JPH11144122A - 自動取引システム - Google Patents
自動取引システムInfo
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- JPH11144122A JPH11144122A JP31014297A JP31014297A JPH11144122A JP H11144122 A JPH11144122 A JP H11144122A JP 31014297 A JP31014297 A JP 31014297A JP 31014297 A JP31014297 A JP 31014297A JP H11144122 A JPH11144122 A JP H11144122A
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- Japan
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金融機関等の店舗に設置される自動取引装置
を、外国人にも容易に利用させることができるようにし
ようとする課題があった。 【解決手段】 金融機関等の店舗に設置される自動取引
装置2と、利用者の個人情報等を蓄積して金融機関等の
業務取引を司るセンタシステム4とを通信回線等で接続
し、自動取引装置2の利用者誘導画面に通貨の種類を選
択する通貨選択画面を表示して利用者に通貨の種類を選
択させ、選択された通貨の単位で利用者に金額を入力さ
せる利用者誘導画面を表示して取り引きを行い、為替レ
ートにしたがって自動取引装置が取り扱う取扱通貨単位
にその選択通貨単位を変換して、取扱通貨単位に基づい
て取り引きを成立させるようにした自動取引システムを
提供する。
を、外国人にも容易に利用させることができるようにし
ようとする課題があった。 【解決手段】 金融機関等の店舗に設置される自動取引
装置2と、利用者の個人情報等を蓄積して金融機関等の
業務取引を司るセンタシステム4とを通信回線等で接続
し、自動取引装置2の利用者誘導画面に通貨の種類を選
択する通貨選択画面を表示して利用者に通貨の種類を選
択させ、選択された通貨の単位で利用者に金額を入力さ
せる利用者誘導画面を表示して取り引きを行い、為替レ
ートにしたがって自動取引装置が取り扱う取扱通貨単位
にその選択通貨単位を変換して、取扱通貨単位に基づい
て取り引きを成立させるようにした自動取引システムを
提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関等の店舗
に設置される自動取引装置を利用者に操作させることに
より、外国通貨種類の指定及び取引金額の入力をさせる
ための自動取引装置での外貨指定による取り引きを行う
自動取引システムに関する。
に設置される自動取引装置を利用者に操作させることに
より、外国通貨種類の指定及び取引金額の入力をさせる
ための自動取引装置での外貨指定による取り引きを行う
自動取引システムに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、自動取引装置は、設置される国の
通貨のみを取引通貨として取り扱う仕様となっている。
このため、日本を例にすると、自動取引装置内の収納通
貨は日本通貨のみ、利用者が自動取引装置内に入金する
通貨も日本通貨のみ、口座間移動に指定する通貨も日本
の円である等の仕様となっている。また、この仕様のた
め、自動取引装置が接続される金融機関のセンタシステ
ムも勘定取引においては、日本の円での指定による取扱
いに限定されている。
通貨のみを取引通貨として取り扱う仕様となっている。
このため、日本を例にすると、自動取引装置内の収納通
貨は日本通貨のみ、利用者が自動取引装置内に入金する
通貨も日本通貨のみ、口座間移動に指定する通貨も日本
の円である等の仕様となっている。また、この仕様のた
め、自動取引装置が接続される金融機関のセンタシステ
ムも勘定取引においては、日本の円での指定による取扱
いに限定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、国際化
が進んでいる現在の経済環境にあって、単一通貨、例え
ば、円のみでの取扱いは日本で生活する多くの外国人が
利用するうえでは不便なことと受け止められ、利用に際
しては自動取引装置を使わず口座を開設している金融機
関のいずれかの支店に出向き窓口での取引を行わざるを
得ないのがほとんどである。これは、自動取引装置が金
融機関の業態を越えて全国ネットで展開されている現状
から考えると非常にもったいなく、また日本に存在する
諸外国人にとってサービスの低下ないしは差別となる。
また、各金融機関がせっかく投資した自動取引装置の付
加価値効果を上手に引き出せていないと考えられる。
が進んでいる現在の経済環境にあって、単一通貨、例え
ば、円のみでの取扱いは日本で生活する多くの外国人が
利用するうえでは不便なことと受け止められ、利用に際
しては自動取引装置を使わず口座を開設している金融機
関のいずれかの支店に出向き窓口での取引を行わざるを
得ないのがほとんどである。これは、自動取引装置が金
融機関の業態を越えて全国ネットで展開されている現状
から考えると非常にもったいなく、また日本に存在する
諸外国人にとってサービスの低下ないしは差別となる。
また、各金融機関がせっかく投資した自動取引装置の付
加価値効果を上手に引き出せていないと考えられる。
【0004】本発明は、全国ネットですでに構築されて
いる自動取引装置の利用枠を、外国人に対しても拡大し
て従来の問題を解決することで、その効果を最大限に引
き出すことを狙ったものである。
いる自動取引装置の利用枠を、外国人に対しても拡大し
て従来の問題を解決することで、その効果を最大限に引
き出すことを狙ったものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、金融機
関等の店舗に設置される自動取引装置と、利用者の個人
情報等を蓄積して金融機関等の業務取引を司るセンタシ
ステムとを通信回線等で接続し、自動取引装置の利用者
誘導画面に通貨の種類を選択する通貨選択画面を表示し
て利用者に通貨の種類を選択させ、選択された通貨の単
位で利用者に金額を入力させる利用者誘導画面を表示し
て取り引きを行い、為替レートにしたがって自動取引装
置が取り扱う取扱通貨単位にその選択通貨単位を変換し
て、取扱通貨単位に基づいて取り引きを成立させるよう
にしたことを特徴とする自動取引システムを提供する。
なお、為替レートは、一定レートとし、自動取引装置、
センタシステム又はその間に設置される装置のいずれか
に予め記憶しておき、その記憶した為替レートに基づい
て通貨単位の変換を行うようにすればよい。また、為替
レートは、取引時点のレートに基づいて通貨単位の変換
を行うようにしてもよい。
関等の店舗に設置される自動取引装置と、利用者の個人
情報等を蓄積して金融機関等の業務取引を司るセンタシ
ステムとを通信回線等で接続し、自動取引装置の利用者
誘導画面に通貨の種類を選択する通貨選択画面を表示し
て利用者に通貨の種類を選択させ、選択された通貨の単
位で利用者に金額を入力させる利用者誘導画面を表示し
て取り引きを行い、為替レートにしたがって自動取引装
置が取り扱う取扱通貨単位にその選択通貨単位を変換し
て、取扱通貨単位に基づいて取り引きを成立させるよう
にしたことを特徴とする自動取引システムを提供する。
なお、為替レートは、一定レートとし、自動取引装置、
センタシステム又はその間に設置される装置のいずれか
に予め記憶しておき、その記憶した為替レートに基づい
て通貨単位の変換を行うようにすればよい。また、為替
レートは、取引時点のレートに基づいて通貨単位の変換
を行うようにしてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態を説明する。 第1の実施の形態 図1は、本発明の実施の形態を示すシステム構成図であ
る。本図で、利用者1は金融機関が設置した自動取引装
置2を使い希望する取引を行うことができる。自動取引
装置2は利用者1が取引を行った際に得られる取引情報
を、情報通信網3を介して利用者1が契約しているセン
タシステム4へ送る。センタシステム4は受け付けた取
引要求中の取引情報から適切な処理を実行し、その結果
を情報通信網3を介し自動取引装置2へ送る。取引結果
を受け付けた自動取引装置2は、その内容に応じて適切
な処理を実行したうえで利用者1に対して最終的な結果
を帳票や表示装置へのメッセージで知らせ、その取引を
終了する。なお、センタシステム4は、為替レートを取
り扱っているコンピュータにアクセスすることができる
ようになっている。
の実施の形態を説明する。 第1の実施の形態 図1は、本発明の実施の形態を示すシステム構成図であ
る。本図で、利用者1は金融機関が設置した自動取引装
置2を使い希望する取引を行うことができる。自動取引
装置2は利用者1が取引を行った際に得られる取引情報
を、情報通信網3を介して利用者1が契約しているセン
タシステム4へ送る。センタシステム4は受け付けた取
引要求中の取引情報から適切な処理を実行し、その結果
を情報通信網3を介し自動取引装置2へ送る。取引結果
を受け付けた自動取引装置2は、その内容に応じて適切
な処理を実行したうえで利用者1に対して最終的な結果
を帳票や表示装置へのメッセージで知らせ、その取引を
終了する。なお、センタシステム4は、為替レートを取
り扱っているコンピュータにアクセスすることができる
ようになっている。
【0007】図2は、図1で示した自動取引装置2のハ
ードウェア構成図である。ここで、自動取引装置制御部
5は、これと接続されている各種の構成装置/部分の動
作を司っている。情報通信網接続部6は図1で示した情
報通信網3へ取引情報を送る乃至はセンタシステム4か
らの取引結果を情報通信網3から受け取る役目を司る。
表示装置(操作誘導部)7は利用者1が取引を行う際に
必要な操作内容をメッセージやイラスト等で表示し誘導
する役目を司る。入力装置(利用者操作部)8は取引で
可変的となる情報(取引金額等)や利用者1しか知り得
ない秘密情報(暗証番号等)を入力させる役割を司る。
日本紙幣入出金装置9および日本硬貨入出金装置10は
日本硬貨の受入れや払出しを行うものである。カードリ
ーダライタ・帳票印字装置11は利用者1が取引で使用
する磁気カードの吸入/ストライプリード・ライト/返
却等および取引結果として利用者1へ発行する帳票の印
字/放出等の役割を司る。通帳リーダライタ・印字装置
12は利用者1が取引で使用する通帳の吸入/ストライ
プリード・ライト/返却等および取引結果としての内容
を印字する等の役割を司る。情報記憶部13は入力装置
8/日本紙幣入出金装置9/日本硬貨入出金装置10/
カードリーダライタ・帳票印字装置11/通帳リーダラ
イタ・印字装置12およびセンタシステム4から入手す
る各種の取引情報や運用情報を記憶しておく役割を司
る。
ードウェア構成図である。ここで、自動取引装置制御部
5は、これと接続されている各種の構成装置/部分の動
作を司っている。情報通信網接続部6は図1で示した情
報通信網3へ取引情報を送る乃至はセンタシステム4か
らの取引結果を情報通信網3から受け取る役目を司る。
表示装置(操作誘導部)7は利用者1が取引を行う際に
必要な操作内容をメッセージやイラスト等で表示し誘導
する役目を司る。入力装置(利用者操作部)8は取引で
可変的となる情報(取引金額等)や利用者1しか知り得
ない秘密情報(暗証番号等)を入力させる役割を司る。
日本紙幣入出金装置9および日本硬貨入出金装置10は
日本硬貨の受入れや払出しを行うものである。カードリ
ーダライタ・帳票印字装置11は利用者1が取引で使用
する磁気カードの吸入/ストライプリード・ライト/返
却等および取引結果として利用者1へ発行する帳票の印
字/放出等の役割を司る。通帳リーダライタ・印字装置
12は利用者1が取引で使用する通帳の吸入/ストライ
プリード・ライト/返却等および取引結果としての内容
を印字する等の役割を司る。情報記憶部13は入力装置
8/日本紙幣入出金装置9/日本硬貨入出金装置10/
カードリーダライタ・帳票印字装置11/通帳リーダラ
イタ・印字装置12およびセンタシステム4から入手す
る各種の取引情報や運用情報を記憶しておく役割を司
る。
【0008】図3は、図1で示した自動取引装置2とセ
ンタシステム4の機能構成を大まかに現したものであ
る。また、図4は、図3で現した機能構成をもとに自動
取引装置2の支払取引における動作例を示し、図5の
(1)と(2)は図4のS8で使用する利用者への操作
誘導画面の例を示している。まず、図3の(1)につい
て説明する。ここでは、各国の通貨に対する円への換算
のために必要な為替レートを自動取引装置2に記憶する
方法を示している。その手段は、自動取引装置2の取扱
開始前に行われる開局手順で行うもので、自動取引装置
2に電源が供給されると自動的に開局要求をセンタシス
テム4に送り、センタシステム4は開局許可応答に当日
の各国通貨の為替レート情報を付加して返送する。これ
を受けた自動取引装置2は為替レート情報を図2で示し
た情報記憶部13へ保存したあとに取扱可能となり、利
用者の到着を待つ状態となる。
ンタシステム4の機能構成を大まかに現したものであ
る。また、図4は、図3で現した機能構成をもとに自動
取引装置2の支払取引における動作例を示し、図5の
(1)と(2)は図4のS8で使用する利用者への操作
誘導画面の例を示している。まず、図3の(1)につい
て説明する。ここでは、各国の通貨に対する円への換算
のために必要な為替レートを自動取引装置2に記憶する
方法を示している。その手段は、自動取引装置2の取扱
開始前に行われる開局手順で行うもので、自動取引装置
2に電源が供給されると自動的に開局要求をセンタシス
テム4に送り、センタシステム4は開局許可応答に当日
の各国通貨の為替レート情報を付加して返送する。これ
を受けた自動取引装置2は為替レート情報を図2で示し
た情報記憶部13へ保存したあとに取扱可能となり、利
用者の到着を待つ状態となる。
【0009】次に図3の(2)は実際に利用者1が取引
を行った場合を示しており、これについて説明する。利
用者1が自動取引装置2の表示装置7に表示されている
取引メニューの中から、目的の取引を選ぶと取引が開始
する。自動取引装置2は利用者1が選んだ取引に必要な
操作を誘導する表示を順番に実行して利用者1から取引
情報や本人確認情報を取得する。この様子の例が図4の
S1〜S8までの部分である。
を行った場合を示しており、これについて説明する。利
用者1が自動取引装置2の表示装置7に表示されている
取引メニューの中から、目的の取引を選ぶと取引が開始
する。自動取引装置2は利用者1が選んだ取引に必要な
操作を誘導する表示を順番に実行して利用者1から取引
情報や本人確認情報を取得する。この様子の例が図4の
S1〜S8までの部分である。
【0010】取引金額を利用者が指定するタイミングで
図5の(1)、(2)の画面を順番に表示して、通貨種
類とそれでの取引金額を読み取る。読み取った通貨種類
・取引金額および図3の(1)で示した記憶されている
為替レートから円での取引金額に換算し、予め自動取引
装置2に設定されている1取引当たりの取引限度額とチ
ェックする。このチェックにパスすると円換算した取引
金額を情報記憶部13に記憶する。
図5の(1)、(2)の画面を順番に表示して、通貨種
類とそれでの取引金額を読み取る。読み取った通貨種類
・取引金額および図3の(1)で示した記憶されている
為替レートから円での取引金額に換算し、予め自動取引
装置2に設定されている1取引当たりの取引限度額とチ
ェックする。このチェックにパスすると円換算した取引
金額を情報記憶部13に記憶する。
【0011】利用者1の全ての入力が終了しチェックも
パスすると、取得した取引情報や自動取引装置2で加工
した情報(円換算の取引金額)を取引要求とともにセン
タシステム4に送る。センタシステム4は受け付けた取
引要求を適切に処理したうえで結果応答を自動取引装置
2へ返送する。センタシステム4からの取引結果を受け
取ると自動取引装置2はそれにしたがい帳票への取引結
果の作成や日本通貨現金の計数を行う等の動作を実行後
に利用者へ帳票/現金/利用者が挿入したカードや通帳
を放出して取引を終了する。
パスすると、取得した取引情報や自動取引装置2で加工
した情報(円換算の取引金額)を取引要求とともにセン
タシステム4に送る。センタシステム4は受け付けた取
引要求を適切に処理したうえで結果応答を自動取引装置
2へ返送する。センタシステム4からの取引結果を受け
取ると自動取引装置2はそれにしたがい帳票への取引結
果の作成や日本通貨現金の計数を行う等の動作を実行後
に利用者へ帳票/現金/利用者が挿入したカードや通帳
を放出して取引を終了する。
【0012】センタシステム4から取引結果を受け付け
た後の自動取引装置2の動作として特徴的な部分は、図
4の支払取引例で示すとS14及びS15である。S1
4は利用者の指定した通貨種類・それでの取引金額・為
替レートから算出した円換算取引金額を用いて、払い出
す紙幣/硬貨の金種別を決定するものである。また、S
15は取引結果として利用者へ発行する帳票への印字項
目として留意するものを示している。
た後の自動取引装置2の動作として特徴的な部分は、図
4の支払取引例で示すとS14及びS15である。S1
4は利用者の指定した通貨種類・それでの取引金額・為
替レートから算出した円換算取引金額を用いて、払い出
す紙幣/硬貨の金種別を決定するものである。また、S
15は取引結果として利用者へ発行する帳票への印字項
目として留意するものを示している。
【0013】図5の(1)に示す通貨種類を選択する画
面に表示される「ドル」や「フラン」などの種類数は、
図3の(1)でセンタシステムから入手する為替レート
情報によって決定される。なお、ここで、図5の(1)
において、ドル、マルク等の通貨種類のボタン名称は、
本来の通貨記号で表示するようにしてもよい。上記第1
の実施の形態によると、自動取引装置の利用に関し付加
価値を与えることができる。また、外国人にとっては円
よりも自国の通貨を使用しての操作のほうが分かり易く
・間違いを防止できる。
面に表示される「ドル」や「フラン」などの種類数は、
図3の(1)でセンタシステムから入手する為替レート
情報によって決定される。なお、ここで、図5の(1)
において、ドル、マルク等の通貨種類のボタン名称は、
本来の通貨記号で表示するようにしてもよい。上記第1
の実施の形態によると、自動取引装置の利用に関し付加
価値を与えることができる。また、外国人にとっては円
よりも自国の通貨を使用しての操作のほうが分かり易く
・間違いを防止できる。
【0014】第2の実施の形態 上記第1の実施の形態では為替レートは開局の時点での
ものを終日使用することから、刻々と変化する為替レー
トに対応できないという点があげられる。これを解決す
るのが以降に記述するものである。なお、図1、図2、
図5(1)(2)は上記第1の実施の形態と同様であ
る。
ものを終日使用することから、刻々と変化する為替レー
トに対応できないという点があげられる。これを解決す
るのが以降に記述するものである。なお、図1、図2、
図5(1)(2)は上記第1の実施の形態と同様であ
る。
【0015】図6に示す自動取引装置とセンタシステム
の機能構成について上記第1の実施の形態との相違点を
説明する。第1に自動取引装置2における相違点であ
る。その相違点は次の4点である。1点目は、当日の取
引で使用する為替レートを情報記憶部13に記憶しな
い。2点目は、利用者1が指定した取引金額と自動取引
装置2に設定されている1回当たりの取引限度額のチェ
ックを行わない。3点目は、センタシステム4に取引要
求を送る場合には利用者が指定した通貨種類・それでの
取引金額を一切加工せずにそのまま送る。4点目は、円
での金種別枚数を算出する際はセンタシステム4から受
けた円での取引金額をもとに行う。
の機能構成について上記第1の実施の形態との相違点を
説明する。第1に自動取引装置2における相違点であ
る。その相違点は次の4点である。1点目は、当日の取
引で使用する為替レートを情報記憶部13に記憶しな
い。2点目は、利用者1が指定した取引金額と自動取引
装置2に設定されている1回当たりの取引限度額のチェ
ックを行わない。3点目は、センタシステム4に取引要
求を送る場合には利用者が指定した通貨種類・それでの
取引金額を一切加工せずにそのまま送る。4点目は、円
での金種別枚数を算出する際はセンタシステム4から受
けた円での取引金額をもとに行う。
【0016】第2にセンタシステム4における相違点で
ある内容としては、上記の自動取引装置2の相違点で挙
げたものと背反になる。つまり、自動取引装置2で行わ
れなくなった機能はセンタシステム4で行うという機能
構成になる。以上までに述べた機能構成で図4に示した
自動取引装置2での支払取引例の動作は、図7に示すも
のとなる。これは自動取引装置2の相違点で述べた内容
に等しいものである。
ある内容としては、上記の自動取引装置2の相違点で挙
げたものと背反になる。つまり、自動取引装置2で行わ
れなくなった機能はセンタシステム4で行うという機能
構成になる。以上までに述べた機能構成で図4に示した
自動取引装置2での支払取引例の動作は、図7に示すも
のとなる。これは自動取引装置2の相違点で述べた内容
に等しいものである。
【0017】上記第2の実施の形態によると、為替レー
トは最新の情報が使用されることから利用者/金融機関
にとってフェアな取引が提供されることになる。なお、
上記各実施の形態において、自動取引装置で取扱可能な
1回当たりの取引限度額のチェックは、自動取引装置/
センタシステムのいずれであってもよい。これに付随す
る円への取引金額の換算を行う場所はいずれでもよい。
また、取引結果として利用者へ発行する帳票への印字項
目としては、利用者が指定した通貨種類/それでの取引
金額/円への換算に使用した為替レート/円での取引金
額/取引現金としての円の金種別枚数は必須とする。
トは最新の情報が使用されることから利用者/金融機関
にとってフェアな取引が提供されることになる。なお、
上記各実施の形態において、自動取引装置で取扱可能な
1回当たりの取引限度額のチェックは、自動取引装置/
センタシステムのいずれであってもよい。これに付随す
る円への取引金額の換算を行う場所はいずれでもよい。
また、取引結果として利用者へ発行する帳票への印字項
目としては、利用者が指定した通貨種類/それでの取引
金額/円への換算に使用した為替レート/円での取引金
額/取引現金としての円の金種別枚数は必須とする。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動取引装
置での外貨指定による取引方法によると、自動取引装置
の利用に関し付加価値を与えることができ、また、外国
人にとっては円よりも自国の通貨を使用しての操作のほ
うが分かり易く・間違いを防止できる効果が得られる。
置での外貨指定による取引方法によると、自動取引装置
の利用に関し付加価値を与えることができ、また、外国
人にとっては円よりも自国の通貨を使用しての操作のほ
うが分かり易く・間違いを防止できる効果が得られる。
【図1】実施の形態のシステム構成図
【図2】実施の形態の自動取引装置のハードウェア構成
図
図
【図3】第1の実施の形態のシステムの機能構成説明図
【図4】第1の実施の形態の支払取引の場合の説明図
【図5】実施の形態の操作誘導画面の例示図
【図6】第2の実施の形態のシステムの機能構成説明図
【図7】第2の実施の形態の支払取引の場合の説明図
1 利用者 2 自動取引装置 3 情報通信網 4 センタシステム 5 自動取引装置制御部 6 情報通信網接続部 7 表示装置 8 入力装置 9 日本紙幣入出金装置 10 日本硬貨入出金装置 11 カードリーダライタ・帳票印字装置 12 通帳リーダライタ・印字装置 13 情報記憶部
Claims (3)
- 【請求項1】 金融機関等の店舗に設置される自動取引
装置と、利用者の個人情報等を蓄積して金融機関等の業
務取引を司るセンタシステムとを通信回線等で接続し、 自動取引装置の利用者誘導画面に通貨の種類を選択する
通貨選択画面を表示して利用者に通貨の種類を選択さ
せ、 選択された通貨の単位で利用者に金額を入力させる利用
者誘導画面を表示して取り引きを行い、 為替レートにしたがって自動取引装置が取り扱う取扱通
貨単位にその選択通貨単位を変換して、取扱通貨単位に
基づいて取り引きを成立させるようにしたことを特徴と
する自動取引システム。 - 【請求項2】 請求項1において、為替レートは、一定
レートとし、自動取引装置、センタシステム又はその間
に設置される装置のいずれかに予め記憶しておき、その
記憶した為替レートに基づいて通貨単位の変換を行うよ
うにしたことを特徴とする自動取引システム。 - 【請求項3】 請求項1において、為替レートは、取引
時点のレートに基づいて通貨単位の変換を行うようにし
たことを特徴とする自動取引システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31014297A JPH11144122A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 自動取引システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31014297A JPH11144122A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 自動取引システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144122A true JPH11144122A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18001680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31014297A Pending JPH11144122A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 自動取引システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144122A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009217702A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Daiwa Securities Group Inc | 注文システム、表示システム、注文プログラム、表示プログラム、注文方法、および表示方法 |
| JP2011059835A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Oki Electric Industry Co Ltd | 自動取引装置 |
| JP2012238138A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置、自動取引方法、及びプログラム |
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