JPH11140607A - 耐摩耗性のすぐれたFe基焼結合金製バルブシート - Google Patents
耐摩耗性のすぐれたFe基焼結合金製バルブシートInfo
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- JPH11140607A JPH11140607A JP31337997A JP31337997A JPH11140607A JP H11140607 A JPH11140607 A JP H11140607A JP 31337997 A JP31337997 A JP 31337997A JP 31337997 A JP31337997 A JP 31337997A JP H11140607 A JPH11140607 A JP H11140607A
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Abstract
シートを提供する。 【解決手段】 バルブシートが、重量%で、C:0.5
〜2%、Si:0.05〜1%、Mo:6〜15%、C
o:5〜15%、Cr:1〜6%、Ni:0.5〜2
%、Nb:0.05〜1%、CaF2 :1〜15%を含
有し、残りがFeと不可避不純物からなる全体組成、合
金鋼の素地に、Co−Mo−Cr系合金からなる高温耐
摩耗性Co基合金硬質粒子Aと、Mo−Fe系合金から
なる常温耐摩耗性Mo基合金硬質粒子Bとが、合量で6
〜26面積%の割合で分散分布し、さらにCaF2 粒子
が同じく3〜45面積%の割合で分散分布した組織、お
よび5〜25%の気孔率をもったFe基焼結合金からな
り、さらに必要に応じてこれに銅または銅合金、あるい
は鉛または鉛合金を溶浸したものからなる。
Description
ジンやガソリンエンジンなどの内燃機関の構造部材であ
るFe基焼結合金製バルブシートに関するものである。
ブシートとしては、例えば特開昭55−164063号
公報や特開昭58−178073号公報などに記載され
るように、硬質粒子分散型のFe基焼結合金で構成され
たものが多く提案されている。
の高出力化および大型化はめざましく、これに伴ない、
内燃機関の構造部材であるバルブシートは、より一段の
高温環境下での稼働を余儀なくされるが、上記の従来F
e基焼結合金製バルブシートはじめ、その他多くのバル
ブシートをより一段の高温環境下で用いた場合、摩耗進
行が急激に促進されるようになり、比較的短時間で使用
寿命に至るのが現状である。
上述のような観点から、特に高温環境にさらされても、
すぐれた耐摩耗性を発揮するバルブシートを開発すべく
研究を行なった結果、バルブシートを、重量%で(以
下、組成に関する%は重量を示す)、 C:0.5〜2%、 Si:0.05〜1%、 Mo:6〜15%、 Co:5〜15%、 Cr:1〜6%、 Ni:0.5〜2%、 Nb:0.05〜1%、 弗化カルシウム(以下、CaF2 で示す):1〜15
%、を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる全体
組成、合金鋼の素地に、Co−Mo−Cr系合金からな
るCo基合金硬質粒子Aと、Mo−Fe系合金からなる
Mo基合金硬質粒子Bとが、光学顕微鏡組織写真で観察
して、合量で6〜26面積%の割合で分散分布し、かつ
前記硬質粒子Aの割合が硬質粒子に占める割合で25〜
75面積%であり、さらにCaF2 粒子が同じく3〜4
5面積%の割合で分散分布した組織、および5〜25%
の気孔率、を有するFe基焼結合金で構成すると、この
結果のFe基焼結合金製バルブシートにおいては、特に
上記硬質粒子Aが高温耐摩耗性にすぐれていることか
ら、これによってより高温下での使用に際してもすぐれ
た耐摩耗性が確保され、また上記硬質粒子Bはすぐれた
常温耐摩耗性が確保され、さらに上記CaF2 粒子によ
る潤滑性向上効果によって耐摩耗性が一段と向上し、か
つ前記潤滑性向上効果と前記常温耐摩耗性向上効果とが
相まって、特に内燃機関の初期稼動時および低速運転時
における耐摩耗性が向上し、この結果全体的にすぐれた
耐摩耗性を長期に亘って発揮するようになり、またこれ
に銅または銅合金を溶浸させると熱伝導性および強度が
向上し、さらに鉛または鉛合金を溶浸させると潤滑性、
制振性、および被削性が向上するようになるという研究
結果を得たのである。
なされたものであって、 C:0.5〜2%、 Si:0.05〜1%、 Mo:6〜15%、 Co:5〜15%、 Cr:1〜6%、 Ni:0.5〜2%、 Nb:0.05〜1%、 CaF2 :1〜15%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる全体組
成、素地中に、Co−Mo−Cr系合金からなる高温耐
摩耗性Co基合金硬質粒子Aと、Mo−Fe系合金から
なる常温耐摩耗性Mo基合金硬質粒子Bとが、光学顕微
鏡組織写真で観察して、合量で6〜26面積%の割合で
分散分布し、かつ前記硬質粒子Aの割合が硬質粒子に占
める割合で25〜75面積%であり、さらにCaF2 粒
子が同じく3〜45面積%の割合で分散分布した組織、
および5〜25%の気孔率、を有するFe基焼結合金で
構成し、さらに必要に応じてこれに銅または銅合金、あ
るいは鉛または鉛合金を溶浸してなる耐摩耗性のすぐれ
Fe基焼結合金製バルブシートに特徴を有するものであ
る。
成用合金粉末として、 C:0.2〜3%、 Mo:2〜12%、 Co:2〜12%、 Cr:0.5〜8%、 Ni:0.3〜3%、 を含有し、さらに必要に応じて、 Nb:0.1〜2%、 Si:0.1〜1.5%、 のうちの1種または2種、を含有し、残りがFeと不可
避不純物からなる組成を有する合金鋼粉末、また、硬質
粒子A形成用合金粉末として、 Mo:20〜35%、 Cr:5〜10%、 Si:1〜4%、 を含有し、残りがCoと不可避不純物からなる組成を有
するCo−Mo−Cr系合金からなるCo基合金粉末、
さらに、硬質粒子B形成用合金粉末として、 Fe:20〜50%、 を含有し、残りがMoと不可避不純物からなる組成を有
するMo−Fe系合金からなるMo基合金粉末、を原料
粉末として用い、これら原料粉末を、同じく原料粉末と
して用意したCaF2 粉末と共に、所定の割合に配合
し、以下通常の条件で、混合し、所定の形状にプレス成
形し、焼結し、さらに必要に応じて銅または銅合金、あ
るいは鉛または鉛合金を溶浸することによって製造され
る。また、上記の素地形成用原料粉末については、上記
合金鋼粉末に代って、要素粉末、あるいは要素粉末と合
金粉末を用い、これらを上記合金鋼粉末と同じ組成をも
つように配合したものを原料粉末として用いてもよい。
て、これを構成するFe基焼結合金の全体組成、硬質粒
子およびCaF2 粒子の割合、さらに気孔率を上記の通
りに限定した理由を説明する。 (A) 成分組成 (a) C C成分には、素地に固溶して、これを強化するほか、素
地に分散する炭化物を形成して素地の耐摩耗性を向上さ
せ、さらに硬質粒子A,Bのそれぞれに含有して耐摩耗
性を向上させる作用があるが、その含有量が0.5%未
満では前記作用に所望の向上効果が得られず、一方その
含有量が2%を越えると、相手攻撃性が急激に増大する
ようになることから、その含有量を0.5〜2%、望ま
しくは1〜1.5%と定めた。
って耐摩耗性を向上させる作用があるが、その含有量が
0.05%未満では前記作用に所望の効果が得られず、
一方その含有量が1%を越えると強度が低下するように
なることから、その含有量を0.05〜1%、望ましく
は0.3〜0.7%と定めた。
つ硬質粒子A、Bではそれぞれ炭化物を形成して耐摩耗
性を向上させる作用があるが、その含有量が6%未満で
は所望の耐摩耗性向上効果が得られず、一方その含有量
が15%を越えると相手攻撃性が増大するようになるこ
とから、その含有量を6〜15%、望ましくは8〜12
%と定めた。
の高温耐摩耗性向上に寄与し、かつ硬質粒子Bを固溶強
化する作用があるが、その含有量が5%未満では前記作
用に所望の効果が得られず、一方その含有量が15%を
越えると、バルブシート自体の耐摩耗性が低下するよう
になることから、その含有量を5〜15%、望ましくは
7〜12%と定めた。
を強化し、また硬質粒子Aでは、Moと共に炭化物を形
成し、さらに金属間化合物を形成して、Coとの共存下
で高温耐摩耗性向上に寄与する作用があるが、その含有
量が1%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一
方その含有量が6%を越えると焼結性が低下し、バルブ
シートに所望の強度を確保することができなくなること
から、その含有量を1〜6%、望ましくは2.5〜4.
5%と定めた。
固溶して、これを強化する作用があるが、その含有量が
0.5%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一
方その含有量が2%を越えると耐摩耗性が低下するよう
になることから、その含有量を0.5〜2%、望ましく
は1〜1.5%と定めた。
せ、高温耐摩耗性の向上に寄与する作用があるが、その
含有量が0.05%未満では前記作用に所望の効果が得
られず、一方その含有量が1%を越えると相手攻撃性が
増すようになることから、その含有量を0.05〜1
%、望ましくは0.3〜0.7%と定めた。
を向上させるほか、上記の通り、特に硬質粒子Bとの共
存において、内燃機関の初期稼動時および低速運転時に
おける耐摩耗性を向上させる作用があるが、その含有量
が1%未満では、素地に分散分布する割合が3面積%未
満となって前記作用に所望の向上効果が得られず、一方
その含有量が15%を越えると、素地に分散分布する割
合が45面積%を越えて多くなり過ぎ、強度が低下する
ようになることから、その含有量を1〜15%望ましく
は3〜10%と定めた。
Bによってすぐれた高温耐摩耗性と常温耐摩耗性をもつ
ようになり、したがって硬質粒子に占める割合で、硬質
粒子Aの割合が25面積%未満では所望の高温耐摩耗性
を確保することができず、一方その割合が75面積%を
越えると相対的に硬質粒子Bの割合が少なくなりすぎて
所望の常温耐摩耗性、並びにCaF2 粒子との共存にお
いて、内燃機関の初期稼動時および低速運転時における
耐摩耗性を確保することができなくなることから、硬質
粒子Aの割合を25〜75面積%、望ましくは40〜6
0容量%と定めた。また、硬質粒子の全体割合が6面積
%未満では所望の耐摩耗性を確保することができず、一
方その全体割合が26面積%を越えると相手攻撃性が急
激に増大するばかりでなく、強度も低下するようになる
ことから、その全体割合を6〜26面積%、望ましくは
10〜20面積%と定めた。
効果によって耐摩耗性を向上させるほか、上記硬質粒子
Bのもつ常温耐摩耗性向上効果と相まって、内燃機関の
初期稼動時および低速運転時における耐摩耗性を向上さ
せる作用があるが、その割合が3面積%未満では前記作
用に所望の向上効果が得られず、一方その割合が45面
積%を越えると強度が低下するようになることから、そ
の割合を3〜45面積%、望ましくは9〜30面積%と
定めた。
期待できないばかりでなく、銅および銅合金や鉛および
鉛合金の溶浸が不均一になって、これら溶浸による効果
を十分に発揮させることができず、一方気孔率が25%
を越えると強度および耐摩耗性の低下が避けられないこ
とから、気孔率を5〜25%、望ましくは10〜20%
と定めた。
を実施例により具体的に説明する。まず、原料粉末とし
て、それぞれ表1〜3に示される平均粒径および成分組
成をもった素地形成用合金粉末M−1〜M−15、硬質
粒子A形成用合金粉末A−1〜A−6、および硬質粒子
B形成用合金粉末B−1〜B−3を用意し、これらを表
4に示される組合せで所定の割合に配合し、さらにこれ
に同じく原料粉末として用意した−200meshの粒度を
有するCaF2 粉末をそれぞれ所定の割合に配合し、ス
テアリン酸亜鉛:1%を加えてミキサーにて30分間混
合し後、5〜7ton /cm2 の範囲内の所定の圧力で圧粉
体にプレス成形し、この圧粉体を500℃に30分間保
持して脱脂し、アンモニア分解ガス雰囲気中、1170
〜1250℃の範囲内の所定温度に1時間保持の条件で
焼結して、表5〜8に示される全体組成、硬質粒子およ
びCaF2 粒子の割合(100倍の光学顕微鏡組織写真
にもとづいて画像解析装置にて測定)、並びに気孔率を
有するFe基焼結合金で構成され、外径:34mm×最小
内径:27mm×厚さ:7.2mmの寸法をもった本発明バ
ルブシート1〜15および比較バルブシート1〜4をそ
れぞれ製造した。なお、上記比較バルブシート1〜4
は、いずれも硬質粒子の割合、さらに硬質粒子とCaF
2 粒子の割合がこの発明の範囲から外れ、これによって
全体組成もこの発明の組成範囲から外れるようになった
ものである。
および比較バルブシート1〜4を本体とし、これのそれ
ぞれの上面に、純銅、Cu−3%Co合金(以下、Cu
合金1という)、Cu−3%Fe−2%Mn−2%Zn
合金(以下、Cu合金2という)、またはCu−30%
Zn合金(以下、Cu合金3という)の溶浸材を表9に
示される組合せで載置し、この状態でメタン変成ガス雰
囲気中、温度:1100℃に15分間保持の条件で銅ま
たは銅合金の溶浸処理を施すことにより本発明銅溶浸バ
ルブシート1〜15および比較銅溶浸バルブシート1〜
4をそれぞれ製造した。また、同じく上記本発明バルブ
シート1〜15および比較バルブシート1〜4を本体と
し、これに表10に示される組合せで、純鉛、Pb−4
%Sb合金(以下、合金aという)、またはPb−5%
Sn合金(以下、合金bという)の溶浸材の加熱浴中
に、窒素雰囲気中、浴表面に8kg/cm2 の圧力を付加し
た状態で1時間浸漬の条件で鉛または鉛合金の溶浸処理
を施すことにより本発明鉛溶浸バルブシート1〜15お
よび比較鉛溶浸バルブシート1〜4をそれぞれ製造し
た。
ートについて、バルブシート台上摩耗試験機を用い、 バルブの材質:SUH−3、 バルブの加熱温度:750℃、 バルブの着座回数:3000回/min 、 雰囲気:0.4kg/cm2 の圧力のプロパンガスと、流
量:1.5l/min の酸素ガスによる燃焼ガス、 バルブシートの加熱温度(水冷):350〜450℃、 着座荷重:22kg、 試験時間:1時間の連続運転と10分間の停止を1サイ
クルとして20サイクル、 の条件で摩耗試験を行ない、バルブシートの最大摩耗深
さと相手材であるバルブの最大摩耗深さを測定した。こ
れらの測定結果を表7〜10に示した。
バルブシート1〜15、本発明銅溶浸バルブシート1〜
15、および本発明鉛溶浸バルブシート1〜15は、い
ずれも低い相手攻撃性で、かつ高温運転条件下ですぐれ
た耐摩耗性を示すのに対して、比較バルブシート1〜
4、比較銅溶浸バルブシート1〜4、および比較鉛溶浸
バルブシート1〜4に見られるように、これを構成する
Fe基焼結合金の硬質粒子の割合、さらに硬質粒子とC
aF2 粒子の割合がこの発明の範囲から外れると、耐摩
耗性が低下したり、相手攻撃性が増したりすることが明
らかである。上述のように、この発明のバルブシート
は、特にこれを構成するFe基焼結合金における硬質粒
子A,Bによって高温および常温耐摩耗性が著しく向上
し、さらに同じく硬質粒子BとCaF2 粒子の共存含有
によって内燃機関の初期稼動時および低速運転時におけ
る耐摩耗性が向上したものになり、したがって通常運転
は勿論のこと、高温運転の内燃機関に用いてもすぐれた
耐摩耗性を長期に亘って発揮するのである。
Claims (2)
- 【請求項1】 重量%で、 C:0.5〜2%、 Si:0.05〜1%、 Mo:6〜15%、 Co:5〜15%、 Cr:1〜6%、 Ni:0.5〜2%、 Nb:0.05〜1%、 弗化カルシウム:1〜15%、を含有し、残りがFeと
不可避不純物からなる全体組成、 合金鋼の素地に、Co−Mo−Cr系合金からなる高温
耐摩耗性Co基合金硬質粒子Aと、Mo−Fe系合金か
らなる常温耐摩耗性Mo基合金硬質粒子Bとが、光学顕
微鏡組織写真で観察して、合量で6〜26面積%の割合
で分散分布し、かつ前記硬質粒子Aの割合が硬質粒子に
占める割合で25〜75面積%であり、さらに弗化カル
シウム粒子が同じく3〜45面積%の割合で分散分布し
た組織、および5〜25%の気孔率、を有するFe基焼
結合金で構成したことを特徴とする耐摩耗性のすぐれた
Fe基焼結合金製バルブシート。 - 【請求項2】 重量%で、 C:0.5〜2%、 Si:0.05〜1%、 Mo:6〜15%、 Co:5〜15%、 Cr:1〜6%、 Ni:0.5〜2%、 Nb:0.05〜1%、 弗化カルシウム:1〜15%、を含有し、残りがFeと
不可避不純物からなる全体組成、 合金鋼の素地に、Co−Mo−Cr系合金からなる高温
耐摩耗性Co基合金硬質粒子Aと、Mo−Fe系合金か
らなる常温耐摩耗性Mo基合金硬質粒子Bとが、光学顕
微鏡組織写真で観察して、合量で6〜26面積%の割合
で分散分布し、かつ前記硬質粒子Aの割合が硬質粒子に
占める割合で25〜75面積%であり、さらに弗化カル
シウム粒子が同じく3〜45面積%の割合で分散分布し
た組織、 および5〜25%の気孔率、を有するFe基焼結合金で
構成し、かつ、銅または銅合金、あるいは鉛または鉛合
金を溶浸したことを特徴とする耐摩耗性のすぐれたFe
基焼結合金製バルブシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31337997A JP3331927B2 (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 耐摩耗性のすぐれたFe基焼結合金製バルブシートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP31337997A JP3331927B2 (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 耐摩耗性のすぐれたFe基焼結合金製バルブシートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11140607A true JPH11140607A (ja) | 1999-05-25 |
| JP3331927B2 JP3331927B2 (ja) | 2002-10-07 |
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ID=18040567
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3331927B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102994917A (zh) * | 2012-12-11 | 2013-03-27 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 合金材料、气门座圈及其制备方法、气门座圈的安装方法 |
| CN117677452A (zh) * | 2021-07-20 | 2024-03-08 | 日本活塞环株式会社 | 内燃机用铁基烧结合金制阀座 |
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|---|---|---|---|---|
| CN117120655B (zh) * | 2022-12-09 | 2024-07-09 | 帝伯爱尔株式会社 | 铁基烧结合金阀座 |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP31337997A patent/JP3331927B2/ja not_active Expired - Fee Related
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