JPH11122739A - ケーブル作業用ロボット - Google Patents
ケーブル作業用ロボットInfo
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- JPH11122739A JPH11122739A JP27555597A JP27555597A JPH11122739A JP H11122739 A JPH11122739 A JP H11122739A JP 27555597 A JP27555597 A JP 27555597A JP 27555597 A JP27555597 A JP 27555597A JP H11122739 A JPH11122739 A JP H11122739A
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- JP
- Japan
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- jig
- cassette
- band
- jig cassette
- robot arm
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 動力源を有しない治具カセットを用いること
ができるとともに、各種の治具カセットを交換可能にし
たケーブル作業用ロボットを提供する。 【解決手段】 ロボットアーム1は、図示しない駆動部
により駆動されて、先端のハンド部2の位置と姿勢が設
定される。ハンド部には、接続部3が取り付けられ、こ
の接続部に治具カセットが着脱可能に取り付けられてい
る。接続部は動力源を内蔵しており、治具カセットを接
続部に結合することにより治具カセットの入力軸が動力
源の出力軸に連結される。ロボットアーム1は、その支
持部5が台車6に固定されている。台車6には、治具カ
セットの移動を監視する撮像装置7も取り付けられてい
る。
ができるとともに、各種の治具カセットを交換可能にし
たケーブル作業用ロボットを提供する。 【解決手段】 ロボットアーム1は、図示しない駆動部
により駆動されて、先端のハンド部2の位置と姿勢が設
定される。ハンド部には、接続部3が取り付けられ、こ
の接続部に治具カセットが着脱可能に取り付けられてい
る。接続部は動力源を内蔵しており、治具カセットを接
続部に結合することにより治具カセットの入力軸が動力
源の出力軸に連結される。ロボットアーム1は、その支
持部5が台車6に固定されている。台車6には、治具カ
セットの移動を監視する撮像装置7も取り付けられてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高所でのケーブル
作業を行うためのケーブル作業用ロボットに関するもの
である。
作業を行うためのケーブル作業用ロボットに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】高所での建設部材を取り扱う建設ロボッ
ト、特に、架空線路の建設やメンテナンスに用いられる
ケーブル作業用ロボットとして、特開平5−14601
6号公報に記載されたものは、ロボットアームのハンド
部に取り付けた自在バンド取付用の治具カセットを用い
たものである。治具カセット上には、2つの自動ねじ締
め工具や、アーム旋回機構が設けられており、それぞれ
が、必要な動力源を備えている。
ト、特に、架空線路の建設やメンテナンスに用いられる
ケーブル作業用ロボットとして、特開平5−14601
6号公報に記載されたものは、ロボットアームのハンド
部に取り付けた自在バンド取付用の治具カセットを用い
たものである。治具カセット上には、2つの自動ねじ締
め工具や、アーム旋回機構が設けられており、それぞれ
が、必要な動力源を備えている。
【0003】このように、治具カセット上にモータ等の
動力源を搭載すると、治具カセットの重量が増加すると
いう問題がある。上述した従来例のように、複数の動力
源を備えると、重量の増加はさらに問題となる。
動力源を搭載すると、治具カセットの重量が増加すると
いう問題がある。上述した従来例のように、複数の動力
源を備えると、重量の増加はさらに問題となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、動力源を有しない治具カセ
ットを用いることができるとともに、各種の治具カセッ
トを交換可能にしたケーブル作業用ロボットを提供する
ことを目的とするものである。
情に鑑みてなされたもので、動力源を有しない治具カセ
ットを用いることができるとともに、各種の治具カセッ
トを交換可能にしたケーブル作業用ロボットを提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ケーブル作業用ロボットにおいて、ロボットアーム
の先端にモータを内蔵する接続部が取り付けられ、該接
続部はケーブル作業用の各種治具カセットの被結合部を
着脱可能に取着する結合部を有するものであることを特
徴とするものである。
は、ケーブル作業用ロボットにおいて、ロボットアーム
の先端にモータを内蔵する接続部が取り付けられ、該接
続部はケーブル作業用の各種治具カセットの被結合部を
着脱可能に取着する結合部を有するものであることを特
徴とするものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のケーブル作業用ロボットにおいて、前記結合部は、前
記モータの出力軸を略中心にしてその周囲に配置されて
いることを特徴とするものである。
のケーブル作業用ロボットにおいて、前記結合部は、前
記モータの出力軸を略中心にしてその周囲に配置されて
いることを特徴とするものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載のケーブル作業用ロボットにおいて、前記接続
部は、弾性部材を介して前記ロボットアームの先端に取
り付けられていることを特徴とするものである。
2に記載のケーブル作業用ロボットにおいて、前記接続
部は、弾性部材を介して前記ロボットアームの先端に取
り付けられていることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のケーブル作業用
ロボットの概略構成図で、図1(A)は側面図、図1
(B)はロボットアームを除外して図示した平面図であ
る。図中、1はロボットアーム、2はハンド部、3は接
続部、4は治具カセット、5は支持部、6は台車、7は
撮像装置である。
ロボットの概略構成図で、図1(A)は側面図、図1
(B)はロボットアームを除外して図示した平面図であ
る。図中、1はロボットアーム、2はハンド部、3は接
続部、4は治具カセット、5は支持部、6は台車、7は
撮像装置である。
【0009】ロボットアーム1は、図示しない駆動部に
より駆動されて、先端のハンド部2の位置と姿勢が設定
される。ハンド部2には、接続部3が取り付けられ、こ
の接続部3に治具カセット4が着脱可能に取り付けられ
ている。この実施の形態では、ロボットアーム1は、そ
の支持部5が台車6に固定されている。台車6には、撮
像装置7も取り付けられている。撮像装置7は、2つの
CCDカメラを備えており、図示しない駆動部により、
支持軸を回転軸とした回転と、仰角を変化させる回動が
可能に構成されている。撮像装置7の出力信号は図示し
ない画像処理部で処理されて治具カセット4の移動を監
視し、治具カセット4が電柱やケーブル等に接触するこ
とが予測されると、警報を発したり、あるいは、ロボッ
トアーム1の駆動部の作動を停止させるようにしたり、
あるいは、ロボットアーム1の駆動部に補正信号を与え
て接触を避けるように構成されている。
より駆動されて、先端のハンド部2の位置と姿勢が設定
される。ハンド部2には、接続部3が取り付けられ、こ
の接続部3に治具カセット4が着脱可能に取り付けられ
ている。この実施の形態では、ロボットアーム1は、そ
の支持部5が台車6に固定されている。台車6には、撮
像装置7も取り付けられている。撮像装置7は、2つの
CCDカメラを備えており、図示しない駆動部により、
支持軸を回転軸とした回転と、仰角を変化させる回動が
可能に構成されている。撮像装置7の出力信号は図示し
ない画像処理部で処理されて治具カセット4の移動を監
視し、治具カセット4が電柱やケーブル等に接触するこ
とが予測されると、警報を発したり、あるいは、ロボッ
トアーム1の駆動部の作動を停止させるようにしたり、
あるいは、ロボットアーム1の駆動部に補正信号を与え
て接触を避けるように構成されている。
【0010】図2は、接続部の実施の形態の一例を説明
するためのもので、図2(A)は平面図、図2(B)は
断面図である。図中、3は接続部、8はモータ、9は減
速機、9は減速機構、10は出力軸、11は係止爪、1
2は解除レバー、13は押圧ばね、14は取付フランジ
である。接続部3は、モータ8を内蔵している。モータ
8は、電動モータに限らず、電気以外のエネルギー、例
えば、空気圧、油圧等によって回転力が与えられるモー
タなど、回転力を発生できる原動機であればよい。モー
タ8の出力は、減速機構9を介して出力軸10に出力さ
れる。減速機構9は必ずしも必要とするものではない。
出力軸10には、非円形、この例では正方形の穴が設け
られ、治具カセットの正方形断面の入力軸とカップリン
グする。
するためのもので、図2(A)は平面図、図2(B)は
断面図である。図中、3は接続部、8はモータ、9は減
速機、9は減速機構、10は出力軸、11は係止爪、1
2は解除レバー、13は押圧ばね、14は取付フランジ
である。接続部3は、モータ8を内蔵している。モータ
8は、電動モータに限らず、電気以外のエネルギー、例
えば、空気圧、油圧等によって回転力が与えられるモー
タなど、回転力を発生できる原動機であればよい。モー
タ8の出力は、減速機構9を介して出力軸10に出力さ
れる。減速機構9は必ずしも必要とするものではない。
出力軸10には、非円形、この例では正方形の穴が設け
られ、治具カセットの正方形断面の入力軸とカップリン
グする。
【0011】接続部3の下面には、取付フランジ8が設
けられており、図1で説明したロボットアーム1の先端
部のハンド部2にねじ止め等の方法で固定される。接続
部3の上面には、係止爪11が凸設している。係止爪1
1は、出力軸10を中心となるように2箇所に配置され
ているが、3箇所以上の位置に設けられてもよい。ま
た、係止爪の位置は、必ずしも、出力軸10を中心位置
となるように設けられなくてもよい。係止爪11は、押
圧ばね13により係止方向に付勢されている。図示しな
い治具カセットには、係止爪11に対応する位置に被係
止部(係止爪によって係止されるような孔や、突起でよ
い。)が設けられており、上方から治具カセットの被係
止部を位置合わせして押し込めば、係止爪11によって
治具カセットを接続部3に結合することができる。治具
カセットの結合と同時に治具カセットの入力軸が接続部
3の出力軸10とカップリングする。
けられており、図1で説明したロボットアーム1の先端
部のハンド部2にねじ止め等の方法で固定される。接続
部3の上面には、係止爪11が凸設している。係止爪1
1は、出力軸10を中心となるように2箇所に配置され
ているが、3箇所以上の位置に設けられてもよい。ま
た、係止爪の位置は、必ずしも、出力軸10を中心位置
となるように設けられなくてもよい。係止爪11は、押
圧ばね13により係止方向に付勢されている。図示しな
い治具カセットには、係止爪11に対応する位置に被係
止部(係止爪によって係止されるような孔や、突起でよ
い。)が設けられており、上方から治具カセットの被係
止部を位置合わせして押し込めば、係止爪11によって
治具カセットを接続部3に結合することができる。治具
カセットの結合と同時に治具カセットの入力軸が接続部
3の出力軸10とカップリングする。
【0012】取り付けた治具カセットを外すには、解除
レバー12を押圧ばね13に抗して押し込む。解除レバ
ー12の押し込みによって、係止爪11が移動して、治
具カセットの被係止部を解除することができ、治具カセ
ットを外すことができる。
レバー12を押圧ばね13に抗して押し込む。解除レバ
ー12の押し込みによって、係止爪11が移動して、治
具カセットの被係止部を解除することができ、治具カセ
ットを外すことができる。
【0013】接続部と治具カセットとの結合は、係止機
構に限られるものではなく、着脱が可能であればよく、
バヨネット機構やねじ止め等、適宜の結合構造を採用で
きる。
構に限られるものではなく、着脱が可能であればよく、
バヨネット機構やねじ止め等、適宜の結合構造を採用で
きる。
【0014】図3〜図6により本発明に用いられる治具
カセットについて説明する。図3は、本発明の治具カセ
ットの一例として説明する自在バンド取付工具のカバー
を外した状態の斜視図である。図中、21は固定部、2
2,23は可動部、24,25は嵌合部、26は基板、
27は被係止孔、28はマグネット、29は入力軸、3
0は第1の傘歯歯車、31はクラッチ、32は第2の傘
歯歯車、33は第1のトルクリミッタ、34は第2のト
ルクリミッタ、35はバンド締付部材、36は電柱であ
る。
カセットについて説明する。図3は、本発明の治具カセ
ットの一例として説明する自在バンド取付工具のカバー
を外した状態の斜視図である。図中、21は固定部、2
2,23は可動部、24,25は嵌合部、26は基板、
27は被係止孔、28はマグネット、29は入力軸、3
0は第1の傘歯歯車、31はクラッチ、32は第2の傘
歯歯車、33は第1のトルクリミッタ、34は第2のト
ルクリミッタ、35はバンド締付部材、36は電柱であ
る。
【0015】基板26には、下方に入力軸29が突出
し、図2で説明した出力軸10の穴に挿入される。同時
に、入力軸29を挟むようにして設けられた被係止孔2
7に図2で説明した係止爪11が挿入され、治具カセッ
トを接続部の上面に結合する。
し、図2で説明した出力軸10の穴に挿入される。同時
に、入力軸29を挟むようにして設けられた被係止孔2
7に図2で説明した係止爪11が挿入され、治具カセッ
トを接続部の上面に結合する。
【0016】マグネット28は、自在バンドを磁気的に
吸着し、保持する。入力軸29は、自在バンドの可動部
22,23を回動させ、また自在バンドの締め付けを行
なうための駆動力を図1,図2で説明した接続部3から
入力される。第1の傘歯歯車30は、入力軸29の回転
を2方向へ分ける。クラッチ31は、可動部22,23
への駆動力の伝達を入切する。第2の傘歯歯車32は、
回転力の伝達方向を変化させる。第1のトルクリミッタ
33は、所定以上の締付力で自在バンドを締め付けない
ようにする。第2のトルクリミッタ34は、自在バンド
の可動部22,23の回動終了後に可動部22,23へ
の回転力を遮断する。特に、可動部23側の第2のトル
クリミッタ34は、可動部23の回動方向のみ駆動力を
伝達するワンウェイクラッチの機能も備えている。第1
のトルクリミッタ33としては、例えば3〜7kgf・
cm程度のものを、また第2のトルクリミッタ34とし
ては、例えば1kgf・cm程度のものを用いることが
できる。
吸着し、保持する。入力軸29は、自在バンドの可動部
22,23を回動させ、また自在バンドの締め付けを行
なうための駆動力を図1,図2で説明した接続部3から
入力される。第1の傘歯歯車30は、入力軸29の回転
を2方向へ分ける。クラッチ31は、可動部22,23
への駆動力の伝達を入切する。第2の傘歯歯車32は、
回転力の伝達方向を変化させる。第1のトルクリミッタ
33は、所定以上の締付力で自在バンドを締め付けない
ようにする。第2のトルクリミッタ34は、自在バンド
の可動部22,23の回動終了後に可動部22,23へ
の回転力を遮断する。特に、可動部23側の第2のトル
クリミッタ34は、可動部23の回動方向のみ駆動力を
伝達するワンウェイクラッチの機能も備えている。第1
のトルクリミッタ33としては、例えば3〜7kgf・
cm程度のものを、また第2のトルクリミッタ34とし
ては、例えば1kgf・cm程度のものを用いることが
できる。
【0017】この図3に示した自在バンド取付工具に使
用する自在バンドについて一例を説明する。図4(A)
は、自在バンドの固定部の平面図、図4(B)は同じく
正面図である。また、図5(A)は、一方の自在バンド
の可動部の平面図、図5(B)は同じく正面図である。
図中、37,38は駆動軸孔、39は回動ピン溝、40
はナット、41は回動ピン孔である。固定部1の可動部
22,23との接続部分には、図4(A),(B)に示
すように、駆動軸が貫通する駆動軸孔37と、後述する
回動ピンが90゜回転可能な回動ピン溝39が設けられ
ている。この例では回動ピンを2本とし、回動ピン溝3
9も2つ設けられている。回動ピン溝39は、駆動軸孔
37と同一の中心を有した円弧状に形成されている。
用する自在バンドについて一例を説明する。図4(A)
は、自在バンドの固定部の平面図、図4(B)は同じく
正面図である。また、図5(A)は、一方の自在バンド
の可動部の平面図、図5(B)は同じく正面図である。
図中、37,38は駆動軸孔、39は回動ピン溝、40
はナット、41は回動ピン孔である。固定部1の可動部
22,23との接続部分には、図4(A),(B)に示
すように、駆動軸が貫通する駆動軸孔37と、後述する
回動ピンが90゜回転可能な回動ピン溝39が設けられ
ている。この例では回動ピンを2本とし、回動ピン溝3
9も2つ設けられている。回動ピン溝39は、駆動軸孔
37と同一の中心を有した円弧状に形成されている。
【0018】可動部22,23の固定部21との接続部
分には、図5(A),(B)に示すように、駆動軸孔3
8が穿設され、駆動軸孔38と同軸にナット40が設け
られている。また、駆動軸孔38の周囲には固定部1の
回動ピン溝39と対応した回動ピン孔41が設けられて
いる。ここでは2本の回動ピンに対応して2個の回動ピ
ン孔41が設けられている。
分には、図5(A),(B)に示すように、駆動軸孔3
8が穿設され、駆動軸孔38と同軸にナット40が設け
られている。また、駆動軸孔38の周囲には固定部1の
回動ピン溝39と対応した回動ピン孔41が設けられて
いる。ここでは2本の回動ピンに対応して2個の回動ピ
ン孔41が設けられている。
【0019】図6は、図3のバンド締付部材の一例の説
明図である。図中、42はハウジング、43は回動ピ
ン、44はボルト、45は溝、46は窓部である。図4
に示した自在バンドの固定部21と可動部22および可
動部23との接続を、図6に示すようなバンド締付部材
35によって行なう。バンド締付部材35は、ハウジン
グ42にここでは2本のピン状の回動ピン43が圧入さ
れている。また、可動部22,23の回動軸となるボル
ト44が回転可能に装着されている。ボルト44の頭に
は6角穴が設けられており、またその6角穴に対応して
ハウジング42には窓部46が形成されている。さらに
ハウジング42には、ハウジング42とともに回動ピン
43を回転させるための溝45が形成されている。
明図である。図中、42はハウジング、43は回動ピ
ン、44はボルト、45は溝、46は窓部である。図4
に示した自在バンドの固定部21と可動部22および可
動部23との接続を、図6に示すようなバンド締付部材
35によって行なう。バンド締付部材35は、ハウジン
グ42にここでは2本のピン状の回動ピン43が圧入さ
れている。また、可動部22,23の回動軸となるボル
ト44が回転可能に装着されている。ボルト44の頭に
は6角穴が設けられており、またその6角穴に対応して
ハウジング42には窓部46が形成されている。さらに
ハウジング42には、ハウジング42とともに回動ピン
43を回転させるための溝45が形成されている。
【0020】ボルト44は、自在バンドの固定部1に設
けられた駆動軸孔37および可動部22,23に設けら
れた駆動軸孔38を貫通し、可動部22,23のナット
40と螺合する。また、回動ピン43は、自在バンドの
固定部21に設けられた回動ピン溝39および可動部2
2,23に設けられた回動ピン孔41を貫通するように
バンド締付部材35が装着される。
けられた駆動軸孔37および可動部22,23に設けら
れた駆動軸孔38を貫通し、可動部22,23のナット
40と螺合する。また、回動ピン43は、自在バンドの
固定部21に設けられた回動ピン溝39および可動部2
2,23に設けられた回動ピン孔41を貫通するように
バンド締付部材35が装着される。
【0021】図3において、第1のトルクリミッタ33
を介して伝達される駆動力は、例えば6角レンチ等に伝
達され、バンド締付部材35の窓部46を介してボルト
44の頭に設けられた6角穴と嵌合し、ボルト44を回
転させる。また、第1のトルクリミッタ33および第2
のトルクリミッタ34を介して伝達される駆動力は、例
えば第2のトルクリミッタ34に設けられた突起部をバ
ンド締付部材35の溝45に嵌合させ、バンド締付部材
35のハウジング42とともに回動ピン43を回転させ
る。
を介して伝達される駆動力は、例えば6角レンチ等に伝
達され、バンド締付部材35の窓部46を介してボルト
44の頭に設けられた6角穴と嵌合し、ボルト44を回
転させる。また、第1のトルクリミッタ33および第2
のトルクリミッタ34を介して伝達される駆動力は、例
えば第2のトルクリミッタ34に設けられた突起部をバ
ンド締付部材35の溝45に嵌合させ、バンド締付部材
35のハウジング42とともに回動ピン43を回転させ
る。
【0022】上述した自在バンド取付工具の動作の一例
を説明する。予め自在バンドの固定部21と可動部2
2,23との接続部分にバンド締付部材35を装着して
おく。すなわち、固定部21の駆動軸孔37にボルト4
4を貫通させ、回動ピン溝39に回動ピン43を貫通さ
せる。また、この例では回動ピン43が水平の状態で可
動部22,23の回動ピン孔41に回動ピン43を貫通
させ、ボルト44をナット40に仮止めする。この状態
で、可動部22,23は、図3に示すように固定部21
に対して90゜回転した位置となる。
を説明する。予め自在バンドの固定部21と可動部2
2,23との接続部分にバンド締付部材35を装着して
おく。すなわち、固定部21の駆動軸孔37にボルト4
4を貫通させ、回動ピン溝39に回動ピン43を貫通さ
せる。また、この例では回動ピン43が水平の状態で可
動部22,23の回動ピン孔41に回動ピン43を貫通
させ、ボルト44をナット40に仮止めする。この状態
で、可動部22,23は、図3に示すように固定部21
に対して90゜回転した位置となる。
【0023】自在バンドの固定部21をマグネット28
に吸着させ、固定するとともに、バンド締付部材35を
締付駆動部に装着する。上述の例では、6角レンチをボ
ルト44に、また第2のトルクリミッタ34に連動した
突起部を溝45に嵌合させる。
に吸着させ、固定するとともに、バンド締付部材35を
締付駆動部に装着する。上述の例では、6角レンチをボ
ルト44に、また第2のトルクリミッタ34に連動した
突起部を溝45に嵌合させる。
【0024】まずクラッチ31を切って入力軸29を通
常とは反対方向に回転駆動する。すると第1の傘歯歯車
30から、可動部3側の第2の傘歯歯車32、第1のト
ルクリミッタ33、第2のトルクリミッタ34を介し
て、第2のトルクリミッタ34に連動した突起部でバン
ド締付部材35のハウジング42が回転し、それに伴っ
て回動ピン43が回動する。固定部21には回動ピン4
3の移動範囲に回動ピン溝39が設けられているので、
回動ピン43は回動ピン溝39内を回動するのみである
が、可動部3は回動ピン43によって回動する。90゜
回転したところで回動ピン43が固定部1の回動ピン溝
39の端部に当接し、その回動が規制される。その時点
で第2のトルクリミッタ34はバンド締付部材35に対
してそれ以上の駆動力がかからないようにする。
常とは反対方向に回転駆動する。すると第1の傘歯歯車
30から、可動部3側の第2の傘歯歯車32、第1のト
ルクリミッタ33、第2のトルクリミッタ34を介し
て、第2のトルクリミッタ34に連動した突起部でバン
ド締付部材35のハウジング42が回転し、それに伴っ
て回動ピン43が回動する。固定部21には回動ピン4
3の移動範囲に回動ピン溝39が設けられているので、
回動ピン43は回動ピン溝39内を回動するのみである
が、可動部3は回動ピン43によって回動する。90゜
回転したところで回動ピン43が固定部1の回動ピン溝
39の端部に当接し、その回動が規制される。その時点
で第2のトルクリミッタ34はバンド締付部材35に対
してそれ以上の駆動力がかからないようにする。
【0025】次にクラッチ31を入れ、入力軸29を通
常の回転方向に回転駆動すると、可動部22側のクラッ
チ31、第2の傘歯歯車32、第1のトルクリミッタ3
3、第2のトルクリミッタ34を介して、第2のトルク
リミッタ34に連動した突起部でバンド締付部材35の
ハウジング42が回転し、それに伴って可動部22側の
回動ピン43が回動する。固定部1には回動ピン43の
移動範囲に回動ピン溝39が設けられているので、回動
ピン43は回動ピン溝39内を回動するのみであるが、
可動部22は回動ピン43によって回動する。このと
き、可動部23側にも第2の傘歯歯車32、第1のトル
クリミッタ33を介して第2のトルクリミッタ34に駆
動力が伝達されるが、可動部23側の第2のトルクリミ
ッタ34のワンウェイクラッチ機構によって可動部23
は回動しない。
常の回転方向に回転駆動すると、可動部22側のクラッ
チ31、第2の傘歯歯車32、第1のトルクリミッタ3
3、第2のトルクリミッタ34を介して、第2のトルク
リミッタ34に連動した突起部でバンド締付部材35の
ハウジング42が回転し、それに伴って可動部22側の
回動ピン43が回動する。固定部1には回動ピン43の
移動範囲に回動ピン溝39が設けられているので、回動
ピン43は回動ピン溝39内を回動するのみであるが、
可動部22は回動ピン43によって回動する。このと
き、可動部23側にも第2の傘歯歯車32、第1のトル
クリミッタ33を介して第2のトルクリミッタ34に駆
動力が伝達されるが、可動部23側の第2のトルクリミ
ッタ34のワンウェイクラッチ機構によって可動部23
は回動しない。
【0026】可動部22の回動によって、先に回動して
いる可動部23の嵌合部25に可動部22の嵌合部24
が嵌合し、両者が結合する。可動部22が90゜回転し
たところで回動ピン43が固定部1の回動ピン溝39の
端部に当接し、その回動が規制される。その時点で第2
のトルクリミッタ34はバンド締付部材35に対してそ
れ以上の駆動力がかからないようにする。
いる可動部23の嵌合部25に可動部22の嵌合部24
が嵌合し、両者が結合する。可動部22が90゜回転し
たところで回動ピン43が固定部1の回動ピン溝39の
端部に当接し、その回動が規制される。その時点で第2
のトルクリミッタ34はバンド締付部材35に対してそ
れ以上の駆動力がかからないようにする。
【0027】可動部22,23の回動とともに6角レン
チも回転しており、ボルト44を回転させている。可動
部22の回動後、そのまま入力軸29を駆動すれば自在
バンドを締め付ける動作に移行する。可動部22,23
は嵌合部24,25で嵌合しているため、それぞれの第
2のトルクリミッタ34によってそれ以上の駆動力が可
動部22,23にかかることはない。入力軸29の回転
駆動力は6角レンチに伝わり、ボルト44が回転して可
動部22,23に設けられているナット40と螺合し、
可動部22,23と固定部21との距離を狭めて自在バ
ンドを柱状物に締め付ける。締付力が所定の値となる
と、第1のトルクリミッタ33がそれ以上の駆動力の伝
達を遮断し、それ以上の力がボルト44にかかることは
ない。このようにして、所定の締付力で自在バンドを柱
状物に装着することができる。その後、自在バンド取付
工具をはずせばよい。
チも回転しており、ボルト44を回転させている。可動
部22の回動後、そのまま入力軸29を駆動すれば自在
バンドを締め付ける動作に移行する。可動部22,23
は嵌合部24,25で嵌合しているため、それぞれの第
2のトルクリミッタ34によってそれ以上の駆動力が可
動部22,23にかかることはない。入力軸29の回転
駆動力は6角レンチに伝わり、ボルト44が回転して可
動部22,23に設けられているナット40と螺合し、
可動部22,23と固定部21との距離を狭めて自在バ
ンドを柱状物に締め付ける。締付力が所定の値となる
と、第1のトルクリミッタ33がそれ以上の駆動力の伝
達を遮断し、それ以上の力がボルト44にかかることは
ない。このようにして、所定の締付力で自在バンドを柱
状物に装着することができる。その後、自在バンド取付
工具をはずせばよい。
【0028】なお、上述の構成において、自在バンドの
装着前の状態として可動部22,23を180゜異なる
状態、すなわち図3において可動部23を下向きに90
゜回転させた状態としておくことにより、クラッチ31
を用いず、入力軸29を正転させるのみで可動部22,
23の嵌合部24,25を嵌合させるとともに、ボルト
44による自在ベルトの締め付けを行なうことができ
る。
装着前の状態として可動部22,23を180゜異なる
状態、すなわち図3において可動部23を下向きに90
゜回転させた状態としておくことにより、クラッチ31
を用いず、入力軸29を正転させるのみで可動部22,
23の嵌合部24,25を嵌合させるとともに、ボルト
44による自在ベルトの締め付けを行なうことができ
る。
【0029】接続部に取り付けられる治具カセットは、
上述した自在バンドの装着のための治具カセットに限ら
れるものではない。回転力を与えられて動作する種々の
治具カセットを、本発明の接続部に適合するように設計
することによって、交換可能な治具カセットとして、ロ
ボットアームに取り付けることができる。各治具カセッ
トには、動力源を設ける必要はないから、治具カセット
の重量を軽減し、また、コストを下げることができる。
もちろん、付随的な動力源を治具カセットに搭載しても
よい。
上述した自在バンドの装着のための治具カセットに限ら
れるものではない。回転力を与えられて動作する種々の
治具カセットを、本発明の接続部に適合するように設計
することによって、交換可能な治具カセットとして、ロ
ボットアームに取り付けることができる。各治具カセッ
トには、動力源を設ける必要はないから、治具カセット
の重量を軽減し、また、コストを下げることができる。
もちろん、付随的な動力源を治具カセットに搭載しても
よい。
【0030】図7は、図3〜図6で説明した治具カセッ
トを用いて電柱に自在バンドを取り付ける状態の説明図
である。図中、図1と同様の部分には同じ符号を付して
説明を省略する。15は電柱である。なお、撮像装置の
図示は省略したが、撮像装置は必ずしも必要とするもの
ではない。台車6を、作業する電柱の近くに移動させ
て、治具カセット4が所定の位置となるように、図示し
ない操作盤から運転指令を与えて、ロボットアーム1と
ハンド部2を駆動する。ついで、操作盤からの運転指令
によって、接続部3に内蔵されたモータを駆動する。モ
ータの回転によって、図3〜図6で説明したように、自
在バンドを電柱に固定することができる。
トを用いて電柱に自在バンドを取り付ける状態の説明図
である。図中、図1と同様の部分には同じ符号を付して
説明を省略する。15は電柱である。なお、撮像装置の
図示は省略したが、撮像装置は必ずしも必要とするもの
ではない。台車6を、作業する電柱の近くに移動させ
て、治具カセット4が所定の位置となるように、図示し
ない操作盤から運転指令を与えて、ロボットアーム1と
ハンド部2を駆動する。ついで、操作盤からの運転指令
によって、接続部3に内蔵されたモータを駆動する。モ
ータの回転によって、図3〜図6で説明したように、自
在バンドを電柱に固定することができる。
【0031】図8は、接続部の他の実施の形態の説明図
である。図中、図2と同様の部分には同じ符号を付して
説明を省略する。16はダンパーである。なお、治具カ
セットとの結合機構についての図示は省略した。この実
施の形態では、接続部3をロボットアームのハンド部2
に取り付ける構造として、ダンパー16を介在させた。
ダンパー16は、棒状の弾性体を複数本用いて、接続部
3を支持するようにした。ダンパー16を用いたことに
より、ロボットアームの操作中に治具カセットが電柱等
の構造物やケーブルに誤って接触した際に受ける衝撃を
緩和することができる。また、図3〜図6で説明した治
具カセットのように、電柱等に接触させて作業を行なう
場合に、ダンパー16によって接触の際の多少の傾斜を
吸収して、適正な接触状態を実現できる利点がある。ダ
ンパー16は、コンプライアンスの大きい材料が好まし
く、天然ゴムや合成ゴム、あるいは、ばね材料等を用い
ることができる。形状も棒状に限られるものではなく、
板状、柱状など、適宜の形状を採用することができる。
である。図中、図2と同様の部分には同じ符号を付して
説明を省略する。16はダンパーである。なお、治具カ
セットとの結合機構についての図示は省略した。この実
施の形態では、接続部3をロボットアームのハンド部2
に取り付ける構造として、ダンパー16を介在させた。
ダンパー16は、棒状の弾性体を複数本用いて、接続部
3を支持するようにした。ダンパー16を用いたことに
より、ロボットアームの操作中に治具カセットが電柱等
の構造物やケーブルに誤って接触した際に受ける衝撃を
緩和することができる。また、図3〜図6で説明した治
具カセットのように、電柱等に接触させて作業を行なう
場合に、ダンパー16によって接触の際の多少の傾斜を
吸収して、適正な接触状態を実現できる利点がある。ダ
ンパー16は、コンプライアンスの大きい材料が好まし
く、天然ゴムや合成ゴム、あるいは、ばね材料等を用い
ることができる。形状も棒状に限られるものではなく、
板状、柱状など、適宜の形状を採用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、ケーブル作業用の各種治具カ
セットが、交換可能に、ロボットアームの先端にモータ
を内蔵する接続部に取り付けられることによって、治具
カセットに主たる駆動力を発生させるための動力源を必
要とせず、治具カセットを軽量化できるとともに、コス
トを低減できるという効果がある。
1に記載の発明によれば、ケーブル作業用の各種治具カ
セットが、交換可能に、ロボットアームの先端にモータ
を内蔵する接続部に取り付けられることによって、治具
カセットに主たる駆動力を発生させるための動力源を必
要とせず、治具カセットを軽量化できるとともに、コス
トを低減できるという効果がある。
【0033】請求項2に記載の発明によれば、結合部を
モータの出力軸を略中心にしてその周囲に配置したこと
により、出力軸から治具カセットに伝達されるトルクの
反力が特定の結合部に集中することを避けることができ
るという効果がある。
モータの出力軸を略中心にしてその周囲に配置したこと
により、出力軸から治具カセットに伝達されるトルクの
反力が特定の結合部に集中することを避けることができ
るという効果がある。
【0034】請求項3に記載の発明によれば、接続部を
弾性部材を介してロボットアームの先端に取り付けるこ
とによって、治具カセットが電柱等の構造物やケーブル
に誤って接触した際に受ける衝撃を緩和することがで
き、また、治具カセットが電柱等へ接触した際の多少の
傾斜を吸収して、適正な接触状態を実現できるという効
果がある。
弾性部材を介してロボットアームの先端に取り付けるこ
とによって、治具カセットが電柱等の構造物やケーブル
に誤って接触した際に受ける衝撃を緩和することがで
き、また、治具カセットが電柱等へ接触した際の多少の
傾斜を吸収して、適正な接触状態を実現できるという効
果がある。
【図1】本発明のケーブル作業用ロボットの概略構成図
で、図1(A)は側面図、図1(B)はロボットアーム
を除外して図示した平面図である。
で、図1(A)は側面図、図1(B)はロボットアーム
を除外して図示した平面図である。
【図2】を説明するためのもので、図2接続部の実施の
形態の一例を説明するためのもので、図2(A)は平面
図、図2(B)は断面図である。
形態の一例を説明するためのもので、図2(A)は平面
図、図2(B)は断面図である。
【図3】本発明の治具カセットの一例として説明する自
在バンド取付工具のカバーを外した状態の斜視図であ
る。
在バンド取付工具のカバーを外した状態の斜視図であ
る。
【図4】図4(A)は、自在バンドの固定部の平面図、
図4(B)は同じく正面図である。
図4(B)は同じく正面図である。
【図5】図5(A)は、一方の自在バンドの可動部の平
面図、図5(B)は同じく正面図である。
面図、図5(B)は同じく正面図である。
【図6】図3のバンド締付部材の一例の説明図である。
【図7】図3〜図6で説明した治具カセットを用いて電
柱に自在バンドを取り付ける状態の説明図である。
柱に自在バンドを取り付ける状態の説明図である。
【図8】接続部の他の実施の形態の説明図である。
1…ロボットアーム、2…ハンド部、3…接続部、4…
治具カセット、5…支持部、6…台車、7…撮像装置、
8…モータ、9…減速機構、10…出力軸、11…係止
爪、12…解除レバー、13…押圧ばね、14…取付フ
ランジ、15…電柱、16…ダンパー、21…固定部、
22,23…可動部、24,25…嵌合部、26…基
板、27…被係止孔、28…マグネット、29…入力
軸、30…第1の傘歯歯車、31…クラッチ、32…第
2の傘歯歯車、33…第1のトルクリミッタ、34…第
2のトルクリミッタ、35…バンド締付部材、36…電
柱、37,38…駆動軸孔、39…回動ピン溝、40…
ナット、41…回動ピン孔、42…ハウジング、43…
回動ピン、44…ボルト、45…溝、46…窓部。
治具カセット、5…支持部、6…台車、7…撮像装置、
8…モータ、9…減速機構、10…出力軸、11…係止
爪、12…解除レバー、13…押圧ばね、14…取付フ
ランジ、15…電柱、16…ダンパー、21…固定部、
22,23…可動部、24,25…嵌合部、26…基
板、27…被係止孔、28…マグネット、29…入力
軸、30…第1の傘歯歯車、31…クラッチ、32…第
2の傘歯歯車、33…第1のトルクリミッタ、34…第
2のトルクリミッタ、35…バンド締付部材、36…電
柱、37,38…駆動軸孔、39…回動ピン溝、40…
ナット、41…回動ピン孔、42…ハウジング、43…
回動ピン、44…ボルト、45…溝、46…窓部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 耕一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 三河 正彦 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 丹野 瑞紀 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 ロボットアームの先端にモータを内蔵す
る接続部が取り付けられ、該接続部はケーブル作業用の
各種治具カセットの被結合部を着脱可能に取着する結合
部を有するものであることを特徴とするケーブル作業用
ロボット。 - 【請求項2】 前記結合部は、前記モータの出力軸を略
中心にしてその周囲に配置されていることを特徴とする
請求項1に記載のケーブル作業用ロボット。 - 【請求項3】 前記接続部は、弾性部材を介して前記ロ
ボットアームの先端に取り付けられていることを特徴と
する請求項1または2に記載のケーブル作業用ロボッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27555597A JPH11122739A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | ケーブル作業用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27555597A JPH11122739A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | ケーブル作業用ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122739A true JPH11122739A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17557089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27555597A Pending JPH11122739A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | ケーブル作業用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11122739A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103381603A (zh) * | 2013-06-29 | 2013-11-06 | 湖南大学 | 高压输电线路除冰巡线机器人的自主越障规划方法 |
| JP2016036898A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | Omc株式会社 | フェルールバンド着脱装置 |
| CN116423507A (zh) * | 2023-04-07 | 2023-07-14 | 湖南双达机电有限责任公司 | 机械臂的控制方法、装置、处理设备以及存储介质 |
-
1997
- 1997-10-08 JP JP27555597A patent/JPH11122739A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103381603A (zh) * | 2013-06-29 | 2013-11-06 | 湖南大学 | 高压输电线路除冰巡线机器人的自主越障规划方法 |
| JP2016036898A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | Omc株式会社 | フェルールバンド着脱装置 |
| CN116423507A (zh) * | 2023-04-07 | 2023-07-14 | 湖南双达机电有限责任公司 | 机械臂的控制方法、装置、处理设备以及存储介质 |
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