JPH11142938A - カメラ - Google Patents
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- JPH11142938A JPH11142938A JP9307674A JP30767497A JPH11142938A JP H11142938 A JPH11142938 A JP H11142938A JP 9307674 A JP9307674 A JP 9307674A JP 30767497 A JP30767497 A JP 30767497A JP H11142938 A JPH11142938 A JP H11142938A
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Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字数の多い文字列と共に有効スイッチの表
示を行うことにより、表示領域に文字数の多い文字列の
表示を可能とし、表示手段に表示される文字列に未表示
部分があることを容易に認識でき、その未表示部分の表
示が容易に行えるカメラを提供すること。 【解決手段】 文字列を表示可能なドット表示領域を有
するLCD71と、スイッチ操作に応じた文字列をドッ
ト表示領域に表示させるCPU131とを備えており、
文字列の全体をドット表示領域に表示しきれないときに
文字列の一部を表示させると共に文字列に表示されてい
ない部分があることを示す有効スイッチマークを表示さ
せ、有効スイッチマークに対応する有効スイッチが操作
されたか否かを判定し、有効スイッチが操作されたと判
定されたときに表示手段に表示される文字列の表示部分
を順次切り替えて文字列の全体を表示させる。
示を行うことにより、表示領域に文字数の多い文字列の
表示を可能とし、表示手段に表示される文字列に未表示
部分があることを容易に認識でき、その未表示部分の表
示が容易に行えるカメラを提供すること。 【解決手段】 文字列を表示可能なドット表示領域を有
するLCD71と、スイッチ操作に応じた文字列をドッ
ト表示領域に表示させるCPU131とを備えており、
文字列の全体をドット表示領域に表示しきれないときに
文字列の一部を表示させると共に文字列に表示されてい
ない部分があることを示す有効スイッチマークを表示さ
せ、有効スイッチマークに対応する有効スイッチが操作
されたか否かを判定し、有効スイッチが操作されたと判
定されたときに表示手段に表示される文字列の表示部分
を順次切り替えて文字列の全体を表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字列を表示可能
とした表示手段を備えたカメラに関するものである。
とした表示手段を備えたカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラとして、特開平9−166
820号公報に記載されるように、撮影時の被写体や風
景などを示すタイトルを表示可能なカメラが知られてい
る。このカメラは、印画紙に撮影画像とともにタイトル
を付すことができ、そのタイトルを撮影時などに表示し
被写体などに応じて適宜選択することができる。また、
このカメラは、タイトルを表示する際に、タイトルの文
字数が表示手段により一度に表示可能な文字数を超える
場合にタイトルをスクロール表示(タイトルの表示部分
を順次切替えて表示)するものである。
820号公報に記載されるように、撮影時の被写体や風
景などを示すタイトルを表示可能なカメラが知られてい
る。このカメラは、印画紙に撮影画像とともにタイトル
を付すことができ、そのタイトルを撮影時などに表示し
被写体などに応じて適宜選択することができる。また、
このカメラは、タイトルを表示する際に、タイトルの文
字数が表示手段により一度に表示可能な文字数を超える
場合にタイトルをスクロール表示(タイトルの表示部分
を順次切替えて表示)するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のカメラにあっては、次のような問題点がある。
カメラに文字数の多いタイトルを表示させる際、タイト
ルがスクロールすると、タイトルの最初の部分がすぐに
表示手段の表示領域が消えて、それに続く部分が順次表
示されることになる。このため、タイトルの全体の内容
を確認することは容易ではない。また、従来のカメラで
は、スクロール表示前において表示手段にタイトルを表
示する場合、タイトルの最初の部分のみが表示される
が、このような表示状態ではタイトルに未表示部分があ
るか否かが分からない。更に、タイトルの未表示部分を
表示させる際に、多数あるスイッチをどのように操作す
ればよいか容易に知ることはできない。即ち、カメラを
使用する者はそのカメラを熟知した者であるとは限ら
ず、そのカメラの取扱いに慣れていない者である場合も
ある。このため、この種のカメラにあっては、カメラの
取扱いに慣れていない者であっても、タイトルの未表示
部分を表示させる方法を容易に知ることができる手段を
具備していることが望ましい。
た従来のカメラにあっては、次のような問題点がある。
カメラに文字数の多いタイトルを表示させる際、タイト
ルがスクロールすると、タイトルの最初の部分がすぐに
表示手段の表示領域が消えて、それに続く部分が順次表
示されることになる。このため、タイトルの全体の内容
を確認することは容易ではない。また、従来のカメラで
は、スクロール表示前において表示手段にタイトルを表
示する場合、タイトルの最初の部分のみが表示される
が、このような表示状態ではタイトルに未表示部分があ
るか否かが分からない。更に、タイトルの未表示部分を
表示させる際に、多数あるスイッチをどのように操作す
ればよいか容易に知ることはできない。即ち、カメラを
使用する者はそのカメラを熟知した者であるとは限ら
ず、そのカメラの取扱いに慣れていない者である場合も
ある。このため、この種のカメラにあっては、カメラの
取扱いに慣れていない者であっても、タイトルの未表示
部分を表示させる方法を容易に知ることができる手段を
具備していることが望ましい。
【0004】そこで本発明は、以上のような問題点を解
決するためになされたものであって、表示領域に文字数
の多い文字列の表示を可能とし、表示手段に表示される
文字列に未表示部分があることを容易に認識でき、その
未表示部分の表示が容易に行えるカメラを提供すること
を目的とする。
決するためになされたものであって、表示領域に文字数
の多い文字列の表示を可能とし、表示手段に表示される
文字列に未表示部分があることを容易に認識でき、その
未表示部分の表示が容易に行えるカメラを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係るカメラは、文字列を表示可能な
ドット表示領域を有する表示手段と、スイッチ操作に応
じた文字列をドット表示領域に表示させる文字列表示制
御手段と、文字列の全体をドット表示領域に表示しきれ
ないときに、文字列の一部を表示させると共に文字列に
表示されていない部分があることを示す有効スイッチマ
ークを表示させるマーク表示制御手段と、有効スイッチ
マークに対応する有効スイッチが操作されたか否かを判
定する判定手段と、判定手段により有効スイッチが操作
されたと判定されたときに表示手段に表示される文字列
の表示部分を順次切り替えて文字列の全体を表示させる
スクロール表示制御手段とを備えて構成されている。
るために、本発明に係るカメラは、文字列を表示可能な
ドット表示領域を有する表示手段と、スイッチ操作に応
じた文字列をドット表示領域に表示させる文字列表示制
御手段と、文字列の全体をドット表示領域に表示しきれ
ないときに、文字列の一部を表示させると共に文字列に
表示されていない部分があることを示す有効スイッチマ
ークを表示させるマーク表示制御手段と、有効スイッチ
マークに対応する有効スイッチが操作されたか否かを判
定する判定手段と、判定手段により有効スイッチが操作
されたと判定されたときに表示手段に表示される文字列
の表示部分を順次切り替えて文字列の全体を表示させる
スクロール表示制御手段とを備えて構成されている。
【0006】この発明によれば、有効スイッチマークが
表示されることにより、表示手段に表示される文字列に
おいて未表示部分があることを認識可能となる。また、
有効スイッチマークに対応する有効スイッチの操作する
ことにより、文字列の全体を順次表示させることが可能
となる。
表示されることにより、表示手段に表示される文字列に
おいて未表示部分があることを認識可能となる。また、
有効スイッチマークに対応する有効スイッチの操作する
ことにより、文字列の全体を順次表示させることが可能
となる。
【0007】また本発明に係るカメラは、文字列を二以
上の異なる言語で記憶した記憶手段と、異なる言語で記
憶された文字列のうち一つを選択して表示手段に表示さ
せる言語選択手段とを備えたことを特徴とする。
上の異なる言語で記憶した記憶手段と、異なる言語で記
憶された文字列のうち一つを選択して表示手段に表示さ
せる言語選択手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】この発明によれば、表示手段に表示すべき
文字列を所望の言語で表示させることが可能となる。
文字列を所望の言語で表示させることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、本発明
の実施形態に係るカメラについて説明する。尚、本実施
形態においては、磁気記録領域を有する撮影フィルムを
用いて撮影を行うカメラについて説明するが、従来のD
Xコード対応のパトローネ入りフィルムを用いて撮影を
行うカメラに適用してもよい。また、各図において同一
要素には同一符号を付して説明を省略する。また、図面
の寸法比率は説明のものと必ずしも一致していない。
の実施形態に係るカメラについて説明する。尚、本実施
形態においては、磁気記録領域を有する撮影フィルムを
用いて撮影を行うカメラについて説明するが、従来のD
Xコード対応のパトローネ入りフィルムを用いて撮影を
行うカメラに適用してもよい。また、各図において同一
要素には同一符号を付して説明を省略する。また、図面
の寸法比率は説明のものと必ずしも一致していない。
【0010】(第一実施形態)図1、図2は本実施形態
に係るカメラの斜視図である。図1において、カメラ1
は、本体10とカード60とを備えて構成されている。
本体10は、フィルムカートリッジ200を収納する収
納室54(図4参照)を有しカメラ本来の撮影機能を備
えており、ほぼ直方形を呈している。本体10の前面1
2から向かって左側の端部には、握り部11が形成され
ている。握り部11は、通常の撮影(遠隔操作しない撮
影)時などに撮影者が右手で握ってカメラ1を保持する
ためのものであり、上方から見てほぼ半円状を呈してい
る。また、握り部11は、本体10の前面12及び背面
13にそれらの表面からほぼ垂直に隆起する隆起面11
a、11bを有し、他の本体10の部分より奥行寸法が
大きく形成されている。握り部11が形成されることに
より、撮影時などに右手の指先を前面12から隆起する
隆起面11aに掛けることができ、安定してカメラ1の
保持が行える。
に係るカメラの斜視図である。図1において、カメラ1
は、本体10とカード60とを備えて構成されている。
本体10は、フィルムカートリッジ200を収納する収
納室54(図4参照)を有しカメラ本来の撮影機能を備
えており、ほぼ直方形を呈している。本体10の前面1
2から向かって左側の端部には、握り部11が形成され
ている。握り部11は、通常の撮影(遠隔操作しない撮
影)時などに撮影者が右手で握ってカメラ1を保持する
ためのものであり、上方から見てほぼ半円状を呈してい
る。また、握り部11は、本体10の前面12及び背面
13にそれらの表面からほぼ垂直に隆起する隆起面11
a、11bを有し、他の本体10の部分より奥行寸法が
大きく形成されている。握り部11が形成されることに
より、撮影時などに右手の指先を前面12から隆起する
隆起面11aに掛けることができ、安定してカメラ1の
保持が行える。
【0011】図1に示すように、本体10の前面12の
ほぼ中央には繰出口14が設けられている。この繰出口
14を通じてレンズ鏡胴15の繰り出し及び繰り込みが
行われる。また、本体10の前面12の上部には、その
前面12に向かって右側から、ストロボ窓16、AF
(Automatic Focusing:オートフォーカス)投光窓1
7、セルフタイマ発光窓18、ファインダの対物レンズ
19、AF受光窓20が順次設けられている。ストロボ
窓16の内側にはキセノン管などの発光体が設置され、
ストロボモードなどでの撮影時に発光体の発光が行われ
る。また、AF投光窓17の内側にはLEDなどの発光
体及び投光レンズなどが設置され、AF受光窓20の内
側にはフォトダイオードなどの受光体及び受光レンズな
どが設置されている。撮影の際、AF投光窓17を通じ
て光が投じられ、その光が被写体で反射されてAF受光
窓20を通じて受光される。その受光検出信号に基づい
て、被写体までの距離が計測される。セルフタイマ発光
窓18の内側には、LEDなどの発光体が設置されてお
り、その発光体が点滅することによりカメラ1がセルフ
モード(セルフタイマ撮影モード)であることを認識で
きるようになっている。
ほぼ中央には繰出口14が設けられている。この繰出口
14を通じてレンズ鏡胴15の繰り出し及び繰り込みが
行われる。また、本体10の前面12の上部には、その
前面12に向かって右側から、ストロボ窓16、AF
(Automatic Focusing:オートフォーカス)投光窓1
7、セルフタイマ発光窓18、ファインダの対物レンズ
19、AF受光窓20が順次設けられている。ストロボ
窓16の内側にはキセノン管などの発光体が設置され、
ストロボモードなどでの撮影時に発光体の発光が行われ
る。また、AF投光窓17の内側にはLEDなどの発光
体及び投光レンズなどが設置され、AF受光窓20の内
側にはフォトダイオードなどの受光体及び受光レンズな
どが設置されている。撮影の際、AF投光窓17を通じ
て光が投じられ、その光が被写体で反射されてAF受光
窓20を通じて受光される。その受光検出信号に基づい
て、被写体までの距離が計測される。セルフタイマ発光
窓18の内側には、LEDなどの発光体が設置されてお
り、その発光体が点滅することによりカメラ1がセルフ
モード(セルフタイマ撮影モード)であることを認識で
きるようになっている。
【0012】前面12のAF受光窓20の下方には、リ
モコン受光窓21、測光窓22が設けられている。リモ
コン受光窓21の内側にはフォトダイオードなどの受光
体が設置され、この受光体によりカード60から送信さ
れる赤外光が受光され電気的な信号に変換される。測光
窓22の内側にはCdSなどからなる光電変換素子が設
置され、この変換素子の出力により被写体の輝度が測定
される。この測定値に基づき、露出機構(絞り、シャッ
タ)が自動制御されて作動し、いわゆる自動露光(A
E:Automatic Exposure)が行われる。
モコン受光窓21、測光窓22が設けられている。リモ
コン受光窓21の内側にはフォトダイオードなどの受光
体が設置され、この受光体によりカード60から送信さ
れる赤外光が受光され電気的な信号に変換される。測光
窓22の内側にはCdSなどからなる光電変換素子が設
置され、この変換素子の出力により被写体の輝度が測定
される。この測定値に基づき、露出機構(絞り、シャッ
タ)が自動制御されて作動し、いわゆる自動露光(A
E:Automatic Exposure)が行われる。
【0013】前面12の右端部には、ピン23が突設さ
れている。ピン23は、前面12の前方へ向けて突出す
る突起体であり、頭部23aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン23は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。また、本体10の上面24
のほぼ中央には、プリント設定の切替スイッチ25が設
けられている。切替スイッチ25は、標準タイプ、ハイ
ビジョンタイプ、パノラマタイプの三つのプリントタイ
プを任意に設定するためのスイッチである。
れている。ピン23は、前面12の前方へ向けて突出す
る突起体であり、頭部23aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン23は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。また、本体10の上面24
のほぼ中央には、プリント設定の切替スイッチ25が設
けられている。切替スイッチ25は、標準タイプ、ハイ
ビジョンタイプ、パノラマタイプの三つのプリントタイ
プを任意に設定するためのスイッチである。
【0014】本体10の上面24の左側には、メインス
イッチ26、レリーズスイッチ27が設けられている。
メインスイッチ26はカメラ1を作動させ、また作動停
止させるためのスイッチである。このメインスイッチ2
6が押されることにより、本体10が撮影不可能状態か
ら撮影可能状態に変わり、また撮影可能状態から撮影不
可能状態に変わる。ここで、撮影不可能状態とは、レリ
ーズスイッチ27の操作又はリモコン操作がなされて
も、CPU101からシャッタ駆動部116へ駆動信号
が出力されず、シャッタが切られず撮影が行えない状態
をいう。また、撮影可能状態とは、レリーズスイッチ2
7の操作又はリモコン操作などを通じて、CPU101
からシャッタ駆動部116へ駆動信号が出力されシャッ
タが切られることにより撮影が行える状態をいう。
イッチ26、レリーズスイッチ27が設けられている。
メインスイッチ26はカメラ1を作動させ、また作動停
止させるためのスイッチである。このメインスイッチ2
6が押されることにより、本体10が撮影不可能状態か
ら撮影可能状態に変わり、また撮影可能状態から撮影不
可能状態に変わる。ここで、撮影不可能状態とは、レリ
ーズスイッチ27の操作又はリモコン操作がなされて
も、CPU101からシャッタ駆動部116へ駆動信号
が出力されず、シャッタが切られず撮影が行えない状態
をいう。また、撮影可能状態とは、レリーズスイッチ2
7の操作又はリモコン操作などを通じて、CPU101
からシャッタ駆動部116へ駆動信号が出力されシャッ
タが切られることにより撮影が行える状態をいう。
【0015】レリーズスイッチ27は、撮影するために
押すスイッチであり、二段押しスイッチとなっている。
すなわち、レリーズスイッチ27を半押し状態とするこ
とで測光、測距及び露光に係る演算が行われ、全押しに
することにより露光が行われる。本体10の上面24の
左側には、LCD28が設けられている。このLCD2
8により撮影済みコマ数又は撮影コマ残数、バッテリ残
量、カートリッジの装填有無などが表示される。
押すスイッチであり、二段押しスイッチとなっている。
すなわち、レリーズスイッチ27を半押し状態とするこ
とで測光、測距及び露光に係る演算が行われ、全押しに
することにより露光が行われる。本体10の上面24の
左側には、LCD28が設けられている。このLCD2
8により撮影済みコマ数又は撮影コマ残数、バッテリ残
量、カートリッジの装填有無などが表示される。
【0016】前面12の左端で隆起する隆起面11aに
は挿入穴29、30が設けられている。挿入穴29、3
0は、カード60の取り付け時にカード60を保持する
ためのものであり、カード60の位置決め手段としても
機能する。この挿入穴29、30は、上下方向に所定距
離を隔てて設けられている。
は挿入穴29、30が設けられている。挿入穴29、3
0は、カード60の取り付け時にカード60を保持する
ためのものであり、カード60の位置決め手段としても
機能する。この挿入穴29、30は、上下方向に所定距
離を隔てて設けられている。
【0017】また、本体10の隆起面11aには挿入穴
31が設けられ、その挿入穴31の奥には着脱検出スイ
ッチ32が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴31
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ32が切り替わり、カード60の取り付けが検出さ
れる。一方、本体10からカード60を取り外すと、カ
ード60の突起体61が挿入穴31から抜き出され、そ
の抜出しにより着脱検出スイッチ32が切り替わり、カ
ード60の取り外しが検出される。
31が設けられ、その挿入穴31の奥には着脱検出スイ
ッチ32が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴31
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ32が切り替わり、カード60の取り付けが検出さ
れる。一方、本体10からカード60を取り外すと、カ
ード60の突起体61が挿入穴31から抜き出され、そ
の抜出しにより着脱検出スイッチ32が切り替わり、カ
ード60の取り外しが検出される。
【0018】図1において、カード60は、レンズ鏡胴
15の撮影レンズを覆うレンズカバーとして機能し、カ
メラ1の操作手段として機能すると共に、本体10の遠
隔操作手段として機能するものである。このカード60
は、本体10の前面12及び背面13に対してそれぞれ
着脱可能となっている。例えば、前面12に取り付けら
れたときにレンズ鏡胴15の前面を覆ってレンズカバー
となる。また、レンズ鏡胴15の前面以外の位置である
背面13に取り付けられたときにカメラ1の操作手段と
なると共に、日付や撮影モードなどの撮影情報を表示す
る表示手段として機能する。
15の撮影レンズを覆うレンズカバーとして機能し、カ
メラ1の操作手段として機能すると共に、本体10の遠
隔操作手段として機能するものである。このカード60
は、本体10の前面12及び背面13に対してそれぞれ
着脱可能となっている。例えば、前面12に取り付けら
れたときにレンズ鏡胴15の前面を覆ってレンズカバー
となる。また、レンズ鏡胴15の前面以外の位置である
背面13に取り付けられたときにカメラ1の操作手段と
なると共に、日付や撮影モードなどの撮影情報を表示す
る表示手段として機能する。
【0019】カード60には、一方の側面62から突出
する端子63、64が設けられており、それらの端子6
3、64がそれぞれ本体10の挿入穴29、30に挿入
されることにより、カード60の上下方向の動きが規制
される。端子63、64の基端部は挿入穴29、30に
嵌合する形状とされ、端子63、64の先端部は電極と
なっておりカード60が背面13に取り付けられたとき
に給電を受けられる構造となっている。
する端子63、64が設けられており、それらの端子6
3、64がそれぞれ本体10の挿入穴29、30に挿入
されることにより、カード60の上下方向の動きが規制
される。端子63、64の基端部は挿入穴29、30に
嵌合する形状とされ、端子63、64の先端部は電極と
なっておりカード60が背面13に取り付けられたとき
に給電を受けられる構造となっている。
【0020】また、カード60の他方の側面65には、
プッシュボタン66が設けられている。プッシュボタン
66は、カード60を本体10から取り外すときに用い
られるものである。プッシュボタン66の近傍のカード
60の表面には、ピン挿入穴67が設けられている。ピ
ン挿入穴67は、カード60が背面13に取り付けられ
る際、本体10のピン51(図2参照)の挿入によりカ
ード60の動きを規制するものである。ピン挿入穴67
の内部には、掛止部材68が配設されている。掛止部材
68は、ピン挿入穴67に挿入されたピン51の抜け出
しを防止するためのものであり、ピン23の頭部23a
を掛け止めるV字状の掛止部68aが形成されている。
この掛止部材68は、プッシュボタン66と機械的に結
合されると共に、プッシュボタン66側へバネなどで付
勢されている。このため、通常時(プッシュボタン66
が押されていない時)には掛止部68aがピン挿入穴6
7の内部に位置しており、プッシュボタン66が押され
た時に掛止部68aがピン挿入穴67内からカード内部
へ移動してピン51の抜けを許容する。
プッシュボタン66が設けられている。プッシュボタン
66は、カード60を本体10から取り外すときに用い
られるものである。プッシュボタン66の近傍のカード
60の表面には、ピン挿入穴67が設けられている。ピ
ン挿入穴67は、カード60が背面13に取り付けられ
る際、本体10のピン51(図2参照)の挿入によりカ
ード60の動きを規制するものである。ピン挿入穴67
の内部には、掛止部材68が配設されている。掛止部材
68は、ピン挿入穴67に挿入されたピン51の抜け出
しを防止するためのものであり、ピン23の頭部23a
を掛け止めるV字状の掛止部68aが形成されている。
この掛止部材68は、プッシュボタン66と機械的に結
合されると共に、プッシュボタン66側へバネなどで付
勢されている。このため、通常時(プッシュボタン66
が押されていない時)には掛止部68aがピン挿入穴6
7の内部に位置しており、プッシュボタン66が押され
た時に掛止部68aがピン挿入穴67内からカード内部
へ移動してピン51の抜けを許容する。
【0021】カード60の上部には、透光窓69が設け
られている。透光窓69はカード60の表裏を貫通して
形成されており、カード60を本体10の背面13に取
り付けたとき、カード60を取り付けたまま透光窓69
を通じてファインダを見ることが可能となる(図2参
照)。
られている。透光窓69はカード60の表裏を貫通して
形成されており、カード60を本体10の背面13に取
り付けたとき、カード60を取り付けたまま透光窓69
を通じてファインダを見ることが可能となる(図2参
照)。
【0022】図2に示すように、本体10の背面13の
上部には、ファインダの接眼レンズ41、測距完了表示
窓42が設けられている。測距完了表示窓42の内側に
はLEDなどの発光体が設置され、レリーズスイッチ2
7を半押し状態とすることにより発光体が点灯又は点滅
し、被写体に対しAF調節が行われたことが確認でき
る。本体10の側面の上部には、電池蓋43が設けられ
ている。電池蓋43の開閉により、バッテリ104の収
容、取出が行われる。
上部には、ファインダの接眼レンズ41、測距完了表示
窓42が設けられている。測距完了表示窓42の内側に
はLEDなどの発光体が設置され、レリーズスイッチ2
7を半押し状態とすることにより発光体が点灯又は点滅
し、被写体に対しAF調節が行われたことが確認でき
る。本体10の側面の上部には、電池蓋43が設けられ
ている。電池蓋43の開閉により、バッテリ104の収
容、取出が行われる。
【0023】本体10の握り部11の背面13側には、
隆起面11bが形成されている。隆起面11bは、前述
の隆起面11aと同様に、背面13からほぼカード60
の厚み分だけ隆起している。この隆起面11bには、挿
入穴44、45が設けられている。挿入穴44、45
は、カード60の取り付け時にカード60を保持するた
めのものであり、カード60の位置決め手段としても機
能する。この挿入穴44、45は、上下方向に所定距離
を隔てて設けられ、それらの奥にはそれぞれ端子44
a、45a(図6参照)が設けられている。これらの端
子44a、45a間には所定の電圧が印加されており、
本体10に取り付けられたカード60に給電できるよう
になっている。
隆起面11bが形成されている。隆起面11bは、前述
の隆起面11aと同様に、背面13からほぼカード60
の厚み分だけ隆起している。この隆起面11bには、挿
入穴44、45が設けられている。挿入穴44、45
は、カード60の取り付け時にカード60を保持するた
めのものであり、カード60の位置決め手段としても機
能する。この挿入穴44、45は、上下方向に所定距離
を隔てて設けられ、それらの奥にはそれぞれ端子44
a、45a(図6参照)が設けられている。これらの端
子44a、45a間には所定の電圧が印加されており、
本体10に取り付けられたカード60に給電できるよう
になっている。
【0024】また、本体10の隆起面11bには挿入穴
46が設けられ、その挿入穴46の奥には着脱検出スイ
ッチ47が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴46
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ47が切り替わりカード60の取り付けが検出され
る。一方、本体10からカード60を取り外すと、カー
ド60の突起体61が挿入穴46から抜き出て、その抜
け出しにより着脱検出スイッチ47が切り替わりカード
60の取り外しが検出される。
46が設けられ、その挿入穴46の奥には着脱検出スイ
ッチ47が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴46
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ47が切り替わりカード60の取り付けが検出され
る。一方、本体10からカード60を取り外すと、カー
ド60の突起体61が挿入穴46から抜き出て、その抜
け出しにより着脱検出スイッチ47が切り替わりカード
60の取り外しが検出される。
【0025】本体10の隆起面11bには、送信窓4
8、受信窓49が設けられている。送信窓48の内側に
はLEDなどの発光体110a(図6参照)が設置さ
れ、受信窓49の内側にはフォトトランジスタなどの受
光体110b(図6参照)が設置され、これらの発光体
110a、受光体110bによりカード60と光通信が
行われる。
8、受信窓49が設けられている。送信窓48の内側に
はLEDなどの発光体110a(図6参照)が設置さ
れ、受信窓49の内側にはフォトトランジスタなどの受
光体110b(図6参照)が設置され、これらの発光体
110a、受光体110bによりカード60と光通信が
行われる。
【0026】また、図2に示すように、握り部11の背
面側にはズームスイッチ50が設けられている。このズ
ームスイッチ50の操作により、レンズ鏡胴15の繰出
し及び繰込みが行われる。また、本体10の背面13の
左端部には、ピン51が突設されている。ピン51は、
背面13の後方へ向けて突出する突起体であり、前述の
ピン23と同様に頭部51aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン51は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。
面側にはズームスイッチ50が設けられている。このズ
ームスイッチ50の操作により、レンズ鏡胴15の繰出
し及び繰込みが行われる。また、本体10の背面13の
左端部には、ピン51が突設されている。ピン51は、
背面13の後方へ向けて突出する突起体であり、前述の
ピン23と同様に頭部51aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン51は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。
【0027】図2に示すように、カード60の裏面70
のほぼ中央には、LCD71が設けられている。LCD
71は、CPU131の出力信号に応じて作動し、時
刻、日付、撮影モード、プリント枚数、タイトルなどの
カメラ1に関する撮影情報の表示を行う表示手段であ
る。LCD71の周囲には、デートスイッチ72、ST
(Select Title)スイッチ73、PQ(Print Quantit
y)スイッチ74、モードスイッチ75、クリアスイッ
チ76、リモートスイッチ77がLCD71の右上方の
位置から右回りに順次配置されている。また、カード6
0の裏面70の左下には、カーソルスイッチ80が設け
られている。カーソルスイッチ80は、アップスイッチ
81、ダウンスイッチ82、ライトスイッチ83、レフ
トスイッチ84の四つのスイッチにより構成されてい
る。
のほぼ中央には、LCD71が設けられている。LCD
71は、CPU131の出力信号に応じて作動し、時
刻、日付、撮影モード、プリント枚数、タイトルなどの
カメラ1に関する撮影情報の表示を行う表示手段であ
る。LCD71の周囲には、デートスイッチ72、ST
(Select Title)スイッチ73、PQ(Print Quantit
y)スイッチ74、モードスイッチ75、クリアスイッ
チ76、リモートスイッチ77がLCD71の右上方の
位置から右回りに順次配置されている。また、カード6
0の裏面70の左下には、カーソルスイッチ80が設け
られている。カーソルスイッチ80は、アップスイッチ
81、ダウンスイッチ82、ライトスイッチ83、レフ
トスイッチ84の四つのスイッチにより構成されてい
る。
【0028】カード60の裏面70の右端部には、ピン
挿入穴78が設けられている。ピン挿入穴78は、カー
ド60が前面12に取り付けられる際、本体10のピン
23(図1参照)の挿入によりカード60の動きを規制
するものである。ピン挿入穴78の内部には、前述した
掛止部材68が配設されている。掛止部材68には、ピ
ン23の頭部23aを掛け止めるV字状の掛止部68b
が形成されている。掛止部68bは、掛止部68aと同
様に、通常時(プッシュボタン66が押されていない
時)にはピン挿入穴78の内部に位置し、プッシュボタ
ン66が押された時にピン挿入穴78内からカード内部
へ移動する。
挿入穴78が設けられている。ピン挿入穴78は、カー
ド60が前面12に取り付けられる際、本体10のピン
23(図1参照)の挿入によりカード60の動きを規制
するものである。ピン挿入穴78の内部には、前述した
掛止部材68が配設されている。掛止部材68には、ピ
ン23の頭部23aを掛け止めるV字状の掛止部68b
が形成されている。掛止部68bは、掛止部68aと同
様に、通常時(プッシュボタン66が押されていない
時)にはピン挿入穴78の内部に位置し、プッシュボタ
ン66が押された時にピン挿入穴78内からカード内部
へ移動する。
【0029】図3にカード60の端部の説明図を示す。
図3において、カード60の側面62には、前述した端
子63などのほか、送信窓91、受信窓92が設けられ
ている。送信窓91は、カード60が本体10の背面1
3に取り付けられたとき、本体10の受信窓49と向き
合う位置に設置されている。また、受信窓92は、カー
ド60が本体10の背面13に取り付けられたとき、本
体10の送信窓48と向き合う位置に設置されている。
また、送信窓91の内側にはLEDなどの発光体137
a(図7参照)が設置され、受信窓92の内側にはフォ
トトランジスタなどの受光体137b(図7参照)が設
置され、これらの発光体137a、受光体137bによ
り本体10との光通信が行われる。
図3において、カード60の側面62には、前述した端
子63などのほか、送信窓91、受信窓92が設けられ
ている。送信窓91は、カード60が本体10の背面1
3に取り付けられたとき、本体10の受信窓49と向き
合う位置に設置されている。また、受信窓92は、カー
ド60が本体10の背面13に取り付けられたとき、本
体10の送信窓48と向き合う位置に設置されている。
また、送信窓91の内側にはLEDなどの発光体137
a(図7参照)が設置され、受信窓92の内側にはフォ
トトランジスタなどの受光体137b(図7参照)が設
置され、これらの発光体137a、受光体137bによ
り本体10との光通信が行われる。
【0030】また、カード60の側面62には、投光L
ED93が設けられている。投光LED93は、カード
60を本体10から取り外して遠隔操作するときに本体
10に向けて光を投じるものである。カード60の側面
62には、給電切替スイッチ94、94が設けられてい
る。給電切替スイッチ94は、カード60が本体10の
前面12又は背面13に取り付けられたときに隆起面1
1a又は隆起面11bに当接して切り替わる。
ED93が設けられている。投光LED93は、カード
60を本体10から取り外して遠隔操作するときに本体
10に向けて光を投じるものである。カード60の側面
62には、給電切替スイッチ94、94が設けられてい
る。給電切替スイッチ94は、カード60が本体10の
前面12又は背面13に取り付けられたときに隆起面1
1a又は隆起面11bに当接して切り替わる。
【0031】図4に示すように、本体10の握り部11
の底部にはカートリッジ蓋52が設けられている。カー
トリッジ蓋52は本体10の側部に設けられる開閉スイ
ッチ53を操作することにより開く構造となっている。
このカートリッジ蓋52の開閉により、フィルムカート
リッジ200を本体10内のカートリッジ収納室54に
収納し、また、カートリッジ収納室54からフィルムカ
ートリッジ200を取り出すことができる。また、本体
10の底面部には、強制巻取りを行うためのMR(Manu
al Rewind)スイッチ55が設けられている。また、カ
ートリッジ収納室54内には、室内にフィルムカートリ
ッジ200の存否を検出するためのカートリッジ在否ス
イッチ56が設けられている。
の底部にはカートリッジ蓋52が設けられている。カー
トリッジ蓋52は本体10の側部に設けられる開閉スイ
ッチ53を操作することにより開く構造となっている。
このカートリッジ蓋52の開閉により、フィルムカート
リッジ200を本体10内のカートリッジ収納室54に
収納し、また、カートリッジ収納室54からフィルムカ
ートリッジ200を取り出すことができる。また、本体
10の底面部には、強制巻取りを行うためのMR(Manu
al Rewind)スイッチ55が設けられている。また、カ
ートリッジ収納室54内には、室内にフィルムカートリ
ッジ200の存否を検出するためのカートリッジ在否ス
イッチ56が設けられている。
【0032】次に、カード60のLCD71について、
図5を用いて更に詳細に説明する。
図5を用いて更に詳細に説明する。
【0033】図5に示すように、LCD71は、表示領
域が3段構成になっており、その上段はマーク表示領域
とされ、モードスイッチ75およびリモートスイッチ7
7により設定された撮影モードに応じた表示がなされ、
6つのマーク表示71a〜71fが選択的に点灯または
消灯される。上段の左から順に、マーク表示71aの点
灯はカメラ1が赤目低減モードに設定されていることを
表し、マーク表示71bの点灯はストロボ強制発光モー
ドまたはストロボ発光禁止モードの何れかに設定されて
いることを表し、マーク表示71cの点灯は遠景撮影モ
ードに設定されていることを表し、マーク表示71dの
点灯は、夜景撮影モードに設定されていることを表し、
また、マーク表示71a〜71dの全ての消灯はオート
モード(ストロボ発光に関してCPU101が自動的に
設定するモード)に設定されていることを表している。
これらストロボ発光に関するモードはモードスイッチ7
5により設定される。マーク表示71eの点灯はセルフ
モードに設定されていることを表し、マーク表示71f
の点灯はリモコンモードに設定されていることを表して
おり、これらはリモートスイッチ77により設定され
る。
域が3段構成になっており、その上段はマーク表示領域
とされ、モードスイッチ75およびリモートスイッチ7
7により設定された撮影モードに応じた表示がなされ、
6つのマーク表示71a〜71fが選択的に点灯または
消灯される。上段の左から順に、マーク表示71aの点
灯はカメラ1が赤目低減モードに設定されていることを
表し、マーク表示71bの点灯はストロボ強制発光モー
ドまたはストロボ発光禁止モードの何れかに設定されて
いることを表し、マーク表示71cの点灯は遠景撮影モ
ードに設定されていることを表し、マーク表示71dの
点灯は、夜景撮影モードに設定されていることを表し、
また、マーク表示71a〜71dの全ての消灯はオート
モード(ストロボ発光に関してCPU101が自動的に
設定するモード)に設定されていることを表している。
これらストロボ発光に関するモードはモードスイッチ7
5により設定される。マーク表示71eの点灯はセルフ
モードに設定されていることを表し、マーク表示71f
の点灯はリモコンモードに設定されていることを表して
おり、これらはリモートスイッチ77により設定され
る。
【0034】LCD71の中段にはドット表示領域71
gが設けられ、その下段にはドット表示領域71hが設
けられている。ドット表示領域71g,71hそれぞれ
には、デート表示の他、STスイッチ73による言語お
よびタイトルの選択等に関する文字列からなる表示がな
される。これらの文字列は、文字列を構成する一文字ご
とにキャラクタジェネレータROM(以下、「CGRO
M」という)を備えたLCD駆動部138に文字パター
ン(例えば、5×8ドット)として記憶されている。そ
して、スイッチ操作に応じてCPU131から制御信号
が出力されLCD駆動部138を介してLCD71のド
ット表示領域71gなどに表示される。
gが設けられ、その下段にはドット表示領域71hが設
けられている。ドット表示領域71g,71hそれぞれ
には、デート表示の他、STスイッチ73による言語お
よびタイトルの選択等に関する文字列からなる表示がな
される。これらの文字列は、文字列を構成する一文字ご
とにキャラクタジェネレータROM(以下、「CGRO
M」という)を備えたLCD駆動部138に文字パター
ン(例えば、5×8ドット)として記憶されている。そ
して、スイッチ操作に応じてCPU131から制御信号
が出力されLCD駆動部138を介してLCD71のド
ット表示領域71gなどに表示される。
【0035】また、撮影者によるカートリッジの識別情
報(以下、「CID」という)の入力の際には、各時点
において使用可能なカーソルスイッチ80が中段のドッ
ト表示領域71gに表示され、入力途中あるいは確定済
みのCIDおよび未撮影の残りコマ数が下段のドット表
示領域71hに表示される。
報(以下、「CID」という)の入力の際には、各時点
において使用可能なカーソルスイッチ80が中段のドッ
ト表示領域71gに表示され、入力途中あるいは確定済
みのCIDおよび未撮影の残りコマ数が下段のドット表
示領域71hに表示される。
【0036】次に、本実施形態に係るカメラ1の本体1
0を制御するCPUおよび関連する要素について説明す
る。
0を制御するCPUおよび関連する要素について説明す
る。
【0037】図6は、本体10の電気的構成を示すブロ
ック図である。この図に示すCPU101は、本体10
全体の制御を行うものである。CPU101には、RE
SET回路102、昇圧レギュレータ103、電源回路
105、リモコン受信回路106、スイッチ群107、
ストロボ回路108、EEPROM109、LCD2
8、通信部110、LED群111、AF回路112、
鏡胴駆動部113、フィルム給送部114、DD読取部
115、シャッタ駆動部116、測光部117および磁
気データ読取・書込部118が接続されている。また、
CPU101は、制御・演算処理のためのプログラムを
予め記憶しているROM101a、および、制御・演算
の際に各種データを記憶するRAM101bを内蔵して
いる。CPU101は、これらの各要素を介して、撮影
者による指示を受け付け、カード60との間で通信を行
い、本体10の制御を行う。
ック図である。この図に示すCPU101は、本体10
全体の制御を行うものである。CPU101には、RE
SET回路102、昇圧レギュレータ103、電源回路
105、リモコン受信回路106、スイッチ群107、
ストロボ回路108、EEPROM109、LCD2
8、通信部110、LED群111、AF回路112、
鏡胴駆動部113、フィルム給送部114、DD読取部
115、シャッタ駆動部116、測光部117および磁
気データ読取・書込部118が接続されている。また、
CPU101は、制御・演算処理のためのプログラムを
予め記憶しているROM101a、および、制御・演算
の際に各種データを記憶するRAM101bを内蔵して
いる。CPU101は、これらの各要素を介して、撮影
者による指示を受け付け、カード60との間で通信を行
い、本体10の制御を行う。
【0038】RESET回路102は、本体10が電源
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
101を含む本体10の初期化をCPU101に指示す
る。
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
101を含む本体10の初期化をCPU101に指示す
る。
【0039】昇圧レギュレータ103は、その2つの入
力端子の間にバッテリ104が接続されており、CPU
101による制御の下、バッテリ104より出力される
電源電圧を昇圧し、その昇圧された電源電圧を本体10
内の各要素に供給する。
力端子の間にバッテリ104が接続されており、CPU
101による制御の下、バッテリ104より出力される
電源電圧を昇圧し、その昇圧された電源電圧を本体10
内の各要素に供給する。
【0040】電源回路105は、二つの出力端子を有
し、それらが端子44a,45aにそれぞれに接続され
ている。また、電源回路105は、昇圧レギュレータ1
03の出力端子に接続される入力端子を有している。電
源回路105は、昇圧レギュレータ103により昇圧さ
れた電源電圧を入力し、CPU101による制御の下、
その電源電圧を端子44a,45aに出力し、本体10
の背面13にカード60が取り付けられているときにカ
ード60に電力供給する。
し、それらが端子44a,45aにそれぞれに接続され
ている。また、電源回路105は、昇圧レギュレータ1
03の出力端子に接続される入力端子を有している。電
源回路105は、昇圧レギュレータ103により昇圧さ
れた電源電圧を入力し、CPU101による制御の下、
その電源電圧を端子44a,45aに出力し、本体10
の背面13にカード60が取り付けられているときにカ
ード60に電力供給する。
【0041】リモコン受信回路106は、リモコン受光
窓21内に受光体を有し、この受光体により、カード6
0からリモコン送信されて到達したデータを受信し、そ
の受信したデータをCPU101に送る。
窓21内に受光体を有し、この受光体により、カード6
0からリモコン送信されて到達したデータを受信し、そ
の受信したデータをCPU101に送る。
【0042】スイッチ群107は、本体10に設けられ
た各種のスイッチを総称するものであり、撮影者による
操作指示を受け付け、その内容をCPU101に送る。
スイッチ群107には、本体10の撮影可能状態と撮影
不可能状態との切り替えを指示するメインスイッチ2
6、プリントサイズを選択するプリント設定切替スイッ
チ25、撮影動作を指示するレリーズスイッチ27、本
体10の前面12にカード60が取り付けられているこ
とを認識する着脱検出スイッチ32、本体10の背面1
3にカード60が取り付けられていることを認識する着
脱検出スイッチ47、レンズ鏡胴15の繰り出し又は繰
り込みを指示するズームスイッチ50、カートリッジ蓋
52の開閉状態を確認する開閉スイッチ53、フィルム
の途中巻戻しを指示するMRスイッチ55、および、フ
ィルムカートリッジが装填されているか否かを確認する
カートリッジ在否スイッチ56が含まれる。
た各種のスイッチを総称するものであり、撮影者による
操作指示を受け付け、その内容をCPU101に送る。
スイッチ群107には、本体10の撮影可能状態と撮影
不可能状態との切り替えを指示するメインスイッチ2
6、プリントサイズを選択するプリント設定切替スイッ
チ25、撮影動作を指示するレリーズスイッチ27、本
体10の前面12にカード60が取り付けられているこ
とを認識する着脱検出スイッチ32、本体10の背面1
3にカード60が取り付けられていることを認識する着
脱検出スイッチ47、レンズ鏡胴15の繰り出し又は繰
り込みを指示するズームスイッチ50、カートリッジ蓋
52の開閉状態を確認する開閉スイッチ53、フィルム
の途中巻戻しを指示するMRスイッチ55、および、フ
ィルムカートリッジが装填されているか否かを確認する
カートリッジ在否スイッチ56が含まれる。
【0043】ストロボ回路108は、ストロボ窓16内
に設けられた発光体を有し、CPU101による指示の
下、選択された撮影モード(ストロボ発光態様等に関す
るモード)に従って発光体をストロボ発光させる。
に設けられた発光体を有し、CPU101による指示の
下、選択された撮影モード(ストロボ発光態様等に関す
るモード)に従って発光体をストロボ発光させる。
【0044】EEPROM109は、装填されているフ
ィルムカートリッジの未露光の撮影コマ数、各時点にお
けるカメラ1の状態、各種の制御パラメータ等を記憶す
る。
ィルムカートリッジの未露光の撮影コマ数、各時点にお
けるカメラ1の状態、各種の制御パラメータ等を記憶す
る。
【0045】通信部110は、送信窓48および受信窓
49それぞれの中に発光体110aおよび受光体110
bそれぞれを有し、本体10の背面13にカード60が
取り付けられているときに、カード60との間でデータ
の送受信を行うものである。すなわち、本体10がカー
ド60へデータを送信するときには、通信部110内の
発光体110aは、CPU101による指示の下、送信
すべきデータを光信号として出力する。逆に、本体10
がカード60からデータを受信するときには、通信部1
10内の受光体110bは、カード60から到達した光
信号を受光し、そのデータをCPU101に送る。
49それぞれの中に発光体110aおよび受光体110
bそれぞれを有し、本体10の背面13にカード60が
取り付けられているときに、カード60との間でデータ
の送受信を行うものである。すなわち、本体10がカー
ド60へデータを送信するときには、通信部110内の
発光体110aは、CPU101による指示の下、送信
すべきデータを光信号として出力する。逆に、本体10
がカード60からデータを受信するときには、通信部1
10内の受光体110bは、カード60から到達した光
信号を受光し、そのデータをCPU101に送る。
【0046】LED群111は、本体10に設けられて
いる各LEDを総称するものであり、CPU101によ
る指示の下に発光する。LED群111には、セルフタ
イマが作動中である旨を表示するセルフタイマ発光窓1
8内のLED、および、AF回路112により測距が終
了した旨を表示する測距完了表示窓42内のLEDが含
まれる。
いる各LEDを総称するものであり、CPU101によ
る指示の下に発光する。LED群111には、セルフタ
イマが作動中である旨を表示するセルフタイマ発光窓1
8内のLED、および、AF回路112により測距が終
了した旨を表示する測距完了表示窓42内のLEDが含
まれる。
【0047】AF回路112は、AF投光窓17および
AF受光窓それぞれの中に発光体および受光体それぞれ
を有し、これら発光体および受光体を用いた三角測距の
原理により、CPU101による指示により被写体まで
の距離を測定し、その測定結果をCPU101に送る。
AF受光窓それぞれの中に発光体および受光体それぞれ
を有し、これら発光体および受光体を用いた三角測距の
原理により、CPU101による指示により被写体まで
の距離を測定し、その測定結果をCPU101に送る。
【0048】鏡胴駆動部113は、CPU101による
指示に従いレンズ鏡胴15を駆動制御して、ズーム駆動
制御およびフォーカス駆動制御を行う。
指示に従いレンズ鏡胴15を駆動制御して、ズーム駆動
制御およびフォーカス駆動制御を行う。
【0049】フィルム給送部114は、CPU101に
よる指示に従い、装填されているフィルムカートリッジ
のフィルムを順方向または逆方向に給送する。
よる指示に従い、装填されているフィルムカートリッジ
のフィルムを順方向または逆方向に給送する。
【0050】DD読取部115は、本体10にフィルム
カートリッジが装填された直後に、そのフィルムカート
リッジのデータディスクに記録されたフィルム情報(フ
ィルム種類、フィルム感度、撮影可能コマ数)およびフ
ィルム使用状態(未使用/撮影途中/撮影済み/現像済
み)に関するデータを、CPU101による指示により
読み取り、CPU101に送る。ここで、データディス
クは、フィルムカートリッジ200の側端201に設け
られている円盤状のもので、その表面に表示されたバー
コードによりフィルム情報を表し、また、その停止時に
おける回転方位によってフィルム使用状態を表す。
カートリッジが装填された直後に、そのフィルムカート
リッジのデータディスクに記録されたフィルム情報(フ
ィルム種類、フィルム感度、撮影可能コマ数)およびフ
ィルム使用状態(未使用/撮影途中/撮影済み/現像済
み)に関するデータを、CPU101による指示により
読み取り、CPU101に送る。ここで、データディス
クは、フィルムカートリッジ200の側端201に設け
られている円盤状のもので、その表面に表示されたバー
コードによりフィルム情報を表し、また、その停止時に
おける回転方位によってフィルム使用状態を表す。
【0051】シャッタ駆動部116は、CPU101に
よる指示に従い、シャッタ(図示せず)の開閉を制御す
る。
よる指示に従い、シャッタ(図示せず)の開閉を制御す
る。
【0052】測光部117は、測光窓22内のCdS等
の光電変換素子を含み、この光電変換素子により被写体
の照度を測定し、その結果をCPU101に送る。
の光電変換素子を含み、この光電変換素子により被写体
の照度を測定し、その結果をCPU101に送る。
【0053】磁気データ読取・書込部118は、CPU
101による指示に従い、装填されているフィルムカー
トリッジのフィルムの磁気記録領域に、撮影の日付、プ
リント枚数、言語およびタイトル等の情報の書き込み又
は読み出しを行う。
101による指示に従い、装填されているフィルムカー
トリッジのフィルムの磁気記録領域に、撮影の日付、プ
リント枚数、言語およびタイトル等の情報の書き込み又
は読み出しを行う。
【0054】次に、本実施形態に係るカメラ1のカード
60を制御するCPUおよび関連する要素について説明
する。図7は、カード60の電気的構成を示すブロック
図である。
60を制御するCPUおよび関連する要素について説明
する。図7は、カード60の電気的構成を示すブロック
図である。
【0055】この図に示すCPU131は、カード60
全体の制御を行うものである。CPU131には、RE
SET回路132、レギュレータ133、DRV回路1
35、スイッチ群136、通信部137、LCD駆動部
138、EEPROM139およびリモコン送信回路1
40が接続されている。また、CPU131は、制御・
演算処理のためのプログラムを予め記憶しているROM
131a、および、制御・演算の際に各種データを記憶
するRAM131bを内蔵している。CPU131は、
これらの各要素を介して、撮影者による指示を入力し、
本体10との間で通信を行い、カード60の制御を行
う。
全体の制御を行うものである。CPU131には、RE
SET回路132、レギュレータ133、DRV回路1
35、スイッチ群136、通信部137、LCD駆動部
138、EEPROM139およびリモコン送信回路1
40が接続されている。また、CPU131は、制御・
演算処理のためのプログラムを予め記憶しているROM
131a、および、制御・演算の際に各種データを記憶
するRAM131bを内蔵している。CPU131は、
これらの各要素を介して、撮影者による指示を入力し、
本体10との間で通信を行い、カード60の制御を行
う。
【0056】RESET回路132は、本体10が電源
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
131を含むカード60の初期化をCPU131に指示
する。
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
131を含むカード60の初期化をCPU131に指示
する。
【0057】レギュレータ133は、その2つの入力端
子の間に給電切替スイッチ94およびカード内蔵電池1
34が直列接続されている。また、レギュレータ133
の2つの入力端子それぞれには、本体10の電源回路1
05から電源電圧を入力するための端子63,64それ
ぞれが接続されている。給電切替スイッチ94は、カー
ド60が本体10の前面12および背面13の何れかに
取り付けられているか否かに応じて、オン状態またはオ
フ状態となる。すなわち、カード60が本体10の前面
12および背面13の何れにも取り付けられていないと
きには、給電切替スイッチ94がオン状態となり、レギ
ュレータ133は、カード内蔵電池134より出力され
る電源電圧を入力し安定化してカード60内の各要素に
供給する。カード60が本体10の背面13に取り付け
られているときには、給電切替スイッチ94がオフ状態
となり、レギュレータ133は、本体10の電源回路1
05より出力される電源電圧を入力し安定化してカード
60内の各要素に供給する。また、カード60が本体1
0の前面12に取り付けられているときには、給電切替
スイッチ94がオフ状態となり、且つ、本体10の電源
回路105からの電源電圧の供給は無い。
子の間に給電切替スイッチ94およびカード内蔵電池1
34が直列接続されている。また、レギュレータ133
の2つの入力端子それぞれには、本体10の電源回路1
05から電源電圧を入力するための端子63,64それ
ぞれが接続されている。給電切替スイッチ94は、カー
ド60が本体10の前面12および背面13の何れかに
取り付けられているか否かに応じて、オン状態またはオ
フ状態となる。すなわち、カード60が本体10の前面
12および背面13の何れにも取り付けられていないと
きには、給電切替スイッチ94がオン状態となり、レギ
ュレータ133は、カード内蔵電池134より出力され
る電源電圧を入力し安定化してカード60内の各要素に
供給する。カード60が本体10の背面13に取り付け
られているときには、給電切替スイッチ94がオフ状態
となり、レギュレータ133は、本体10の電源回路1
05より出力される電源電圧を入力し安定化してカード
60内の各要素に供給する。また、カード60が本体1
0の前面12に取り付けられているときには、給電切替
スイッチ94がオフ状態となり、且つ、本体10の電源
回路105からの電源電圧の供給は無い。
【0058】DRV回路135は、その入力端子が端子
63に接続されており、その端子63の電位を検出し、
その検出された電位に基づいて、カード60が本体10
の背面13に取り付けられているか否かを識別し、その
識別結果をCPU131に送る。
63に接続されており、その端子63の電位を検出し、
その検出された電位に基づいて、カード60が本体10
の背面13に取り付けられているか否かを識別し、その
識別結果をCPU131に送る。
【0059】スイッチ群136は、カード60に設けら
れた各種のスイッチを総称するものであり、撮影者によ
る操作指示を受け付け、その内容をCPU131に送
る。スイッチ群136には、デートモード(デート表示
態様に関するモード)の切替等を指示するデートスイッ
チ72、タイトルおよび言語の選択の開始等を指示する
STスイッチ73、プリント枚数設定の開始等を指示す
るPQスイッチ74、撮影モードを選択するモードスイ
ッチ75、プリント枚数設定やタイトル選択の破棄等を
指示するクリアスイッチ76、リモコンモード(カード
60を本体10から取り外してリモコン装置として使用
するモード)およびセルフモード(カード60を本体1
0の背面13に取り付けてセルフタイマを使用して撮影
するモード)のうちの一方の選択または本体10に対す
る撮影動作の指示を行うリモートスイッチ77、およ
び、プリント枚数設定やタイトル選択等を行うカーソル
スイッチ80が含まれる。
れた各種のスイッチを総称するものであり、撮影者によ
る操作指示を受け付け、その内容をCPU131に送
る。スイッチ群136には、デートモード(デート表示
態様に関するモード)の切替等を指示するデートスイッ
チ72、タイトルおよび言語の選択の開始等を指示する
STスイッチ73、プリント枚数設定の開始等を指示す
るPQスイッチ74、撮影モードを選択するモードスイ
ッチ75、プリント枚数設定やタイトル選択の破棄等を
指示するクリアスイッチ76、リモコンモード(カード
60を本体10から取り外してリモコン装置として使用
するモード)およびセルフモード(カード60を本体1
0の背面13に取り付けてセルフタイマを使用して撮影
するモード)のうちの一方の選択または本体10に対す
る撮影動作の指示を行うリモートスイッチ77、およ
び、プリント枚数設定やタイトル選択等を行うカーソル
スイッチ80が含まれる。
【0060】通信部137は、送信窓91の中に発光体
137aを有し、受信窓92の中に受光体137bを有
しており、カード60が本体10の背面13に取り付け
られているときに、本体10との間でデータの送受信を
行うものである。すなわち、カード60が本体10へデ
ータを送信するときには、通信部137内の発光体13
7aは、CPU131による指示の下、送信すべきデー
タを光信号として出力する。逆に、カード60が本体1
0からデータを受信するときには、通信部137内の受
光体137bは、本体10から到達した光信号を受光
し、そのデータをCPU131に送る。つまり、本体1
0の通信部110の発光体110aから出力された光信
号は、カード60の通信部137の受光体137bによ
り受光され、また、カード60の通信部137の発光体
137aから出力された光信号は、本体10の通信部1
10の受光体110bにより受光され、これにより、本
体10とカード60との間で双方向通信が行われる。こ
こで、カード60の通信部137と本体10の通信部1
10との間で送受信されるデータは、カード60を制御
するためのデータ、撮影モード、言語、タイトルおよび
プリント枚数に関するデータ等である。
137aを有し、受信窓92の中に受光体137bを有
しており、カード60が本体10の背面13に取り付け
られているときに、本体10との間でデータの送受信を
行うものである。すなわち、カード60が本体10へデ
ータを送信するときには、通信部137内の発光体13
7aは、CPU131による指示の下、送信すべきデー
タを光信号として出力する。逆に、カード60が本体1
0からデータを受信するときには、通信部137内の受
光体137bは、本体10から到達した光信号を受光
し、そのデータをCPU131に送る。つまり、本体1
0の通信部110の発光体110aから出力された光信
号は、カード60の通信部137の受光体137bによ
り受光され、また、カード60の通信部137の発光体
137aから出力された光信号は、本体10の通信部1
10の受光体110bにより受光され、これにより、本
体10とカード60との間で双方向通信が行われる。こ
こで、カード60の通信部137と本体10の通信部1
10との間で送受信されるデータは、カード60を制御
するためのデータ、撮影モード、言語、タイトルおよび
プリント枚数に関するデータ等である。
【0061】LCD駆動部138は、CPU131によ
る指示の下、LCD71における表示を駆動する。その
際、CPU131が表示制御手段として機能する。この
LCD駆動部138は、表示データRAM、CGRO
M、CGRAM(キャラクタジェネレータRAM)を備
えている。表示データRAMとしては、例えば8ビット
の文字コードとして記憶するものが用いられ、この表示
データRAMに文字コードを書込むことによりLCD7
1のドット表示領域71g、71hに文字列などが表示
される。CGROMとしては、例えば8ビットの文字コ
ードに対応して5×8ドットの文字パターン(アルファ
ベット、カタカナなどのほか、有効スイッチマーク(上
下左右に向けられた三角マーク)、数字などを含む。)
を記憶するROMが用いられる。CGRAMは、CGR
OMに定義されていない文字パターンを8文字分書込み
可能なものが用いられる。CGRAMに書込まれた文字
パターンは8ビットの文字コードとしてCGROMの指
定領域に割り付けられる。そして、CGRAMに割り付
けられた文字は、データ表示RAMに文字コードとして
書込まれることにより、LCD71のドット表示領域7
1g、71hに文字列などが表示される。
る指示の下、LCD71における表示を駆動する。その
際、CPU131が表示制御手段として機能する。この
LCD駆動部138は、表示データRAM、CGRO
M、CGRAM(キャラクタジェネレータRAM)を備
えている。表示データRAMとしては、例えば8ビット
の文字コードとして記憶するものが用いられ、この表示
データRAMに文字コードを書込むことによりLCD7
1のドット表示領域71g、71hに文字列などが表示
される。CGROMとしては、例えば8ビットの文字コ
ードに対応して5×8ドットの文字パターン(アルファ
ベット、カタカナなどのほか、有効スイッチマーク(上
下左右に向けられた三角マーク)、数字などを含む。)
を記憶するROMが用いられる。CGRAMは、CGR
OMに定義されていない文字パターンを8文字分書込み
可能なものが用いられる。CGRAMに書込まれた文字
パターンは8ビットの文字コードとしてCGROMの指
定領域に割り付けられる。そして、CGRAMに割り付
けられた文字は、データ表示RAMに文字コードとして
書込まれることにより、LCD71のドット表示領域7
1g、71hに文字列などが表示される。
【0062】また、ドット表示領域71g、71hに表
示される文字などは、CPU131の指令によりLCD
駆動部138を介して、スクロール表示させることが可
能である。すなわち、ドット表示領域71g、71hに
アルファベット又はカタカナなどからなる文字列が表示
されているときに、スイッチ操作に応じてCPU131
からスクロール表示すべき信号がLCD駆動部138に
出力されると、ドット表示領域71g、71hに表示さ
れている文字が例えば左方向に送られて新たな文字がド
ット表示領域71g、71hに表示される。そして、表
示すべき文字数分のスクロール表示すべき信号がLCD
駆動部138に出力され、表示すべき全ての文字が順次
表示されることになる。
示される文字などは、CPU131の指令によりLCD
駆動部138を介して、スクロール表示させることが可
能である。すなわち、ドット表示領域71g、71hに
アルファベット又はカタカナなどからなる文字列が表示
されているときに、スイッチ操作に応じてCPU131
からスクロール表示すべき信号がLCD駆動部138に
出力されると、ドット表示領域71g、71hに表示さ
れている文字が例えば左方向に送られて新たな文字がド
ット表示領域71g、71hに表示される。そして、表
示すべき文字数分のスクロール表示すべき信号がLCD
駆動部138に出力され、表示すべき全ての文字が順次
表示されることになる。
【0063】EEPROM139は、撮影者により入力
されたカートリッジID(以下、CIDと言う)、撮影
モード、デートモード、言語、タイトル等を記憶する。
されたカートリッジID(以下、CIDと言う)、撮影
モード、デートモード、言語、タイトル等を記憶する。
【0064】リモコン送信回路140は、投光LED9
3を含み、CPU131による制御の下、本体10に送
信すべきデータを投光LED93によりリモコン送信す
る。ここで、リモコン送信回路140から本体10のリ
モコン受信回路106へ送信されるデータは、例えば、
本体10に対し撮影動作を指示するデータや、言語、タ
イトルおよびプリント枚数に関するデータ等である。
3を含み、CPU131による制御の下、本体10に送
信すべきデータを投光LED93によりリモコン送信す
る。ここで、リモコン送信回路140から本体10のリ
モコン受信回路106へ送信されるデータは、例えば、
本体10に対し撮影動作を指示するデータや、言語、タ
イトルおよびプリント枚数に関するデータ等である。
【0065】次に、スイッチ操作したときのカメラ1の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0066】図8、図9にSTスイッチ73を操作した
ときのカメラ1の動作のフローチャートを示し、図10
にSTスイッチ73を操作した際のLCD71の表示状
態を示す。本体10の背面13にカード60が取り付け
られカメラ1が撮影可能状態である場合であって、撮影
モードがオートモードであるときには、図10(a)に
示すように、LCD71の上段のマーク表示71a〜7
1dは全て消灯される。また、LCD71中段のドット
表示領域71gの右端には、例えば「F、B」と表示さ
れ、フィルム現像後のプリント時に写真の表面と裏面に
日付が付されることが示される。また、LCD71下段
のドット表示領域71hには、例えば「’97 12
31」と表示され、現在の日付が97年12月31日で
あることが示される。
ときのカメラ1の動作のフローチャートを示し、図10
にSTスイッチ73を操作した際のLCD71の表示状
態を示す。本体10の背面13にカード60が取り付け
られカメラ1が撮影可能状態である場合であって、撮影
モードがオートモードであるときには、図10(a)に
示すように、LCD71の上段のマーク表示71a〜7
1dは全て消灯される。また、LCD71中段のドット
表示領域71gの右端には、例えば「F、B」と表示さ
れ、フィルム現像後のプリント時に写真の表面と裏面に
日付が付されることが示される。また、LCD71下段
のドット表示領域71hには、例えば「’97 12
31」と表示され、現在の日付が97年12月31日で
あることが示される。
【0067】そして、このような状態において、図8の
ステップS10に示すように、スイッチ操作として、例
えばSTスイッチ73の操作が行われたか否かが判定さ
れる。ステップS10にて、STスイッチ73の操作が
行われていないと判定されたときには、再びステップS
10に戻りSTスイッチ73の操作が行われたか否かが
判定される。一方、ステップS10にて、STスイッチ
73の操作が行われてたと判定されたときには、ステッ
プS12に移行する。ステップS12において、LCD
71にて文字列の表示が行われる。例えば、言語として
米語(英語)が選択されているときには、図10(b)
に示すように、LCD71のドット表示領域71gに
「Title Sele」(文字列「Title Se
lect」の一部)と表示され、タイトル選択可能な状
態になったことが示される。
ステップS10に示すように、スイッチ操作として、例
えばSTスイッチ73の操作が行われたか否かが判定さ
れる。ステップS10にて、STスイッチ73の操作が
行われていないと判定されたときには、再びステップS
10に戻りSTスイッチ73の操作が行われたか否かが
判定される。一方、ステップS10にて、STスイッチ
73の操作が行われてたと判定されたときには、ステッ
プS12に移行する。ステップS12において、LCD
71にて文字列の表示が行われる。例えば、言語として
米語(英語)が選択されているときには、図10(b)
に示すように、LCD71のドット表示領域71gに
「Title Sele」(文字列「Title Se
lect」の一部)と表示され、タイトル選択可能な状
態になったことが示される。
【0068】そして、ステップS14に移行し、LCD
71に表示された文字列が表示領域に表示しきれるか否
かが判定される。例えば、LCD71のドット表示領域
71gに表示すべき文字列「Title Selec
t」の文字数がドット表示領域71gに表示可能な文字
数を超えているか否かが判定される。この場合、「Ti
tle Select」は12文字であり、ドット表示
領域71gには10文字が表示可能であるため、LCD
71のドット表示領域71gに表示すべき文字列の文字
数がドット表示領域71gに表示可能な文字数を超えて
いると判定され、ステップS16に移行する。
71に表示された文字列が表示領域に表示しきれるか否
かが判定される。例えば、LCD71のドット表示領域
71gに表示すべき文字列「Title Selec
t」の文字数がドット表示領域71gに表示可能な文字
数を超えているか否かが判定される。この場合、「Ti
tle Select」は12文字であり、ドット表示
領域71gには10文字が表示可能であるため、LCD
71のドット表示領域71gに表示すべき文字列の文字
数がドット表示領域71gに表示可能な文字数を超えて
いると判定され、ステップS16に移行する。
【0069】ステップS16では、文字列のスクロール
表示が行われる。すなわち、図10(c)に示すように
ドット表示領域71gに「itle Selec」と表
示され、次いで図10(d)に示すようにドット表示領
域71gに「tle Select」と表示される。つ
まり、文字列「Title Select」の表示部分
が順次切り替えられ、その切替え表示の工程により文字
列「Title Select」の全体が表示されるこ
とになる。このため、表示すべき文字列が表示領域に一
度に表示できない場合であっても、その文字列の全体を
表示させることができる。なお、スクロール表示は、文
字列を構成する文字単位で表示部分を切り替える場合に
限られるものではなく、文字列の文字を構成するドット
単位で表示部分を切り替えるものであってもよい。
表示が行われる。すなわち、図10(c)に示すように
ドット表示領域71gに「itle Selec」と表
示され、次いで図10(d)に示すようにドット表示領
域71gに「tle Select」と表示される。つ
まり、文字列「Title Select」の表示部分
が順次切り替えられ、その切替え表示の工程により文字
列「Title Select」の全体が表示されるこ
とになる。このため、表示すべき文字列が表示領域に一
度に表示できない場合であっても、その文字列の全体を
表示させることができる。なお、スクロール表示は、文
字列を構成する文字単位で表示部分を切り替える場合に
限られるものではなく、文字列の文字を構成するドット
単位で表示部分を切り替えるものであってもよい。
【0070】そして、図8のステップS20に移行し、
有効スイッチ表示となる。すなわち、図10(e)に示
すように、LCD71のドット表示領域71gの左端に
は上向き三角と下向き三角の有効スイッチマークがそれ
ぞれ表示され、それらの右側に「Title Se」が
表示される。また、ドット表示領域71hの右端には右
向き三角の有効スイッチマークが表示され、その左側に
「Happy Bar」が表示される。「Happy
Bar」は、タイトルである文字列「Happy Ba
rthday」の全体が表示しきれないため、その一部
分のみが表示されるものである。なお、タイトルとして
文字数が10文字以下のものが選択されているときに
は、右向き三角の有効スイッチマークは表示されない。
有効スイッチ表示となる。すなわち、図10(e)に示
すように、LCD71のドット表示領域71gの左端に
は上向き三角と下向き三角の有効スイッチマークがそれ
ぞれ表示され、それらの右側に「Title Se」が
表示される。また、ドット表示領域71hの右端には右
向き三角の有効スイッチマークが表示され、その左側に
「Happy Bar」が表示される。「Happy
Bar」は、タイトルである文字列「Happy Ba
rthday」の全体が表示しきれないため、その一部
分のみが表示されるものである。なお、タイトルとして
文字数が10文字以下のものが選択されているときに
は、右向き三角の有効スイッチマークは表示されない。
【0071】一方、ステップS14において、LCD7
1のドット表示領域71gに表示すべき文字列の文字数
がドット表示領域71gに表示可能な文字数を超えてい
ないと判定されたときには、ステップS18に移行し、
その文字列がドット表示領域71gにそのまま表示され
る。例えば、言語として日本語が選択されている場合、
ドット表示領域71gには文字列として「センタク」が
表示される。この場合には、表示すべき文字列が4文字
であるため、スクロール表示することなく文字列全体を
表示することが可能である。そして、ステップS18か
らステップS20に移行し、有効スイッチ表示となる。
1のドット表示領域71gに表示すべき文字列の文字数
がドット表示領域71gに表示可能な文字数を超えてい
ないと判定されたときには、ステップS18に移行し、
その文字列がドット表示領域71gにそのまま表示され
る。例えば、言語として日本語が選択されている場合、
ドット表示領域71gには文字列として「センタク」が
表示される。この場合には、表示すべき文字列が4文字
であるため、スクロール表示することなく文字列全体を
表示することが可能である。そして、ステップS18か
らステップS20に移行し、有効スイッチ表示となる。
【0072】そして、図8のステップS20から図9の
ステップS22に移行し、有効スイッチの操作があるか
否かが判定される。ステップS22でいう「有効スイッ
チ」とは、図9(e)のドット表示領域71hに表示さ
れる有効スイッチマークに対応するスイッチをいい、こ
の場合には有効スイッチマークが右向きの三角であるの
で、ライトスイッチ83が有効スイッチに該当する。ス
テップS22において、ライトスイッチ83が操作され
ていないと判定されたときには、再びステップS22に
戻る。一方、ステップS22にて、ライトスイッチ83
が操作されたと判定されたときにはステップS24に移
行する。ステップS24にて、タイトルのスクロール表
示が行われる。
ステップS22に移行し、有効スイッチの操作があるか
否かが判定される。ステップS22でいう「有効スイッ
チ」とは、図9(e)のドット表示領域71hに表示さ
れる有効スイッチマークに対応するスイッチをいい、こ
の場合には有効スイッチマークが右向きの三角であるの
で、ライトスイッチ83が有効スイッチに該当する。ス
テップS22において、ライトスイッチ83が操作され
ていないと判定されたときには、再びステップS22に
戻る。一方、ステップS22にて、ライトスイッチ83
が操作されたと判定されたときにはステップS24に移
行する。ステップS24にて、タイトルのスクロール表
示が行われる。
【0073】図11にタイトルのスクロール表示時のL
CD71の表示状態を示す。タイトルのスクロール表示
は、LCD71の表示状態を図11(a)から図11
(f)に順次変化させることにより行われる。すなわ
ち、図11(a)ではドット表示領域71hに「Hap
py Barthday」の一部である「Happy
Bar」及び有効スイッチマークである右向きの三角が
表示されている。そして、図11(b)に示すように、
ドット表示領域71hの有効スイッチマークが消えてド
ット表示領域71hには「Happy Bart」と表
示される。そして、図11(c)に示すように、ドット
表示領域71hには「appy Barth」と表示さ
れる。そして、図11(d)に示すように、ドット表示
領域71hには「ppy Barthd」と表示され
る。そして、図11(e)に示すように、ドット表示領
域71hには「py Barthda」と表示される。
そして、図11(f)に示すように、ドット表示領域7
1hには「y Barthday」と表示される。
CD71の表示状態を示す。タイトルのスクロール表示
は、LCD71の表示状態を図11(a)から図11
(f)に順次変化させることにより行われる。すなわ
ち、図11(a)ではドット表示領域71hに「Hap
py Barthday」の一部である「Happy
Bar」及び有効スイッチマークである右向きの三角が
表示されている。そして、図11(b)に示すように、
ドット表示領域71hの有効スイッチマークが消えてド
ット表示領域71hには「Happy Bart」と表
示される。そして、図11(c)に示すように、ドット
表示領域71hには「appy Barth」と表示さ
れる。そして、図11(d)に示すように、ドット表示
領域71hには「ppy Barthd」と表示され
る。そして、図11(e)に示すように、ドット表示領
域71hには「py Barthda」と表示される。
そして、図11(f)に示すように、ドット表示領域7
1hには「y Barthday」と表示される。
【0074】このように、タイトルのスクロール表示に
よれば、タイトルである文字列「Happy Bart
hday」の表示部分が順次切り替えられ、その切替え
表示の工程により文字列「Happy Barthda
y」の全体が表示されることになる。このため、表示す
べき文字列が表示領域(ドット表示領域71h)に一度
に表示できない場合であっても、その文字列の全体を表
示させることができる。なお、スクロール表示は、文字
列を構成する文字単位で表示部分を切り替える場合に限
られるものではなく、文字列の文字を構成するドット単
位で表示部分を切り替えるものであってもよい。
よれば、タイトルである文字列「Happy Bart
hday」の表示部分が順次切り替えられ、その切替え
表示の工程により文字列「Happy Barthda
y」の全体が表示されることになる。このため、表示す
べき文字列が表示領域(ドット表示領域71h)に一度
に表示できない場合であっても、その文字列の全体を表
示させることができる。なお、スクロール表示は、文字
列を構成する文字単位で表示部分を切り替える場合に限
られるものではなく、文字列の文字を構成するドット単
位で表示部分を切り替えるものであってもよい。
【0075】次に、文字列の言語選択時のカメラ1の動
作について説明する。
作について説明する。
【0076】図12に文字列の言語選択の際のカメラ1
の動作のフローチャートを示し、図13に文字列の言語
選択の際のLCD71の表示状態を示す。本体10の背
面13にカード60が取り付けられカメラ1が撮影可能
状態である場合であって、撮影モードがオートモードで
あるときには、図13(a)に示すように、LCD71
の上段のマーク表示71a〜71dは全て消灯される。
また、LCD71中段のドット表示領域71gの右端に
は、例えば「F、B」と表示され、フィルム現像後のプ
リント時に写真の表面と裏面に日付が付されることが示
される。また、LCD71下段のドット表示領域71h
には、例えば「’97 12 31」と表示され、現在
の日付が97年12月31日であることが示される。
の動作のフローチャートを示し、図13に文字列の言語
選択の際のLCD71の表示状態を示す。本体10の背
面13にカード60が取り付けられカメラ1が撮影可能
状態である場合であって、撮影モードがオートモードで
あるときには、図13(a)に示すように、LCD71
の上段のマーク表示71a〜71dは全て消灯される。
また、LCD71中段のドット表示領域71gの右端に
は、例えば「F、B」と表示され、フィルム現像後のプ
リント時に写真の表面と裏面に日付が付されることが示
される。また、LCD71下段のドット表示領域71h
には、例えば「’97 12 31」と表示され、現在
の日付が97年12月31日であることが示される。
【0077】そして、このような状態において、図12
のステップS30に示すように、STスイッチ73の操
作が行われたか否かが判定される。ステップS30に
て、STスイッチ73の操作が行われていないと判定さ
れたときには、再びステップS30に戻りSTスイッチ
73の操作が行われたか否かの判定が行われる。一方、
ステップS30にて、STスイッチ73の操作が行われ
てたと判定されたときには、ステップS32に移行す
る。ステップS32において、LCD71にてタイトル
選択の表示が行われる。例えば、言語として米語(英
語)が選択されているときには、図13(b)に示すよ
うに、LCD71のドット表示領域71gに「Titl
e Sele」(文字列「Title Select」
の一部)と表示され、STスイッチ73が押されたこと
が示される。また、タイトルとして例えばクリスマスを
選択しているときには、ドット表示領域71hに「Ch
ristmas」と表示される。
のステップS30に示すように、STスイッチ73の操
作が行われたか否かが判定される。ステップS30に
て、STスイッチ73の操作が行われていないと判定さ
れたときには、再びステップS30に戻りSTスイッチ
73の操作が行われたか否かの判定が行われる。一方、
ステップS30にて、STスイッチ73の操作が行われ
てたと判定されたときには、ステップS32に移行す
る。ステップS32において、LCD71にてタイトル
選択の表示が行われる。例えば、言語として米語(英
語)が選択されているときには、図13(b)に示すよ
うに、LCD71のドット表示領域71gに「Titl
e Sele」(文字列「Title Select」
の一部)と表示され、STスイッチ73が押されたこと
が示される。また、タイトルとして例えばクリスマスを
選択しているときには、ドット表示領域71hに「Ch
ristmas」と表示される。
【0078】そして、図12のステップS34に移行
し、STスイッチ73が2秒間以上押し続けられている
か否かが判定される。ステップS34にて、STスイッ
チ73が2秒間以上押し続けられていないと判定された
ときには、ステップS36に移行する。そして、ステッ
プS36にてタイトルの選択が可能な状態となる。すな
わち、LCD71が図13(h)の表示状態となり、ド
ット表示領域71gには上向きの三角及び下向きの三角
の有効スイッチマーク並びに「Title Se」(文
字列「Title Select」の一部)が表示され
る。また、ドット表示領域71hには「Christm
as」と表示される。この場合、有効スイッチであるア
ップスイッチ81又はダウンスイッチ82が操作される
ことにより、タイトルの変更が可能となる。
し、STスイッチ73が2秒間以上押し続けられている
か否かが判定される。ステップS34にて、STスイッ
チ73が2秒間以上押し続けられていないと判定された
ときには、ステップS36に移行する。そして、ステッ
プS36にてタイトルの選択が可能な状態となる。すな
わち、LCD71が図13(h)の表示状態となり、ド
ット表示領域71gには上向きの三角及び下向きの三角
の有効スイッチマーク並びに「Title Se」(文
字列「Title Select」の一部)が表示され
る。また、ドット表示領域71hには「Christm
as」と表示される。この場合、有効スイッチであるア
ップスイッチ81又はダウンスイッチ82が操作される
ことにより、タイトルの変更が可能となる。
【0079】一方、ステップS34にて、STスイッチ
73が2秒間以上押し続けられていると判定されたとき
には、ステップS38に移行する。そして、ステップS
38にて言語選択の表示が行われる。LCD71は図1
3(c)の表示状態となり、ドット表示領域71gには
「USA」が点滅表示されると共に、下向きの三角及び
上向きの三角の有効スイッチマークが点灯表示される。
なお、ドット表示領域71hは「Christmas」
が表示されたままである。
73が2秒間以上押し続けられていると判定されたとき
には、ステップS38に移行する。そして、ステップS
38にて言語選択の表示が行われる。LCD71は図1
3(c)の表示状態となり、ドット表示領域71gには
「USA」が点滅表示されると共に、下向きの三角及び
上向きの三角の有効スイッチマークが点灯表示される。
なお、ドット表示領域71hは「Christmas」
が表示されたままである。
【0080】そして、ステップS40に移行し、STス
イッチ73が離されたか否かが判定される。ステップS
40にて、STスイッチ73が離されたと判定されたと
きには、ドット表示領域71gに表示される言語で言語
決定が行われる(ステップS42)。一方、ステップS
40にてSTスイッチ73が離されておらず押し続けら
れていると判定されたときには、ステップS44に移行
する。
イッチ73が離されたか否かが判定される。ステップS
40にて、STスイッチ73が離されたと判定されたと
きには、ドット表示領域71gに表示される言語で言語
決定が行われる(ステップS42)。一方、ステップS
40にてSTスイッチ73が離されておらず押し続けら
れていると判定されたときには、ステップS44に移行
する。
【0081】ステップS44では、有効スイッチである
アップスイッチ81又はダウンスイッチ82が操作され
たか否かが判定される。このステップS44にて、アッ
プスイッチ81又はダウンスイッチ82が操作されてい
ないと判定されたときには、ステップS40に戻り、再
びSTスイッチ73が離されたか否かが判定される。一
方、ステップS44にて、アップスイッチ81又はダウ
ンスイッチ82が操作されたと判定されたときには、ス
テップS46に移行し言語の変更が行われる。例えば、
アップスイッチ81又はダウンスイッチ82の操作によ
り、LCD71の表示が図13(d)〜(g)に示すよ
うな表示状態となる。
アップスイッチ81又はダウンスイッチ82が操作され
たか否かが判定される。このステップS44にて、アッ
プスイッチ81又はダウンスイッチ82が操作されてい
ないと判定されたときには、ステップS40に戻り、再
びSTスイッチ73が離されたか否かが判定される。一
方、ステップS44にて、アップスイッチ81又はダウ
ンスイッチ82が操作されたと判定されたときには、ス
テップS46に移行し言語の変更が行われる。例えば、
アップスイッチ81又はダウンスイッチ82の操作によ
り、LCD71の表示が図13(d)〜(g)に示すよ
うな表示状態となる。
【0082】図13(d)では、ドット表示領域71g
に「JPN」と有効スイッチマークが表示され、言語が
日本語に変更されることが示される。また、ドット表示
領域71hには日本語で「クリスマス」と表示される。
また、図13(e)では、ドット表示領域71gに「N
OR」と有効スイッチマークが表示され、言語がノルウ
ェー語に変更されることが示される。また、ドット表示
領域71hにはノルウェー語でクリスマスを意味する
「Jul」が表示される。また、図13(f)では、ド
ット表示領域71gに「POR」と有効スイッチマーク
が表示され、言語がポルトガル語に変更されることが示
される。また、ドット表示領域71hにはポルトガル語
でクリスマスを意味する「Natal」が表示される。
更に、図13(g)では、ドット表示領域71gに「D
EN」と有効スイッチマークが表示され、言語がデンマ
ーク語に変更されることが示される。また、ドット表示
領域71hにはデンマーク語でクリスマスを意味する
「Jul」が表示される。その他フィンランド語、フラ
ンス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、スウェー
デン語、英語(イギリス)などの言語選択が可能であ
る。
に「JPN」と有効スイッチマークが表示され、言語が
日本語に変更されることが示される。また、ドット表示
領域71hには日本語で「クリスマス」と表示される。
また、図13(e)では、ドット表示領域71gに「N
OR」と有効スイッチマークが表示され、言語がノルウ
ェー語に変更されることが示される。また、ドット表示
領域71hにはノルウェー語でクリスマスを意味する
「Jul」が表示される。また、図13(f)では、ド
ット表示領域71gに「POR」と有効スイッチマーク
が表示され、言語がポルトガル語に変更されることが示
される。また、ドット表示領域71hにはポルトガル語
でクリスマスを意味する「Natal」が表示される。
更に、図13(g)では、ドット表示領域71gに「D
EN」と有効スイッチマークが表示され、言語がデンマ
ーク語に変更されることが示される。また、ドット表示
領域71hにはデンマーク語でクリスマスを意味する
「Jul」が表示される。その他フィンランド語、フラ
ンス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、スウェー
デン語、英語(イギリス)などの言語選択が可能であ
る。
【0083】そして、ステップS46からステップS4
0に戻りSTスイッチ73が離されたか否かが判定され
る。ステップS40にてSTスイッチ73が離されたと
判定されたときには、ステップS42に移行しLCD7
1に表示される言語にて言語が決定される。
0に戻りSTスイッチ73が離されたか否かが判定され
る。ステップS40にてSTスイッチ73が離されたと
判定されたときには、ステップS42に移行しLCD7
1に表示される言語にて言語が決定される。
【0084】このように、文字列の言語選択が可能であ
るため、カメラ使用者の好みなどに応じて所望の言語に
よりLCD71の文字列を表示することができる。
るため、カメラ使用者の好みなどに応じて所望の言語に
よりLCD71の文字列を表示することができる。
【0085】次に、フィルムカートリッジを装填する際
のカメラ1の動作について説明する。
のカメラ1の動作について説明する。
【0086】図14にフィルムカートリッジを装填する
際のカメラ1の動作のフローチャートを示す。図15に
フィルムカートリッジを装填した際のLCD71の表示
状態を示す。カメラ1の本体10からフィルムカートリ
ッジ200を取り出しカートリッジ蓋52が開けられた
状態において、図14のステップS50に示すように、
カートリッジ蓋52が閉じられたか否かが判定される。
カートリッジ蓋52の開閉検出は、図4では図示しない
本体10に設けられた開閉スイッチ(スイッチ群107
の一つ)により行われ、その開閉スイッチの出力がCP
U101に送られ、CPU101にてカートリッジ蓋5
2の開閉状態が判断される。
際のカメラ1の動作のフローチャートを示す。図15に
フィルムカートリッジを装填した際のLCD71の表示
状態を示す。カメラ1の本体10からフィルムカートリ
ッジ200を取り出しカートリッジ蓋52が開けられた
状態において、図14のステップS50に示すように、
カートリッジ蓋52が閉じられたか否かが判定される。
カートリッジ蓋52の開閉検出は、図4では図示しない
本体10に設けられた開閉スイッチ(スイッチ群107
の一つ)により行われ、その開閉スイッチの出力がCP
U101に送られ、CPU101にてカートリッジ蓋5
2の開閉状態が判断される。
【0087】ステップS50にて、カートリッジ蓋52
が閉じられていないと判定されたときには、再びステッ
プS50に戻り、カートリッジ蓋52が閉じられたか否
かが判定される。一方、ステップS50にて、カートリ
ッジ蓋52が閉じられたと判定されたときには、ステッ
プS52に移行する。
が閉じられていないと判定されたときには、再びステッ
プS50に戻り、カートリッジ蓋52が閉じられたか否
かが判定される。一方、ステップS50にて、カートリ
ッジ蓋52が閉じられたと判定されたときには、ステッ
プS52に移行する。
【0088】ステップS52では、カートリッジ収納室
54にフィルムカートリッジ200が収納されているか
否かが判定される。フィルムカートリッジ200が収納
されているか否かは、カートリッジ在否スイッチ56の
出力に基づいて行われる。ステップS52にて、カート
リッジ収納室54にフィルムカートリッジ200が収納
されていないと判定されたときには、本制御処理を終了
する。一方、ステップS52にて、カートリッジ収納室
54にフィルムカートリッジ200が収納されていると
判定されたときには、ステップS54に移行しフィルム
カートリッジ200のISO感度やフィルムタイプなど
のデータが読み込まれる。このデータの読み込みは、前
述したDD読取部115により行われる。
54にフィルムカートリッジ200が収納されているか
否かが判定される。フィルムカートリッジ200が収納
されているか否かは、カートリッジ在否スイッチ56の
出力に基づいて行われる。ステップS52にて、カート
リッジ収納室54にフィルムカートリッジ200が収納
されていないと判定されたときには、本制御処理を終了
する。一方、ステップS52にて、カートリッジ収納室
54にフィルムカートリッジ200が収納されていると
判定されたときには、ステップS54に移行しフィルム
カートリッジ200のISO感度やフィルムタイプなど
のデータが読み込まれる。このデータの読み込みは、前
述したDD読取部115により行われる。
【0089】そして、ステップS56に移行し、ISO
感度及びフィルムタイプのデータの送信が本体10から
カード60へ通信部110、137を介して行われる。
そして、ステップS58に移行し、ISO感度及びフィ
ルムタイプのデータに基づき、LCD71にISO感度
とフィルムタイプが表示される。例えば、図15に示す
ように、ドット表示領域71hに「 ISO 160
0」と表示され、ISO感度が1600であり、フィル
ムタイプがネガであることが示される。この表示の際、
ドット表示領域71hの右端部分はフィルムタイプを表
示する領域であり、その領域に表示がない場合にはフィ
ルムタイプがネガフィルムであることを示している。ま
た、この表示の際、フィルムタイプが白黒フィルムであ
るときにはドット表示領域71hの右端部分に「b」が
表示され、フィルムタイプがポジフィルムであるときに
はドット表示領域71hの右端部分に「P」が表示され
る。
感度及びフィルムタイプのデータの送信が本体10から
カード60へ通信部110、137を介して行われる。
そして、ステップS58に移行し、ISO感度及びフィ
ルムタイプのデータに基づき、LCD71にISO感度
とフィルムタイプが表示される。例えば、図15に示す
ように、ドット表示領域71hに「 ISO 160
0」と表示され、ISO感度が1600であり、フィル
ムタイプがネガであることが示される。この表示の際、
ドット表示領域71hの右端部分はフィルムタイプを表
示する領域であり、その領域に表示がない場合にはフィ
ルムタイプがネガフィルムであることを示している。ま
た、この表示の際、フィルムタイプが白黒フィルムであ
るときにはドット表示領域71hの右端部分に「b」が
表示され、フィルムタイプがポジフィルムであるときに
はドット表示領域71hの右端部分に「P」が表示され
る。
【0090】また、このISO感度とフィルムタイプの
表示は、フィルムカートリッジ200の装填後の一定時
間(例えば、1〜5秒程度)のみ行うことが望ましい。
この場合、装填後の一定時間にフィルムカートリッジ2
00のISO感度とフィルムタイプが確認でき、その一
定時間の経過後には情報としてより必要性の高い日付な
どが表示される。
表示は、フィルムカートリッジ200の装填後の一定時
間(例えば、1〜5秒程度)のみ行うことが望ましい。
この場合、装填後の一定時間にフィルムカートリッジ2
00のISO感度とフィルムタイプが確認でき、その一
定時間の経過後には情報としてより必要性の高い日付な
どが表示される。
【0091】そして、ステップS60に移行し、撮影駒
の1駒目セットが開始される。すなわち、CPU101
からフィルム給送部114に駆動信号が出力されフィル
ムの給送が開始される。そして、ステップS62では、
フィルムの最初の撮影駒が撮影可能な位置まで給送され
たか否かが判定される。ステップS62にて、フィルム
の最初の撮影駒がまだ撮影可能な位置まで給送されてい
ないと判定されたときには、再びステップS62に戻
り、フィルムの最初の撮影駒が撮影可能な位置まで給送
されたか否かが判定される。一方、ステップS62に
て、フィルムの最初の撮影駒が撮影可能な位置まで給送
されたと判定されたときには、ステップS64に移行
し、CPU101からフィルム給送部114への駆動信
号の出力が停止し、それに従いフィルムの給送が停止す
る。そして、ステップS66に移行し、日付及び時刻に
関するデータの送信が本体10からカード60へ通信部
110、137を介して行われる。そして、ステップS
68に移行して、送信された日付及び時刻に関するデー
タに基づきLCD71に日付等が表示される。
の1駒目セットが開始される。すなわち、CPU101
からフィルム給送部114に駆動信号が出力されフィル
ムの給送が開始される。そして、ステップS62では、
フィルムの最初の撮影駒が撮影可能な位置まで給送され
たか否かが判定される。ステップS62にて、フィルム
の最初の撮影駒がまだ撮影可能な位置まで給送されてい
ないと判定されたときには、再びステップS62に戻
り、フィルムの最初の撮影駒が撮影可能な位置まで給送
されたか否かが判定される。一方、ステップS62に
て、フィルムの最初の撮影駒が撮影可能な位置まで給送
されたと判定されたときには、ステップS64に移行
し、CPU101からフィルム給送部114への駆動信
号の出力が停止し、それに従いフィルムの給送が停止す
る。そして、ステップS66に移行し、日付及び時刻に
関するデータの送信が本体10からカード60へ通信部
110、137を介して行われる。そして、ステップS
68に移行して、送信された日付及び時刻に関するデー
タに基づきLCD71に日付等が表示される。
【0092】このように、フィルムカートリッジ200
の装填の際に、そのフィルムカートリッジ200のIS
O感度とフィルムタイプを文字として表示することによ
り、そのISO感度とフィルムタイプを容易に確認する
ことができる。
の装填の際に、そのフィルムカートリッジ200のIS
O感度とフィルムタイプを文字として表示することによ
り、そのISO感度とフィルムタイプを容易に確認する
ことができる。
【0093】また、このようなフィルムカートリッジ2
00のISO感度及びフィルムタイプの表示は、レリー
ズスイッチ27を半押し状態したときに表示させてもよ
い。すなわち、レリーズスイッチ27を半押し状態とさ
れたとき、シャッタレリーズ可能条件が成立している場
合に、ISO感度及びフィルムタイプのデータを本体1
0からカード60へ通信部110、137を介して送信
し、LCD71に表示する。この場合、フィルムカート
リッジ200の装填時でなくても、容易にフィルムカー
トリッジ200のISO感度及びフィルムタイプを確認
することができる。
00のISO感度及びフィルムタイプの表示は、レリー
ズスイッチ27を半押し状態したときに表示させてもよ
い。すなわち、レリーズスイッチ27を半押し状態とさ
れたとき、シャッタレリーズ可能条件が成立している場
合に、ISO感度及びフィルムタイプのデータを本体1
0からカード60へ通信部110、137を介して送信
し、LCD71に表示する。この場合、フィルムカート
リッジ200の装填時でなくても、容易にフィルムカー
トリッジ200のISO感度及びフィルムタイプを確認
することができる。
【0094】次に、シャッタレリーズの際のカメラ1の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0095】図16にシャッタレリーズの際のカメラ1
の動作についてのフローチャートを示す。図17にシャ
ッタレリーズの際のLCD71の表示状態を示す。本体
10の背面13にカード60が取り付けられカメラ1が
撮影可能状態である状態において、図16のステップS
70に示すように、シャッタレリーズが行われたか否か
が判定される。ステップS70にて、シャッタレリーズ
が行われていないと判定されたときには、再びステップ
S70に戻り、シャッタレリーズが行われたか否かの判
定が繰り返される。一方、ステップS70にて、シャッ
タレリーズが行われたと判定されたときには、ステップ
S72に移行し、フィルム給送が行われる。フィルム給
送は、フィルム給送部114(図6参照)により行わ
れ、撮影駒の一つ分だけ行われる。
の動作についてのフローチャートを示す。図17にシャ
ッタレリーズの際のLCD71の表示状態を示す。本体
10の背面13にカード60が取り付けられカメラ1が
撮影可能状態である状態において、図16のステップS
70に示すように、シャッタレリーズが行われたか否か
が判定される。ステップS70にて、シャッタレリーズ
が行われていないと判定されたときには、再びステップ
S70に戻り、シャッタレリーズが行われたか否かの判
定が繰り返される。一方、ステップS70にて、シャッ
タレリーズが行われたと判定されたときには、ステップ
S72に移行し、フィルム給送が行われる。フィルム給
送は、フィルム給送部114(図6参照)により行わ
れ、撮影駒の一つ分だけ行われる。
【0096】そして、ステップS74に移行し、フィル
ムの残り駒数のデータが本体10からカード60に通信
部110、137を介して送信される。そして、ステッ
プS76に移行し、送信されたデータに基づいてフィル
ムの残り駒数がLCD71に表示される。例えば、図1
7に示すように、言語として日本語が選択されていると
きには、ドット表示領域71hに「20マイ」と表示さ
れ、フィルムの残り駒数が20枚であることが示され
る。
ムの残り駒数のデータが本体10からカード60に通信
部110、137を介して送信される。そして、ステッ
プS76に移行し、送信されたデータに基づいてフィル
ムの残り駒数がLCD71に表示される。例えば、図1
7に示すように、言語として日本語が選択されていると
きには、ドット表示領域71hに「20マイ」と表示さ
れ、フィルムの残り駒数が20枚であることが示され
る。
【0097】また、このフィルムの残り駒数の表示は、
シャッタレリーズ後の一定時間(例えば、1〜5秒程
度)のみ行うことが望ましい。この場合、シャッタレリ
ーズ後の一定時間にフィルムの残り駒数の確認が行え、
その一定時間の経過後には情報としてより必要性の高い
日付などが表示される。
シャッタレリーズ後の一定時間(例えば、1〜5秒程
度)のみ行うことが望ましい。この場合、シャッタレリ
ーズ後の一定時間にフィルムの残り駒数の確認が行え、
その一定時間の経過後には情報としてより必要性の高い
日付などが表示される。
【0098】このように、シャッタレリーズの際に、そ
のフィルムカートリッジ200のフィルムの残り駒数を
文字列として表示することにより、そのフィルムの残り
駒数を容易に確認することができる。
のフィルムカートリッジ200のフィルムの残り駒数を
文字列として表示することにより、そのフィルムの残り
駒数を容易に確認することができる。
【0099】(第二実施形態)第一実施形態に係るカメ
ラは本体10とカード60により構成されるものであっ
たが、本発明に係るカメラはそのようなものに限定され
るものではなく、本体10とカード60が一体化し本体
10の背面13にLCD71及び各種スイッチなどを配
置したものであってもよい。
ラは本体10とカード60により構成されるものであっ
たが、本発明に係るカメラはそのようなものに限定され
るものではなく、本体10とカード60が一体化し本体
10の背面13にLCD71及び各種スイッチなどを配
置したものであってもよい。
【0100】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。
のような効果を得ることができる。
【0101】文字列と共に有効スイッチマークを表示す
ることにより、表示手段に表示される文字列において未
表示部分があることを容易に認識できる。また、有効ス
イッチマークに対応する有効スイッチの操作することに
より、文字列の全体を順次表示させることができる。
ることにより、表示手段に表示される文字列において未
表示部分があることを容易に認識できる。また、有効ス
イッチマークに対応する有効スイッチの操作することに
より、文字列の全体を順次表示させることができる。
【0102】更に、文字列の言語選択手段を備えること
により、表示手段に表示すべき文字列を所望の言語で表
示させることができる。
により、表示手段に表示すべき文字列を所望の言語で表
示させることができる。
【図1】カメラの斜視図である。
【図2】カメラの斜視図である。
【図3】カードの説明図である。
【図4】カメラの説明図である。
【図5】LCDの説明図である。
【図6】本体の電気的構成を示す図である。
【図7】カードの電気的構成を示す図である。
【図8】カメラの動作を示すフローチャートである。
【図9】カメラの動作を示すフローチャートである。
【図10】LCDの表示状態の説明図である。
【図11】LCDの表示状態の説明図である。
【図12】カメラの動作を示すフローチャートである。
【図13】LCDの表示状態の説明図である。
【図14】カメラの動作を示すフローチャートである。
【図15】LCDの表示状態の説明図である。
【図16】カメラの動作を示すフローチャートである。
【図17】LCDの表示状態の説明図である。
1…カメラ、10…本体、60…カード(レンズカバ
ー)、71…LCD(表示手段)、71g、71h…ド
ット表示領域、131…CPU(表示制御手段)
ー)、71…LCD(表示手段)、71g、71h…ド
ット表示領域、131…CPU(表示制御手段)
フロントページの続き (72)発明者 西谷 泰浩 埼玉県朝霞市泉水三丁目13番45号 富士写 真フイルム株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 文字列を表示可能なドット表示領域を有
する表示手段と、スイッチ操作に応じた前記文字列を前
記ドット表示領域に表示させる文字列表示制御手段と、 前記文字列の全体を前記ドット表示領域に表示しきれな
いときに、前記文字列の一部を表示させると共に、前記
文字列に表示されていない部分があることを示す有効ス
イッチマークを表示させるマーク表示制御手段と、 前記有効スイッチマークに対応する有効スイッチが操作
されたか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段により前記有効スイッチが操作されたと判
定されたときに、前記表示手段に表示される前記文字列
の表示部分を順次切り替えて前記文字列の全体を表示さ
せるスクロール表示制御手段と、を備えたカメラ。 - 【請求項2】 前記文字列を二以上の異なる言語で記憶
した記憶手段と、前記異なる言語で記憶された前記文字
列のうち一つを選択して前記表示手段に表示させる言語
選択手段と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載
のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307674A JPH11142938A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307674A JPH11142938A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142938A true JPH11142938A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17971884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9307674A Pending JPH11142938A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11142938A (ja) |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP9307674A patent/JPH11142938A/ja active Pending
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