JPH11130049A - 包装補助具 - Google Patents
包装補助具Info
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- JPH11130049A JPH11130049A JP29917597A JP29917597A JPH11130049A JP H11130049 A JPH11130049 A JP H11130049A JP 29917597 A JP29917597 A JP 29917597A JP 29917597 A JP29917597 A JP 29917597A JP H11130049 A JPH11130049 A JP H11130049A
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- side plate
- holding
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート取付用の先端先細りの弾性ヘッド2と
基端側指掛け部3とを持つ掃除具本体1、及び、これと
は別体の柄4を収納保持する。 【解決手段】 包装補助具12は、底板20の一端に連
設された側板22と、この側板22に天板24を介して
連設されて側板22の内側に間隔をもって対向する押さ
え板26と、底板20の他端に連設された側板34とを
備える。そして、押さえ板26に、弾性ヘッド2の先端
部を収納する切込み部29と、柄4の一端部を保持する
孔30とを設ける。また、他方の側板34に、基端側指
掛け部3を係止する切欠き35と、柄4の他端部を係止
する孔36とを設ける。
基端側指掛け部3とを持つ掃除具本体1、及び、これと
は別体の柄4を収納保持する。 【解決手段】 包装補助具12は、底板20の一端に連
設された側板22と、この側板22に天板24を介して
連設されて側板22の内側に間隔をもって対向する押さ
え板26と、底板20の他端に連設された側板34とを
備える。そして、押さえ板26に、弾性ヘッド2の先端
部を収納する切込み部29と、柄4の一端部を保持する
孔30とを設ける。また、他方の側板34に、基端側指
掛け部3を係止する切欠き35と、柄4の他端部を係止
する孔36とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート取付用の先
端先細りのヘッドと基端側指掛け部とを持つ掃除具本
体、及び、該本体とは別体の柄を収納するための包装補
助具に関する。
端先細りのヘッドと基端側指掛け部とを持つ掃除具本
体、及び、該本体とは別体の柄を収納するための包装補
助具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、長尺な柄の先端に、先端先細りの
ヘッドを持つ掃除具本体を取付け、このヘッドに清掃用
シートを取付けて、清掃に用いるようにしたものがあ
る。このような先端先細りのヘッドを持つ掃除具を販売
等する場合、箱状容器に収納するのが一般的であるが、
箱内でのガタツキを防止するため、保持用の包装補助具
が必要となる。
ヘッドを持つ掃除具本体を取付け、このヘッドに清掃用
シートを取付けて、清掃に用いるようにしたものがあ
る。このような先端先細りのヘッドを持つ掃除具を販売
等する場合、箱状容器に収納するのが一般的であるが、
箱内でのガタツキを防止するため、保持用の包装補助具
が必要となる。
【0003】このような包装補助具としては、例えば実
公昭53−22183号公報に示されるように、被収納
物の両端を係止する凹部を形成するように、箱状に組み
立てたもの(内箱)が知られている。
公昭53−22183号公報に示されるように、被収納
物の両端を係止する凹部を形成するように、箱状に組み
立てたもの(内箱)が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に記載のような組み立て体は、底板の四方に展開され
る構造で、四方から組み立てるため、組み立て工程が複
雑となり、コストアップにつながるという問題点があっ
た。また、特に先端先細りのヘッドを持つ掃除具の場
合、ヘッドの先端を当接させて係止すると、ヘッドの先
端が折れ曲がって変形し、クセになるため、商品性が低
下するという問題点があった。
報に記載のような組み立て体は、底板の四方に展開され
る構造で、四方から組み立てるため、組み立て工程が複
雑となり、コストアップにつながるという問題点があっ
た。また、特に先端先細りのヘッドを持つ掃除具の場
合、ヘッドの先端を当接させて係止すると、ヘッドの先
端が折れ曲がって変形し、クセになるため、商品性が低
下するという問題点があった。
【0005】本発明は、このような実状に鑑み、シート
取付用の先端先細りのヘッドと基端側指掛け部とを持つ
掃除具本体、及び、該本体とは別体の柄を収納するため
の包装補助具として、極めて簡単な構造でありながら、
ヘッドの先端の変形を確実に防止することのできるもの
を提供することを目的とする。
取付用の先端先細りのヘッドと基端側指掛け部とを持つ
掃除具本体、及び、該本体とは別体の柄を収納するため
の包装補助具として、極めて簡単な構造でありながら、
ヘッドの先端の変形を確実に防止することのできるもの
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1に係
る発明では、1枚の板材を該板材の長尺方向に折り加工
して形成されて、底板と、底板の両端側に設けられた2
つの側板と、少なくとも一方の側板の側に設けられ該側
板より内側に位置して該側板に間隔をもって対向する押
さえ板と、を有し、一方の側板の側の押さえ板に、前記
ヘッドの先端部を収納する切込み部と、前記柄の一端部
を保持する保持部とを設けると共に、他方の側板の側
に、前記基端側指掛け部を係止する係止部と、前記柄の
他端部を係止する係止部とを設けたことを特徴とする。
る発明では、1枚の板材を該板材の長尺方向に折り加工
して形成されて、底板と、底板の両端側に設けられた2
つの側板と、少なくとも一方の側板の側に設けられ該側
板より内側に位置して該側板に間隔をもって対向する押
さえ板と、を有し、一方の側板の側の押さえ板に、前記
ヘッドの先端部を収納する切込み部と、前記柄の一端部
を保持する保持部とを設けると共に、他方の側板の側
に、前記基端側指掛け部を係止する係止部と、前記柄の
他端部を係止する係止部とを設けたことを特徴とする。
【0007】このような構成であれば、1枚の一般的に
は紙材である板材の両端部分を折り込んでいくだけで組
み立てることができ、極めて簡単に製造できる。また、
押さえ板の切込み部が掃除具本体のヘッドを受け入れ、
ヘッドが仮に側板方向へ移動した場合には、切込み部の
縁部によりヘッドを側方から係止して、ヘッドが側板に
当たらないようにするので、ヘッドの先端の変形を確実
に防止できる。
は紙材である板材の両端部分を折り込んでいくだけで組
み立てることができ、極めて簡単に製造できる。また、
押さえ板の切込み部が掃除具本体のヘッドを受け入れ、
ヘッドが仮に側板方向へ移動した場合には、切込み部の
縁部によりヘッドを側方から係止して、ヘッドが側板に
当たらないようにするので、ヘッドの先端の変形を確実
に防止できる。
【0008】また、柄の両端部が押さえ板と他方の側板
とに係止されて、押さえ板と他方の側板との間隔が一定
以下にならないように規制でき、この状態で掃除具本体
の基端側指掛け部が他方の側板に係止されるので、掃除
具本体のヘッドと押さえ板の切込み部との位置関係がず
れるおそれもほとんどなく、安定的に収納できる。請求
項2に係る発明では、前記押さえ板が前記底板の一端側
に前記側板を介して連設されることを特徴とする。
とに係止されて、押さえ板と他方の側板との間隔が一定
以下にならないように規制でき、この状態で掃除具本体
の基端側指掛け部が他方の側板に係止されるので、掃除
具本体のヘッドと押さえ板の切込み部との位置関係がず
れるおそれもほとんどなく、安定的に収納できる。請求
項2に係る発明では、前記押さえ板が前記底板の一端側
に前記側板を介して連設されることを特徴とする。
【0009】請求項3に係る発明では、請求項2に係る
発明を前提として、前記押さえ板の端縁が前記底板上に
固定されることを特徴とする。請求項4に係る発明で
は、請求項2に係る発明とは異なり、前記一方の側板が
前記底板の一端側に前記押さえ板を介して連設されるこ
とを特徴とする。請求項5に係る発明では、前記押さえ
板の切込み部に、これに連なって前記ヘッドの両側部に
沿って延びるフラップを有することを特徴とする。
発明を前提として、前記押さえ板の端縁が前記底板上に
固定されることを特徴とする。請求項4に係る発明で
は、請求項2に係る発明とは異なり、前記一方の側板が
前記底板の一端側に前記押さえ板を介して連設されるこ
とを特徴とする。請求項5に係る発明では、前記押さえ
板の切込み部に、これに連なって前記ヘッドの両側部に
沿って延びるフラップを有することを特徴とする。
【0010】
【発明の効果】請求項1、請求項2又は請求項4に係る
発明によれば、1枚の板材をその長尺方向に折り加工す
るだけで、極めて簡単に構成できる一方、ヘッドの先端
の変形を確実に防止することができるという効果が得ら
れる。請求項3に係る発明によれば、押さえ板の端縁が
底板上に固定されることで、確実に部材のセットが行わ
れて、型崩れが防止され、取扱いも容易となる。
発明によれば、1枚の板材をその長尺方向に折り加工す
るだけで、極めて簡単に構成できる一方、ヘッドの先端
の変形を確実に防止することができるという効果が得ら
れる。請求項3に係る発明によれば、押さえ板の端縁が
底板上に固定されることで、確実に部材のセットが行わ
れて、型崩れが防止され、取扱いも容易となる。
【0011】請求項5に係る発明によれば、押さえ板の
切込み部にヘッドの両側部に沿って延びるフラップを有
することで、ヘッドの側方から係止する際に、面で受け
ることができる。
切込み部にヘッドの両側部に沿って延びるフラップを有
することで、ヘッドの側方から係止する際に、面で受け
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明に係る包装補助具の
展開図であるが、この説明に先立って、本発明で包装対
象とする掃除具について説明する。図2は本発明で包装
対象とする掃除具の使用状態を示す斜視図である。
に基づいて説明する。図1は本発明に係る包装補助具の
展開図であるが、この説明に先立って、本発明で包装対
象とする掃除具について説明する。図2は本発明で包装
対象とする掃除具の使用状態を示す斜視図である。
【0013】本掃除具の本体1は、先端先細りの軟質ポ
リウレタンゴム製の弾性ヘッド2と、その基端側に設け
られた硬質プラスチック製のロッド状指掛け部(ロッド
部)3とからなる。柄4は、本体1とは別体で、硬質プ
ラスチック製の多重の筒体により伸縮自在に構成され、
その先端の取付孔5に本体1側の指掛け部3の端部を挿
入して取付けるようになっている。尚、柄4の基端側に
は、家屋壁部の吊り具等にかけることができるように、
孔6が形成されている。
リウレタンゴム製の弾性ヘッド2と、その基端側に設け
られた硬質プラスチック製のロッド状指掛け部(ロッド
部)3とからなる。柄4は、本体1とは別体で、硬質プ
ラスチック製の多重の筒体により伸縮自在に構成され、
その先端の取付孔5に本体1側の指掛け部3の端部を挿
入して取付けるようになっている。尚、柄4の基端側に
は、家屋壁部の吊り具等にかけることができるように、
孔6が形成されている。
【0014】そして、弾性ヘッド2には、埃を吸着する
ように特殊加工を施した不織布製の清掃シート7を取付
けるようになっている。清掃シート7は、図3に示すよ
うに、長方形の不織布を2枚重ね合わせた後、弾性ヘッ
ド2の外形形状に合わせて、熱溶着することにより、溶
着部8の内側に、弾性ヘッド2に被せることができるよ
うに、袋部9を形成してある。また、溶着部8の外側に
は、放射状に多数の波状の切込みを形成することによ
り、はたき状のひらひら部10を形成してある。
ように特殊加工を施した不織布製の清掃シート7を取付
けるようになっている。清掃シート7は、図3に示すよ
うに、長方形の不織布を2枚重ね合わせた後、弾性ヘッ
ド2の外形形状に合わせて、熱溶着することにより、溶
着部8の内側に、弾性ヘッド2に被せることができるよ
うに、袋部9を形成してある。また、溶着部8の外側に
は、放射状に多数の波状の切込みを形成することによ
り、はたき状のひらひら部10を形成してある。
【0015】図4は掃除具の包装体の分解組立図であ
る。包装に際しては、本体1と柄4とを分解し、また柄
4は縮めた状態とする。清掃シート7は、5枚程度を1
まとめにして折り畳み、ビニール袋に収納して、シート
パック11とする。そして、本発明に係る包装補助具1
2に、シートパック11をセットし、更に掃除具の本体
1と柄4とをセットする。そして、包装補助具12ごと
外箱13に入れて、包装する。
る。包装に際しては、本体1と柄4とを分解し、また柄
4は縮めた状態とする。清掃シート7は、5枚程度を1
まとめにして折り畳み、ビニール袋に収納して、シート
パック11とする。そして、本発明に係る包装補助具1
2に、シートパック11をセットし、更に掃除具の本体
1と柄4とをセットする。そして、包装補助具12ごと
外箱13に入れて、包装する。
【0016】次に本発明に係る包装補助具12について
詳しく説明する。包装補助具12は、1枚のボール紙を
その長尺方向に折り加工して形成するもので、図1は展
開図である。すなわち、長方形の底板(背板)20の長
手方向の一端(下端)側に、折り線21を介して連なる
側板22と、この側板22に折り線23を介して連なる
天板24と、この天板24に折り線25を介して連なる
押さえ板26と、この押さえ板26に折り線27を介し
て連なる脚板28とが設けられている。
詳しく説明する。包装補助具12は、1枚のボール紙を
その長尺方向に折り加工して形成するもので、図1は展
開図である。すなわち、長方形の底板(背板)20の長
手方向の一端(下端)側に、折り線21を介して連なる
側板22と、この側板22に折り線23を介して連なる
天板24と、この天板24に折り線25を介して連なる
押さえ板26と、この押さえ板26に折り線27を介し
て連なる脚板28とが設けられている。
【0017】ここで、押さえ板26には、弾性ヘッド2
の先端部を受け入れるための切込み部29と、柄4の基
端側を挿入保持するための保持部としての孔30とが形
成されている。尚、孔30には、柄4の基端側を挿入し
易くするために、図10(展開図の変形例)に示すよう
に、部分的もしくは全体に放射状の切込み30’を設け
たりすることも可能である。
の先端部を受け入れるための切込み部29と、柄4の基
端側を挿入保持するための保持部としての孔30とが形
成されている。尚、孔30には、柄4の基端側を挿入し
易くするために、図10(展開図の変形例)に示すよう
に、部分的もしくは全体に放射状の切込み30’を設け
たりすることも可能である。
【0018】また、前記切込み部29内に、脚板28と
連なる挿入片31が形成され、底板20には、この挿入
片31を挿入する切込み32が形成されている。一方、
底板20の長手方向の他端(上端)側には、折り線33
を介して連なる側板34が設けられている。この側板3
4には、指掛け部3を係止するための係止部としての切
欠き35と、柄4の先端側を挿入係止するための係止部
としての切欠き付きの孔36とが形成されている。尚、
切欠き35には、図10(展開図の変形例)に示すよう
に、戻り防止片35’を設けることにより、輸送中等の
落下を防止することも可能となる。また、孔36は、切
欠きを設けなくてもよく、また完全に抜けてしまってい
る孔とすることもできるが、図10(展開図の変形例)
に示すように、部分的な切込み36’を入れて、突き出
して折り曲げることにより孔を形成する構造とすること
も可能である。
連なる挿入片31が形成され、底板20には、この挿入
片31を挿入する切込み32が形成されている。一方、
底板20の長手方向の他端(上端)側には、折り線33
を介して連なる側板34が設けられている。この側板3
4には、指掛け部3を係止するための係止部としての切
欠き35と、柄4の先端側を挿入係止するための係止部
としての切欠き付きの孔36とが形成されている。尚、
切欠き35には、図10(展開図の変形例)に示すよう
に、戻り防止片35’を設けることにより、輸送中等の
落下を防止することも可能となる。また、孔36は、切
欠きを設けなくてもよく、また完全に抜けてしまってい
る孔とすることもできるが、図10(展開図の変形例)
に示すように、部分的な切込み36’を入れて、突き出
して折り曲げることにより孔を形成する構造とすること
も可能である。
【0019】組立に際しては、底板20の一端側は、図
1の展開状態から、図5に示すように、折り線21で折
って、側板22を起こし、折り線23で折って、天板2
4を底板20と平行にし、折り線25で折って、押さえ
板26を側板24と平行にし、折り線27は逆に折っ
て、脚板28を底板20上に位置させ、脚板28に連な
る挿入片31を底板20の切込み32に挿入することに
より、図6に示す状態にする。加えて、図10(展開図
の変形例)に示すように、底板20上に別の弧状の切込
み32’を予め形成しておき、この切込み32’を起こ
して、脚板28の端縁を係止させることで、より確実に
係止することも可能である。このようにして、押さえ板
26の端縁、すなわち脚板28及び/又は挿入片31を
底板20上に固定することで、型崩れが防止され、取扱
いも容易となる。
1の展開状態から、図5に示すように、折り線21で折
って、側板22を起こし、折り線23で折って、天板2
4を底板20と平行にし、折り線25で折って、押さえ
板26を側板24と平行にし、折り線27は逆に折っ
て、脚板28を底板20上に位置させ、脚板28に連な
る挿入片31を底板20の切込み32に挿入することに
より、図6に示す状態にする。加えて、図10(展開図
の変形例)に示すように、底板20上に別の弧状の切込
み32’を予め形成しておき、この切込み32’を起こ
して、脚板28の端縁を係止させることで、より確実に
係止することも可能である。このようにして、押さえ板
26の端縁、すなわち脚板28及び/又は挿入片31を
底板20上に固定することで、型崩れが防止され、取扱
いも容易となる。
【0020】一方、底板20の他端側は、折り線33で
折って、側板34を起こす。これにより、全体として
は、包装補助具の組立後の平面図及び正面図を示す図7
のごとくとなる。図8は包装補助具の掃除具収納状態で
の平面図及び正面図、図9は斜視図である。
折って、側板34を起こす。これにより、全体として
は、包装補助具の組立後の平面図及び正面図を示す図7
のごとくとなる。図8は包装補助具の掃除具収納状態で
の平面図及び正面図、図9は斜視図である。
【0021】包装補助具12に掃除具の本体1及び柄4
をセットする際、これに先立って、底板20上にシート
パック11を置く。本体1については、弾性ヘッド2の
先端部を押さえ板26の切込み部29内に挿入し、基端
側指掛け部3の小径部3aを側板34の切欠き35に係
止させる。また、柄4については、基端側を押さえ板2
6の孔30に挿入して嵌合させ、先端側を側板34の孔
36に挿入して嵌合させる。
をセットする際、これに先立って、底板20上にシート
パック11を置く。本体1については、弾性ヘッド2の
先端部を押さえ板26の切込み部29内に挿入し、基端
側指掛け部3の小径部3aを側板34の切欠き35に係
止させる。また、柄4については、基端側を押さえ板2
6の孔30に挿入して嵌合させ、先端側を側板34の孔
36に挿入して嵌合させる。
【0022】そして、この状態で、包装補助具12ご
と、外箱13に収納する。外箱13は紙製で、包装補助
具12の大きさに合わせて形成するが、長手方向の大き
さは、底板20の長手方向より大きく、一方の側板22
から、他方の側板34より突出する柄4の先端部までの
長さとしてある。このような包装により、押さえ板26
の切込み部29が弾性ヘッド2を受け入れ、弾性ヘッド
2が側板22方向へ移動した場合には、切込み部29の
縁部により弾性ヘッド2を側方から係止して、弾性ヘッ
ド2が側板22に当たらないようにするので、弾性ヘッ
ド2の先端部の変形を確実に防止できる。
と、外箱13に収納する。外箱13は紙製で、包装補助
具12の大きさに合わせて形成するが、長手方向の大き
さは、底板20の長手方向より大きく、一方の側板22
から、他方の側板34より突出する柄4の先端部までの
長さとしてある。このような包装により、押さえ板26
の切込み部29が弾性ヘッド2を受け入れ、弾性ヘッド
2が側板22方向へ移動した場合には、切込み部29の
縁部により弾性ヘッド2を側方から係止して、弾性ヘッ
ド2が側板22に当たらないようにするので、弾性ヘッ
ド2の先端部の変形を確実に防止できる。
【0023】また、柄4の両端部が押さえ板26と他方
の側板34とに係止されて、押さえ板26と他方の側板
34との間隔が一定以下にならないようにして弾性ヘッ
ド2の先端が側板22に当たらないように規制でき、こ
の状態で本体1の指掛け部3が他方の側板34に係止さ
れるので、本体1の弾性ヘッド2と押さえ板26の切込
み部29との位置関係がずれるおそれもほとんどなく、
安定的に収納できる。
の側板34とに係止されて、押さえ板26と他方の側板
34との間隔が一定以下にならないようにして弾性ヘッ
ド2の先端が側板22に当たらないように規制でき、こ
の状態で本体1の指掛け部3が他方の側板34に係止さ
れるので、本体1の弾性ヘッド2と押さえ板26の切込
み部29との位置関係がずれるおそれもほとんどなく、
安定的に収納できる。
【0024】従って、図9に示すように、包装補助具1
2を立てた状態にしても、弾性ヘッド2の先端の変形を
確実に防止できる。次に本発明の実施の他の形態につい
て説明する。図11は展開図、図12は組立状態の要部
斜視図である。この例では、切込み部29内の左右に折
り線41,41を介して連なるフラップ42,42を形
成してある。
2を立てた状態にしても、弾性ヘッド2の先端の変形を
確実に防止できる。次に本発明の実施の他の形態につい
て説明する。図11は展開図、図12は組立状態の要部
斜視図である。この例では、切込み部29内の左右に折
り線41,41を介して連なるフラップ42,42を形
成してある。
【0025】従って、押さえ板26上のフラップ42,
42を押込むことにより、これらのフラップ42,42
は弾性ヘッド2の両側部に沿って延び、弾性ヘッド2を
面で受けることができ、弾性ヘッド2の両側部の変形も
より確実に防止できる。この場合、挿入片31が無くな
るので、脚板28は接着剤等により底板20上に固定し
てもよいが、必ずしも固定する必要はなく、更に脚板2
8を省略してもよい。
42を押込むことにより、これらのフラップ42,42
は弾性ヘッド2の両側部に沿って延び、弾性ヘッド2を
面で受けることができ、弾性ヘッド2の両側部の変形も
より確実に防止できる。この場合、挿入片31が無くな
るので、脚板28は接着剤等により底板20上に固定し
てもよいが、必ずしも固定する必要はなく、更に脚板2
8を省略してもよい。
【0026】以上の実施形態では、底板20の一端側の
側板22に天板24を介して押さえ板26を連設してい
るが、天板24を省略し、側板22と押さえ板26とが
底板20の一部を底辺とする三角形をなすようにしても
よい。更に、以上の実施形態のように、押さえ板26が
底板22の一端側に側板22を介して連設されるように
する他、図13及び図14の実施形態、又は図15及び
図16の実施形態に示すように、一方の側板22が底板
20の一端側に押さえ板26を介して連設されるように
してもよい。
側板22に天板24を介して押さえ板26を連設してい
るが、天板24を省略し、側板22と押さえ板26とが
底板20の一部を底辺とする三角形をなすようにしても
よい。更に、以上の実施形態のように、押さえ板26が
底板22の一端側に側板22を介して連設されるように
する他、図13及び図14の実施形態、又は図15及び
図16の実施形態に示すように、一方の側板22が底板
20の一端側に押さえ板26を介して連設されるように
してもよい。
【0027】図13は展開図、図14はこの場合の掃除
具収納状態での斜視図である。この例では、底板20の
一端側にこれに連ねて押さえ板26を形成し、この押さ
え板26に連ねて外側に天板24を介して側板22を形
成してあり、このようにしても同様の効果が得られる。
図15は展開図、図16はこの場合の掃除具収納状態で
の斜視図である。
具収納状態での斜視図である。この例では、底板20の
一端側にこれに連ねて押さえ板26を形成し、この押さ
え板26に連ねて外側に天板24を介して側板22を形
成してあり、このようにしても同様の効果が得られる。
図15は展開図、図16はこの場合の掃除具収納状態で
の斜視図である。
【0028】この例では、底板20の一端側にこれに連
ねて押さえ板26を形成し、この押さえ板26に連ねて
外側に斜め下方に延びる側板22を形成し、この側板2
2に連ねて脚板28を形成してあり、このようにしても
同様の効果が得られる。但し、この場合には、押さえ板
26と側板22との間隔を十分にとれないことがあるの
で、側板22にも、押さえ板26の切込み部29と対応
する切込み部29’を設けるとよい。
ねて押さえ板26を形成し、この押さえ板26に連ねて
外側に斜め下方に延びる側板22を形成し、この側板2
2に連ねて脚板28を形成してあり、このようにしても
同様の効果が得られる。但し、この場合には、押さえ板
26と側板22との間隔を十分にとれないことがあるの
で、側板22にも、押さえ板26の切込み部29と対応
する切込み部29’を設けるとよい。
【0029】尚、以上の実施形態では、底板22の両端
側の側板22,34のうち一方の側板22の側にのみ押
さえ板26を設けたが、他方の側板34の側にも押さえ
板を設けて、この押さえ板に係止部としての切欠き35
及び孔36を形成するようにしてもよい。
側の側板22,34のうち一方の側板22の側にのみ押
さえ板26を設けたが、他方の側板34の側にも押さえ
板を設けて、この押さえ板に係止部としての切欠き35
及び孔36を形成するようにしてもよい。
【図1】 本発明に係る包装補助具の展開図
【図2】 本発明で包装対象とする掃除具の使用状態を
示す斜視図
示す斜視図
【図3】 清掃シートの平面図
【図4】 掃除具の包装体の分解組立図
【図5】 包装補助具の組立過程の要部斜視図
【図6】 包装補助具の組立後の要部斜視図
【図7】 包装補助具の組立後の平面図及び正面図
【図8】 包装補助具の掃除具収納状態での平面図及び
正面図
正面図
【図9】 包装補助具の掃除具収納状態での斜視図
【図10】 本発明の実施の他の形態を示す包装補助具の
展開図
展開図
【図11】 本発明の実施の他の形態を示す包装補助具の
展開図
展開図
【図12】 図11の形態における包装補助具の組立後の
要部斜視図
要部斜視図
【図13】 本発明の実施の他の形態を示す包装補助具の
展開図
展開図
【図14】 図13の形態における包装補助具の掃除具収
納状態での斜視図
納状態での斜視図
【図15】 本発明の実施の他の形態を示す包装補助具の
展開図
展開図
【図16】 図15の形態における包装補助具の掃除具収
納状態での斜視図
納状態での斜視図
1 掃除具の本体 2 弾性ヘッド 3 指掛け部 4 柄 7 清掃シート 11 シートパック 12 包装補助具 13 外箱 20 底板 22 側板 24 天板 26 押さえ板 28 脚板 29 切込み部 30 孔(保持部) 31 挿入片 32 切込み 34 側板 35 切欠き(係止部) 36 孔(係止部) 42 フラップ
Claims (5)
- 【請求項1】シート取付用の先端先細りのヘッドと基端
側指掛け部とを持つ掃除具本体、及び、該本体とは別体
の柄を収納するための包装補助具であって、 1枚の板材を該板材の長尺方向に折り加工して形成され
て、底板と、底板の両端側に設けられた2つの側板と、
少なくとも一方の側板の側に設けられ該側板より内側に
位置して該側板に間隔をもって対向する押さえ板と、を
有し、 一方の側板の側の押さえ板に、前記ヘッドの先端部を収
納する切込み部と、前記柄の一端部を保持する保持部と
を設けると共に、他方の側板の側に、前記基端側指掛け
部を係止する係止部と、前記柄の他端部を係止する係止
部とを設けたことを特徴とする包装補助具。 - 【請求項2】前記押さえ板が前記底板の一端側に前記側
板を介して連設されることを特徴とする請求項1記載の
包装補助具。 - 【請求項3】前記押さえ板の端縁が前記底板上に固定さ
れることを特徴とする請求項2記載の包装補助具。 - 【請求項4】前記一方の側板が前記底板の一端側に前記
押さえ板を介して連設されることを特徴とする請求項1
記載の包装補助具。 - 【請求項5】前記押さえ板の切込み部に、これに連なっ
て前記ヘッドの両側部に沿って延びるフラップを有する
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに
記載の包装補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29917597A JPH11130049A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 包装補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29917597A JPH11130049A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 包装補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11130049A true JPH11130049A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17869115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29917597A Pending JPH11130049A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 包装補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11130049A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002030764A3 (en) * | 2000-10-13 | 2002-10-17 | Mead Corp | Carton and carton blanks |
| US7093713B2 (en) | 2004-01-30 | 2006-08-22 | Graphic Packaging International, Inc. | Fully enclosed pack with interlocking separator pad and dispenser |
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| US7240789B2 (en) | 2004-02-03 | 2007-07-10 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with an interlocking separator pad and dispenser |
| US7658317B2 (en) | 2003-11-13 | 2010-02-09 | Graphic Packaging International, Inc. | Dispensing package |
| US7717321B2 (en) | 2005-02-11 | 2010-05-18 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with interlocking divider |
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| US8459535B2 (en) | 2007-06-29 | 2013-06-11 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with divider |
| US9132936B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-09-15 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with tray |
| US9284090B2 (en) | 2012-07-09 | 2016-03-15 | Graphic Packaging International, Inc. | Divider for package |
| US10017293B2 (en) | 2015-07-29 | 2018-07-10 | Graphic Packaging International, Llc | Modular carton |
| US10106291B2 (en) | 2015-06-11 | 2018-10-23 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with divider |
| US10858145B2 (en) | 2016-01-05 | 2020-12-08 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| US11254465B2 (en) | 2019-07-18 | 2022-02-22 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with attachment features |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP29917597A patent/JPH11130049A/ja active Pending
Cited By (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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