JPH11137285A - リビトールの製造方法 - Google Patents
リビトールの製造方法Info
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- JPH11137285A JPH11137285A JP9329695A JP32969597A JPH11137285A JP H11137285 A JPH11137285 A JP H11137285A JP 9329695 A JP9329695 A JP 9329695A JP 32969597 A JP32969597 A JP 32969597A JP H11137285 A JPH11137285 A JP H11137285A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribitol
- culture
- trichosporonoides
- valve
- exchange resin
- Prior art date
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- Pending
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 入手が容易で且つ安価な原料を用いて、工業
的にリビトールを製造する方法を提供する。 【解決手段】 トリコスポロノイデス属に属する微生物
を、醗酵性糖質を主炭素源とする培地で培養し、得られ
た培養物からリビトールを採取する。
的にリビトールを製造する方法を提供する。 【解決手段】 トリコスポロノイデス属に属する微生物
を、醗酵性糖質を主炭素源とする培地で培養し、得られ
た培養物からリビトールを採取する。
Description
【0001】
【0002】本発明は、リビトールの製造方法に関し、
更に詳しくは、微生物を利用して醗酵法により工業的に
有利にリビトールを製造する方法に関する。
更に詳しくは、微生物を利用して醗酵法により工業的に
有利にリビトールを製造する方法に関する。
【0003】
【0004】リビトールは、洋種フクジュソウのAdonis
vernalis L.(キンポウゲ科)およびミシマサイコBupl
eurum falcatum L.(セリ科)の根に含まれる5単糖ア
ルコールの一種である。
vernalis L.(キンポウゲ科)およびミシマサイコBupl
eurum falcatum L.(セリ科)の根に含まれる5単糖ア
ルコールの一種である。
【0005】このリビトールは、リボースを各種固体触
媒の存在下で接触水素還元することで得る事が出来る
が、その他にも、キャンジダ・ポリモルファ或いはトル
ロプシス・ハマダをリボースに接種し、醗酵する方法
(特公昭45−2071号)、リボースを主炭素源とす
る培地でコリネバクテリウム(Corynebacterium)に属
する菌株を培養する方法(特公昭49−12718号)
等で製造する事ができる。
媒の存在下で接触水素還元することで得る事が出来る
が、その他にも、キャンジダ・ポリモルファ或いはトル
ロプシス・ハマダをリボースに接種し、醗酵する方法
(特公昭45−2071号)、リボースを主炭素源とす
る培地でコリネバクテリウム(Corynebacterium)に属
する菌株を培養する方法(特公昭49−12718号)
等で製造する事ができる。
【0006】しかし、原料として使用されるリボースは
主としてプリンヌクレオチドの化学分解により製造され
るが、高価であり、実際の工業的なリビトールの製造原
料としては適切ではない。
主としてプリンヌクレオチドの化学分解により製造され
るが、高価であり、実際の工業的なリビトールの製造原
料としては適切ではない。
【0007】この他にも、光合成を行う藻類に光線を照
射しながら培養することでリビトールを生成する方法
(特公昭44−16350号)が報告されているが、リ
ビトールが培養液中に蓄積するまでには長時間を必要と
し、その蓄積量も少なく、従って必ずしも満足のいく方
法ではなかった。
射しながら培養することでリビトールを生成する方法
(特公昭44−16350号)が報告されているが、リ
ビトールが培養液中に蓄積するまでには長時間を必要と
し、その蓄積量も少なく、従って必ずしも満足のいく方
法ではなかった。
【0008】本発明は、入手が容易で且つ安価な原料を
用いて、工業的にリビトールを製造する方法を見出すこ
とを目的としている。
用いて、工業的にリビトールを製造する方法を見出すこ
とを目的としている。
【0009】
【0010】本発明者等は、前記課題を解決するために
鋭意検討した結果、トリコスポロノイデス属に属する微
生物を、グルコース、フラクトース或いは蔗糖などの醗
酵性糖質を主炭素源とする培地で培養することでリビト
ールが生成し、更に、特定の培養条件ではリビトールが
高収率で生成することを見出し、本発明を完成するに至
った。
鋭意検討した結果、トリコスポロノイデス属に属する微
生物を、グルコース、フラクトース或いは蔗糖などの醗
酵性糖質を主炭素源とする培地で培養することでリビト
ールが生成し、更に、特定の培養条件ではリビトールが
高収率で生成することを見出し、本発明を完成するに至
った。
【0011】即ち、本発明の課題を解決するための手段
は、下記の通りである。
は、下記の通りである。
【0012】第1に、トリコスポロノイデス属に属する
微生物を、醗酵性糖質を主炭素源とする培地で培養し、
得られた培養物からリビトールを採取することを特徴と
するリビトールの製造方法。第2に、トリコスポロノイ
デス属に属する微生物が、トリコスポロノイデス・オエ
ドセファリスである上記第1に記載のリビトールの製造
方法。第3に、培養が、糖質濃度10〜45重量%、p
H3〜5.5、温度24〜38℃の範囲内で、好気的条
件で実施される上記第1または2に記載のリビトールの
製造方法。第4に、培養物からのリビトールの採取が、
培養物を陽イオン交換樹脂を充填した塔に供給してリビ
トール画分を分離するクロマト分画である上記第1〜3
の何れか一つに記載のリビトールの製造方法。第5に、
陽イオン交換樹脂が、アルミニウム形、マンガン形また
は鉄形の何れかの強酸性陽イオン交換樹脂である上記第
4に記載のリビトールの製造方法。
微生物を、醗酵性糖質を主炭素源とする培地で培養し、
得られた培養物からリビトールを採取することを特徴と
するリビトールの製造方法。第2に、トリコスポロノイ
デス属に属する微生物が、トリコスポロノイデス・オエ
ドセファリスである上記第1に記載のリビトールの製造
方法。第3に、培養が、糖質濃度10〜45重量%、p
H3〜5.5、温度24〜38℃の範囲内で、好気的条
件で実施される上記第1または2に記載のリビトールの
製造方法。第4に、培養物からのリビトールの採取が、
培養物を陽イオン交換樹脂を充填した塔に供給してリビ
トール画分を分離するクロマト分画である上記第1〜3
の何れか一つに記載のリビトールの製造方法。第5に、
陽イオン交換樹脂が、アルミニウム形、マンガン形また
は鉄形の何れかの強酸性陽イオン交換樹脂である上記第
4に記載のリビトールの製造方法。
【0013】本発明において用いられる微生物は、トリ
コスポロノイデス(Trichosporonoides)属に属し、且
つグルコース、フラクトース或いは蔗糖などの醗酵性糖
質からリビトールを生産する能力を有する微生物であれ
ば特に制限はない。
コスポロノイデス(Trichosporonoides)属に属し、且
つグルコース、フラクトース或いは蔗糖などの醗酵性糖
質からリビトールを生産する能力を有する微生物であれ
ば特に制限はない。
【0014】トリコスポロノイデス属に属する微生物と
しては、例えば、トリコスポロノイデス・オエドセファ
リス(Trichosporonoides oedocephalis)、トリコスポ
ロノイデス・メガキリエンシス(Trichosporonoides me
gachiliensis)等を上げることができ、特に、トリコス
ポロノイデス・オエドセファリスがリビトールの製造に
最も適している。
しては、例えば、トリコスポロノイデス・オエドセファ
リス(Trichosporonoides oedocephalis)、トリコスポ
ロノイデス・メガキリエンシス(Trichosporonoides me
gachiliensis)等を上げることができ、特に、トリコス
ポロノイデス・オエドセファリスがリビトールの製造に
最も適している。
【0015】これら微生物の菌株はオランダ国BaarnのC
entral Bureau voor Schimmelcultures(CBS)や米国Mary
landのAmerican Type Culture Collection(ATCC)より容
易に入手可能であり、具体的には、例えばトリコスポロ
ノイデス・オエドセファリスは米国のATCCより“A
TCC 16958”として、またトリコスポロノイデ
ス・メガキリエンシスはオランダ国のCBSより“CB
S 191.92”として入手できる。
entral Bureau voor Schimmelcultures(CBS)や米国Mary
landのAmerican Type Culture Collection(ATCC)より容
易に入手可能であり、具体的には、例えばトリコスポロ
ノイデス・オエドセファリスは米国のATCCより“A
TCC 16958”として、またトリコスポロノイデ
ス・メガキリエンシスはオランダ国のCBSより“CB
S 191.92”として入手できる。
【0016】本発明の炭素源としては、グルコース、フ
ラクトース、蔗糖等の糖質が採用できるが、グルコース
を炭素源とした場合がリビトールを生産する為の培養時
間が短く、更にリビトールへの転化率も高く好ましい。
これらの炭素源は、通常単独で使用されるが、2種以上
混合しても使用することができる。
ラクトース、蔗糖等の糖質が採用できるが、グルコース
を炭素源とした場合がリビトールを生産する為の培養時
間が短く、更にリビトールへの転化率も高く好ましい。
これらの炭素源は、通常単独で使用されるが、2種以上
混合しても使用することができる。
【0017】炭素源としての糖の濃度は、10〜45重
量%、好ましくは30〜40重量%で実施される。
量%、好ましくは30〜40重量%で実施される。
【0018】炭素源である糖の濃度が10重量%より低
い場合には、醗酵後の精製工程での取扱い量が増え、大
きな処理設備が必要となり、更に精製した液の濃縮に多
くのエネルギーが必要となり、工業的に不利である。
い場合には、醗酵後の精製工程での取扱い量が増え、大
きな処理設備が必要となり、更に精製した液の濃縮に多
くのエネルギーが必要となり、工業的に不利である。
【0019】また、炭素源である糖の濃度が45重量%
より高い場合には、糖が全て消費されるまでに多くの時
間がかかり、好ましくない。
より高い場合には、糖が全て消費されるまでに多くの時
間がかかり、好ましくない。
【0020】本発明での培養は、好気的条件で液体培地
を用いて実施され、特に通気撹拌で実施するのが好まし
い。
を用いて実施され、特に通気撹拌で実施するのが好まし
い。
【0021】培養時間は、培地の種類及び炭素源である
糖の濃度によっても異なるが、通常、5〜15日間程度
であり、例えば炭素源としての糖が全て消費されるまで
かリビトールの生成量が最大となった時点で培養を停止
する。
糖の濃度によっても異なるが、通常、5〜15日間程度
であり、例えば炭素源としての糖が全て消費されるまで
かリビトールの生成量が最大となった時点で培養を停止
する。
【0022】培養液中の炭素源としての糖及びリビトー
ルは、高速液体クロマトグラフィーにより容易にその量
を分析することができる。
ルは、高速液体クロマトグラフィーにより容易にその量
を分析することができる。
【0023】本発明の培養は、pHを3〜5.5の範囲
に調整して実施される。
に調整して実施される。
【0024】本発明の培養は、微生物が生育できる温度
範囲内、即ち24〜38℃で実施される。
範囲内、即ち24〜38℃で実施される。
【0025】窒素源としては、微生物により利用可能な
酵母エキス、コーンスチープリカー、尿素等の窒素化合
物が用いられる。
酵母エキス、コーンスチープリカー、尿素等の窒素化合
物が用いられる。
【0026】この他にも、必要により培養液には各種有
機物、無機物、消泡剤等を添加することができる。
機物、無機物、消泡剤等を添加することができる。
【0027】培養液中に生成したリビトールは、遠心分
離、濾過等により培養液から菌体を除去し、更に活性炭
処理やイオン交換樹脂等を使用して精製することによ
り、リビトール液として採取することができる。
離、濾過等により培養液から菌体を除去し、更に活性炭
処理やイオン交換樹脂等を使用して精製することによ
り、リビトール液として採取することができる。
【0028】得られたリビトール液は、そのまま濃縮後
結晶化するか、または陽イオン交換樹脂を充填した充填
塔に通液し、各成分の樹脂に対する吸着性の差を利用し
たクロマト分画をすることでリビトールの含量を高めた
後に結晶化することでリビトール結晶を得ることができ
る。
結晶化するか、または陽イオン交換樹脂を充填した充填
塔に通液し、各成分の樹脂に対する吸着性の差を利用し
たクロマト分画をすることでリビトールの含量を高めた
後に結晶化することでリビトール結晶を得ることができ
る。
【0029】本発明のクロマト分画で使用される陽イオ
ン交換樹脂は、市販のほとんどの樹脂が採用可能だが、
中でもスチレン−ジビニルベンゼンの架橋重合体にスル
ホン酸基が結合した強酸性陽イオン交換樹脂が市販され
ているので、これに常法によりアルミニウム、マグネシ
ウム、バリウム、マンガン、鉄、カリウム等のイオンを
チャージしたものが採用でき、特にアルミニウムイオ
ン、マンガンイオンまたは鉄イオンの何れかを強酸性陽
イオン交換樹脂にチャージしたアルミニウム形、マンガ
ン形または鉄形強酸性陽イオン交換樹脂がリビトールを
培養液中の他の成分から分離するのにすぐれている。
ン交換樹脂は、市販のほとんどの樹脂が採用可能だが、
中でもスチレン−ジビニルベンゼンの架橋重合体にスル
ホン酸基が結合した強酸性陽イオン交換樹脂が市販され
ているので、これに常法によりアルミニウム、マグネシ
ウム、バリウム、マンガン、鉄、カリウム等のイオンを
チャージしたものが採用でき、特にアルミニウムイオ
ン、マンガンイオンまたは鉄イオンの何れかを強酸性陽
イオン交換樹脂にチャージしたアルミニウム形、マンガ
ン形または鉄形強酸性陽イオン交換樹脂がリビトールを
培養液中の他の成分から分離するのにすぐれている。
【0030】また、本発明のクロマト分画は、回分式ま
たは擬似移動床式、単塔式または多塔式の何れもが採用
可能である。
たは擬似移動床式、単塔式または多塔式の何れもが採用
可能である。
【0031】
【0032】以下に実施例をあげて更に具体的に本発明
の方法を説明するが、本発明の技術的範囲は以下の例に
制限されるものではない。また、以下の実施例におい
て、%は特に断らない限り重量%を表わすものとする。
の方法を説明するが、本発明の技術的範囲は以下の例に
制限されるものではない。また、以下の実施例におい
て、%は特に断らない限り重量%を表わすものとする。
【0033】
【実施例1】
【0034】(前培養)無水結晶ブドウ糖200g/リ
ットル及びコーンスチープリカー15g/リットルを含
む培地100mlを500mlの坂口フラスコに入れ、
トリコスポロノイデス・オエドセファリス(ATCC
16958)の1白金耳を接種し、35℃で2日間振と
う培養を行い、前培養液を得た。
ットル及びコーンスチープリカー15g/リットルを含
む培地100mlを500mlの坂口フラスコに入れ、
トリコスポロノイデス・オエドセファリス(ATCC
16958)の1白金耳を接種し、35℃で2日間振と
う培養を行い、前培養液を得た。
【0035】(本培養)無水結晶ブドウ糖3kg、コー
ンスチープリカー225g、前培養液600ml(前培
養液6本)及び消泡剤4.5g(日本油脂(株)製、デ
ィスホーム CA−123)を含む培地15リットルを
30リットルの培養器に入れ、pH4.5、温度35
℃、回転数800rpm、通気量1.0vvmで8日間
培養を行った。この時、培養液中のグルコースは全て消
費されていた。培養液は、液体クロマトグラフィーを用
いて分析したところ、培養液1ml当たりリビトール5
7.4mg(収率28.7%)、エリスリトール38.
6mg(収率19.3%)、グリセリン4.6mg(収
率2.3%)を含有していた。次に遠心分離器を用いて
この培養液から菌体を分離した後、20gの活性炭(武
田薬品(株)製、白鷺)とともに温度50℃で1時間撹
拌後、活性炭を濾別し、濾液はカチオン交換樹脂(オル
ガノ(株)製、IR−120B)300ml及びアニオ
ン交換樹脂(オルガノ(株)製、IRA−410)50
0mlを充填したカラムに通液した後、濃度60%まで
濃縮し、リビトール含有液2510gを得た。
ンスチープリカー225g、前培養液600ml(前培
養液6本)及び消泡剤4.5g(日本油脂(株)製、デ
ィスホーム CA−123)を含む培地15リットルを
30リットルの培養器に入れ、pH4.5、温度35
℃、回転数800rpm、通気量1.0vvmで8日間
培養を行った。この時、培養液中のグルコースは全て消
費されていた。培養液は、液体クロマトグラフィーを用
いて分析したところ、培養液1ml当たりリビトール5
7.4mg(収率28.7%)、エリスリトール38.
6mg(収率19.3%)、グリセリン4.6mg(収
率2.3%)を含有していた。次に遠心分離器を用いて
この培養液から菌体を分離した後、20gの活性炭(武
田薬品(株)製、白鷺)とともに温度50℃で1時間撹
拌後、活性炭を濾別し、濾液はカチオン交換樹脂(オル
ガノ(株)製、IR−120B)300ml及びアニオ
ン交換樹脂(オルガノ(株)製、IRA−410)50
0mlを充填したカラムに通液した後、濃度60%まで
濃縮し、リビトール含有液2510gを得た。
【0036】(クロマト分画装置)本実施例で使用した
クロマト分画装置は、図1の概略図に示すように、1リ
ットルのジャケット付きガラス製の塔(内径3.6c
m、長さ105cm)6本A〜Fを直列に連結し、塔A
の上部に予熱器K及びバルブHを介して原料仕込みポン
プGを接続するとともに、予熱器K及びバルブJを介し
て水仕込みポンプIを接続したものである。また、該ク
ロマト分画装置は、塔Fの下部に、バルブN及びOを介
して、流出液受けタンクL及びMを取り付けると共に、
バルブOより先端側にバルブPを取り付けたものであ
る。尚、塔A〜Fの各塔には、強酸性陽イオン交換樹脂
(オルガノ(株)製、CR−1310)のアルミニウム
形を塔1本当たり1000ml充填した。
クロマト分画装置は、図1の概略図に示すように、1リ
ットルのジャケット付きガラス製の塔(内径3.6c
m、長さ105cm)6本A〜Fを直列に連結し、塔A
の上部に予熱器K及びバルブHを介して原料仕込みポン
プGを接続するとともに、予熱器K及びバルブJを介し
て水仕込みポンプIを接続したものである。また、該ク
ロマト分画装置は、塔Fの下部に、バルブN及びOを介
して、流出液受けタンクL及びMを取り付けると共に、
バルブOより先端側にバルブPを取り付けたものであ
る。尚、塔A〜Fの各塔には、強酸性陽イオン交換樹脂
(オルガノ(株)製、CR−1310)のアルミニウム
形を塔1本当たり1000ml充填した。
【0037】(クロマト分画)A〜Fの各塔を60℃に
保ちつつ、バルブH及びPを開き、バルブJ、N及びO
を閉じた状態で、前記濃度60%のリビトール含有液3
00mlを毎分50mlの速さで流した。次にバルブH
を閉じ、バルブJを開き、ポンプIから水を毎時50m
lの速さで供給した。バルブPの出口の濃度が0.2%
になった時点でバルブPを閉じ、バルブNを開いた。2
2分後、バルブNを閉じ、バルブOを開いた。バルブO
の出口の濃度が0.2%以下になった時点でバルブOを
閉じ、バルブPを開いた。この操作を繰り返した。タン
クL及びタンクMに得られた流出液の濃度、重量及び糖
組成は、表1の通りであった。
保ちつつ、バルブH及びPを開き、バルブJ、N及びO
を閉じた状態で、前記濃度60%のリビトール含有液3
00mlを毎分50mlの速さで流した。次にバルブH
を閉じ、バルブJを開き、ポンプIから水を毎時50m
lの速さで供給した。バルブPの出口の濃度が0.2%
になった時点でバルブPを閉じ、バルブNを開いた。2
2分後、バルブNを閉じ、バルブOを開いた。バルブO
の出口の濃度が0.2%以下になった時点でバルブOを
閉じ、バルブPを開いた。この操作を繰り返した。タン
クL及びタンクMに得られた流出液の濃度、重量及び糖
組成は、表1の通りであった。
【0038】
【表1】
【0039】(結晶化)タンクLの流出液を濃度77%
まで濃縮し、容量500mlの結晶化装置へ移し、温度
70℃から10時間かけて室温まで冷却した。途中60
℃にて少量の結晶リビトール粉末をシードとして加え
た。生成した結晶は遠心分離器を用いて分離し、少量の
水で水洗した。得られた結晶は、乾燥後、144gであ
った。この結晶は、融点が102.8℃、液体クロマト
グラフィー分析で純度が99.9%であり、液体クロマ
トグラフィー、ガスクロマトグラフィー、赤外線吸収ス
ペクトル及びNMRスペクトルの分析結果から、リビト
ールであることを確認した。
まで濃縮し、容量500mlの結晶化装置へ移し、温度
70℃から10時間かけて室温まで冷却した。途中60
℃にて少量の結晶リビトール粉末をシードとして加え
た。生成した結晶は遠心分離器を用いて分離し、少量の
水で水洗した。得られた結晶は、乾燥後、144gであ
った。この結晶は、融点が102.8℃、液体クロマト
グラフィー分析で純度が99.9%であり、液体クロマ
トグラフィー、ガスクロマトグラフィー、赤外線吸収ス
ペクトル及びNMRスペクトルの分析結果から、リビト
ールであることを確認した。
【0040】
【実施例2】
【0041】(本培養)無水結晶ブドウ糖1.5kg、
コーンスチープリカー112g、実施例1の(前培養)
と同様にして製造した前培養液600ml及び消泡剤
4.5g(日本油脂(株)製、ディスホーム CA−1
23)を含む培地15リットルを30リットルの培養器
に入れ、pH4.5、温度35℃、回転数800rp
m、通気量0.8vvmで8日間培養を行った。この
時、培養液中のグルコースは全て消費されていた。培養
液は、液体クロマトグラフィーを用いて分析したとこ
ろ、培養液1ml当たりリビトール29.5mg(収率
29.5%)、エリスリトール17.4mg(収率1
7.4%)、グリセリン1.7mg(収率1.7%)を
含有していた。次に遠心分離器を用いてこの培養液から
菌体を分離した後、20gの活性炭(武田薬品(株)
製、白鷺)とともに温度50℃で1時間撹拌後、活性炭
を濾別し、濾液はカチオン交換樹脂(オルガノ(株)
製、IR−120B)200ml及びアニオン交換樹脂
(オルガノ(株)製、IRA−410)300mlを充
填したカラムに通液した後、濃度60%まで濃縮し、リ
ビトール含有液1205gを得た。
コーンスチープリカー112g、実施例1の(前培養)
と同様にして製造した前培養液600ml及び消泡剤
4.5g(日本油脂(株)製、ディスホーム CA−1
23)を含む培地15リットルを30リットルの培養器
に入れ、pH4.5、温度35℃、回転数800rp
m、通気量0.8vvmで8日間培養を行った。この
時、培養液中のグルコースは全て消費されていた。培養
液は、液体クロマトグラフィーを用いて分析したとこ
ろ、培養液1ml当たりリビトール29.5mg(収率
29.5%)、エリスリトール17.4mg(収率1
7.4%)、グリセリン1.7mg(収率1.7%)を
含有していた。次に遠心分離器を用いてこの培養液から
菌体を分離した後、20gの活性炭(武田薬品(株)
製、白鷺)とともに温度50℃で1時間撹拌後、活性炭
を濾別し、濾液はカチオン交換樹脂(オルガノ(株)
製、IR−120B)200ml及びアニオン交換樹脂
(オルガノ(株)製、IRA−410)300mlを充
填したカラムに通液した後、濃度60%まで濃縮し、リ
ビトール含有液1205gを得た。
【0042】(クロマト分画)強酸性陽イオン交換樹脂
がマンガン形である以外は、実施例1と同様のクロマト
分画装置を使用して、以下のクロマト分画を実施した。
A〜Fの各塔を60℃に保ちつつ、バルブH及びPを開
き、バルブJ、N及びOを閉じた状態で、前記濃度60
%のリビトール含有液300mlを毎分50mlの速さ
で流した。次にバルブHを閉じ、バルブJを開き、ポン
プIから水を毎時50mlの速さで供給した。バルブP
の出口の濃度が0.2%になった時点でバルブPを閉
じ、バルブNを開いた。20分後、バルブNを閉じ、バ
ルブOを開いた。バルブOの出口の濃度が0.2%以下
になった時点でバルブOを閉じ、バルブPを開いた。こ
の操作を繰り返した。タンクL及びタンクMに得られた
流出液の濃度、重量及び糖組成は、表2の通りであっ
た。
がマンガン形である以外は、実施例1と同様のクロマト
分画装置を使用して、以下のクロマト分画を実施した。
A〜Fの各塔を60℃に保ちつつ、バルブH及びPを開
き、バルブJ、N及びOを閉じた状態で、前記濃度60
%のリビトール含有液300mlを毎分50mlの速さ
で流した。次にバルブHを閉じ、バルブJを開き、ポン
プIから水を毎時50mlの速さで供給した。バルブP
の出口の濃度が0.2%になった時点でバルブPを閉
じ、バルブNを開いた。20分後、バルブNを閉じ、バ
ルブOを開いた。バルブOの出口の濃度が0.2%以下
になった時点でバルブOを閉じ、バルブPを開いた。こ
の操作を繰り返した。タンクL及びタンクMに得られた
流出液の濃度、重量及び糖組成は、表2の通りであっ
た。
【0043】
【表2】
【0044】(結晶化)タンクLの流出液を濃度77%
まで濃縮し、容量500mlの結晶化装置へ移し、温度
70℃から10時間かけて室温まで冷却した。途中60
℃にて少量の結晶リビトール粉末をシードとして加え
た。生成した結晶は遠心分離器を用いて分離し、少量の
水で水洗した。得られた結晶は、乾燥後、82gであ
り、液体クロマトグラフィー分析による純度は100%
であった。
まで濃縮し、容量500mlの結晶化装置へ移し、温度
70℃から10時間かけて室温まで冷却した。途中60
℃にて少量の結晶リビトール粉末をシードとして加え
た。生成した結晶は遠心分離器を用いて分離し、少量の
水で水洗した。得られた結晶は、乾燥後、82gであ
り、液体クロマトグラフィー分析による純度は100%
であった。
【0045】
【実施例3】
【0046】リビトール製造原料が結晶フラクトースで
ある以外は実施例1と同様の方法で培養を行った。得ら
れた培養液は、その1ml当たりリビトール45.0m
g(収率22.5%)、エリスリトール45.2mg
(収率22.6%)、グリセリン0.8mg(収率0.
4%)を含有していた。次に遠心分離器を用いてこの培
養液から菌体を分離した後、20gの活性炭(武田薬品
(株)製、白鷺)とともに温度50℃で1時間撹拌後、
活性炭を濾別し、濾液はカチオン交換樹脂(オルガノ
(株)製、IR−120B)300ml及びアニオン交
換樹脂(オルガノ(株)製、IRA−410)500m
lを充填したカラムに通液した後、濃度60%まで濃縮
し、リビトール含有液2268gを得た。
ある以外は実施例1と同様の方法で培養を行った。得ら
れた培養液は、その1ml当たりリビトール45.0m
g(収率22.5%)、エリスリトール45.2mg
(収率22.6%)、グリセリン0.8mg(収率0.
4%)を含有していた。次に遠心分離器を用いてこの培
養液から菌体を分離した後、20gの活性炭(武田薬品
(株)製、白鷺)とともに温度50℃で1時間撹拌後、
活性炭を濾別し、濾液はカチオン交換樹脂(オルガノ
(株)製、IR−120B)300ml及びアニオン交
換樹脂(オルガノ(株)製、IRA−410)500m
lを充填したカラムに通液した後、濃度60%まで濃縮
し、リビトール含有液2268gを得た。
【0047】(クロマト分画)強酸性陽イオン交換樹脂
が鉄形である以外は、実施例1と同様のクロマト分画装
置を使用して、以下のクロマト分画を実施した。A〜F
の各塔を60℃に保ちつつ、バルブH及びPを開き、バ
ルブJ、N及びOを閉じた状態で、前記濃度60%のリ
ビトール含有液300mlを毎分50mlの速さで流し
た。次にバルブHを閉じ、バルブJを開き、ポンプIか
ら水を毎時50mlの速さで供給した。バルブPの出口
の濃度が0.2%になった時点でバルブPを閉じ、バル
ブNを開いた。22分後、バルブNを閉じ、バルブOを
開いた。バルブOの出口の濃度が0.2%以下になった
時点でバルブOを閉じ、バルブPを開いた。この操作を
繰り返した。タンクL及びタンクMに得られた流出液の
濃度、重量及び糖組成は、表3の通りであった。
が鉄形である以外は、実施例1と同様のクロマト分画装
置を使用して、以下のクロマト分画を実施した。A〜F
の各塔を60℃に保ちつつ、バルブH及びPを開き、バ
ルブJ、N及びOを閉じた状態で、前記濃度60%のリ
ビトール含有液300mlを毎分50mlの速さで流し
た。次にバルブHを閉じ、バルブJを開き、ポンプIか
ら水を毎時50mlの速さで供給した。バルブPの出口
の濃度が0.2%になった時点でバルブPを閉じ、バル
ブNを開いた。22分後、バルブNを閉じ、バルブOを
開いた。バルブOの出口の濃度が0.2%以下になった
時点でバルブOを閉じ、バルブPを開いた。この操作を
繰り返した。タンクL及びタンクMに得られた流出液の
濃度、重量及び糖組成は、表3の通りであった。
【0048】
【表3】
【0049】(結晶化)タンクLの流出液を濃度77%
まで濃縮し、容量500mlの結晶化装置へ移し、温度
70℃から10時間かけて室温まで冷却した。途中60
℃にて少量の結晶リビトール粉末をシードとして加え
た。生成した結晶は遠心分離器を用いて分離し、少量の
水で水洗した。得られた結晶は、乾燥後、104gであ
り、液体クロマトグラフィー分析による純度は99.9
%であった。
まで濃縮し、容量500mlの結晶化装置へ移し、温度
70℃から10時間かけて室温まで冷却した。途中60
℃にて少量の結晶リビトール粉末をシードとして加え
た。生成した結晶は遠心分離器を用いて分離し、少量の
水で水洗した。得られた結晶は、乾燥後、104gであ
り、液体クロマトグラフィー分析による純度は99.9
%であった。
【0050】
【実施例4】
【0051】リビトール製造原料が砂糖である以外は実
施例1と同様の方法で培養を行った。得られた培養液1
ml当たりには、リビトール49.0mg(収率24.
5%)、エリスリトール45.2mg(収率22.6
%)、グリセリン1.4mg(収率0.7%)を含有し
ていた。
施例1と同様の方法で培養を行った。得られた培養液1
ml当たりには、リビトール49.0mg(収率24.
5%)、エリスリトール45.2mg(収率22.6
%)、グリセリン1.4mg(収率0.7%)を含有し
ていた。
【0052】
【実施例5】
【0053】トリコスポロノイデス属に属する微生物と
してトリコスポロノイデス・メガキリエンシス(CBS1
91.92)を用い、本培養を11日間行った以外は、
実施例1と同様の方法で培養を行った。得られた培養液
1ml当たりには、リビトール22.6mg(収率1
1.3%)、エリスリトール48.6mg(収率24.
3%)、グリセリン4.8mg(収率2.4%)を含有
していた。
してトリコスポロノイデス・メガキリエンシス(CBS1
91.92)を用い、本培養を11日間行った以外は、
実施例1と同様の方法で培養を行った。得られた培養液
1ml当たりには、リビトール22.6mg(収率1
1.3%)、エリスリトール48.6mg(収率24.
3%)、グリセリン4.8mg(収率2.4%)を含有
していた。
【0054】
【0055】本発明を実施することにより、入手が容易
で且つ安価な原料から、工業的にリビトールを製造する
ことができる。
で且つ安価な原料から、工業的にリビトールを製造する
ことができる。
【図1】クロマト分画装置の概略図
A〜F 塔 G 原料仕込みポンプ H バルブ I 水仕込みポンプ J バルブ K 予熱器 L 流出液受けタンク M 流出液受けタンク N バルブ O バルブ P バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 立野 芳明 静岡県富士市厚原1333−55 (72)発明者 岡本 直記 千葉県松戸市小根本186−2
Claims (5)
- 【請求項1】 トリコスポロノイデス属に属する微生物
を、醗酵性糖質を主炭素源とする培地で培養し、得られ
た培養物からリビトールを採取することを特徴とするリ
ビトールの製造方法。 - 【請求項2】 トリコスポロノイデス属に属する微生物
が、トリコスポロノイデス・オエドセファリスである請
求項1に記載のリビトールの製造方法。 - 【請求項3】 培養が、糖質濃度10〜45重量%、p
H3〜5.5、温度24〜38℃の範囲内で、好気的条
件で実施される請求項1または2に記載のリビトールの
製造方法。 - 【請求項4】 培養物からのリビトールの採取が、培養
物を陽イオン交換樹脂を充填した塔に供給してリビトー
ル画分を分離するクロマト分画である請求項1〜3の何
れか一つに記載のリビトールの製造方法。 - 【請求項5】 陽イオン交換樹脂が、アルミニウム形、
マンガン形または鉄形の何れかの強酸性陽イオン交換樹
脂である請求項4に記載のリビトールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9329695A JPH11137285A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | リビトールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9329695A JPH11137285A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | リビトールの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11137285A true JPH11137285A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=18224244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9329695A Pending JPH11137285A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | リビトールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11137285A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999061648A1 (fr) | 1998-05-27 | 1999-12-02 | Mitsubishi Chemical Corporation | Procede de production de l-ribose |
| WO2020243190A1 (en) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | The Charlotte Mecklenburg Hospital Authority D/B/A Atrium Health | Compositions and methods of making ribitol |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP9329695A patent/JPH11137285A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999061648A1 (fr) | 1998-05-27 | 1999-12-02 | Mitsubishi Chemical Corporation | Procede de production de l-ribose |
| US6348326B1 (en) | 1998-05-27 | 2002-02-19 | Mitsubishi Chemical Corporation | Process for producing L-ribose |
| WO2020243190A1 (en) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | The Charlotte Mecklenburg Hospital Authority D/B/A Atrium Health | Compositions and methods of making ribitol |
| CN114269712A (zh) * | 2019-05-28 | 2022-04-01 | 夏洛特-梅克伦堡医院管理局D/B/A艾奇恩健康 | 制备核糖醇的组合物和方法 |
| JP2022534511A (ja) * | 2019-05-28 | 2022-08-01 | ザ シャーロット メクレンバーグ ホスピタル オーソリティー ディー/ビー/エー アトリウム ヘルス | リビトールを製造するための組成物および方法 |
| US12252463B2 (en) | 2019-05-28 | 2025-03-18 | The Charlotte Mecklenburg Hospital Authority | Compositions and methods of making ribitol |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040928 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070220 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070703 |