JPS623287Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623287Y2 JPS623287Y2 JP13716783U JP13716783U JPS623287Y2 JP S623287 Y2 JPS623287 Y2 JP S623287Y2 JP 13716783 U JP13716783 U JP 13716783U JP 13716783 U JP13716783 U JP 13716783U JP S623287 Y2 JPS623287 Y2 JP S623287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- air duct
- sash
- inner panel
- duct guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 12
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 11
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車の換気装置に係るものであ
り、自動車のドア本体のドアインナパネルの側壁
要所の内部に配設したエヤダクトガイドに関す
る。
り、自動車のドア本体のドアインナパネルの側壁
要所の内部に配設したエヤダクトガイドに関す
る。
この考案におけるエヤダクトガイドは、自動車
のドアインナパネルの側壁に数条の換気用スリツ
ト孔を施した開口に、ドア内側より取付けられて
いるもので、車室内外を連通する流出経路のう
ち、自動車の走行中に生じる内外の気圧差を利用
して、車室内の空気を自動的に車外に流出させる
ものである。
のドアインナパネルの側壁に数条の換気用スリツ
ト孔を施した開口に、ドア内側より取付けられて
いるもので、車室内外を連通する流出経路のう
ち、自動車の走行中に生じる内外の気圧差を利用
して、車室内の空気を自動的に車外に流出させる
ものである。
従来の自動車のエヤダクトでは、空気の流出経
路を通つて車外の風切音などが車室内に侵入し、
車室内に騒音を生じるという欠点があつた。ま
た、ドア本体内に設定した自動車のエヤダクト
は、主として防水、防塵の目的のみで設定してい
るため、ドアガラスの周辺が嵌まるドアサツシユ
の垂直部の下端を正位置に確保し、従来のドアガ
ラスの横振れ防止は、別体のドアサツシユ支承フ
レームを設け、それぞれ別個の機能を持たせてい
た。
路を通つて車外の風切音などが車室内に侵入し、
車室内に騒音を生じるという欠点があつた。ま
た、ドア本体内に設定した自動車のエヤダクト
は、主として防水、防塵の目的のみで設定してい
るため、ドアガラスの周辺が嵌まるドアサツシユ
の垂直部の下端を正位置に確保し、従来のドアガ
ラスの横振れ防止は、別体のドアサツシユ支承フ
レームを設け、それぞれ別個の機能を持たせてい
た。
そのうえエヤダクトの形状は、ドア本体内のド
アサツシユ支承フレームと当接しないような形状
に設定するため、空気抜きのための断面積も小さ
くならざるをえなかつた。
アサツシユ支承フレームと当接しないような形状
に設定するため、空気抜きのための断面積も小さ
くならざるをえなかつた。
この考案は上記従来の欠点を解消するためにな
されたものであつて、車室外から従来開口部を通
じての騒音の侵入を減少させるとともに、上記エ
ヤダクトに、ドアガラスの一方の周辺が嵌まるド
アサツシユの支承フレームの保持機能も付加した
形状とすることにより、空気抜き断面積の拡大を
実現し、さらに別個であつたドアサツシユ支承フ
レームも廃止可能としたエヤダクトガイドを持つ
換気装置を提供することを目的とする。
されたものであつて、車室外から従来開口部を通
じての騒音の侵入を減少させるとともに、上記エ
ヤダクトに、ドアガラスの一方の周辺が嵌まるド
アサツシユの支承フレームの保持機能も付加した
形状とすることにより、空気抜き断面積の拡大を
実現し、さらに別個であつたドアサツシユ支承フ
レームも廃止可能としたエヤダクトガイドを持つ
換気装置を提供することを目的とする。
この考案の特長とするところは、ドアガラスの
周辺が嵌まるドアサツシユを設けた自動車用ドア
において、上記ドアサツシユの垂下端をドアの内
方に位置させ、該ドアサツシユ垂下端の延長位置
近傍にあつて、ドア本体のドアインナパネルの側
壁の隅角端に、数条の換気用スリツト孔を穿設し
内部にエヤダクトガイドを配置するとともに、該
エヤダクトガイドはドア内包に向けて膨出斜面と
両側壁で囲まれ、ドア本体のドアインナパネルへ
の空気吐出口の周囲の取付けフランジを持ち、断
面空胴で、下方に向けて設けた空気流入口の特形
化を含め前記膨出斜面端にドアサツシユを嵌入す
る案内溝を上下方向に向けて合成樹脂材でもつて
一体成形した自動車の換気装置のための新規な構
成部品である。
周辺が嵌まるドアサツシユを設けた自動車用ドア
において、上記ドアサツシユの垂下端をドアの内
方に位置させ、該ドアサツシユ垂下端の延長位置
近傍にあつて、ドア本体のドアインナパネルの側
壁の隅角端に、数条の換気用スリツト孔を穿設し
内部にエヤダクトガイドを配置するとともに、該
エヤダクトガイドはドア内包に向けて膨出斜面と
両側壁で囲まれ、ドア本体のドアインナパネルへ
の空気吐出口の周囲の取付けフランジを持ち、断
面空胴で、下方に向けて設けた空気流入口の特形
化を含め前記膨出斜面端にドアサツシユを嵌入す
る案内溝を上下方向に向けて合成樹脂材でもつて
一体成形した自動車の換気装置のための新規な構
成部品である。
以下この考案の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図はキヤブオーバー型自動車のドア
要部欠截図であつて、1はドア本体、2はドアサ
ツシユ、3はドアガラス、4はドア本体1の後側
中央に内蔵せられたドアロツク、9はドアヒンジ
である。この第1図には一点鎖線で、キヤブオー
バー型自動車の外形線を示している。
明する。第1図はキヤブオーバー型自動車のドア
要部欠截図であつて、1はドア本体、2はドアサ
ツシユ、3はドアガラス、4はドア本体1の後側
中央に内蔵せられたドアロツク、9はドアヒンジ
である。この第1図には一点鎖線で、キヤブオー
バー型自動車の外形線を示している。
さらに、ドアヒンジ9の反対側にドアロツク4
を内臓したドア本体1に、長方形のドアガラス3
の周辺が嵌まるドアサツシユ2を設けてある。こ
こで、ドアロツク4の取付け側に配置される上記
ドアサツシユ2の垂下端を、ドアロツク4の内方
に位置させ、該ドアサツシユ2の垂下端の延長位
置で、この考案のエヤダクトガイド6が、ドア本
体1のドアインナパネルの側壁の隅角端に穿設し
た締着孔11に、ドア内方より締着してある。
を内臓したドア本体1に、長方形のドアガラス3
の周辺が嵌まるドアサツシユ2を設けてある。こ
こで、ドアロツク4の取付け側に配置される上記
ドアサツシユ2の垂下端を、ドアロツク4の内方
に位置させ、該ドアサツシユ2の垂下端の延長位
置で、この考案のエヤダクトガイド6が、ドア本
体1のドアインナパネルの側壁の隅角端に穿設し
た締着孔11に、ドア内方より締着してある。
第2はこの考案におけるエヤダクトガイド6を
装着したドア本体1の斜視図であつて、ドアイン
ナパネルのドアロツク4の下方の側壁の隅角端に
は、数条の換気用スリツト孔12,12……が平
行に穿設してある。これらスリツト孔12に連な
り短い係止孔12′が穿設してある。
装着したドア本体1の斜視図であつて、ドアイン
ナパネルのドアロツク4の下方の側壁の隅角端に
は、数条の換気用スリツト孔12,12……が平
行に穿設してある。これらスリツト孔12に連な
り短い係止孔12′が穿設してある。
つぎに、この考案におけるエヤダクトガイド6
について、第3図ないし第5図にもとずき説明す
る。
について、第3図ないし第5図にもとずき説明す
る。
このエヤダクトガイド6は、ポリプロピレンな
どで代表される合成樹脂材料でもつてブロー成形
された成形品で、ドア内包に向けて膨出斜面62
と両側壁63,64で囲まれ、ドア本体1のドア
インナパネルの側壁の隅角位置の内側面に合致す
る取付けフランジ61を持ち、長方形に及ぶ空気
吐出口ができている。つぎに、第5図に示すごと
き、各断面とも空胴で、下方に向けて設けた空気
流入口66を持つもので、この最下端の左右取付
けフランジ61,61の間に架橋せられていて、
途中、挾持片67がドアインナパネルの板厚分の
段差を設けて下方に突出せしめてある。さらに、
取付けフランジ61の中央上端の突出フランジに
は、このエヤダクトガイド6の締着孔68が穿設
してある。そして、ドア本体1のドアインナパネ
ルの側壁の隅角端の内壁に前記エヤダクトガイド
6を装着したとき、ドアサツシユ2の前記垂下端
の延長位置であつて、前記空気流入口66の特形
化も含め前記膨出斜面61の先端に、該ドアサツ
シユ2の下端を嵌入するT字状の案内溝65が、
一体成形せられている。なお、図中の7は略中央
に摺動式の換気用開閉装置71を持つドアトリム
である。72はドアインナパネルの全周に装着し
たシール材であり、このドアトリム7とシール材
72で、通常時の遮音効果をもたらす。
どで代表される合成樹脂材料でもつてブロー成形
された成形品で、ドア内包に向けて膨出斜面62
と両側壁63,64で囲まれ、ドア本体1のドア
インナパネルの側壁の隅角位置の内側面に合致す
る取付けフランジ61を持ち、長方形に及ぶ空気
吐出口ができている。つぎに、第5図に示すごと
き、各断面とも空胴で、下方に向けて設けた空気
流入口66を持つもので、この最下端の左右取付
けフランジ61,61の間に架橋せられていて、
途中、挾持片67がドアインナパネルの板厚分の
段差を設けて下方に突出せしめてある。さらに、
取付けフランジ61の中央上端の突出フランジに
は、このエヤダクトガイド6の締着孔68が穿設
してある。そして、ドア本体1のドアインナパネ
ルの側壁の隅角端の内壁に前記エヤダクトガイド
6を装着したとき、ドアサツシユ2の前記垂下端
の延長位置であつて、前記空気流入口66の特形
化も含め前記膨出斜面61の先端に、該ドアサツ
シユ2の下端を嵌入するT字状の案内溝65が、
一体成形せられている。なお、図中の7は略中央
に摺動式の換気用開閉装置71を持つドアトリム
である。72はドアインナパネルの全周に装着し
たシール材であり、このドアトリム7とシール材
72で、通常時の遮音効果をもたらす。
ここにおいて、エヤダクトガイド6のドア本体
1への装着手順は、第2図に示すごときドアイン
ナパネルのサービス穴より、当該部品を持込み、
前記係止孔12′に該部品の挾持片67の一部分
を外部に臨ませる。そのうえ、上記係止孔68を
締着孔11と合致させ共締めしたものである。さ
らに、該エヤダクトガイド6の膨出斜面61の先
端のT字状の案内溝65には、前記ドアサツシユ
2の垂下端が嵌入されて止まる。
1への装着手順は、第2図に示すごときドアイン
ナパネルのサービス穴より、当該部品を持込み、
前記係止孔12′に該部品の挾持片67の一部分
を外部に臨ませる。そのうえ、上記係止孔68を
締着孔11と合致させ共締めしたものである。さ
らに、該エヤダクトガイド6の膨出斜面61の先
端のT字状の案内溝65には、前記ドアサツシユ
2の垂下端が嵌入されて止まる。
この考案の換気装置のエヤダクトガイドを用い
た効果は、従来品のごとき、ドアサツシユ下端の
支承フレームなどの、別個の部品が必要にならず
該ドアサツシユの垂直部の下端を正位置によく確
保するものであり、そのうえ、エヤダクトの役目
も充分に果すものである。
た効果は、従来品のごとき、ドアサツシユ下端の
支承フレームなどの、別個の部品が必要にならず
該ドアサツシユの垂直部の下端を正位置によく確
保するものであり、そのうえ、エヤダクトの役目
も充分に果すものである。
ドアインナパネルとエヤダクトガイドとの取付
けフランジ面が大なることと、締着手段の確実さ
より、前記ドアガラスの横振れ防止やビビり音防
止それに遮音のためには、図示のドア構造やドア
ガラスランなどの助力もあつて、著しい効果を生
じるものである。
けフランジ面が大なることと、締着手段の確実さ
より、前記ドアガラスの横振れ防止やビビり音防
止それに遮音のためには、図示のドア構造やドア
ガラスランなどの助力もあつて、著しい効果を生
じるものである。
さらに、この考案におけるエヤダクトガイドで
の下向き空気流入口などの面積はより大きくする
ことも可能であるほか、この考案の実施に際して
は、取付け部位の選定と形状はもち論のこと、外
側への膨出寸度や、ドアサツシユなどの案内溝の
形状は任意に変更しうるものである。
の下向き空気流入口などの面積はより大きくする
ことも可能であるほか、この考案の実施に際して
は、取付け部位の選定と形状はもち論のこと、外
側への膨出寸度や、ドアサツシユなどの案内溝の
形状は任意に変更しうるものである。
図面はこの考案一実施例を示すもので、第1図
は自動車ドアの要部欠截図。第2図はこの考案に
おけるエヤダクトガイドを装着したドア本体の斜
視図、第3図はエヤダクトガイドの全体斜視図、
第4図は同部品の取付側の全体斜視図、第5図は
第1図はV−V矢視線に沿う断面図である。 1……ドア本体、2……ドアサツシユ、3……
ドアガラス、4……ドアロツク、5……ドアガラ
スラン、6……エヤダクトガイド、61……取付
フランジ、62……膨出斜面、63,64……側
壁、65……案内溝、66……空気流入口、67
……挾持片。
は自動車ドアの要部欠截図。第2図はこの考案に
おけるエヤダクトガイドを装着したドア本体の斜
視図、第3図はエヤダクトガイドの全体斜視図、
第4図は同部品の取付側の全体斜視図、第5図は
第1図はV−V矢視線に沿う断面図である。 1……ドア本体、2……ドアサツシユ、3……
ドアガラス、4……ドアロツク、5……ドアガラ
スラン、6……エヤダクトガイド、61……取付
フランジ、62……膨出斜面、63,64……側
壁、65……案内溝、66……空気流入口、67
……挾持片。
Claims (1)
- ドアガラスの周辺が嵌まるドアサツシユを設け
た自動車用ドアにおいて、該ドアサツシユ垂下端
の途中もしくは延長位置近傍にあつてドア本体の
ドアインナパネルの側壁要所に数条の換気孔を穿
設し内部にエヤダクトガイドを配置するととも
に、該エヤダクトガイドはドア内包に向けて膨出
斜面と両側壁で囲まれドアインナパネルへの取付
けフランジを持ち、断面空胴で、下方に向けて設
けた空気流入口の一部を含め前記膨出斜面端にド
アサツシユ等を嵌入する案内溝を一体成形したこ
とを特徴とする自動車の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716783U JPS6046318U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 自動車の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716783U JPS6046318U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 自動車の換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046318U JPS6046318U (ja) | 1985-04-01 |
| JPS623287Y2 true JPS623287Y2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=30308182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13716783U Granted JPS6046318U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 自動車の換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046318U (ja) |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP13716783U patent/JPS6046318U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046318U (ja) | 1985-04-01 |
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