JPH05281874A - 記録紙判別装置 - Google Patents
記録紙判別装置Info
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- JPH05281874A JPH05281874A JP4076982A JP7698292A JPH05281874A JP H05281874 A JPH05281874 A JP H05281874A JP 4076982 A JP4076982 A JP 4076982A JP 7698292 A JP7698292 A JP 7698292A JP H05281874 A JPH05281874 A JP H05281874A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- paper
- fixing
- envelope
- signal
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/20—Details of the fixing device or porcess
- G03G2215/2003—Structural features of the fixing device
- G03G2215/2045—Variable fixing speed
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 普通紙と厚紙あるいは封筒を自動的に区別し
て処理し、画像の劣化を防ぐ記録紙判別装置を実現す
る。 【構成】 モータの駆動電流を検知するモータ駆動電流
検知回路53と、検知されたモータ駆動電流を記録紙毎に
読み込んでCPU32で予め設定された値と比較して、記
録紙が封筒もしくは厚紙であると判定した場合、CPU
32は転写電流制御回路47を制御して転写電流をアップさ
せる。または定着温度制御回路49を制御して定着温度を
アップさせる。あるいは定着ローラ駆動回路50を制御し
て定着速度をダウンさせる。または定着回数を複数回行
う等により画像の劣化を防ぐ。
て処理し、画像の劣化を防ぐ記録紙判別装置を実現す
る。 【構成】 モータの駆動電流を検知するモータ駆動電流
検知回路53と、検知されたモータ駆動電流を記録紙毎に
読み込んでCPU32で予め設定された値と比較して、記
録紙が封筒もしくは厚紙であると判定した場合、CPU
32は転写電流制御回路47を制御して転写電流をアップさ
せる。または定着温度制御回路49を制御して定着温度を
アップさせる。あるいは定着ローラ駆動回路50を制御し
て定着速度をダウンさせる。または定着回数を複数回行
う等により画像の劣化を防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置における
記録紙判別装置に関するものである。
記録紙判別装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、記録紙に形成された未定着のトナ
ー像を加熱定着する手段と、同一の記録用紙に複数回の
記録を行う手段と、給紙装置に収納されている記録紙の
サイズを検出するサイズ検出手段とを備え、サイズ検出
手段により特定のサイズが検出された場合、複数回記録
手段により複数回の記録動作を行わせて、定着手段によ
り同一の記録紙を複数回加熱して定着させる画像形成装
置がある。ただし、この装置は給紙トレイに記録紙のサ
イズ検知板を各紙種ごとに変更し、センサでこれを読み
込んでいた。
ー像を加熱定着する手段と、同一の記録用紙に複数回の
記録を行う手段と、給紙装置に収納されている記録紙の
サイズを検出するサイズ検出手段とを備え、サイズ検出
手段により特定のサイズが検出された場合、複数回記録
手段により複数回の記録動作を行わせて、定着手段によ
り同一の記録紙を複数回加熱して定着させる画像形成装
置がある。ただし、この装置は給紙トレイに記録紙のサ
イズ検知板を各紙種ごとに変更し、センサでこれを読み
込んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置では、記録紙のサイズのみの検出であ
るため、普通紙と厚紙,または封筒サイズの普通紙と封
筒の区別をするのは困難であるという問題があった。本
発明は上記従来の問題を解決するものであり、普通紙と
厚紙,封筒を自動的に区別すること、および判別された
厚紙,封筒に対し、転写率の向上,定着率の向上を図り
画像の劣化を防止した記録紙判別装置を提供することを
目的とするものである。
来の画像形成装置では、記録紙のサイズのみの検出であ
るため、普通紙と厚紙,または封筒サイズの普通紙と封
筒の区別をするのは困難であるという問題があった。本
発明は上記従来の問題を解決するものであり、普通紙と
厚紙,封筒を自動的に区別すること、および判別された
厚紙,封筒に対し、転写率の向上,定着率の向上を図り
画像の劣化を防止した記録紙判別装置を提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の記録紙判別装置は、モータの駆動電流を検知
する駆動電流検知手段と、検知される駆動電流を記録紙
毎に読み込んで予め設定された値と比較して、記録紙が
封筒もしくは厚紙であることを判別する手段を有する。
また、給紙前のトルクと給紙中のトルクの差をとり、こ
れにより正確に紙の種類を判別する。さらに、転写電流
制御手段および定着温度制御手段を備え、紙の種類(封
筒,厚紙等)によって転写電流および定着温度を制御す
るようにしたものである。
に本発明の記録紙判別装置は、モータの駆動電流を検知
する駆動電流検知手段と、検知される駆動電流を記録紙
毎に読み込んで予め設定された値と比較して、記録紙が
封筒もしくは厚紙であることを判別する手段を有する。
また、給紙前のトルクと給紙中のトルクの差をとり、こ
れにより正確に紙の種類を判別する。さらに、転写電流
制御手段および定着温度制御手段を備え、紙の種類(封
筒,厚紙等)によって転写電流および定着温度を制御す
るようにしたものである。
【0005】
【作用】したがって本発明によれば、同じサイズであっ
ても普通紙と厚紙,封筒を自動的に正確に区別すること
ができるとともに、厚紙,封筒等に対し画像の劣化を防
ぐことができる。
ても普通紙と厚紙,封筒を自動的に正確に区別すること
ができるとともに、厚紙,封筒等に対し画像の劣化を防
ぐことができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例が適用される画像形
成装置即ちプリンタを示すものである。プリンタの動作
概要は、図1において、給紙装置1からレジストローラ
対向方向に給紙された記録紙2は、レジストローラ対3
によってタイミングをとられてドラム上の感光体4から
なる潜像担持体へ搬送される。感光体4は、反時計方向
に回転駆動され、その際帯電チャージャー5によって表
面を帯電され、レーザー光学系6からのレーザー光を照
射されて感光体上に静電潜像が形成される。この潜像は
現像装置7を通るときトナーによって可視像化され、こ
の可視像は感光体4へ搬送された記録紙2に転写チャー
ジャー8により転写され、転写された記録紙上の可視像
は定着装置9により定着され、排紙部11に排出され収納
される。一方可視像転写後の感光体4はクリーニングブ
レード12を有するクリーニング装置によって残留トナー
を除去される。感光体から除去されたトナーはトナー回
収タンク13に回収され収容される。図2は本発明の一実
施例を適用したレーザープリンタの構成例を示すブロッ
ク図である。図2において、30は外部機器に接続され、
記録装置に対し画像情報を送出するコントローラー、31
はホストコンピュータ等の外部機器、32は記録装置を制
御するマイクロコンピュータ形態のCPUであり、作業
用のランダムアクセスメモリ(RAM)を有する。33はC
PU32の処理手順を格納するリードオンリーメモリ(R
OM)、34は紙等の記録媒体の搬送を行うメインモータ3
5を駆動するメインモータ駆動回路、36は給紙クラッチ3
7を駆動する給紙クラッチ駆動回路、38はレジストクラ
ッチ39を駆動するレジストクラッチ駆動回路、40はポリ
ゴンモータ41を駆動するポリゴンモータ駆動回路であ
り、ポリゴンモータ41の回転数を検知するための検知回
路を有する。42はレーザー装置であり、レーザー駆動回
路の駆動に応じてレーザービームを出力する半導体レー
ザー部と、光量調整で行うために設けた受光素子を有す
る。43はコントローラー30からの画像信号(WDATA)
から生成される画像信号(VIDEO)によってレーザー
装置42を駆動するレーザー駆動回路、44は同期検出器、
45はポリゴンモータ41の回転に応じて同期検出器44によ
り得られた同期検知信号(DETP)から主走査同期信号
(LSYNC),主走査書込有効域信号(LGATE),副
走査書込有効域信号(FGATE)を得てコントローラー
30へ送出する光書込制御部である。CPU32とコントロ
ーラー30は受信データー信号(PERXD),送信データ
ー信号(PETXD),受信レディ信号(PEDTR),送
信レディ信号(PECTS)からなる双方向シリアルイン
ターフェースで接続され、CPU32が判断した記録装置
の状態をコントローラー30に送出したり、コントローラ
ー30が記録装置を制御する命令を送ったりする。
成装置即ちプリンタを示すものである。プリンタの動作
概要は、図1において、給紙装置1からレジストローラ
対向方向に給紙された記録紙2は、レジストローラ対3
によってタイミングをとられてドラム上の感光体4から
なる潜像担持体へ搬送される。感光体4は、反時計方向
に回転駆動され、その際帯電チャージャー5によって表
面を帯電され、レーザー光学系6からのレーザー光を照
射されて感光体上に静電潜像が形成される。この潜像は
現像装置7を通るときトナーによって可視像化され、こ
の可視像は感光体4へ搬送された記録紙2に転写チャー
ジャー8により転写され、転写された記録紙上の可視像
は定着装置9により定着され、排紙部11に排出され収納
される。一方可視像転写後の感光体4はクリーニングブ
レード12を有するクリーニング装置によって残留トナー
を除去される。感光体から除去されたトナーはトナー回
収タンク13に回収され収容される。図2は本発明の一実
施例を適用したレーザープリンタの構成例を示すブロッ
ク図である。図2において、30は外部機器に接続され、
記録装置に対し画像情報を送出するコントローラー、31
はホストコンピュータ等の外部機器、32は記録装置を制
御するマイクロコンピュータ形態のCPUであり、作業
用のランダムアクセスメモリ(RAM)を有する。33はC
PU32の処理手順を格納するリードオンリーメモリ(R
OM)、34は紙等の記録媒体の搬送を行うメインモータ3
5を駆動するメインモータ駆動回路、36は給紙クラッチ3
7を駆動する給紙クラッチ駆動回路、38はレジストクラ
ッチ39を駆動するレジストクラッチ駆動回路、40はポリ
ゴンモータ41を駆動するポリゴンモータ駆動回路であ
り、ポリゴンモータ41の回転数を検知するための検知回
路を有する。42はレーザー装置であり、レーザー駆動回
路の駆動に応じてレーザービームを出力する半導体レー
ザー部と、光量調整で行うために設けた受光素子を有す
る。43はコントローラー30からの画像信号(WDATA)
から生成される画像信号(VIDEO)によってレーザー
装置42を駆動するレーザー駆動回路、44は同期検出器、
45はポリゴンモータ41の回転に応じて同期検出器44によ
り得られた同期検知信号(DETP)から主走査同期信号
(LSYNC),主走査書込有効域信号(LGATE),副
走査書込有効域信号(FGATE)を得てコントローラー
30へ送出する光書込制御部である。CPU32とコントロ
ーラー30は受信データー信号(PERXD),送信データ
ー信号(PETXD),受信レディ信号(PEDTR),送
信レディ信号(PECTS)からなる双方向シリアルイン
ターフェースで接続され、CPU32が判断した記録装置
の状態をコントローラー30に送出したり、コントローラ
ー30が記録装置を制御する命令を送ったりする。
【0007】かかる構成において、CPU32は記録装置
が記録動作可能状態であることをコントローラー30に知
らせる。コントローラー30は記録動作可能状態であるこ
とを確認し、記録動作開始命令をCPU32に送る。CP
U32は記録動作開始信号を受け取ると、直ちに記録動作
を開始すベくポリゴンモータ駆動信号(PMST)はオン
にしポリゴンモータ41を回転させる。ポリゴンモータ41
はその回転数に応じた周波数のFGパルスを出力し、こ
のパルスがFG信号検知回路で検知されポリゴンモータ
駆動回路に送られ、ポリゴンモータ基準クロック(PM
CK)と同一周波数になるように、ポリゴンモータ回転
数が制御される。同時に、メインモータ駆動信号(MM
ST)をオンにしメインモータ35を回転させる。コント
ローラー30は画像内容によって外部機器や操作者のスイ
ッチ動作に伴って入力された記録密度情報を、記録動作
に関わり無く受け付けて、CPU32に記録密度指定命令
を送信する。CPU32はこれを受けて、ポリゴンモータ
駆動回路40に対して回転数制御信号(PMCON)を送出
する。回転数制御信号(PMCON)はポリゴンモータ基
準クロック(PMCK)を決定する信号であり、基準クロ
ックそのものであったりまたは、ポリゴンモータ駆動回
路40に備わっている複数のクロックの中からひとつを基
準クロックとして選択する信号である。ポリゴンモータ
駆動回路40はFGパルスの周期が一定レベルになるよう
にポリゴンモータ41へ電流を制御することにより、ポリ
ゴンモータ41の回転を安定させることができる。従っ
て、CPU32は記録密度指定命令を受信した後、回転数
制御信号(PMCON)を切り換えることにより、ポリゴ
ンモータ41の回転数を指定された記録密度に応じて切り
換えることができる。また、ポリゴンモータ駆動回路40
は、ポリゴンモータ41が記録密度に応じた定常回転数に
達すると、ポリゴンモータロック信号(PMLK)をオン
しCPU32に送出する。CPU32は記録動作を開始する
と、給紙クラッチ駆動信号(FDCL)をオンにして、給
紙クラッチ37を駆動し、カセット等に収納された記録媒
体をレジストローラ位置まで搬送させる。そして、ポリ
ゴンモータロック信号(PMLK)がオンになるのを確認
した後、コントローラー30に対して副走査書込有効域信
号(FGATE)を送出する。コントローラー30は副走査
書込有効域信号(FGATE)がオンになるのに同期させ
て所定時間後画像信号(WDATA)を送出する。CPU
32はFGATE送出し所定時間後レジストクラッチ駆動
信号(RGCL)をオンにし、記録媒体を感光体ドラム等
による記録位置に向けて搬送させ、記録媒体の所定位置
に画像を形成させる。CPU32はFGATE信号がオフ
の時レーザー光量の調整を行う。レーザー装置42の受信
素子からフィードバックされた光量信号はレーザー駆動
回路内コンパレーターで所定レベルと比較され、2値化
されたLDCT信号としてCPU32に入力される。CP
U32はデジタル−アナログ変換を用いてレーザー駆動信
号を変化させ、レーザー光量が所定値になりLDCT信
号が変化点する所でレーザー光量を保持し、レーザー光
量の調整を行う。また、レーザーを回動するポリゴンモ
ータ41上のミラーに照射することにより、同期検出器44
はポリゴンモータの回転に応じて一定周期の同期信号を
検出する。光書込制御部45は同期検知信号(DETP)を
入力して、DETP信号に同期した画像書込クロック
(WCLK)を発生させる。同時に、WCLK信号をカウ
ントし所定カウント数に達すると主走査同期信号(LS
YNC)及び主走査書込有効域信号(LGATE)を発生
する。また、CPU32からの副走査書込有効域内部信号
(FSYNC)を入力し、FSYNC信号に同期させて副
走査書込有効域信号(FGATE)を発生する。LGAT
E信号とFGATE信号がオンしている画像書き込み時
においては、コントローラー30からの画像信号(WDA
TA)をWCLK信号に同期させて取り込み、レーザー
装置42を駆動する画像信号(VIDEO)に変換してレー
ザー駆動回路43に送信する。サイズ検知スイッチはこれ
から印字する記録紙の種類をCPUへ知らせる。この詳
細を図3に示す。図3において、給紙カセット54は紙サ
イズに合致したサイズ検出板56を取り付けて使用する
が、サイズ検出板位置に対応した給紙本体側には、サイ
ズ検出スイッチ55が設けられていてサイズ検出板の切り
欠きに応じた信号をCPU32に知らせる。モータ駆動電
流検知回路53はメインモータの駆動電流を電圧に変換
し、さらにA/D変換してCPU32へ電流値を知らせ
る。このモータ駆動電流検知回路53の回路図を図4に示
す。CPUは給紙クラッチ37がONしていない時の電流
値の給紙クラッチ37がONしている時の電流値を読み込
み、この差を給紙に必要となるモータトルクとし、普通
紙と厚紙(もしくは、封筒)とのトルク境値(この値より
大きければ厚紙、小さければ普通紙とみなされる)と比
較し、現在給紙している記録紙が厚紙(もしくは、封筒)
であるかを判別する。転写電流制御回路47は転写チャー
ジャー48の電流をCPU32の信号により、ON,OFF
またはUP,DOWNする。定着温度制御回路49は定着
装置9(図1)の温度をCPU32の信号によりUP,DO
WNする。また、定着ローラ駆動回路50は定着装置9内
の定着ローラ51の速度をCPUの信号により、UP,D
OWNさせたりローラを正,逆回転させる。厚紙(もし
くは、封筒)を検知したCPU32は転写電流制御回路47
へ転写電流UPの信号を送り、転写チャージャの電流を
UPする。また、定着温度制御回路49へ定着温度UPの
信号を送り、定着装置の温度をUPする。また、定着ロ
ーラ駆動制御回路50へ定着ローラ駆動速度DOWNの信
号を送り、定着ローラの駆動速度をDOWNさせる。ま
た、厚紙(もしくは、封筒)が定着装置を通過した際、定
着装置定着ローラ駆動回路50へ定着ローラ逆回転の信号
を送り定着ローラを逆回転させ、一旦厚紙(もしくは、
封筒)を定着装置手前へ戻し、再度定着ローラを正回転
させ、定着装置へ複数回通過させる。図5ないし図8は
本発明の一実施例のフローチャートを示すものである。
図5ないし図8において、プリント要求があったら
(S1)メインモータ35を駆動し(S2)、この時のモータ駆
動電流をCPU32へ送る(S3)。給紙が開始されたら(S
4)この時のモータ駆動電流をCPU32へ送る(S5)。2
つの電流値の差を厚紙(もしくは封筒)と判断する境値と
比較し(S6)、差が小であれば普通紙とみなして一連の
プリント動作を行う(S7)。若し差が大であれば厚紙ま
たは封筒とみなされ、図5では転写電流をアップ(S8)
として一連のプリント動作を行う(S9)。また、図6の
場合は、定着温度をアップ(S10)して一連のプリント動
作を行う(S11)。図7の場合は定着速度をダウン(S12)
して一連のプリント動作を行う(S13)。さらに、図8の
場合は、厚紙もしくは封筒が定着装置通過後スイッチバ
ックさせ、複数回定着装置を通過させる(S14,S15,
S16,S17)。
が記録動作可能状態であることをコントローラー30に知
らせる。コントローラー30は記録動作可能状態であるこ
とを確認し、記録動作開始命令をCPU32に送る。CP
U32は記録動作開始信号を受け取ると、直ちに記録動作
を開始すベくポリゴンモータ駆動信号(PMST)はオン
にしポリゴンモータ41を回転させる。ポリゴンモータ41
はその回転数に応じた周波数のFGパルスを出力し、こ
のパルスがFG信号検知回路で検知されポリゴンモータ
駆動回路に送られ、ポリゴンモータ基準クロック(PM
CK)と同一周波数になるように、ポリゴンモータ回転
数が制御される。同時に、メインモータ駆動信号(MM
ST)をオンにしメインモータ35を回転させる。コント
ローラー30は画像内容によって外部機器や操作者のスイ
ッチ動作に伴って入力された記録密度情報を、記録動作
に関わり無く受け付けて、CPU32に記録密度指定命令
を送信する。CPU32はこれを受けて、ポリゴンモータ
駆動回路40に対して回転数制御信号(PMCON)を送出
する。回転数制御信号(PMCON)はポリゴンモータ基
準クロック(PMCK)を決定する信号であり、基準クロ
ックそのものであったりまたは、ポリゴンモータ駆動回
路40に備わっている複数のクロックの中からひとつを基
準クロックとして選択する信号である。ポリゴンモータ
駆動回路40はFGパルスの周期が一定レベルになるよう
にポリゴンモータ41へ電流を制御することにより、ポリ
ゴンモータ41の回転を安定させることができる。従っ
て、CPU32は記録密度指定命令を受信した後、回転数
制御信号(PMCON)を切り換えることにより、ポリゴ
ンモータ41の回転数を指定された記録密度に応じて切り
換えることができる。また、ポリゴンモータ駆動回路40
は、ポリゴンモータ41が記録密度に応じた定常回転数に
達すると、ポリゴンモータロック信号(PMLK)をオン
しCPU32に送出する。CPU32は記録動作を開始する
と、給紙クラッチ駆動信号(FDCL)をオンにして、給
紙クラッチ37を駆動し、カセット等に収納された記録媒
体をレジストローラ位置まで搬送させる。そして、ポリ
ゴンモータロック信号(PMLK)がオンになるのを確認
した後、コントローラー30に対して副走査書込有効域信
号(FGATE)を送出する。コントローラー30は副走査
書込有効域信号(FGATE)がオンになるのに同期させ
て所定時間後画像信号(WDATA)を送出する。CPU
32はFGATE送出し所定時間後レジストクラッチ駆動
信号(RGCL)をオンにし、記録媒体を感光体ドラム等
による記録位置に向けて搬送させ、記録媒体の所定位置
に画像を形成させる。CPU32はFGATE信号がオフ
の時レーザー光量の調整を行う。レーザー装置42の受信
素子からフィードバックされた光量信号はレーザー駆動
回路内コンパレーターで所定レベルと比較され、2値化
されたLDCT信号としてCPU32に入力される。CP
U32はデジタル−アナログ変換を用いてレーザー駆動信
号を変化させ、レーザー光量が所定値になりLDCT信
号が変化点する所でレーザー光量を保持し、レーザー光
量の調整を行う。また、レーザーを回動するポリゴンモ
ータ41上のミラーに照射することにより、同期検出器44
はポリゴンモータの回転に応じて一定周期の同期信号を
検出する。光書込制御部45は同期検知信号(DETP)を
入力して、DETP信号に同期した画像書込クロック
(WCLK)を発生させる。同時に、WCLK信号をカウ
ントし所定カウント数に達すると主走査同期信号(LS
YNC)及び主走査書込有効域信号(LGATE)を発生
する。また、CPU32からの副走査書込有効域内部信号
(FSYNC)を入力し、FSYNC信号に同期させて副
走査書込有効域信号(FGATE)を発生する。LGAT
E信号とFGATE信号がオンしている画像書き込み時
においては、コントローラー30からの画像信号(WDA
TA)をWCLK信号に同期させて取り込み、レーザー
装置42を駆動する画像信号(VIDEO)に変換してレー
ザー駆動回路43に送信する。サイズ検知スイッチはこれ
から印字する記録紙の種類をCPUへ知らせる。この詳
細を図3に示す。図3において、給紙カセット54は紙サ
イズに合致したサイズ検出板56を取り付けて使用する
が、サイズ検出板位置に対応した給紙本体側には、サイ
ズ検出スイッチ55が設けられていてサイズ検出板の切り
欠きに応じた信号をCPU32に知らせる。モータ駆動電
流検知回路53はメインモータの駆動電流を電圧に変換
し、さらにA/D変換してCPU32へ電流値を知らせ
る。このモータ駆動電流検知回路53の回路図を図4に示
す。CPUは給紙クラッチ37がONしていない時の電流
値の給紙クラッチ37がONしている時の電流値を読み込
み、この差を給紙に必要となるモータトルクとし、普通
紙と厚紙(もしくは、封筒)とのトルク境値(この値より
大きければ厚紙、小さければ普通紙とみなされる)と比
較し、現在給紙している記録紙が厚紙(もしくは、封筒)
であるかを判別する。転写電流制御回路47は転写チャー
ジャー48の電流をCPU32の信号により、ON,OFF
またはUP,DOWNする。定着温度制御回路49は定着
装置9(図1)の温度をCPU32の信号によりUP,DO
WNする。また、定着ローラ駆動回路50は定着装置9内
の定着ローラ51の速度をCPUの信号により、UP,D
OWNさせたりローラを正,逆回転させる。厚紙(もし
くは、封筒)を検知したCPU32は転写電流制御回路47
へ転写電流UPの信号を送り、転写チャージャの電流を
UPする。また、定着温度制御回路49へ定着温度UPの
信号を送り、定着装置の温度をUPする。また、定着ロ
ーラ駆動制御回路50へ定着ローラ駆動速度DOWNの信
号を送り、定着ローラの駆動速度をDOWNさせる。ま
た、厚紙(もしくは、封筒)が定着装置を通過した際、定
着装置定着ローラ駆動回路50へ定着ローラ逆回転の信号
を送り定着ローラを逆回転させ、一旦厚紙(もしくは、
封筒)を定着装置手前へ戻し、再度定着ローラを正回転
させ、定着装置へ複数回通過させる。図5ないし図8は
本発明の一実施例のフローチャートを示すものである。
図5ないし図8において、プリント要求があったら
(S1)メインモータ35を駆動し(S2)、この時のモータ駆
動電流をCPU32へ送る(S3)。給紙が開始されたら(S
4)この時のモータ駆動電流をCPU32へ送る(S5)。2
つの電流値の差を厚紙(もしくは封筒)と判断する境値と
比較し(S6)、差が小であれば普通紙とみなして一連の
プリント動作を行う(S7)。若し差が大であれば厚紙ま
たは封筒とみなされ、図5では転写電流をアップ(S8)
として一連のプリント動作を行う(S9)。また、図6の
場合は、定着温度をアップ(S10)して一連のプリント動
作を行う(S11)。図7の場合は定着速度をダウン(S12)
して一連のプリント動作を行う(S13)。さらに、図8の
場合は、厚紙もしくは封筒が定着装置通過後スイッチバ
ックさせ、複数回定着装置を通過させる(S14,S15,
S16,S17)。
【0008】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、紙のサイズが同じであっても、普通紙と厚紙,封筒
を自動的に区別する。また、モータの劣化および他負荷
の増大等によりモータのトルクの変動があっても正確に
紙の種別を判別することができる。さらに、厚紙,封筒
に対し転写率の増加や定着率の増大等を行うことによ
り、画像の劣化を防止することができる等の効果を有す
る。
に、紙のサイズが同じであっても、普通紙と厚紙,封筒
を自動的に区別する。また、モータの劣化および他負荷
の増大等によりモータのトルクの変動があっても正確に
紙の種別を判別することができる。さらに、厚紙,封筒
に対し転写率の増加や定着率の増大等を行うことによ
り、画像の劣化を防止することができる等の効果を有す
る。
【図1】本発明の一実施例が適用される画像形成装置
(プリンタ)の構成図である。
(プリンタ)の構成図である。
【図2】本発明の一実施例を適用されるレーザープリン
タのブロック図である。
タのブロック図である。
【図3】本発明の一実施例における紙のサイズの検出関
係を説明する図である。
係を説明する図である。
【図4】本発明の一実施例におけるモータ駆動電流検知
回路の回路図である。
回路の回路図である。
【図5】本発明の一実施例におけるモータ駆動電流検知
結果の処理フローチャートである(転写電流アップ処
理)。
結果の処理フローチャートである(転写電流アップ処
理)。
【図6】本発明の一実施例におけるモータ駆動電流検知
結果の処理フローチャートである(定着電流アップ処
理)。
結果の処理フローチャートである(定着電流アップ処
理)。
【図7】本発明の一実施例におけるモータ駆動電流検知
結果の処理フローチャートである(定着速度ダウン処
理)。
結果の処理フローチャートである(定着速度ダウン処
理)。
【図8】本発明の一実施例におけるモータ駆動電流検知
結果の処理フローチャートである(定着回数を複数回行
う処理)。
結果の処理フローチャートである(定着回数を複数回行
う処理)。
1…給紙装置、 2…記録紙、 3…レジストローラ
対、 4…感光体、 5…帯電チャージャー、 6…レ
ジストセンサー、 7…現像装置、 8,48…転写チャ
ージャー、 9…定着装置、 10…プリンタ本体、 11
…排紙部、 12…クリーニングブレード、 13…トナー
回収タンク、 14,30…コントローラー、15…プリンタ
制御部、 16…レジストセンサー、 17…両面入口ガイ
ド、 18…両面搬送ローラ対、 19…反転ローラ対、
20…反転センサー、 21…反転ガイド、 31…外部機
器、 32…CPU、 33…ROM、 34…メインモータ
駆動回路、 35…メインモータ、 36…給紙クラッチ駆
動回路、 37…給紙クラッチ、38…レジストクラッチ駆
動回路、 39…レジストクラッチ、 40…ポリゴンモー
タ駆動回路、 41…ポリゴンモータ、 42…レーザー装
置、 43…レーザー駆動回路、 44…同期検出器、 45
…光書込制御部、 46…紙サイズ検知スイッチ、47…転
写電流制御回路、 49…定着温度制御回路、 50…定着
ローラ駆動回路、51…定着ローラ、 52…定着装置、
53…モータ駆動電流検知回路、 54…給紙カセット、
55…サイズ検出スイッチ、 56…サイズ検出板。
対、 4…感光体、 5…帯電チャージャー、 6…レ
ジストセンサー、 7…現像装置、 8,48…転写チャ
ージャー、 9…定着装置、 10…プリンタ本体、 11
…排紙部、 12…クリーニングブレード、 13…トナー
回収タンク、 14,30…コントローラー、15…プリンタ
制御部、 16…レジストセンサー、 17…両面入口ガイ
ド、 18…両面搬送ローラ対、 19…反転ローラ対、
20…反転センサー、 21…反転ガイド、 31…外部機
器、 32…CPU、 33…ROM、 34…メインモータ
駆動回路、 35…メインモータ、 36…給紙クラッチ駆
動回路、 37…給紙クラッチ、38…レジストクラッチ駆
動回路、 39…レジストクラッチ、 40…ポリゴンモー
タ駆動回路、 41…ポリゴンモータ、 42…レーザー装
置、 43…レーザー駆動回路、 44…同期検出器、 45
…光書込制御部、 46…紙サイズ検知スイッチ、47…転
写電流制御回路、 49…定着温度制御回路、 50…定着
ローラ駆動回路、51…定着ローラ、 52…定着装置、
53…モータ駆動電流検知回路、 54…給紙カセット、
55…サイズ検出スイッチ、 56…サイズ検出板。
Claims (6)
- 【請求項1】 モータの駆動電流を検知する駆動電流検
知手段と、該駆動電流検知手段によって検知される駆動
電流を記録紙毎に読み込んで予め設定された値と比較し
て、前記記録紙が封筒もしくは厚紙であることを判別す
る手段とを備えた記録紙判別装置。 - 【請求項2】 印字前のアイドリング回転時と記録紙が
ローラを通過した時の駆動電流の差を読み込んで予め設
定された値と比較して、前記記録紙が封筒もしくは厚紙
であることを判別する手段を備えたことを特徴とする請
求項1記載の記録紙判別装置。 - 【請求項3】 記録紙判別手段により封筒であることを
検知した時、転写電流をアップする転写電流制御手段を
備えたことを特徴とする請求項1または2記載の記録紙
判別装置。 - 【請求項4】 記録紙判別手段により厚紙もしくは封筒
であることを検知した時、定着温度をアップする定着温
度制御手段を備えたことを特徴とする請求項1または2
記載の記録紙判別装置。 - 【請求項5】 記録紙判別手段により厚紙もしくは封筒
であることを検知した時、定着速度をダウンする定着速
度制御手段を備えたことを特徴とする請求項1または2
記載の記録紙判別装置。 - 【請求項6】 記録紙判別手段により厚紙もしくは封筒
であることを検知した時、定着回数を複数回行う定着制
御手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載
の記録紙判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4076982A JPH05281874A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 記録紙判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4076982A JPH05281874A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 記録紙判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281874A true JPH05281874A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13620990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4076982A Pending JPH05281874A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 記録紙判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05281874A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6694114B2 (en) | 2001-12-19 | 2004-02-17 | Fujitsu, Limited | Image forming apparatus and image forming method |
| KR100433542B1 (ko) * | 2002-02-07 | 2004-05-31 | 삼성전자주식회사 | 전자사진방식 인쇄기의 화상정착방법 |
| US7392010B2 (en) | 2005-05-02 | 2008-06-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with preheating mode operating before image formation |
| US7436532B2 (en) | 2002-04-16 | 2008-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Print control apparatus, print control method, and computer-executable program |
| JP2013173251A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Seiko Epson Corp | プラテンギャップ調整方法およびプリンター |
| US8606122B2 (en) | 2010-03-26 | 2013-12-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus with a fixing unit |
| JP2017058640A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送装置、定着装置、及び画像形成装置 |
| JP2017102428A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送装置及び画像形成装置 |
| US10025237B2 (en) | 2016-09-02 | 2018-07-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and recording medium transport apparatus |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4076982A patent/JPH05281874A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6694114B2 (en) | 2001-12-19 | 2004-02-17 | Fujitsu, Limited | Image forming apparatus and image forming method |
| US6718150B2 (en) | 2001-12-19 | 2004-04-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and image forming method |
| KR100433542B1 (ko) * | 2002-02-07 | 2004-05-31 | 삼성전자주식회사 | 전자사진방식 인쇄기의 화상정착방법 |
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| JP2017058640A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送装置、定着装置、及び画像形成装置 |
| JP2017102428A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送装置及び画像形成装置 |
| US10025237B2 (en) | 2016-09-02 | 2018-07-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and recording medium transport apparatus |
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