JPH11223867A - カメラ - Google Patents
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- JPH11223867A JPH11223867A JP10025834A JP2583498A JPH11223867A JP H11223867 A JPH11223867 A JP H11223867A JP 10025834 A JP10025834 A JP 10025834A JP 2583498 A JP2583498 A JP 2583498A JP H11223867 A JPH11223867 A JP H11223867A
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Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラ本体と各撮影ユニットとの接続状態を
容易に確認でき、撮影に必要な情報がすぐに得られるカ
メラを提供する 【解決手段】 フイルムホルダ4の液晶パネル57に、
カメラモニタ65を表示させる。カメラモニタ65は、
カメラ本体3,フイルムホルダ4,レンズユニット,A
Eファインダ等の撮影ユニットをそれぞれ表すマーク7
8〜81からなる。これらのマークの表示・非表示、あ
るいは表示の変化により、各撮影ユニットの接続・非接
続をユーザーに知らせる。また、汎用表示部63にどの
ような情報が表示されている場合でも、表示切り換えス
イッチ75の操作により、ISO値、あるいは絞り値及
びシャッタ速度(AV/TV値)の表示に切り換える。
容易に確認でき、撮影に必要な情報がすぐに得られるカ
メラを提供する 【解決手段】 フイルムホルダ4の液晶パネル57に、
カメラモニタ65を表示させる。カメラモニタ65は、
カメラ本体3,フイルムホルダ4,レンズユニット,A
Eファインダ等の撮影ユニットをそれぞれ表すマーク7
8〜81からなる。これらのマークの表示・非表示、あ
るいは表示の変化により、各撮影ユニットの接続・非接
続をユーザーに知らせる。また、汎用表示部63にどの
ような情報が表示されている場合でも、表示切り換えス
イッチ75の操作により、ISO値、あるいは絞り値及
びシャッタ速度(AV/TV値)の表示に切り換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラに関し、更
に詳しくは、撮影機構の各部がユニット化されているカ
メラに関するものである。
に詳しくは、撮影機構の各部がユニット化されているカ
メラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ブローニーフイルムを使用する画面サイ
ズの大きなカメラとして、レンズシャッタ式の一眼レフ
カメラが知られている。この一眼レフカメラは、カメラ
本体と、カメラ本体に装着されるシャッタ内蔵のレンズ
ユニットと、写真フイルムを収納するフイルムホルダ
と、自動露出機構を備えたAEファインダ等の複数の撮
影ユニットからなり、これらのユニットを適宜に組み合
わせることによって様々な条件の撮影に対応することが
できるシステムカメラとなっている。カメラ本体と各撮
影ユニットとの間の電気的な接続は、それぞれに設けら
れたコネクタによって行われ、カメラ本体に内蔵された
制御回路によって各撮影ユニットが制御される。
ズの大きなカメラとして、レンズシャッタ式の一眼レフ
カメラが知られている。この一眼レフカメラは、カメラ
本体と、カメラ本体に装着されるシャッタ内蔵のレンズ
ユニットと、写真フイルムを収納するフイルムホルダ
と、自動露出機構を備えたAEファインダ等の複数の撮
影ユニットからなり、これらのユニットを適宜に組み合
わせることによって様々な条件の撮影に対応することが
できるシステムカメラとなっている。カメラ本体と各撮
影ユニットとの間の電気的な接続は、それぞれに設けら
れたコネクタによって行われ、カメラ本体に内蔵された
制御回路によって各撮影ユニットが制御される。
【0003】また、上記カメラは、撮影枚数や写真フイ
ルムの感度,撮影サイズ,絞り値,シャッタ速度,写真
フイルムに写し込まれるデータの種類などの各種データ
が表示される液晶パネルを備えており、この液晶パネル
はフイルムホルダに組み込まれている。フイルムホルダ
には、写真フイルムの感度情報と、それ以外の情報との
間で液晶パネルの表示内容を切り換える表示切り換えス
イッチが設けられている。
ルムの感度,撮影サイズ,絞り値,シャッタ速度,写真
フイルムに写し込まれるデータの種類などの各種データ
が表示される液晶パネルを備えており、この液晶パネル
はフイルムホルダに組み込まれている。フイルムホルダ
には、写真フイルムの感度情報と、それ以外の情報との
間で液晶パネルの表示内容を切り換える表示切り換えス
イッチが設けられている。
【0004】上述したシステムカメラでは、コネクタの
汚れや接続ミスによってカメラが適正に動作しないこと
があった。そのため、従来はフイルムホルダの液晶パネ
ルの撮影枚数表示の有無によって、カメラ本体に対する
フイルムホルダの接続のOK/NGをユーザーに知らせ
るようになっていた。
汚れや接続ミスによってカメラが適正に動作しないこと
があった。そのため、従来はフイルムホルダの液晶パネ
ルの撮影枚数表示の有無によって、カメラ本体に対する
フイルムホルダの接続のOK/NGをユーザーに知らせ
るようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、新しい
システムのカメラでは、フイルムホルダが単体である際
にも撮影枚数表示や各種情報を液晶パネルに表示するよ
うになっているため、撮影枚数表示の有無を接続状態の
表示に利用するとができない。また、撮影枚数表示の有
無では、フイルムホルダの接続状態しか表示することが
できないため、他の撮影ユニットの接続状態を確認する
ことができず不便であった。撮影枚数表示の有無によっ
て他の撮影ユニットの接続状態を表示することもできる
が、接続エラーを起こしている撮影ユニットがすぐに確
認できないという問題がある。
システムのカメラでは、フイルムホルダが単体である際
にも撮影枚数表示や各種情報を液晶パネルに表示するよ
うになっているため、撮影枚数表示の有無を接続状態の
表示に利用するとができない。また、撮影枚数表示の有
無では、フイルムホルダの接続状態しか表示することが
できないため、他の撮影ユニットの接続状態を確認する
ことができず不便であった。撮影枚数表示の有無によっ
て他の撮影ユニットの接続状態を表示することもできる
が、接続エラーを起こしている撮影ユニットがすぐに確
認できないという問題がある。
【0006】また、表示切り換えスイッチの操作によっ
て液晶パネルに表示される内容を切り換える際に、感度
情報以外の情報表示では、前回に表示されていた情報が
表示される。そのため、前回に日付や時間等の撮影時に
必要性の少ない情報が表示されていた場合には、これを
撮影時に必要な情報、例えばシャッタ速度や絞り値等の
表示に切り換えなければならず煩わしいものであった。
て液晶パネルに表示される内容を切り換える際に、感度
情報以外の情報表示では、前回に表示されていた情報が
表示される。そのため、前回に日付や時間等の撮影時に
必要性の少ない情報が表示されていた場合には、これを
撮影時に必要な情報、例えばシャッタ速度や絞り値等の
表示に切り換えなければならず煩わしいものであった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためのも
ので、カメラ本体と各撮影ユニットとの接続状態を用意
に確認でき、撮影に必要な情報がすぐに得られるカメラ
を提供することを目的とする。
ので、カメラ本体と各撮影ユニットとの接続状態を用意
に確認でき、撮影に必要な情報がすぐに得られるカメラ
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のカメラは、各撮影ユニットのいずれかに
設けられた液晶パネルに、各撮影ユニット名あるいは各
撮影ユニットをそれぞれ示すマークを表示し、これらの
マークの表示状態を変化させることにより、カメラ本体
と各撮影ユニットとの接続・非接続を表すようにしたも
のである。また、液晶パネルの情報がISO情報以外の
情報表示に切り換えられた際に、常に絞り値とシャッタ
速度とを表示するようにしたものである。
めに、本発明のカメラは、各撮影ユニットのいずれかに
設けられた液晶パネルに、各撮影ユニット名あるいは各
撮影ユニットをそれぞれ示すマークを表示し、これらの
マークの表示状態を変化させることにより、カメラ本体
と各撮影ユニットとの接続・非接続を表すようにしたも
のである。また、液晶パネルの情報がISO情報以外の
情報表示に切り換えられた際に、常に絞り値とシャッタ
速度とを表示するようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を実施したレンズシャッタ
式一眼レフカメラの外観図である図2、及びカメラの側
面図と要部断面図である図3に示すように、カメラ2
は、カメラ本体3と、このカメラ本体3の背面側に取り
付けられるフイルムホルダ4と、カメラ本体3の前面側
に取り付けられるレンズユニット5と、カメラ本体3の
上部に取り付けられるAEファインダ6等の各種撮影ユ
ニットの組み合わせによって構成されるシステムカメラ
となっている。
式一眼レフカメラの外観図である図2、及びカメラの側
面図と要部断面図である図3に示すように、カメラ2
は、カメラ本体3と、このカメラ本体3の背面側に取り
付けられるフイルムホルダ4と、カメラ本体3の前面側
に取り付けられるレンズユニット5と、カメラ本体3の
上部に取り付けられるAEファインダ6等の各種撮影ユ
ニットの組み合わせによって構成されるシステムカメラ
となっている。
【0010】カメラ本体3は、箱形状の本体部8と、こ
の本体部8の下部に設けられたピント調節機構9とから
なる。本体部8内には、ミラー機構や、カメラ本体3及
び接続されているフイルムホルダ4,レンズユニット
5,AEファインダ6等を制御する制御回路が組み込ま
れている。この制御回路は、CPUやROM,RAM、
各種回路によって構成されている。カメラ本体8の前面
側と背面側とには、それぞれ開口10,11が形成され
ており、前面側の開口10とピント調節機構9を構成す
るレンズボード12との間には、撮影光路を遮光するベ
ローズ13が取り付けられている。また、本体部8の背
面側に形成された開口11には、フイルムホルダ4が対
面して取り付けられる。
の本体部8の下部に設けられたピント調節機構9とから
なる。本体部8内には、ミラー機構や、カメラ本体3及
び接続されているフイルムホルダ4,レンズユニット
5,AEファインダ6等を制御する制御回路が組み込ま
れている。この制御回路は、CPUやROM,RAM、
各種回路によって構成されている。カメラ本体8の前面
側と背面側とには、それぞれ開口10,11が形成され
ており、前面側の開口10とピント調節機構9を構成す
るレンズボード12との間には、撮影光路を遮光するベ
ローズ13が取り付けられている。また、本体部8の背
面側に形成された開口11には、フイルムホルダ4が対
面して取り付けられる。
【0011】上記レンズボード12の前面には、レンズ
ユニット5が取り付けられ、レンズボード12の上部に
設けられたロックレバー15によってロックされる。レ
ンズユニット5は、撮影レンズ16と、内部に組み込ま
れた絞り兼用のシャッタ装置17と、このシャッタ装置
17の動作回数を記憶するシャッタ用のEEPROM
(図示せず)とからなる。シャッタ装置17は、非撮影
時には開放されているため、撮影レンズ16を通過した
被写体光はレンズボード12とベローズ13と開口10
とを通過して本体部8内に入射する。
ユニット5が取り付けられ、レンズボード12の上部に
設けられたロックレバー15によってロックされる。レ
ンズユニット5は、撮影レンズ16と、内部に組み込ま
れた絞り兼用のシャッタ装置17と、このシャッタ装置
17の動作回数を記憶するシャッタ用のEEPROM
(図示せず)とからなる。シャッタ装置17は、非撮影
時には開放されているため、撮影レンズ16を通過した
被写体光はレンズボード12とベローズ13と開口10
とを通過して本体部8内に入射する。
【0012】また、レンズユニット5の背面側とレンズ
ボード12の前面側とには、レンズユニット5のシャッ
タ装置17及びEEPROMと、カメラ本体3内に組み
込まれた制御回路とを電気的に接続するための接点部1
9,20が設けられている。レンズボード12とカメラ
本体3との間は、ベローズ13内に収められた配線コー
ドによって電気的に接続されている。
ボード12の前面側とには、レンズユニット5のシャッ
タ装置17及びEEPROMと、カメラ本体3内に組み
込まれた制御回路とを電気的に接続するための接点部1
9,20が設けられている。レンズボード12とカメラ
本体3との間は、ベローズ13内に収められた配線コー
ドによって電気的に接続されている。
【0013】本体部8内の背面側の開口11の前方に
は、開口11を光密に塞ぐ遮光板22と、被写体光の光
路を変更するミラー23とを含むミラー機構24が配置
されている。この遮光板22とミラー23とは、軸着部
25を回動中心として開口11を閉鎖するとともに被写
体光を本体部8の上方に向けて反射する閉鎖位置と、図
中矢印X方向に回動して開口11を開放する開放位置と
の間で移動自在とされている。非撮影時の遮光板22と
ミラー23は、閉鎖位置にあってフイルムホルダ4内を
遮光している。ミラー機構24は、モータ24aによっ
て駆動される。
は、開口11を光密に塞ぐ遮光板22と、被写体光の光
路を変更するミラー23とを含むミラー機構24が配置
されている。この遮光板22とミラー23とは、軸着部
25を回動中心として開口11を閉鎖するとともに被写
体光を本体部8の上方に向けて反射する閉鎖位置と、図
中矢印X方向に回動して開口11を開放する開放位置と
の間で移動自在とされている。非撮影時の遮光板22と
ミラー23は、閉鎖位置にあってフイルムホルダ4内を
遮光している。ミラー機構24は、モータ24aによっ
て駆動される。
【0014】本体部8の上面にはピントグラス26が嵌
め込まれており、ミラー23によって反射された被写体
光はピントグラス26に結像される。本体部8の上面に
は、ピントグラス26を上方から見やすくする折り畳み
式のウェストレベルファインダや、ピントグラス26に
結像された画像をアイレベルに変換するアングルファイ
ンダや、図示するように、自動露出機能を備えたAEフ
ァインダ6等が撮影条件や用途に合わせて取り付けられ
る。
め込まれており、ミラー23によって反射された被写体
光はピントグラス26に結像される。本体部8の上面に
は、ピントグラス26を上方から見やすくする折り畳み
式のウェストレベルファインダや、ピントグラス26に
結像された画像をアイレベルに変換するアングルファイ
ンダや、図示するように、自動露出機能を備えたAEフ
ァインダ6等が撮影条件や用途に合わせて取り付けられ
る。
【0015】AEファインダ6は、ピントグラス26上
に結像された被写体光を屈曲させて正立正像で見られる
ようにするアングルファインダと同等のファインダ光学
系と、ピントグラス26上に結像された被写体光の輝度
を測定する受光素子と、この受光素子を制御するととも
に、受光素子の測光値とレンズユニット5で設定された
絞り値とに基づいてシャッタ速度を決定し、カメラ本体
3の制御回路に入力するAEファインダ制御回路等から
なる。
に結像された被写体光を屈曲させて正立正像で見られる
ようにするアングルファインダと同等のファインダ光学
系と、ピントグラス26上に結像された被写体光の輝度
を測定する受光素子と、この受光素子を制御するととも
に、受光素子の測光値とレンズユニット5で設定された
絞り値とに基づいてシャッタ速度を決定し、カメラ本体
3の制御回路に入力するAEファインダ制御回路等から
なる。
【0016】AEファインダ6のファインダ光学系に
は、絞り値やシャッタ速度を表示する表示メータが組み
込まれており、AEファインダ6を覗いたまま絞り値や
シャッタ速度を確認することができる。また、AEファ
インダ6の下部とカメラ本体3の上面とには、AEファ
インダ6の制御回路をカメラ本体3内の制御回路に電気
的に接続するための接点部29,30がそれぞれに設け
られている。
は、絞り値やシャッタ速度を表示する表示メータが組み
込まれており、AEファインダ6を覗いたまま絞り値や
シャッタ速度を確認することができる。また、AEファ
インダ6の下部とカメラ本体3の上面とには、AEファ
インダ6の制御回路をカメラ本体3内の制御回路に電気
的に接続するための接点部29,30がそれぞれに設け
られている。
【0017】本体部8の一方の側面には、シャッタ速度
の切り換えとAEモードの切り換えとを行うシャッタ速
度調節ダイヤル32,カメラ2の電源のオン・オフとフ
イルム巻上げのモード切り換えとを行うモード切換ダイ
ヤル33,本体部8内のミラー23を強制的に開放位置
に揺動させるミラーアップスイッチ34,レリーズスイ
ッチ35等が取り付けられた操作パネル36が設けられ
ている。
の切り換えとAEモードの切り換えとを行うシャッタ速
度調節ダイヤル32,カメラ2の電源のオン・オフとフ
イルム巻上げのモード切り換えとを行うモード切換ダイ
ヤル33,本体部8内のミラー23を強制的に開放位置
に揺動させるミラーアップスイッチ34,レリーズスイ
ッチ35等が取り付けられた操作パネル36が設けられ
ている。
【0018】また、本体部8の上面でピントグラス26
の側方には、撮影可能か否か等のカメラの状態と、電池
残量,異常露出等の警告やエラー表示を行う液晶パネル
37が設けられている。この液晶パネル37には、暗い
場所でも表示内容を確認できるように、液晶パネル37
を背後から照明するバックライトが組み込まれている。
の側方には、撮影可能か否か等のカメラの状態と、電池
残量,異常露出等の警告やエラー表示を行う液晶パネル
37が設けられている。この液晶パネル37には、暗い
場所でも表示内容を確認できるように、液晶パネル37
を背後から照明するバックライトが組み込まれている。
【0019】ピント調節機構9は、本体部8の下面に取
り付けられたベース部40と、このベース部40から前
方に向かって突出された一対のフォーカシングレール4
1,42と、このフォーカシングレール41,42に沿
って移動自在とされ、上部に前述のレンズボード12が
取り付けられたスライド部43とからなる。スライド部
43の側方には、スライド部43をフォーカシングレー
ル41,42に沿って移動させる際に操作する操作ノブ
44が回転自在に取り付けられている。この操作ノブ4
4には、図示しないピニオンギヤが同軸で取り付けられ
ており、このピニオンギヤは、フォーカシングレール4
1,42の上面に形成されたラックギヤ45に噛合して
いる。これにより、操作ノブ44を回転操作するとスラ
イド部43がフォーカシングレール41,42に沿って
移動し、カメラ本体3とレンズユニット5との距離を変
化させることによりピント調節が行われる。
り付けられたベース部40と、このベース部40から前
方に向かって突出された一対のフォーカシングレール4
1,42と、このフォーカシングレール41,42に沿
って移動自在とされ、上部に前述のレンズボード12が
取り付けられたスライド部43とからなる。スライド部
43の側方には、スライド部43をフォーカシングレー
ル41,42に沿って移動させる際に操作する操作ノブ
44が回転自在に取り付けられている。この操作ノブ4
4には、図示しないピニオンギヤが同軸で取り付けられ
ており、このピニオンギヤは、フォーカシングレール4
1,42の上面に形成されたラックギヤ45に噛合して
いる。これにより、操作ノブ44を回転操作するとスラ
イド部43がフォーカシングレール41,42に沿って
移動し、カメラ本体3とレンズユニット5との距離を変
化させることによりピント調節が行われる。
【0020】レンズボード12は、スライド部43の上
部に取り付けられたフレーム部47に取り付けられてい
る。このフレーム部47は、スライド部43のスライド
方向と直交する左右方向でスライド自在であるとともに
回動自在とされている。また、レンズボード12は、フ
レーム部47の回動方向に対して直交する上下方向で回
動自在となるように、フレーム部47に取り付けられて
いる。これにより、カメラ2は特別な装置を用いずにア
オリ撮影を行うことができる。
部に取り付けられたフレーム部47に取り付けられてい
る。このフレーム部47は、スライド部43のスライド
方向と直交する左右方向でスライド自在であるとともに
回動自在とされている。また、レンズボード12は、フ
レーム部47の回動方向に対して直交する上下方向で回
動自在となるように、フレーム部47に取り付けられて
いる。これにより、カメラ2は特別な装置を用いずにア
オリ撮影を行うことができる。
【0021】フイルムホルダ4内には、ブローニーサイ
ズの写真フイルム49が装填されるフイルム装填室50
と、フイルムホルダ4の各部を制御する制御回路とが組
み込まれている。この制御回路は、CPUやROM,R
AM、各種回路によって構成されている。フイルム装填
室51内には、写真フイルム49への露光範囲を規定す
るアパーチャー51が設けられている。このアパーチャ
ー51には、様々なサイズのマスクが取り付けられるよ
うになっており、撮影サイズが適宜変更できる。アパー
チャー51の前方には、カメラ本体3からフイルムホル
ダ4を取り外す際に、カメラ本体3の開口11とアパチ
ャー51との間を遮光する遮光蓋52が挿入される。こ
の遮光蓋52は、撮影時にはフイルムホルダ4から抜き
取られる。
ズの写真フイルム49が装填されるフイルム装填室50
と、フイルムホルダ4の各部を制御する制御回路とが組
み込まれている。この制御回路は、CPUやROM,R
AM、各種回路によって構成されている。フイルム装填
室51内には、写真フイルム49への露光範囲を規定す
るアパーチャー51が設けられている。このアパーチャ
ー51には、様々なサイズのマスクが取り付けられるよ
うになっており、撮影サイズが適宜変更できる。アパー
チャー51の前方には、カメラ本体3からフイルムホル
ダ4を取り外す際に、カメラ本体3の開口11とアパチ
ャー51との間を遮光する遮光蓋52が挿入される。こ
の遮光蓋52は、撮影時にはフイルムホルダ4から抜き
取られる。
【0022】また、フイルムホルダ4は、撮影光軸を中
心としてカメラ本体3に対して回動自在とされている。
これにより、カメラ2の位置を変えずにフイルムホルダ
4を回転させることで撮影画面の縦横を切り換えること
ができる。また、このフイルムホルダ4の回動に連動し
て、ピントグラス26の表示範囲も縦横が切り換えられ
る。
心としてカメラ本体3に対して回動自在とされている。
これにより、カメラ2の位置を変えずにフイルムホルダ
4を回転させることで撮影画面の縦横を切り換えること
ができる。また、このフイルムホルダ4の回動に連動し
て、ピントグラス26の表示範囲も縦横が切り換えられ
る。
【0023】更に、フイルムホルダ4内には、写真フイ
ルム49の1コマ目をアパーチャーにセットするととも
に、撮影ごとに写真フイルム49を1コマ分巻き上げ、
更に、全てのコマへの撮影終了後には写真フイルム49
を全て巻き上げる巻上げ機構53が組み込まれている。
この巻き上げ機構53は、モータ53aによって駆動さ
れる。また、カメラ本体3内の制御回路とフイルムホル
ダ4内の制御回路とを電気的に接続できるように、カメ
ラ本体3の背面側とフイルムホルダ4の前面側とには接
点部54,55がそれぞれ設けられている。
ルム49の1コマ目をアパーチャーにセットするととも
に、撮影ごとに写真フイルム49を1コマ分巻き上げ、
更に、全てのコマへの撮影終了後には写真フイルム49
を全て巻き上げる巻上げ機構53が組み込まれている。
この巻き上げ機構53は、モータ53aによって駆動さ
れる。また、カメラ本体3内の制御回路とフイルムホル
ダ4内の制御回路とを電気的に接続できるように、カメ
ラ本体3の背面側とフイルムホルダ4の前面側とには接
点部54,55がそれぞれ設けられている。
【0024】図1に示すように、フイルムホルダ4の上
面には、装填されている写真フイルム49の各種情報
や、カメラ2自体の情報を表示する液晶パネル57と、
カメラ2の設定を行ったり、表示内容の切り換えを行う
各種スイッチが設けられた操作パネル58とが設けられ
ている。また,液晶パネル57の背後には、面発光して
液晶パネル57を照明する照明手段であるバックライト
が組み込まれている。
面には、装填されている写真フイルム49の各種情報
や、カメラ2自体の情報を表示する液晶パネル57と、
カメラ2の設定を行ったり、表示内容の切り換えを行う
各種スイッチが設けられた操作パネル58とが設けられ
ている。また,液晶パネル57の背後には、面発光して
液晶パネル57を照明する照明手段であるバックライト
が組み込まれている。
【0025】液晶パネル57には、フイルムホルダ4の
アパーチャー51に取り付けられているマスクのサイズ
(例えば6cm×8cm)を表すマスクサイズ60,装
填されている写真フイルム49の種類(120タイプあ
るいは220タイプ)を表すフイルム種61,撮影時に
写真フイルム49に写し込むデータの種類(フレームナ
ンバー,絞り値,シャッタ速度,日付,時間)が表示さ
れる写し込みデータ種62,写真フイルム49のISO
データ(感度)や、日付,時間,各ユニットのトータル
ショット数,シャッタ速度及び絞り値,写真フイルムの
略称,フレームナンバー等を表示する汎用表示部63,
撮影枚数を表示するフイルムカウンタ64,カメラ2の
状態を表すカメラモニタ65,ISOデータの入力方法
を示すISOデータ入力種66とが表示される。
アパーチャー51に取り付けられているマスクのサイズ
(例えば6cm×8cm)を表すマスクサイズ60,装
填されている写真フイルム49の種類(120タイプあ
るいは220タイプ)を表すフイルム種61,撮影時に
写真フイルム49に写し込むデータの種類(フレームナ
ンバー,絞り値,シャッタ速度,日付,時間)が表示さ
れる写し込みデータ種62,写真フイルム49のISO
データ(感度)や、日付,時間,各ユニットのトータル
ショット数,シャッタ速度及び絞り値,写真フイルムの
略称,フレームナンバー等を表示する汎用表示部63,
撮影枚数を表示するフイルムカウンタ64,カメラ2の
状態を表すカメラモニタ65,ISOデータの入力方法
を示すISOデータ入力種66とが表示される。
【0026】操作パネル58上で液晶パネル57の左方
には、各種設定、例えば手動によるISO値の入力や、
日付,時間等の設定に用いられる設定ダイヤル68が設
けられている。また、液晶パネル57の右方には、カメ
ラ本体3の動作回数と、レンズユニット5の動作回数
と、フイルムホルダ4の動作回数とを順次に表示させる
トータルショットスイッチ69と、液晶パネル57のバ
ックライト58を点灯させるバックライトスイッチ70
とが設けられている。
には、各種設定、例えば手動によるISO値の入力や、
日付,時間等の設定に用いられる設定ダイヤル68が設
けられている。また、液晶パネル57の右方には、カメ
ラ本体3の動作回数と、レンズユニット5の動作回数
と、フイルムホルダ4の動作回数とを順次に表示させる
トータルショットスイッチ69と、液晶パネル57のバ
ックライト58を点灯させるバックライトスイッチ70
とが設けられている。
【0027】更に、これらトータルショットスイッチ6
9とバックライトスイッチ70との側方には、汎用表示
部63にフレームナンバーを表示させるフレームナンバ
ースイッチ72と、汎用表示部63に日付と時間とを表
示させるデートスイッチ73と、写真フイルム49の1
コマ目のセットを行うフイルムセットスイッチ74と、
汎用表示部63の表示切り換えを行う表示切り換えスイ
ッチ75とが配置されている。これらのスイッチ72〜
75は、通常の撮影時には使用することが少なく、また
不用意に押して設定が変更されてしまうのを防止するた
めに、開閉自在なスイッチカバー76内に収められてい
る。
9とバックライトスイッチ70との側方には、汎用表示
部63にフレームナンバーを表示させるフレームナンバ
ースイッチ72と、汎用表示部63に日付と時間とを表
示させるデートスイッチ73と、写真フイルム49の1
コマ目のセットを行うフイルムセットスイッチ74と、
汎用表示部63の表示切り換えを行う表示切り換えスイ
ッチ75とが配置されている。これらのスイッチ72〜
75は、通常の撮影時には使用することが少なく、また
不用意に押して設定が変更されてしまうのを防止するた
めに、開閉自在なスイッチカバー76内に収められてい
る。
【0028】上述した表示切り換えスイッチ75は、図
4に示すように、撮影時に使用するISO値と、図5に
示すように、それ以外の情報との表示切り換えを行う際
に操作される。本実施形態では、ISO値以外のその他
の情報のうち、絞り値とシャッタ速度(AV/TV値)
が標準的に常時表示されるようになっている、そのた
め、フレームナンバースイッチ72あるいはデートスイ
ッチ73が押されて、フレームナンバーあるいは日付及
び時間が表示されていても、表示切り換えスイッチ75
を2回押すとAV/TV値の表示に復帰する。このよう
に、汎用表示部63の標準的な表示をISO値及びAV
/TV値としたのは、フレームナンバーや日付情報は通
常の撮影操作時には必要がないためであり、一つのスイ
ッチ75で撮影時に必要な情報を瞬時に切り換えて得る
ことができるため、カメラ2の操作が簡便になり、効率
よく撮影を行うことができるようになる。
4に示すように、撮影時に使用するISO値と、図5に
示すように、それ以外の情報との表示切り換えを行う際
に操作される。本実施形態では、ISO値以外のその他
の情報のうち、絞り値とシャッタ速度(AV/TV値)
が標準的に常時表示されるようになっている、そのた
め、フレームナンバースイッチ72あるいはデートスイ
ッチ73が押されて、フレームナンバーあるいは日付及
び時間が表示されていても、表示切り換えスイッチ75
を2回押すとAV/TV値の表示に復帰する。このよう
に、汎用表示部63の標準的な表示をISO値及びAV
/TV値としたのは、フレームナンバーや日付情報は通
常の撮影操作時には必要がないためであり、一つのスイ
ッチ75で撮影時に必要な情報を瞬時に切り換えて得る
ことができるため、カメラ2の操作が簡便になり、効率
よく撮影を行うことができるようになる。
【0029】カメラモニタ65は、カメラ本体3を表す
マーク78と、フイルムホルダ4を表すマーク79と、
レンズユニット5を表すマーク80と、AEファインダ
6を表すマーク81とからなる。フイルムホルダ4にカ
メラ本体3,レンズユニット5,液晶ユニット6が取り
付けられ、それぞれの接点部19,20,29,30,
54,55によって各ユニットが電気的に接続される
と、液晶パネル57には、塗り潰された状態のマーク7
8〜81が表示される。また、各撮影ユニットが接続さ
れていない状態あるいは接続エラーが発生している際に
は、図6に示すように、輪郭線のみのマーク78a〜8
1aが表示される。これにより、カメラ本体3にユニッ
トが取り付けられているにも係わらず液晶ユニット57
のマークが輪郭線で表示されている場合には、接点部に
接触不良が発生していることが分かる。
マーク78と、フイルムホルダ4を表すマーク79と、
レンズユニット5を表すマーク80と、AEファインダ
6を表すマーク81とからなる。フイルムホルダ4にカ
メラ本体3,レンズユニット5,液晶ユニット6が取り
付けられ、それぞれの接点部19,20,29,30,
54,55によって各ユニットが電気的に接続される
と、液晶パネル57には、塗り潰された状態のマーク7
8〜81が表示される。また、各撮影ユニットが接続さ
れていない状態あるいは接続エラーが発生している際に
は、図6に示すように、輪郭線のみのマーク78a〜8
1aが表示される。これにより、カメラ本体3にユニッ
トが取り付けられているにも係わらず液晶ユニット57
のマークが輪郭線で表示されている場合には、接点部に
接触不良が発生していることが分かる。
【0030】なお、フイルムホルダ4がカメラ本体3に
取り付けられずに単体である際でも、図6に示すよう
に、液晶パネル54には、写し込みデータ種62以外の
情報が表示される。また、カメラモニタ65は、輪郭線
のマーク78a〜81aが表示される。これにより、容
易にフイルムホルダ4の状態を確認することができる。
取り付けられずに単体である際でも、図6に示すよう
に、液晶パネル54には、写し込みデータ種62以外の
情報が表示される。また、カメラモニタ65は、輪郭線
のマーク78a〜81aが表示される。これにより、容
易にフイルムホルダ4の状態を確認することができる。
【0031】また、カメラ2では、モード切換えスイッ
チ33によって電源がオンされた時及び撮影シーケンス
中と、一定時間ごとのタイマ割り込みとによって、各ユ
ニットに警告やエラー状態が発生していないかを監視す
る監視プログラムが作動する。この監視プログラムで
は、いずれかのユニットにエラーあるいは警告状態が発
見された場合に、カメラモニタ65の該当するマークを
点滅表示してユーザーに知らせる。このカメラモニタ6
5により、警告やエラー状態になっているユニットを簡
単,確実に知ることができ、速やかに警告やエラーの原
因を解決して撮影を行うことができるようになる。
チ33によって電源がオンされた時及び撮影シーケンス
中と、一定時間ごとのタイマ割り込みとによって、各ユ
ニットに警告やエラー状態が発生していないかを監視す
る監視プログラムが作動する。この監視プログラムで
は、いずれかのユニットにエラーあるいは警告状態が発
見された場合に、カメラモニタ65の該当するマークを
点滅表示してユーザーに知らせる。このカメラモニタ6
5により、警告やエラー状態になっているユニットを簡
単,確実に知ることができ、速やかに警告やエラーの原
因を解決して撮影を行うことができるようになる。
【0032】次に、上記実施形態の作用について説明す
る。カメラ本体3に接続されずに単体である際のフイル
ムホルダ4の液晶パネル57は、図6に示すように、写
し込みデータ種62以外の情報が表示されている。ま
た、カメラモニタ65は、輪郭線のマーク78a〜81
aを表示して、各撮影ユニットが接続されていないこと
を表している。これにより、容易にフイルムホルダ4の
状態を確認することができる。
る。カメラ本体3に接続されずに単体である際のフイル
ムホルダ4の液晶パネル57は、図6に示すように、写
し込みデータ種62以外の情報が表示されている。ま
た、カメラモニタ65は、輪郭線のマーク78a〜81
aを表示して、各撮影ユニットが接続されていないこと
を表している。これにより、容易にフイルムホルダ4の
状態を確認することができる。
【0033】カメラ本体3に写真フイルム49が装填さ
れたフイルムホルダ4,レンズユニット5,AEファイ
ンダ6を取り付け、モード切換えスイッチ33を操作し
てカメラ2の電源をオンすると、フイルムホルダ4の制
御回路は、図7のフローチャートに示すように、接点部
54,55を介してカメラ本体3が接続されているか否
かを識別する。カメラ本体3の接続が識別できなかった
場合には、フイルムホルダ4の制御回路は、図6に示す
ように、液晶パネル57の表示を変えずに処理を終了す
る。
れたフイルムホルダ4,レンズユニット5,AEファイ
ンダ6を取り付け、モード切換えスイッチ33を操作し
てカメラ2の電源をオンすると、フイルムホルダ4の制
御回路は、図7のフローチャートに示すように、接点部
54,55を介してカメラ本体3が接続されているか否
かを識別する。カメラ本体3の接続が識別できなかった
場合には、フイルムホルダ4の制御回路は、図6に示す
ように、液晶パネル57の表示を変えずに処理を終了す
る。
【0034】フイルムホルダ4の制御回路がカメラ本体
3を接続を確認した場合には、塗り潰された状態のフイ
ルムホルダ4を示すマーク79と、カメラ本体3を示す
マーク78とが液晶パネル57に表示される。その後、
レンズユニット5の接続の確認と、AEファインダ6の
接続の確認とを順次に行い、接続が確認された場合に
は、塗り潰された状態のマーク80,81が順次に表示
される。
3を接続を確認した場合には、塗り潰された状態のフイ
ルムホルダ4を示すマーク79と、カメラ本体3を示す
マーク78とが液晶パネル57に表示される。その後、
レンズユニット5の接続の確認と、AEファインダ6の
接続の確認とを順次に行い、接続が確認された場合に
は、塗り潰された状態のマーク80,81が順次に表示
される。
【0035】カメラ本体3に接続されている撮影ユニッ
トの識別と、カメラモニタ65の表示とが終了すると、
フイルムホルダ4の制御回路は液晶パネル57に表示さ
れている電池マーク83を消灯する。また、フイルムホ
ルダ4の制御回路は、EEPROMに記憶していたIS
Oデータをカメラ本体3に送信し、液晶パネル57の汎
用表示部63にISOデータあるいはAV/TV値を表
示する。更に、制御回路は、内蔵する接続フラグ用メモ
リに「1」をセットする。
トの識別と、カメラモニタ65の表示とが終了すると、
フイルムホルダ4の制御回路は液晶パネル57に表示さ
れている電池マーク83を消灯する。また、フイルムホ
ルダ4の制御回路は、EEPROMに記憶していたIS
Oデータをカメラ本体3に送信し、液晶パネル57の汎
用表示部63にISOデータあるいはAV/TV値を表
示する。更に、制御回路は、内蔵する接続フラグ用メモ
リに「1」をセットする。
【0036】このように、カメラ本体3の電源投入時に
接続されている撮影ユニットを検出し、液晶パネル57
に接続されている撮影ユニットを表すマークを表示する
ことにより、撮影ユニットの接続ミスを容易に知ること
ができる。なお、接続されている撮影ユニットの検出
は、電源投入時のみでなく電源がオンされている状態で
カメラ本体3に撮影ユニットが接続されても行われ、接
続された撮影ユニットのマークが液晶パネル57に表示
される。
接続されている撮影ユニットを検出し、液晶パネル57
に接続されている撮影ユニットを表すマークを表示する
ことにより、撮影ユニットの接続ミスを容易に知ること
ができる。なお、接続されている撮影ユニットの検出
は、電源投入時のみでなく電源がオンされている状態で
カメラ本体3に撮影ユニットが接続されても行われ、接
続された撮影ユニットのマークが液晶パネル57に表示
される。
【0037】また、図8のフローチャートに示すよう
に、電源投入中に接続されている撮影ユニットが取り外
された際にも接続されている撮影ユニットの検出が行わ
れ、取り外された撮影ユニットのマークが液晶パネル5
7から消灯される。カメラ2の電源が切られると、図9
のフローチャートに示すように、バッテリーのチェック
を行う。その後に、カメラモニタ65の各マークを消灯
し、図6に示すように、液晶パネル57にバッテリーの
容量に合った電池マーク83を表示する。
に、電源投入中に接続されている撮影ユニットが取り外
された際にも接続されている撮影ユニットの検出が行わ
れ、取り外された撮影ユニットのマークが液晶パネル5
7から消灯される。カメラ2の電源が切られると、図9
のフローチャートに示すように、バッテリーのチェック
を行う。その後に、カメラモニタ65の各マークを消灯
し、図6に示すように、液晶パネル57にバッテリーの
容量に合った電池マーク83を表示する。
【0038】このように、液晶パネル57のカメラモニ
タによって接続されている撮影ユニットを確認すること
ができる。また、カメラ本体3に撮影ユニットが取り付
けられているにも係わらず、液晶ユニット57のカメラ
モニタ65のマークが輪郭線で表示されている場合に
は、接点部の接触不良が発生していることが分かり、す
ぐに撮影可能な状態に復帰することができる。
タによって接続されている撮影ユニットを確認すること
ができる。また、カメラ本体3に撮影ユニットが取り付
けられているにも係わらず、液晶ユニット57のカメラ
モニタ65のマークが輪郭線で表示されている場合に
は、接点部の接触不良が発生していることが分かり、す
ぐに撮影可能な状態に復帰することができる。
【0039】カメラ2において撮影を行っている際に、
例えば、液晶パネル57の汎用表示部63にISOデー
タが表示されている状態でフレームナンバースイッチ7
2あるいはデートスイッチ73が押されると、汎用表示
部63にはフレームナンバーあるいは日付及び時間が表
示される。この状態で表示切り換えスイッチ75押す
と、図10のフローチャートに示すように、フイルムホ
ルダ4の制御回路はISO値の入力モードを識別して、
図4に示すように汎用表示部63にISO値を表示す
る。
例えば、液晶パネル57の汎用表示部63にISOデー
タが表示されている状態でフレームナンバースイッチ7
2あるいはデートスイッチ73が押されると、汎用表示
部63にはフレームナンバーあるいは日付及び時間が表
示される。この状態で表示切り換えスイッチ75押す
と、図10のフローチャートに示すように、フイルムホ
ルダ4の制御回路はISO値の入力モードを識別して、
図4に示すように汎用表示部63にISO値を表示す
る。
【0040】更に、もう一度表示切り換えスイッチを7
5を押すと、制御回路はAV/TV値をカメラ本体3か
ら取得し、汎用表示部63に装填されている写真フイル
ム49の略称表示を行う。そして、図5に示すように、
汎用表示部63に絞り値とシャッタ速度とを表示する。
このように、このように、汎用表示部63の標準的な表
示をISO値及びAV/TV値としたので、一つのスイ
ッチ75で撮影時に必要な情報を瞬時に切り換えて得る
ことができ、カメラ2の操作が簡便になり、効率よく撮
影を行うことができるようになる。
5を押すと、制御回路はAV/TV値をカメラ本体3か
ら取得し、汎用表示部63に装填されている写真フイル
ム49の略称表示を行う。そして、図5に示すように、
汎用表示部63に絞り値とシャッタ速度とを表示する。
このように、このように、汎用表示部63の標準的な表
示をISO値及びAV/TV値としたので、一つのスイ
ッチ75で撮影時に必要な情報を瞬時に切り換えて得る
ことができ、カメラ2の操作が簡便になり、効率よく撮
影を行うことができるようになる。
【0041】なお、上記実施形態では、撮影ユニットの
接続のOK/NGをカメラモニタのマークの塗り潰し表
示と輪郭線表示とでユーザーに知らせるようにしたが、
これを逆にしたり、塗り潰し表示と非表示や、輪郭線表
示と非表示等を用いてもよい。また、レンズシャッタ式
の一眼レフカメラを例に説明したが、カメラ本体にシャ
ッタが組み込まれた一眼レフカメラにも用いることがで
きる。
接続のOK/NGをカメラモニタのマークの塗り潰し表
示と輪郭線表示とでユーザーに知らせるようにしたが、
これを逆にしたり、塗り潰し表示と非表示や、輪郭線表
示と非表示等を用いてもよい。また、レンズシャッタ式
の一眼レフカメラを例に説明したが、カメラ本体にシャ
ッタが組み込まれた一眼レフカメラにも用いることがで
きる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカメラに
よれば、接続されている撮影ユニットを簡単に知ること
ができるので、撮影ユニットの接続ミスからの復帰を適
切に、また迅速に行うことができる。
よれば、接続されている撮影ユニットを簡単に知ること
ができるので、撮影ユニットの接続ミスからの復帰を適
切に、また迅速に行うことができる。
【0043】また、液晶パネルの情報がISO情報以外
の情報の表示に切り換えられた際に、常に絞り値とシャ
ッタ速度とを表示するようにしたので、撮影に必要な情
報を簡便に競ることができるようになる。
の情報の表示に切り換えられた際に、常に絞り値とシャ
ッタ速度とを表示するようにしたので、撮影に必要な情
報を簡便に競ることができるようになる。
【図1】フイルムホルダの平面図である。
【図2】カメラの外観を示す斜視図である。
【図3】カメラの側面及び要部断面図である。
【図4】ISO値表示時の液晶パネルの状態を示す説明
図である。
図である。
【図5】AV/TV値表示時の液晶パネルの状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】電源オフ時の液晶パネルの状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図7】撮影ユニット接続の識別処理のフローチャート
である。
である。
【図8】撮影ユニット取り外し処理のフローチャートで
ある。
ある。
【図9】電源オフ時の処理のフローチャートである。
【図10】ISO値とAV/TV値との表示切り換え処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
2 カメラ 3 カメラ本体 4 フイルムホルダ 5 レンズユニット 6 AEファインダ 57 液晶パネル 24 ミラー機構 75 表示切り換えスイッチ
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 徳次 埼玉県朝霞市泉水3−13−45 富士写真フ イルム株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 カメラ本体と、このカメラ本体に着脱可
能な各種撮影ユニットとから構成されるカメラにおい
て、 前記各撮影ユニットのいずれかに設けられた液晶パネル
に、各撮影ユニット名あるいは各撮影ユニットをそれぞ
れ示すマークを表示し、これらのマークの表示状態を変
化させることにより、カメラ本体と各撮影ユニットとの
接続・非接続を表すことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記マークは、写真フイルムが装填され
るフイルムホルダに設けられた液晶パネルに表示される
ことを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項3】 装填している写真フイルムのISO情報
と、このISO情報以外の各種情報とを切り換えて表示
する液晶パネルを備えたカメラにおいて、 前記液晶パネルの情報がISO情報以外の情報の表示に
切り換えられた際に、常に絞り値とシャッタ速度とを表
示することを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10025834A JPH11223867A (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10025834A JPH11223867A (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11223867A true JPH11223867A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12176900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10025834A Pending JPH11223867A (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11223867A (ja) |
-
1998
- 1998-02-06 JP JP10025834A patent/JPH11223867A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050131 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050309 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060419 |