JPH11143549A - 移動制御装置 - Google Patents
移動制御装置Info
- Publication number
- JPH11143549A JPH11143549A JP9308618A JP30861897A JPH11143549A JP H11143549 A JPH11143549 A JP H11143549A JP 9308618 A JP9308618 A JP 9308618A JP 30861897 A JP30861897 A JP 30861897A JP H11143549 A JPH11143549 A JP H11143549A
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- Japan
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- predetermined
- braking
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
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Abstract
たとしても、復動時に正確な位置に停止させるようにす
る。 【解決手段】 走査装置15が所定位置まで復動したこ
とをセンサ11が検知すると、所定時間経過した後にモ
ータ10により逆転ブレーキを開始し、走査装置15が
所定の速度まで減速したことを検出するとモータ10の
ショートブレーキに切り換える。センサ11の検知から
所定の速度まで減速されるまでに走査装置15が移動し
た距離を測定し、この測定結果に基づいて次回の逆転ブ
レーキの開始タイミングを補正する。
Description
行なう移動制御装置に関する。
稿を走査する複写装置において、往復動作した走査装置
を次の往復動作のために移動開始位置で正確に停止させ
るためには、走査装置が所定の位置まで復動したときか
らブレーキを開始することにより移動開始位置に停止さ
せる制御が使われていた。その制御は常に一定のブレー
キ制御を行なうだけでよいので装置を複雑にすることな
く正確に移動開始位置に復動させることができる。
レーキ制御では走査装置の移動速度が高速化されるにつ
れて、モータ個々のブレーキ力のばらつきによりブレー
キ調整が困難となる。また、モータ昇温によるブレーキ
力の悪化により目的停止位置で停止できないといった問
題が発生する可能性が高くなる。
は、物体を移動させる駆動手段と、前記物体が所定位置
まで移動したことを検知する検知手段と、前記物体の速
度が所定の速度まで減速されたことを検出する速度検出
手段と、前記検知手段の検知に応じて第1の制動を行な
わせ、前記速度検出手段の検出に応じて第2の制動を行
わせる制御手段と、を有することを特徴とする移動制御
装置を提供するものである。
置の概略であり、1は原稿自動搬送装置、2は原稿照明
ランプ等を含む走査装置(光学系)、3は感光ドラム、
4は現像器、5は転写装置、6は定着装置、7は用紙収
納庫、8は排紙トレイである。すなわち、原稿自動搬送
装置1に原稿を載置し、操作パネルで所望の複写モード
設定を行った後、操作パネル上のスタートキーを押下す
ることで複写動作が開始される。原稿自動搬送装置1に
載置された原稿は走査位置まで自動で搬送され、走査位
置で停止すると、走査装置2が原稿の読取を開始して、
感光ドラム3上に静電潜像を作る。静電潜像は現像器4
でトナーにより顕在化され、転写装置5で用紙収納庫7
から搬送された記録紙上に転写される。そして定着装置
6でトナーを軟化溶融させ記録紙上に定着させ、排紙ト
レイ8に排出されるのである。
0は走査装置15を駆動するためのモータ、11は走査
装置15が所定の位置に到達したことを検出するための
センサ、12は走査装置15が移動開始位置にあること
を検出するためのセンサ、13は走査装置15の走査位
置が原稿先端に到達したことを検出するセンサ、14は
原稿露光ランプである。本実施形態では、センサ11と
センサ13を別々のものとしているが、それぞれの位置
が同一である場合には1つのセンサ検出を行う構成とし
てもよい。センサ11〜13は、複写装置本体の内壁に
取り付けられた発光部と受光部からなり、走査装置15
に取り付けられたフラグ板(光を透過しない板)が発光
部と受光部の間を通過するよう構成され、受光部が受光
する光を遮断されたときに検出信号がCPU44に出力
される。
センサ12で検出すると、原稿露光ランプ14を点灯し
て、モータ10を複写設定倍率に対応する速度で駆動す
ることで走査装置15が移動を開始する。モータ10と
ランプ14はセンサ13が原稿先端位置を検出するまで
に所望の速度、及び所望の光量となるように制御されて
いる。走査はセンサ13が原稿先端位置を検出してから
原稿長及び複写設定倍率に対応する長さまで行われる。
走査終了位置まで走査装置15が到達すると、次回走査
のために、駆動モータ10を走査方向とは逆方向で、か
つ走査装置15が所定位置に到達したことをセンサ11
で検出するまでに所定の速度となるように駆動制御し
て、走査装置15を移動開始位置へ復動させている。
ク図であり、41は駆動モータから出力されるFG信号
(モータの回転素子に設けられたFG磁石がモータの外
装に設けられたFGコイルを横切るたびにFGコイルか
ら出力される信号)の周波数を検出する周波数検出器、
42は所定時間内のFG信号の数(パルス数)を計測す
るパルス数計測器、11は走査装置15が所定の位置に
来たことを検出する位置検出センサ、44はモータ10
のブレーキ動作制御や、周波数検出器41、パルス数計
測器42の動作を制御するCPUである。
ルス数計測器42の基準パルス信号入力端子には駆動モ
ータ10から出力されるFG信号が、周波数検出器41
の基準パルス信号入力端子にはCPU44から出力され
る一定周期のパルス信号が常時入力されている。また、
周波数検出器41の出力信号はCPU44に入力されて
いる。また、パルス数計測器42のトリガ入力端子には
常に電圧が印加されてハイレベルが入力されている状態
になっている。
のブレーキ機構を有しており、第一のブレーキは強制的
にモータを現在の回転方向と異なる方向に回転させるブ
レーキ(以下、逆転ブレーキと呼ぶ)であり、第二のブ
レーキはモータの両端の電極をショートさせるブレーキ
(以下、ショートブレーキと呼ぶ)である。第一のブレ
ーキである逆転ブレーキはブレーキ力が強いので短時間
で駆動速度を下降させる場合に最適であるが、ブレーキ
動作を継続させているとモータは逆方向に回転すること
になる。第二のブレーキであるショートブレーキはブレ
ーキ力が弱いので短時間で駆動速度を下降させることは
できないが、モータ停止後ブレーキ動作を継続させてい
る間は確実にモータを停止させることができる。駆動モ
ータ10の駆動/ブレーキ制御信号はCPU44から出
力されている。
の制御フローチャートである。走査が終了するまで待ち
(ステップ50)、走査が終了すると、移動開始位置へ
の復動を開始する(ステップ51)。次に走査装置がセ
ンサ11の検知結果を見ることにより所定の位置まで到
達したか否かの検出を行っている(ステップ52)。走
査装置が所定の位置まで到達したことを検出すると、ア
ドレスバス、データバスを介して周波数検出器41の初
期設定を行った後、所定の周波数になったことを検出す
る動作を周波数検出器41に開始させる(ステップ5
3)。周波数検出器41の初期設定値として、モータの
第二のブレーキの減速力においても、即時に停止可能な
モータ速度に対応する周波数を設定するのが望ましい。
そして、アドレスバス、データバスを介してパルス数計
測器42の初期設定を行った後、パルス数計測をパルス
数計測器42に開始させる(ステップ54)。
間経過したか否かの判断を行い(ステップ55)、所定
時間経過後、第一のブレーキすなわち逆転ブレーキを動
作させる(ステップ56)。次に設定した所定周波数ま
でモータFG信号の周波数が下がったか否か、すなわち
モータの速度が所定の速度まで落ちたか否かの検出を行
い(ステップ57)、所定の周波数を検出すると、モー
タのブレーキを第一のブレーキから第二のブレーキすな
わちショートブレーキへ切り換える(ステップ58)。
このとき、計測パルス数の終了とカウント値のラッチ
(保持)の指示をアドレスバス、データバスを介してパ
ルス数計測器42へ出力する(ステップ59)。具体的
には、パルス数計測器42内の計測終了の指示を受ける
アドレスにデータを書き込んだ後、ラッチの指示を受け
るアドレスにデータを書き込む。そして、ラッチしたカ
ウント値を読み取る指示を受けるアドレスにデータを書
き込み、その後ラッチされたデータが格納されているア
ドレスを読み取ることにより、カウント値を入力する。
検出からブレーキ切り換え位置までの目標距離をFG信
号パルス数に換算した目標カウント値との比較を行い
(ステップ60)、計測したパルス数の方が多ければ、
実際の移動距離が目標距離に対して長いと判断してステ
ップ61の処理を、逆に少なければ、実際の移動距離が
目標距離に対して短いと判断してステップ62の処理
を、同じであれば、目標通りの停止位置であるとして処
理を終了する。
離との差分の距離を移動するのに必要な時間を算出し
て、この時間を所定位置検出から第一のブレーキを動作
させるまでの所定時間(ステップ55での所定時間)か
ら減算する補正処理を行っている。ステップ62では6
1と同様に目標距離と実際の移動距離との差分の距離を
移動するのに必要な時間を算出して、この時間を所定位
置検出から第一のブレーキを動作させるまでの所定時間
(ステップ55での所定時間)に加算する補正処理を行
っている。この補正処理によって、次の読取開始位置で
の停止の際には、所定位置検出から第二のブレーキへの
切り換えを目標位置にて行うことができるようになり、
走査開始装置として常に同じ位置に停止させることが可
能となる。図5は走査装置15の速度の変化を示す図で
あり、第1、第2のブレーキ動作開始タイミング及び第
1のブレーキ動作開始タイミングの補正前と後を示して
いる。
する。周波数検出器41はカウント値の設定が可能なカ
ウンタを図3のような接続にすることにより実現してい
る。このカウンタはトリガ入力端子にトリガ信号が入力
されたことに応じて、基準パルス信号入力端子から入力
されるパルス数をカウントする動作を開始する。そし
て、カウント動作中にトリガ入力端子に新たなトリガ信
号が入力されると、カウント動作をリセットして新たな
カウント動作を開始する。また、予め設定されたカウン
ト値になると出力端子から信号を出力する。つまり、周
波数検出器41においてはFG信号が出力されてから次
のFG信号が出力されるまでのCPU44からのパルス
信号をカウントし、設定されたカウント値になると(F
G信号の間隔が所定のカウント値までカウントできるほ
ど空くと)出力端子から信号を出力する。従って、周波
数検出器41は第2のブレーキを動作させるのに十分な
速度まで減速されたときに出力端子から信号を出力す
る。この様な構成であるので、基準パルス信号入力端子
に入力されるパルス信号の周期はモータ10が所定速度
付近のときに十分カウントが行なえる周期としておく。
制御を示したフローチャートの一例である。最初に初期
設定として、トリガが入力されたことに応じてカウント
を開始させるよう設定し(ステップ20)、前述した所
定の速度になったことを検出するためのカウント値を設
定し(ステップ21)、設定されたカウント値をカウン
トしたときに出力端子にHレベルの信号を出力するよう
に設定する(ステップ22)。次にトリガの立ち上がり
エッジを待ち(ステップ23)、トリガが入力される
と、基準パルス信号のカウント動作が開始される(ステ
ップ24)。カウント開始後、所定カウント数のカウン
トが終了したか否かの判断(ステップ25)と、再トリ
ガの入力有無を判断する処理が行われ(ステップ2
6)、所定カウント値までカウントする前にトリガが入
力されれば、ステップ24に戻り再度最初からカウント
動作が開始され、トリガを入力する前に所定カウント値
までカウントされれば、出力端子にHレベルの信号を出
力する(ステップ27)。
明する。パルス数計測器42は周波数検出器41で使用
しているカウンタと同じものを図3のような接続にする
ことにより実現している。パルス数計測器42において
はFG信号の数をカウントするように構成されている。
トリガ入力端子には常にHレベルが印加されており、こ
の端子からカウンタのリセットがかかることがない。ま
た、パルス数計測器42においては出力端子は使用しな
い。代わりに、パルス数計測器42のカウント開始及び
カウント結果の出力はアドレスバス、データバスを介し
て行なわれる。
る制御を示したフローチャートである。最初に初期設定
として、トリガ入力端子にHレベルの信号が入力されて
いる場合には常時カウント動作が可能となるよう設定す
る(ステップ32)。次にCPU44からカウント数計
測の開始要求を待ち(ステップ33)、カウント数の計
測開始要求を検出すると、初期カウント値をカウンタに
設定する(ステップ34)。初期カウント値としては、
カウンタをアップカウンタとして動作させる場合には0
を、ダウンカウンタとして動作させる場合にはカウント
数の計測開始要求からカウント数の計測終了要求までに
カウントが終了しない値を設定しておく。そしてFG信
号の入力に応じてカウントアップまたはカウントダウン
を行なう(ステップ35)。その後、CPU44からカ
ウント数の計測終了要求があるまで待ち(ステップ3
6)、終了要求があれば、カウント動作を終了する(ス
テップ37)。
発明によれば、物体が所定位置まで移動したことを検知
する検知手段と、物体の速度が所定の速度まで減速され
たことを検出する速度検出手段と、検知手段の検知に応
じて第1の制動を行なわせ、速度検出手段の検出に応じ
て第2の制動を行わせる制御手段を有するので、物体に
対して最適な制動を行なうことができる。
求項1に加えて、検知手段が検知した時点から速度検出
手段が所定の速度を検出した時点までに物体が移動した
距離を測定する距離測定手段を更に有し、制御手段は検
知手段の検知結果に応じた第1の制動の開始タイミング
を距離測定手段の測定結果に応じて補正するので、制動
の特性にばらつきがあったり、制動の特性が変化したと
しても正確に停止制御が行なえる。
求項1に加えて、駆動手段はモータであり、第1の制動
は逆転ブレーキ、第2の制動はショートブレーキである
ので、物体を短時間で正確に停止させることができる。
る。
ある。
る。
る。
ある。
Claims (6)
- 【請求項1】 物体を移動させる駆動手段と、 前記物体が所定位置まで移動したことを検知する検知手
段と、 前記物体の速度が所定の速度まで減速されたことを検出
する速度検出手段と、 前記検知手段の検知に応じて第1の制動を行なわせ、前
記速度検出手段の検出に応じて第2の制動を行わせる制
御手段と、を有することを特徴とする移動制御装置。 - 【請求項2】 前記検知手段が検知した時点から前記速
度検出手段が所定の速度を検出した時点までに前記物体
が移動した距離を測定する距離測定手段を更に有し、 前記制御手段は、前記検知手段の検知結果に応じた前記
第1の制動の開始タイミングを前記距離測定手段の測定
結果に応じて補正することを特徴とする請求項1記載の
移動制御装置。 - 【請求項3】 前記駆動手段はモータであり、前記第1
の制動は逆転ブレーキ、前記第2の制動はショートブレ
ーキであることを特徴とする請求項1記載の移動制御装
置。 - 【請求項4】 前記速度検出手段は、所定周期で発生さ
れたパルス信号数をカウントし、前記物体が所定量移動
するごとに出力される信号に応じてリセットされるカウ
ンタからなり、予め設定されたカウント値をカウントす
ることにより、前記物体の速度が所定の速度まで減速さ
れたことを検出することを特徴とする請求項1記載の移
動制御装置。 - 【請求項5】 前記距離測定手段は、前記物体が所定量
移動するごとに出力される信号をカウントするカウンタ
からなることを特徴とする請求項1記載の移動制御装
置。 - 【請求項6】 前記物体は原稿を走査する走査装置であ
り、前記走査装置を移動開始位置に復動、停止させるこ
とを特徴とする請求項1記載の移動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30861897A JP3782564B2 (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 移動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30861897A JP3782564B2 (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 移動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11143549A true JPH11143549A (ja) | 1999-05-28 |
| JP3782564B2 JP3782564B2 (ja) | 2006-06-07 |
Family
ID=17983225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30861897A Expired - Lifetime JP3782564B2 (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 移動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3782564B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117073465A (zh) * | 2022-05-09 | 2023-11-17 | 青岛顶腾工业科技有限公司 | 一种移动靶 |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP30861897A patent/JP3782564B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117073465A (zh) * | 2022-05-09 | 2023-11-17 | 青岛顶腾工业科技有限公司 | 一种移动靶 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3782564B2 (ja) | 2006-06-07 |
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