JPH11118079A - ホ−スクリップ - Google Patents

ホ−スクリップ

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JPH11118079A
JPH11118079A JP27879097A JP27879097A JPH11118079A JP H11118079 A JPH11118079 A JP H11118079A JP 27879097 A JP27879097 A JP 27879097A JP 27879097 A JP27879097 A JP 27879097A JP H11118079 A JPH11118079 A JP H11118079A
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JP
Japan
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piece
knob
cam
pieces
hose clip
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Application number
JP27879097A
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English (en)
Inventor
Rei Kimura
玲 木村
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Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 仮止め作業性の良好な仮止め式のホ−スクリ
ップを提供する。 【解決手段】 対向する両端部が互いに挿入可能な環状
に形成されかつ弾性によりホ−ス等の被締付け体Hを接
続用部材Pにクランプするクランプ部2と、対向する両
端部に外方向きに各曲げ形成された両つまみ片4,6と
を備え、両つまみ片4,6を係合解除可能に係合させ、
クランプ部2がそのクランプ力に抗して大径状態に仮止
め保持される形式のホ−スクリップ1である。一方のつ
まみ片4にはクランプ方向に折曲げ形成した係止片9が
設けられている。他方のつまみ片6には係止片9を案内
するカム片13を折曲げ形成しかつカム片13のクラン
プ方向側に係止片を係合させる係合部15が設けられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はホ−スクリップに
関し、詳しくは、たとえばホ−スの接続部をクランプす
るまでは拡径状態に仮止め保持させる仮止め式のホ−ス
クリップの改良に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】図16,図17は従来の仮止め式のホ−
スクリップ101の構造を示す。図16,図17に示す
ように、このホ−スクリップ101はクリップ本体10
2と、その両端のつまみ片103,104を仮止めする
ホルダ−105よりなる。クリップ本体102はその弾
性によってホ−スをクランプする環状のクランプ部10
6と、このクランプ部106の挿入可能な両端にそれぞ
れ外方へ曲げ形成されたつまみ片103,104を有す
る。前記ホルダ−105は鋼板をU字状に曲げた保持部
107と切起し加工した引張り片108を有する。
【0003】前記クリップ本体102の両つまみ片10
3,104はクリップ部106の弾性に抗して互いに同
位置となるように合せられ、ここにホルダ−105の保
持部107が嵌着される。そして、この保持部107を
かしめることでクリップ本体102が仮止めされる(図
16参照)。仮止め状態においてクリップ本体102の
クランプ部106は大径に保持される。
【0004】クランプ部106でホ−スをクランプする
場合は、図17に示すように、仮止めしているホルダ−
105の引張り片108をプライヤ−で挟んで引抜くこ
とにより、クリップ本体102の両つまみ片103,1
04からホルダ−105を取外す。これによりクランプ
部106はその弾性によって径が小さくなる方向へ変形
し、ホ−スをクランプすることができる。
【0005】また、仮止め式のホ−スクリップの両つま
み片は図18に示す構造のものが知られている。図18
に示すように、クリップ本体(図示せず。)の相互に挿
入可能な両端部111,112において、一方のつまみ
片113は斜め外方に折曲げ状態において他方のつまみ
片114をくぐらせるための挿通孔115が設けられ、
挿通孔115の内側には対向状に係止突起116が設け
られている。他方のつまみ片114は斜め外方に折曲げ
状態において幅方向の両側に折曲げ起立させた両たわみ
片117を設けた係合片118が設けられている。両た
わみ片117は係合片118の先端側が切込まれてかつ
先端側に八字状に広がった形状とされている。
【0006】このクリップ本体の仮止めは図19に示す
状態で仮止めされる。すなわち、一方のつまみ片113
の挿通孔115に、他方のつまみ片112の係合片11
8をクランプ部の弾性に抗して挿通させ、両たわみ片1
17を挿通孔115の係止突起116に突っ張り状に係
止させることにより仮止めされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ホルダ
−105に仮止めした前記ホ−スクリップ101はホル
ダ−105を引抜いたときにホルダ−105が飛び散
り、かつ引抜いたホルダ−105が不要となり棄てられ
る不都合がある。また、図18,図19に示す仮止め構
造のものは、挿通孔115の係止突起116に対して係
止片118側のたわみ片117が斜めに当接するので、
仮止めに要する荷重が高く、仮止め作業がしにくい不都
合がある。
【0008】そこで、本発明の課題は前述した従来の仮
止め式のホ−スクリップにおける不都合な問題点を解消
しようとしたものであり、仮止め作業性の良好な仮止め
式のホ−スクリップを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の請求項1の発明は、対向する両端部が互いに挿入可能
な環状に形成されかつ弾性によりホ−ス等被締付け体を
接続用部材にクランプするクランプ部と、前記対向する
両端部に外方向きに各曲げ形成された両つまみ片とを備
え、該両つまみを片を係合させ、係合解除可能に係合さ
せ、クランプ部がそのクランプ力に抗して大径状態に仮
止めされる形式のホ−スクリップであって、前記一方の
つまみ片にはクランプ方向に折曲げ形成した係合片が設
けられ、前記他方のつまみ片には前記係合片を案内する
カム片を折曲げ形成しかつカム片のクランプ方向側に前
記係合片を係合させる係合部が設けられていることを特
徴とする。
【0010】請求項1のホ−スクリップはクランプ部の
両つまみ片を係合させて仮止めされる。すなわち、一方
のつまみ片である係止片を、クランプ部のクランプ力に
抗して、他方のつまみ片のカム片の係合部に係合させる
ことにより仮止めされる。なお、カム片の傾斜部分は係
止片の案内に役立つ。
【0011】請求項1のホ−スクリップにおいて、両つ
まみ片の係合解除(仮止め解除)は、カム片の係合部に
係合した係止片を工具にて係合溝から外せばクランプ力
によりカム片の傾斜部分に沿わせて外すことができる。
仮止めはクランプ力に抗して大径状態に保持され、仮止
めを解除した際は、クランプ力によりクランプ部が縮径
しホ−ス等の被締付け部材を締付けることができる。
【0012】また、前記課題を解決するための請求項2
の発明は、請求項1の仮止め式のホ−スクリップにおい
て、カム片の前方に操作部が設けられ、係止片の後方に
操作部が設けられなることを特徴とする。
【0013】請求項2のホ−スクリップにおいて、各操
作部は仮止めあるいは仮止め解除の際に工具を作用させ
る部位となり都合よい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
を図1〜図7に基づいて説明する。図3は仮止め状態の
ホ−スクリップ1の斜視状態を示し、図4はつまみ片
4,6をフリ−にして縮径した状態のホ−スクリップ1
の側面形状を示す。このホ−スクリップ1はホ−スなど
の被締付体Hをクランプするクランプ部2の両端部3,
5につまみ片4,6を設けて仮止めし得る構造にされて
いる。
【0015】前記クランプ部2は帯状材よりなり、対向
する両端部3,5のつまみ片4,6が互いに挿入重合す
る打抜き凹部と挿入凸部を有する環状に形成され、弾性
により被締付体Hをクランプする締付け力が付与されて
いる。すなわち、両つまみ片4,6がフリ−状態のクラ
ンプ部2は図4に示すように、縮径状態となり、被締付
け体Hをクランプ可能である。
【0016】対向する両端部3,5のうちの打抜き凹部
側の端部3は図1に示すように、幅の両側に細帯部3
A,3Aが形成されるように、内側は矩形状等に打抜か
れ、かつ先端側は両細帯部3Aを接続する操作部7及び
係止片9を有する所定形状に打抜かれている。
【0017】すなわち、細帯部3Aの先端側は外方へ折
曲げ、その端部はさらに円周方向に折曲げられ、先端に
操作部7が形成されている。操作部7は細帯部3Aとほ
ぼ同幅で両細帯部3Aに接続されている。操作部7の内
側は両細帯部3A間において円周方向の内方へ細幅突片
8を介して係止片9が突出形成されている。この細幅突
片8,係止片9および操作部7がつまみ片4とされる。
細幅突片8の幅の両側は細帯部3Aとの間に後述するカ
ム片13の挿入可能な隙間部10とされている。なお、
操作部7はつまみ片4の係合及び係合解除の操作のため
に使用される。
【0018】図1などに示すように、係止片9は先端が
尖り後方が細幅突片8の幅より広がった八字状をなし八
字状後部に抜止め11が形成されている。係止片9の抜
止め11側は隙間部10とされている。
【0019】他方、挿入凸部側の端部5は帯状材の先端
部両側の所定長さ部分が切欠かれ、打抜き凹部の両細帯
部3A間に挿入可能な幅細形状にされ、かつ先端部には
幅両側部位にカム片13が形成されている。
【0020】すなわち、挿入凸部はクランプ部2の端部
5を上方に折曲げ、その端部を円周方向に折曲げて突出
されている。折曲げたこの円周方向の所定部分には、図
1に示すように、幅方向の両辺に径方向外方に折曲げ形
成したカム片13が形成されている。
【0021】両カム片13はその半円弧状の外周がガイ
ド用のカム面14とされる。両カム片13はその前側
(つまみ片6のクランプ方向側)に切欠き形成した係合
部15が形成されている。カム片13より先端側の所定
の突出端部は、操作部16とされる。操作部16はつま
み片6の係合、係合解除の際に使用される。両カム片1
3および操作部16はつまみ片6とされる。両カム片1
3の間隔は前記一方のつまみ片4に突出させた係止片9
の抜止め11が係合部15に係合し得ることにより、両
つまみ片4,6が係合可能である。
【0022】しかして、このホ−スクリップ1の仮止め
は、図5に示す(イ)〜(ニ)の操作にて行なわれる。
すなわち、まず図5(イ)に示すように、ホ−スクリッ
プ1における挿入凸部と挿入凹部の各つまみ片4,6の
操作部7,16にプライヤ−等の工具Tの挟着部TA,
TBを当てる。
【0023】次いで、図5(ロ)に示すように、工具T
の挟着部TA,TBを挟めて、両操作部7,16を接近
させる。一方の操作部7の係止片9は他方の操作部16
のカム面14に当り、カム面14に沿って押し上げガイ
ドされる。両操作部7,16は工具Tの挟着部TA,T
Bによりさらに接近されるため、図5(ハ)に示すよう
に係止片9がカム面14の上部を経てカム面14の前方
に押しつけられる。そして、両操作部7,16がさらに
接近されると、係止片9はカム面14を起えて前方に押
され、係止片9の細幅突片8両側隙間部10に各カム片
13が挿入され、カム片13の係合部15に抜け止め1
1が係合し、図5(ニ)および図2に示す仮止め状態す
なわちクランプ部2の拡径状態が保持される。
【0024】なお、本例のホ−スクリップ1の仮止めは
一方向に引張り(縮径)付勢されたカム片13の係合部
15に反対方向に引張り(縮径)付勢された係止片9の
抜止め11が係合していることより仮止め状態が確実
で、このままでは外れない。
【0025】仮止めしたホ−スクリップ1は所定数単位
で箱詰めされ、搬送されてユ−ザ−に納品される。ホ−
スクリップ1の仮止めは前述の如く外れないので、ユ−
ザ−に納品する搬送時においてホ−スクリップ1の仮止
めは保持される。
【0026】納品した仮止め状態のホ−スクリップ1は
ユ−ザ−において、パイプ等の接続用部材Pに接続した
ホ−ス等の被締付け体Hの締付けに供される。すなわ
ち、クランプ部2を被締付け体Hに外挿した後、工具T
の操作にて仮止めが解除されてクランプ部2がクランプ
される。
【0027】この仮止め解除の操作は、図6の(イ)〜
(ニ)の操作にて行われる。すなわち、まず図6(イ)
に示すように、工具Tの一方の挟着部TAをカム片13
のカム面14の前側に当接させ、かつ他方の挟着部TB
を操作部7に当接させる。次いで、挟着部TAに挟着部
TBを接近させて係止片9をカム片13の係止部15よ
り外れる方向に押し付ける。押付けにより係止片9の抜
止め11がカム片13の係止部15より外れてカム面1
4上に位置すれば工具Tの挟着部TA,TBが外され
る。カム面14上に位置する係止片9はクランプ部2の
縮径する付勢力により、両つまみ片4,6が、図6の
(ロ),(ハ),(ニ)の過程を経て縮径し図7に示す
ように、ホ−ス等被締付け体Hをクランプ(本締め)す
る。
【0028】なお、本締めしたホ−スクリップ1を必要
により外す場合は、工具Tを使用し、前記した図5
(イ)〜(ニ)に示す仮止めの工程操作により容易にな
し得る。
【0029】次に、本発明の第2の実施形態のホ−スク
リップ21を図8〜図11に基づいて説明する。このホ
−スクリップ21もクランプ部22の両端のつまみ片2
4,26にて仮止めすることができる構造にされてい
る。クランプ部22は帯状材を縮径付勢された弾性が付
与され、両端部23,25は相互に挿入可能な形状に形
成されている。
【0030】図8に示すように、対向する両端部23,
25のうちの打抜き凹部側の端部23は、両細帯部23
Aが外方へ折曲げられ、かつその端部がさらに円周方向
に折曲げられ、先端に操作部27が形成されている。操
作部27は両細帯部23Aに接続され、かつ操作部27
の内側は両細帯部23A間において円周方向の内方へ係
止片29が突出形成されている。すなわち、係止片29
は細帯部23A内側との間に所定の隙間30を有して形
成され、所定の前部に係合孔31が貫設されている。
【0031】他方、挿入凸部側の端部26は、帯状材の
先端部幅の両側の所定長さ部分が切欠かれ、打抜き凹部
の両細帯部23A間に挿入可能な幅細形状にされてい
る。挿入凸部の先端部25の幅両側にはカム片33とガ
イド片36よりなる起立側部40が径方向外側に折曲げ
形成されている。カム片33はその円弧状の外周がガイ
ド用のカム面34とされ、前側に切欠き形成した係合部
35が形成されている。ガイド片36はカム片33の係
合部35に対向側が係合片29の挿入隙間38を有して
係合部35より上方へ円弧上に上昇するガイド面37と
されている。カム片33とガイド片36は連続した一体
の起立側部40とされ、この両部材は幅間隔にされてい
る。ガイド片36の前端は係合片29と係合部35の係
合,係合解除するための操作部39とされる。
【0032】カム面34にガイドされた係合片29は係
合孔31が挿入隙間38内に入り、係合孔31が係合片
29すなわち係合部35に係合可能とされている。両つ
まみ片24,26の係合は、図10に示すように、打抜
き凹部側の操作部27片と挿入凸部側のガイト片36の
操作部39に工具Tの挟着部TA,TBを当て両者を接
近させ、係合片29をカム片33のカム面34に沿って
導びき、係合片29を挿入隙間38に導き、係合孔31
をカム片33の係合部35に係合させて両つまみ片2
4,26を係合させ得る。すなわち、図9に示すよう
に、係合孔31と係合部35の係合により両つまみ片2
4,26は仮止めされる。
【0033】仮止めした両つまみ片24,26の仮止め
を解除する場合は、図11に示すように、両つまみ片2
4,26の各操作部27,39に工具Tの挟着部TA,
TBを当て、両者を接近させる。すると、係合片29の
先端がカイド片36のガイド面37に沿って外方へ案内
されるため、係合片29(係合孔31)はカム片33の
係合部35より外れる。係合部35より外れた係止片2
9は工具Tの挟着を解けば係止片29が挿入隙間38を
出て、両つまみ片24,26が自由状態となり、クラン
プ部22の縮径作用により縮径されホ−スなど被締付け
体Hクランプさせ得る。
【0034】次に、本発明の第3の実施形態のホ−スク
リップ41を図12〜図15に基づいて説明する。この
ホ−スクリップ41はクランプ部42の両端のつまみ片
44,46にて仮止めすることができる構造にされてい
る。クランプ部41は帯状材を縮径付勢された弾性が付
与され、両端部43,45は打抜き凹部と挿入凸部とさ
れ相互に挿入可能な形状にされている。
【0035】図12に示すように、打抜き凹部側の端部
43は両細帯部43Aが外方へ折曲げられ、かつその端
部がさらに円周方向に折曲げられ、先端に操作部47が
形成されている。操作部47は両細帯部43Aに接続さ
れている。操作部47の内側は両細帯部43A間におい
て周方向の内方へ係止片48が突出形成されている。係
止片48の中央部には係合孔49が貫設され、先端側は
外方へ斜状に曲げられガイド片50とされている。
【0036】他方、挿入凸部側の端部45は外方へ折曲
げられかつその端部45がさらに円周方向に折曲げられ
先端の中央部分には斜状のカム面54を有するカム片5
3が切起し形成されている。図12に示すように、カム
片53は先端側が分離されたカギ状の切起し片よりな
る。このカム片53は係止片48の係止孔49に挿入
し、カム片53内側の係合部55と係合孔49が係合可
能にされている。
【0037】しかして、この両つまみ片44,46を仮
止めする場合は、図14に示すように、両つまみ片4
4,46の操作部47,56に工具Tの挟着部TA,T
Bを当て、両つまみ片44,46を接近させる。接近す
る両つまみ片44,46は係止片48先端のガイド片5
0がカム片53のカム面54に案内されて進み、カム面
54を越えたところで係止片48の係合孔49がカム片
53の内側の係合部55に係合して、図13に示すよう
に、両つまみ片44,46が仮止めされる。
【0038】仮止めした両つまみ片44,46の仮止め
を解除する場合は、図15に示すように、工具Tの一方
の挟着部TAをカム片53の先端側に当て、他方の挟着
部TBを係止片48側の操作部47に当て両挟着部T
A,TBを接近させる。そして、係合孔49の前部がカ
ム片53の係合部55を外れた部位において挟着してい
る工具Tの操作で係合孔49の前部側がカム片53を外
れる方向に操作し、挟着部TA,TBを外すと、クラン
プ部42の縮径作用により係止片48側のつまみ片44
がカム片53をのり越えてつまみ片44,46が自由状
態となり、仮止めが解除される。すなわち、クランプ可
能な状態とされる。
【0039】
【発明の効果】請求項1のホ−スクリップによれば仮止
め作業性を良好になし得る。請求項2のホ−スクリップ
によれば、両つまみ片の操作部により仮止め及び仮止め
解除の操作がし易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1の実施形態のホ−スクリップの両つ
まみ片の構造を示す斜視図である。
【図2】同じく、両つまみ片の仮止め状態の斜視図であ
る。
【図3】同じく、仮止め状態のホ−スクリップの斜視図
である。
【図4】縮径付状態のホ−スクリップの側面図である。
【図5】(イ)〜(ニ)は両つまみ片を仮止め状態に係
合させる操作工程図である。
【図6】(イ)〜(ニ)は仮止め状態の両つまみ片を仮
止め解除する操作工程図である。
【図7】ホ−スクリップのホ−ス締着状態を示す説明図
である。
【図8】(イ)は本発明第2の実施形態のホ−スクリッ
プの両つまみ片の構造を示す斜視図であり、(ロ)はカ
ム片及びガイド片の側面形状図である。
【図9】同じく、両つまみ片の仮止め状態の側面図であ
る。
【図10】両つまみ片を仮止め状態に係合させる操作工
程図である。
【図11】仮止め状態の両つまみ片を仮止め解除する操
作工程図である。
【図12】本発明第3の実施形態のホ−スクリップの両
つまみ片の構造を示す斜視図である。
【図13】両つまみ片の仮止め状態の側面図である。
【図14】両つまみ片を仮止めさせる操作工程図であ
る。
【図15】仮止め状態の両つまみ片を仮止め解除する操
作工程図である。
【図16】従来のホ−スクリップの斜視図である。
【図17】仮止め解除した従来のホ−スクリップの斜視
図である。
【図18】従来ホ−スクリップの仮止め状態の構造を示
す要部拡大図である。
【図19】図18の従来ホ−スクリップの仮止め解除状
態の両つまみ片を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,21,41 ホ−スクリップ 2,22,42 クランプ部 4,6,24,26,44,46 つまみ部 7,16,27,39,47,56 操作部 9,29,48 係止片 11 抜止め 13,33,53 カム片 15,35,55 係合部 31,49 係合孔 H 被締付け体 P 接続用部材 TA,TB 挟着部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する両端部が互いに挿入可能な環状
    に形成されかつ弾性によりホ−ス等被締付け体を接続用
    部材にクランプするクランプ部と、前記対向する両端部
    に外方向きに各曲げ形成された両つまみ片とを備え、該
    両つまみ片を係合解除可能に係合させ、クランプ部がそ
    のクランプ力に抗して大径状態に仮止めされる形式のホ
    −スクリップであって、 前記一方のつまみ片にはクランプ方向に折曲げ形成した
    係合片が設けられ、 前記他方のつまみ片には前記係合片を案内するカム片を
    折曲げ形成しかつカム片のクランプ方向側に前記係合片
    を係合させる係合部が設けられていることを特徴とした
    ホ−スクリップ。
  2. 【請求項2】カム片の前方に操作部が設けられ、係止片
    の後方に操作部が設けられてなることを特徴とした請求
    項1に記載のホ−スクリップ。
JP27879097A 1997-10-13 1997-10-13 ホ−スクリップ Pending JPH11118079A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102498324A (zh) * 2009-09-18 2012-06-13 百乐仕株式会社 软管卡箍
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