JPH11144171A - 共同住宅管理システム - Google Patents
共同住宅管理システムInfo
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- JPH11144171A JPH11144171A JP31297997A JP31297997A JPH11144171A JP H11144171 A JPH11144171 A JP H11144171A JP 31297997 A JP31297997 A JP 31297997A JP 31297997 A JP31297997 A JP 31297997A JP H11144171 A JPH11144171 A JP H11144171A
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- JP
- Japan
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- unit
- emergency
- receiver
- dwelling unit
- call
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- Alarm Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】緊急性もしくは重要性のある画面情報を確実に
全住戸の居住者に知らせることができる。 【解決手段】管理人室の管理室親機1、集合玄関の集合
玄関機4、及び各住戸のモニタ15付きの住戸内受信機
2を備えたインターホン設備を有し、管理室親機1から
各住戸の住戸内受信機2に掲示画面を送出してモニタ1
5に表示させる電子掲示板装置11を設ける。電子掲示
板装置11は、緊急送信操作や緊急信号の受信に基づい
て各住戸の住戸内受信機2に緊急画面を管理室親機1を
経由して送信させ、緊急画面をモニタ15に強制表示さ
せる。
全住戸の居住者に知らせることができる。 【解決手段】管理人室の管理室親機1、集合玄関の集合
玄関機4、及び各住戸のモニタ15付きの住戸内受信機
2を備えたインターホン設備を有し、管理室親機1から
各住戸の住戸内受信機2に掲示画面を送出してモニタ1
5に表示させる電子掲示板装置11を設ける。電子掲示
板装置11は、緊急送信操作や緊急信号の受信に基づい
て各住戸の住戸内受信機2に緊急画面を管理室親機1を
経由して送信させ、緊急画面をモニタ15に強制表示さ
せる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンション等に共
同住宅に設置されたモニタ付きインターホン設備を利用
してお知らせ等の掲示板の画面情報を各住戸のモニタに
送信して表示させる共同住宅管理システムに関する。
同住宅に設置されたモニタ付きインターホン設備を利用
してお知らせ等の掲示板の画面情報を各住戸のモニタに
送信して表示させる共同住宅管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】マンション等の共同住宅は戸建て住宅の
集合体であり、共同住宅で連絡事項を各住戸の居住者に
知らせるためには、回覧物を住戸毎に順番に回覧して知
らせるか、エレベータホール等にある掲示板に張り紙を
する方法で行っている。しかしながら、回覧する方法で
は、昼間留守がちな住戸もあることから、回覧物が全住
戸を回覧するまでかなりな日時がかかる。また、掲示板
に張り紙を行う方法では、美観の問題やいたずらされる
といった問題がある。
集合体であり、共同住宅で連絡事項を各住戸の居住者に
知らせるためには、回覧物を住戸毎に順番に回覧して知
らせるか、エレベータホール等にある掲示板に張り紙を
する方法で行っている。しかしながら、回覧する方法で
は、昼間留守がちな住戸もあることから、回覧物が全住
戸を回覧するまでかなりな日時がかかる。また、掲示板
に張り紙を行う方法では、美観の問題やいたずらされる
といった問題がある。
【0003】そこで、掲示情報をビューア等の画像読取
装置で画面情報として取り込み、この画面情報を共同住
宅内のテレビ共聴設備におけるテレビの空きチャンネル
を利用して各住戸のテレビジョン受像機に表示させて居
住者に知らせる電子掲示板システムが提案されている。
また共同住宅にモニタ付きインターホン設備が設けられ
ている場合には、インターホン設備のモニタに掲示画面
を表示させて居住者に知らせる電子掲示板システムも提
案されている。
装置で画面情報として取り込み、この画面情報を共同住
宅内のテレビ共聴設備におけるテレビの空きチャンネル
を利用して各住戸のテレビジョン受像機に表示させて居
住者に知らせる電子掲示板システムが提案されている。
また共同住宅にモニタ付きインターホン設備が設けられ
ている場合には、インターホン設備のモニタに掲示画面
を表示させて居住者に知らせる電子掲示板システムも提
案されている。
【0004】このような電子掲示板システムは、複数画
面を記憶することができ、順次切替え表示される。この
ため共同住宅の居住者は、テレジビョン受像機を掲示板
用のチャンネルに合わせるか、インターホンのモニタに
掲示板画面を表示させることで、管理人室からの複数の
連絡事項を知ることができる。
面を記憶することができ、順次切替え表示される。この
ため共同住宅の居住者は、テレジビョン受像機を掲示板
用のチャンネルに合わせるか、インターホンのモニタに
掲示板画面を表示させることで、管理人室からの複数の
連絡事項を知ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各住戸
の居住者に知らせたい連絡事項としては、予め画面情報
を記憶させて順次表示させる緊急性を要しない連絡事項
以外に、直ちに連絡事項を全員に知らせたい場合があ
る。このような緊急連絡を必要とする場合、テレビ共聴
設備の空きチャンネルを利用したシステムにおいては、
複数の掲示画面の中から1画面を緊急画面に切り替えて
テレビ共聴設備に送出しても、住戸側でテレビジョン受
像機を掲示用のチャンネルに合わせていないと、居住者
は緊急情報を知ることができない。またモニタ付きイン
ターホンを利用したシステムにおいても、同様にモニタ
に掲示画面を表示させなければ知ることができない。
の居住者に知らせたい連絡事項としては、予め画面情報
を記憶させて順次表示させる緊急性を要しない連絡事項
以外に、直ちに連絡事項を全員に知らせたい場合があ
る。このような緊急連絡を必要とする場合、テレビ共聴
設備の空きチャンネルを利用したシステムにおいては、
複数の掲示画面の中から1画面を緊急画面に切り替えて
テレビ共聴設備に送出しても、住戸側でテレビジョン受
像機を掲示用のチャンネルに合わせていないと、居住者
は緊急情報を知ることができない。またモニタ付きイン
ターホンを利用したシステムにおいても、同様にモニタ
に掲示画面を表示させなければ知ることができない。
【0006】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、緊急性もしくは重要性のある連絡事項を確
実に全住戸の居住者に知らせることができる共同住宅管
理システムを提供することを目的とする。
れたもので、緊急性もしくは重要性のある連絡事項を確
実に全住戸の居住者に知らせることができる共同住宅管
理システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は次のように構成する。本発明は、管理人室に設
置された管理室親機と、集合玄関に設置された集合玄関
機と、各住戸に設置されたモニタ付きの住戸内受信機と
を備えたインターホン設備を有し、更に、管理室親機を
経由して各住戸の住戸内受信機に掲示画面を送出してモ
ニタに表示させる電子掲示板装置を設けた共同住宅管理
システムを対象とする。
本発明は次のように構成する。本発明は、管理人室に設
置された管理室親機と、集合玄関に設置された集合玄関
機と、各住戸に設置されたモニタ付きの住戸内受信機と
を備えたインターホン設備を有し、更に、管理室親機を
経由して各住戸の住戸内受信機に掲示画面を送出してモ
ニタに表示させる電子掲示板装置を設けた共同住宅管理
システムを対象とする。
【0008】このような共同住宅管理システムについて
本発明は、電子掲示板装置に、緊急送信操作又は火災、
ガス漏れ等の緊急信号の受信に基づいて各住戸の住戸内
受信機に緊急画面情報を管理室親機を経由して送信させ
る緊急情報送信部を設け、住戸内受信機に、管理室親機
側から緊急画面情報を受信した際に、モニタに強制表示
させる緊急情報受信部を設けたことを特徴とする。この
ため各住戸の居住者は、モニタに対する強制的な表示に
よって緊急画面を見ることができ、全住戸の居住者に緊
急性もしくは重要性のある連絡事項を確実に知らせるこ
とができる。
本発明は、電子掲示板装置に、緊急送信操作又は火災、
ガス漏れ等の緊急信号の受信に基づいて各住戸の住戸内
受信機に緊急画面情報を管理室親機を経由して送信させ
る緊急情報送信部を設け、住戸内受信機に、管理室親機
側から緊急画面情報を受信した際に、モニタに強制表示
させる緊急情報受信部を設けたことを特徴とする。この
ため各住戸の居住者は、モニタに対する強制的な表示に
よって緊急画面を見ることができ、全住戸の居住者に緊
急性もしくは重要性のある連絡事項を確実に知らせるこ
とができる。
【0009】管理室親機は、集合玄関機と住戸内受信機
との通話中に電子掲示板装置による緊急画面情報の送信
を判別した場合、この通話を強制的に中断させて緊急画
面情報を送信し、緊急画面情報の送信を終了した後に、
中断させた集合玄関機と住戸内受信機との通話を再開さ
せる。管理室親機は、住戸内受信機からの緊急画面の確
認信号を受信して中断させた集合玄関機と住戸内受信機
との通話を再開させる。
との通話中に電子掲示板装置による緊急画面情報の送信
を判別した場合、この通話を強制的に中断させて緊急画
面情報を送信し、緊急画面情報の送信を終了した後に、
中断させた集合玄関機と住戸内受信機との通話を再開さ
せる。管理室親機は、住戸内受信機からの緊急画面の確
認信号を受信して中断させた集合玄関機と住戸内受信機
との通話を再開させる。
【0010】管理室親機は、集合玄関機と住戸内受信機
との通話の中断中は、集合玄関機に緊急用メッセージを
出力させ、集合玄関の来訪者に中断の理由を報知する。
住戸内受信機の緊急情報受信部は、モニタ表示を用いた
戸外表示器との通話中に緊急画面情報を受信した場合
は、この通話を強制的に中断させて緊急画面をモニタに
強制表示させ、その後に確認スイッチを操作した場合に
緊急画面のモニタ表示を解除する。住戸内受信機は、戸
外表示器との通話の中断中は、戸外表示器に緊急用メッ
セージを送出し、戸外表示器の利用者に中断の理由を報
知する。
との通話の中断中は、集合玄関機に緊急用メッセージを
出力させ、集合玄関の来訪者に中断の理由を報知する。
住戸内受信機の緊急情報受信部は、モニタ表示を用いた
戸外表示器との通話中に緊急画面情報を受信した場合
は、この通話を強制的に中断させて緊急画面をモニタに
強制表示させ、その後に確認スイッチを操作した場合に
緊急画面のモニタ表示を解除する。住戸内受信機は、戸
外表示器との通話の中断中は、戸外表示器に緊急用メッ
セージを送出し、戸外表示器の利用者に中断の理由を報
知する。
【0011】このように住戸内受信機と集合玄関機又は
戸外表示器との通話中に、緊急性または重要性の高い緊
急画面の送信要求があると、自動的にインターホン通話
が中断されて緊急画面の送信による住戸側での強制表示
が行われ、インターホン通話に妨げられることなく確実
に緊急事項を全住戸に知らせることができる。また緊急
画面の強制表示後に住戸側での確認操作があると、中断
したインターホン通話が再接続により自動的に回復し、
インターホン通話機能の制約を必要最小限に抑えて緊急
性または重要性の高い連絡事項を知らせることができ
る。
戸外表示器との通話中に、緊急性または重要性の高い緊
急画面の送信要求があると、自動的にインターホン通話
が中断されて緊急画面の送信による住戸側での強制表示
が行われ、インターホン通話に妨げられることなく確実
に緊急事項を全住戸に知らせることができる。また緊急
画面の強制表示後に住戸側での確認操作があると、中断
したインターホン通話が再接続により自動的に回復し、
インターホン通話機能の制約を必要最小限に抑えて緊急
性または重要性の高い連絡事項を知らせることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の共同住宅管理シス
テムのシステム構成のブロック図である。図1におい
て、本発明が対象とする共同住宅管理システムは、共同
住宅の管理人室A、住戸側B及び集合玄関Cに分けて設
置されている。管理人室Aには管理室親機1が設置さ
れ、伝送路10を介して住戸側Bに設置した各住戸の住
戸内受信機2を接続している。
テムのシステム構成のブロック図である。図1におい
て、本発明が対象とする共同住宅管理システムは、共同
住宅の管理人室A、住戸側B及び集合玄関Cに分けて設
置されている。管理人室Aには管理室親機1が設置さ
れ、伝送路10を介して住戸側Bに設置した各住戸の住
戸内受信機2を接続している。
【0013】住戸内受信機2はハンドセット14とモニ
タ15を備え、住戸の玄関ドア外側に設置した戸外表示
器3と接続されている。戸外表示器3にはカメラ27、
呼出スイッチ28、スピーカ孔29、マイク孔30が設
けられ、住戸内受信機2との間でインターホン通話がで
きると共に、カメラ27で撮影した映像をモニタ15上
に表示できるようにしている。
タ15を備え、住戸の玄関ドア外側に設置した戸外表示
器3と接続されている。戸外表示器3にはカメラ27、
呼出スイッチ28、スピーカ孔29、マイク孔30が設
けられ、住戸内受信機2との間でインターホン通話がで
きると共に、カメラ27で撮影した映像をモニタ15上
に表示できるようにしている。
【0014】また住戸内受信機2に対しては、住戸内に
設置された火災感知器6、ガス漏れ警報器7、非常押釦
8及び防犯スイッチ9等のセンサが信号線接続され、セ
ンサからの検出信号に基づいて住戸内受信機2で警報表
示ができると共に管理室親機1にセンサの種類に応じた
異常信号を出力するようにしている。このような住戸内
受信機2は、伝送路10に対し他の複数の住戸について
も同様に設けられている。
設置された火災感知器6、ガス漏れ警報器7、非常押釦
8及び防犯スイッチ9等のセンサが信号線接続され、セ
ンサからの検出信号に基づいて住戸内受信機2で警報表
示ができると共に管理室親機1にセンサの種類に応じた
異常信号を出力するようにしている。このような住戸内
受信機2は、伝送路10に対し他の複数の住戸について
も同様に設けられている。
【0015】管理室親機1に対しては集合玄関Cに設け
られた集合玄関機4が接続され、集合玄関機4を来訪者
が操作することで、管理室親機1の通話制御により住戸
内受信機2もしくは管理室親機1とインターホン通話が
行える。また、住戸内受信機2又は管理室親機1から集
合玄関Cのオートロックドア5の開錠制御ができるよう
にしている。
られた集合玄関機4が接続され、集合玄関機4を来訪者
が操作することで、管理室親機1の通話制御により住戸
内受信機2もしくは管理室親機1とインターホン通話が
行える。また、住戸内受信機2又は管理室親機1から集
合玄関Cのオートロックドア5の開錠制御ができるよう
にしている。
【0016】このようなモニタ付きのインターホン設備
について本発明にあっては、更に管理人室A側に電子掲
示板装置11を設けている。電子掲示板装置11には画
像読取装置として機能するビューア12が接続され、ビ
ューア12で読み取った掲示用の画面情報を電子掲示板
装置11で記憶している。電子掲示板装置11に記憶さ
れた掲載画面情報は、管理室親機1を経由して伝送路1
0に送信される。
について本発明にあっては、更に管理人室A側に電子掲
示板装置11を設けている。電子掲示板装置11には画
像読取装置として機能するビューア12が接続され、ビ
ューア12で読み取った掲示用の画面情報を電子掲示板
装置11で記憶している。電子掲示板装置11に記憶さ
れた掲載画面情報は、管理室親機1を経由して伝送路1
0に送信される。
【0017】伝送路10に送信された掲示画面情報は、
住戸内受信機2で受信され、メモリに記憶され、住戸内
受信機2での掲示板表示操作によりモニタ15上に掲示
画面を順次切替表示できる。またこの実施形態にあって
は、電子掲示板装置11に対しBGM装置(バックグラ
ウンドミュージック装置)13が接続されており、管理
室親機1を介して住戸内受信機2側にBGM放送を送信
できるようにもしている。
住戸内受信機2で受信され、メモリに記憶され、住戸内
受信機2での掲示板表示操作によりモニタ15上に掲示
画面を順次切替表示できる。またこの実施形態にあって
は、電子掲示板装置11に対しBGM装置(バックグラ
ウンドミュージック装置)13が接続されており、管理
室親機1を介して住戸内受信機2側にBGM放送を送信
できるようにもしている。
【0018】更に本発明の電子掲示板装置11にあって
は、通常の掲示画面情報に加えて、緊急メッセージスイ
ッチの操作もしくは火災、ガス漏れ、非常、盗難等の緊
急信号に基づいて、緊急画面情報を管理室親機1を介し
て伝送路10に送信し、住戸内受信機2のモニタ15に
強制的に表示させる機能が設けられている。図2は図1
の住戸内受信機2を取り出している。住戸内受信機2は
ハンドセット14の右側の操作表示部に、電気錠解除ス
イッチ16、管理人室呼出スイッチ17、防犯スイッチ
18、警報音停止スイッチ19、通話場所表示部20、
警報表示部21及び非常押釦22を設けている。電気錠
解除スイッチ16は、図1の集合玄関機4より住戸に対
し来訪者による呼出しがあったときに操作することでオ
ートロックドア5を開錠制御することができる。
は、通常の掲示画面情報に加えて、緊急メッセージスイ
ッチの操作もしくは火災、ガス漏れ、非常、盗難等の緊
急信号に基づいて、緊急画面情報を管理室親機1を介し
て伝送路10に送信し、住戸内受信機2のモニタ15に
強制的に表示させる機能が設けられている。図2は図1
の住戸内受信機2を取り出している。住戸内受信機2は
ハンドセット14の右側の操作表示部に、電気錠解除ス
イッチ16、管理人室呼出スイッチ17、防犯スイッチ
18、警報音停止スイッチ19、通話場所表示部20、
警報表示部21及び非常押釦22を設けている。電気錠
解除スイッチ16は、図1の集合玄関機4より住戸に対
し来訪者による呼出しがあったときに操作することでオ
ートロックドア5を開錠制御することができる。
【0019】管理人室呼出スイッチ17は、図1の管理
室親機1と通話する際に操作する。防犯スイッチ18は
住戸内の防犯機能を警戒状態に設定するスイッチであ
り、警戒状態に設定した後に防犯スイッチ9が作動する
と侵入警報が鳴動する。非常押釦22は、火災、ガス漏
れ、不審者侵入等の非常通報を行いたい場合に操作す
る。警報音停止スイッチ19は、住戸内受信機の警報出
力による警報音を停止する。通話場所表示部20は、例
えば図1の戸外表示器3との通話かもしくは集合玄関C
の集合玄関機4との通話かを表示番号1,2によって表
示する。警報表示部21には、図1で住戸内受信機2に
接続しているセンサの種別に対応した火災、ガス漏れ、
非常または防犯の警報種別の表示が行われる。
室親機1と通話する際に操作する。防犯スイッチ18は
住戸内の防犯機能を警戒状態に設定するスイッチであ
り、警戒状態に設定した後に防犯スイッチ9が作動する
と侵入警報が鳴動する。非常押釦22は、火災、ガス漏
れ、不審者侵入等の非常通報を行いたい場合に操作す
る。警報音停止スイッチ19は、住戸内受信機の警報出
力による警報音を停止する。通話場所表示部20は、例
えば図1の戸外表示器3との通話かもしくは集合玄関C
の集合玄関機4との通話かを表示番号1,2によって表
示する。警報表示部21には、図1で住戸内受信機2に
接続しているセンサの種別に対応した火災、ガス漏れ、
非常または防犯の警報種別の表示が行われる。
【0020】モニタ15の下には掲示板操作部23が設
けられる。掲示板操作部23は下側に拡大して示すよう
に、掲示板表示スイッチ24、チャンネル表示部25及
びチャンネル操作スイッチ26a,26bを備える。掲
示板表示スイッチ24は、通常の掲示画面情報の表示に
ついては、モニタ15に対する掲示画面の表示と非表示
を切り替える。
けられる。掲示板操作部23は下側に拡大して示すよう
に、掲示板表示スイッチ24、チャンネル表示部25及
びチャンネル操作スイッチ26a,26bを備える。掲
示板表示スイッチ24は、通常の掲示画面情報の表示に
ついては、モニタ15に対する掲示画面の表示と非表示
を切り替える。
【0021】またモニタ15に緊急画面情報が緊急表示
された場合については、居住者が緊急画面情報を見て確
認したことを知らせるための確認スイッチとして機能す
る。チャンネル表示部25には、通常の画面情報につい
て複数枚送信記憶されている掲示画面の中の現在モニタ
15に表示している掲示画面の画面番号を表示する。チ
ャンネル操作スイッチ26a,26bは通常時の複数枚
の掲示画面の画面切替えを行うもので、チャンネル操作
スイッチ26aを操作すると画面番号を減らす方向に、
またチャンネル操作スイッチ26bを操作すると画面番
号を増加する方向にサイクリックに掲示画面を切り替え
ることができる。
された場合については、居住者が緊急画面情報を見て確
認したことを知らせるための確認スイッチとして機能す
る。チャンネル表示部25には、通常の画面情報につい
て複数枚送信記憶されている掲示画面の中の現在モニタ
15に表示している掲示画面の画面番号を表示する。チ
ャンネル操作スイッチ26a,26bは通常時の複数枚
の掲示画面の画面切替えを行うもので、チャンネル操作
スイッチ26aを操作すると画面番号を減らす方向に、
またチャンネル操作スイッチ26bを操作すると画面番
号を増加する方向にサイクリックに掲示画面を切り替え
ることができる。
【0022】図3は図1の管理人室A側に設置された電
子掲示板装置11を取り出している。電子掲示板装置1
1には画面情報表示部31、ページ選択キー32a,3
2b、記憶/削除スイッチ33、緊急メッセージスイッ
チ34、電源スイッチ36、LED表示灯35,37が
設けられている。画面情報表示部31は、7セグメント
表示LEDで3桁表示を行っており、左端の表示部31
aが掲示画面のページ番号を示し、右端の表示部31b
が掲示内容の有無を表わしており、例えば「1」で表示
あり、「0」で表示なしとなる。ページ選択キー32
a,32bはページ番号の選択に使用され、ページ選択
キー32aを押すごとに掲示画面が1ページずつアップ
し、ページ選択キー32bを押すごとに掲示画面が1ペ
ージずつダウンする。
子掲示板装置11を取り出している。電子掲示板装置1
1には画面情報表示部31、ページ選択キー32a,3
2b、記憶/削除スイッチ33、緊急メッセージスイッ
チ34、電源スイッチ36、LED表示灯35,37が
設けられている。画面情報表示部31は、7セグメント
表示LEDで3桁表示を行っており、左端の表示部31
aが掲示画面のページ番号を示し、右端の表示部31b
が掲示内容の有無を表わしており、例えば「1」で表示
あり、「0」で表示なしとなる。ページ選択キー32
a,32bはページ番号の選択に使用され、ページ選択
キー32aを押すごとに掲示画面が1ページずつアップ
し、ページ選択キー32bを押すごとに掲示画面が1ペ
ージずつダウンする。
【0023】記憶/削除スイッチ33は、図1のビュー
ア12から読み込んだ掲示画面の記憶または削除を行
う。掲示画面の記憶は、ページ選択キー32a,32b
によって画面情報表示部31の表示部31aに記憶しよ
うとするページ番号を設定した状態で記憶/削除スイッ
チ33を1秒程度押すと画面情報の記憶が行われる。画
面削除は、画面情報表示部31に削除するページ番号を
設定した状態で記憶/削除スイッチ33を例えば3秒程
度押し続けると記憶画面の削除が行われる。
ア12から読み込んだ掲示画面の記憶または削除を行
う。掲示画面の記憶は、ページ選択キー32a,32b
によって画面情報表示部31の表示部31aに記憶しよ
うとするページ番号を設定した状態で記憶/削除スイッ
チ33を1秒程度押すと画面情報の記憶が行われる。画
面削除は、画面情報表示部31に削除するページ番号を
設定した状態で記憶/削除スイッチ33を例えば3秒程
度押し続けると記憶画面の削除が行われる。
【0024】電子掲示板装置11に記憶された1または
複数の掲示画面は、画面番号と共に図1の住戸内受信機
2側に送信されて記憶され、住戸内受信機2側の切替操
作、即ち図2の掲示板操作部23に示した掲示板表示ス
イッチ24及びチャンネル操作スイッチ26a,26b
の操作により、モニタ15上に順次切替え表示すること
ができる。
複数の掲示画面は、画面番号と共に図1の住戸内受信機
2側に送信されて記憶され、住戸内受信機2側の切替操
作、即ち図2の掲示板操作部23に示した掲示板表示ス
イッチ24及びチャンネル操作スイッチ26a,26b
の操作により、モニタ15上に順次切替え表示すること
ができる。
【0025】電子掲示板装置11に設けられた緊急メッ
セージスイッチ34は、図1のビューア12から作成し
た緊急画面情報を取り込んだ状態で操作することによ
り、緊急信号を図1の住戸内受信機2側に送信し、また
緊急画面情報を図1の住戸内受信機2側に送信して記憶
させる。この緊急信号と緊急画面情報を受信した住戸内
受信機2側にあっては、強制的に緊急画面情報のモニタ
15への表示が行われることになる。緊急メッセージス
イッチ34を操作した場合には、対応して設けているL
ED表示灯35が点灯状態となる。一度点灯したLED
表示灯35は、後の説明で明らかにする住戸内受信機2
における緊急画面情報の確認操作が行われたときに消灯
する。これによって緊急画面情報が住戸に知らされたこ
とを確認できる。
セージスイッチ34は、図1のビューア12から作成し
た緊急画面情報を取り込んだ状態で操作することによ
り、緊急信号を図1の住戸内受信機2側に送信し、また
緊急画面情報を図1の住戸内受信機2側に送信して記憶
させる。この緊急信号と緊急画面情報を受信した住戸内
受信機2側にあっては、強制的に緊急画面情報のモニタ
15への表示が行われることになる。緊急メッセージス
イッチ34を操作した場合には、対応して設けているL
ED表示灯35が点灯状態となる。一度点灯したLED
表示灯35は、後の説明で明らかにする住戸内受信機2
における緊急画面情報の確認操作が行われたときに消灯
する。これによって緊急画面情報が住戸に知らされたこ
とを確認できる。
【0026】図4は図1のシステム構成に対応したシス
テムの機能ブロック図である。管理人室Aの管理室親機
1には、集合玄関機4と住戸内受信機2の通話制御を行
う親機制御部40と送受信部42が設けられる。また住
戸側Bの住戸内受信機2には送受信部44、受信機制御
部46が設けられる。更に管理人室A側に設けた電子掲
示板装置11には通常情報送信部50と緊急情報送信部
52が設けられる。
テムの機能ブロック図である。管理人室Aの管理室親機
1には、集合玄関機4と住戸内受信機2の通話制御を行
う親機制御部40と送受信部42が設けられる。また住
戸側Bの住戸内受信機2には送受信部44、受信機制御
部46が設けられる。更に管理人室A側に設けた電子掲
示板装置11には通常情報送信部50と緊急情報送信部
52が設けられる。
【0027】なお、管理室親機1の機能の内、インター
ホンの通話接続の制御、映像信号の伝送等の機能を管理
室親機1と別体として制御装置を設け、管理室親機等か
らの信号を受信して通話制御を行うシステムもあるが、
その場合は制御装置も含めて管理室親機とする。通常情
報送信部50は、ビューア12で読み込んだ通常の掲示
画面の情報をメモリに記憶した後に、画面番号と共に画
面情報を住戸内受信機2に伝送して記憶させ、住戸内受
信機2側の掲示板操作に応じてモニタ表示部48によっ
てモニタ15上に表示させる。
ホンの通話接続の制御、映像信号の伝送等の機能を管理
室親機1と別体として制御装置を設け、管理室親機等か
らの信号を受信して通話制御を行うシステムもあるが、
その場合は制御装置も含めて管理室親機とする。通常情
報送信部50は、ビューア12で読み込んだ通常の掲示
画面の情報をメモリに記憶した後に、画面番号と共に画
面情報を住戸内受信機2に伝送して記憶させ、住戸内受
信機2側の掲示板操作に応じてモニタ表示部48によっ
てモニタ15上に表示させる。
【0028】これに対し緊急情報送信部52は、電子掲
示板装置11に設けている緊急メッセージスイッチ34
を操作することで、ビューア12から取り込んだ緊急画
面情報を緊急信号と共に管理室親機1を介して住戸内受
信機2に送信し、住戸内受信機2に設けている緊急情報
受信部56によって緊急画面情報を強制的にモニタ表示
部48を介してモニタ15上に表示させるようにしてい
る。
示板装置11に設けている緊急メッセージスイッチ34
を操作することで、ビューア12から取り込んだ緊急画
面情報を緊急信号と共に管理室親機1を介して住戸内受
信機2に送信し、住戸内受信機2に設けている緊急情報
受信部56によって緊急画面情報を強制的にモニタ表示
部48を介してモニタ15上に表示させるようにしてい
る。
【0029】また電子掲示板装置11の緊急情報送信部
52に対しては、火災、ガス漏れ、非常等の緊急信号も
与えられており、この緊急信号を受けると、予め緊急情
報送信部52にビューア12から取り込んで記憶してい
る火災、ガス漏れ、非常等の種別に対応した緊急画面情
報を緊急信号と共に、管理室親機1を介して住戸内受信
機2側に送信して、強制的にモニタに表示させるように
している。
52に対しては、火災、ガス漏れ、非常等の緊急信号も
与えられており、この緊急信号を受けると、予め緊急情
報送信部52にビューア12から取り込んで記憶してい
る火災、ガス漏れ、非常等の種別に対応した緊急画面情
報を緊急信号と共に、管理室親機1を介して住戸内受信
機2側に送信して、強制的にモニタに表示させるように
している。
【0030】図5は図4の電子掲示板装置11に設けた
通常情報送信部50により作成して住戸内受信機2に送
られる画面情報とその切替サイクルを表わしている。こ
の通常の掲示画面にあっては、掲示画面60A〜60D
の4画面が電子掲示板装置11の通常情報送信部50に
記憶され、住戸内受信機2側に送信されて記憶される。
通常情報送信部50により作成して住戸内受信機2に送
られる画面情報とその切替サイクルを表わしている。こ
の通常の掲示画面にあっては、掲示画面60A〜60D
の4画面が電子掲示板装置11の通常情報送信部50に
記憶され、住戸内受信機2側に送信されて記憶される。
【0031】住戸内受信機2の掲示板切替操作として、
例えば図2の掲示板操作部23に設けているチャンネル
操作スイッチ26bを順次操作すると、掲示画面60
A,60B,60C,60Dの順にモニタ15上に切替
え表示でき、更に押すと再び元の掲示画面60Aに戻る
ようになる。図6は図4の電子掲示板装置11に設けた
緊急情報送信部52から住戸側に送信される緊急画面情
報の具体例である。図6(A)は火災報知機の誤報に対
する緊急画面情報であり、また図6(B)は管理組合の
理事会の招集に関する緊急画面情報である。
例えば図2の掲示板操作部23に設けているチャンネル
操作スイッチ26bを順次操作すると、掲示画面60
A,60B,60C,60Dの順にモニタ15上に切替
え表示でき、更に押すと再び元の掲示画面60Aに戻る
ようになる。図6は図4の電子掲示板装置11に設けた
緊急情報送信部52から住戸側に送信される緊急画面情
報の具体例である。図6(A)は火災報知機の誤報に対
する緊急画面情報であり、また図6(B)は管理組合の
理事会の招集に関する緊急画面情報である。
【0032】この図6のような緊急画面情報62Aまた
は62Bを管理室親機1を介して電子掲示板装置11よ
り住戸内受信機2に送信する場合、もし住戸内受信機2
と集合玄関機4の間でモニタ15を用いた通話中の場
合、電子掲示板装置11からの緊急信号に基づいて管理
室親機1は住戸内受信機2と集合玄関機4との通話を一
時的に中断し、電子掲示板装置11からの緊急信号及び
緊急画面情報を住戸受信機2に送信してモニタに緊急画
面を強制表示させる。
は62Bを管理室親機1を介して電子掲示板装置11よ
り住戸内受信機2に送信する場合、もし住戸内受信機2
と集合玄関機4の間でモニタ15を用いた通話中の場
合、電子掲示板装置11からの緊急信号に基づいて管理
室親機1は住戸内受信機2と集合玄関機4との通話を一
時的に中断し、電子掲示板装置11からの緊急信号及び
緊急画面情報を住戸受信機2に送信してモニタに緊急画
面を強制表示させる。
【0033】また通話中断して緊急信号及び緊急画面情
報の送信が終了した後に、住戸内受信機2に設けている
確認スイッチ、具体的には図2の掲示板操作部23に設
けている緊急画面情報の表示状態で確認スイッチとして
機能する掲示板表示スイッチ24を操作することで確認
信号が得られると、中断した住戸内受信機2と集合玄関
機4との通話を再開させる。
報の送信が終了した後に、住戸内受信機2に設けている
確認スイッチ、具体的には図2の掲示板操作部23に設
けている緊急画面情報の表示状態で確認スイッチとして
機能する掲示板表示スイッチ24を操作することで確認
信号が得られると、中断した住戸内受信機2と集合玄関
機4との通話を再開させる。
【0034】また住戸内受信機2において戸外表示器3
とのモニタ15を用いた通話中に電子掲示板装置11か
らの緊急信号及び緊急画面情報を受信すると、戸外表示
器3との間の通話を一時的に中断し、緊急画面情報を強
制的にモニタ15上に表示させる。住戸内受信機2側で
中断された通話は、住戸内受信機2に設けている図2の
掲示板操作部23に設けている緊急画面情報の表示状態
で確認スイッチとして機能する掲示板表示スイッチ24
を操作すると、中断を解除して通話を再開させる。この
緊急信号を受けた際の通話中断に対し、集合玄関機4や
戸外表示器3の来訪者は中断の理由が分からないことか
ら、緊急画面情報の受信が行われており、しばらく待機
してもらうことを音声メッセージ等で知らせることが望
ましい。
とのモニタ15を用いた通話中に電子掲示板装置11か
らの緊急信号及び緊急画面情報を受信すると、戸外表示
器3との間の通話を一時的に中断し、緊急画面情報を強
制的にモニタ15上に表示させる。住戸内受信機2側で
中断された通話は、住戸内受信機2に設けている図2の
掲示板操作部23に設けている緊急画面情報の表示状態
で確認スイッチとして機能する掲示板表示スイッチ24
を操作すると、中断を解除して通話を再開させる。この
緊急信号を受けた際の通話中断に対し、集合玄関機4や
戸外表示器3の来訪者は中断の理由が分からないことか
ら、緊急画面情報の受信が行われており、しばらく待機
してもらうことを音声メッセージ等で知らせることが望
ましい。
【0035】図7は図4の管理人室Aに設けた管理室親
機1による緊急画面情報の送信処理のフローチャートで
ある。まずステップS1で、緊急入力操作(緊急信号の
入力を含む)をチェックしており、緊急入力操作がある
と、ステップS2で集合玄関機4と住戸内受信機2が通
話中か否かチェックする。もし集合玄関機4と住戸内受
信機2が通話中であれば、ステップS3で通話を一時中
断する。
機1による緊急画面情報の送信処理のフローチャートで
ある。まずステップS1で、緊急入力操作(緊急信号の
入力を含む)をチェックしており、緊急入力操作がある
と、ステップS2で集合玄関機4と住戸内受信機2が通
話中か否かチェックする。もし集合玄関機4と住戸内受
信機2が通話中であれば、ステップS3で通話を一時中
断する。
【0036】次にステップS4で、集合玄関機4に緊急
用メッセージを出力する。この緊急用メッセージの出力
によって、緊急事態の発生により集合玄関機4による住
戸内受信機2との通話はできない状態にあることを知ら
せる。次にステップS5で住戸内受信機2に対し緊急信
号を送出し、更にステップS6で住戸内受信機2に対し
緊急画面データを送出する。緊急画面データの送出が済
むと、ステップS7で集合玄関機4と住戸内受信機との
通話を一時中断したか否かチェックし、中断していなけ
れば一連の送信処理を終了する。
用メッセージを出力する。この緊急用メッセージの出力
によって、緊急事態の発生により集合玄関機4による住
戸内受信機2との通話はできない状態にあることを知ら
せる。次にステップS5で住戸内受信機2に対し緊急信
号を送出し、更にステップS6で住戸内受信機2に対し
緊急画面データを送出する。緊急画面データの送出が済
むと、ステップS7で集合玄関機4と住戸内受信機との
通話を一時中断したか否かチェックし、中断していなけ
れば一連の送信処理を終了する。
【0037】もし通話を一時中断していた場合には、ス
テップS8に進み、通話を中断した住戸内受信機2にお
ける確認操作に基づく確認信号の受信を待つ。確認信号
を受信すると、ステップS9で集合玄関機4に対する緊
急用メッセージの出力を終了させ、ステップS10で通
話回線を再接続して通話状態に復旧させ、一連の送信処
理を終了する。
テップS8に進み、通話を中断した住戸内受信機2にお
ける確認操作に基づく確認信号の受信を待つ。確認信号
を受信すると、ステップS9で集合玄関機4に対する緊
急用メッセージの出力を終了させ、ステップS10で通
話回線を再接続して通話状態に復旧させ、一連の送信処
理を終了する。
【0038】図8は図4の住戸内受信機2における緊急
情報表示処理のフローチャートである。ステップS1で
管理室親機1側からの緊急信号を受信すると、ステップ
S2で戸外表示器3と通話中か否かチェックする。通話
中でなければステップS4に進み、緊急画面のデータを
受信して記憶する。ステップS2で戸外表示器3との通
話中が判別されると、ステップS3に進み、通話を中断
し、戸外表示器3に対し緊急事態であり、待機してもら
うよう緊急用メッセージを送出して出力させる。
情報表示処理のフローチャートである。ステップS1で
管理室親機1側からの緊急信号を受信すると、ステップ
S2で戸外表示器3と通話中か否かチェックする。通話
中でなければステップS4に進み、緊急画面のデータを
受信して記憶する。ステップS2で戸外表示器3との通
話中が判別されると、ステップS3に進み、通話を中断
し、戸外表示器3に対し緊急事態であり、待機してもら
うよう緊急用メッセージを送出して出力させる。
【0039】ステップS4で緊急画面のデータ受信と記
憶が済むと、ステップS5でモニタ15に緊急画面の強
制表示を行う。ステップS5の強制表示は、ステップS
6で確認スイッチ操作、つまり掲示板表示スイッチ24
の操作が行われるまで継続される。確認スイッチ操作が
行われると、ステップS7で緊急画面の表示及び戸外表
示器3に対するメッセージの出力を終了し、また通話中
断で戸外表示器3に緊急用メッセージを出力していれ
ば、その音声出力を終了する。
憶が済むと、ステップS5でモニタ15に緊急画面の強
制表示を行う。ステップS5の強制表示は、ステップS
6で確認スイッチ操作、つまり掲示板表示スイッチ24
の操作が行われるまで継続される。確認スイッチ操作が
行われると、ステップS7で緊急画面の表示及び戸外表
示器3に対するメッセージの出力を終了し、また通話中
断で戸外表示器3に緊急用メッセージを出力していれ
ば、その音声出力を終了する。
【0040】次にステップS8で、緊急信号を受信した
ときに集合玄関機4と通話中であったか否かチェック
し、もし通話中であった場合にはステップS9で確認信
号を管理室親機1側に送出する。この確認信号は図7の
ステップS8で受信され、ステップS9で集合玄関機4
に緊急用メッセージ出力を終了させ、更にステップS1
0で集合玄関機4との通話回線の再生出力を行わせるこ
とになり、住戸内受信機2は集合玄関機4と再び通話が
行われる。
ときに集合玄関機4と通話中であったか否かチェック
し、もし通話中であった場合にはステップS9で確認信
号を管理室親機1側に送出する。この確認信号は図7の
ステップS8で受信され、ステップS9で集合玄関機4
に緊急用メッセージ出力を終了させ、更にステップS1
0で集合玄関機4との通話回線の再生出力を行わせるこ
とになり、住戸内受信機2は集合玄関機4と再び通話が
行われる。
【0041】ステップS8で集合玄関機4との通話中で
なかった場合には、ステップS10で戸外表示器3との
通話の中断中か否かチェックする。もし通話の中断中で
あった場合には、ステップS11で通話を再接続して再
開させる。尚、本発明の共同住宅管理システムで管理人
室Aと住戸側Bとを結ぶ伝送路10としては、共同住宅
に設置されているテレビ共聴設備の同軸線路を利用して
もよいし、モニタ付きインターホン設備の専用の信号線
路を使用してもよい。
なかった場合には、ステップS10で戸外表示器3との
通話の中断中か否かチェックする。もし通話の中断中で
あった場合には、ステップS11で通話を再接続して再
開させる。尚、本発明の共同住宅管理システムで管理人
室Aと住戸側Bとを結ぶ伝送路10としては、共同住宅
に設置されているテレビ共聴設備の同軸線路を利用して
もよいし、モニタ付きインターホン設備の専用の信号線
路を使用してもよい。
【0042】また、住戸内受信機2が緊急信号を受信し
て緊急画面をモニタに表示する際に、住戸人にモニタを
見てもらうための注意音を出力すると良い。この注意音
はインターホンの呼出着信音であっても良い。
て緊急画面をモニタに表示する際に、住戸人にモニタを
見てもらうための注意音を出力すると良い。この注意音
はインターホンの呼出着信音であっても良い。
【0043】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、住戸側での特別な操作を必要とすることなく、緊急
性もしくは重要性のある連絡事項を緊急画面として住戸
に送って強制的にモニタ表示でき、全住戸の居住者に対
し緊急性もしくは重要性のある連絡事項を確実に知らせ
ることができる。
ば、住戸側での特別な操作を必要とすることなく、緊急
性もしくは重要性のある連絡事項を緊急画面として住戸
に送って強制的にモニタ表示でき、全住戸の居住者に対
し緊急性もしくは重要性のある連絡事項を確実に知らせ
ることができる。
【0044】また住戸内受信機と戸外表示器あるいは集
合玄関機とのモニタを用いた通話中に緊急の連絡事項が
受信されると、通話を一時的に中断して緊急画面のモニ
タ強制表示が優先され、インターホン設備の通話状態に
妨げられることなく、迅速且つ確実に緊急性もしくは重
要性のある連絡事項を全住戸の居住者に対し知らせるこ
とができる。
合玄関機とのモニタを用いた通話中に緊急の連絡事項が
受信されると、通話を一時的に中断して緊急画面のモニ
タ強制表示が優先され、インターホン設備の通話状態に
妨げられることなく、迅速且つ確実に緊急性もしくは重
要性のある連絡事項を全住戸の居住者に対し知らせるこ
とができる。
【0045】更に、緊急性もしくは重要性のある連絡事
項を送信して住戸側で強制的にモニタ表示させた後、住
戸側での確認操作に基づいて中断した通話を再接続によ
り回復させることで、インターホン設備の通話機能の制
限を必要最小限に抑えることができる。
項を送信して住戸側で強制的にモニタ表示させた後、住
戸側での確認操作に基づいて中断した通話を再接続によ
り回復させることで、インターホン設備の通話機能の制
限を必要最小限に抑えることができる。
【図1】本発明のシステム構成のブロック図
【図2】図1の住戸内受信機の説明図
【図3】図1の電子掲示板装置の説明図
【図4】本発明のシステム構成の機能ブロック図
【図5】通常画面の説明図
【図6】緊急画面の説明図
【図7】図1の管理室親機による緊急画面の送信処理の
フローチャート
フローチャート
【図8】図1の住戸内受信機による緊急画面の受信処理
のフローチャート
のフローチャート
1:管理室親機 2:住戸内受信機 3:戸外表示器 4:集合玄関機 5:オートロックドア 6:火災感知器 7:ガス漏れ警報器 8,22:非常押釦 9,18:防犯スイッチ 10:伝送路 11:電子掲示板装置 12:ビューア 14:ハンドセット 15:モニタ 23:掲示板操作部 24:掲示板表示スイッチ 25:チャンネル表示部 26a,26b:チャンネル操作スイッチ 27:カメラ 28:呼出スイッチ 31:画面情報表示部 32a,32b:ページ選択キー 33:記憶/削除スイッチ 34:緊急メッセージスイッチ 40:親機制御部 42,44:送受信部 46:受信機制御部 48:モニタ表示部 50:通常情報送信部 52:緊急情報送信部 56:緊急情報受信部 60A〜60D:通常画面 62A,62B:緊急画面
Claims (7)
- 【請求項1】管理人室に設置された管理室親機と、集合
玄関に設置された集合玄関機と、各住戸に設置されたモ
ニタ付きの住戸内受信機とを備えたインターホン設備を
有し、更に、前記管理室親機を経由して各住戸の住戸内
受信機に掲示画面を送出してモニタに表示させる電子掲
示板装置を設けた共同住宅管理システムに於いて、 前記電子掲示板装置に、緊急送信操作又は緊急信号の受
信に基づいて各住戸の住戸内受信機に緊急画面情報を前
記管理室親機を経由して住戸側へ送信させる緊急情報送
信部を設け、 前記住戸内受信機に、前記管理室親機側からの緊急画面
情報を受信した際に、モニタに強制表示させる緊急情報
受信部を設けたことを特徴とする共同住宅管理システ
ム。 - 【請求項2】請求項1記載の共同住宅管理システムに於
いて、前記電子掲示板装置は、前記緊急信号の種類毎の
緊急画面情報を記憶しており、前記緊急情報送信部は前
記緊急信号の種類に応じた緊急画面情報を住戸側に送信
することを特徴とする共同住宅管理システム。 - 【請求項3】請求項1,2記載の共同住宅管理システム
に於いて、前記管理室親機は、前記集合玄関機と前記住
戸内受信機との通話中に前記電子掲示板装置による緊急
画面情報の送信を判別した場合、該通話を強制的に中断
させて前記緊急画面情報を送信し、前記緊急画面情報の
送信を終了した後に、中断させた前記集合玄関機と前記
住戸内受信機との通話を再開させることを特徴とする共
同住宅管理システム。 - 【請求項4】請求項3記載の共同住宅管理システムに於
いて、前記管理室親機は、前記住戸内受信機からの緊急
画面の確認信号を受信して中断させた前記集合玄関機と
前記住戸内受信機との通話を再開させることを特徴とす
る共同住宅管理システム。 - 【請求項5】請求項3記載の共同住宅管理システムに於
いて、前記管理室親機は、前記集合玄関機と前記住戸内
受信機との通話の中断中は、前記集合玄関機に緊急用メ
ッセージを出力させることを特徴とする共同住宅管理シ
ステム。 - 【請求項6】請求項1,2記載の共同住宅管理システム
に於いて、前記住戸内受信機の前記緊急情報受信機は、
モニタ表示を用いた前記戸外表示器との通話中に前記緊
急画面情報を受信した場合は、該通話を強制的に中断さ
せて前記緊急画面をモニタに強制表示させ、その後に確
認スイッチを操作した場合に前記緊急画面のモニタ表示
を解除することを特徴とする共同住宅管理システム。 - 【請求項7】請求項6記載の共同住宅管理システムに於
いて、前記住戸内受信機は、前記戸外表示器との通話の
中断中は、前記戸外表示器に緊急用メッセージを送出す
ることを特徴とする共同住宅管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31297997A JPH11144171A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 共同住宅管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31297997A JPH11144171A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 共同住宅管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144171A true JPH11144171A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18035787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31297997A Pending JPH11144171A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 共同住宅管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144171A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002057806A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-02-22 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅用インターホンシステム |
| JP2006304222A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用インターホンシステム |
| JP2009038441A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| JP2010016598A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Nishi Dentsu:Kk | 防犯装置 |
| JP2011193134A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 情報配信システムおよびそれに用いるインターホン装置 |
| KR101084297B1 (ko) * | 2010-04-05 | 2011-11-17 | 주식회사 금강에너텍 | 공공주택용 세대별 스피커장치 |
| JP2013229701A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Hochiki Corp | インターホンシステム |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP31297997A patent/JPH11144171A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002057806A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-02-22 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅用インターホンシステム |
| JP2006304222A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用インターホンシステム |
| JP2009038441A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
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| JP2011193134A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 情報配信システムおよびそれに用いるインターホン装置 |
| WO2011110908A3 (ja) * | 2010-03-12 | 2012-01-19 | パナソニック電工株式会社 | 情報配信システムおよびそれに用いるインターホン装置 |
| KR101084297B1 (ko) * | 2010-04-05 | 2011-11-17 | 주식회사 금강에너텍 | 공공주택용 세대별 스피커장치 |
| JP2013229701A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Hochiki Corp | インターホンシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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