JPH1114108A - 浴室乾燥装置 - Google Patents
浴室乾燥装置Info
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- JPH1114108A JPH1114108A JP16258697A JP16258697A JPH1114108A JP H1114108 A JPH1114108 A JP H1114108A JP 16258697 A JP16258697 A JP 16258697A JP 16258697 A JP16258697 A JP 16258697A JP H1114108 A JPH1114108 A JP H1114108A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 230
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴室乾燥装置の運転開始手段を工夫すること
により、その使い勝手を改善すること。 【解決手段】 入浴後における浴室の乾燥必要状態を判
別する判別手段と、前記判別手段による乾燥必要状態で
あるとの判別結果に基づいて、浴室乾燥手段の乾燥作動
を開始させる制御手段とが設けられ、判別手段が、浴室
に備えた浴槽の水位が一定のまま設定時間経過したこと
を検知すると、乾燥必要状態であると判別するように構
成してある浴室乾燥装置。
により、その使い勝手を改善すること。 【解決手段】 入浴後における浴室の乾燥必要状態を判
別する判別手段と、前記判別手段による乾燥必要状態で
あるとの判別結果に基づいて、浴室乾燥手段の乾燥作動
を開始させる制御手段とが設けられ、判別手段が、浴室
に備えた浴槽の水位が一定のまま設定時間経過したこと
を検知すると、乾燥必要状態であると判別するように構
成してある浴室乾燥装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室内を乾燥させ
て、かびなどの発生を防止できるようにした浴室乾燥装
置に関する。
て、かびなどの発生を防止できるようにした浴室乾燥装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の浴室乾燥装置は、その運転開始を
人為操作で指令する運転スイッチを設けて、入浴を終え
ると必要に応じてその運転スイッチを人為操作し、浴室
乾燥装置の運転を開始させるように構成している。
人為操作で指令する運転スイッチを設けて、入浴を終え
ると必要に応じてその運転スイッチを人為操作し、浴室
乾燥装置の運転を開始させるように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、運転スイッチ
の操作を忘れたり、面倒がって怠ったりして、浴室乾燥
装置が適正に運転されないことがあり、更には、運転ス
イッチの操作を忘れたり怠ったりし易いことに起因し
て、浴室乾燥装置が適正に運転されているか否かをあら
ためて確認する必要もあり、その確認作業が煩わしいな
ど、使い勝手が悪い欠点がある。
の操作を忘れたり、面倒がって怠ったりして、浴室乾燥
装置が適正に運転されないことがあり、更には、運転ス
イッチの操作を忘れたり怠ったりし易いことに起因し
て、浴室乾燥装置が適正に運転されているか否かをあら
ためて確認する必要もあり、その確認作業が煩わしいな
ど、使い勝手が悪い欠点がある。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、浴室乾燥装置の運転開始手段を工夫することに
より、その使い勝手を改善することを目的とする。
あって、浴室乾燥装置の運転開始手段を工夫することに
より、その使い勝手を改善することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、入浴後における浴室の乾燥必要状態を判別する判
別手段と、前記判別手段による乾燥必要状態であるとの
判別結果に基づいて、浴室乾燥手段の乾燥作動を開始さ
せる制御手段とが設けられ、前記判別手段が、浴室に備
えた浴槽の水位が一定のまま設定時間経過したことを検
知すると、乾燥必要状態であると判別するように構成し
てある。つまり、入浴中においては、例えば浴槽の湯に
つかったり、身体の洗浄などのために湯をくみ出すこと
により、浴槽の水位が変化するが、入浴が終了すると、
浴槽の水位が変化しないので、浴槽の水位が一定のまま
設定時間経過すると、入浴が終了したものとして考えら
れる。従って、浴槽の水位が一定のまま設定時間経過し
たことを検知することにより、浴室の乾燥必要状態を判
別する判別手段が乾燥必要状態であると判別し、制御手
段が浴室乾燥手段の乾燥作動を開始させるので、入浴終
了後において適正に浴室乾燥装置を運転することができ
る。なお、浴槽の水を抜いて水位が設定水位以下に低下
すると、入浴が終了したものと判別することもできる
が、例えば翌日に浴槽の水を利用することもあって、入
浴後に必ずしも浴槽の水を抜くとは限らず、入浴後にお
いて適正な浴室乾燥装置の運転をすることができないこ
ともある。しかし、浴槽の水位が一定のまま設定時間経
過したことにより、入浴が終了したものと判別するもの
では、このような不都合もなく、入浴後において適正に
浴室乾燥装置を運転できる。
れば、入浴後における浴室の乾燥必要状態を判別する判
別手段と、前記判別手段による乾燥必要状態であるとの
判別結果に基づいて、浴室乾燥手段の乾燥作動を開始さ
せる制御手段とが設けられ、前記判別手段が、浴室に備
えた浴槽の水位が一定のまま設定時間経過したことを検
知すると、乾燥必要状態であると判別するように構成し
てある。つまり、入浴中においては、例えば浴槽の湯に
つかったり、身体の洗浄などのために湯をくみ出すこと
により、浴槽の水位が変化するが、入浴が終了すると、
浴槽の水位が変化しないので、浴槽の水位が一定のまま
設定時間経過すると、入浴が終了したものとして考えら
れる。従って、浴槽の水位が一定のまま設定時間経過し
たことを検知することにより、浴室の乾燥必要状態を判
別する判別手段が乾燥必要状態であると判別し、制御手
段が浴室乾燥手段の乾燥作動を開始させるので、入浴終
了後において適正に浴室乾燥装置を運転することができ
る。なお、浴槽の水を抜いて水位が設定水位以下に低下
すると、入浴が終了したものと判別することもできる
が、例えば翌日に浴槽の水を利用することもあって、入
浴後に必ずしも浴槽の水を抜くとは限らず、入浴後にお
いて適正な浴室乾燥装置の運転をすることができないこ
ともある。しかし、浴槽の水位が一定のまま設定時間経
過したことにより、入浴が終了したものと判別するもの
では、このような不都合もなく、入浴後において適正に
浴室乾燥装置を運転できる。
【0006】請求項2記載の発明によれば、前記浴槽の
水位を検出する水位センサを設け、前記判別手段が、前
記水位センサの検出情報に基づいて、浴槽の水位を検知
するように構成してある。例えば、浴槽の水位が一定の
ままか否かについては、適量キープ運転を備えたもので
適量キープ運転が実行されないと、入浴による湯のくみ
出しなどがなく、水位の低下がなかったものと考えられ
る。従って、適量キープ運転が実行されたか否かによっ
て、浴槽の水位を検出することも可能であるが、水位セ
ンサによって、浴槽の水位を直接検知するものであるか
ら、水位の検知が確実となる。また、自動湯はり機能を
備えた浴室乾燥装置においては、通常、浴槽の水位を検
出する水位センサが設けられており、この水位センサを
兼用することが可能で、構成を複雑化することなく、コ
ストの面でも効果的である。
水位を検出する水位センサを設け、前記判別手段が、前
記水位センサの検出情報に基づいて、浴槽の水位を検知
するように構成してある。例えば、浴槽の水位が一定の
ままか否かについては、適量キープ運転を備えたもので
適量キープ運転が実行されないと、入浴による湯のくみ
出しなどがなく、水位の低下がなかったものと考えられ
る。従って、適量キープ運転が実行されたか否かによっ
て、浴槽の水位を検出することも可能であるが、水位セ
ンサによって、浴槽の水位を直接検知するものであるか
ら、水位の検知が確実となる。また、自動湯はり機能を
備えた浴室乾燥装置においては、通常、浴槽の水位を検
出する水位センサが設けられており、この水位センサを
兼用することが可能で、構成を複雑化することなく、コ
ストの面でも効果的である。
【0007】請求項3に記載の発明によれば、前記浴室
乾燥手段が、浴室内の空気を浴室外に放出する換気手段
を備えている。従って、浴室内の湿った空気を浴室外に
積極的に放出して、その乾燥を促進できる。
乾燥手段が、浴室内の空気を浴室外に放出する換気手段
を備えている。従って、浴室内の湿った空気を浴室外に
積極的に放出して、その乾燥を促進できる。
【0008】請求項4に記載の発明によれば、前記浴室
乾燥手段が、浴室内の空気を加温する加温手段を備えて
いる。従って、浴室内の水分を加温空気で積極的に蒸発
させて、その乾燥を促進できる。特に、前記浴室乾燥手
段が、請求項3記載の換気手段を備えているものでは、
浴室内の湿った空気を浴室外に積極的に放出しながら、
加温することができる。
乾燥手段が、浴室内の空気を加温する加温手段を備えて
いる。従って、浴室内の水分を加温空気で積極的に蒸発
させて、その乾燥を促進できる。特に、前記浴室乾燥手
段が、請求項3記載の換気手段を備えているものでは、
浴室内の湿った空気を浴室外に積極的に放出しながら、
加温することができる。
【0009】請求項5に記載の発明によれば、前記加温
手段が、浴室内の空気を導入してその浴室内に戻す循環
ファンを備えた浴室空気循環路に設けられている。従っ
て、浴室を循環する加温空気でその浴室内の水分を積極
的に蒸発させることができるとともに、冬期などの浴室
内の気温が低いときに、その加温手段を有効に活用して
浴室内を暖房することもできる。
手段が、浴室内の空気を導入してその浴室内に戻す循環
ファンを備えた浴室空気循環路に設けられている。従っ
て、浴室を循環する加温空気でその浴室内の水分を積極
的に蒸発させることができるとともに、冬期などの浴室
内の気温が低いときに、その加温手段を有効に活用して
浴室内を暖房することもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は風呂用給湯装置を示し、こ
の風呂用給湯装置には、本発明による浴室乾燥装置を兼
用する浴室乾燥暖房機Aと、浴槽1を備えた浴室Cと、
浴室乾燥暖房機Aと浴槽1に給湯する熱源機Bとが設け
られ、浴室Cの天井側に設けた浴室乾燥暖房機Aには脱
衣室等から操作する乾燥暖房機リモコンA1が双方向に
通信可能に接続され、屋外に設けた熱源機Bには台所等
から操作するメインリモコンB1と浴室C内から操作す
る浴室リモコンB2とが双方向に通信可能に接続されて
いる。
の風呂用給湯装置には、本発明による浴室乾燥装置を兼
用する浴室乾燥暖房機Aと、浴槽1を備えた浴室Cと、
浴室乾燥暖房機Aと浴槽1に給湯する熱源機Bとが設け
られ、浴室Cの天井側に設けた浴室乾燥暖房機Aには脱
衣室等から操作する乾燥暖房機リモコンA1が双方向に
通信可能に接続され、屋外に設けた熱源機Bには台所等
から操作するメインリモコンB1と浴室C内から操作す
る浴室リモコンB2とが双方向に通信可能に接続されて
いる。
【0011】図2は風呂用給湯装置の詳細を示し、熱源
機Bには浴槽1や給湯栓2に給湯する為の給湯用動作部
Dと、浴室乾燥暖房機Aに熱媒としての温水を循環供給
する為の温水循環用動作部Eと、浴槽1内の湯水を追焚
きする為の追焚用動作部Fとが備えられ、この追焚用動
作部Fが浴槽1内の湯を加熱する加熱手段に構成されて
いる。
機Bには浴槽1や給湯栓2に給湯する為の給湯用動作部
Dと、浴室乾燥暖房機Aに熱媒としての温水を循環供給
する為の温水循環用動作部Eと、浴槽1内の湯水を追焚
きする為の追焚用動作部Fとが備えられ、この追焚用動
作部Fが浴槽1内の湯を加熱する加熱手段に構成されて
いる。
【0012】前記給湯用動作部Dは、燃焼室内に配設し
たガス燃焼式の給湯用バーナ3と、この給湯用バーナ3
により加熱される給湯用熱交換器4と、給湯用バーナ3
に燃焼用空気を供給する給湯用燃焼ファン5などを設け
て構成され、給湯用バーナ3には点火のためのイグナイ
タや点火を検出するフレームロッドなどが設けられてい
る。
たガス燃焼式の給湯用バーナ3と、この給湯用バーナ3
により加熱される給湯用熱交換器4と、給湯用バーナ3
に燃焼用空気を供給する給湯用燃焼ファン5などを設け
て構成され、給湯用バーナ3には点火のためのイグナイ
タや点火を検出するフレームロッドなどが設けられてい
る。
【0013】前記給湯用熱交換器4には、一般家庭用の
水道管に接続されて加熱用の水を供給する給水路6と、
加熱後の湯を供給する給湯路7とが接続され、給水路6
と給湯路7とが、給湯用熱交換器4を迂回する状態でバ
イパス路8を介して接続され、このバイパス路8には、
給湯路7からの湯の量と給水路6からの水の量との混合
比率を調整して、所望の温度の湯を得るためのミキシン
グ弁9が図外の電動モータによって作動可能に設けられ
ている。
水道管に接続されて加熱用の水を供給する給水路6と、
加熱後の湯を供給する給湯路7とが接続され、給水路6
と給湯路7とが、給湯用熱交換器4を迂回する状態でバ
イパス路8を介して接続され、このバイパス路8には、
給湯路7からの湯の量と給水路6からの水の量との混合
比率を調整して、所望の温度の湯を得るためのミキシン
グ弁9が図外の電動モータによって作動可能に設けられ
ている。
【0014】前記給水路6には、給湯用熱交換器4への
入水温度を検出する入水サーミスタ10と、通水量を検
出する水量センサ11とが設けられ、給湯路7には、加
熱後の湯の温度を検出する出湯サーミスタ12と、ミキ
シング弁9の作動によって混合された後の湯の温度をバ
イパス路8との接続箇所よりも下流側で検出する給湯サ
ーミスタ13とが設けられている。
入水温度を検出する入水サーミスタ10と、通水量を検
出する水量センサ11とが設けられ、給湯路7には、加
熱後の湯の温度を検出する出湯サーミスタ12と、ミキ
シング弁9の作動によって混合された後の湯の温度をバ
イパス路8との接続箇所よりも下流側で検出する給湯サ
ーミスタ13とが設けられている。
【0015】前記給湯用バーナ3には、一般家庭用の燃
料ガスを供給する元ガス供給路14から分岐した給湯用
ガス供給路15が接続され、元ガス供給路14には燃料
ガスの供給を断続する電磁式断続弁14aが設けられ、
給湯用ガス供給路15には、燃料ガスの供給量を調節す
る電磁比例弁16と、燃料ガスの供給を断続する電磁式
断続弁17とが設けられている。
料ガスを供給する元ガス供給路14から分岐した給湯用
ガス供給路15が接続され、元ガス供給路14には燃料
ガスの供給を断続する電磁式断続弁14aが設けられ、
給湯用ガス供給路15には、燃料ガスの供給量を調節す
る電磁比例弁16と、燃料ガスの供給を断続する電磁式
断続弁17とが設けられている。
【0016】前記温水循環用動作部Eは、燃焼室内に配
設されたガス燃焼式の温水循環用バーナ18と、この温
水循環用バーナ18により加熱される温水循環用熱交換
器19と、この温水循環用熱交換器19に燃焼用空気を
供給する温水循環用燃焼ファン20などを設けて構成さ
れ、温水循環用バーナ18にはイグナイタやフレームロ
ッドなどが設けられているとともに元ガス供給路14か
ら分岐した温水循環用ガス供給路21が接続され、この
温水循環用ガス供給路21には電磁比例弁22と電磁式
断続弁23とが設けられている。
設されたガス燃焼式の温水循環用バーナ18と、この温
水循環用バーナ18により加熱される温水循環用熱交換
器19と、この温水循環用熱交換器19に燃焼用空気を
供給する温水循環用燃焼ファン20などを設けて構成さ
れ、温水循環用バーナ18にはイグナイタやフレームロ
ッドなどが設けられているとともに元ガス供給路14か
ら分岐した温水循環用ガス供給路21が接続され、この
温水循環用ガス供給路21には電磁比例弁22と電磁式
断続弁23とが設けられている。
【0017】前記温水循環用熱交換器19には、膨張タ
ンク24内の水を供給する温水循環用給水路25と、加
熱後の湯を供給する温水循環用給湯路26とが接続さ
れ、この温水循環用給湯路26を浴室乾燥暖房機Aに設
けた乾燥暖房用熱交換器27に接続して、その乾燥暖房
用熱交換器27により熱交換された後の湯水が、温水循
環用戻り路28を介して膨張タンク24内に戻されるよ
うに構成されている。
ンク24内の水を供給する温水循環用給水路25と、加
熱後の湯を供給する温水循環用給湯路26とが接続さ
れ、この温水循環用給湯路26を浴室乾燥暖房機Aに設
けた乾燥暖房用熱交換器27に接続して、その乾燥暖房
用熱交換器27により熱交換された後の湯水が、温水循
環用戻り路28を介して膨張タンク24内に戻されるよ
うに構成されている。
【0018】前記温水循環用給湯路26と温水循環用戻
り路28は、浴室乾燥暖房機Aを迂回する状態でバイパ
ス路29を介して接続され、そのバイパス路29には、
浴槽1内に追焚き用の高温水を供給する為の追焚用熱交
換器30と、ヒータによる加熱で開弁する追焚用の熱動
弁31とが設けられている。
り路28は、浴室乾燥暖房機Aを迂回する状態でバイパ
ス路29を介して接続され、そのバイパス路29には、
浴槽1内に追焚き用の高温水を供給する為の追焚用熱交
換器30と、ヒータによる加熱で開弁する追焚用の熱動
弁31とが設けられている。
【0019】前記温水循環用給水路25には、膨張タン
ク24内の水を吸引して温水循環用熱交換器19に供給
するとともに、加熱後の湯を浴室乾燥暖房機Aや追焚用
熱交換器30に供給するための循環ポンプ32が設けら
れ、温水循環用給湯路26には、加熱後の湯の温度を検
出する循環温水サーミスタ33が設けられている。
ク24内の水を吸引して温水循環用熱交換器19に供給
するとともに、加熱後の湯を浴室乾燥暖房機Aや追焚用
熱交換器30に供給するための循環ポンプ32が設けら
れ、温水循環用給湯路26には、加熱後の湯の温度を検
出する循環温水サーミスタ33が設けられている。
【0020】前記追焚用動作部Fは、浴槽1内の湯水を
追焚用熱交換器30に供給する追焚用戻り路34と、追
焚用熱交換器30によって加熱された後の湯を浴槽1に
供給する追焚用給湯路35とを設けた追焚き用循環路
を、風呂アダプタ36を介して浴槽1に接続して構成さ
れている。
追焚用熱交換器30に供給する追焚用戻り路34と、追
焚用熱交換器30によって加熱された後の湯を浴槽1に
供給する追焚用給湯路35とを設けた追焚き用循環路
を、風呂アダプタ36を介して浴槽1に接続して構成さ
れている。
【0021】前記追焚用戻り路34側には、この追焚用
戻り路34を介して浴槽1内の湯水を吸引して追焚用熱
交換器30を通過させた後、追焚用給湯路35を介して
浴槽1に戻す為の追焚用循環ポンプ37が設けられ、こ
の追焚用循環ポンプ37と浴槽1との間の追焚用戻り路
34には、浴槽1側から順に、浴槽1内の湯水の温度を
検出する風呂サーミスタ38と、水流スイッチ39と、
浴槽1内の湯水の水位を検出する圧力式の水位センサ4
0が設けられている。
戻り路34を介して浴槽1内の湯水を吸引して追焚用熱
交換器30を通過させた後、追焚用給湯路35を介して
浴槽1に戻す為の追焚用循環ポンプ37が設けられ、こ
の追焚用循環ポンプ37と浴槽1との間の追焚用戻り路
34には、浴槽1側から順に、浴槽1内の湯水の温度を
検出する風呂サーミスタ38と、水流スイッチ39と、
浴槽1内の湯水の水位を検出する圧力式の水位センサ4
0が設けられている。
【0022】前記追焚用循環ポンプ37と追焚用熱交換
器30との間の追焚用戻り路34には、給湯サーミスタ
13より下流側の給湯路7から分岐した湯張り路41が
接続され、この湯張り路41には、上流側から順に、風
呂電磁弁42と逆止弁付き大気開放式のホッパ43と逆
止弁44が設けられている。
器30との間の追焚用戻り路34には、給湯サーミスタ
13より下流側の給湯路7から分岐した湯張り路41が
接続され、この湯張り路41には、上流側から順に、風
呂電磁弁42と逆止弁付き大気開放式のホッパ43と逆
止弁44が設けられている。
【0023】前記ホッパ43と逆止弁44は、浴槽1内
の湯水が湯張り路41を介して給湯路7側に逆流するの
を防止する為に設けられるもので、たとえ逆止弁44が
故障して浴槽1内の湯水が逆流しても、ホッパ43によ
ってその逆流が遮断され、かつ、逆流した湯水をホッパ
43内に貯められるように構成され、このホッパ43に
は、貯められた湯水を浴槽1内に戻すための排水電磁弁
45付きの戻し路46が接続され、この戻し路46が水
位センサ40と追焚用循環ポンプ37との間の追焚用戻
り路34に接続されるとともに、ホッパ43内の湯水を
オーバーフローさせるための排水路47が設けられてい
る。
の湯水が湯張り路41を介して給湯路7側に逆流するの
を防止する為に設けられるもので、たとえ逆止弁44が
故障して浴槽1内の湯水が逆流しても、ホッパ43によ
ってその逆流が遮断され、かつ、逆流した湯水をホッパ
43内に貯められるように構成され、このホッパ43に
は、貯められた湯水を浴槽1内に戻すための排水電磁弁
45付きの戻し路46が接続され、この戻し路46が水
位センサ40と追焚用循環ポンプ37との間の追焚用戻
り路34に接続されるとともに、ホッパ43内の湯水を
オーバーフローさせるための排水路47が設けられてい
る。
【0024】前記給湯用動作部Dと温水循環用動作部E
と追焚用動作部Fの作動は、マイクロコンピュータを主
要部とする制御手段としての熱源機制御部B3により、
予め記憶されている制御プログラムに基づいて制御さ
れ、浴室乾燥暖房機Aの作動は、マイクロコンピュータ
を主要部とする制御手段としての乾燥暖房機制御部A2
により、予め記憶されている制御プログラムに基づいて
制御されるように構成されていている。
と追焚用動作部Fの作動は、マイクロコンピュータを主
要部とする制御手段としての熱源機制御部B3により、
予め記憶されている制御プログラムに基づいて制御さ
れ、浴室乾燥暖房機Aの作動は、マイクロコンピュータ
を主要部とする制御手段としての乾燥暖房機制御部A2
により、予め記憶されている制御プログラムに基づいて
制御されるように構成されていている。
【0025】前記浴室乾燥暖房機Aは、浴室乾燥手段と
して機能するもので、図3,図4に示すように、吸気口
48と吹出口49を備えたケーシング50内に、吸気口
48から浴室C内の空気を導入して吹出口49からその
浴室C内に戻す循環ファン51と、この循環ファン51
で循環される空気を加熱する加温手段としての乾燥暖房
用熱交換器27とを備えた浴室空気循環路52を設けて
構成されている。
して機能するもので、図3,図4に示すように、吸気口
48と吹出口49を備えたケーシング50内に、吸気口
48から浴室C内の空気を導入して吹出口49からその
浴室C内に戻す循環ファン51と、この循環ファン51
で循環される空気を加熱する加温手段としての乾燥暖房
用熱交換器27とを備えた浴室空気循環路52を設けて
構成されている。
【0026】前記浴室空気循環路52の循環ファン51
よりも空気循環方向下手側で、かつ、乾燥暖房用熱交換
器27よりも空気循環方向上手側には、その浴室空気循
環路52の空気を屋外に放出可能な排気ダクト53が接
続され、その排気ダクト53との接続部には、浴室空気
循環路52に導入した空気を浴室1内に戻す循環空気量
と、浴室空気循環路52に導入した空気をその途中から
換気手段としての前記循環ファン51によって屋外に排
出する排出空気量との割合を変更調節可能な電動式の可
動ダンパー54が設けられている。
よりも空気循環方向下手側で、かつ、乾燥暖房用熱交換
器27よりも空気循環方向上手側には、その浴室空気循
環路52の空気を屋外に放出可能な排気ダクト53が接
続され、その排気ダクト53との接続部には、浴室空気
循環路52に導入した空気を浴室1内に戻す循環空気量
と、浴室空気循環路52に導入した空気をその途中から
換気手段としての前記循環ファン51によって屋外に排
出する排出空気量との割合を変更調節可能な電動式の可
動ダンパー54が設けられている。
【0027】図5は風呂用給湯装置の制御ブロック図を
示し、熱源機制御部B3と乾燥暖房機制御部A2は、夫
々の通信制御部B4,A3を介して有線或いは無線で互
いに双方向に通信可能に接続されているとともに、メイ
ンリモコンB1と浴室リモコンB2は通信制御部B4を
介して有線或いは無線で熱源機制御部B3と双方向に通
信可能に接続され、乾燥暖房機リモコンA1は通信制御
部A3を介して有線或いは無線で乾燥暖房機制御部A2
と双方向に通信可能に接続されている。
示し、熱源機制御部B3と乾燥暖房機制御部A2は、夫
々の通信制御部B4,A3を介して有線或いは無線で互
いに双方向に通信可能に接続されているとともに、メイ
ンリモコンB1と浴室リモコンB2は通信制御部B4を
介して有線或いは無線で熱源機制御部B3と双方向に通
信可能に接続され、乾燥暖房機リモコンA1は通信制御
部A3を介して有線或いは無線で乾燥暖房機制御部A2
と双方向に通信可能に接続されている。
【0028】前記メインリモコンB1と浴室リモコンB
2には、風呂運転スイッチ55と、給湯温度設定部56
と、自動湯はりスイッチ57と、浴槽湯温設定部58
と、自動追焚スイッチ59とが設けられ、乾燥暖房機リ
モコンA1には、浴室乾燥暖房機Aの運転を停止させる
運転停止スイッチ60と、乾燥運転スイッチ64と、涼
風運転スイッチ63と、予備暖房運転スイッチ61と、
換気運転スイッチ62と、運転時間設定部65と、自動
乾燥運転スイッチ66とが設けられている。
2には、風呂運転スイッチ55と、給湯温度設定部56
と、自動湯はりスイッチ57と、浴槽湯温設定部58
と、自動追焚スイッチ59とが設けられ、乾燥暖房機リ
モコンA1には、浴室乾燥暖房機Aの運転を停止させる
運転停止スイッチ60と、乾燥運転スイッチ64と、涼
風運転スイッチ63と、予備暖房運転スイッチ61と、
換気運転スイッチ62と、運転時間設定部65と、自動
乾燥運転スイッチ66とが設けられている。
【0029】次に、熱源機制御部B3による制御動作
を、一般給湯モードと自動湯はりモードと自動追焚モー
ドとに分けて説明する。前記一般給湯モードは、メイン
リモコンB1又は浴室リモコンB2の風呂運転スイッチ
55をON操作して、例えば給湯栓2を開くことにより
実行され、給水路6を設定値以上の水が通流したことを
水量センサ11で検出すると、給湯用燃焼ファン5を駆
動するとともに、給湯用ガス供給路15の断続弁17を
開け、かつ、電磁比例弁16を調整して、イグナイタで
給湯用バーナ3に点火する。
を、一般給湯モードと自動湯はりモードと自動追焚モー
ドとに分けて説明する。前記一般給湯モードは、メイン
リモコンB1又は浴室リモコンB2の風呂運転スイッチ
55をON操作して、例えば給湯栓2を開くことにより
実行され、給水路6を設定値以上の水が通流したことを
水量センサ11で検出すると、給湯用燃焼ファン5を駆
動するとともに、給湯用ガス供給路15の断続弁17を
開け、かつ、電磁比例弁16を調整して、イグナイタで
給湯用バーナ3に点火する。
【0030】そして、給湯用熱交換器4で加熱された後
の湯は、ミキシング弁9でバイパス路8からの水と混合
されて給湯栓2から吐出され、このとき、給湯サーミス
タ13で湯の温度が検出されて、この検出結果に基づい
てミキシング弁9が制御され、給湯栓2から吐出される
湯の温度は、メインリモコンB1又は浴室リモコンB2
の給湯温度設定部56で設定された温度に維持される。
の湯は、ミキシング弁9でバイパス路8からの水と混合
されて給湯栓2から吐出され、このとき、給湯サーミス
タ13で湯の温度が検出されて、この検出結果に基づい
てミキシング弁9が制御され、給湯栓2から吐出される
湯の温度は、メインリモコンB1又は浴室リモコンB2
の給湯温度設定部56で設定された温度に維持される。
【0031】前記自動湯はりモードは、メインリモコン
B1又は浴室リモコンB2の自動湯はりスイッチ57が
ON操作されると実行され、風呂電磁弁42を開いて、
一般給湯モードと同様に、給湯用熱交換器4で加熱され
てミキシング弁9で温度調節された後の湯が、追焚用戻
り路34と追焚用給湯路35とから風呂アダプタ36を
介して浴槽1内に供給される。
B1又は浴室リモコンB2の自動湯はりスイッチ57が
ON操作されると実行され、風呂電磁弁42を開いて、
一般給湯モードと同様に、給湯用熱交換器4で加熱され
てミキシング弁9で温度調節された後の湯が、追焚用戻
り路34と追焚用給湯路35とから風呂アダプタ36を
介して浴槽1内に供給される。
【0032】この自動湯はりモードにおいては、風呂サ
ーミスタ38による湯温の検出結果に基づいてミキシン
グ弁9が制御されて、メインリモコンB1又は浴室リモ
コンB2の浴槽湯温設定部58で設定された温度の湯が
供給され、浴槽1に所定量の湯が供給されたことを水位
センサ40が検出すると、風呂電磁弁42を閉じるとと
もに、給湯用ガス供給路15の電磁比例弁16を閉じて
給湯用バーナ3の燃焼を停止して湯はりを停止し、一定
時間経過後に給湯用燃焼ファン5の駆動も停止する。
ーミスタ38による湯温の検出結果に基づいてミキシン
グ弁9が制御されて、メインリモコンB1又は浴室リモ
コンB2の浴槽湯温設定部58で設定された温度の湯が
供給され、浴槽1に所定量の湯が供給されたことを水位
センサ40が検出すると、風呂電磁弁42を閉じるとと
もに、給湯用ガス供給路15の電磁比例弁16を閉じて
給湯用バーナ3の燃焼を停止して湯はりを停止し、一定
時間経過後に給湯用燃焼ファン5の駆動も停止する。
【0033】尚、自動湯はりモードが開始された後に、
仮に給湯栓2が開けられると、湯はりを停止して一般給
湯モードに切り換わり、一般給湯モードが自動湯はりモ
ードに優先して実行されるようになっており、給湯栓2
が閉じ操作されると、自動湯はりが再開される。
仮に給湯栓2が開けられると、湯はりを停止して一般給
湯モードに切り換わり、一般給湯モードが自動湯はりモ
ードに優先して実行されるようになっており、給湯栓2
が閉じ操作されると、自動湯はりが再開される。
【0034】前記自動追焚モードは、メインリモコンB
1又は浴室リモコンB2に設けた自動追焚スイッチ59
がON操作されると、或いは、自動湯はりモードによる
運転中に湯はりを停止すると自動的に実行され、風呂電
磁弁42を閉じて追焚用循環ポンプ37が駆動され、浴
槽1内の湯水は、図2の実線矢印で示すように、追焚用
戻り路34から吸引されて追焚用給湯路35から浴槽1
に戻るように循環する。
1又は浴室リモコンB2に設けた自動追焚スイッチ59
がON操作されると、或いは、自動湯はりモードによる
運転中に湯はりを停止すると自動的に実行され、風呂電
磁弁42を閉じて追焚用循環ポンプ37が駆動され、浴
槽1内の湯水は、図2の実線矢印で示すように、追焚用
戻り路34から吸引されて追焚用給湯路35から浴槽1
に戻るように循環する。
【0035】そして、この循環する湯水の温度を風呂サ
ーミスタ38が検出して、その検出温度が浴槽湯温設定
部58で設定した設定温度にほぼ達していれば、追焚用
循環ポンプ37の駆動が停止され、風呂サーミスタ38
による検出温度が設定温度よりも低い場合には、水流ス
イッチ39の作動で温水循環用ガス供給路21の電磁比
例弁22が開けられてイグナイタで温水循環用バーナ1
8に点火され、追焚用戻り路34を通って追焚用熱交換
器30で加熱された後の湯水が追焚用給湯路35から浴
槽1内に戻される。
ーミスタ38が検出して、その検出温度が浴槽湯温設定
部58で設定した設定温度にほぼ達していれば、追焚用
循環ポンプ37の駆動が停止され、風呂サーミスタ38
による検出温度が設定温度よりも低い場合には、水流ス
イッチ39の作動で温水循環用ガス供給路21の電磁比
例弁22が開けられてイグナイタで温水循環用バーナ1
8に点火され、追焚用戻り路34を通って追焚用熱交換
器30で加熱された後の湯水が追焚用給湯路35から浴
槽1内に戻される。
【0036】前記熱源機制御部B3には、入浴後におけ
る浴室1の乾燥必要状態を水位センサ40の検出結果に
基づいて判別する判別手段B5が設けられ、この判別手
段B5は、図6の乾燥必要状態判別のフローチャトで示
すように、まずタイマーの経過時間Tを初期設定して、
カウントを開始し、浴槽の水位を検出する水位センサ4
0が、水位の変化を検出するごとに、リセットする(#
1)。そして、浴槽の水位を検出する水位センサ40
が、浴槽の水位が一定であると検知し(#2)、かつ、
タイマーの経過時間Tが設定時間Ts(例えば4時間)
以上になると(#3)、入浴が終了して浴室C内を乾燥
する必要がある乾燥必要状態であると判別して、熱源機
制御部B3は浴槽1の水位が一定であることを示す水位
一定信号Gを乾燥暖房機制御部A2に出力する(#
4)。
る浴室1の乾燥必要状態を水位センサ40の検出結果に
基づいて判別する判別手段B5が設けられ、この判別手
段B5は、図6の乾燥必要状態判別のフローチャトで示
すように、まずタイマーの経過時間Tを初期設定して、
カウントを開始し、浴槽の水位を検出する水位センサ4
0が、水位の変化を検出するごとに、リセットする(#
1)。そして、浴槽の水位を検出する水位センサ40
が、浴槽の水位が一定であると検知し(#2)、かつ、
タイマーの経過時間Tが設定時間Ts(例えば4時間)
以上になると(#3)、入浴が終了して浴室C内を乾燥
する必要がある乾燥必要状態であると判別して、熱源機
制御部B3は浴槽1の水位が一定であることを示す水位
一定信号Gを乾燥暖房機制御部A2に出力する(#
4)。
【0037】前記乾燥暖房機制御部A2は、図7の浴室
乾燥装置のフローチャートで示すように、運転停止スイ
ッチ60がON操作されると(#11)、運転停止処理
を実行し(#12)、予備暖房運転スイッチ61がON
操作されると(#13)、予備暖房運転モードによる運
転を実行し(#14)、換気運転スイッチ62がON操
作されると(#15)、換気運転モードによる運転を実
行し(#16)、涼風運転スイッチ63がON操作され
ると(#17)、涼風運転モードによる運転を実行し
(#18)、乾燥運転スイッチ64がON操作されると
(#19)、乾燥運転モードによる運転を実行し(#2
0)、自動乾燥運転スイッチ66がON操作されると
(#21)、自動乾燥運転モードによる運転を実行する
(#22)。
乾燥装置のフローチャートで示すように、運転停止スイ
ッチ60がON操作されると(#11)、運転停止処理
を実行し(#12)、予備暖房運転スイッチ61がON
操作されると(#13)、予備暖房運転モードによる運
転を実行し(#14)、換気運転スイッチ62がON操
作されると(#15)、換気運転モードによる運転を実
行し(#16)、涼風運転スイッチ63がON操作され
ると(#17)、涼風運転モードによる運転を実行し
(#18)、乾燥運転スイッチ64がON操作されると
(#19)、乾燥運転モードによる運転を実行し(#2
0)、自動乾燥運転スイッチ66がON操作されると
(#21)、自動乾燥運転モードによる運転を実行する
(#22)。
【0038】前記予備暖房運転モードは、図3に示すよ
うに、浴室空気循環路52に導入した空気の一部を排気
ダクト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54
を移動させて、循環ファン51の駆動を開始するととも
に、図示しない熱動弁を開いて乾燥暖房用熱交換器27
へ温水を供給することにより暖房運転を開始する。
うに、浴室空気循環路52に導入した空気の一部を排気
ダクト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54
を移動させて、循環ファン51の駆動を開始するととも
に、図示しない熱動弁を開いて乾燥暖房用熱交換器27
へ温水を供給することにより暖房運転を開始する。
【0039】そして、浴室空気循環路52に導入した空
気の一部が排気ダクト53から屋外に排出されるととも
に、残りの空気が乾燥暖房用熱交換器27で温められた
後浴室C内に戻されて、浴室C内の温度が予め設定した
暖房用の設定温度範囲に維持されるように熱動弁の開閉
が制御され、運転時間設定部65で設定した設定時間が
タイムアップすると、又は、運転停止スイッチ60が操
作されるとその暖房運転を終了する。
気の一部が排気ダクト53から屋外に排出されるととも
に、残りの空気が乾燥暖房用熱交換器27で温められた
後浴室C内に戻されて、浴室C内の温度が予め設定した
暖房用の設定温度範囲に維持されるように熱動弁の開閉
が制御され、運転時間設定部65で設定した設定時間が
タイムアップすると、又は、運転停止スイッチ60が操
作されるとその暖房運転を終了する。
【0040】前記換気運転モードは、図4に示すよう
に、浴室空気循環路52に導入した空気の略全部を排気
ダクト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54
を移動させるとともに、循環ファン51の駆動を開始し
て、浴室C内を換気する換気運転を開始し、運転時間設
定部65で設定した設定時間がカウントアップされる
と、又は、運転停止スイッチ60が操作されるとその換
気運転を終了する。
に、浴室空気循環路52に導入した空気の略全部を排気
ダクト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54
を移動させるとともに、循環ファン51の駆動を開始し
て、浴室C内を換気する換気運転を開始し、運転時間設
定部65で設定した設定時間がカウントアップされる
と、又は、運転停止スイッチ60が操作されるとその換
気運転を終了する。
【0041】前記涼風運転モードは、図3に示すよう
に、浴室空気循環路52に導入した空気の一部を排気ダ
クト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54を
移動させるとともに、循環ファン51の駆動によりその
循環ファン51を通風作動させて、浴室空気を乾燥暖房
用熱交換器27で温めずに循環通風させる涼風運転を開
始し、運転時間設定部65で設定した設定時間がカウン
トアップされると、又は、運転停止スイッチ60が操作
されると、循環ファン51の駆動停止により通風作動を
停止してその涼風運転を終了する。
に、浴室空気循環路52に導入した空気の一部を排気ダ
クト53から屋外に排出する位置に可動ダンパー54を
移動させるとともに、循環ファン51の駆動によりその
循環ファン51を通風作動させて、浴室空気を乾燥暖房
用熱交換器27で温めずに循環通風させる涼風運転を開
始し、運転時間設定部65で設定した設定時間がカウン
トアップされると、又は、運転停止スイッチ60が操作
されると、循環ファン51の駆動停止により通風作動を
停止してその涼風運転を終了する。
【0042】前記乾燥運転モードは、予備暖房運転モー
ドと同様の開始動作で乾燥運転が開始され、浴室空気循
環路52に導入した空気の一部が排気ダクト53から屋
外に排出されるとともに、残りの空気が乾燥暖房用熱交
換器27で温められた後浴室C内に戻されて、浴室C内
の温度が予め設定した浴室乾燥用の設定温度範囲に維持
されるように熱動弁の開閉が制御され、運転時間設定部
65で設定した設定時間がタイムアップすると、又は、
運転停止スイッチ60が操作されるとその乾燥運転を終
了する。
ドと同様の開始動作で乾燥運転が開始され、浴室空気循
環路52に導入した空気の一部が排気ダクト53から屋
外に排出されるとともに、残りの空気が乾燥暖房用熱交
換器27で温められた後浴室C内に戻されて、浴室C内
の温度が予め設定した浴室乾燥用の設定温度範囲に維持
されるように熱動弁の開閉が制御され、運転時間設定部
65で設定した設定時間がタイムアップすると、又は、
運転停止スイッチ60が操作されるとその乾燥運転を終
了する。
【0043】前記自動乾燥運転モードは、自動乾燥運転
スイッチ66がON操作されていると実行され、この自
動乾燥運転モードにおいては、乾燥暖房機制御部A2
が、上述した判別手段B5による乾燥必要状態であると
の判別結果に基づいて、浴室乾燥手段の乾燥作動を開始
させる。
スイッチ66がON操作されていると実行され、この自
動乾燥運転モードにおいては、乾燥暖房機制御部A2
が、上述した判別手段B5による乾燥必要状態であると
の判別結果に基づいて、浴室乾燥手段の乾燥作動を開始
させる。
【0044】そして、図8の自動乾燥運転モードのフロ
ーチャトで示すように、乾燥必要状態判別をし、水位一
定信号Gが熱源機制御部B3から入力されると(#3
1)、前述の乾燥運転モードと同様の開始動作で浴室乾
燥手段を乾燥作動させる乾燥運転を開始し(#32)、
タイマーによるカウントを開始し(#33)、自動乾燥
運転スイッチがOFFであれば、乾燥運転を停止し、自
動乾燥運転スイッチがONであれば(#34)、予め設
定した設定時間がタイムアップすると(#35)その乾
燥運転を停止する(#36)。
ーチャトで示すように、乾燥必要状態判別をし、水位一
定信号Gが熱源機制御部B3から入力されると(#3
1)、前述の乾燥運転モードと同様の開始動作で浴室乾
燥手段を乾燥作動させる乾燥運転を開始し(#32)、
タイマーによるカウントを開始し(#33)、自動乾燥
運転スイッチがOFFであれば、乾燥運転を停止し、自
動乾燥運転スイッチがONであれば(#34)、予め設
定した設定時間がタイムアップすると(#35)その乾
燥運転を停止する(#36)。
【0045】〔別実施形態〕 (1)上記実施形態では、水位センサ40の検出情報に
より、浴槽の水位を検出し、その水位が一定のまま設定
時間Ts経過すると、判別手段B5が、乾燥必要状態で
あると判別したが、以下のような構成としてもよい。例
えば、浴槽の水位が一定量低下すると自動的に給湯し
て、設定水位以下に浴槽の水位が低下しないようにする
適量キープ運転を備えた浴室乾燥装置において、適量キ
ープ運転が実行されないまま、設定時間Ts経過した場
合には、入浴による湯のくみ出しなどがなく、水位が一
定のままであると考えられるので、その場合には、判別
手段B5が乾燥必要状態であると判別してもよい。
より、浴槽の水位を検出し、その水位が一定のまま設定
時間Ts経過すると、判別手段B5が、乾燥必要状態で
あると判別したが、以下のような構成としてもよい。例
えば、浴槽の水位が一定量低下すると自動的に給湯し
て、設定水位以下に浴槽の水位が低下しないようにする
適量キープ運転を備えた浴室乾燥装置において、適量キ
ープ運転が実行されないまま、設定時間Ts経過した場
合には、入浴による湯のくみ出しなどがなく、水位が一
定のままであると考えられるので、その場合には、判別
手段B5が乾燥必要状態であると判別してもよい。
【0046】(2)上記実施形態では、水位センサ40
を自動湯はりモードにおける浴槽の水位を検出する水位
センサと、自動乾燥運転モードにおける浴槽の水位を検
出する水位センサとを兼用する構成としたが、それぞれ
別々に水位センサを設けてもよい。
を自動湯はりモードにおける浴槽の水位を検出する水位
センサと、自動乾燥運転モードにおける浴槽の水位を検
出する水位センサとを兼用する構成としたが、それぞれ
別々に水位センサを設けてもよい。
【0047】(3)上記実施形態では、設定時間Tsを
例えば4時間としたが、設定時間Tsは、任意に設定可
能であり、さらに、乾燥暖房機リモコンA1などに、設
定時間Tsを適宜変更できるスイッチを設けて、人為的
に設定時間Tsを適宜変更可能にしてもよい。
例えば4時間としたが、設定時間Tsは、任意に設定可
能であり、さらに、乾燥暖房機リモコンA1などに、設
定時間Tsを適宜変更できるスイッチを設けて、人為的
に設定時間Tsを適宜変更可能にしてもよい。
【0048】(4)上記実施形態では、浴室内の空気を
加温する加温手段は、乾燥暖房用熱交換器27により加
温するものであったが、電気ヒータなどで加温するもの
であってもよい。
加温する加温手段は、乾燥暖房用熱交換器27により加
温するものであったが、電気ヒータなどで加温するもの
であってもよい。
【0049】(5)上記実施形態では、風呂用給湯装置
の熱源機を、給湯用動作部に設けたバーナとは別に、乾
燥暖房用動作部と追焚用動作部とに対応するバーナを備
えるものとしたが、給湯用動作部と乾燥暖房用動作部と
追焚用動作部とに共通のひとつのバーナが備えられてい
る熱源機であってもよい。
の熱源機を、給湯用動作部に設けたバーナとは別に、乾
燥暖房用動作部と追焚用動作部とに対応するバーナを備
えるものとしたが、給湯用動作部と乾燥暖房用動作部と
追焚用動作部とに共通のひとつのバーナが備えられてい
る熱源機であってもよい。
【図1】風呂用給湯装置の要部斜視図
【図2】風呂用給湯装置の構成図
【図3】浴室乾燥暖房機の要部断面図
【図4】浴室乾燥暖房機の要部断面図
【図5】風呂用給湯装置の制御ブロック図
【図6】乾燥必要状態判別のフローチャート
【図7】浴室乾燥装置のフローチャート
【図8】自動乾燥運転モードのフローチャート
1 浴槽 27 加温手段 40 水位検出手段 51 換気手段としての循環ファン 52 浴室空気循環路 A 浴室乾燥手段 A2 制御手段 B3 制御手段 B5 判別手段 C 浴室 F 加熱手段
Claims (5)
- 【請求項1】 入浴後における浴室の乾燥必要状態を判
別する判別手段と、前記判別手段による乾燥必要状態で
あるとの判別結果に基づいて、浴室乾燥手段の乾燥作動
を開始させる制御手段とが設けられ、 前記判別手段が、浴室に備えた浴槽の水位が一定のまま
設定時間経過したことを検知すると、乾燥必要状態であ
ると判別するように構成してある浴室乾燥装置。 - 【請求項2】 前記浴槽の水位を検出する水位センサを
設け、 前記判別手段が、前記水位センサの検出情報に基づい
て、浴槽の水位を検知するように構成してある請求項1
に記載の浴室乾燥装置。 - 【請求項3】 前記浴室乾燥手段が、浴室内の空気を浴
室外に放出する換気手段を備えている請求項1または2
に記載の浴室乾燥装置。 - 【請求項4】 前記浴室乾燥手段が、浴室内の空気を加
温する加温手段を備えている請求項1〜3のいずれか1
項に記載の浴室乾燥装置。 - 【請求項5】 前記加温手段が、浴室内の空気を導入し
てその浴室内に戻す循環ファンを備えた浴室空気循環路
に設けられている請求項4に記載の浴室乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16258697A JPH1114108A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 浴室乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16258697A JPH1114108A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 浴室乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114108A true JPH1114108A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15757415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16258697A Pending JPH1114108A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 浴室乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001263780A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-26 | Harman Co Ltd | 換気装置 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP16258697A patent/JPH1114108A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001263780A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-26 | Harman Co Ltd | 換気装置 |
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