、各枠材A,Bの位
置決めを正しく行った状態で、多数のビスSをねじ込む
必要があって、この位置決めが難しいために、面倒で、
しかも時間を要する作業であった。
築物の壁部に設けられた窓開口の内側に嵌め込まれて、
その外壁側の端部にサッシュ枠等を嵌め込むのに使用さ
れる建築部材である。従来の窓枠体F’としては、図1
8に示されるものがあり、この窓枠体F’は、一対の横
枠材Aと一対の縦枠材Bとを方形枠状に組んで、その四
隅をビスSを介して固定したものである。このビスSを
使用した各枠材A,Bの組付作業は、各枠材A,Bの位
置決めを正しく行った状態で、多数のビスSをねじ込む
必要があって、この位置決めが難しいために、面倒で、
しかも時間を要する作業であった。
【0003】また、各枠材A,Bは、例えば、塩化ビニ
ール等の樹脂で成形されて、その本体板1,2の幅方向
の一端部には、それぞれフランジ板3,4が全長に亘っ
て設けられている。このフランジ板3,4は、窓開口の
周縁を装飾すると共に、各枠材A,B自体を壁面に固定
するための部分である。このため、一対の横枠材Aと一
対の縦枠材Bとを使用して、窓枠体F’を形成するに
は、その本体板1,2の部分が方形枠状に形成される必
要があると同時に、組込状態において室内側に配置され
るフランジ板3,4の部分も方形枠状に形成される必要
がある。このため、図18において2点鎖線で示される
ように、各縦枠材Bの本体板2の上下端部を所定長(横
枠材Aのフランジ板3の幅に対応する長さ)だけ、予め
切り欠いておくことが不可欠であり、窓枠体の形成のた
めの工数が多かった。
ール等の樹脂で成形されて、その本体板1,2の幅方向
の一端部には、それぞれフランジ板3,4が全長に亘っ
て設けられている。このフランジ板3,4は、窓開口の
周縁を装飾すると共に、各枠材A,B自体を壁面に固定
するための部分である。このため、一対の横枠材Aと一
対の縦枠材Bとを使用して、窓枠体F’を形成するに
は、その本体板1,2の部分が方形枠状に形成される必
要があると同時に、組込状態において室内側に配置され
るフランジ板3,4の部分も方形枠状に形成される必要
がある。このため、図18において2点鎖線で示される
ように、各縦枠材Bの本体板2の上下端部を所定長(横
枠材Aのフランジ板3の幅に対応する長さ)だけ、予め
切り欠いておくことが不可欠であり、窓枠体の形成のた
めの工数が多かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の窓枠
体の上記した不具合に鑑み、施工現場において各枠材の
位置決めを行って組付ける作業を不要にして、迅速に施
工できる窓枠体の提供を課題としている。
体の上記した不具合に鑑み、施工現場において各枠材の
位置決めを行って組付ける作業を不要にして、迅速に施
工できる窓枠体の提供を課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1発明は、一対の横枠材と、一対の縦枠材と、相隣
接する横枠材と縦枠材との各端部を連結するための4本
のヒンジ材とで構成される窓枠体であって、前記ヒンジ
材は、横枠材と縦枠材との連結部の各端面に亘って固着
される連結板部の幅方向の中央部に変形可能なヒンジ部
が設けられた構成であり、一対の横枠材と一対の縦枠材
とは、それらの連結部の各端面において前記ヒンジ材を
介して方形枠状にヒンジ連結されて、その全体が折畳み
可能な構造になっていることを、その特徴としている。
の第1発明は、一対の横枠材と、一対の縦枠材と、相隣
接する横枠材と縦枠材との各端部を連結するための4本
のヒンジ材とで構成される窓枠体であって、前記ヒンジ
材は、横枠材と縦枠材との連結部の各端面に亘って固着
される連結板部の幅方向の中央部に変形可能なヒンジ部
が設けられた構成であり、一対の横枠材と一対の縦枠材
とは、それらの連結部の各端面において前記ヒンジ材を
介して方形枠状にヒンジ連結されて、その全体が折畳み
可能な構造になっていることを、その特徴としている。
【0006】第1発明に係る窓枠体は、一対の横枠材と
一対の縦枠材とは、それらの連結部の各端面においてヒ
ンジ材を介してヒンジ連結されて、方形枠状に組付けら
れている。このため、施工前においては、横枠材と縦枠
材とが重ね合わせられた状態で折り畳まれており、施工
時においては、縦横の各枠材が互いに直交して方形枠状
となるように、引き起こすのみで、建築物の外壁部の窓
開口に嵌込み可能となる。よって、施工現場において、
各枠材の位置決めを行って、ビス等の固着具を使用して
連結する必要がなくなって、その施工を迅速で、しかも
正確に行うことができる。また、施工前においては、折
畳状態で保管・運搬できるので、枠材が嵩張らなくなる
と共に、その取扱いも容易となる。
一対の縦枠材とは、それらの連結部の各端面においてヒ
ンジ材を介してヒンジ連結されて、方形枠状に組付けら
れている。このため、施工前においては、横枠材と縦枠
材とが重ね合わせられた状態で折り畳まれており、施工
時においては、縦横の各枠材が互いに直交して方形枠状
となるように、引き起こすのみで、建築物の外壁部の窓
開口に嵌込み可能となる。よって、施工現場において、
各枠材の位置決めを行って、ビス等の固着具を使用して
連結する必要がなくなって、その施工を迅速で、しかも
正確に行うことができる。また、施工前においては、折
畳状態で保管・運搬できるので、枠材が嵩張らなくなる
と共に、その取扱いも容易となる。
【0007】また、上記課題を解決するための第2発明
は、帯板状の枠材を窓開口に対応する方形枠状に折り曲
げて使用される窓枠体であって、前記枠材は、硬質材か
ら成る本体板部と、軟質材から成る連結部とが積層され
た二層構造になっていて、前記枠材の本体板部のみに、
厚さ方向の切込み部が設けられて、窓開口の横長、及び
縦長にそれぞれ対応する長さの横枠材部、及び縦枠材部
が交互に2つずつ設けられ、前記連結部をヒンジとして
機能させて、前記本体板部の各切込み部において、枠材
を方形枠状に折り曲げて使用されることを、その特徴と
している。
は、帯板状の枠材を窓開口に対応する方形枠状に折り曲
げて使用される窓枠体であって、前記枠材は、硬質材か
ら成る本体板部と、軟質材から成る連結部とが積層され
た二層構造になっていて、前記枠材の本体板部のみに、
厚さ方向の切込み部が設けられて、窓開口の横長、及び
縦長にそれぞれ対応する長さの横枠材部、及び縦枠材部
が交互に2つずつ設けられ、前記連結部をヒンジとして
機能させて、前記本体板部の各切込み部において、枠材
を方形枠状に折り曲げて使用されることを、その特徴と
している。
【0008】また、第2発明に係る窓枠体においては、
軟質材から成る連結部がヒンジとして機能し、本体板部
の各切込み部において、帯板状の枠材を方形枠状に折り
曲げることにより、窓枠体となって、建築物の外壁部の
窓開口に嵌込み可能となる。よって、施工時において
は、第1発明とほぼ同様の作用効果が奏されると同時
に、施工前においては、帯板状のままで、その保管・運
搬ができるので、枠材が嵩張らなくなると同時に、その
取扱いも容易となる。
軟質材から成る連結部がヒンジとして機能し、本体板部
の各切込み部において、帯板状の枠材を方形枠状に折り
曲げることにより、窓枠体となって、建築物の外壁部の
窓開口に嵌込み可能となる。よって、施工時において
は、第1発明とほぼ同様の作用効果が奏されると同時
に、施工前においては、帯板状のままで、その保管・運
搬ができるので、枠材が嵩張らなくなると同時に、その
取扱いも容易となる。
【0009】
【発明の実施の形態】最初に、第1発明(請求項1〜4
に記載の発明)について説明する。なお、以下の各実施
例において示される横枠材及び縦枠材の各構成は、「従
来の技術」の項目で説明したものと同一であるので、同
一符号を使用して、重複説明を避けて、本発明の特徴的
な部分についてのみ重点的に説明する。図1は、第1発
明に係る窓枠体F1 を構成する横枠材Aと縦枠材Bとを
ヒンジ材H1 を介して連結する前の状態の部分拡大斜視
図であり、図2は、ヒンジ材H1 を介して連結された横
枠材Aと縦枠材Bとを直交させた状態の部分拡大斜視図
であり、図3は、窓枠体F1 の折畳状態の斜視図であ
り、図4は、窓枠体F1 を折畳状態から方形枠状に引き
起こしている途中の状態の正面図であり、図5は、方形
枠状に引き起こされた窓枠体F1 の正面図であり、図6
は、図3のX−X線拡大断面図であり、図7は、図5の
Y部分の拡大断面図である。
に記載の発明)について説明する。なお、以下の各実施
例において示される横枠材及び縦枠材の各構成は、「従
来の技術」の項目で説明したものと同一であるので、同
一符号を使用して、重複説明を避けて、本発明の特徴的
な部分についてのみ重点的に説明する。図1は、第1発
明に係る窓枠体F1 を構成する横枠材Aと縦枠材Bとを
ヒンジ材H1 を介して連結する前の状態の部分拡大斜視
図であり、図2は、ヒンジ材H1 を介して連結された横
枠材Aと縦枠材Bとを直交させた状態の部分拡大斜視図
であり、図3は、窓枠体F1 の折畳状態の斜視図であ
り、図4は、窓枠体F1 を折畳状態から方形枠状に引き
起こしている途中の状態の正面図であり、図5は、方形
枠状に引き起こされた窓枠体F1 の正面図であり、図6
は、図3のX−X線拡大断面図であり、図7は、図5の
Y部分の拡大断面図である。
【0010】図3ないし図5に示されるように、第1発
明に係る窓枠体F1 は、建築物の外壁部に設けられた窓
開口の横長に対応する長さを有する一対の横枠材Aと、
同様に縦長に対応する長さを有する縦枠材Bと、相隣接
する横枠材Aと縦枠材Bとの各端部を連結するための4
本のヒンジ材H1 とで構成される。ヒンジ材H1 は、図
1,図6及び図7に詳細に図示されているように、前記
横枠材A及び縦枠材Bの各本体板1,2の幅に対応する
長さを有していて、横断面がコの字形をした連結板部1
1の幅方向の中央部にヒンジ部12が設けられた構成で
ある。ヒンジ材H1 は、例えば合成樹脂で成形されて、
その連結板部11は、硬質樹脂で成形され、そのヒンジ
部12は、変形可能な軟質樹脂で成形されている。従っ
て、図6及び図7に示されているように、ヒンジ材H1
は、ヒンジ部12を介して分断されている連結板部11
を、該ヒンジ部12を中心にして任意の角度で大きく折
り曲げることができる。
明に係る窓枠体F1 は、建築物の外壁部に設けられた窓
開口の横長に対応する長さを有する一対の横枠材Aと、
同様に縦長に対応する長さを有する縦枠材Bと、相隣接
する横枠材Aと縦枠材Bとの各端部を連結するための4
本のヒンジ材H1 とで構成される。ヒンジ材H1 は、図
1,図6及び図7に詳細に図示されているように、前記
横枠材A及び縦枠材Bの各本体板1,2の幅に対応する
長さを有していて、横断面がコの字形をした連結板部1
1の幅方向の中央部にヒンジ部12が設けられた構成で
ある。ヒンジ材H1 は、例えば合成樹脂で成形されて、
その連結板部11は、硬質樹脂で成形され、そのヒンジ
部12は、変形可能な軟質樹脂で成形されている。従っ
て、図6及び図7に示されているように、ヒンジ材H1
は、ヒンジ部12を介して分断されている連結板部11
を、該ヒンジ部12を中心にして任意の角度で大きく折
り曲げることができる。
【0011】また、ヒンジ材H1 の連結板部11は、横
枠材A又は縦枠材Bの各端面に当てがわれる端面当接板
部11aと、それらの上面に当接される上面当接板部1
1bとを有していて、各当接板部11a,11bは、互
いに直交している。また、図1に示されているように、
ヒンジ材H1 の連結板部11の各端面当接板部11aに
は、所定間隔をおいて多数のビス挿通孔13が穿孔され
ていると共に、各枠材A,Bの各端面5,6には、前記
ビス挿通孔13と同一ピッチでもってビス下孔14が設
けられている。
枠材A又は縦枠材Bの各端面に当てがわれる端面当接板
部11aと、それらの上面に当接される上面当接板部1
1bとを有していて、各当接板部11a,11bは、互
いに直交している。また、図1に示されているように、
ヒンジ材H1 の連結板部11の各端面当接板部11aに
は、所定間隔をおいて多数のビス挿通孔13が穿孔され
ていると共に、各枠材A,Bの各端面5,6には、前記
ビス挿通孔13と同一ピッチでもってビス下孔14が設
けられている。
【0012】そして、上記ヒンジ材H1 を使用して、一
対の横枠材Aと、一対の縦枠材Bとを連結するには、以
下のようにして行う。即ち、図1に示されるように、横
枠材Aの下方に縦枠材Bを重ね合わせ、しかも各本体板
1,2の端面5,6を揃えた状態にして、当該各端面
5,6の部分にヒンジ材H1 を嵌め込んで、ヒンジ材H
1 のビス挿通孔13に挿通されたビスSを、各枠材A,
Bの端面5,6に設けられたビス下孔14にねじ込む。
これにより、ヒンジ材H1 の連結板部11が、各枠材
A,Bの端面5,6に固着されて、横枠材Aと縦枠材B
とは、ヒンジ材H1を介してヒンジ連結される。このヒ
ンジ材H1 は、横断面がコの字形となっているために、
該ヒンジ材H1 によって、各枠材A,Bのエッジ部7,
8(図7参照)が保護される利点がある。
対の横枠材Aと、一対の縦枠材Bとを連結するには、以
下のようにして行う。即ち、図1に示されるように、横
枠材Aの下方に縦枠材Bを重ね合わせ、しかも各本体板
1,2の端面5,6を揃えた状態にして、当該各端面
5,6の部分にヒンジ材H1 を嵌め込んで、ヒンジ材H
1 のビス挿通孔13に挿通されたビスSを、各枠材A,
Bの端面5,6に設けられたビス下孔14にねじ込む。
これにより、ヒンジ材H1 の連結板部11が、各枠材
A,Bの端面5,6に固着されて、横枠材Aと縦枠材B
とは、ヒンジ材H1を介してヒンジ連結される。このヒ
ンジ材H1 は、横断面がコの字形となっているために、
該ヒンジ材H1 によって、各枠材A,Bのエッジ部7,
8(図7参照)が保護される利点がある。
【0013】そして、図6に示されるように、横枠材A
と縦枠材Bとをヒンジ連結しているヒンジ材H1 のヒン
ジ部12の部分において、上方の横枠材Aに対して下方
の縦枠材Bを180°反転させると、横枠材Aと縦枠材
Bとは、連続した1枚板状となる。図3は、本実施例の
窓枠体F1 を折り畳んだ状態であって、横枠材Aと縦枠
材Bとが1枚板状となったものが2枚重ねとなった状態
が示されている。上記のようにして、横枠材Aと縦枠材
Bとを1枚板状にしたものを、2組作って、これらの一
方を反転させて、互いに重合わせて、それらの両端面を
ヒンジ材H1 を介して更にヒンジ連結すると、周方向に
沿って交互に配置された一対の横枠材A、及び、一対の
縦枠材Bの各端部がそれぞれヒンジ材H1 を介してヒン
ジ連結されて、図3に示されるように、折り畳まれた状
態の窓枠体F1 となる。
と縦枠材Bとをヒンジ連結しているヒンジ材H1 のヒン
ジ部12の部分において、上方の横枠材Aに対して下方
の縦枠材Bを180°反転させると、横枠材Aと縦枠材
Bとは、連続した1枚板状となる。図3は、本実施例の
窓枠体F1 を折り畳んだ状態であって、横枠材Aと縦枠
材Bとが1枚板状となったものが2枚重ねとなった状態
が示されている。上記のようにして、横枠材Aと縦枠材
Bとを1枚板状にしたものを、2組作って、これらの一
方を反転させて、互いに重合わせて、それらの両端面を
ヒンジ材H1 を介して更にヒンジ連結すると、周方向に
沿って交互に配置された一対の横枠材A、及び、一対の
縦枠材Bの各端部がそれぞれヒンジ材H1 を介してヒン
ジ連結されて、図3に示されるように、折り畳まれた状
態の窓枠体F1 となる。
【0014】窓枠体F1 を構成している相隣接する横枠
材Aと縦枠材Bとは、ヒンジ材H1を介してヒンジ連結
されているために、図3に示されるように、折り畳まれ
ている状態において、各枠材A,Bを引き起こすと、図
4に示される平行四辺形状の中間状態を経て、図5に示
されるように、方形枠状に変形される。このようにし
て、窓枠体F1 が方形枠状に変形された状態では、図2
及び図7に詳細に示されているように、ヒンジ材H1 の
連結板部11を構成する各端面当接板部11aが干渉す
ることなく、互いに直交していると共に、横枠材A及び
縦枠材Bの内側の各エッジ部7,8が互いに近接、或い
は殆ど接触した状態となっている。
材Aと縦枠材Bとは、ヒンジ材H1を介してヒンジ連結
されているために、図3に示されるように、折り畳まれ
ている状態において、各枠材A,Bを引き起こすと、図
4に示される平行四辺形状の中間状態を経て、図5に示
されるように、方形枠状に変形される。このようにし
て、窓枠体F1 が方形枠状に変形された状態では、図2
及び図7に詳細に示されているように、ヒンジ材H1 の
連結板部11を構成する各端面当接板部11aが干渉す
ることなく、互いに直交していると共に、横枠材A及び
縦枠材Bの内側の各エッジ部7,8が互いに近接、或い
は殆ど接触した状態となっている。
【0015】また、図8に示されるように、建築物の外
壁部を構成するパネル材Pには、方形状をした窓開口2
1が設けられている。そして、図8及び図9に示される
ようにして、方形枠状となった窓枠体F1 を前記窓開口
21に嵌め込んで、各枠材A,Bの各フランジ板3,4
をビスSを介して前記パネル材Pに固定すると、窓枠体
F1 の全体がパネル材Pに固定される。最後に、各枠材
A,Bの各フランジ板3,4の接続部に方形状のフラン
ジピース22を固定して、各フランジ板3,4の凹部に
ビスSを隠蔽するためのカバー類を取付けると、窓枠体
F1 の取付けのための施工が完了する。なお、窓枠体F
1 を方形枠状にして、窓開口21に嵌め込む際に、図5
において2点鎖線で示されるように、横枠材Aと縦枠材
Bの連結部の内側における対角線方向に沿った2箇所
に、断面L字形をした保形具23を仮固定しておくと、
窓開口21に対する窓枠体F1 の嵌込操作が容易とな
る。
壁部を構成するパネル材Pには、方形状をした窓開口2
1が設けられている。そして、図8及び図9に示される
ようにして、方形枠状となった窓枠体F1 を前記窓開口
21に嵌め込んで、各枠材A,Bの各フランジ板3,4
をビスSを介して前記パネル材Pに固定すると、窓枠体
F1 の全体がパネル材Pに固定される。最後に、各枠材
A,Bの各フランジ板3,4の接続部に方形状のフラン
ジピース22を固定して、各フランジ板3,4の凹部に
ビスSを隠蔽するためのカバー類を取付けると、窓枠体
F1 の取付けのための施工が完了する。なお、窓枠体F
1 を方形枠状にして、窓開口21に嵌め込む際に、図5
において2点鎖線で示されるように、横枠材Aと縦枠材
Bの連結部の内側における対角線方向に沿った2箇所
に、断面L字形をした保形具23を仮固定しておくと、
窓開口21に対する窓枠体F1 の嵌込操作が容易とな
る。
【0016】引き続いて、第1発明に係る別の窓枠体F
2 について説明する。この窓枠体F2 と前記窓枠体F1
とは、各枠材A,Bに対するヒンジ材H2(H1)の固着構
造が異なるのみである。図10は、窓枠体F2 を構成す
る横枠材Aと縦枠材Bとをヒンジ材H2 を介して連結す
る前の状態の部分拡大斜視図であり、図11は、ヒンジ
材H2 を介して連結された横枠材Aと縦枠材Bとを直交
させた状態の部分拡大斜視図であり、図12は、各枠材
A,Bのヒンジ連結部の拡大断面図である。
2 について説明する。この窓枠体F2 と前記窓枠体F1
とは、各枠材A,Bに対するヒンジ材H2(H1)の固着構
造が異なるのみである。図10は、窓枠体F2 を構成す
る横枠材Aと縦枠材Bとをヒンジ材H2 を介して連結す
る前の状態の部分拡大斜視図であり、図11は、ヒンジ
材H2 を介して連結された横枠材Aと縦枠材Bとを直交
させた状態の部分拡大斜視図であり、図12は、各枠材
A,Bのヒンジ連結部の拡大断面図である。
【0017】窓枠体F2 を構成する横枠材Aと縦枠材B
とのヒンジ連結に使用されるヒンジ材H2 は、上記ヒン
ジ材H1 と同様に、横断面がコの字形の連結板部11の
幅方向の中央部にヒンジ部12が設けられた構成である
が、各枠材A,Bの各端面5,6には、クリップCを介
して固着される。このため、ヒンジ材H2 の連結板部1
1を構成する各端面当接板部11aには、クリップ挿通
孔15が所定間隔をおいて設けられている。また、各枠
材A,Bの端面5,6における前記クリップ挿通孔15
に対応する位置には、クリップCを差し込むためのクリ
ップ差込み孔16がそれぞれ設けられていると共に、各
枠材A,Bの本体板1,2の外面における各端面5,6
から僅かに内側の部分には、該端面5,6と平行にクリ
ップ係合溝17が設けられている。
とのヒンジ連結に使用されるヒンジ材H2 は、上記ヒン
ジ材H1 と同様に、横断面がコの字形の連結板部11の
幅方向の中央部にヒンジ部12が設けられた構成である
が、各枠材A,Bの各端面5,6には、クリップCを介
して固着される。このため、ヒンジ材H2 の連結板部1
1を構成する各端面当接板部11aには、クリップ挿通
孔15が所定間隔をおいて設けられている。また、各枠
材A,Bの端面5,6における前記クリップ挿通孔15
に対応する位置には、クリップCを差し込むためのクリ
ップ差込み孔16がそれぞれ設けられていると共に、各
枠材A,Bの本体板1,2の外面における各端面5,6
から僅かに内側の部分には、該端面5,6と平行にクリ
ップ係合溝17が設けられている。
【0018】そして、図10に示されるように、横枠材
Aと縦枠材Bとを、その各端面5,6を揃えた状態にし
て重ね合わせて、当該各端面5,6の部分にヒンジ材H
2 を嵌め込んで、ヒンジ材H2 のクリップ挿通孔15に
挿通されたクリップCを、各枠材A,Bの端面5,6に
設けられたクリップ差込み孔16に差し込んで、その係
合部18を前記クリップ係合溝17の内壁面17aに係
合させる。これで、ヒンジ材H2 の連結板部11が、各
枠材A,Bの端面5,6に固着されて、図11及び図1
2に示されるように、横枠材Aと縦枠材Bとは、ヒンジ
材H2 を介してヒンジ連結される。各枠材A,Bの端面
5,6にヒンジ材H2 を固着させる手段としてクリップ
を使用すると、各枠材A,Bに対してヒンジ材H2 を迅
速に固着できて、しかも、その固着構造は、クリップC
とクリップ係合溝17との係合を用いているので、各枠
材A,Bの取扱い時において、ヒンジ材H2 が外れにく
い利点もある。
Aと縦枠材Bとを、その各端面5,6を揃えた状態にし
て重ね合わせて、当該各端面5,6の部分にヒンジ材H
2 を嵌め込んで、ヒンジ材H2 のクリップ挿通孔15に
挿通されたクリップCを、各枠材A,Bの端面5,6に
設けられたクリップ差込み孔16に差し込んで、その係
合部18を前記クリップ係合溝17の内壁面17aに係
合させる。これで、ヒンジ材H2 の連結板部11が、各
枠材A,Bの端面5,6に固着されて、図11及び図1
2に示されるように、横枠材Aと縦枠材Bとは、ヒンジ
材H2 を介してヒンジ連結される。各枠材A,Bの端面
5,6にヒンジ材H2 を固着させる手段としてクリップ
を使用すると、各枠材A,Bに対してヒンジ材H2 を迅
速に固着できて、しかも、その固着構造は、クリップC
とクリップ係合溝17との係合を用いているので、各枠
材A,Bの取扱い時において、ヒンジ材H2 が外れにく
い利点もある。
【0019】また、上記ヒンジ材H2 は、クリップCを
用いて、各枠材A,Bの端面5,6に固着されるもので
あるが、図13に示されるヒンジ材H'2は、その連結板
部11を構成する各端面当接板部11aの内側面にクリ
ップCを一体に設けた構成である。このため、各枠材
A,Bの端面5,6にヒンジ材H'2を嵌め込むと同時
に、該ヒンジ材H'2は、複数のクリップCを介して前記
端面5,6に固着されることになって、各枠材A,Bの
組付作業性が一層高まる利点がある。
用いて、各枠材A,Bの端面5,6に固着されるもので
あるが、図13に示されるヒンジ材H'2は、その連結板
部11を構成する各端面当接板部11aの内側面にクリ
ップCを一体に設けた構成である。このため、各枠材
A,Bの端面5,6にヒンジ材H'2を嵌め込むと同時
に、該ヒンジ材H'2は、複数のクリップCを介して前記
端面5,6に固着されることになって、各枠材A,Bの
組付作業性が一層高まる利点がある。
【0020】引き続いて、第2発明(請求項5に記載の
発明)について説明する。第2発明に係る窓枠体は、帯
板状の枠材を窓開口に対応する方形枠状に折り曲げて使
用されるものである。図14は、第2発明に係る窓枠体
F3 を構成する枠材Dの折曲げ前の帯板状態の正面図で
あり、図15は、この枠材Dを方形枠状に折り曲げて形
成された窓枠体F3 の正面図であり、図16は、図15
においてZで示される部分の部分拡大斜視図である。
発明)について説明する。第2発明に係る窓枠体は、帯
板状の枠材を窓開口に対応する方形枠状に折り曲げて使
用されるものである。図14は、第2発明に係る窓枠体
F3 を構成する枠材Dの折曲げ前の帯板状態の正面図で
あり、図15は、この枠材Dを方形枠状に折り曲げて形
成された窓枠体F3 の正面図であり、図16は、図15
においてZで示される部分の部分拡大斜視図である。
【0021】帯板状の枠材Dは、硬質材から成る本体板
部31と、軟質材から成る連結部32とが積層された二
層構造になっていて、本体板部31のみに、厚さ方向の
切込み部33が設けられて、窓開口の横長(L1)及び縦
長(L2)に対応する横枠材部34及び縦枠材部35が交
互に設けられた構成である。図示の実施例では、枠材D
の両端部には、横長(L1)の半分の長さの横枠材部34
がそれぞれ設けられている。なお、図14ないし図16
において3’,4’は、前記各枠材A,Bのフランジ板
3,4に相当するフランジ部である。
部31と、軟質材から成る連結部32とが積層された二
層構造になっていて、本体板部31のみに、厚さ方向の
切込み部33が設けられて、窓開口の横長(L1)及び縦
長(L2)に対応する横枠材部34及び縦枠材部35が交
互に設けられた構成である。図示の実施例では、枠材D
の両端部には、横長(L1)の半分の長さの横枠材部34
がそれぞれ設けられている。なお、図14ないし図16
において3’,4’は、前記各枠材A,Bのフランジ板
3,4に相当するフランジ部である。
【0022】そして、枠材Dの本体板部31に設けられ
た各切込み部33の部分において、該本体板部31を直
角に折り曲げると、図15及び図16に示されるよう
に、前記切込み部33の部分に位置する連結部32がヒ
ンジ材H3 として機能して、横枠材部34と縦枠材部3
5とが前記ヒンジ材H3 を介してヒンジ連結されて、方
形枠状の窓枠体F3 が形成される。また、一方の横枠材
部34は、他方の横枠材部34の長さの半分のものが、
接合部36で接合形成されて成る。
た各切込み部33の部分において、該本体板部31を直
角に折り曲げると、図15及び図16に示されるよう
に、前記切込み部33の部分に位置する連結部32がヒ
ンジ材H3 として機能して、横枠材部34と縦枠材部3
5とが前記ヒンジ材H3 を介してヒンジ連結されて、方
形枠状の窓枠体F3 が形成される。また、一方の横枠材
部34は、他方の横枠材部34の長さの半分のものが、
接合部36で接合形成されて成る。
【0023】
【発明の効果】第1発明に係る窓枠体は、一対の横枠材
と一対の縦枠材とが、それらの連結部の各端面において
ヒンジ材を介してヒンジ連結されて方形枠状に組付けら
れているために、施工前においては、横枠材と縦枠材と
が重ね合わせられた状態で折り畳まれており、施工時に
おいては、縦横の各枠材が互いに直交して方形枠状とな
るように、引き起こすのみで、建築物の外壁部の窓開口
に嵌込み可能となる。このため、施工現場において、各
枠材の位置決めを行って、ビス等の固着具を使用して連
結する必要がなくなって、その施工を迅速で、しかも正
確に行うことができる。また、施工前においては、折畳
状態で保管・運搬できるので、枠材が嵩張らなくなると
共に、その取扱いも容易となる。
と一対の縦枠材とが、それらの連結部の各端面において
ヒンジ材を介してヒンジ連結されて方形枠状に組付けら
れているために、施工前においては、横枠材と縦枠材と
が重ね合わせられた状態で折り畳まれており、施工時に
おいては、縦横の各枠材が互いに直交して方形枠状とな
るように、引き起こすのみで、建築物の外壁部の窓開口
に嵌込み可能となる。このため、施工現場において、各
枠材の位置決めを行って、ビス等の固着具を使用して連
結する必要がなくなって、その施工を迅速で、しかも正
確に行うことができる。また、施工前においては、折畳
状態で保管・運搬できるので、枠材が嵩張らなくなると
共に、その取扱いも容易となる。
【0024】また、第2発明に係る窓枠体は、軟質材か
ら成る連結部がヒンジとして機能し、本体板部の各切込
み部において、帯板状の枠材を方形枠状に折り曲げるこ
とにより、窓枠体に形成されて、建築物の外壁部の窓開
口に嵌込み可能となる。よって、施工時においては、第
1発明とほぼ同様の作用効果が奏されると同時に、施工
前においては、帯板状のままで、その保管・運搬ができ
るので、枠材が嵩張らなくなると同時に、その取扱いも
容易となる。
ら成る連結部がヒンジとして機能し、本体板部の各切込
み部において、帯板状の枠材を方形枠状に折り曲げるこ
とにより、窓枠体に形成されて、建築物の外壁部の窓開
口に嵌込み可能となる。よって、施工時においては、第
1発明とほぼ同様の作用効果が奏されると同時に、施工
前においては、帯板状のままで、その保管・運搬ができ
るので、枠材が嵩張らなくなると同時に、その取扱いも
容易となる。
【図1】第1発明に係る窓枠体F1 を構成する横枠材A
と縦枠材Bとをヒンジ材H1 を介して連結する前の状態
の部分拡大斜視図である。
と縦枠材Bとをヒンジ材H1 を介して連結する前の状態
の部分拡大斜視図である。
【図2】ヒンジ材H1 を介して連結された横枠材Aと縦
枠材Bとを直交させた状態の部分拡大斜視図である。
枠材Bとを直交させた状態の部分拡大斜視図である。
【図3】窓枠体F1 の折畳状態の斜視図である。
【図4】窓枠体F1 を折畳状態から方形枠状に引き起こ
している途中の状態の正面図である。
している途中の状態の正面図である。
【図5】方形枠状に引き起こされた窓枠体F1 の正面図
である。
である。
【図6】図3のX−X線拡大断面図である。
【図7】図5のY部分の拡大断面図である。
【図8】方形枠状となった窓枠体F1 を窓開口21に嵌
め込む前の状態の斜視図である。
め込む前の状態の斜視図である。
【図9】方形枠状となった窓枠体F1 を窓開口21に嵌
め込んだ状態の斜視図である。
め込んだ状態の斜視図である。
【図10】窓枠体F2 を構成する横枠材Aと縦枠材Bと
をヒンジ材H2 を介して連結する前の状態の部分拡大斜
視図である。
をヒンジ材H2 を介して連結する前の状態の部分拡大斜
視図である。
【図11】ヒンジ材H2 を介して連結された横枠材Aと
縦枠材Bとを直交させた状態の部分拡大斜視図である。
縦枠材Bとを直交させた状態の部分拡大斜視図である。
【図12】各枠材A,Bのヒンジ連結部の拡大断面図で
ある。
ある。
【図13】クリップCが一体に設けられたヒンジ材H'2
を介してヒンジ連結された各枠材A,Bの連結部の横断
面図である。
を介してヒンジ連結された各枠材A,Bの連結部の横断
面図である。
【図14】第2発明に係る窓枠体F3 を構成する枠材D
の折曲げ前の帯板状態の正面図である。
の折曲げ前の帯板状態の正面図である。
【図15】枠材Dを方形枠状に折り曲げて形成された窓
枠体F3 の正面図である。
枠体F3 の正面図である。
【図16】図15においてZで示される部分の部分拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図17】窓開口に窓枠体F1(F2)が嵌め込まれた状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図18】従来の窓枠体F’の斜視図である。
A:横枠材 B:縦枠材 C:クリップ D:枠材 F1 〜F3 :窓枠体 H1 〜H3 :ヒンジ材 5:横枠材の端面 6:縦枠材の端面 7:横枠材のエッジ部 8:縦枠材のエッジ部 11:ヒンジ材の連結板部 12:ヒンジ材の連結部 21:パネル材に設けられた窓開口 31:枠材の本体板部 32:枠材の連結部 33:切込み部 34:横枠材部 35:縦枠材部
Claims (5)
- 【請求項1】 一対の横枠材と、一対の縦枠材と、相隣
接する横枠材と縦枠材との各端部を連結するための4本
のヒンジ材とで構成される窓枠体であって、 前記ヒンジ材は、横枠材と縦枠材との連結部の各端面に
亘って固着される連結板部の幅方向の中央部に変形可能
なヒンジ部が設けられた構成であり、 一対の横枠材と一対の縦枠材とは、それらの連結部の各
端面において前記ヒンジ材を介して方形枠状にヒンジ連
結されて、その全体が折畳み可能な構造になっているこ
とを特徴とする窓枠体。 - 【請求項2】 ヒンジ材は、コの字形の横断面を有して
いて、横枠材及び縦枠材の連結部のエッジ部を覆う構造
になっていることを特徴とする請求項1に記載の窓枠
体。 - 【請求項3】 ヒンジ材は、クリップを介して横枠材又
は縦枠材の連結部の端面に固着されることを特徴とする
請求項1又は2に記載の窓枠体。 - 【請求項4】 クリップは、ヒンジ材と一体に形成され
ていることを特徴とする請求項3に記載の窓枠体。 - 【請求項5】 帯板状の枠材を窓開口に対応する方形枠
状に折り曲げて使用される窓枠体であって、 前記枠材は、硬質材から成る本体板部と、軟質材から成
る連結部とが積層された二層構造になっていて、 前記枠材の本体板部のみに、厚さ方向の切込み部が設け
られて、窓開口の横長、及び縦長にそれぞれ対応する長
さの横枠材部、及び縦枠材部が交互に設けられていて、 前記連結部をヒンジとして機能させて、前記本体板部の
各切込み部において、枠材を方形枠状に折り曲げて使用
されることを特徴とする窓枠体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30363097A JPH11117635A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 窓枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30363097A JPH11117635A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 窓枠体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11117635A true JPH11117635A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17923306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30363097A Pending JPH11117635A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 窓枠体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11117635A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009068306A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Kurabo Ind Ltd | 建物の開口部内枠材の組立構造及び連結部材 |
| CN117699255A (zh) * | 2023-11-17 | 2024-03-15 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种平行四边形式折叠模块箱结构 |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP30363097A patent/JPH11117635A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009068306A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Kurabo Ind Ltd | 建物の開口部内枠材の組立構造及び連結部材 |
| CN117699255A (zh) * | 2023-11-17 | 2024-03-15 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种平行四边形式折叠模块箱结构 |
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