JPH11109462A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH11109462A JPH11109462A JP26730997A JP26730997A JPH11109462A JP H11109462 A JPH11109462 A JP H11109462A JP 26730997 A JP26730997 A JP 26730997A JP 26730997 A JP26730997 A JP 26730997A JP H11109462 A JPH11109462 A JP H11109462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- cid
- main body
- cartridge
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルムの途中巻戻しが終了しカートリッジ
蓋が開かれると本体からの指示によりカードをCID入
力モードに設定することにより、CID入力可能な状態
とする。 【解決手段】 本体に着脱自在であり該本体を制御する
とともに表示を行うカードを有するカメラにおいて、M
Rスイッチが押されると(ステップS1)、フィルムが
途中巻き戻しされ(ステップS2)、カートリッジ蓋が
開かれると(ステップS3)、本体の指示によりカード
はCID入力モードに設定される(ステップS4)。C
ID入力モード設定時、カートリッジID(CID)
は、撮影者によりカード上で入力され(ステップS
5)、確定すると残りコマ数と共に記憶される(ステッ
プS6)。フィルムカートリッジが装填されカートリッ
ジ蓋が閉じられると(ステップS7)、CID入力モー
ドは解除される(ステップS8)。
蓋が開かれると本体からの指示によりカードをCID入
力モードに設定することにより、CID入力可能な状態
とする。 【解決手段】 本体に着脱自在であり該本体を制御する
とともに表示を行うカードを有するカメラにおいて、M
Rスイッチが押されると(ステップS1)、フィルムが
途中巻き戻しされ(ステップS2)、カートリッジ蓋が
開かれると(ステップS3)、本体の指示によりカード
はCID入力モードに設定される(ステップS4)。C
ID入力モード設定時、カートリッジID(CID)
は、撮影者によりカード上で入力され(ステップS
5)、確定すると残りコマ数と共に記憶される(ステッ
プS6)。フィルムカートリッジが装填されカートリッ
ジ蓋が閉じられると(ステップS7)、CID入力モー
ドは解除される(ステップS8)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体に着脱自在で
あり該本体を制御するとともに表示を行うカードを有す
るカメラに関するものである。
あり該本体を制御するとともに表示を行うカードを有す
るカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラとして、特開平7−244
330号公報に記載されるものが知られている。このカ
メラは、写真撮影の機能を有するカメラ本体と、このカ
メラ本体に対し着脱自在に取り付けられるレンズカバー
とを備えて構成されており、レンズカバーには撮影時の
各種の撮影操作を行うリモコン装置が組み込まれてい
る。このカメラは、リモコン装置をカメラ本体に着脱可
能なレンズカバーに組み込むことにより、カメラ本体に
リモコン装置専用の収納部の設置を省略してカメラ全体
の小型化を図り、レンズカバーを介してリモコン装置を
カメラ本体に取り付けて携帯性を向上しようとするもの
である。
330号公報に記載されるものが知られている。このカ
メラは、写真撮影の機能を有するカメラ本体と、このカ
メラ本体に対し着脱自在に取り付けられるレンズカバー
とを備えて構成されており、レンズカバーには撮影時の
各種の撮影操作を行うリモコン装置が組み込まれてい
る。このカメラは、リモコン装置をカメラ本体に着脱可
能なレンズカバーに組み込むことにより、カメラ本体に
リモコン装置専用の収納部の設置を省略してカメラ全体
の小型化を図り、レンズカバーを介してリモコン装置を
カメラ本体に取り付けて携帯性を向上しようとするもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カメラにあっては、未撮影の撮影コマが存在する撮影途
中のフィルムを強制的に途中巻戻しし、そのフィルムカ
ートリッジを取り出すことが可能であるが、そのフィル
ムカートリッジの識別および未撮影の残りコマ数の管理
は、撮影者にとっては容易ではなかった。
カメラにあっては、未撮影の撮影コマが存在する撮影途
中のフィルムを強制的に途中巻戻しし、そのフィルムカ
ートリッジを取り出すことが可能であるが、そのフィル
ムカートリッジの識別および未撮影の残りコマ数の管理
は、撮影者にとっては容易ではなかった。
【0004】撮影者が入力したフィルムカートリッジの
識別情報および未撮影の残りコマ数を互いに対応付けて
記憶することができるカメラも知られている。しかし、
上記の従来のカメラの如く、カメラ本体の操作を行う主
要部分がリモコン装置の側にある場合には、フィルムカ
ートリッジの識別情報の入力に関する制御ならびにその
識別情報および未撮影の残りコマ数の記憶に関する制御
はできない。
識別情報および未撮影の残りコマ数を互いに対応付けて
記憶することができるカメラも知られている。しかし、
上記の従来のカメラの如く、カメラ本体の操作を行う主
要部分がリモコン装置の側にある場合には、フィルムカ
ートリッジの識別情報の入力に関する制御ならびにその
識別情報および未撮影の残りコマ数の記憶に関する制御
はできない。
【0005】そこで本発明は、以上のような問題点を解
決するためになされたものであって、フィルムカートリ
ッジの識別情報の入力および記憶が容易で取扱い性に優
れたカメラを提供することを目的とする。
決するためになされたものであって、フィルムカートリ
ッジの識別情報の入力および記憶が容易で取扱い性に優
れたカメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係るカメラは、本体に着脱自在であ
り該本体を制御するとともに表示を行うカードを有する
カメラであって、(1)装填されているフイルムカートリ
ッジのフィルムを途中巻戻しする途中巻戻し手段と、
(2) フィルムカートリッジを収納する収納室のカートリ
ッジ蓋の開閉を検出する開閉検出手段と、(3) 途中巻戻
し手段によるフィルムの途中巻戻しが終了した後にカー
トリッジ蓋が開かれた旨が開閉検出手段により検出され
ると、フィルムカートリッジの識別情報の入力が可能な
状態であるCID入力モードに設定するCID入力モー
ド設定手段と、(4) CID入力モード設定手段によりC
ID入力モードに設定されているときに識別情報をカー
ド上で入力するCID入力手段と、(5) CID入力手段
により入力された識別情報およびフィルムの未撮影の残
りコマ数とを記憶する記憶手段と、を備えることを特徴
とする。
るために、本発明に係るカメラは、本体に着脱自在であ
り該本体を制御するとともに表示を行うカードを有する
カメラであって、(1)装填されているフイルムカートリ
ッジのフィルムを途中巻戻しする途中巻戻し手段と、
(2) フィルムカートリッジを収納する収納室のカートリ
ッジ蓋の開閉を検出する開閉検出手段と、(3) 途中巻戻
し手段によるフィルムの途中巻戻しが終了した後にカー
トリッジ蓋が開かれた旨が開閉検出手段により検出され
ると、フィルムカートリッジの識別情報の入力が可能な
状態であるCID入力モードに設定するCID入力モー
ド設定手段と、(4) CID入力モード設定手段によりC
ID入力モードに設定されているときに識別情報をカー
ド上で入力するCID入力手段と、(5) CID入力手段
により入力された識別情報およびフィルムの未撮影の残
りコマ数とを記憶する記憶手段と、を備えることを特徴
とする。
【0007】このカメラによれば、途中巻戻し手段によ
りフィルムの途中巻戻しが終了し、カートリッジ蓋が開
かれた旨が開閉検出手段により検出されると、CID入
力モード設定手段により、フィルムカートリッジの識別
情報(CID)の入力が可能な状態であるCID入力モ
ードに設定される。上記CIDは、CID入力モードに
設定されているときにCID入力手段によりカード上で
入力され、フィルムの未撮影の残りコマ数とともに記憶
手段により記憶される。
りフィルムの途中巻戻しが終了し、カートリッジ蓋が開
かれた旨が開閉検出手段により検出されると、CID入
力モード設定手段により、フィルムカートリッジの識別
情報(CID)の入力が可能な状態であるCID入力モ
ードに設定される。上記CIDは、CID入力モードに
設定されているときにCID入力手段によりカード上で
入力され、フィルムの未撮影の残りコマ数とともに記憶
手段により記憶される。
【0008】また、本発明に係るカメラは、(6) 収納室
にフィルムカートリッジが装填されているか否かを検出
するカートリッジ在否検出手段と、(7) カートリッジ蓋
が閉じられた旨が開閉検出手段により検出され、収納室
にフィルムカートリッジが装填されている旨がカートリ
ッジ在否検出手段により検出されると、CID入力モー
ドを解除するCID入力モード解除手段と、を更に備え
ることを特徴とする。この場合、CID入力モード解除
手段によりCID入力モードが解除されるのは、カート
リッジ蓋が閉じられた旨が開閉検出手段により検出さ
れ、収納室にフィルムカートリッジが装填されている旨
がカートリッジ在否検出手段により検出されたときであ
る。CID入力モード解除手段により解除される迄は、
CID入力モードに設定されたままであり、CIDの入
力が可能である。
にフィルムカートリッジが装填されているか否かを検出
するカートリッジ在否検出手段と、(7) カートリッジ蓋
が閉じられた旨が開閉検出手段により検出され、収納室
にフィルムカートリッジが装填されている旨がカートリ
ッジ在否検出手段により検出されると、CID入力モー
ドを解除するCID入力モード解除手段と、を更に備え
ることを特徴とする。この場合、CID入力モード解除
手段によりCID入力モードが解除されるのは、カート
リッジ蓋が閉じられた旨が開閉検出手段により検出さ
れ、収納室にフィルムカートリッジが装填されている旨
がカートリッジ在否検出手段により検出されたときであ
る。CID入力モード解除手段により解除される迄は、
CID入力モードに設定されたままであり、CIDの入
力が可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、本発明
の実施形態に係るカメラについて説明する。尚、本実施
形態においては、磁気記録領域を有する撮影フィルムを
用いて撮影を行うカメラについて説明するが、従来のD
Xコード対応のパトローネ入りフィルムを用いて撮影を
行うカメラに適用してもよい。また、各図において同一
要素には同一符号を付して説明を省略する。また、図面
の寸法比率は説明のものと必ずしも一致していない。
の実施形態に係るカメラについて説明する。尚、本実施
形態においては、磁気記録領域を有する撮影フィルムを
用いて撮影を行うカメラについて説明するが、従来のD
Xコード対応のパトローネ入りフィルムを用いて撮影を
行うカメラに適用してもよい。また、各図において同一
要素には同一符号を付して説明を省略する。また、図面
の寸法比率は説明のものと必ずしも一致していない。
【0010】図1、図2は本実施形態に係るカメラの斜
視図である。図1において、カメラ1は、本体10とカ
ード60とを備えて構成されている。本体10は、フィ
ルムカートリッジ200を収納する収納室54(図4参
照)を有しカメラ本来の撮影機能を備えており、ほぼ直
方形を呈している。本体10の前面12から向かって左
側の端部には、握り部11が形成されている。握り部1
1は、通常の撮影(遠隔操作しない撮影)時などに撮影
者が右手で握ってカメラ1を保持するためのものであ
り、断面半円状を呈している。また、握り部11は、本
体10の前面12及び背面13の表面からほぼ垂直に隆
起する隆起面11a、11bを有し、他の本体10の部
分より奥行寸法が大きく形成されている。この握り部1
1が形成されることにより、撮影時などに右手の指先を
前面12から隆起する隆起面11aに掛けることがで
き、安定してカメラ1の保持が行える。
視図である。図1において、カメラ1は、本体10とカ
ード60とを備えて構成されている。本体10は、フィ
ルムカートリッジ200を収納する収納室54(図4参
照)を有しカメラ本来の撮影機能を備えており、ほぼ直
方形を呈している。本体10の前面12から向かって左
側の端部には、握り部11が形成されている。握り部1
1は、通常の撮影(遠隔操作しない撮影)時などに撮影
者が右手で握ってカメラ1を保持するためのものであ
り、断面半円状を呈している。また、握り部11は、本
体10の前面12及び背面13の表面からほぼ垂直に隆
起する隆起面11a、11bを有し、他の本体10の部
分より奥行寸法が大きく形成されている。この握り部1
1が形成されることにより、撮影時などに右手の指先を
前面12から隆起する隆起面11aに掛けることがで
き、安定してカメラ1の保持が行える。
【0011】図1に示すように、本体10の前面12の
ほぼ中央には繰出口14が設けられている。この繰出口
14を通じてレンズ鏡胴15の繰り出し及び繰り込みが
行われる。また、本体10の前面12の上部には、その
前面12に向かって右側から、ストロボ窓16、AF
(Automatic Focusing:オートフォーカス)投光窓1
7、セルフタイマ発光窓18、ファインダの対物レンズ
19、AF受光窓20が順次設けられている。ストロボ
窓16の内側にはキセノン管などの発光体が設置され、
ストロボモードなどでの撮影時に発光体の発光が行われ
る。また、AF投光窓17の内側にはLEDなどの発光
体及び投光レンズなどが設置され、AF受光窓20の内
側にはフォトダイオードなどの受光体及び受光レンズな
どが設置されている。撮影の際、AF投光窓17を通じ
て光が投じられ、その光が被写体で反射されてAF受光
窓20を通じて受光される。その受光検出信号に基づい
て、被写体までの距離が計測される。セルフタイマ発光
窓18の内側には、LEDなどの発光体が設置されてお
り、その発光体が点滅することによりカメラ1がセルフ
モード(セルフタイマ撮影モード)であることを認識で
きるようになっている。
ほぼ中央には繰出口14が設けられている。この繰出口
14を通じてレンズ鏡胴15の繰り出し及び繰り込みが
行われる。また、本体10の前面12の上部には、その
前面12に向かって右側から、ストロボ窓16、AF
(Automatic Focusing:オートフォーカス)投光窓1
7、セルフタイマ発光窓18、ファインダの対物レンズ
19、AF受光窓20が順次設けられている。ストロボ
窓16の内側にはキセノン管などの発光体が設置され、
ストロボモードなどでの撮影時に発光体の発光が行われ
る。また、AF投光窓17の内側にはLEDなどの発光
体及び投光レンズなどが設置され、AF受光窓20の内
側にはフォトダイオードなどの受光体及び受光レンズな
どが設置されている。撮影の際、AF投光窓17を通じ
て光が投じられ、その光が被写体で反射されてAF受光
窓20を通じて受光される。その受光検出信号に基づい
て、被写体までの距離が計測される。セルフタイマ発光
窓18の内側には、LEDなどの発光体が設置されてお
り、その発光体が点滅することによりカメラ1がセルフ
モード(セルフタイマ撮影モード)であることを認識で
きるようになっている。
【0012】前面12のAF受光窓20の下方には、リ
モコン受光窓21、測光窓22が設けられている。リモ
コン受光窓21の内側にはフォトダイオードなどの受光
体が設置され、この受光体によりカード60から送信さ
れる赤外光が受光され電気的な信号に変換される。測光
窓22の内側にはCdSなどからなる光電変換素子が設
置され、この変換素子の出力により被写体の輝度が測定
される。この測定値に基づき、露出機構(絞り、シャッ
タ)が自動制御されて作動し、いわゆる自動露光(A
E:Automatic Exposure)が行われる。
モコン受光窓21、測光窓22が設けられている。リモ
コン受光窓21の内側にはフォトダイオードなどの受光
体が設置され、この受光体によりカード60から送信さ
れる赤外光が受光され電気的な信号に変換される。測光
窓22の内側にはCdSなどからなる光電変換素子が設
置され、この変換素子の出力により被写体の輝度が測定
される。この測定値に基づき、露出機構(絞り、シャッ
タ)が自動制御されて作動し、いわゆる自動露光(A
E:Automatic Exposure)が行われる。
【0013】前面12の右端部には、ピン23が突設さ
れている。ピン23は、前面12の前方へ向けて突出す
る突起体であり、頭部23aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン23は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。また、本体10の上面24
のほぼ中央には、プリント設定の切替スイッチ25が設
けられている。切替スイッチ25は、標準タイプ、ハイ
ビジョンタイプ、パノラマタイプの三つのプリントタイ
プを任意に設定するためのスイッチである。
れている。ピン23は、前面12の前方へ向けて突出す
る突起体であり、頭部23aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン23は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。また、本体10の上面24
のほぼ中央には、プリント設定の切替スイッチ25が設
けられている。切替スイッチ25は、標準タイプ、ハイ
ビジョンタイプ、パノラマタイプの三つのプリントタイ
プを任意に設定するためのスイッチである。
【0014】本体10の上面24の左側には、メインス
イッチ26、レリーズスイッチ27が設けられている。
メインスイッチ26はカメラ1を作動させ、また作動停
止させるためのスイッチである。このメインスイッチ2
6が押されることにより、本体10が撮影不可能状態か
ら撮影可能状態に変わり、また撮影可能状態から撮影不
可能状態に変わる。レリーズスイッチ27は、撮影する
ために押すスイッチであるが、二段押しスイッチとなっ
ている。すなわち、レリーズスイッチ27を半押し状態
とすることで測光、測距及び露光に係る演算が行われ、
全押しにすることにより露光が行われる。本体10の上
面24の左側には、LCD28が設けられている。この
LCD28により撮影済みコマ数又は撮影コマ残数、バ
ッテリ残量、カートリッジの装填有無などが表示され
る。
イッチ26、レリーズスイッチ27が設けられている。
メインスイッチ26はカメラ1を作動させ、また作動停
止させるためのスイッチである。このメインスイッチ2
6が押されることにより、本体10が撮影不可能状態か
ら撮影可能状態に変わり、また撮影可能状態から撮影不
可能状態に変わる。レリーズスイッチ27は、撮影する
ために押すスイッチであるが、二段押しスイッチとなっ
ている。すなわち、レリーズスイッチ27を半押し状態
とすることで測光、測距及び露光に係る演算が行われ、
全押しにすることにより露光が行われる。本体10の上
面24の左側には、LCD28が設けられている。この
LCD28により撮影済みコマ数又は撮影コマ残数、バ
ッテリ残量、カートリッジの装填有無などが表示され
る。
【0015】前面12の左端で隆起する隆起面11aに
は挿入穴29、30が設けられている。挿入穴29、3
0は、カード60の取り付け時にカード60を保持する
ためのものであり、カード60の位置決め手段としても
機能する。この挿入穴29、30は、上下方向に所定距
離を隔てて設けられている。
は挿入穴29、30が設けられている。挿入穴29、3
0は、カード60の取り付け時にカード60を保持する
ためのものであり、カード60の位置決め手段としても
機能する。この挿入穴29、30は、上下方向に所定距
離を隔てて設けられている。
【0016】また、本体10の隆起面11aには挿入穴
31が設けられ、その挿入穴31の奥には着脱検出スイ
ッチ32が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴31
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ32が切り替わり、カード60の取り付けが検出さ
れる。一方、本体10からカード60を取り外すと、カ
ード60の突起体61が挿入穴31から抜き出され、そ
の抜出しにより着脱検出スイッチ32が切り替わり、カ
ード60の取り外しが検出される。
31が設けられ、その挿入穴31の奥には着脱検出スイ
ッチ32が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴31
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ32が切り替わり、カード60の取り付けが検出さ
れる。一方、本体10からカード60を取り外すと、カ
ード60の突起体61が挿入穴31から抜き出され、そ
の抜出しにより着脱検出スイッチ32が切り替わり、カ
ード60の取り外しが検出される。
【0017】図1において、カード60は、レンズ鏡胴
15の撮影レンズを覆うレンズカバーとして機能し、カ
メラ1の操作パネルとして機能すると共に、本体10の
遠隔操作手段として機能するものである。このカード6
0は、本体10の前面12及び背面13に対して着脱可
能となっている。カード60には、一方の側面62から
突出する端子63、64が設けられており、それらの端
子63、64がそれぞれ本体10の挿入穴29、30に
挿入されることにより、カード60の上下方向の動きが
規制される。端子63、64の基端部は挿入穴29、3
0に嵌合する形状とされ、端子63、64の先端部は電
極となっており背面13に取り付けられたときに給電を
受けられる構造となっている。
15の撮影レンズを覆うレンズカバーとして機能し、カ
メラ1の操作パネルとして機能すると共に、本体10の
遠隔操作手段として機能するものである。このカード6
0は、本体10の前面12及び背面13に対して着脱可
能となっている。カード60には、一方の側面62から
突出する端子63、64が設けられており、それらの端
子63、64がそれぞれ本体10の挿入穴29、30に
挿入されることにより、カード60の上下方向の動きが
規制される。端子63、64の基端部は挿入穴29、3
0に嵌合する形状とされ、端子63、64の先端部は電
極となっており背面13に取り付けられたときに給電を
受けられる構造となっている。
【0018】また、カード60の他方の側面65には、
プッシュボタン66が設けられている。プッシュボタン
66は、カード60を本体10から取り外すときに用い
られるものである。プッシュボタン66の近傍のカード
60の表面には、ピン挿入穴67が設けられている。ピ
ン挿入穴67は、カード60が背面13に取り付けられ
る際、本体10のピン51(図2参照)の挿入によりカ
ード60の動きを規制するものである。ピン挿入穴67
の内部には、掛止部材68が配設されている。掛止部材
68は、ピン挿入穴67に挿入されたピン51の抜け出
しを防止するためのものであり、ピン23の頭部23a
を掛け止めるV字状の掛止部68aが形成されている。
この掛止部材68は、プッシュボタン66と機械的に結
合されると共に、プッシュボタン66側へバネなどで付
勢されている。このため、通常時(プッシュボタン66
が押されていない時)には掛止部68aがピン挿入穴6
7の内部に位置しており、プッシュボタン66が押され
た時に掛止部68aがピン挿入穴67内からカード内部
へ移動することになる。
プッシュボタン66が設けられている。プッシュボタン
66は、カード60を本体10から取り外すときに用い
られるものである。プッシュボタン66の近傍のカード
60の表面には、ピン挿入穴67が設けられている。ピ
ン挿入穴67は、カード60が背面13に取り付けられ
る際、本体10のピン51(図2参照)の挿入によりカ
ード60の動きを規制するものである。ピン挿入穴67
の内部には、掛止部材68が配設されている。掛止部材
68は、ピン挿入穴67に挿入されたピン51の抜け出
しを防止するためのものであり、ピン23の頭部23a
を掛け止めるV字状の掛止部68aが形成されている。
この掛止部材68は、プッシュボタン66と機械的に結
合されると共に、プッシュボタン66側へバネなどで付
勢されている。このため、通常時(プッシュボタン66
が押されていない時)には掛止部68aがピン挿入穴6
7の内部に位置しており、プッシュボタン66が押され
た時に掛止部68aがピン挿入穴67内からカード内部
へ移動することになる。
【0019】カード60の上部には、透光窓69が設け
られている。透光窓69はカード60の表裏を貫通して
形成されており、カード60を本体10の背面13に取
り付けたとき、カード60を取り付けたまま透光窓69
を通じてファインダを見ることが可能となる(図2参
照)。
られている。透光窓69はカード60の表裏を貫通して
形成されており、カード60を本体10の背面13に取
り付けたとき、カード60を取り付けたまま透光窓69
を通じてファインダを見ることが可能となる(図2参
照)。
【0020】図2に示すように、本体10の背面13の
上部には、ファインダの接眼レンズ41、測距完了表示
窓42が設けられている。測距完了表示窓42の内側に
はLEDなどの発光体が設置され、レリーズスイッチ2
7を半押し状態とすることにより発光体が点灯又は点滅
し、被写体に対しAF調節が行われたことが確認でき
る。本体10の側面の上部には、電池蓋43が設けられ
ている。電池蓋43の開閉により、バッテリ104の収
容、取出が行われる。
上部には、ファインダの接眼レンズ41、測距完了表示
窓42が設けられている。測距完了表示窓42の内側に
はLEDなどの発光体が設置され、レリーズスイッチ2
7を半押し状態とすることにより発光体が点灯又は点滅
し、被写体に対しAF調節が行われたことが確認でき
る。本体10の側面の上部には、電池蓋43が設けられ
ている。電池蓋43の開閉により、バッテリ104の収
容、取出が行われる。
【0021】本体10の握り部11の背面13側には、
隆起面11bが形成されている。隆起面11bは、前述
の隆起面11aと同様に、背面13からほぼカード60
の厚み分だけ隆起している。この隆起面11bには、挿
入穴44、45が設けられている。挿入穴44、45
は、カード60の取り付け時にカード60を保持するた
めのものであり、カード60の位置決め手段としても機
能する。この挿入穴44、45は、上下方向に所定距離
を隔てて設けられ、それらの奥にはそれぞれ端子44
a、45a(図6参照)が設けられている。これらの端
子44a、45a間には所定の電圧が印加されており、
本体10に取り付けられたカード60に給電できるよう
になっている。
隆起面11bが形成されている。隆起面11bは、前述
の隆起面11aと同様に、背面13からほぼカード60
の厚み分だけ隆起している。この隆起面11bには、挿
入穴44、45が設けられている。挿入穴44、45
は、カード60の取り付け時にカード60を保持するた
めのものであり、カード60の位置決め手段としても機
能する。この挿入穴44、45は、上下方向に所定距離
を隔てて設けられ、それらの奥にはそれぞれ端子44
a、45a(図6参照)が設けられている。これらの端
子44a、45a間には所定の電圧が印加されており、
本体10に取り付けられたカード60に給電できるよう
になっている。
【0022】また、本体10の隆起面11bには挿入穴
46が設けられ、その挿入穴46の奥には着脱検出スイ
ッチ47が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴46
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ47が切り替わりカード60の取り付けが検出され
る。一方、本体10からカード60を取り外すと、カー
ド60の突起体61が挿入穴46から抜き出て、その抜
け出しにより着脱検出スイッチ47が切り替わりカード
60の取り外しが検出される。
46が設けられ、その挿入穴46の奥には着脱検出スイ
ッチ47が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴46
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ47が切り替わりカード60の取り付けが検出され
る。一方、本体10からカード60を取り外すと、カー
ド60の突起体61が挿入穴46から抜き出て、その抜
け出しにより着脱検出スイッチ47が切り替わりカード
60の取り外しが検出される。
【0023】本体10の隆起面11bには、送信窓4
8、受信窓49が設けられている。送信窓48の内側に
はLEDなどの発光体110a(図6参照)が設置さ
れ、受信窓49の内側にはフォトトランジスタなどの受
光体110b(図6参照)が設置され、これらの発光体
110a、受光体110bによりカード60と光通信が
行われる。
8、受信窓49が設けられている。送信窓48の内側に
はLEDなどの発光体110a(図6参照)が設置さ
れ、受信窓49の内側にはフォトトランジスタなどの受
光体110b(図6参照)が設置され、これらの発光体
110a、受光体110bによりカード60と光通信が
行われる。
【0024】また、図2に示すように、握り部11の背
面側にはズームスイッチ50が設けられている。このズ
ームスイッチ50の操作により、レンズ鏡胴15の繰出
し及び繰込みが行われる。また、本体10の背面13の
左端部には、ピン51が突設されている。ピン51は、
背面13の後方へ向けて突出する突起体であり、前述の
ピン23と同様に頭部51aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン51は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。
面側にはズームスイッチ50が設けられている。このズ
ームスイッチ50の操作により、レンズ鏡胴15の繰出
し及び繰込みが行われる。また、本体10の背面13の
左端部には、ピン51が突設されている。ピン51は、
背面13の後方へ向けて突出する突起体であり、前述の
ピン23と同様に頭部51aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン51は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。
【0025】図2に示すように、カード60の裏面70
のほぼ中央には、LCD71が設けられている。LCD
71は、CPU131の出力信号に応じて作動し時刻な
どの情報の表示を行う表示手段である。LCD71の周
囲には、デートスイッチ72、ST(Select Title)ス
イッチ73、PQ(Print Quantity)スイッチ74、モ
ードスイッチ75、クリアスイッチ76、リモートスイ
ッチ77がLCD71の右上方の位置から右回りに順次
配置されている。また、カード60の裏面70の左下に
は、カーソルスイッチ80が設けられている。カーソル
スイッチ80は、アップスイッチ81、ダウンスイッチ
82、ライトスイッチ83、レフトスイッチ84の四つ
のスイッチにより構成されている。
のほぼ中央には、LCD71が設けられている。LCD
71は、CPU131の出力信号に応じて作動し時刻な
どの情報の表示を行う表示手段である。LCD71の周
囲には、デートスイッチ72、ST(Select Title)ス
イッチ73、PQ(Print Quantity)スイッチ74、モ
ードスイッチ75、クリアスイッチ76、リモートスイ
ッチ77がLCD71の右上方の位置から右回りに順次
配置されている。また、カード60の裏面70の左下に
は、カーソルスイッチ80が設けられている。カーソル
スイッチ80は、アップスイッチ81、ダウンスイッチ
82、ライトスイッチ83、レフトスイッチ84の四つ
のスイッチにより構成されている。
【0026】カード60の裏面70の右端部には、ピン
挿入穴78が設けられている。ピン挿入穴78は、カー
ド60が前面12に取り付けられる際、本体10のピン
23の挿入によりカード60の動きを規制するものであ
る。ピン挿入穴78の内部には、前述した掛止部材68
が配設されている。掛止部材68には、ピン23の頭部
23aを掛け止めるV字状の掛止部68bが形成されて
いる。掛止部68bは、掛止部68aと同様に、通常時
(プッシュボタン66が押されていない時)にはピン挿
入穴78の内部に位置し、プッシュボタン66が押され
た時にピン挿入穴78内からカード内部へ移動する。
挿入穴78が設けられている。ピン挿入穴78は、カー
ド60が前面12に取り付けられる際、本体10のピン
23の挿入によりカード60の動きを規制するものであ
る。ピン挿入穴78の内部には、前述した掛止部材68
が配設されている。掛止部材68には、ピン23の頭部
23aを掛け止めるV字状の掛止部68bが形成されて
いる。掛止部68bは、掛止部68aと同様に、通常時
(プッシュボタン66が押されていない時)にはピン挿
入穴78の内部に位置し、プッシュボタン66が押され
た時にピン挿入穴78内からカード内部へ移動する。
【0027】図3にカード60の端部の説明図を示す。
図3において、カード60の側面62には、前述した端
子63などのほか、送信窓91、受信窓92が設けられ
ている。送信窓91は、カード60が本体10の背面1
3に取り付けられたとき、本体10の受信窓49と向き
合う位置に設置されている。また、受信窓92は、カー
ド60が本体10の背面13に取り付けられたとき、本
体10の送信窓48と向き合う位置に設置されている。
また、送信窓91の内側にはLEDなどの発光体137
a(図7参照)が設置され、受信窓92の内側にはフォ
トトランジスタなどの受光体137b(図7参照)が設
置され、これらの発光体137a、受光体137bによ
り本体10との光通信が行われる。
図3において、カード60の側面62には、前述した端
子63などのほか、送信窓91、受信窓92が設けられ
ている。送信窓91は、カード60が本体10の背面1
3に取り付けられたとき、本体10の受信窓49と向き
合う位置に設置されている。また、受信窓92は、カー
ド60が本体10の背面13に取り付けられたとき、本
体10の送信窓48と向き合う位置に設置されている。
また、送信窓91の内側にはLEDなどの発光体137
a(図7参照)が設置され、受信窓92の内側にはフォ
トトランジスタなどの受光体137b(図7参照)が設
置され、これらの発光体137a、受光体137bによ
り本体10との光通信が行われる。
【0028】また、カード60の側面62には、投光L
ED93が設けられている。投光LED93は、カード
60を本体10から取り外して遠隔操作するときに本体
10に向けて光を投じるものである。カード60の側面
62には、給電切替スイッチ94、94が設けられてい
る。給電切替スイッチ94は、カード60が本体10の
前面12又は背面13に取り付けられたときに隆起面1
1a又は隆起面11bに当接して切り替わる。
ED93が設けられている。投光LED93は、カード
60を本体10から取り外して遠隔操作するときに本体
10に向けて光を投じるものである。カード60の側面
62には、給電切替スイッチ94、94が設けられてい
る。給電切替スイッチ94は、カード60が本体10の
前面12又は背面13に取り付けられたときに隆起面1
1a又は隆起面11bに当接して切り替わる。
【0029】図4に示すように、本体10の握り部11
の底部にはカートリッジ蓋52が設けられている。カー
トリッジ蓋52は本体10の側部に設けられる開閉スイ
ッチ53を操作することにより開く構造となっている。
このカートリッジ蓋52の開閉により、フィルムカート
リッジ200を本体10内のカートリッジ収納室54に
収納し、また、カートリッジ収納室54からフィルムカ
ートリッジ200を取り出すことができる。図4に示す
ように、本体10の底面部には、強制巻取りを行うため
のMR(Manual Rewind)スイッチ55が設けられてい
る。また、カートリッジ収納室54内には、室内にフィ
ルムカートリッジ200の存否を検出するためのカート
リッジ在否スイッチ56が設けられている。
の底部にはカートリッジ蓋52が設けられている。カー
トリッジ蓋52は本体10の側部に設けられる開閉スイ
ッチ53を操作することにより開く構造となっている。
このカートリッジ蓋52の開閉により、フィルムカート
リッジ200を本体10内のカートリッジ収納室54に
収納し、また、カートリッジ収納室54からフィルムカ
ートリッジ200を取り出すことができる。図4に示す
ように、本体10の底面部には、強制巻取りを行うため
のMR(Manual Rewind)スイッチ55が設けられてい
る。また、カートリッジ収納室54内には、室内にフィ
ルムカートリッジ200の存否を検出するためのカート
リッジ在否スイッチ56が設けられている。
【0030】次に、カード60のLCD71について、
図5を用いて更に詳細に説明する。この図に示すよう
に、LCD71は、表示が3段構成になっており、その
上段には、モードスイッチ75およびリモートスイッチ
77により設定された撮影モードに応じたマーク表示が
なされ、6つのマークが選択的に点灯または消灯され
る。上段の左から順に、マーク71aの点灯は、カメラ
1が赤目低減モードに設定されていることを表し、マー
ク71bの点灯は、ストロボ強制発光モードまたはスト
ロボ発光禁止モードの何れかに設定されていることを表
し、マーク71cの点灯は、遠景撮影モードに設定され
ていることを表し、マーク71dの点灯は、夜景撮影モ
ードに設定されていることを表し、また、マーク71a
〜71dの全ての消灯は、オートモード(ストロボ発光
に関してCPU101が自動的に設定するモード)に設
定されていることを表し、これらストロボ発光に関する
モードはモードスイッチ75により設定される。マーク
71eの点灯は、セルフモードに設定されていることを
表し、マーク71fの点灯は、リモコンモードに設定さ
れていることを表し、これらはリモートスイッチ77に
より設定される。
図5を用いて更に詳細に説明する。この図に示すよう
に、LCD71は、表示が3段構成になっており、その
上段には、モードスイッチ75およびリモートスイッチ
77により設定された撮影モードに応じたマーク表示が
なされ、6つのマークが選択的に点灯または消灯され
る。上段の左から順に、マーク71aの点灯は、カメラ
1が赤目低減モードに設定されていることを表し、マー
ク71bの点灯は、ストロボ強制発光モードまたはスト
ロボ発光禁止モードの何れかに設定されていることを表
し、マーク71cの点灯は、遠景撮影モードに設定され
ていることを表し、マーク71dの点灯は、夜景撮影モ
ードに設定されていることを表し、また、マーク71a
〜71dの全ての消灯は、オートモード(ストロボ発光
に関してCPU101が自動的に設定するモード)に設
定されていることを表し、これらストロボ発光に関する
モードはモードスイッチ75により設定される。マーク
71eの点灯は、セルフモードに設定されていることを
表し、マーク71fの点灯は、リモコンモードに設定さ
れていることを表し、これらはリモートスイッチ77に
より設定される。
【0031】LCD71のドット表示領域71g,71
hそれぞれには、デート表示の他、STスイッチ73に
よる言語およびタイトルの選択等に関する表示がなされ
る。また、撮影者によるカートリッジの識別情報(以
下、CIDという)の入力の際には、各時点において使
用可能なカーソルスイッチ80が中段のドット表示領域
71gに表示され、入力途中あるいは確定済みのCID
および未撮影の残りコマ数が下段のドット表示領域71
hに表示される。
hそれぞれには、デート表示の他、STスイッチ73に
よる言語およびタイトルの選択等に関する表示がなされ
る。また、撮影者によるカートリッジの識別情報(以
下、CIDという)の入力の際には、各時点において使
用可能なカーソルスイッチ80が中段のドット表示領域
71gに表示され、入力途中あるいは確定済みのCID
および未撮影の残りコマ数が下段のドット表示領域71
hに表示される。
【0032】次に、本実施形態に係るカメラ1の本体1
0を制御するCPUおよび関連する要素について説明す
る。図6は、本体10の制御機構を示すブロック図であ
る。
0を制御するCPUおよび関連する要素について説明す
る。図6は、本体10の制御機構を示すブロック図であ
る。
【0033】この図に示すCPU101は、本体10全
体の制御を行うものである。CPU101には、RES
ET回路102、昇圧レギュレータ103、電源回路1
05、リモコン受信回路106、スイッチ群107、ス
トロボ回路108、EEPROM109、LCD28、
通信部110、LED群111、AF回路112、鏡胴
駆動部113、フィルム給送部114、DD読取部11
5、シャッタ駆動部116、測光部117および磁気デ
ータ読取・書込部118が接続されている。また、CP
U101は、制御・演算処理のためのプログラムを予め
記憶しているROM101a、および、制御・演算の際
に各種データを記憶するRAM101bを内蔵してい
る。CPU101は、これらの各要素を介して、撮影者
による指示を受け付け、カード60との間で通信を行
い、本体10の制御を行う。
体の制御を行うものである。CPU101には、RES
ET回路102、昇圧レギュレータ103、電源回路1
05、リモコン受信回路106、スイッチ群107、ス
トロボ回路108、EEPROM109、LCD28、
通信部110、LED群111、AF回路112、鏡胴
駆動部113、フィルム給送部114、DD読取部11
5、シャッタ駆動部116、測光部117および磁気デ
ータ読取・書込部118が接続されている。また、CP
U101は、制御・演算処理のためのプログラムを予め
記憶しているROM101a、および、制御・演算の際
に各種データを記憶するRAM101bを内蔵してい
る。CPU101は、これらの各要素を介して、撮影者
による指示を受け付け、カード60との間で通信を行
い、本体10の制御を行う。
【0034】RESET回路102は、本体10が電源
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
101を含む本体10の初期化をCPU101に指示す
る。
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
101を含む本体10の初期化をCPU101に指示す
る。
【0035】昇圧レギュレータ103は、その2つの入
力端子の間にバッテリ104が接続されており、CPU
101による制御の下、バッテリ104より出力される
電源電圧を昇圧し、その昇圧された電源電圧を本体10
内の各要素に供給する。
力端子の間にバッテリ104が接続されており、CPU
101による制御の下、バッテリ104より出力される
電源電圧を昇圧し、その昇圧された電源電圧を本体10
内の各要素に供給する。
【0036】電源回路105は、その2つの出力端子が
端子44a,45aにそれぞれ接続されており、また、
その入力端子が昇圧レギュレータ103の出力端子に接
続されている。電源回路105は、昇圧レギュレータ1
03により昇圧された電源電圧を入力し、CPU101
による制御の下、その電源電圧を端子44a,45aに
出力し、本体10の背面13にカード60が取り付けら
れているときにカード60に電力供給する。
端子44a,45aにそれぞれ接続されており、また、
その入力端子が昇圧レギュレータ103の出力端子に接
続されている。電源回路105は、昇圧レギュレータ1
03により昇圧された電源電圧を入力し、CPU101
による制御の下、その電源電圧を端子44a,45aに
出力し、本体10の背面13にカード60が取り付けら
れているときにカード60に電力供給する。
【0037】リモコン受信回路106は、リモコン受光
窓21内に受光体を有し、この受光体により、カード6
0からリモコン送信されて到達したデータを受信し、そ
の受信したデータをCPU101に送る。
窓21内に受光体を有し、この受光体により、カード6
0からリモコン送信されて到達したデータを受信し、そ
の受信したデータをCPU101に送る。
【0038】スイッチ群107は、本体10に設けられ
た各種のスイッチを総称するものであり、撮影者による
操作指示を受け付け、その内容をCPU101に送る。
スイッチ群107には、本体10の撮影可能状態と撮影
不可能状態との切り替えを指示するメインスイッチ2
6、プリントサイズを選択するプリント設定切替スイッ
チ25、撮影動作を指示するレリーズスイッチ27、本
体10の前面12にカード60が取り付けられているこ
とを認識する着脱検出スイッチ32、本体10の背面1
3にカード60が取り付けられていることを認識する着
脱検出スイッチ47、レンズ鏡胴15の繰り出し又は繰
り込みを指示するズームスイッチ50、カートリッジ蓋
52の開閉状態を確認する開閉スイッチ53、フィルム
の途中巻戻しを指示するMRスイッチ55、および、フ
ィルムカートリッジが装填されているか否かを確認する
カートリッジ在否スイッチ56が含まれる。
た各種のスイッチを総称するものであり、撮影者による
操作指示を受け付け、その内容をCPU101に送る。
スイッチ群107には、本体10の撮影可能状態と撮影
不可能状態との切り替えを指示するメインスイッチ2
6、プリントサイズを選択するプリント設定切替スイッ
チ25、撮影動作を指示するレリーズスイッチ27、本
体10の前面12にカード60が取り付けられているこ
とを認識する着脱検出スイッチ32、本体10の背面1
3にカード60が取り付けられていることを認識する着
脱検出スイッチ47、レンズ鏡胴15の繰り出し又は繰
り込みを指示するズームスイッチ50、カートリッジ蓋
52の開閉状態を確認する開閉スイッチ53、フィルム
の途中巻戻しを指示するMRスイッチ55、および、フ
ィルムカートリッジが装填されているか否かを確認する
カートリッジ在否スイッチ56が含まれる。
【0039】ストロボ回路108は、ストロボ窓16内
に設けられた発光体を有し、CPU101による指示の
下、選択された撮影モード(ストロボ発光態様等に関す
るモード)に従って発光体をストロボ発光させる。
に設けられた発光体を有し、CPU101による指示の
下、選択された撮影モード(ストロボ発光態様等に関す
るモード)に従って発光体をストロボ発光させる。
【0040】EEPROM109は、装填されているフ
ィルムカートリッジの未露光の撮影コマ数、各時点にお
けるカメラ1の状態、各種の制御パラメータ等を記憶す
る。
ィルムカートリッジの未露光の撮影コマ数、各時点にお
けるカメラ1の状態、各種の制御パラメータ等を記憶す
る。
【0041】通信部110は、送信窓48の中に発光体
110aを有し、また、受信窓49の中に受光体110
bを有し、本体10の背面13にカード60が取り付け
られているときに、カード60との間でデータの送受信
を行うものである。すなわち、本体10がカード60へ
データを送信するときには、通信部110内の発光体1
10aは、CPU101による指示の下、送信すべきデ
ータを光信号として出力する。逆に、本体10がカード
60からデータを受信するときには、通信部110内の
受光体110bは、カード60から到達した光信号を受
光し、そのデータをCPU101に送る。
110aを有し、また、受信窓49の中に受光体110
bを有し、本体10の背面13にカード60が取り付け
られているときに、カード60との間でデータの送受信
を行うものである。すなわち、本体10がカード60へ
データを送信するときには、通信部110内の発光体1
10aは、CPU101による指示の下、送信すべきデ
ータを光信号として出力する。逆に、本体10がカード
60からデータを受信するときには、通信部110内の
受光体110bは、カード60から到達した光信号を受
光し、そのデータをCPU101に送る。
【0042】LED群111は、本体10に設けられて
いる各LEDを総称するものであり、CPU101によ
る指示の下に発光する。LED群111には、セルフタ
イマが作動中である旨を表示するセルフタイマ発光窓1
8内のLED、および、AF回路112により測距が終
了した旨を表示する測距完了表示窓42内のLEDが含
まれる。
いる各LEDを総称するものであり、CPU101によ
る指示の下に発光する。LED群111には、セルフタ
イマが作動中である旨を表示するセルフタイマ発光窓1
8内のLED、および、AF回路112により測距が終
了した旨を表示する測距完了表示窓42内のLEDが含
まれる。
【0043】AF回路112は、AF投光窓17の中に
発光体を有し、また、AF受光窓20の中に受光体を有
し、これら発光体および受光体を用いた三角測距の原理
により、CPU101による指示により被写体までの距
離を測定し、その測定結果をCPU101に送る。
発光体を有し、また、AF受光窓20の中に受光体を有
し、これら発光体および受光体を用いた三角測距の原理
により、CPU101による指示により被写体までの距
離を測定し、その測定結果をCPU101に送る。
【0044】鏡胴駆動部113は、CPU101による
指示に従いレンズ鏡胴15を駆動制御して、ズーム駆動
制御およびフォーカス駆動制御を行う。
指示に従いレンズ鏡胴15を駆動制御して、ズーム駆動
制御およびフォーカス駆動制御を行う。
【0045】フィルム給送部114は、CPU101に
よる指示に従い、装填されているフィルムカートリッジ
のフィルムを順方向または逆方向に給送する。
よる指示に従い、装填されているフィルムカートリッジ
のフィルムを順方向または逆方向に給送する。
【0046】DD読取部115は、本体10にフィルム
カートリッジが装填された直後に、そのフィルムカート
リッジのデータディスクに記録されたフィルム情報(フ
ィルム種類、フィルム感度、撮影可能コマ数)およびフ
ィルム使用状態(未使用/撮影途中/撮影済み/現像済
み)に関するデータを、CPU101による指示により
読み取り、CPU101に送る。ここで、データディス
クは、フィルムカートリッジ200の側端201に設け
られている円盤状のもので、その表面に表示されたバー
コードによりフィルム情報を表し、また、その停止時に
おける回転方位によってフィルム使用状態を表す。
カートリッジが装填された直後に、そのフィルムカート
リッジのデータディスクに記録されたフィルム情報(フ
ィルム種類、フィルム感度、撮影可能コマ数)およびフ
ィルム使用状態(未使用/撮影途中/撮影済み/現像済
み)に関するデータを、CPU101による指示により
読み取り、CPU101に送る。ここで、データディス
クは、フィルムカートリッジ200の側端201に設け
られている円盤状のもので、その表面に表示されたバー
コードによりフィルム情報を表し、また、その停止時に
おける回転方位によってフィルム使用状態を表す。
【0047】シャッタ駆動部116は、CPU101に
よる指示に従い、シャッタ(図示せず)の開閉を制御す
る。
よる指示に従い、シャッタ(図示せず)の開閉を制御す
る。
【0048】測光部117は、測光窓22内のCdS等
の光電変換素子を含み、この光電変換素子により被写体
の照度を測定し、その結果をCPU101に送る。
の光電変換素子を含み、この光電変換素子により被写体
の照度を測定し、その結果をCPU101に送る。
【0049】磁気データ読取・書込部118は、CPU
101による指示に従い、装填されているフィルムカー
トリッジのフィルムの磁気記録領域に、撮影の日付、プ
リント枚数、言語およびタイトル等の情報の書き込み又
は読み出しを行う。
101による指示に従い、装填されているフィルムカー
トリッジのフィルムの磁気記録領域に、撮影の日付、プ
リント枚数、言語およびタイトル等の情報の書き込み又
は読み出しを行う。
【0050】次に、本実施形態に係るカメラ1のカード
60を制御するCPUおよび関連する要素について説明
する。図7は、カード60の制御機構を示すブロック図
である。
60を制御するCPUおよび関連する要素について説明
する。図7は、カード60の制御機構を示すブロック図
である。
【0051】この図に示すCPU131は、カード60
全体の制御を行うものである。CPU131には、RE
SET回路132、レギュレータ133、DRV回路1
35、スイッチ群136、通信部137、LCD駆動部
138、EEPROM139およびリモコン送信回路1
40が接続されている。また、CPU131は、制御・
演算処理のためのプログラムを予め記憶しているROM
131a、および、制御・演算の際に各種データを記憶
するRAM131bを内蔵している。CPU131は、
これらの各要素を介して、撮影者による指示を入力し、
本体10との間で通信を行い、カード60の制御を行
う。
全体の制御を行うものである。CPU131には、RE
SET回路132、レギュレータ133、DRV回路1
35、スイッチ群136、通信部137、LCD駆動部
138、EEPROM139およびリモコン送信回路1
40が接続されている。また、CPU131は、制御・
演算処理のためのプログラムを予め記憶しているROM
131a、および、制御・演算の際に各種データを記憶
するRAM131bを内蔵している。CPU131は、
これらの各要素を介して、撮影者による指示を入力し、
本体10との間で通信を行い、カード60の制御を行
う。
【0052】RESET回路132は、本体10が電源
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
131を含むカード60の初期化をCPU131に指示
する。
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
131を含むカード60の初期化をCPU131に指示
する。
【0053】レギュレータ133は、その2つの入力端
子の間に給電切替スイッチ94およびカード内蔵電池1
34が直列接続されている。また、レギュレータ133
の2つの入力端子には、本体10の電源回路105から
電源電圧を入力するための端子63,64がそれぞれ接
続されている。給電切替スイッチ94は、カード60が
本体10の前面12および背面13の何れかに取り付け
られているか否かに応じて、オン状態またはオフ状態と
なる。すなわち、カード60が本体10の前面12およ
び背面13の何れにも取り付けられていないときには、
給電切替スイッチ94がオン状態となり、レギュレータ
133は、カード内蔵電池134より出力される電源電
圧を入力し安定化してカード60内の各要素に供給す
る。カード60が本体10の背面13に取り付けられて
いるときには、給電切替スイッチ94がオフ状態とな
り、レギュレータ133は、本体10の電源回路105
より出力される電源電圧を入力し安定化してカード60
内の各要素に供給する。また、カード60が本体10の
前面12に取り付けられているときには、給電切替スイ
ッチ94がオフ状態となり、且つ、本体10の電源回路
105からの電源電圧の供給は無い。
子の間に給電切替スイッチ94およびカード内蔵電池1
34が直列接続されている。また、レギュレータ133
の2つの入力端子には、本体10の電源回路105から
電源電圧を入力するための端子63,64がそれぞれ接
続されている。給電切替スイッチ94は、カード60が
本体10の前面12および背面13の何れかに取り付け
られているか否かに応じて、オン状態またはオフ状態と
なる。すなわち、カード60が本体10の前面12およ
び背面13の何れにも取り付けられていないときには、
給電切替スイッチ94がオン状態となり、レギュレータ
133は、カード内蔵電池134より出力される電源電
圧を入力し安定化してカード60内の各要素に供給す
る。カード60が本体10の背面13に取り付けられて
いるときには、給電切替スイッチ94がオフ状態とな
り、レギュレータ133は、本体10の電源回路105
より出力される電源電圧を入力し安定化してカード60
内の各要素に供給する。また、カード60が本体10の
前面12に取り付けられているときには、給電切替スイ
ッチ94がオフ状態となり、且つ、本体10の電源回路
105からの電源電圧の供給は無い。
【0054】DRV回路135は、その入力端子が端子
63に接続されており、その端子63の電位を検出し、
その検出された電位に基づいて、カード60が本体10
の背面13に取り付けられているか否かを識別し、その
識別結果をCPU131に送る。
63に接続されており、その端子63の電位を検出し、
その検出された電位に基づいて、カード60が本体10
の背面13に取り付けられているか否かを識別し、その
識別結果をCPU131に送る。
【0055】スイッチ群136は、カード60に設けら
れた各種のスイッチを総称するものであり、撮影者によ
る操作指示を受け付け、その内容をCPU131に送
る。スイッチ群136には、デートモード(デート表示
態様に関するモード)の切替等を指示するデートスイッ
チ72、タイトルおよび言語の選択の開始等を指示する
STスイッチ73、プリント枚数設定の開始等を指示す
るPQスイッチ74、撮影モードを選択するモードスイ
ッチ75、プリント枚数設定やタイトル選択の破棄等を
指示するクリアスイッチ76、リモコンモード(カード
60を本体10から取り外してリモコン装置として使用
するモード)およびセルフモード(カード60を本体1
0の背面13に取り付けてセルフタイマを使用して撮影
するモード)のうちの一方の選択または本体10に対す
る撮影動作の指示を行うリモートスイッチ77、およ
び、プリント枚数設定やタイトル選択等を行うカーソル
スイッチ80が含まれる。
れた各種のスイッチを総称するものであり、撮影者によ
る操作指示を受け付け、その内容をCPU131に送
る。スイッチ群136には、デートモード(デート表示
態様に関するモード)の切替等を指示するデートスイッ
チ72、タイトルおよび言語の選択の開始等を指示する
STスイッチ73、プリント枚数設定の開始等を指示す
るPQスイッチ74、撮影モードを選択するモードスイ
ッチ75、プリント枚数設定やタイトル選択の破棄等を
指示するクリアスイッチ76、リモコンモード(カード
60を本体10から取り外してリモコン装置として使用
するモード)およびセルフモード(カード60を本体1
0の背面13に取り付けてセルフタイマを使用して撮影
するモード)のうちの一方の選択または本体10に対す
る撮影動作の指示を行うリモートスイッチ77、およ
び、プリント枚数設定やタイトル選択等を行うカーソル
スイッチ80が含まれる。
【0056】通信部137は、送信窓91の中に発光体
137aを有し、また、受信窓92の中に受光体137
bを有し、カード60が本体10の背面13に取り付け
られているときに、本体10との間でデータの送受信を
行うものである。すなわち、カード60が本体10へデ
ータを送信するときには、通信部137内の発光体13
7aは、CPU131による指示の下、送信すべきデー
タを光信号として出力する。逆に、カード60が本体1
0からデータを受信するときには、通信部137内の受
光体137bは、本体10から到達した光信号を受光
し、そのデータをCPU131に送る。つまり、本体1
0の通信部110の発光体110aから出力された光信
号は、カード60の通信部137の受光体137bによ
り受光され、また、カード60の通信部137の発光体
137aから出力された光信号は、本体10の通信部1
10の受光体110bにより受光され、これにより、本
体10とカード60との間で双方向通信が行われる。こ
こで、カード60の通信部137と本体10の通信部1
10との間で送受信されるデータは、カード60を制御
するためのデータ、撮影モード、言語、タイトルおよび
プリント枚数に関するデータ等である。
137aを有し、また、受信窓92の中に受光体137
bを有し、カード60が本体10の背面13に取り付け
られているときに、本体10との間でデータの送受信を
行うものである。すなわち、カード60が本体10へデ
ータを送信するときには、通信部137内の発光体13
7aは、CPU131による指示の下、送信すべきデー
タを光信号として出力する。逆に、カード60が本体1
0からデータを受信するときには、通信部137内の受
光体137bは、本体10から到達した光信号を受光
し、そのデータをCPU131に送る。つまり、本体1
0の通信部110の発光体110aから出力された光信
号は、カード60の通信部137の受光体137bによ
り受光され、また、カード60の通信部137の発光体
137aから出力された光信号は、本体10の通信部1
10の受光体110bにより受光され、これにより、本
体10とカード60との間で双方向通信が行われる。こ
こで、カード60の通信部137と本体10の通信部1
10との間で送受信されるデータは、カード60を制御
するためのデータ、撮影モード、言語、タイトルおよび
プリント枚数に関するデータ等である。
【0057】LCD駆動部138は、CPU131によ
る指示の下、LCD71における表示を制御する。
る指示の下、LCD71における表示を制御する。
【0058】EEPROM139は、撮影者により入力
されたCID、撮影モード、デートモード、言語、タイ
トル等を記憶する。
されたCID、撮影モード、デートモード、言語、タイ
トル等を記憶する。
【0059】リモコン送信回路140は、投光LED9
3を含み、CPU131による制御の下、本体10に送
信すべきデータを投光LED93によりリモコン送信す
る。ここで、リモコン送信回路140から本体10のリ
モコン受信回路106へ送信されるデータは、例えば、
本体10に対し撮影動作を指示するデータや、言語、タ
イトルおよびプリント枚数に関するデータ等である。
3を含み、CPU131による制御の下、本体10に送
信すべきデータを投光LED93によりリモコン送信す
る。ここで、リモコン送信回路140から本体10のリ
モコン受信回路106へ送信されるデータは、例えば、
本体10に対し撮影動作を指示するデータや、言語、タ
イトルおよびプリント枚数に関するデータ等である。
【0060】次に、以上説明した本体10およびカード
60から構成されるカメラ1における本発明に係る動作
について、図8に示すフローチャートを用いて説明す
る。なお、このフローチャートに示すものは、カメラ1
における1つの一連の動作例であって、これに限られる
ものではない。
60から構成されるカメラ1における本発明に係る動作
について、図8に示すフローチャートを用いて説明す
る。なお、このフローチャートに示すものは、カメラ1
における1つの一連の動作例であって、これに限られる
ものではない。
【0061】この図に示す動作フローの開始時点におい
ては、カード60は本体10の背面13に取り付けられ
ており、カメラ1は撮影可能状態にある。この状態にあ
るとき、撮影者は、カード60のスイッチ群136を操
作することにより種々の撮影条件を設定することができ
る。
ては、カード60は本体10の背面13に取り付けられ
ており、カメラ1は撮影可能状態にある。この状態にあ
るとき、撮影者は、カード60のスイッチ群136を操
作することにより種々の撮影条件を設定することができ
る。
【0062】この撮影可能状態は、本体10のMRスイ
ッチ55が押されるのを待機している状態でもある。す
なわち、ステップS1では、MRスイッチ55が押され
たか否かがCPU101により判定され、MRスイッチ
55が押されていない限りは、このステップに留まり、
MRスイッチ55が押された旨がCPU101により認
識されると、ステップS2に進む。
ッチ55が押されるのを待機している状態でもある。す
なわち、ステップS1では、MRスイッチ55が押され
たか否かがCPU101により判定され、MRスイッチ
55が押されていない限りは、このステップに留まり、
MRスイッチ55が押された旨がCPU101により認
識されると、ステップS2に進む。
【0063】ステップS2では、CPU101による制
御の下、フィルム給送部114によりフィルムは巻き戻
しされる。その後、ステップS3で、本体10のカート
リッジ蓋52が開かれた旨が開閉スイッチ53により検
知されCPU101により認識されると、ステップS4
に進む。ステップS4では、本体10のCPU101
は、本体10の通信部110およびカード60の通信部
137を介して、カード60のCPU131に対して、
CID入力モードに設定するための所定のコマンドを送
信するとともに、未撮影の残りコマ数のデータをも送信
する。そして、このコマンドを受信したカード60のC
PU131は、CID入力モードに設定される。ここ
で、CID入力モードとは、撮影者によるCIDの入力
が可能な状態をいう。
御の下、フィルム給送部114によりフィルムは巻き戻
しされる。その後、ステップS3で、本体10のカート
リッジ蓋52が開かれた旨が開閉スイッチ53により検
知されCPU101により認識されると、ステップS4
に進む。ステップS4では、本体10のCPU101
は、本体10の通信部110およびカード60の通信部
137を介して、カード60のCPU131に対して、
CID入力モードに設定するための所定のコマンドを送
信するとともに、未撮影の残りコマ数のデータをも送信
する。そして、このコマンドを受信したカード60のC
PU131は、CID入力モードに設定される。ここ
で、CID入力モードとは、撮影者によるCIDの入力
が可能な状態をいう。
【0064】続くステップS5では、撮影者によりCI
Dが入力される。このCID入力に際しては、撮影者
は、デートスイッチ72を操作することによりデートモ
ードをローテーションさせ、そのローテーションの1つ
に組み込まれているCID入力表示を選択し、カーソル
スイッチ80を操作することによりCIDを入力する。
そして、撮影者は、再びデートスイッチ72を押すこと
により、その時点までに入力したCIDを確定する。カ
ード60のCPU131は、上記のデートスイッチ72
およびカーソルスイッチ80が操作された旨を認識し、
それに応じてLCD駆動部138を介してLCD71の
ドット表示領域71gおよび71hそれぞれに所定の表
示を行う。なお、撮影者が入力するCIDは、フィルム
カートリッジのカートリッジケースに表示された識別番
号であってもよいし、また、撮影者が任意に選んだ数値
であってもよい。
Dが入力される。このCID入力に際しては、撮影者
は、デートスイッチ72を操作することによりデートモ
ードをローテーションさせ、そのローテーションの1つ
に組み込まれているCID入力表示を選択し、カーソル
スイッチ80を操作することによりCIDを入力する。
そして、撮影者は、再びデートスイッチ72を押すこと
により、その時点までに入力したCIDを確定する。カ
ード60のCPU131は、上記のデートスイッチ72
およびカーソルスイッチ80が操作された旨を認識し、
それに応じてLCD駆動部138を介してLCD71の
ドット表示領域71gおよび71hそれぞれに所定の表
示を行う。なお、撮影者が入力するCIDは、フィルム
カートリッジのカートリッジケースに表示された識別番
号であってもよいし、また、撮影者が任意に選んだ数値
であってもよい。
【0065】CIDの入力値が確定するとステップS6
に進む。ステップS6では、カード60のCPU131
は、確定したCIDおよび本体10から送信された残り
コマ数をEEPROM139に記憶させ、ステップS7
で、本体10のカートリッジ蓋52が閉じられた旨が開
閉スイッチ53により検知されCPU101により認識
されると、ステップS8に進む。
に進む。ステップS6では、カード60のCPU131
は、確定したCIDおよび本体10から送信された残り
コマ数をEEPROM139に記憶させ、ステップS7
で、本体10のカートリッジ蓋52が閉じられた旨が開
閉スイッチ53により検知されCPU101により認識
されると、ステップS8に進む。
【0066】そして、ステップS8で、収納室54にフ
ィルムカートリッジが装填されている旨がカートリッジ
在否スイッチ56により検知されCPU101により認
識されると、CPU101は、本体10の通信部110
およびカード60の通信部137を介して、カード60
のCPU131に対して、CID入力モードを解除する
ための所定のコマンドを送信する。そして、このコマン
ドを受信したカード60のCPU131は、CID入力
モードが解除される。CID入力モードが解除される
と、CID入力はできなくなる。
ィルムカートリッジが装填されている旨がカートリッジ
在否スイッチ56により検知されCPU101により認
識されると、CPU101は、本体10の通信部110
およびカード60の通信部137を介して、カード60
のCPU131に対して、CID入力モードを解除する
ための所定のコマンドを送信する。そして、このコマン
ドを受信したカード60のCPU131は、CID入力
モードが解除される。CID入力モードが解除される
と、CID入力はできなくなる。
【0067】ステップS6でCID値が確定され記憶さ
れた後であっても、ステップS8で収納室54にフィル
ムカートリッジが装填されている旨がカートリッジ在否
スイッチ56により検知される迄は、CID入力モード
に設定されたままである。したがって、EEPROM1
39に記憶されたCIDおよび残りコマ数は、デートス
イッチ72およびカーソルスイッチ80の操作によりL
CD71のドット表示領域71hに表示され或いは修正
することができる。なお、CID入力モードが解除され
るタイミングは、ステップS6でCID値が確定した時
点でもよく、この場合、ステップS8の処理は不要であ
る。
れた後であっても、ステップS8で収納室54にフィル
ムカートリッジが装填されている旨がカートリッジ在否
スイッチ56により検知される迄は、CID入力モード
に設定されたままである。したがって、EEPROM1
39に記憶されたCIDおよび残りコマ数は、デートス
イッチ72およびカーソルスイッチ80の操作によりL
CD71のドット表示領域71hに表示され或いは修正
することができる。なお、CID入力モードが解除され
るタイミングは、ステップS6でCID値が確定した時
点でもよく、この場合、ステップS8の処理は不要であ
る。
【0068】次に、ステップS5におけるCID入力時
の表示について、図9および図10を用いて更に説明す
る。図9は、CID入力モードに設定されているときの
デートスイッチ72の操作によるデート表示等のローテ
ーションの説明図である。図10は、カーソルスイッチ
80の操作によるCID入力時の表示の説明図である。
これらの図は、スイッチ操作に基づいてカード60のC
PU131がLCD71に表示するものである。
の表示について、図9および図10を用いて更に説明す
る。図9は、CID入力モードに設定されているときの
デートスイッチ72の操作によるデート表示等のローテ
ーションの説明図である。図10は、カーソルスイッチ
80の操作によるCID入力時の表示の説明図である。
これらの図は、スイッチ操作に基づいてカード60のC
PU131がLCD71に表示するものである。
【0069】図9に示すように、デート表示等のローテ
ーションは、10個の表示態様からなり、デートスイッ
チ72が押される度に図中の矢印に従って表示態様が変
化する。これらの表示態様のうち、図9(a)〜(h)
の8個の表示態様は、年月日および時分の何れかの選
択、年月日の場合には表示の順序の選択、ならびに、プ
リント時の印字を両面「FB」および裏面「B」の何れ
にするかの選択を表示するものである。図9(i)は、
プリント時に日付を印字しない旨を表示するものであ
る。
ーションは、10個の表示態様からなり、デートスイッ
チ72が押される度に図中の矢印に従って表示態様が変
化する。これらの表示態様のうち、図9(a)〜(h)
の8個の表示態様は、年月日および時分の何れかの選
択、年月日の場合には表示の順序の選択、ならびに、プ
リント時の印字を両面「FB」および裏面「B」の何れ
にするかの選択を表示するものである。図9(i)は、
プリント時に日付を印字しない旨を表示するものであ
る。
【0070】図9(j)は、撮影者にCID入力を促す
表示であり、カーソルスイッチ80のうちの有効スイッ
チがLCD71の中段に表示され、文字列「ID−__
_」および残りコマ数(この図では「20」)がLCD
71の下段に表示される。なお、CID入力モードに設
定されていないときには、ローテーションの中に図9
(j)の表示態様は含まれず、図9(i)の表示態様の
ときにデートスイッチ72が押されると図9(a)の表
示態様に遷移する。
表示であり、カーソルスイッチ80のうちの有効スイッ
チがLCD71の中段に表示され、文字列「ID−__
_」および残りコマ数(この図では「20」)がLCD
71の下段に表示される。なお、CID入力モードに設
定されていないときには、ローテーションの中に図9
(j)の表示態様は含まれず、図9(i)の表示態様の
ときにデートスイッチ72が押されると図9(a)の表
示態様に遷移する。
【0071】図10(a)(図9(j)と同じ)に示す
ように、当初のCID表示は「___」である。このと
き、CIDのうちの最上位桁が入力可能な状態であるの
で、カーソルスイッチ80のうち有効なものとして、ア
ップスイッチ81、ダウンスイッチ82およびライトス
イッチ83の3つが表示されている。アップスイッチ8
1が1回押されるとCIDの最上位桁に「0」が表示さ
れ、アップスイッチ81が更に1回押されるとCIDの
最上位桁に「1」が表示される。
ように、当初のCID表示は「___」である。このと
き、CIDのうちの最上位桁が入力可能な状態であるの
で、カーソルスイッチ80のうち有効なものとして、ア
ップスイッチ81、ダウンスイッチ82およびライトス
イッチ83の3つが表示されている。アップスイッチ8
1が1回押されるとCIDの最上位桁に「0」が表示さ
れ、アップスイッチ81が更に1回押されるとCIDの
最上位桁に「1」が表示される。
【0072】続いてライトスイッチ83が1回押される
と、図10(b)に示すようにCIDの中位桁が入力可
能な状態になる。このときには、カーソルスイッチ80
の全てが有効である。ここで、アップスイッチ81が9
回押されると、押される度に表示は「_」→「0」→
「1」→「2」→「3」→「4」→「5」→「6」→
「7」→「8」と遷移する。
と、図10(b)に示すようにCIDの中位桁が入力可
能な状態になる。このときには、カーソルスイッチ80
の全てが有効である。ここで、アップスイッチ81が9
回押されると、押される度に表示は「_」→「0」→
「1」→「2」→「3」→「4」→「5」→「6」→
「7」→「8」と遷移する。
【0073】再びライトスイッチ83が1回押される
と、図10(c)に示すようにCIDの最下位桁が入力
可能な状態になる。このときには、カーソルスイッチ8
0のうちの有効なものは、アップスイッチ81、ダウン
スイッチ82およびレフトスイッチ84の3つである。
ここで、アップスイッチ81が4回押されると、押され
る度に表示は「_」→「0」→「1」→「2」→「3」
と遷移する。
と、図10(c)に示すようにCIDの最下位桁が入力
可能な状態になる。このときには、カーソルスイッチ8
0のうちの有効なものは、アップスイッチ81、ダウン
スイッチ82およびレフトスイッチ84の3つである。
ここで、アップスイッチ81が4回押されると、押され
る度に表示は「_」→「0」→「1」→「2」→「3」
と遷移する。
【0074】なお、レフトスイッチ84が押されると1
つ上位の桁が編集可能となり、ダウンスイッチ82が押
されると現在の桁の数値が1減する。また、クリアスイ
ッチ76が押されると、CID入力処理が終了する。ま
た、デートスイッチ72が押されると、これまで入力さ
れたCID値は、図10(d)に示すように確定し、未
撮影の残りコマ数と共にEEPROM139に記憶され
る。
つ上位の桁が編集可能となり、ダウンスイッチ82が押
されると現在の桁の数値が1減する。また、クリアスイ
ッチ76が押されると、CID入力処理が終了する。ま
た、デートスイッチ72が押されると、これまで入力さ
れたCID値は、図10(d)に示すように確定し、未
撮影の残りコマ数と共にEEPROM139に記憶され
る。
【0075】以上のように、フィルムを途中巻戻しした
後にカートリッジ蓋52が開かれると、その旨を検知し
た本体10のCPU101による光通信を介した指示に
よりカード60はCID入力モードに設定され、カード
60のLCD71における表示およびカーソルスイッチ
80等の操作によりCID入力が可能となり、確定した
CID値および未撮影の残りコマ数がEEPROM13
9に記憶される。このようにすることにより、本体10
とカード60とが互いに別体であっても、途中巻戻しさ
れたフィルムカートリッジを本体10から取り出す際に
カード60を用いてCIDを入力し記憶することがで
き、取扱い性に優れたものとなる。
後にカートリッジ蓋52が開かれると、その旨を検知し
た本体10のCPU101による光通信を介した指示に
よりカード60はCID入力モードに設定され、カード
60のLCD71における表示およびカーソルスイッチ
80等の操作によりCID入力が可能となり、確定した
CID値および未撮影の残りコマ数がEEPROM13
9に記憶される。このようにすることにより、本体10
とカード60とが互いに別体であっても、途中巻戻しさ
れたフィルムカートリッジを本体10から取り出す際に
カード60を用いてCIDを入力し記憶することがで
き、取扱い性に優れたものとなる。
【0076】なお、カメラ1において、本体10とカバ
ー60との間の通信は、双方向通信が可能であれば、光
学的な通信に限られるものではなく、電波式などその他
の方式によるものであってもよい。
ー60との間の通信は、双方向通信が可能であれば、光
学的な通信に限られるものではなく、電波式などその他
の方式によるものであってもよい。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。途中巻戻し手段によ
りフィルムの途中巻戻しが終了し、カートリッジ蓋が開
かれた旨が開閉検出手段により検出されると、CID入
力モード設定手段により、フィルムカートリッジの識別
情報(CID)の入力が可能な状態であるCID入力モ
ードに設定される。上記CIDは、CID入力モードに
設定されているときにCID入力手段によりカード上で
入力され、フィルムの未撮影の残りコマ数とともに記憶
手段により記憶される。したがって、本体とカードとが
互いに別体であっても、途中巻戻しされたフィルムカー
トリッジを本体から取り出す際にカードを用いてCID
を入力し記憶することができ、取扱い性に優れたものと
なる。
のような効果を得ることができる。途中巻戻し手段によ
りフィルムの途中巻戻しが終了し、カートリッジ蓋が開
かれた旨が開閉検出手段により検出されると、CID入
力モード設定手段により、フィルムカートリッジの識別
情報(CID)の入力が可能な状態であるCID入力モ
ードに設定される。上記CIDは、CID入力モードに
設定されているときにCID入力手段によりカード上で
入力され、フィルムの未撮影の残りコマ数とともに記憶
手段により記憶される。したがって、本体とカードとが
互いに別体であっても、途中巻戻しされたフィルムカー
トリッジを本体から取り出す際にカードを用いてCID
を入力し記憶することができ、取扱い性に優れたものと
なる。
【0078】また、カートリッジ蓋が閉じられた旨が開
閉検出手段により検出され、収納室にフィルムカートリ
ッジが装填されている旨がカートリッジ在否検出手段に
より検出された場合に、CID入力モード解除手段によ
りCID入力モードを解除することとすれば、CID入
力モード解除手段により解除される迄は、CID入力モ
ードに設定されたままであり、CIDの入力が可能であ
る。
閉検出手段により検出され、収納室にフィルムカートリ
ッジが装填されている旨がカートリッジ在否検出手段に
より検出された場合に、CID入力モード解除手段によ
りCID入力モードを解除することとすれば、CID入
力モード解除手段により解除される迄は、CID入力モ
ードに設定されたままであり、CIDの入力が可能であ
る。
【図1】カメラの斜視図である。
【図2】カメラの斜視図である。
【図3】カードの説明図である。
【図4】カメラの説明図である。
【図5】カードのLCDの表示の説明図である。
【図6】本体の電気的構成を示す図である。
【図7】カードの電気的構成を示す図である。
【図8】カメラの動作を示すフローチャートである。
【図9】CID入力モードに設定されているときのデー
トモード等のローテーション時の表示の説明図である。
トモード等のローテーション時の表示の説明図である。
【図10】CID入力時の表示の説明図である。
1…カメラ、10…本体、60…カード。
Claims (2)
- 【請求項1】 本体に着脱自在であり該本体を制御する
とともに表示を行うカードを有するカメラであって、 装填されているフイルムカートリッジのフィルムを途中
巻戻しする途中巻戻し手段と、 前記フィルムカートリッジを収納する収納室のカートリ
ッジ蓋の開閉を検出する開閉検出手段と、 前記途中巻戻し手段による前記フィルムの途中巻戻しが
終了した後に前記カートリッジ蓋が開かれた旨が前記開
閉検出手段により検出されると、前記フィルムカートリ
ッジの識別情報の入力が可能な状態であるCID入力モ
ードに設定するCID入力モード設定手段と、 前記CID入力モード設定手段によりCID入力モード
に設定されているときに前記識別情報を前記カード上で
入力するCID入力手段と、 前記CID入力手段により入力された前記識別情報およ
び前記フィルムの未撮影の残りコマ数とを記憶する記憶
手段と、 を備えることを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記収納室にフィルムカートリッジが装
填されているか否かを検出するカートリッジ在否検出手
段と、 前記カートリッジ蓋が閉じられた旨が前記開閉検出手段
により検出され、前記収納室にフィルムカートリッジが
装填されている旨が前記カートリッジ在否検出手段によ
り検出されると、CID入力モードを解除するCID入
力モード解除手段と、 を更に備えることを特徴とする請求項1記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26730997A JPH11109462A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26730997A JPH11109462A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11109462A true JPH11109462A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17443045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26730997A Pending JPH11109462A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11109462A (ja) |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP26730997A patent/JPH11109462A/ja active Pending
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