JPH111299A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JPH111299A JPH111299A JP15529597A JP15529597A JPH111299A JP H111299 A JPH111299 A JP H111299A JP 15529597 A JP15529597 A JP 15529597A JP 15529597 A JP15529597 A JP 15529597A JP H111299 A JPH111299 A JP H111299A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は単一油種が貯蔵された複数のタンク
に油中ポンプを挿入して複数の油中ポンプを効率良く運
転させることを課題とする。 【解決手段】 給油所に設置される給油装置1は、計量
機2〜4と、地下タンク5A,5Bとを送液管路6によ
り接続してなる。油中ポンプ制御装置26は、各計量機
2〜4のノズルスイッチ10から出力された信号に基づ
いて油中ポンプ18A,18Bを選択的に駆動制御する
と共に、給油中のノズル数が2個以下の場合に液面計1
7A,17Bにより検出された各地下タンク5A,5B
の残量に基づいて残量の多い方の油中ポンプ18A,1
8Bを起動させる。すなわち、給油中のノズル数nに応
じて2台の油中ポンプ18A,18Bを同時駆動、ある
いは油中ポンプ18A,18Bの何れか一方を駆動させ
るため、計量機2〜4で給油される総給油量に対応した
量の油液を送液することができる。
に油中ポンプを挿入して複数の油中ポンプを効率良く運
転させることを課題とする。 【解決手段】 給油所に設置される給油装置1は、計量
機2〜4と、地下タンク5A,5Bとを送液管路6によ
り接続してなる。油中ポンプ制御装置26は、各計量機
2〜4のノズルスイッチ10から出力された信号に基づ
いて油中ポンプ18A,18Bを選択的に駆動制御する
と共に、給油中のノズル数が2個以下の場合に液面計1
7A,17Bにより検出された各地下タンク5A,5B
の残量に基づいて残量の多い方の油中ポンプ18A,1
8Bを起動させる。すなわち、給油中のノズル数nに応
じて2台の油中ポンプ18A,18Bを同時駆動、ある
いは油中ポンプ18A,18Bの何れか一方を駆動させ
るため、計量機2〜4で給油される総給油量に対応した
量の油液を送液することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は給油装置に係り、特
にタンク毎に設けられた油中ポンプを選択的に起動させ
るよう構成された給油装置に関するものである。
にタンク毎に設けられた油中ポンプを選択的に起動させ
るよう構成された給油装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、給油所等には複数の計量機を有
する給油装置が設置されている。そして、各計量機に
は、レギュラーガソリン用、ハイオクガソリン用、軽油
用の各油種用の給油ノズルが設けられている。このよう
な給油所では、顧客の自動車が到着すると、そのエンジ
ン仕様に応じた油種の給油ノズルを燃料タンクの給油口
に挿入して油液貯蔵タンクとしての地下タンクに貯蔵さ
れた油液が燃料タンクに給油される。
する給油装置が設置されている。そして、各計量機に
は、レギュラーガソリン用、ハイオクガソリン用、軽油
用の各油種用の給油ノズルが設けられている。このよう
な給油所では、顧客の自動車が到着すると、そのエンジ
ン仕様に応じた油種の給油ノズルを燃料タンクの給油口
に挿入して油液貯蔵タンクとしての地下タンクに貯蔵さ
れた油液が燃料タンクに給油される。
【0003】地下タンクは、各油種毎に設けられてお
り、例えば他の油種に比べて給油量の多いレギュラーガ
ソリンを貯蔵する地下タンクは複数個設けられている。
そして、単一油種の油液が貯留された複数の地下タンク
を有する給油所では、各地下タンクに油中ポンプが埋設
され、各計量機のノズル掛けから給油ノズルが外される
と、その間は常に各油中ポンプが運転されている。
り、例えば他の油種に比べて給油量の多いレギュラーガ
ソリンを貯蔵する地下タンクは複数個設けられている。
そして、単一油種の油液が貯留された複数の地下タンク
を有する給油所では、各地下タンクに油中ポンプが埋設
され、各計量機のノズル掛けから給油ノズルが外される
と、その間は常に各油中ポンプが運転されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように単一油種
の油液が貯留された複数の地下タンクを有する給油所で
は、計量機のノズル掛けから給油ノズルが外されてノズ
ルスイッチがオンになると、複数の油中ポンプが並列運
転されていた。しかしながら、同時に使用される計量機
が1台または2台の場合、各計量機へ油液を送液する送
液管路の総流路面積が小さいので、圧力損失が大きくな
ってしまう。
の油液が貯留された複数の地下タンクを有する給油所で
は、計量機のノズル掛けから給油ノズルが外されてノズ
ルスイッチがオンになると、複数の油中ポンプが並列運
転されていた。しかしながら、同時に使用される計量機
が1台または2台の場合、各計量機へ油液を送液する送
液管路の総流路面積が小さいので、圧力損失が大きくな
ってしまう。
【0005】その場合、複数の油中ポンプを駆動させて
いるにも拘わらず、実際に給油ノズルから吐出される油
液の吐出量が1台の油中ポンプの吐出能力と同等である
ことが多い。よって、給油ノズルによる給油量が少ない
ときは、複数の油中ポンプを全て起動させる必要がなか
った。そして、複数の油中ポンプから吐出された油液の
うち余剰油液は、還流管路を介して地下タンクに戻され
る。そのため、油中ポンプの制御方法としては、油中ポ
ンプの一方が空運転(吐出されて油液が地下タンクに還
流される)となったり、運転時間が数十分になると一方
の油中ポンプの駆動を停止させていた。
いるにも拘わらず、実際に給油ノズルから吐出される油
液の吐出量が1台の油中ポンプの吐出能力と同等である
ことが多い。よって、給油ノズルによる給油量が少ない
ときは、複数の油中ポンプを全て起動させる必要がなか
った。そして、複数の油中ポンプから吐出された油液の
うち余剰油液は、還流管路を介して地下タンクに戻され
る。そのため、油中ポンプの制御方法としては、油中ポ
ンプの一方が空運転(吐出されて油液が地下タンクに還
流される)となったり、運転時間が数十分になると一方
の油中ポンプの駆動を停止させていた。
【0006】よって、従来の給油装置では、複数の地下
タンクのそれぞれの油液消費量にばらつきが生じてしま
い、単一油種であるのに各地下タンクによって貯蔵して
いる油液の残量が偏ってしまうといった問題がある。ま
た、一方の地下タンクが空になった時点で油槽所に油液
配送を依頼するため、他の地下タンクに油液が十分に残
っている状態でタンクローリ車により配送された油液が
地下タンクに荷卸しされることになる。すなわち、油液
の残量が十分にある地下タンクへの荷降ろしする量が少
なくなり、その分荷卸し回数が増えて複数の地下タンク
に貯蔵された油液を有効に使用することができなかっ
た。
タンクのそれぞれの油液消費量にばらつきが生じてしま
い、単一油種であるのに各地下タンクによって貯蔵して
いる油液の残量が偏ってしまうといった問題がある。ま
た、一方の地下タンクが空になった時点で油槽所に油液
配送を依頼するため、他の地下タンクに油液が十分に残
っている状態でタンクローリ車により配送された油液が
地下タンクに荷卸しされることになる。すなわち、油液
の残量が十分にある地下タンクへの荷降ろしする量が少
なくなり、その分荷卸し回数が増えて複数の地下タンク
に貯蔵された油液を有効に使用することができなかっ
た。
【0007】そこで、本発明は上記課題を解決した給油
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、以下のような特徴を有する。上記請求項1記
載の発明は、単一油種の油液を吐出する複数の給油ノズ
ルと、該給油ノズルを使用しているか否かを検出するノ
ズル使用検出手段と、単一油種の油液が貯溜された複数
のタンクに設けられたポンプと、該複数のポンプ吐出口
と前記複数の給油ノズルの流入口とを接続する送液管路
と、前記ノズル使用検出手段からの信号により使用され
ているノズル数に応じて前記ポンプの駆動台数を切り替
え制御する制御手段とからなることを特徴とするもので
ある。
するため、以下のような特徴を有する。上記請求項1記
載の発明は、単一油種の油液を吐出する複数の給油ノズ
ルと、該給油ノズルを使用しているか否かを検出するノ
ズル使用検出手段と、単一油種の油液が貯溜された複数
のタンクに設けられたポンプと、該複数のポンプ吐出口
と前記複数の給油ノズルの流入口とを接続する送液管路
と、前記ノズル使用検出手段からの信号により使用され
ているノズル数に応じて前記ポンプの駆動台数を切り替
え制御する制御手段とからなることを特徴とするもので
ある。
【0009】従って、請求項1の発明によれば、ノズル
使用検出手段からの信号により使用されているノズル数
に応じてポンプの駆動台数を切り替え制御するため、単
一油種の複数のタンクの消費量を均等化できる。そのた
め、タンクローリ車から荷卸しを行う際、各タンクに一
定量ずつ荷卸しをすれば良いので、荷卸し作業がやり易
くなり、荷卸し回数が少なくて済む。また、給油ノズル
の使用数に応じてポンプの駆動数を制御するため、消費
電力を抑えられると共に、ポンプの負担を軽減してポン
プ寿命を延ばすことができる。
使用検出手段からの信号により使用されているノズル数
に応じてポンプの駆動台数を切り替え制御するため、単
一油種の複数のタンクの消費量を均等化できる。そのた
め、タンクローリ車から荷卸しを行う際、各タンクに一
定量ずつ荷卸しをすれば良いので、荷卸し作業がやり易
くなり、荷卸し回数が少なくて済む。また、給油ノズル
の使用数に応じてポンプの駆動数を制御するため、消費
電力を抑えられると共に、ポンプの負担を軽減してポン
プ寿命を延ばすことができる。
【0010】また、請求項2記載の発明は、前記請求項
1記載の給油装置であって、前記制御手段は、各タンク
毎の使用積算給油量又は各タンク毎の残量に基づいて複
数の油中ポンプの中から一のポンプを選択して起動させ
ることを特徴とするものである。従って、請求項2の発
明によれば、各タンク毎の使用積算給油量又は各タンク
毎の残量に基づいて複数のポンプの中から一のポンプを
選択して起動させるため、消費電力を抑えられると共
に、ポンプの負担を軽減してポンプ寿命を延ばすことが
できる。
1記載の給油装置であって、前記制御手段は、各タンク
毎の使用積算給油量又は各タンク毎の残量に基づいて複
数の油中ポンプの中から一のポンプを選択して起動させ
ることを特徴とするものである。従って、請求項2の発
明によれば、各タンク毎の使用積算給油量又は各タンク
毎の残量に基づいて複数のポンプの中から一のポンプを
選択して起動させるため、消費電力を抑えられると共
に、ポンプの負担を軽減してポンプ寿命を延ばすことが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明になる給油装置の
一実施例の概略構成図、図2は各機器を示すブロック図
である。給油所に設置される給油装置1は、複数(本実
施例では、3台とする)の計量機2〜4と、複数(本実
施例では、2基とする)の地下タンク5A,5Bとを送
液管路6により接続してなる。尚、計量機2〜4には、
通常複数の給油系統が設けられているが、図1では説明
の便宜上一の給油系統のみが図示されている。また、地
下タンク5A,5Bには、単一油種の油液(例えばレギ
ュラーガソリン等)が貯蔵されている。
形態について説明する。図1は本発明になる給油装置の
一実施例の概略構成図、図2は各機器を示すブロック図
である。給油所に設置される給油装置1は、複数(本実
施例では、3台とする)の計量機2〜4と、複数(本実
施例では、2基とする)の地下タンク5A,5Bとを送
液管路6により接続してなる。尚、計量機2〜4には、
通常複数の給油系統が設けられているが、図1では説明
の便宜上一の給油系統のみが図示されている。また、地
下タンク5A,5Bには、単一油種の油液(例えばレギ
ュラーガソリン等)が貯蔵されている。
【0012】各計量機2〜4は、夫々同一構成であり、
給油ノズル7(71 〜73 )が接続された給油ホース8
(81 〜83 )が側面に接続されている。給油ノズル7
(7 1 〜73 )は、通常、筐体側面に設けられたノズル
掛け9(91 〜93 )に掛止されている。例えば顧客の
自動車が給油所に到着すると、作業者は給油ノズル8
(81 〜83 )をノズル掛け9(91 〜93 )から外し
自動車の燃料タンクの給油口(図示せず)に挿入して給
油を行う。
給油ノズル7(71 〜73 )が接続された給油ホース8
(81 〜83 )が側面に接続されている。給油ノズル7
(7 1 〜73 )は、通常、筐体側面に設けられたノズル
掛け9(91 〜93 )に掛止されている。例えば顧客の
自動車が給油所に到着すると、作業者は給油ノズル8
(81 〜83 )をノズル掛け9(91 〜93 )から外し
自動車の燃料タンクの給油口(図示せず)に挿入して給
油を行う。
【0013】尚、本実施例では、説明の便宜上、各計量
機2〜4の夫々にレギュラーガソリン用の給油ノズル7
(71 〜73 )が1個ずつ設けられた構成を一例として
説明する。上記ノズル掛け9(91 〜93 )には、ノズ
ル使用検出手段としてのノズルスイッチ10(101 〜
103 )が設けられている。このノズルスイッチ10
(101 〜103 )は、給油ノズル7(71 〜73 )が
ノズル掛け9(91 〜93 )から外されると、オフから
オンになり、給油ノズル7(71 〜73 )がノズル掛け
9(91 〜93 )に戻されると、オンからオフに切り換
わる。
機2〜4の夫々にレギュラーガソリン用の給油ノズル7
(71 〜73 )が1個ずつ設けられた構成を一例として
説明する。上記ノズル掛け9(91 〜93 )には、ノズ
ル使用検出手段としてのノズルスイッチ10(101 〜
103 )が設けられている。このノズルスイッチ10
(101 〜103 )は、給油ノズル7(71 〜73 )が
ノズル掛け9(91 〜93 )から外されると、オフから
オンになり、給油ノズル7(71 〜73 )がノズル掛け
9(91 〜93 )に戻されると、オンからオフに切り換
わる。
【0014】また、計量機2〜4の内部には、給油ホー
ス8(81 〜83 )に連通された給油管路11(111
〜113 )が配設され、給油管路11(111 〜1
13 )には流量計12(121 〜123 )、電磁弁13
(131 〜133 )、逆止弁14(141 〜143 )が
配設されている。15(151 〜153 )は制御回路
で、給油ノズル7(71 〜73 )がノズル掛け9(91
〜93 )から外されてノズルスイッチ10(101 〜1
03 )がオンになると、後述の油中ポンプ制御装置26
に駆動信号を出力して後述の油中ポンプ18A,18B
を駆動させる。さらに、制御回路15(151 〜1
53 )は、電磁弁13(131 〜133 )を開弁させる
と共に、流量計12(121 〜123 )から出力された
流量パルスを積算して給油量を求め、表示器16(16
1〜163 )に計測された給油量を表示させる。
ス8(81 〜83 )に連通された給油管路11(111
〜113 )が配設され、給油管路11(111 〜1
13 )には流量計12(121 〜123 )、電磁弁13
(131 〜133 )、逆止弁14(141 〜143 )が
配設されている。15(151 〜153 )は制御回路
で、給油ノズル7(71 〜73 )がノズル掛け9(91
〜93 )から外されてノズルスイッチ10(101 〜1
03 )がオンになると、後述の油中ポンプ制御装置26
に駆動信号を出力して後述の油中ポンプ18A,18B
を駆動させる。さらに、制御回路15(151 〜1
53 )は、電磁弁13(131 〜133 )を開弁させる
と共に、流量計12(121 〜123 )から出力された
流量パルスを積算して給油量を求め、表示器16(16
1〜163 )に計測された給油量を表示させる。
【0015】各地下タンク5A,5Bの内部には、夫々
液面高さから貯蔵されている残油量を計測する液面計1
7A,17Bと、油液を汲み上げる油中ポンプ18A,
18Bとが設けられている。上記送液管路6は、油中ポ
ンプ18A,18Bの吐出口に接続された吐出管路19
A,19Bと、吐出管路19A,19Bが連通された共
通管路21と、共通管路21より分岐されて各計量機2
〜4の給油管路11(111 〜113 )に接続された分
岐管路22(221 〜223 )とから構成されている。
従って、油中ポンプ18A,18Bから送出された油液
は、吐出管路19A,19B、共通管路21、分岐管路
22(221 〜223 )を通過して各計量機2〜4の給
油管路11(111 〜113 )に供給される。
液面高さから貯蔵されている残油量を計測する液面計1
7A,17Bと、油液を汲み上げる油中ポンプ18A,
18Bとが設けられている。上記送液管路6は、油中ポ
ンプ18A,18Bの吐出口に接続された吐出管路19
A,19Bと、吐出管路19A,19Bが連通された共
通管路21と、共通管路21より分岐されて各計量機2
〜4の給油管路11(111 〜113 )に接続された分
岐管路22(221 〜223 )とから構成されている。
従って、油中ポンプ18A,18Bから送出された油液
は、吐出管路19A,19B、共通管路21、分岐管路
22(221 〜223 )を通過して各計量機2〜4の給
油管路11(111 〜113 )に供給される。
【0016】25は液面制御器で、液面計17A,17
Bにより計測された液面高さから各地下タンク5A,5
Bの残量を演算する。26は油中ポンプ制御装置で、制
御手段として、各計量機2〜4のノズルスイッチ10
(101 〜103 )から出力された信号に基づいて油中
ポンプ18A,18Bを選択的に駆動制御する制御プロ
グラムと、給油中のノズル数が2個以下の場合に液面計
17A,17Bにより検出された各地下タンク5A,5
Bの残量に基づいて残量の多い方の油中ポンプ18A,
18Bを起動させて地下タンク5A,5Bの残量を平均
化する制御プログラムとがメモリに格納されている。
Bにより計測された液面高さから各地下タンク5A,5
Bの残量を演算する。26は油中ポンプ制御装置で、制
御手段として、各計量機2〜4のノズルスイッチ10
(101 〜103 )から出力された信号に基づいて油中
ポンプ18A,18Bを選択的に駆動制御する制御プロ
グラムと、給油中のノズル数が2個以下の場合に液面計
17A,17Bにより検出された各地下タンク5A,5
Bの残量に基づいて残量の多い方の油中ポンプ18A,
18Bを起動させて地下タンク5A,5Bの残量を平均
化する制御プログラムとがメモリに格納されている。
【0017】ここで、油中ポンプ制御装置26が実行す
る制御処理につき図3のフローチャートを参照して説明
する。油中ポンプ制御装置26は、ステップS1(以下
「ステップ」を省略する)において、ノズルスイッチ1
0(101 〜103 )からの信号の有無をチェックして
いる。そして、給油を行うために給油ノズル7(71 〜
73 )の何れかがノズル掛け9(91 〜93 )から外さ
れて、ノズルスイッチ10(101 〜103 )がオンに
なって駆動信号が出力されると、S2に進み、現在の給
油中のノズル数nが3個以上であるか否かを判定する。
る制御処理につき図3のフローチャートを参照して説明
する。油中ポンプ制御装置26は、ステップS1(以下
「ステップ」を省略する)において、ノズルスイッチ1
0(101 〜103 )からの信号の有無をチェックして
いる。そして、給油を行うために給油ノズル7(71 〜
73 )の何れかがノズル掛け9(91 〜93 )から外さ
れて、ノズルスイッチ10(101 〜103 )がオンに
なって駆動信号が出力されると、S2に進み、現在の給
油中のノズル数nが3個以上であるか否かを判定する。
【0018】このS2において、現在の給油中のノズル
数nが3個以上であるときは(n≧3)、各計量機2〜
4の総給油量が2台の油中ポンプ18A,18Bを同時
に駆動させたときの総吐出量の範囲内であるので、S3
に進み、油中ポンプ18A,18Bを駆動させる。そし
て、油中ポンプ18A,18Bから送出された油液は、
吐出管路19A,19B、共通管路21、分岐管路22
(221 〜223 )を通過して各計量機2〜4の給油管
路11(111 〜113 )に供給される。そのため、作
業者が給油ノズル7(71 〜73 )のノズルレバーを開
弁操作することにより給油エリアに停車している自動車
の燃料タンク(図示せず)に油中ポンプ18A,18B
により送液された油液が給油される。
数nが3個以上であるときは(n≧3)、各計量機2〜
4の総給油量が2台の油中ポンプ18A,18Bを同時
に駆動させたときの総吐出量の範囲内であるので、S3
に進み、油中ポンプ18A,18Bを駆動させる。そし
て、油中ポンプ18A,18Bから送出された油液は、
吐出管路19A,19B、共通管路21、分岐管路22
(221 〜223 )を通過して各計量機2〜4の給油管
路11(111 〜113 )に供給される。そのため、作
業者が給油ノズル7(71 〜73 )のノズルレバーを開
弁操作することにより給油エリアに停車している自動車
の燃料タンク(図示せず)に油中ポンプ18A,18B
により送液された油液が給油される。
【0019】次のS4では、給油中のノズル数nが2個
以下であるか否かを判定する。このS4において、ノズ
ル数nが2個以下でないときは、給油中のノズル数nが
変化していないので、上記S3に戻り、2台の油中ポン
プ18A,18Bを駆動させる。しかし、S4におい
て、各計量機2〜4の給油ノズル7(71 〜73 )の何
れかがノズル掛け9(91 〜93 )に戻されて給油が終
了すると、給油中のノズル数nが2個に減るため、各計
量機2〜4の総給油量が1台の油中ポンプ18A又は1
8Bを駆動させたときの総吐出量の範囲内である。この
場合、S5に進み、液面計17A,17Bにより検出さ
れた各地下タンク5A,5Bの残量を比較する。
以下であるか否かを判定する。このS4において、ノズ
ル数nが2個以下でないときは、給油中のノズル数nが
変化していないので、上記S3に戻り、2台の油中ポン
プ18A,18Bを駆動させる。しかし、S4におい
て、各計量機2〜4の給油ノズル7(71 〜73 )の何
れかがノズル掛け9(91 〜93 )に戻されて給油が終
了すると、給油中のノズル数nが2個に減るため、各計
量機2〜4の総給油量が1台の油中ポンプ18A又は1
8Bを駆動させたときの総吐出量の範囲内である。この
場合、S5に進み、液面計17A,17Bにより検出さ
れた各地下タンク5A,5Bの残量を比較する。
【0020】そして、S5において、地下タンク5Aの
残量が地下タンク5Bの残量よりも少ないときは(地下
タンク5Aの使用積算給油量が地下タンク5Bより多い
とき)、S6に進み、残量の少ない地下タンク5Aの油
中ポンプ18Aを停止させる。この場合、貯蔵している
残量の多い地下タンク5Bの油液が油中ポンプ18Bに
より送液されて給油される。
残量が地下タンク5Bの残量よりも少ないときは(地下
タンク5Aの使用積算給油量が地下タンク5Bより多い
とき)、S6に進み、残量の少ない地下タンク5Aの油
中ポンプ18Aを停止させる。この場合、貯蔵している
残量の多い地下タンク5Bの油液が油中ポンプ18Bに
より送液されて給油される。
【0021】次のS7では、現在の給油中のノズル数n
が3個以上であるか否かを確認する。このS7におい
て、現在の給油中のノズル数nが3個以上であるとき
は、前述したS3に戻り、2台の油中ポンプ18A,1
8Bを同時に駆動させる。しかし、S7で現在の給油中
のノズル数nが2個以下であるときは、S8に進み、現
在の給油中のノズル数nがゼロであるか否かを確認す
る。このS8において、n=0でないときは、まだ給油
中であるので上記S7に戻り、再度、現在の給油中のノ
ズル数nが3個以上であるか否かを確認する。そのた
め、給油中のノズル数nが1又は2個であるときは、S
7,S8の処理を繰り返す。
が3個以上であるか否かを確認する。このS7におい
て、現在の給油中のノズル数nが3個以上であるとき
は、前述したS3に戻り、2台の油中ポンプ18A,1
8Bを同時に駆動させる。しかし、S7で現在の給油中
のノズル数nが2個以下であるときは、S8に進み、現
在の給油中のノズル数nがゼロであるか否かを確認す
る。このS8において、n=0でないときは、まだ給油
中であるので上記S7に戻り、再度、現在の給油中のノ
ズル数nが3個以上であるか否かを確認する。そのた
め、給油中のノズル数nが1又は2個であるときは、S
7,S8の処理を繰り返す。
【0022】また、S8において、n=0であるとき
は、全計量機2〜4での給油が終了しているのでS9に
進み、地下タンク5Bの油中ポンプ18Bを停止させ
る。これで、今回の処理を終了して、再びS1に戻る。
また、S5において、地下タンク5Aの残量が地下タン
ク5Bの残量よりも多いときは(地下タンク5Aの使用
積算給油量が地下タンク5Bより少ないとき)、S10
に移行して残量の少ない地下タンク5Bの油中ポンプ1
8Bを停止させる。この場合、貯蔵している残量の多い
地下タンク5Bの油液が油中ポンプ18Bにより送液さ
れて給油される。
は、全計量機2〜4での給油が終了しているのでS9に
進み、地下タンク5Bの油中ポンプ18Bを停止させ
る。これで、今回の処理を終了して、再びS1に戻る。
また、S5において、地下タンク5Aの残量が地下タン
ク5Bの残量よりも多いときは(地下タンク5Aの使用
積算給油量が地下タンク5Bより少ないとき)、S10
に移行して残量の少ない地下タンク5Bの油中ポンプ1
8Bを停止させる。この場合、貯蔵している残量の多い
地下タンク5Bの油液が油中ポンプ18Bにより送液さ
れて給油される。
【0023】次のS11では、前述したS7と同様に現
在の給油中のノズル数nが3個以上であるか否かを確認
する。このS11において、現在の給油中のノズル数n
が3個以上であるときは、前述したS3に戻り、2台の
油中ポンプ18A,18Bを同時に駆動させる。しか
し、S11で現在の給油中のノズル数nが2個以下であ
るときは、S12に進み、現在の給油中のノズル数nが
ゼロであるか否かを確認する。このS12において、n
=0でないときは、まだ給油中であるので上記S11に
戻り、再度、現在の給油中のノズル数nが3個以上であ
るか否かを確認する。そのため、給油中のノズル数nが
1又は2個であるときは、S11,S12の処理を繰り
返す。
在の給油中のノズル数nが3個以上であるか否かを確認
する。このS11において、現在の給油中のノズル数n
が3個以上であるときは、前述したS3に戻り、2台の
油中ポンプ18A,18Bを同時に駆動させる。しか
し、S11で現在の給油中のノズル数nが2個以下であ
るときは、S12に進み、現在の給油中のノズル数nが
ゼロであるか否かを確認する。このS12において、n
=0でないときは、まだ給油中であるので上記S11に
戻り、再度、現在の給油中のノズル数nが3個以上であ
るか否かを確認する。そのため、給油中のノズル数nが
1又は2個であるときは、S11,S12の処理を繰り
返す。
【0024】また、S12において、n=0であるとき
は、全計量機2〜4での給油が終了しているのでS13
に進み、地下タンク5Aの油中ポンプ18Aを停止させ
る。これで、今回の処理を終了して、再びS1に戻る。
さらに、上記S2において、現在の給油中のノズル数n
が3個以上でないときは(n<3)、各計量機2〜4の
総給油量が1台の油中ポンプ18Aを同時に駆動させた
ときの総吐出量の範囲内であるので、S14に進み、液
面計17A,17Bにより検出された各地下タンク5
A,5Bの残量を比較する。
は、全計量機2〜4での給油が終了しているのでS13
に進み、地下タンク5Aの油中ポンプ18Aを停止させ
る。これで、今回の処理を終了して、再びS1に戻る。
さらに、上記S2において、現在の給油中のノズル数n
が3個以上でないときは(n<3)、各計量機2〜4の
総給油量が1台の油中ポンプ18Aを同時に駆動させた
ときの総吐出量の範囲内であるので、S14に進み、液
面計17A,17Bにより検出された各地下タンク5
A,5Bの残量を比較する。
【0025】また、S14において、地下タンク5Aの
残量が地下タンク5Bの残量よりも多いときは(地下タ
ンク5Aの使用積算給油量が地下タンク5Bより少ない
とき)、S15に移行して残量の多い地下タンク5Aの
油中ポンプ18Aを駆動させる。次のS16では、前述
したS11と同様に現在の給油中のノズル数nが3個以
上であるか否かを確認する。このS16において、現在
の給油中のノズル数nが3個以上であるときは、前述し
たS3に戻り、2台の油中ポンプ18A,18Bを同時
に駆動させる。
残量が地下タンク5Bの残量よりも多いときは(地下タ
ンク5Aの使用積算給油量が地下タンク5Bより少ない
とき)、S15に移行して残量の多い地下タンク5Aの
油中ポンプ18Aを駆動させる。次のS16では、前述
したS11と同様に現在の給油中のノズル数nが3個以
上であるか否かを確認する。このS16において、現在
の給油中のノズル数nが3個以上であるときは、前述し
たS3に戻り、2台の油中ポンプ18A,18Bを同時
に駆動させる。
【0026】しかし、S16で現在の給油中のノズル数
nが2個以下であるときは、S17に進み、現在の給油
中のノズル数nがゼロであるか否かを確認する。このS
17において、n=0でないときは、まだ給油中である
ので上記S16に戻り、再度、現在の給油中のノズル数
nが3個以上であるか否かを確認する。そのため、給油
中のノズル数nが1又は2個であるときは、S16,S
17の処理を繰り返す。
nが2個以下であるときは、S17に進み、現在の給油
中のノズル数nがゼロであるか否かを確認する。このS
17において、n=0でないときは、まだ給油中である
ので上記S16に戻り、再度、現在の給油中のノズル数
nが3個以上であるか否かを確認する。そのため、給油
中のノズル数nが1又は2個であるときは、S16,S
17の処理を繰り返す。
【0027】また、S17において、n=0であるとき
は、全計量機2〜4での給油が終了しているのでS18
に進み、地下タンク5Aの油中ポンプ18Aを停止させ
る。これで、今回の処理を終了して、再びS1に戻る。
そして、S14において、地下タンク5Aの残量が地下
タンク5Bの残量よりも少ないときは(地下タンク5A
の使用積算給油量が地下タンク5Bより多いとき)、S
19に進み、残量の多い地下タンク5Bの油中ポンプ1
8Bを駆動させる。
は、全計量機2〜4での給油が終了しているのでS18
に進み、地下タンク5Aの油中ポンプ18Aを停止させ
る。これで、今回の処理を終了して、再びS1に戻る。
そして、S14において、地下タンク5Aの残量が地下
タンク5Bの残量よりも少ないときは(地下タンク5A
の使用積算給油量が地下タンク5Bより多いとき)、S
19に進み、残量の多い地下タンク5Bの油中ポンプ1
8Bを駆動させる。
【0028】次のS20では、現在の給油中のノズル数
nが3個以上であるか否かを確認する。このS20にお
いて、現在の給油中のノズル数nが3個以上であるとき
は、前述したS3に戻り、2台の油中ポンプ18A,1
8Bを同時に駆動させる。しかし、S20で現在の給油
中のノズル数nが2個以下であるときは、S21に進
み、現在の給油中のノズル数nがゼロであるか否かを確
認する。このS21において、n=0でないときは、ま
だ給油中であるので上記S20に戻り、再度、現在の給
油中のノズル数nが3個以上であるか否かを確認する。
そのため、給油中のノズル数nが1又は2個であるとき
は、S20,S21の処理を繰り返す。
nが3個以上であるか否かを確認する。このS20にお
いて、現在の給油中のノズル数nが3個以上であるとき
は、前述したS3に戻り、2台の油中ポンプ18A,1
8Bを同時に駆動させる。しかし、S20で現在の給油
中のノズル数nが2個以下であるときは、S21に進
み、現在の給油中のノズル数nがゼロであるか否かを確
認する。このS21において、n=0でないときは、ま
だ給油中であるので上記S20に戻り、再度、現在の給
油中のノズル数nが3個以上であるか否かを確認する。
そのため、給油中のノズル数nが1又は2個であるとき
は、S20,S21の処理を繰り返す。
【0029】また、S20,S21において、n=0で
あるときは、全計量機2〜4での給油が終了しているの
でS22に進み、地下タンク5Bの油中ポンプ18Bを
停止させる。これで、今回の処理を終了して、再びS1
に戻る。このように、給油中のノズル数nをチェック
し、そのときのノズル数nに応じて2台の油中ポンプ1
8A,18Bを同時駆動、あるいは油中ポンプ18A,
18Bの何れか一方を駆動させるため、計量機2〜4で
給油される総給油量に対応した量の油液を送液すること
ができる。従って、ノズル数がn=1のときに2台の油
中ポンプ18A,18Bを同時駆動させて過剰に油液を
吐出させることがない。すなわち、本実施例では、計量
機2〜4のうち同時使用の給油ノズル数に応じ油中ポン
プ18A,18Bの起動台数を切り替えるため、消費電
力を抑えられると共に、油中ポンプ18A,18Bの負
担を軽減してポンプ寿命を延ばすことができる。
あるときは、全計量機2〜4での給油が終了しているの
でS22に進み、地下タンク5Bの油中ポンプ18Bを
停止させる。これで、今回の処理を終了して、再びS1
に戻る。このように、給油中のノズル数nをチェック
し、そのときのノズル数nに応じて2台の油中ポンプ1
8A,18Bを同時駆動、あるいは油中ポンプ18A,
18Bの何れか一方を駆動させるため、計量機2〜4で
給油される総給油量に対応した量の油液を送液すること
ができる。従って、ノズル数がn=1のときに2台の油
中ポンプ18A,18Bを同時駆動させて過剰に油液を
吐出させることがない。すなわち、本実施例では、計量
機2〜4のうち同時使用の給油ノズル数に応じ油中ポン
プ18A,18Bの起動台数を切り替えるため、消費電
力を抑えられると共に、油中ポンプ18A,18Bの負
担を軽減してポンプ寿命を延ばすことができる。
【0030】また、2台の油中ポンプ18A,18Bの
うち何れか一方のみを駆動させる際は、液面計17A,
17Bにより検出された各地下タンク5A,5Bの残量
を比較し、残量の多い方、すなわち使用積算給油量の少
ない方の油中ポンプ18A,18Bを駆動させる。その
ため、地下タンク5A,5Bの使用積算給油量が何れか
一方に片寄ることが防止され、地下タンク5A,5Bの
残量を均等にしてタンクローリ車による配送回数を減ら
すことができる。
うち何れか一方のみを駆動させる際は、液面計17A,
17Bにより検出された各地下タンク5A,5Bの残量
を比較し、残量の多い方、すなわち使用積算給油量の少
ない方の油中ポンプ18A,18Bを駆動させる。その
ため、地下タンク5A,5Bの使用積算給油量が何れか
一方に片寄ることが防止され、地下タンク5A,5Bの
残量を均等にしてタンクローリ車による配送回数を減ら
すことができる。
【0031】尚、上記実施例では、地上設置型の給油装
置を一例として挙げたが、これに限らず、例えば給油ノ
ズルを昇降させる懸垂式給油装置にも適用できるのは勿
論である。また、上記実施例では、3台の計量機と2個
の地下タンクの組み合わせを一例として挙げたが、計量
機が3台以上、あるいは単一油種の地下タンクが2個以
上設置された構成のものにも本発明を適用できるのは勿
論である。
置を一例として挙げたが、これに限らず、例えば給油ノ
ズルを昇降させる懸垂式給油装置にも適用できるのは勿
論である。また、上記実施例では、3台の計量機と2個
の地下タンクの組み合わせを一例として挙げたが、計量
機が3台以上、あるいは単一油種の地下タンクが2個以
上設置された構成のものにも本発明を適用できるのは勿
論である。
【0032】また、上記実施例では、単一油種の油液が
貯蔵された地下タンクに油中ポンプを挿入させた構成を
一例として挙げたが、これに限らず、地下タンク以外の
タンクに貯蔵された油液を給油する構成にも本発明を適
用できるのは勿論である。さらに、本実施例において
は、油中ポンプ18A,18Bを同時駆動させるノズル
数を3と設定したが、油中ポンプの吐出能力に応じてノ
ズル数を適宜設定できるのは勿論である。
貯蔵された地下タンクに油中ポンプを挿入させた構成を
一例として挙げたが、これに限らず、地下タンク以外の
タンクに貯蔵された油液を給油する構成にも本発明を適
用できるのは勿論である。さらに、本実施例において
は、油中ポンプ18A,18Bを同時駆動させるノズル
数を3と設定したが、油中ポンプの吐出能力に応じてノ
ズル数を適宜設定できるのは勿論である。
【0033】
【発明の効果】上述の如く、請求項1の発明によれば、
ノズル使用検出手段からの信号により使用されているノ
ズル数に応じてポンプの駆動台数を切り替え制御するた
め、複数のポンプを運転を効率良く行うことができ、単
一油種の複数のタンクの消費量を均等化できる。そのた
め、タンクローリ車から荷卸しを行う際、各タンクに一
定量ずつ荷卸しをすれば良く、作業し易く、荷卸し回数
を減らすことができる。また、計量機の使用台数に応じ
てポンプの駆動数を制御するため、消費電力を抑えられ
ると共に、ポンプの負担を軽減してポンプ寿命を延ばす
ことができる。
ノズル使用検出手段からの信号により使用されているノ
ズル数に応じてポンプの駆動台数を切り替え制御するた
め、複数のポンプを運転を効率良く行うことができ、単
一油種の複数のタンクの消費量を均等化できる。そのた
め、タンクローリ車から荷卸しを行う際、各タンクに一
定量ずつ荷卸しをすれば良く、作業し易く、荷卸し回数
を減らすことができる。また、計量機の使用台数に応じ
てポンプの駆動数を制御するため、消費電力を抑えられ
ると共に、ポンプの負担を軽減してポンプ寿命を延ばす
ことができる。
【0034】また、請求項2の発明によれば、各タンク
毎の使用積算給油量又は各タンク毎の残量に基づいて複
数のポンプの中から一のポンプを選択して起動させるた
め、消費電力を抑えられると共に、ポンプの負担を軽減
してポンプ寿命を延ばすことができる。
毎の使用積算給油量又は各タンク毎の残量に基づいて複
数のポンプの中から一のポンプを選択して起動させるた
め、消費電力を抑えられると共に、ポンプの負担を軽減
してポンプ寿命を延ばすことができる。
【図1】本発明になる給油装置の一実施例の概略構成を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】本発明になる給油装置の各機器を示すブロック
図である。
図である。
【図3】油中ポンプ制御装置26が実行する制御処理の
フローチャートである。
フローチャートである。
1 給油装置 2〜4 計量機 5A,5B 地下タンク 6 送液管路 7(71 〜73 ) 給油ノズル 8(81 〜83 ) 給油ホース 9(91 〜93 ) ノズル掛け 10(101 〜103 ) ノズルスイッチ 11(111 〜113 ) 給油管路 12(121 〜123 ) 流量計 15(151 〜153 ) 制御回路 17A,17B 液面計 18A,18B 油中ポンプ 25 液面制御器 26 油中ポンプ制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 単一油種の油液を吐出する複数の給油ノ
ズルと、 該給油ノズルを使用しているか否かを検出するノズル使
用検出手段と、 単一油種の油液が貯溜された複数のタンクに設けられた
ポンプと、 該複数のポンプ吐出口と前記複数の給油ノズルの流入口
とを接続する送液管路と、 前記ノズル使用検出手段からの信号により使用されてい
るノズル数に応じて前記ポンプの駆動台数を切り替え制
御する制御手段とからなることを特徴とする給油装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の給油装置であって、 前記制御手段は、各タンク毎の使用積算給油量又は残量
に基づいて複数のポンプの中から一のポンプを選択して
起動させることを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15529597A JPH111299A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15529597A JPH111299A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 給油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH111299A true JPH111299A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15602779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15529597A Pending JPH111299A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH111299A (ja) |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP15529597A patent/JPH111299A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060627 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060704 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061114 |