JPH11144153A - 商品販売登録データ処理方法、その処理装置及び記録媒体 - Google Patents

商品販売登録データ処理方法、その処理装置及び記録媒体

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JPH11144153A
JPH11144153A JP30896297A JP30896297A JPH11144153A JP H11144153 A JPH11144153 A JP H11144153A JP 30896297 A JP30896297 A JP 30896297A JP 30896297 A JP30896297 A JP 30896297A JP H11144153 A JPH11144153 A JP H11144153A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者による取消理由等の「メモ」の書き込
み等をジャーナルデータに対して可能とする電子ジャー
ナルへのメモ書き機能を持たせる 【解決手段】 ペン入力スクリーンに書き込むことによ
って所望のジャーナルデータに付加するメモデータを取
得すると(ステップS4〜S5)、このメモデータを所
望のジャーナルデータの一部として記憶してから(ステ
ップS6)、この所望のジャーナルデータをHDDに格
納する(ステップS15)。これにより、ジャーナルデ
ータに対するメモ書きであるメモデータがジャーナルデ
ータの一部としてジャーナルデータに対応付けられてH
DDに格納されるので、操作者による取消理由等の「メ
モ」の書き込み等をジャーナルデータに対して可能とす
る電子ジャーナルへのメモ書き機能が持たせられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジャーナルデータ
を電子ジャーナルとしてデータ格納部に格納保持する電
子ジャーナル機能を発揮する商品販売登録データ処理方
法、その処理装置及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、商品販売登録データ処理装置で
あるPOS端末等においては、商品の売上処理等の処理
操作履歴をジャーナルデータとして逐一記録・保存する
ようにしている。このジャーナルデータの記録・保存と
しては、例えばジャーナルデータに基づいてジャーナル
プリンタにより長尺状のジャーナル用紙に印字し、ジャ
ーナルとして出力するようにしたものがある。この出力
されたジャーナルは、そのデータ量が膨大であるため
に、ロール状に巻回されて保存されることが多い。この
ように巻回されて保存されたジャーナルでは、データの
検索等の取扱いについて大変不便を感じる場合がある。
【0003】また、ジャーナルデータは、売上内容を詳
細に示すデータとして会計管理や各種分析に利用される
ものではあるが、一般に頻繁に利用されるものではな
い。しかしながら、一定期間にわたって保管しておかね
ばならないものであるために、その保管する量によって
は保管場所に困る場合がある。
【0004】このようなことから、近年では、ジャーナ
ルデータをジャーナルプリンタにより印字出力したジャ
ーナルではなく、ジャーナルデータを電子化して電子ジ
ャーナルとしてHDD等のデータ格納部に記録する電子
ジャーナル機能を有するものがある。このような電子ジ
ャーナル機能を備えることにより、データの検索等の操
作性や保存性が格段に向上するとともに、ジャーナル用
紙を不要とするために省資源化も図られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、ジャーナルプリ
ンタによりジャーナル用紙に印字して出力されていたジ
ャーナルでは、ジャーナル窓において操作者による取消
理由等の「メモ」の書き込みが可能とされていた。
【0006】ところが、電子ジャーナルにおいては、操
作者による“「メモ」の書き込み”は出来ないという問
題がある。また、仮に“「メモ」の書き込み”を電子的
に可能とするメモ書き機能を持たせるにしても、機械操
作に不慣れな操作者にとっては、紙に書くのと同程度の
操作性が望まれる。
【0007】本発明の目的は、電子ジャーナルへのメモ
書き機能を持たせることができる商品販売登録データ処
理方法、その処理装置及び記録媒体を得ることである。
【0008】また、本発明の目的は、電子ジャーナルへ
のメモ書き機能を取引終了後において任意に実行するこ
とができる商品販売登録データ処理方法、その処理装置
及び記録媒体を得ることである。
【0009】さらに、本発明の目的は、電子ジャーナル
へのメモ書き機能を紙上へのメモ書きと同様の作業で実
行することができる商品販売登録データ処理装置を得る
ことである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の商
品販売登録データ処理方法は、売上登録処理に基づくジ
ャーナルデータを取引毎にデータ格納部に順次格納する
ようにした商品販売登録データ処理方法であって、所望
のジャーナルデータに付加するために入力された補助デ
ータを取得し、取得された補助データを所望のジャーナ
ルデータに対応付けてデータ格納部に格納するようにし
た。
【0011】したがって、所望のジャーナルデータに付
加するために入力された補助データが取得されると、取
得された補助データはその所望のジャーナルデータに対
応付けられてデータ格納部に格納される。これにより、
例えばジャーナルデータに対するメモ書きである文字デ
ータ等の補助データが、ジャーナルデータに対応付けら
れてデータ格納部に格納される。
【0012】請求項2記載の発明の商品販売登録データ
処理方法は、売上登録処理に基づくジャーナルデータを
取引毎にデータ格納部に順次格納するようにした商品販
売登録データ処理方法であって、補助データの取得時点
を任意とし、所望のジャーナルデータに係る取引中の時
点での取得が指定された場合には、その取引中の時点で
所望のジャーナルデータに付加するために入力された補
助データを取得し、取得された補助データを所望のジャ
ーナルデータに対応付けてデータ格納部に格納し、所望
のジャーナルデータに係る取引以降の時点での取得が指
定された場合には、その取引以降の時点において補助デ
ータを取得する旨を所望のジャーナルデータに対応付け
てデータ格納部に格納しておき、その旨が記録されてい
るジャーナルデータをデータ格納部から順次呼び出した
時点で補助データを取得し、取得された補助データを所
望のジャーナルデータに対応付けてデータ格納部に格納
するようにした。
【0013】したがって、所望のジャーナルデータに係
る取引中の時点での取得が指定された場合には、その取
引中の時点で所望のジャーナルデータに付加するために
入力された補助データが取得され、所望のジャーナルデ
ータに対応付けられてデータ格納部に格納される。ま
た、所望のジャーナルデータに係る取引以降の時点での
取得が指定された場合には、その取引以降の時点におい
て補助データを取得する旨が所望のジャーナルデータに
対応付けてデータ格納部に格納され、その旨が記録され
ているジャーナルデータがデータ格納部から順次呼び出
された時点で補助データが取得され、所望のジャーナル
データに対応付けられてデータ格納部に格納される。こ
れにより、例えばジャーナルデータに対するメモ書きで
ある文字データ等の補助データが、取引中は言うまでも
なく取引以降の任意の時点であっても、ジャーナルデー
タに対応付けられてデータ格納部に格納される。
【0014】請求項3記載の発明の商品販売登録データ
処理装置は、売上登録処理に基づくジャーナルデータを
取引毎にデータ格納部に順次格納する商品販売登録デー
タ処理装置であって、所望のジャーナルデータに付加す
る補助データを入力させる入力手段と、補助データを取
得する旨を宣言する取得宣言手段と、この取得宣言手段
によりその旨が宣言された場合に、入力手段で入力され
た補助データを取得する補助データ取得手段と、この補
助データ取得手段により取得された補助データを所望の
ジャーナルデータに対応付けてデータ格納部に格納する
データ格納手段と、を備えた。
【0015】したがって、所望のジャーナルデータに付
加するために入力された補助データが補助データ取得手
段により取得されると、取得された補助データはその所
望のジャーナルデータに対応付けられてデータ格納部に
データ格納手段により格納される。これにより、例えば
ジャーナルデータに対するメモ書きである文字データ等
の補助データが、ジャーナルデータに対応付けられてデ
ータ格納部に格納される。
【0016】請求項4記載の発明の商品販売登録データ
処理装置は、売上登録処理に基づくジャーナルデータを
取引毎にデータ格納部に順次格納する商品販売登録デー
タ処理装置であって、所望のジャーナルデータに付加す
る補助データを入力させる入力手段と、補助データをそ
のジャーナルデータに係る取引中の時点において取得す
る旨を宣言する取得宣言手段と、補助データをそのジャ
ーナルデータに係る取引以降の時点において取得する旨
を宣言する後取得宣言手段と、この後取得宣言手段によ
りその旨が宣言された場合に、その旨を所望のジャーナ
ルデータに対応付けてデータ格納部に格納するチェック
手段と、このチェック手段により所望のジャーナルデー
タに付加する補助データをそのジャーナルデータに係る
取引以降の時点において取得する旨が格納されたジャー
ナルデータをこのジャーナルデータに係る取引以降の時
点において呼び出す旨を宣言する呼出宣言手段と、この
呼出宣言手段によりその旨が宣言された場合に、チェッ
ク手段により所望のジャーナルデータに付加する補助デ
ータをそのジャーナルデータに係る取引以降の時点にお
いて取得する旨が格納されたジャーナルデータをデータ
格納部から順次呼び出すジャーナルデータ呼出手段と、
取得宣言手段による宣言とジャーナルデータ呼出手段に
よる呼出しとのいずれかがなされた場合に、入力手段で
入力された補助データを取得する補助データ取得手段
と、この補助データ取得手段により取得された補助デー
タを所望のジャーナルデータに対応付けてデータ格納部
に格納するデータ格納手段と、を備えた。
【0017】したがって、取得宣言手段により所望のジ
ャーナルデータに付加するために入力された補助データ
をそのジャーナルデータに係る取引中の時点において取
得する旨が宣言された場合には、その取得宣言手段によ
る宣言がなされた時点で補助データ取得手段により補助
データが取得され、データ格納手段により所望のジャー
ナルデータに対応付けられてデータ格納部に格納され
る。また、後取得宣言手段により所望のジャーナルデー
タに付加する補助データをそのジャーナルデータに係る
取引以降の時点において取得する旨が宣言された場合に
は、チェック手段によりその旨が所望のジャーナルデー
タに対応付けてデータ格納部に格納され、呼出宣言手段
により所望のジャーナルデータに付加する補助データを
そのジャーナルデータに係る取引以降の時点において取
得する旨が格納されたジャーナルデータをこのジャーナ
ルデータに係る取引以降の時点において呼び出す旨が宣
言される。さらに、ジャーナルデータ呼出手段によりそ
のジャーナルデータに係る取引以降の時点において取得
する旨が格納されたジャーナルデータがデータ格納部か
ら順次呼び出された時点で補助データ取得手段により補
助データが取得され、取得された補助データはその所望
のジャーナルデータに対応付けられてデータ格納部にデ
ータ格納手段により格納される。これにより、例えばジ
ャーナルデータに対するメモ書きである文字データ等の
補助データが、取引中は言うまでもなく取引以降の任意
の時点であっても、ジャーナルデータに対応付けられて
データ格納部に格納される。
【0018】請求項5記載の発明は、請求項3又は4記
載の商品販売登録データ処理装置において、入力手段
は、手書き入力された文字を文字データに変換するペン
入力スクリーンシステムである。
【0019】したがって、手書き入力した文字を文字デ
ータに変換するペン入力スクリーンシステムにより補助
データが入力されるので、ジャーナルデータへのメモ書
き機能を紙上へのメモ書きと同様の作業で実行される。
【0020】請求項6記載の発明のコンピュータで読取
り可能な記録媒体は、商品販売登録データ処理装置の電
子ジャーナル機能をコンピュータに実行させるためのプ
ログラムを記録した媒体であって、このプログラムは、
売上登録処理に基づくジャーナルデータを取引毎にデー
タ格納部に順次格納して処理させ、所望のジャーナルデ
ータに付加するために入力された補助データを取得させ
る機能と、取得された補助データを所望のジャーナルデ
ータに対応付けてデータ格納部に格納させる機能と、を
コンピュータに実行させる。
【0021】したがって、媒体に記録されたプログラム
は、所望のジャーナルデータに付加するために入力され
た補助データを取得させると、取得された補助データを
その所望のジャーナルデータに対応付けてデータ格納部
に格納させる。これにより、例えばジャーナルデータに
対するメモ書きである文字データ等の補助データが、ジ
ャーナルデータに対応付けられてデータ格納部に格納さ
れる。
【0022】請求項7記載の発明のコンピュータで読取
り可能な記録媒体は、商品販売登録データ処理装置の電
子ジャーナル機能をコンピュータに実行させるためのプ
ログラムを記録した媒体であって、このプログラムは、
商品販売登録データ処理装置の電子ジャーナル機能をコ
ンピュータに実行させるためのプログラムを記録した媒
体であって、このプログラムは、売上登録処理に基づく
ジャーナルデータを取引毎にデータ格納部に順次格納し
て処理させ、所望のジャーナルデータに係る取引中の時
点での取得が指定された場合には、その取引中の時点で
所望のジャーナルデータに付加するために入力された補
助データを取得させ、取得された補助データを所望のジ
ャーナルデータに対応付けてデータ格納部に格納させる
ことと、所望のジャーナルデータに係る取引以降の時点
での取得が指定された場合には、その取引以降の時点に
おいて補助データを取得する旨を所望のジャーナルデー
タに対応付けてデータ格納部に格納させておき、その旨
が記録されているジャーナルデータをデータ格納部から
順次呼び出した時点で補助データを取得させ、取得され
た補助データを所望のジャーナルデータに対応付けてデ
ータ格納部に格納させることと、をコンピュータに実行
させる。
【0023】したがって、媒体に記録されたプログラム
は、所望のジャーナルデータに係る取引中の時点での取
得が指定された場合には、その取引中の時点で所望のジ
ャーナルデータに付加するために入力された補助データ
を取得させ、所望のジャーナルデータに対応付けてデー
タ格納部に格納させる。また、所望のジャーナルデータ
に係る取引以降の時点での取得が指定された場合には、
その取引以降の時点において補助データを取得する旨を
所望のジャーナルデータに対応付けてデータ格納部に格
納させ、その旨が記録されているジャーナルデータをデ
ータ格納部から順次呼び出させた時点で補助データを取
得させ、所望のジャーナルデータに対応付けてデータ格
納部に格納させる。これにより、例えばジャーナルデー
タに対するメモ書きである文字データ等の補助データ
が、取引中は言うまでもなく取引以降の任意の時点であ
っても、ジャーナルデータに対応付けられてデータ格納
部に格納される。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1ない
し図7に基づいて説明する。本実施の形態は、商品販売
登録データ処理装置として、POS端末に適用した一例
である。
【0025】図1は、POS端末1を示す外観斜視図で
ある。POS端末1は、ドロワ2上に載置されており、
このドロワ2の引出3の開閉を制御する。このPOS端
末1には、各種のキーが集合するキーボード4、コント
ロールキー5、レシートプリンタ6(図3参照)によっ
て印字されたレシートを発行するレシート発行口7が設
けられている。また、POS端末1の操作者側から見て
右側上方には、操作者側の表示部として機能する液晶デ
ィスプレイ(Liquid Cristal Display,以下LCDとす
る)8が配置されている。また、このLCD8の表面に
は、入力手段として機能するペン入力スクリーンシステ
ムを構成するペン(図示せず)による磁場を利用して文
字入力を行なうためのペン入力スクリーン9が配設され
ている。さらに、このPOS端末1には、商品コード等
のバーコードを光学的に読み取るバーコードスキャナ1
0が接続されている。
【0026】図2は、POS端末1のキーボード4を示
す平面図である。図2に示すように、キーボード4に
は、商品コードや金額等を入力するための置数キー4
a、締め処理を宣言するための締めキーである預/現計
キー4b、取得宣言手段として機能する操作者による取
引中における電子ジャーナルへの「メモ」の書き込みを
宣言するためのメモ入力キー4c、後取得宣言手段とし
て機能する操作者による電子ジャーナルへの「メモ」の
書き込みを取引終了後において任意に行なう旨を宣言す
るためのメモ後入力キー4d、呼出宣言手段として機能
する電子ジャーナルへの「メモ」の書き込みを取引終了
後において任意に行なう旨が宣言されたジャーナルデー
タを呼び出すための呼出キー4e等の各種のキーが設け
られている。また、4a〜4e以外のキーについては、
従来より周知のものであるため、その説明は省略する。
【0027】次いで、図3はPOS端末1の各部の電気
的接続を示すブロック図である。POS端末1は、コン
ピュータであるマイコン11を内蔵し、このマイコン1
1が各部を駆動制御する。マイコン11は、時間を計時
するタイマを内蔵し、各部を集中的に制御するCPU1
2に、バスライン13を介して、プログラム等の固定的
データを予め格納するROM14と可変的なデータを一
時的に格納するRAM15とを接続することにより構成
されている。RAM15は、可変的なデータを一時的に
格納する機能を利用して、印字バッファや表示バッファ
等のワークエリアや画像メモリ等の機能をも果たす。
【0028】また、RAM15には、ジャーナルデータ
を作成するための記憶領域であるジャーナルバッファが
割り当てられている。ジャーナルバッファは、処理操作
履歴を逐一残すために各種データを順次格納することに
より取得する領域で、一取引分の売上登録処理毎にその
売上登録処理データ等を取引一連番号等とともに格納
し、一取引毎にジャーナルデータJを作成・更新する。
ここで、図4はジャーナルデータJのデータ構造を示す
模式図である。ジャーナルデータJは、種別やlength等
のヘッダとチェックデジットとの間に、設定データA、
チェックフラグB、取引データC、メモデータDを連続
的に有して構成されている。設定データAは、予め設定
されるレジNo.や取引一連番号であるレシートNo.
等のデータである。また、チェックフラグBは、通常は
“OFF”の状態となっている。また、取引データC
は、商品の売上処理に伴う商品コード・商品名・売価・
数量を含む売上処理データaや売上処理以外の処理デー
タ(例えば、直前取消・指定取消・値引等の処理デー
タ)bや締め処理データ(例えば、売上合計金額データ
等)c等を連続して格納したものである。さらに、メモ
データDは、操作者が必要に応じて入力する例えばジャ
ーナルデータに対するメモ書き等の役割を果たす補助デ
ータであるメモデータDが格納される。
【0029】CPU12に接続されたバスライン13に
はデータ格納部及び記録媒体として機能するHDD16
が接続されており、このHDD16には制御プログラム
や、商品マスタファイル、売上ファイル、ジャーナルフ
ァイル等が格納されている。特に図示しないが、商品マ
スタファイルは、商品の商品コード毎に商品名、単価、
部門コード等を対応付けて記憶保持するファイル構造を
備える。また、売上ファイルは、商品売上履歴を記憶保
持するファイル構造を備える。さらに、ジャーナルファ
イルは、ジャーナルデータJを記憶保持するファイル構
造を備える。
【0030】HDD16には制御プログラムが格納され
ているので、前記POS端末1の起動時、HDD16に
格納された制御プログラムが商品マスタファイル、売上
ファイルとともにRAM15に書き込まれ、これによっ
てマイコン11による各部の駆動制御が可能な状態とな
る。マイコン11によって駆動制御される各部を次に説
明する。
【0031】キーボード4は、キーボード入力回路17
を介してバスライン13に接続され、キーボード入力回
路17の動作によって、押下された各種キーに応じた信
号をマイコン11に入力する。
【0032】コントロールキー5は、コントロールキー
入力回路18を介してバスライン13に接続され、コン
トロールキー入力回路18の動作によって、切り換え位
置に応じた信号をマイコン11に入力する。マイコン1
1は、コントロールキー5の出力信号に応じて、POS
端末1の動作モードを登録モード、MGRモード、設定
モード、精算モード、点検モード等の各業務モードに設
定する。
【0033】POS端末1には、プリンタ6が内蔵され
ており、マイコン11によって駆動制御される。このプ
リンタ6は、プリンタ制御回路19を介してバスライン
13に接続され、レシートプリンタ機能を発揮する。し
たがって、プリンタ6は、マイコン11からの印字デー
タがプリンタ制御回路19に入力されると、プリンタ制
御回路19により駆動されて印字データに応じた内容を
印字する。この場合、プリンタ6が奏するレシートプリ
ンタ機能は、図示しない長尺紙にレシートとしての必要
事項を印字し、これを切断してレシート発行口7よりレ
シートとして発行する機能である。
【0034】表示部として機能するLCD8は、表示制
御回路20を介してバスライン13に接続され、マイコ
ン11からの表示データが表示制御回路20に入力され
ると、表示制御回路20により駆動されて表示データに
基づき所定事項を表示する。
【0035】ペン入力スクリーン9は、スクリーン入力
回路21を介してバスライン13に接続され、スクリー
ン入力回路21の動作によって、スクリーン上のXY座
標上のペンの位置をペンからの磁場により認識して取得
した座標データをマイコン11に出力する。マイコン1
1に出力された座標データは、マイコン11から表示デ
ータとして表示制御回路20を介してLCD8に入力さ
れて表示される。また、マイコン11に連続的に出力さ
れた座標データ群は、1文字の入力が終了したことを示
す所定の信号がマイコン11に出力されたことを条件と
して、パターン認識されて文字データに変換される。
【0036】バーコードスキャナ10は、スキャナ入力
回路22を介してバスライン13に接続され、スキャナ
入力回路22の動作によって、読み取ったバーコードの
データをマイコン11に出力する。
【0037】POS端末1とは別体で設けられたドロワ
2も、マイコン11によって駆動制御される。このドロ
ワ2は、ドロワ制御回路23を介してバスライン13に
接続され、マイコン11からの開放信号に応じてドロワ
制御回路23が駆動されてドロワ2の引出3の開放を行
なう。
【0038】さらに、マイコン11には、例えばサーバ
やホスト装置等(図示せず)を通信回線を通じて接続す
る通信I/F24がバスライン13を介して接続されて
いる。
【0039】ここで、HDD16に格納された制御プロ
グラムがマイコン11に実行させる機能について説明す
る。起動後のPOS端末1では、コントロールキー5の
切り換え位置に応じて動作モードが選択される。つま
り、コントロールキー5の切り換え位置によってマイコ
ン11がPOS端末1の操作モードを登録モード、精算
モード、点検モード、設定モード等に設定する。本実施
の形態においては、各モードの処理について従来のPO
S端末によって行なわれる処理と同様の処理については
その説明を省略する。次いで、本実施の形態の特長であ
る一取引毎のジャーナルデータ作成処理の流れを以下に
説明する。
【0040】図5は、ジャーナルデータ作成処理の流れ
を概略的に示すフローチャートである。まず、商品デー
タの入力(ステップS1のY)、メモ入力キー4cの押
下による入力(ステップS4のY)、メモ後入力キー4
dの押下による入力(ステップS7のY)、他の処理の
入力(ステップS9のY)、預/現計キー4bの押下に
よる入力(ステップS12のY)のいずれかが有ると判
断されるまで待機状態にある。ここで、バーコードスキ
ャナ10による商品コードの読み取りや置数キー4aに
よる商品コードの入力、及び置数キー4aによる売上数
量の入力等が有ったと判断されると(ステップS1の
Y)、売上処理が実行される(ステップS2)。売上処
理の実行により、入力された商品コードに基づいて商品
マスタファイルが検索され、商品名や売価が得られる。
こうして得られた商品コード・商品名・売価・数量等
は、売上処理データaとしてジャーナルバッファにおい
てジャーナルデータJの取引データCとして記憶される
(ステップS3)。さらに商品の売上登録が続く場合に
は、ステップS1〜S3の処理が繰り返されて売上処理
データaが取引データCとして順次格納される。
【0041】操作者による取引中における電子ジャーナ
ルへの「メモ」の書き込みを宣言するためのメモ入力キ
ー4cの押下による入力が有ったと判断されると(ステ
ップS4のY)、メモデータ登録処理が実行される(ス
テップS5)。メモデータ登録処理は、メモ作成プログ
ラムを起動させて、LCD8に配設されたペン入力スク
リーン9上にメモ入力用のウインドウを表示し、このウ
インドウにペンでメモ書き等を行なわせて、そのメモ書
きを文字データとしたメモデータDを入力させるもので
ある。こうして入力されたメモデータDは、ジャーナル
バッファにおいてジャーナルデータJのメモデータDと
して格納され取得される(ステップS6)。ここに、補
助データ取得手段の機能が実行される。
【0042】操作者による電子ジャーナルへの「メモ」
の書き込みを取引終了後に行なう旨を宣言するためのメ
モ後入力キー4dの押下による入力が有ったと判断され
ると(ステップS7のY)、ジャーナルバッファのチェ
ックフラグBが“ON”の状態に変更される(ステップ
S8)。これらのステップS7〜S8において、チェッ
ク手段の機能が実行される。
【0043】また、例えば直前取消等の他の処理の宣言
のための入力が有ったと判断されると(ステップS9の
Y)、その入力に応じた処理が実行され(ステップS1
0)、その処理に基づく処理データbを取得する。こう
して得られた処理データbは、ジャーナルバッファにお
いてジャーナルデータJの取引データCとして格納され
る(ステップS11)。
【0044】ステップS1〜S11の処理は、預/現計
キー4bの押下による入力が有ると判断される迄(ステ
ップS12のY)、繰り返される。預/現計キー4bの
押下による入力が有ったと判断されると(ステップS1
2のY)、締め処理が実行される(ステップS13)。
締め処理では、売上処理データaに基づいて売上合計金
額等が算出され、取引内容がプリンタ6によって印字さ
れてレシート発行口7からレシートとして発行される。
算出された売上合計金額の売上合計金額データ等を含む
締め処理データcは、ジャーナルバッファにおいてジャ
ーナルデータJの取引データCとして格納される(ステ
ップS14)。
【0045】こうして一取引が終了すると、ジャーナル
バッファのジャーナルデータJはHDD16のジャーナ
ルファイルに格納される(ステップS15)。
【0046】適正にジャーナルデータJがジャーナルフ
ァイルに格納されると、ジャーナルバッファの内容はク
リアされ(ステップS16)、ジャーナルデータ作成処
理が終了する。
【0047】さらに、本実施の形態の特長であるジャー
ナルデータ呼出作成処理の流れを以下に説明する。図6
は、ジャーナルデータ呼出作成処理の流れを概略的に示
すフローチャートである。
【0048】まず、呼出キー4eの押下による入力が有
ったと判断されると(ステップS17のY)、HDD1
6のジャーナルファイルに格納されているジャーナルデ
ータJの内、チェックフラグBが“ON”の状態のジャ
ーナルデータJを検索する(ステップS18)。次い
で、検索されたジャーナルデータJを順番に1つずつジ
ャーナルバッファに呼び出す(ステップS19)。これ
らのステップS18〜S19において、ジャーナルデー
タ呼出手段の機能が実行される。
【0049】ジャーナルバッファにジャーナルデータJ
が呼び出されると、メモ作成プログラムが起動され、L
CD8に配設されたペン入力スクリーン9上に表示され
たメモ入力用のウインドウにペンでメモ書き等が行なえ
る状態となり、メモデータ登録処理が実行されてメモデ
ータDが入力される(ステップS20)。こうして入力
されたメモデータDは、ジャーナルバッファにおいてジ
ャーナルデータJのメモデータDとして格納され取得さ
れる(ステップS21)。ここに、補助データ取得手段
の機能が実行される。その後、ジャーナルバッファのチ
ェックフラグBが“OFF”の状態に変更され(ステッ
プS22)、ジャーナルバッファのジャーナルデータJ
はHDD16のジャーナルファイルに格納され(ステッ
プS23)、ジャーナルバッファの内容がクリアされる
(ステップS24)。
【0050】ステップS19〜S24の処理は、検索さ
れたチェックフラグBが“ON”の状態のジャーナルデ
ータJについて順次実行されて、全ての検索されたジャ
ーナルデータJについての実行が終了する迄(ステップ
S25のN)、繰り返される。
【0051】図7はLCD8に表示された電子ジャーナ
ルのジャーナルデータJを示す正面図である。図7に示
すように、操作者による取消理由の「メモ」の書き込み
であるメモデータDが、ジャーナルデータJを構成する
売上処理データa・直前取消処理に基づく処理データb
・締め処理データcに対応付けられて表示されている。
【0052】ここに、従来、ジャーナル用紙に印字して
出力されていたジャーナルでは可能とされていた操作者
による取消理由等の「メモ」の書き込みが、ジャーナル
用紙に印字せずにジャーナルデータをHDD16に格納
保持する電子ジャーナルにおいても可能となる。さら
に、操作者が繁忙のために「メモ」の書き込みを後回し
にすることが可能となるとともに、「メモ」の書き込み
を必要とするジャーナルデータの検索が容易となる。ま
た、ペン入力スクリーン9を備えたことにより、機械操
作に不慣れな操作者にとっても、紙に書くのと同程度の
操作性が実現されている。
【0053】なお、本実施の形態においては、商品販売
登録データ処理装置としてPOS端末1に適用したが、
これに限るものではなく、ECRに適用しても良い。
【0054】なお、本実施の形態においては、POS端
末1のHDD16にジャーナルファイルを格納したが、
これに限るものではなく、POS端末1の通信I/F2
4を介して通信回線で接続されるサーバやホスト装置等
や、その他のFD、CD−ROM等の記録媒体にジャー
ナルファイルを格納するようにしても良い。
【0055】また、本実施の形態においては、入力手段
としてペン入力スクリーン9を備えて「メモ」の書き込
みを行なったが、これに限るものではなく、キーボード
4や音声認識システム等を入力手段として「メモ」の書
き込みを行なっても良い。なお、「メモ」の書き込みに
ついては文字(文字データ)に限るものではなく、特に
取消処理等の場合にデジタルカメラから取得される写真
画像データ等であっても良い。
【0056】本実施の形態では、制御プログラムが記録
媒体であるHDD16に記録されていたが、これに限る
ものではなく、FD、CD−ROM等を記録媒体として
記録された制御プログラムであっても良い。なお、F
D、CD−ROMは、POS端末1に固定的に設けられ
ておらず、単体で取り扱える交換自在な記録媒体として
の形態を備え、FDドライブやCD−ROMドライブを
用いることによって制御プログラムを読み出すことでコ
ンピュータによる各処理が可能となる。
【0057】
【発明の効果】請求項1、3及び6記載の発明によれ
ば、所望のジャーナルデータに付加するために入力され
た補助データを取得すると、その取得された補助データ
を所望のジャーナルデータに対応付けてデータ格納部に
格納するようにしたので、例えばジャーナルデータに対
するメモ書きである文字データ等の補助データをジャー
ナルデータに対応付けてデータ格納部に格納することが
でき、操作者による取消理由等の「メモ」の書き込み等
をジャーナルデータに対して可能とする電子ジャーナル
へのメモ書き機能を持たせることができる。
【0058】請求項2、4及び7記載の発明によれば、
所望のジャーナルデータに係る取引中の時点での取得が
指定された場合は、その取引中の時点で入力された補助
データを取得し、取得された補助データを所望のジャー
ナルデータに対応付けてデータ格納部に格納し、また、
所望のジャーナルデータに係る取引以降の時点での取得
が指定された場合は、その取引以降の時点において補助
データを取得する旨を所望のジャーナルデータに対応付
けてデータ格納部に格納し、その旨が記録されているジ
ャーナルデータをデータ格納部から順次呼び出した時点
で補助データを取得し、所望のジャーナルデータに対応
付けてデータ格納部に格納するようにしたので、取引中
は言うまでもなく取引以降の任意の時点であっても、例
えばジャーナルデータに対するメモ書きである文字デー
タ等の補助データをジャーナルデータに対応付けてデー
タ格納部に格納することができ、操作者による取消理由
等の「メモ」の書き込み等をジャーナルデータに対して
可能とする電子ジャーナルへのメモ書き機能を取引終了
後において任意に実行することができる。
【0059】請求項5記載の発明によれば、請求項3又
は4記載の商品販売登録データ処理装置において、入力
手段として手書き入力した文字を文字データに変換する
ペン入力スクリーンシステムを使用するので、ジャーナ
ルデータへのメモ書き機能を紙上へのメモ書きと同様の
作業で実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のPOS端末を示す外観
斜視図である。
【図2】POS端末のキーボードを示す正面図である。
【図3】POS端末の各部の電気的接続を示すブロック
図である。
【図4】ジャーナルデータのデータ構造を示す模式図で
ある。
【図5】ジャーナルデータ作成処理の流れを概略的に示
すフローチャートである。
【図6】ジャーナルデータ呼出作成処理の流れを概略的
に示すフローチャートである。
【図7】LCDに表示された電子ジャーナルのジャーナ
ルデータを示す正面図である。
【符号の説明】
4c 取得宣言手段 4d 後取得宣言手段 4e 呼出宣言手段 9 入力手段 16 データ格納部 D 補助データ J ジャーナルデータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 売上登録処理に基づくジャーナルデータ
    を取引毎にデータ格納部に順次格納するようにした商品
    販売登録データ処理方法であって、 所望のジャーナルデータに付加するために入力された補
    助データを取得し、 取得された補助データを所望のジャーナルデータに対応
    付けて前記データ格納部に格納するようにしたことを特
    徴とする商品販売登録データ処理方法。
  2. 【請求項2】 売上登録処理に基づくジャーナルデータ
    を取引毎にデータ格納部に順次格納するようにした商品
    販売登録データ処理方法であって、 所望のジャーナルデータに係る取引中の時点での取得が
    指定された場合には、その取引中の時点で所望のジャー
    ナルデータに付加するために入力された補助データを取
    得し、取得された補助データを所望のジャーナルデータ
    に対応付けて前記データ格納部に格納し、 所望のジャーナルデータに係る取引以降の時点での取得
    が指定された場合には、その取引以降の時点において前
    記補助データを取得する旨を所望のジャーナルデータに
    対応付けて前記データ格納部に格納しておき、その旨が
    記録されているジャーナルデータを前記データ格納部か
    ら順次呼び出した時点で前記補助データを取得し、取得
    された補助データを所望のジャーナルデータに対応付け
    て前記データ格納部に格納するようにしたことを特徴と
    する商品販売登録データ処理方法。
  3. 【請求項3】 売上登録処理に基づくジャーナルデータ
    を取引毎にデータ格納部に順次格納する商品販売登録デ
    ータ処理装置であって、 所望のジャーナルデータに付加する補助データを入力さ
    せる入力手段と、 前記補助データを取得する旨を宣言する取得宣言手段
    と、 この取得宣言手段によりその旨が宣言された場合に、前
    記入力手段で入力された補助データを取得する補助デー
    タ取得手段と、 この補助データ取得手段により取得された補助データを
    所望のジャーナルデータに対応付けて前記データ格納部
    に格納するデータ格納手段と、 を備えたことを特徴とする商品販売登録データ処理装
    置。
  4. 【請求項4】 売上登録処理に基づくジャーナルデータ
    を取引毎にデータ格納部に順次格納する商品販売登録デ
    ータ処理装置であって、 所望のジャーナルデータに付加する補助データを入力さ
    せる入力手段と、 前記補助データをそのジャーナルデータに係る取引中の
    時点において取得する旨を宣言する取得宣言手段と、 前記補助データをそのジャーナルデータに係る取引以降
    の時点において取得する旨を宣言する後取得宣言手段
    と、 この後取得宣言手段によりその旨が宣言された場合に、
    その旨を所望のジャーナルデータに対応付けて前記デー
    タ格納部に格納するチェック手段と、 このチェック手段により所望のジャーナルデータに付加
    する補助データをそのジャーナルデータに係る取引以降
    の時点において取得する旨が格納されたジャーナルデー
    タをこのジャーナルデータに係る取引以降の時点におい
    て呼び出す旨を宣言する呼出宣言手段と、 この呼出宣言手段によりその旨が宣言された場合に、前
    記チェック手段により所望のジャーナルデータに付加す
    る補助データをそのジャーナルデータに係る取引以降の
    時点において取得する旨が格納されたジャーナルデータ
    を前記データ格納部から順次呼び出すジャーナルデータ
    呼出手段と、 前記取得宣言手段による宣言と前記ジャーナルデータ呼
    出手段による呼出しとのいずれかがなされた場合に、前
    記入力手段で入力された補助データを取得する補助デー
    タ取得手段と、 この補助データ取得手段により取得された補助データを
    所望のジャーナルデータに対応付けて前記データ格納部
    に格納するデータ格納手段と、 を備えたことを特徴とする商品販売登録データ処理装
    置。
  5. 【請求項5】 入力手段は、手書き入力された文字を文
    字データに変換するペン入力スクリーンシステムである
    ことを特徴とする請求項3又は4記載の商品販売登録デ
    ータ処理装置。
  6. 【請求項6】 商品販売登録データ処理装置の電子ジャ
    ーナル機能をコンピュータに実行させるためのプログラ
    ムを記録した媒体であって、このプログラムは、 売上登録処理に基づくジャーナルデータを取引毎にデー
    タ格納部に順次格納して処理させ、 所望のジャーナルデータに付加するために入力された補
    助データを取得させる機能と、 取得された補助データを所望のジャーナルデータに対応
    付けて前記データ格納部に格納させる機能と、を前記コ
    ンピュータに実行させるコンピュータで読取り可能な記
    録媒体。
  7. 【請求項7】 商品販売登録データ処理装置の電子ジャ
    ーナル機能をコンピュータに実行させるためのプログラ
    ムを記録した媒体であって、このプログラムは、 売上登録処理に基づくジャーナルデータを取引毎にデー
    タ格納部に順次格納して処理させ、 補助データの取得時点を任意とさせることと、 所望のジャーナルデータに係る取引中の時点での取得が
    指定された場合には、その取引中の時点で所望のジャー
    ナルデータに付加するために入力された補助データを取
    得させ、取得された補助データを所望のジャーナルデー
    タに対応付けて前記データ格納部に格納させることと、 所望のジャーナルデータに係る取引以降の時点での取得
    が指定された場合には、その取引以降の時点において前
    記補助データを取得する旨を所望のジャーナルデータに
    対応付けて前記データ格納部に格納させておき、その旨
    が記録されているジャーナルデータを前記データ格納部
    から順次呼び出した時点で前記補助データを取得させ、
    取得された補助データを所望のジャーナルデータに対応
    付けて前記データ格納部に格納させることと、を前記コ
    ンピュータに実行させるコンピュータで読取り可能な記
    録媒体。
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