JPH1114107A - 浴室乾燥装置 - Google Patents
浴室乾燥装置Info
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- JPH1114107A JPH1114107A JP16258597A JP16258597A JPH1114107A JP H1114107 A JPH1114107 A JP H1114107A JP 16258597 A JP16258597 A JP 16258597A JP 16258597 A JP16258597 A JP 16258597A JP H1114107 A JPH1114107 A JP H1114107A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 185
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴室乾燥装置の運転開始手段を工夫すること
により、その使い勝手を改善すること。 【解決手段】 浴室に備えられた浴槽1内の湯を加熱す
る保温手段Fと、保温手段Fを制御する保温用制御手段
B3と、保温用制御手段B3を作動させる保温運転操作
部とが設けられ、保温用制御手段B3が、保温運転操作
部による入り操作に伴って浴槽1内の湯温をほぼ設定温
度に維持する保温運転を実行するように構成されるとと
もに、浴室内を乾燥させる浴室乾燥手段Aが設けられて
いて、浴室の乾燥必要状態を判別する判別手段と、判別
手段による乾燥必要状態であるとの判別結果に基づい
て、浴室乾燥手段Aの乾燥作動を開始させる乾燥用制御
手段とが設けられ、判別手段が、保温運転の終了に伴っ
て、乾燥必要状態であると判別するように構成されてい
る浴室乾燥装置。
により、その使い勝手を改善すること。 【解決手段】 浴室に備えられた浴槽1内の湯を加熱す
る保温手段Fと、保温手段Fを制御する保温用制御手段
B3と、保温用制御手段B3を作動させる保温運転操作
部とが設けられ、保温用制御手段B3が、保温運転操作
部による入り操作に伴って浴槽1内の湯温をほぼ設定温
度に維持する保温運転を実行するように構成されるとと
もに、浴室内を乾燥させる浴室乾燥手段Aが設けられて
いて、浴室の乾燥必要状態を判別する判別手段と、判別
手段による乾燥必要状態であるとの判別結果に基づい
て、浴室乾燥手段Aの乾燥作動を開始させる乾燥用制御
手段とが設けられ、判別手段が、保温運転の終了に伴っ
て、乾燥必要状態であると判別するように構成されてい
る浴室乾燥装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室に備えられた
浴槽内の湯を加熱する保温手段と、前記保温手段を制御
する保温用制御手段と、前記保温用制御手段を作動させ
る保温運転操作部とが設けられ、前記保温用制御手段
が、保温運転操作部による入り操作に伴って浴槽内の湯
温をほぼ設定温度に維持する保温運転を実行するように
構成されるとともに、前記浴室内を乾燥させる浴室乾燥
手段が設けられている浴室乾燥装置に関する。
浴槽内の湯を加熱する保温手段と、前記保温手段を制御
する保温用制御手段と、前記保温用制御手段を作動させ
る保温運転操作部とが設けられ、前記保温用制御手段
が、保温運転操作部による入り操作に伴って浴槽内の湯
温をほぼ設定温度に維持する保温運転を実行するように
構成されるとともに、前記浴室内を乾燥させる浴室乾燥
手段が設けられている浴室乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室乾燥装置は、浴室内を乾燥させて、
かびなどの発生を防止する為のもので、従来において
は、その運転開始を人為操作で指令する運転スイッチを
設けて、入浴を終えると必要に応じてその運転スイッチ
を人為操作し、浴室乾燥装置の運転を開始させるように
構成していた。
かびなどの発生を防止する為のもので、従来において
は、その運転開始を人為操作で指令する運転スイッチを
設けて、入浴を終えると必要に応じてその運転スイッチ
を人為操作し、浴室乾燥装置の運転を開始させるように
構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、運転スイッチ
の操作を忘れたり、面倒がって怠ったりして、浴室乾燥
装置が適正に運転されないことがあり、更には、運転ス
イッチの操作を忘れたり怠ったりし易いことに起因し
て、浴室乾燥装置が適正に運転されているか否かをあら
ためて確認する必要もあり、その確認作業が煩わしいな
ど、使い勝手が悪い欠点があった。
の操作を忘れたり、面倒がって怠ったりして、浴室乾燥
装置が適正に運転されないことがあり、更には、運転ス
イッチの操作を忘れたり怠ったりし易いことに起因し
て、浴室乾燥装置が適正に運転されているか否かをあら
ためて確認する必要もあり、その確認作業が煩わしいな
ど、使い勝手が悪い欠点があった。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、浴室乾燥装置の運転開始手段を工夫することに
より、その使い勝手を改善することを目的とする。
あって、浴室乾燥装置の運転開始手段を工夫することに
より、その使い勝手を改善することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、浴槽内の湯を加熱する保温手段を制御する保温用
制御手段と、その保温用制御手段を作動させる保温運転
操作部とが設けられ、前記保温用制御手段が、保温運転
操作部による入り操作に伴って浴槽内の湯温をほぼ設定
温度に維持する保温運転を実行するように構成されると
ともに、浴室内を乾燥させる浴室乾燥手段が設けられて
いる浴室乾燥装置で、浴室の乾燥必要状態を判別する判
別手段と、前記判別手段による乾燥必要状態であるとの
判別結果に基づいて、浴室乾燥手段の乾燥作動を開始さ
せる乾燥用制御手段とが設けられ、前記判別手段が、前
記保温運転の終了に伴って、乾燥必要状態であると判別
するように構成されている。つまり、浴槽内の湯温をほ
ぼ設定温度に維持する保温運転が可能なものでは、保温
運転が終了することによって、入浴が終了したものと推
測することができる。そして、その保温運転の終了に伴
って判別手段が乾燥必要状態であると判別して、浴室乾
燥手段の乾燥作動を開始させるものであるから、従来の
ような運転スイッチの人為操作によらずに浴室乾燥装置
を適正に運転でき、その使い勝手を改善できる。
れば、浴槽内の湯を加熱する保温手段を制御する保温用
制御手段と、その保温用制御手段を作動させる保温運転
操作部とが設けられ、前記保温用制御手段が、保温運転
操作部による入り操作に伴って浴槽内の湯温をほぼ設定
温度に維持する保温運転を実行するように構成されると
ともに、浴室内を乾燥させる浴室乾燥手段が設けられて
いる浴室乾燥装置で、浴室の乾燥必要状態を判別する判
別手段と、前記判別手段による乾燥必要状態であるとの
判別結果に基づいて、浴室乾燥手段の乾燥作動を開始さ
せる乾燥用制御手段とが設けられ、前記判別手段が、前
記保温運転の終了に伴って、乾燥必要状態であると判別
するように構成されている。つまり、浴槽内の湯温をほ
ぼ設定温度に維持する保温運転が可能なものでは、保温
運転が終了することによって、入浴が終了したものと推
測することができる。そして、その保温運転の終了に伴
って判別手段が乾燥必要状態であると判別して、浴室乾
燥手段の乾燥作動を開始させるものであるから、従来の
ような運転スイッチの人為操作によらずに浴室乾燥装置
を適正に運転でき、その使い勝手を改善できる。
【0006】請求項2記載の発明によれば、前記保温用
制御手段が、保温運転操作部による入り操作の後、設定
時間経過後に保温運転を終了するように構成されてい
る。従って、入浴に備えて保温運転操作部を入り操作し
さえすれば、設定時間経過後に保温運転が終了し、その
保温運転の終了に伴って浴室乾燥手段の乾燥作動が自動
的に開始されることになり、人為操作なしに適正に浴室
乾燥装置を運転することが可能となる。
制御手段が、保温運転操作部による入り操作の後、設定
時間経過後に保温運転を終了するように構成されてい
る。従って、入浴に備えて保温運転操作部を入り操作し
さえすれば、設定時間経過後に保温運転が終了し、その
保温運転の終了に伴って浴室乾燥手段の乾燥作動が自動
的に開始されることになり、人為操作なしに適正に浴室
乾燥装置を運転することが可能となる。
【0007】請求項3記載の発明によれば、前記保温用
制御手段が、前記設定時間経過前であっても、保温運転
操作部による切り操作に伴って保温運転を終了するよう
に構成されている。従って、上記請求項2で述べたよう
に、保温運転を開始した後、設定時間を経過すると自動
的に乾燥作動が開始されるのであるが、その前に入浴が
終了して保温運転操作部を切り操作した場合には、その
切り操作に伴う保温運転の終了によって乾燥作動が開始
されることになり、タイミングの良い浴室の乾燥が可能
となる。
制御手段が、前記設定時間経過前であっても、保温運転
操作部による切り操作に伴って保温運転を終了するよう
に構成されている。従って、上記請求項2で述べたよう
に、保温運転を開始した後、設定時間を経過すると自動
的に乾燥作動が開始されるのであるが、その前に入浴が
終了して保温運転操作部を切り操作した場合には、その
切り操作に伴う保温運転の終了によって乾燥作動が開始
されることになり、タイミングの良い浴室の乾燥が可能
となる。
【0008】請求項4記載の発明によれば、前記浴室乾
燥手段が、浴室内の空気を浴室外に放出する換気手段を
備えている。従って、前記換気手段によって浴室内の湿
った空気を積極的に浴室外に放出して、その乾燥を促進
できる。
燥手段が、浴室内の空気を浴室外に放出する換気手段を
備えている。従って、前記換気手段によって浴室内の湿
った空気を積極的に浴室外に放出して、その乾燥を促進
できる。
【0009】請求項5記載の発明によれば、前記浴室乾
燥手段が、浴室内の空気を加温する加温手段を備えてい
る。従って、浴室内の水分を加温空気で積極的に蒸発さ
せて、その乾燥を促進でき、上記請求項4で述べた換気
手段と組み合わせて実施する場合には、加温手段による
作用との協働で、より一層浴室内の乾燥を促進できる。
燥手段が、浴室内の空気を加温する加温手段を備えてい
る。従って、浴室内の水分を加温空気で積極的に蒸発さ
せて、その乾燥を促進でき、上記請求項4で述べた換気
手段と組み合わせて実施する場合には、加温手段による
作用との協働で、より一層浴室内の乾燥を促進できる。
【0010】請求項6記載の発明によれば、前記加温手
段が、浴室内の空気を導入してその浴室内に戻す循環フ
ァンを備えた浴室空気循環路に設けられている。従っ
て、浴室を循環する加温空気でその浴室内の水分を積極
的に蒸発させることができるとともに、冬期などの浴室
内の気温が低いときに、その加温手段を有効に活用して
浴室内を暖房することもできる。
段が、浴室内の空気を導入してその浴室内に戻す循環フ
ァンを備えた浴室空気循環路に設けられている。従っ
て、浴室を循環する加温空気でその浴室内の水分を積極
的に蒸発させることができるとともに、冬期などの浴室
内の気温が低いときに、その加温手段を有効に活用して
浴室内を暖房することもできる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は風呂用給湯装置を示し、こ
の風呂用給湯装置には、本発明による浴室乾燥装置を兼
用する浴室乾燥暖房機Aと、浴槽1を備えた浴室Cと、
浴室乾燥暖房機Aと浴槽1に給湯する熱源機Bとが設け
られ、浴室Cの天井側に設けた浴室乾燥暖房機Aには脱
衣室等から操作する乾燥暖房機リモコンA1が双方向に
通信可能に接続され、屋外に設けた熱源機Bには台所等
から操作するメインリモコンB1と浴室C内から操作す
る浴室リモコンB2とが双方向に通信可能に接続されて
いる。
の風呂用給湯装置には、本発明による浴室乾燥装置を兼
用する浴室乾燥暖房機Aと、浴槽1を備えた浴室Cと、
浴室乾燥暖房機Aと浴槽1に給湯する熱源機Bとが設け
られ、浴室Cの天井側に設けた浴室乾燥暖房機Aには脱
衣室等から操作する乾燥暖房機リモコンA1が双方向に
通信可能に接続され、屋外に設けた熱源機Bには台所等
から操作するメインリモコンB1と浴室C内から操作す
る浴室リモコンB2とが双方向に通信可能に接続されて
いる。
【0012】図2は風呂用給湯装置の詳細を示し、熱源
機Bには浴槽1や給湯栓2に給湯する為の給湯用動作部
Dと、浴室乾燥暖房機Aに熱媒としての温水を循環供給
する為の温水循環用動作部Eと、浴槽1内の湯水を加熱
し、設定温度に保温する保温手段としての保温用動作部
Fとが備えられている。
機Bには浴槽1や給湯栓2に給湯する為の給湯用動作部
Dと、浴室乾燥暖房機Aに熱媒としての温水を循環供給
する為の温水循環用動作部Eと、浴槽1内の湯水を加熱
し、設定温度に保温する保温手段としての保温用動作部
Fとが備えられている。
【0013】前記給湯用動作部Dは、燃焼室内に配設し
たガス燃焼式の給湯用バーナ3と、この給湯用バーナ3
により加熱される給湯用熱交換器4と、給湯用バーナ3
に燃焼用空気を供給する給湯用燃焼ファン5などを設け
て構成され、給湯用バーナ3には点火のためのイグナイ
タや点火を検出するフレームロッドなどが設けられてい
る。
たガス燃焼式の給湯用バーナ3と、この給湯用バーナ3
により加熱される給湯用熱交換器4と、給湯用バーナ3
に燃焼用空気を供給する給湯用燃焼ファン5などを設け
て構成され、給湯用バーナ3には点火のためのイグナイ
タや点火を検出するフレームロッドなどが設けられてい
る。
【0014】前記給湯用熱交換器4には、一般家庭用の
水道管に接続されて加熱用の水を供給する給水路6と、
加熱後の湯を供給する給湯路7とが接続され、給水路6
と給湯路7とが、給湯用熱交換器4を迂回する状態でバ
イパス路8を介して接続され、このバイパス路8には、
給湯路7からの湯の量と給水路6からの水の量との混合
比率を調整して、所望の温度の湯を得るためのミキシン
グ弁9が図外の電動モータによって作動可能に設けられ
ている。
水道管に接続されて加熱用の水を供給する給水路6と、
加熱後の湯を供給する給湯路7とが接続され、給水路6
と給湯路7とが、給湯用熱交換器4を迂回する状態でバ
イパス路8を介して接続され、このバイパス路8には、
給湯路7からの湯の量と給水路6からの水の量との混合
比率を調整して、所望の温度の湯を得るためのミキシン
グ弁9が図外の電動モータによって作動可能に設けられ
ている。
【0015】前記給水路6には、給湯用熱交換器4への
入水温度を検出する入水サーミスタ10と、通水量を検
出する水量センサ11とが設けられ、給湯路7には、加
熱後の湯の温度を検出する出湯サーミスタ12と、ミキ
シング弁9の作動によって混合された後の湯の温度をバ
イパス路8との接続箇所よりも下流側で検出する給湯サ
ーミスタ13とが設けられている。
入水温度を検出する入水サーミスタ10と、通水量を検
出する水量センサ11とが設けられ、給湯路7には、加
熱後の湯の温度を検出する出湯サーミスタ12と、ミキ
シング弁9の作動によって混合された後の湯の温度をバ
イパス路8との接続箇所よりも下流側で検出する給湯サ
ーミスタ13とが設けられている。
【0016】前記給湯用バーナ3には、一般家庭用の燃
料ガスを供給する元ガス供給路14から分岐した給湯用
ガス供給路15が接続され、元ガス供給路14には燃料
ガスの供給を断続する電磁式断続弁14aが設けられ、
給湯用ガス供給路15には、燃料ガスの供給量を調節す
る電磁比例弁16と、燃料ガスの供給を断続する電磁式
断続弁17とが設けられている。
料ガスを供給する元ガス供給路14から分岐した給湯用
ガス供給路15が接続され、元ガス供給路14には燃料
ガスの供給を断続する電磁式断続弁14aが設けられ、
給湯用ガス供給路15には、燃料ガスの供給量を調節す
る電磁比例弁16と、燃料ガスの供給を断続する電磁式
断続弁17とが設けられている。
【0017】前記温水循環用動作部Eは、燃焼室内に配
設されたガス燃焼式の温水循環用バーナ18と、この温
水循環用バーナ18により加熱される温水循環用熱交換
器19と、この温水循環用熱交換器19に燃焼用空気を
供給する温水循環用燃焼ファン20などを設けて構成さ
れ、温水循環用バーナ18にはイグナイタやフレームロ
ッドなどが設けられているとともに元ガス供給路14か
ら分岐した温水循環用ガス供給路21が接続され、この
温水循環用ガス供給路21には電磁比例弁22と電磁式
断続弁23とが設けられている。
設されたガス燃焼式の温水循環用バーナ18と、この温
水循環用バーナ18により加熱される温水循環用熱交換
器19と、この温水循環用熱交換器19に燃焼用空気を
供給する温水循環用燃焼ファン20などを設けて構成さ
れ、温水循環用バーナ18にはイグナイタやフレームロ
ッドなどが設けられているとともに元ガス供給路14か
ら分岐した温水循環用ガス供給路21が接続され、この
温水循環用ガス供給路21には電磁比例弁22と電磁式
断続弁23とが設けられている。
【0018】前記温水循環用熱交換器19には、膨張タ
ンク24内の水を供給する温水循環用給水路25と、加
熱後の湯を供給する温水循環用給湯路26とが接続さ
れ、この温水循環用給湯路26を浴室乾燥暖房機Aに設
けた乾燥暖房用熱交換器27に接続して、その乾燥暖房
用熱交換器27により熱交換された後の湯水が、温水循
環用戻り路28を介して膨張タンク24内に戻されるよ
うに構成されている。
ンク24内の水を供給する温水循環用給水路25と、加
熱後の湯を供給する温水循環用給湯路26とが接続さ
れ、この温水循環用給湯路26を浴室乾燥暖房機Aに設
けた乾燥暖房用熱交換器27に接続して、その乾燥暖房
用熱交換器27により熱交換された後の湯水が、温水循
環用戻り路28を介して膨張タンク24内に戻されるよ
うに構成されている。
【0019】前記温水循環用給湯路26と温水循環用戻
り路28は、浴室乾燥暖房機Aを迂回する状態でバイパ
ス路29を介して接続され、そのバイパス路29には、
浴槽1内の湯水を保温する為に浴槽1内の湯水を加熱す
る保温用熱交換器30と、ヒータによる加熱で開弁する
保温用の熱動弁31とが設けられている。
り路28は、浴室乾燥暖房機Aを迂回する状態でバイパ
ス路29を介して接続され、そのバイパス路29には、
浴槽1内の湯水を保温する為に浴槽1内の湯水を加熱す
る保温用熱交換器30と、ヒータによる加熱で開弁する
保温用の熱動弁31とが設けられている。
【0020】前記温水循環用給水路25には、膨張タン
ク24内の水を吸引して温水循環用熱交換器19に供給
するとともに、加熱後の湯を浴室乾燥暖房機Aや保温用
熱交換器30に供給するための循環ポンプ32が設けら
れ、温水循環用給湯路26には、加熱後の湯の温度を検
出する循環温水サーミスタ33が設けられている。
ク24内の水を吸引して温水循環用熱交換器19に供給
するとともに、加熱後の湯を浴室乾燥暖房機Aや保温用
熱交換器30に供給するための循環ポンプ32が設けら
れ、温水循環用給湯路26には、加熱後の湯の温度を検
出する循環温水サーミスタ33が設けられている。
【0021】前記保温用動作部Fは、浴槽1内の湯水を
保温用熱交換器30に供給する保温用戻り路34と、保
温用熱交換器30によって加熱された後の湯を浴槽1に
供給する保温用給湯路35とを設けた保温用循環路を、
風呂アダプタ36を介して浴槽1に接続して構成されて
いる。
保温用熱交換器30に供給する保温用戻り路34と、保
温用熱交換器30によって加熱された後の湯を浴槽1に
供給する保温用給湯路35とを設けた保温用循環路を、
風呂アダプタ36を介して浴槽1に接続して構成されて
いる。
【0022】前記保温用戻り路34側には、この保温用
戻り路34を介して浴槽1内の湯水を吸引して保温用熱
交換器30を通過させた後、保温用給湯路35を介して
浴槽1に戻す為の保温用循環ポンプ37が設けられ、こ
の保温用循環ポンプ37と浴槽1との間の保温用戻り路
34には、浴槽1側から順に、浴槽1内の湯水の温度を
検出する風呂サーミスタ38と、水流スイッチ39と、
浴槽1内の湯水の水位を検出する圧力式の水位センサ4
0が設けられている。
戻り路34を介して浴槽1内の湯水を吸引して保温用熱
交換器30を通過させた後、保温用給湯路35を介して
浴槽1に戻す為の保温用循環ポンプ37が設けられ、こ
の保温用循環ポンプ37と浴槽1との間の保温用戻り路
34には、浴槽1側から順に、浴槽1内の湯水の温度を
検出する風呂サーミスタ38と、水流スイッチ39と、
浴槽1内の湯水の水位を検出する圧力式の水位センサ4
0が設けられている。
【0023】前記保温用循環ポンプ37と保温用熱交換
器30との間の保温用戻り路34には、給湯サーミスタ
13より下流側の給湯路7から分岐した湯張り路41が
接続され、この湯張り路41には、上流側から順に、風
呂電磁弁42と逆止弁付き大気開放式のホッパ43と逆
止弁44が設けられている。
器30との間の保温用戻り路34には、給湯サーミスタ
13より下流側の給湯路7から分岐した湯張り路41が
接続され、この湯張り路41には、上流側から順に、風
呂電磁弁42と逆止弁付き大気開放式のホッパ43と逆
止弁44が設けられている。
【0024】前記ホッパ43と逆止弁44は、浴槽1内
の湯水が湯張り路41を介して給湯路7側に逆流するの
を防止する為に設けられるもので、例え逆止弁44が故
障して浴槽1内の湯水が逆流しても、ホッパ43によっ
てその逆流が遮断され、かつ、逆流した湯水をホッパ4
3内に貯められるように構成され、このホッパ43に
は、貯められた湯水を浴槽1内に戻すための排水電磁弁
45付きの戻し路46が接続され、この戻し路46が水
位センサ40と保温用循環ポンプ37との間の保温用戻
り路34に接続されるとともに、ホッパ43内の湯水を
オーバーフローさせるための排水路47が設けられてい
る。
の湯水が湯張り路41を介して給湯路7側に逆流するの
を防止する為に設けられるもので、例え逆止弁44が故
障して浴槽1内の湯水が逆流しても、ホッパ43によっ
てその逆流が遮断され、かつ、逆流した湯水をホッパ4
3内に貯められるように構成され、このホッパ43に
は、貯められた湯水を浴槽1内に戻すための排水電磁弁
45付きの戻し路46が接続され、この戻し路46が水
位センサ40と保温用循環ポンプ37との間の保温用戻
り路34に接続されるとともに、ホッパ43内の湯水を
オーバーフローさせるための排水路47が設けられてい
る。
【0025】前記給湯用動作部Dと温水循環用動作部E
と保温用動作部Fの作動は、全てマイクロコンピュータ
を主要部とする熱源機制御部B3により、予め記憶され
ている制御プログラムに基づいて制御され、浴室乾燥暖
房機Aの作動は、全てマイクロコンピュータを主要部と
する乾燥用制御手段としての乾燥機制御部A2により、
予め記憶されている制御プログラムに基づいて制御され
るように構成されていている。
と保温用動作部Fの作動は、全てマイクロコンピュータ
を主要部とする熱源機制御部B3により、予め記憶され
ている制御プログラムに基づいて制御され、浴室乾燥暖
房機Aの作動は、全てマイクロコンピュータを主要部と
する乾燥用制御手段としての乾燥機制御部A2により、
予め記憶されている制御プログラムに基づいて制御され
るように構成されていている。
【0026】前記浴室乾燥暖房機Aは、浴室乾燥手段と
して機能するもので、図3、図4に示すように、吸気口
48と吹出口49を備えたケーシング50内に、吸気口
48から浴室C内の空気を導入して吹出口49からその
浴室C内に戻す循環ファン51と、この循環ファン51
で循環される空気を加熱する加温手段としての乾燥暖房
用熱交換器27とを備えた浴室空気循環路52を設けて
構成されている。
して機能するもので、図3、図4に示すように、吸気口
48と吹出口49を備えたケーシング50内に、吸気口
48から浴室C内の空気を導入して吹出口49からその
浴室C内に戻す循環ファン51と、この循環ファン51
で循環される空気を加熱する加温手段としての乾燥暖房
用熱交換器27とを備えた浴室空気循環路52を設けて
構成されている。
【0027】前記浴室空気循環路52の循環ファン51
よりも空気循環方向下手側で、かつ、乾燥暖房用熱交換
器27よりも空気循環方向上手側には、その浴室空気循
環路52の空気を屋外に放出可能な排気ダクト53が接
続され、その排気ダクト53との接続部には、浴室空気
循環路52に導入した空気を浴室1内に戻す循環空気量
と、浴室空気循環路52に導入した空気をその途中から
換気手段としての前記循環ファン51によって屋外に排
出する排出空気量との割合を変更調節可能な電動式の可
動ダンパー54が設けられている。
よりも空気循環方向下手側で、かつ、乾燥暖房用熱交換
器27よりも空気循環方向上手側には、その浴室空気循
環路52の空気を屋外に放出可能な排気ダクト53が接
続され、その排気ダクト53との接続部には、浴室空気
循環路52に導入した空気を浴室1内に戻す循環空気量
と、浴室空気循環路52に導入した空気をその途中から
換気手段としての前記循環ファン51によって屋外に排
出する排出空気量との割合を変更調節可能な電動式の可
動ダンパー54が設けられている。
【0028】図5は風呂用給湯装置の制御ブロック図を
示し、熱源機制御部B3と乾燥機制御部A2は、夫々の
通信制御部B4,A3を介して有線或いは無線で互いに
双方向に通信可能に接続されているとともに、メインリ
モコンB1と浴室リモコンB2は通信制御部B4を介し
て有線或いは無線で熱源機制御部B3と双方向に通信可
能に接続され、乾燥暖房機リモコンA1は通信制御部A
3を介して有線或いは無線で乾燥暖房機制御部A2と双
方向に通信可能に接続されている。
示し、熱源機制御部B3と乾燥機制御部A2は、夫々の
通信制御部B4,A3を介して有線或いは無線で互いに
双方向に通信可能に接続されているとともに、メインリ
モコンB1と浴室リモコンB2は通信制御部B4を介し
て有線或いは無線で熱源機制御部B3と双方向に通信可
能に接続され、乾燥暖房機リモコンA1は通信制御部A
3を介して有線或いは無線で乾燥暖房機制御部A2と双
方向に通信可能に接続されている。
【0029】前記メインリモコンB1と浴室リモコンB
2には、運転スイッチ55と、給湯温度設定部56と、
湯はりスイッチ57と、浴槽湯温設定部58と、保温運
転操作部としての自動保温スイッチ59とが設けられ、
乾燥暖房機リモコンA1には、浴室乾燥暖房機Aの運転
を停止させる運転停止スイッチ60と、乾燥運転スイッ
チ64と、涼風運転スイッチ63と、予備暖房運転スイ
ッチ61と、換気運転スイッチ62と、運転時間設定部
65と、自動乾燥運転スイッチ66とが設けられてい
る。
2には、運転スイッチ55と、給湯温度設定部56と、
湯はりスイッチ57と、浴槽湯温設定部58と、保温運
転操作部としての自動保温スイッチ59とが設けられ、
乾燥暖房機リモコンA1には、浴室乾燥暖房機Aの運転
を停止させる運転停止スイッチ60と、乾燥運転スイッ
チ64と、涼風運転スイッチ63と、予備暖房運転スイ
ッチ61と、換気運転スイッチ62と、運転時間設定部
65と、自動乾燥運転スイッチ66とが設けられてい
る。
【0030】次に、熱源機制御部B3による制御動作
を、一般給湯モードと自動湯はりモードと自動保温モー
ドとに分けて説明する。前記一般給湯モードは、メイン
リモコンB1又は浴室リモコンB2の運転スイッチ55
をON操作して、例えば給湯栓2を開くことにより実行
され、給水路6を設定値以上の水が通流したことを水量
センサ11で検出すると、給湯用燃焼ファン5を駆動す
るとともに、給湯用ガス供給路15の断続弁17を開
け、かつ、電磁比例弁16を調整して、イグナイタで給
湯用バーナ3に点火する。
を、一般給湯モードと自動湯はりモードと自動保温モー
ドとに分けて説明する。前記一般給湯モードは、メイン
リモコンB1又は浴室リモコンB2の運転スイッチ55
をON操作して、例えば給湯栓2を開くことにより実行
され、給水路6を設定値以上の水が通流したことを水量
センサ11で検出すると、給湯用燃焼ファン5を駆動す
るとともに、給湯用ガス供給路15の断続弁17を開
け、かつ、電磁比例弁16を調整して、イグナイタで給
湯用バーナ3に点火する。
【0031】そして、給湯用熱交換器4で加熱された後
の湯は、ミキシング弁9でバイパス路8からの水と混合
されて給湯栓2から吐出され、このとき、給湯サーミス
タ13で湯の温度が検出されて、この検出結果に基づい
てミキシング弁9が制御され、給湯栓2から吐出される
湯の温度は、メインリモコンB1又は浴室リモコンB2
の給湯温度設定部56で設定された温度に維持される。
の湯は、ミキシング弁9でバイパス路8からの水と混合
されて給湯栓2から吐出され、このとき、給湯サーミス
タ13で湯の温度が検出されて、この検出結果に基づい
てミキシング弁9が制御され、給湯栓2から吐出される
湯の温度は、メインリモコンB1又は浴室リモコンB2
の給湯温度設定部56で設定された温度に維持される。
【0032】前記自動湯はりモードは、メインリモコン
B1又は浴室リモコンB2の湯はりスイッチ57がON
操作されると実行され、風呂電磁弁42を開いて、一般
給湯モードと同様に、給湯用熱交換器4で加熱されてミ
キシング弁9で温度調節された後の湯が、保温用戻り路
34と保温用給湯路35とから風呂アダプタ36を介し
て浴槽1内に供給される。
B1又は浴室リモコンB2の湯はりスイッチ57がON
操作されると実行され、風呂電磁弁42を開いて、一般
給湯モードと同様に、給湯用熱交換器4で加熱されてミ
キシング弁9で温度調節された後の湯が、保温用戻り路
34と保温用給湯路35とから風呂アダプタ36を介し
て浴槽1内に供給される。
【0033】この自動湯はりモードにおいては、風呂サ
ーミスタ38による湯温の検出結果に基づいてミキシン
グ弁9が制御されて、メインリモコンB1又は浴室リモ
コンB2の浴槽湯温設定部58で設定された温度の湯が
供給され、浴槽1に所定量の湯が供給されたことを水位
センサ40が検出すると、風呂電磁弁42を閉じるとと
もに、給湯用ガス供給路15の電磁比例弁16を閉じて
給湯用バーナ3の燃焼を停止して湯はりを停止し、一定
時間経過後に給湯用燃焼ファン5の駆動も停止する。
ーミスタ38による湯温の検出結果に基づいてミキシン
グ弁9が制御されて、メインリモコンB1又は浴室リモ
コンB2の浴槽湯温設定部58で設定された温度の湯が
供給され、浴槽1に所定量の湯が供給されたことを水位
センサ40が検出すると、風呂電磁弁42を閉じるとと
もに、給湯用ガス供給路15の電磁比例弁16を閉じて
給湯用バーナ3の燃焼を停止して湯はりを停止し、一定
時間経過後に給湯用燃焼ファン5の駆動も停止する。
【0034】尚、自動湯はりモードが開始された後に、
仮に給湯栓2が開けられると、湯はりを停止して一般給
湯モードに切り換わり、一般給湯モードが自動湯はりモ
ードに優先して実行されるようになっており、給湯栓2
が閉じ操作されると、自動湯はりが再開される。
仮に給湯栓2が開けられると、湯はりを停止して一般給
湯モードに切り換わり、一般給湯モードが自動湯はりモ
ードに優先して実行されるようになっており、給湯栓2
が閉じ操作されると、自動湯はりが再開される。
【0035】前記自動保温モードは、メインリモコンB
1又は浴室リモコンB2に設けた自動保温スイッチ59
がON操作されると実行され、風呂電磁弁42を閉じて
保温用循環ポンプ37が駆動され、浴槽1内の湯水は、
図2の実線矢印で示すように、保温用戻り路34から吸
引されて保温用給湯路35から浴槽1に戻るように循環
される。そして、この循環する湯水の温度を風呂サーミ
スタ38が検出して、その検出温度が浴槽湯温設定部5
8で設定した設定温度にほぼ達していれば、保温用循環
ポンプ37の駆動が停止され、風呂サーミスタ38によ
る検出温度が設定温度よりも低い場合には、浴槽1内の
湯水の温度を設定温度に保持する為の保温作動が実行さ
れる。
1又は浴室リモコンB2に設けた自動保温スイッチ59
がON操作されると実行され、風呂電磁弁42を閉じて
保温用循環ポンプ37が駆動され、浴槽1内の湯水は、
図2の実線矢印で示すように、保温用戻り路34から吸
引されて保温用給湯路35から浴槽1に戻るように循環
される。そして、この循環する湯水の温度を風呂サーミ
スタ38が検出して、その検出温度が浴槽湯温設定部5
8で設定した設定温度にほぼ達していれば、保温用循環
ポンプ37の駆動が停止され、風呂サーミスタ38によ
る検出温度が設定温度よりも低い場合には、浴槽1内の
湯水の温度を設定温度に保持する為の保温作動が実行さ
れる。
【0036】この保温作動においては、水流スイッチ3
9の作動で温水循環用ガス供給路21の電磁比例弁22
と電磁式断続弁23とが開けられてイグナイタで温水循
環用バーナ18に点火されるとともに、保温用の熱動弁
31が開弁して循環ポンプ32が駆動される。それによ
って、浴槽1内の湯水が、保温用循環ポンプ37の駆動
で保温用戻り路34を通って保温用熱交換器30に供給
され、この保温用熱交換器30において、温水循環用熱
交換器19で加熱された湯によって加熱され、その加熱
された後の湯が保温用給湯路35から浴槽1内に戻さ
れ、風呂サーミスタ38による検出温度が設定温度にほ
ぼ達すると、保温用循環ポンプ37や循環ポンプ32の
駆動が停止されるとともに、温水循環用バーナ18の燃
焼も停止されて保温作動が終了する。
9の作動で温水循環用ガス供給路21の電磁比例弁22
と電磁式断続弁23とが開けられてイグナイタで温水循
環用バーナ18に点火されるとともに、保温用の熱動弁
31が開弁して循環ポンプ32が駆動される。それによ
って、浴槽1内の湯水が、保温用循環ポンプ37の駆動
で保温用戻り路34を通って保温用熱交換器30に供給
され、この保温用熱交換器30において、温水循環用熱
交換器19で加熱された湯によって加熱され、その加熱
された後の湯が保温用給湯路35から浴槽1内に戻さ
れ、風呂サーミスタ38による検出温度が設定温度にほ
ぼ達すると、保温用循環ポンプ37や循環ポンプ32の
駆動が停止されるとともに、温水循環用バーナ18の燃
焼も停止されて保温作動が終了する。
【0037】そして、自動保温スイッチ59がON操作
されると、上述のような保温作動が一定時間毎(例えば
30分毎)に繰り返されて保温運転が実行され、浴槽1
内の湯の温度が設定温度に維持されるのである。つま
り、熱源機制御部B3が、保温用動作部Fを制御する保
温用制御手段として機能し、一定時間毎に保温作動を繰
り返して浴槽1内の温度を設定温度に維持するのであ
り、自動保温スイッチ59がOFF操作されるか、或い
は、自動保温スイッチ59がON操作された後、設定時
間(例えば4時間)経過すると、保温運転が終了して自
動保温モードが解除される。
されると、上述のような保温作動が一定時間毎(例えば
30分毎)に繰り返されて保温運転が実行され、浴槽1
内の湯の温度が設定温度に維持されるのである。つま
り、熱源機制御部B3が、保温用動作部Fを制御する保
温用制御手段として機能し、一定時間毎に保温作動を繰
り返して浴槽1内の温度を設定温度に維持するのであ
り、自動保温スイッチ59がOFF操作されるか、或い
は、自動保温スイッチ59がON操作された後、設定時
間(例えば4時間)経過すると、保温運転が終了して自
動保温モードが解除される。
【0038】前記熱源機制御部B3には、入浴後におけ
る浴室1の乾燥必要状態を判別する判別手段B5が設け
られ、この判別手段B5は、図6の乾燥必要状態判別の
フローチャートで示すように、自動保温スイッチ59が
ON操作されて、自動保温モードによる運転中において
(#1)、自動保温スイッチ59がOFF操作されると
(#2)、入浴が終了して浴室C内を乾燥する必要があ
る乾燥必要状態であると判別して、熱源機制御部B3は
自動保温終了信号Gを乾燥暖房機制御部A2に出力する
(#4)。また、自動保温スイッチ59がOFF操作さ
れずにONのままであっても、予め設定された設定時間
(例えば4時間)経過すると(#3)、入浴が終了して
浴室C内を乾燥する必要がある乾燥必要状態であると判
別して、熱源機制御部B3は自動保温終了信号Gを乾燥
暖房機制御部A2に出力する(#4)。
る浴室1の乾燥必要状態を判別する判別手段B5が設け
られ、この判別手段B5は、図6の乾燥必要状態判別の
フローチャートで示すように、自動保温スイッチ59が
ON操作されて、自動保温モードによる運転中において
(#1)、自動保温スイッチ59がOFF操作されると
(#2)、入浴が終了して浴室C内を乾燥する必要があ
る乾燥必要状態であると判別して、熱源機制御部B3は
自動保温終了信号Gを乾燥暖房機制御部A2に出力する
(#4)。また、自動保温スイッチ59がOFF操作さ
れずにONのままであっても、予め設定された設定時間
(例えば4時間)経過すると(#3)、入浴が終了して
浴室C内を乾燥する必要がある乾燥必要状態であると判
別して、熱源機制御部B3は自動保温終了信号Gを乾燥
暖房機制御部A2に出力する(#4)。
【0039】前記乾燥暖房機制御部A2は、図7の浴室
乾燥暖房機Aの運転動作のフローチャートで示すよう
に、運転停止スイッチ60がON操作されると(#1
1)、運転停止処理を実行し(#12)、予備暖房運転
スイッチ61がON操作されると(#13)、予備暖房
運転モードによる運転を実行し(#14)、換気運転ス
イッチ62がON操作されると(#15)、換気運転モ
ードによる運転を実行し(#16)、涼風運転スイッチ
63がON操作されると(#17)、涼風運転モードに
よる運転を実行し(#18)、乾燥運転スイッチ64が
ON操作されると(#19)、乾燥運転モードによる運
転を実行し(#20)、自動乾燥運転スイッチ66がO
N操作されると(#21)、自動乾燥運転モードによる
運転を実行する(#22)。
乾燥暖房機Aの運転動作のフローチャートで示すよう
に、運転停止スイッチ60がON操作されると(#1
1)、運転停止処理を実行し(#12)、予備暖房運転
スイッチ61がON操作されると(#13)、予備暖房
運転モードによる運転を実行し(#14)、換気運転ス
イッチ62がON操作されると(#15)、換気運転モ
ードによる運転を実行し(#16)、涼風運転スイッチ
63がON操作されると(#17)、涼風運転モードに
よる運転を実行し(#18)、乾燥運転スイッチ64が
ON操作されると(#19)、乾燥運転モードによる運
転を実行し(#20)、自動乾燥運転スイッチ66がO
N操作されると(#21)、自動乾燥運転モードによる
運転を実行する(#22)。
【0040】前記予備暖房運転モードは、図3に示すよ
うに、浴室空気循環路52に導入した空気の一部を排気
ダクト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54
を移動させて、循環ファン51の駆動を開始するととも
に、図示しない熱動弁を開いて乾燥暖房用熱交換器27
へ温水を供給することにより暖房運転を開始する。そし
て、浴室空気循環路52に導入した空気の一部が排気ダ
クト53から屋外に排出されるとともに、残りの空気が
乾燥暖房用熱交換器27で温められた後浴室C内に戻さ
れて、浴室C内の温度が予め設定した暖房用の設定温度
範囲に維持されるように熱動弁の開閉が制御され、運転
時間設定部65で設定した設定時間がタイムアップする
と、又は、運転停止スイッチ60がON操作されるとそ
の暖房運転を終了する。
うに、浴室空気循環路52に導入した空気の一部を排気
ダクト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54
を移動させて、循環ファン51の駆動を開始するととも
に、図示しない熱動弁を開いて乾燥暖房用熱交換器27
へ温水を供給することにより暖房運転を開始する。そし
て、浴室空気循環路52に導入した空気の一部が排気ダ
クト53から屋外に排出されるとともに、残りの空気が
乾燥暖房用熱交換器27で温められた後浴室C内に戻さ
れて、浴室C内の温度が予め設定した暖房用の設定温度
範囲に維持されるように熱動弁の開閉が制御され、運転
時間設定部65で設定した設定時間がタイムアップする
と、又は、運転停止スイッチ60がON操作されるとそ
の暖房運転を終了する。
【0041】前記換気運転モードは、図4に示すよう
に、浴室空気循環路52に導入した空気の略全部を排気
ダクト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54
を移動させるとともに、循環ファン51の駆動を開始し
て、浴室C内を換気する換気運転を開始し、運転時間設
定部65で設定した設定時間がカウントアップされる
と、又は、運転停止スイッチ60がON操作されるとそ
の換気運転を終了する。
に、浴室空気循環路52に導入した空気の略全部を排気
ダクト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54
を移動させるとともに、循環ファン51の駆動を開始し
て、浴室C内を換気する換気運転を開始し、運転時間設
定部65で設定した設定時間がカウントアップされる
と、又は、運転停止スイッチ60がON操作されるとそ
の換気運転を終了する。
【0042】前記涼風運転モードは、図3に示すよう
に、浴室空気循環路52に導入した空気の一部を排気ダ
クト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54を
移動させるとともに、循環ファン51の駆動によりその
循環ファン51を通風作動させて、浴室空気を乾燥暖房
用熱交換器27で温めずに循環通風させる涼風運転を開
始し、運転時間設定部65で設定した設定時間がカウン
トアップされると、又は、運転停止スイッチ60がON
操作されるとその涼風運転を終了する。
に、浴室空気循環路52に導入した空気の一部を排気ダ
クト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54を
移動させるとともに、循環ファン51の駆動によりその
循環ファン51を通風作動させて、浴室空気を乾燥暖房
用熱交換器27で温めずに循環通風させる涼風運転を開
始し、運転時間設定部65で設定した設定時間がカウン
トアップされると、又は、運転停止スイッチ60がON
操作されるとその涼風運転を終了する。
【0043】前記乾燥運転モードは、予備暖房運転モー
ドと同様の開始動作で乾燥運転が開始され、浴室空気循
環路52に導入した空気の一部が排気ダクト53から屋
外に排出されるとともに、残りの空気が乾燥暖房用熱交
換器27で温められた後浴室C内に戻されて、浴室C内
の温度が予め設定した浴室乾燥用の設定温度範囲に維持
されるように熱動弁の開閉が制御され、運転時間設定部
65で設定した設定時間がタイムアップすると、又は、
運転停止スイッチ60がON操作されるとその乾燥運転
を終了する。
ドと同様の開始動作で乾燥運転が開始され、浴室空気循
環路52に導入した空気の一部が排気ダクト53から屋
外に排出されるとともに、残りの空気が乾燥暖房用熱交
換器27で温められた後浴室C内に戻されて、浴室C内
の温度が予め設定した浴室乾燥用の設定温度範囲に維持
されるように熱動弁の開閉が制御され、運転時間設定部
65で設定した設定時間がタイムアップすると、又は、
運転停止スイッチ60がON操作されるとその乾燥運転
を終了する。
【0044】前記自動乾燥運転モードは、自動乾燥運転
スイッチ66がON操作されると実行され、この自動乾
燥運転モードにおいては、乾燥暖房機制御部A2が、判
別手段による乾燥必要状態であるとの判別結果に基づい
て、浴室乾燥手段の乾燥作動を開始させる制御手段に構
成されている。そして、図8の自動乾燥運転モードのフ
ローチャートで示すように、乾燥必要状態判別をし、自
動保温終了信号Gが熱源機制御部B3から入力されると
(#31)、前述の乾燥運転モードと同様の開始動作で
浴室乾燥手段を乾燥作動させる乾燥運転を開始し(#3
2)、タイマーによるカウントを開始し(#33)、自
動乾燥運転スイッチがOFFであれば、乾燥運転を停止
し、自動乾燥運転スイッチがONであれば(#34)、
予め設定した設定時間がタイムアップすると(#35)
その乾燥運転を停止する(#36)。
スイッチ66がON操作されると実行され、この自動乾
燥運転モードにおいては、乾燥暖房機制御部A2が、判
別手段による乾燥必要状態であるとの判別結果に基づい
て、浴室乾燥手段の乾燥作動を開始させる制御手段に構
成されている。そして、図8の自動乾燥運転モードのフ
ローチャートで示すように、乾燥必要状態判別をし、自
動保温終了信号Gが熱源機制御部B3から入力されると
(#31)、前述の乾燥運転モードと同様の開始動作で
浴室乾燥手段を乾燥作動させる乾燥運転を開始し(#3
2)、タイマーによるカウントを開始し(#33)、自
動乾燥運転スイッチがOFFであれば、乾燥運転を停止
し、自動乾燥運転スイッチがONであれば(#34)、
予め設定した設定時間がタイムアップすると(#35)
その乾燥運転を停止する(#36)。
【0045】〔別実施形態〕 (1)上記実施形態では、自動保温スイッチ59のOF
F操作に基づいて、判別手段B5が浴室の乾燥必要状態
を検出するような構成としたが、自動保温スイッチ59
のOFF操作の後、一定時間が経過してから、判別手段
B5が浴室の乾燥必要状態を判別するような構成として
もよい。
F操作に基づいて、判別手段B5が浴室の乾燥必要状態
を検出するような構成としたが、自動保温スイッチ59
のOFF操作の後、一定時間が経過してから、判別手段
B5が浴室の乾燥必要状態を判別するような構成として
もよい。
【0046】(2)上記実施形態では、浴室乾燥手段A
は、浴室内の空気を加温する加温手段27と、浴室内の
空気を浴室外に放出する換気手段51とを設ける構成と
したが、浴室乾燥手段Aを、加温手段27のみ又は換気
手段51のみとしてもよく、また、前記加温手段27と
しては、電気ヒータなどを用いることもできる。
は、浴室内の空気を加温する加温手段27と、浴室内の
空気を浴室外に放出する換気手段51とを設ける構成と
したが、浴室乾燥手段Aを、加温手段27のみ又は換気
手段51のみとしてもよく、また、前記加温手段27と
しては、電気ヒータなどを用いることもできる。
【0047】(3)上記実施形態では、風呂用給湯装置
は、給湯用動作部Dに設けたバーナ3とは別に、温水循
環用動作部Eと保温用動作部Fとに対応するバーナ18
を備えるものとしたが、給湯用動作部Dと温水循環用動
作部Eとに共通のひとつのバーナが備えられている熱源
機Bであってもよい。
は、給湯用動作部Dに設けたバーナ3とは別に、温水循
環用動作部Eと保温用動作部Fとに対応するバーナ18
を備えるものとしたが、給湯用動作部Dと温水循環用動
作部Eとに共通のひとつのバーナが備えられている熱源
機Bであってもよい。
【0048】(4)上記実施形態では、風呂用のモード
として、自動湯はりモードと自動保温モードについての
み説明したが、さらに、自動適量モードを加えて実施す
ることもできる。つまり、自動保温モードと自動適量モ
ードとをひとつの適温・適量キープスイッチでON操作
するように構成し、そのスイッチがON操作されると、
ある設定された時間(例えば4時間)の間、浴槽1内の
湯温が設定温度に維持され、かつ、浴槽1内の湯量が設
定湯量に維持されるように構成することができ、その場
合には、適温・適量キープスイッチが、保温運転操作部
に対応することになる。
として、自動湯はりモードと自動保温モードについての
み説明したが、さらに、自動適量モードを加えて実施す
ることもできる。つまり、自動保温モードと自動適量モ
ードとをひとつの適温・適量キープスイッチでON操作
するように構成し、そのスイッチがON操作されると、
ある設定された時間(例えば4時間)の間、浴槽1内の
湯温が設定温度に維持され、かつ、浴槽1内の湯量が設
定湯量に維持されるように構成することができ、その場
合には、適温・適量キープスイッチが、保温運転操作部
に対応することになる。
【図1】風呂用給湯装置の要部斜視図
【図2】風呂用給湯装置の構成図
【図3】浴室乾燥暖房機の要部断面図
【図4】浴室乾燥暖房機の要部断面図
【図5】風呂用給湯装置の制御ブロック図
【図6】乾燥必要状態判別のフローチャート
【図7】浴室乾燥暖房機の運転動作のフローチャート
【図8】自動乾燥運転モードのフローチャート
1 浴槽 27 加温手段 51 換気手段としての循環ファン 52 浴室空気循環路 59 保温運転操作部 A 浴室乾燥手段 A2 乾燥用制御手段 B3 保温用制御手段 B5 判別手段 C 浴室 F 保温手段
Claims (6)
- 【請求項1】 浴室に備えられた浴槽内の湯を加熱する
保温手段と、前記保温手段を制御する保温用制御手段
と、前記保温用制御手段を作動させる保温運転操作部と
が設けられ、前記保温用制御手段が、保温運転操作部に
よる入り操作に伴って浴槽内の湯温をほぼ設定温度に維
持する保温運転を実行するように構成されるとともに、
前記浴室内を乾燥させる浴室乾燥手段が設けられている
浴室乾燥装置であって、 前記浴室の乾燥必要状態を判別する判別手段と、前記判
別手段による乾燥必要状態であるとの判別結果に基づい
て、前記浴室乾燥手段の乾燥作動を開始させる乾燥用制
御手段とが設けられ、前記判別手段が、前記保温運転の
終了に伴って、乾燥必要状態であると判別するように構
成されている浴室乾燥装置。 - 【請求項2】 前記保温用制御手段が、保温運転操作部
による入り操作の後、設定時間経過後に前記保温運転を
終了するように構成されている請求項1に記載の浴室乾
燥装置。 - 【請求項3】 前記保温用制御手段が、前記設定時間経
過前であっても、保温運転操作部による切り操作に伴っ
て前記保温運転を終了するように構成されている請求項
2に記載の浴室乾燥装置。 - 【請求項4】 前記浴室乾燥手段が、浴室内の空気を浴
室外に放出する換気手段を備えている請求項1〜3のい
ずれか1項に記載の浴室乾燥装置。 - 【請求項5】 前記浴室乾燥手段が、浴室内の空気を加
温する加温手段を備えている請求項1〜4のいずれか1
項に記載の浴室乾燥装置。 - 【請求項6】 前記加温手段が、浴室内の空気を導入し
てその浴室内に戻す循環ファンを備えた浴室空気循環路
に設けられている請求項5に記載の浴室乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16258597A JPH1114107A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 浴室乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16258597A JPH1114107A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 浴室乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114107A true JPH1114107A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15757397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16258597A Pending JPH1114107A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 浴室乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114107A (ja) |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP16258597A patent/JPH1114107A/ja active Pending
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