JPH11148020A - 熱可塑性樹脂用着色剤組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂用着色剤組成物Info
- Publication number
- JPH11148020A JPH11148020A JP31814697A JP31814697A JPH11148020A JP H11148020 A JPH11148020 A JP H11148020A JP 31814697 A JP31814697 A JP 31814697A JP 31814697 A JP31814697 A JP 31814697A JP H11148020 A JPH11148020 A JP H11148020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pigment
- colorant composition
- parts
- fogging
- thermoplastic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
部品は日光等の熱線による加熱を受け、ランプ部品はラ
ンプからの熱を受け揮散物質を発生させることがあり、
窓ガラスやランプガラスの汚染(フォギング)を生じ
る。 【解決手段】 顔料と顔料分散剤、及び塩基性無機化合
物を主成分とする熱可塑性樹脂用着色剤組成物におい
て、顔料分散剤を脂肪酸金属塩に、塩基性無機化合物を
アルカリ土類金属の酸化物及び/またはアルカリ土類金
属の水酸化物にすることにより、自動車をはじめとする
車輌で樹脂成形品を安価に着色でき、着色された樹脂成
形品が加熱された環境に曝されても車輌の窓ガラスやラ
ンプガラスの汚染(フォギング)を防止する。
Description
剤組成物に関する。さらに詳しくは、ガラスへのフォギ
ング防止効果に優れた熱可塑性樹脂用着色剤組成物に関
するものであり、自動車、車輌等の内装部品等に好適な
樹脂用着色剤組成物に関する。
際に使用され、射出、押出、中空等いずれの成形法にお
いても使用できる。
諸性質の向上を成形品に与える目的で行なわれ、射出成
形や押出成形の段階で様々な形態の着色剤が使用され
る。着色剤は顔料や染料に分散助剤を加えた着色成分
か、或いは樹脂を加え単に混合したり溶融混練したりし
て得られるものであるが、プラスチックの使用目的や種
類によってその着色成分は種々変化する。
状着色剤である通称ドライカラー、液状着色剤である通
称リキッドカラー、或いは粒状着色剤である通称マスタ
ーバッチカラーが使用されている。何れの着色剤も樹脂
成形品が必要とする顔料や染料を成形品中の濃度以上に
濃縮したものであり、例えばマスターバッチカラーは最
大60重量%ぐらいまでにし、着色対象の樹脂と同類の
担体樹脂へ混練したものである。従って成形段階では顔
料の濃縮比に応じて希釈して使用される。
一般に有機顔料、無機顔料いずれもが用いられる。とこ
ろが顔料は、樹脂と単に溶融混練するのみでは樹脂中で
凝集が生じ、成形物の外観不良や着色力の低下が起こ
り、成形品の商品価値を損なうという問題が起こる。そ
こで顔料を安価で簡便に分散させる方法が提案される
が、一般的には脂肪酸、脂肪酸金属塩、脂肪酸エステ
ル、脂肪酸アマイドや公知の界面活性剤等を顔料分散剤
として顔料と共に混合する方法が挙げられ、これら混合
物を樹脂へ添加し溶融混練することで目的が達成され
る。
コスト化及び易加工性の観点から樹脂成形品が広く用い
られてきている。特に自動車ではインストルメントパネ
ル、コンソールボックス、ピラー等の内装部品、或いは
バンパーやランプ支持体などの外装部品に用いられてお
り、樹脂はリサイクルの観点でオレフィン系樹脂、主に
ポリプロピレン、又は無機フィラー入り複合ポリプロピ
レン等が用いられてきている。これら樹脂は本来の性質
上、耐熱性や耐光候性を改善する目的で安定剤の添加が
よくなされ、着色には上記着色剤が用いられ、カラフル
でデザイン豊かな自動車が設計されてきている。
いられる樹脂成形品の中で、内装部品は日光等の熱線に
よる加熱を受け、ランプ部品ではランプからの熱を受
け、それらが揮散物質を発生させることがあり、窓ガラ
ス、或いはランプガラスを汚染させる。この汚染はフォ
ギング、即ち曇りや霞みとなり、運転者にとっての外部
の見通しや、外部からの視認性を損なわせるという安全
上の問題を抱えている。そのため、特開平8−2692
32号に示されるように、フォギングの原因物質の一つ
である安定剤の使用に工夫し、フォギングを低下させる
方法が提案されているが、着色した場合のフォギングに
ついては分散剤の選択や着色剤の使用量制限で対処する
方法しかなかった。しかしながら、それでは顔料分散を
安価で簡便・良好に行うことができず、且つカラフルな
色彩を設計することができない場合が多く改善が望まれ
ていた。
従来の問題点に鑑み、フォギングと着色との関係を鋭意
研究した結果、顔料分散剤としての脂肪酸やその金属塩
がフォギングと密接な関係にあることを見出し、その防
止には塩基性無機化合物を併用すると良いことを発見し
た。これを更に探究の結果、特にアルカリ土類の酸化
物、水酸化物がフォギング防止効果に優れていることを
見い出した。そして以下に示す本発明に係る着色剤組成
物を用いると、色彩豊かな樹脂成形品が簡便に得られる
ことを見い出した。
は、顔料、顔料分散剤、及び塩基性無機化合物を主成分
とし、該塩基性無機化合物がアルカリ土類金属の酸化物
及び/またはアルカリ土類金属の水酸化物であるフォギ
ング防止効果を有する熱可塑性樹脂用着色剤組成物。
顔料分散剤が脂肪酸金属塩である熱可塑性樹脂着色剤組
成物。
アルカリ土類金属の酸化物及び/またはアルカリ土類金
属の水酸化物が請求項2記載の顔料分散剤100重量部
に対し5〜200重量部からなる熱可塑性樹脂用着色剤
組成物。
熱可塑性物質を含有する請求項1〜3のいずれか一つに
記載の熱可塑性樹脂用着色剤組成物。
ドライカラー、リキッドカラー、或いはマスターバッチ
カラーと種々の形態をとることができる。
の及び最良の状態は後記実施例に具体的に示されるが本
発明を実施する上で選択可能な各構成用件等については
以下に詳細に説明する。
料分散剤及び塩基性無機化合物であるアルカリ土類の酸
化物及び/または水酸化物が必須成分である。本発明で
用いる顔料は熱可塑性樹脂の着色に使用可能なすべての
顔料を対象とすることができる。例えばキナクリドン
系、アンスラキノン系、ペリレン系、イソインドリノン
系、ジケトピロロピロール系、キノフタロン系、スレン
系或いは銅フタロシアニン系等の有機顔料や又は赤色酸
化鉄、黒色酸化鉄、酸化チタン、酸化亜鉛、チタンブラ
ック、チタンイエロー、群青、コバルトブルー等の無機
顔料、タルク、炭酸カルシウム、硫酸バリウム等の体質
顔料等が挙げられる。
いは脂肪酸金属塩を用いるが、何れも公知のものであ
り、粉状が望ましく、一般的に入手できるものであれば
何等差し支えない。脂肪酸は炭素数が12〜30のもの
であり、例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、アラギン酸、へプタデシル酸、ベヘ
ン酸、オレイン酸、エライジン酸、エルカ酸、リノール
酸、リノレイン酸、リシノール酸、モンタン酸、ヒドロ
キシステアリン酸等が挙げられる。そして、脂肪酸金属
塩は、これら脂肪酸のアルカリ土類金属、リチウム、ア
ルミニウム等の塩である。通常これら顔料分散剤は顔料
100重量部に対し、10〜200重量部用いられる。
ルカリ土類金属の酸化物としては、酸化マグネシウム、
酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、酸化バリウム等
を挙げることができるが、好適には酸化マグネシウム、
酸化カルシウムであり、アルカリ土類金属の水酸化物と
して、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、水酸化
ストロンチウム、水酸化バリウム等を挙げることができ
る。好適には水酸化マグネシウム、水酸化カルシウムで
ある。これら塩基性無機化合物はその使用量に本来制限
はないが、少ないとフォギング防止効果が乏しく、多い
と防止効果は充分であるが、逆に塩基性無機化合物自身
の凝集を起こすこともあり、望ましくなく、顔料分散剤
100重量部に対し、5〜200重量部で用いられる。
好適には10〜100重量部である。これら塩基性無機
化合物は粉状が望ましく、粉末の粒径は平均粒径0.1
〜10μmが好ましい。
肪酸エステル、脂肪酸アマイド、低分子量ポリオレフィ
ン、スチレン系オリゴマー等の分散剤や滑剤、フタル酸
エステル、エポキシエステル、ポリエステル系などの可
塑剤、更に紫外線吸収剤、光安定剤、熱安定剤等の添加
剤を配合に適宜加えることができる。
剤と塩基性無機化合物とに、必要に応じて上記のその他
成分を加えた混合物である。これら混合物は粉状、或い
は液状物であるが、更に本発明の着色剤組成物には、担
体成分として熱可塑性樹脂等の熱可塑性物質を加え、高
速回転ミキサー、転動造粒機、或いはタンブルミキサー
等の混合機で混合した後、バンバリーミキサー、ニーダ
ー、或いは単軸スクリュ、二軸スクリュ押出機の混練機
で溶融混練して得られる粒状着色剤(マスターバッチカ
ラー)としても良い。
着色対象となる熱可塑性樹脂は、エチレン、プロピレ
ン、ブテン、オクテン等の重合体やEVA、EEA等の
共重合体を含むオレフィン系樹脂、スチレン、アクリル
酸エステルの重合体やその共重合体、スチレンアクリロ
ニトリル、スチレンアクリロニトリルブタジエン等の共
重合体を含むスチレン系樹脂、ポリカーボネート、ポリ
オキシメチレン、ポリアミド6や66等のエンジニアリ
ング樹脂である。そしてこれら樹脂はタルク、炭酸カル
シウム、マイカ、ガラス繊維等で改質複合化されていて
も良い。
プロピレンが用いられ、各種改質剤や充填剤で複合化さ
れ、本着色剤組成物を用いることは好適である。そし
て、これら樹脂に触媒失活剤や滑剤として予め含まれる
脂肪酸金属塩が引き起こすフォギングも、本着色剤組成
物を用いることで同時に解決することができる。
所望の顔料濃度となるように添加されるが、被着色樹脂
100重量部に対し通常10重量部以下で配合される。
に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されず幅広
い応用範囲を持つものである。なお、実施例、比較例に
おける部及び%表示はすべて重量基準である。
霞度の値は次のような手順で測定される。フォギングは
着色された樹脂成形品を加熱し、得られるガラス霞度の
値の大小でその多少を判定することができる。
ーバッチカラーを所望の顔料濃度になるよう被着色樹脂
に加え混合し、射出成形機により100mm×25mm
×2mmの試験用成形品(試験片)に成形する。
グ防止効果について以下の方法により測定した。 (2)加熱試験 図1に示す試験機を用いる。即ち、試験機はガラス容器
(容積約500ml,内径70mm,口径40mm,高
さ170mm)と、ガラス容器を加熱するオイルバスか
らなる。試験片を中に入れたガラス容器の口部をガラス
板(47mm×47mm×3mm,ガラス霞度0.4%
以下)で密閉し、100℃のオイルバスにガラス容器を
液面より110mm浸し20時間加熱する。
装置を用いてガラス板の入射光量T1,全光線透過量
T2,装置による散乱光量T3、装置と試験片による散乱
される光量T4とを測定し、下記の「式1」によりガラ
ス霞度(%)を算出する。
アリン酸マグネシウム、エチレン系樹脂、更に酸化マグ
ネシウム、及び酸化カルシウムをそれぞれ表1記載の配
合比(部)で高速ミキサーで混合した後、二軸押出機(L
/D=33)にて加熱溶融混練しストランド状に押出し水温2
0℃の水槽で冷却した後、回転刃切断型ペレタイザーに
て長さ2〜3mmの円柱状ブラウン色マスターバッチカ
ラーペレット100部に加工した。得られたマスターバ
ッチカラー4部をプロピレン−エチレンブロックコポリ
マー[MFR(230℃、荷重2.16Kg)=60gr/10
min.]96部に対して加え混合した後、混合物をサブフ
ライトスクリュ装着の型締圧50トンの射出成形機で、
成形温度220℃、金型温度30℃、背圧10Kg/cm2に
てフォギング試験用成形品に成形した。
色を示したが、フォギング試験でガラス霞度を測定する
と、酸化マグネシウムや酸化カルシウムを加えたマスタ
ーバッチカラーで着色した場合の方がガラス霞度の値が
小さく、フォギングの少ないことが示された。
る。 赤色酸化鉄:C.I.Pigment Red 101 黒色酸化鉄:C.I.Pigment Black 11 チタンイエロー:Sb-Ni-Tioxide、C.I.Pigment Yellow
53 酸化チタン:ルチル型、C.I.Pigment White 6 低分子量ポリエチレン:分子量(Mn)=5000、粘度(CPS:14
0℃)=3000、軟化点=111℃ ステアリン酸亜鉛:ステアリン酸塩(55%)、パルミチン
酸塩、ミリスチン酸塩の混合物、融点(示差熱分析)=12
7℃ ステアリン酸マグネシウム:ステアリン酸塩(55%)、パ
ルミチン酸塩、ミリスチン塩の混合物、融点(示差熱分
析)=118℃ エチレン系樹脂:低密度ポリエチレンMFR(190℃、荷
重2.16Kg)=60gr/10min. 酸化マグネシウム:平均粒径0.7μm、純度99.5% 酸化カルシウム:平均粒径1.0μm、純度99%
ム、ベヘン酸カルシウム、ポリプロピレン樹脂、及び水
酸化マグネシウム、酸化亜鉛をそれぞれ表2記載の配合
比(部)で高速ミキサーで混合した後、二軸押出機(L/D
=33)にて加熱溶融混練し、ストランド状に押出し水温2
0℃の水槽で冷却した後、回転刃切断型ペレタイザーに
て長さ2〜3mmのグレー色円柱状マスターバッチカラ
ーペレット100部に加工した。得られたマスターバッ
チカラー3部をプロピレンエチレンブロックコポリマー
[MFR(230℃、荷重2.16Kg)=30gr/10mi
n.]97部に対し加え混合した後、混合物をサブフライ
トスクリュ装着の型締圧50トンの射出成形機で、成形
温度220℃、金型温度30℃、背圧10Kg/cm2にてフ
ォギング試験用成形品に成形した。
を示したが、フォギング試験でガラス霞度を測定する
と、水酸化マグネシウムを加えたマスターバッチカラー
で着色した場合の方がガラス霞度の値が小さく、フォギ
ングの少ないことが示されたが、酸化亜鉛を加えたマス
ターバッチカラーで着色した場合は効果が見られず、フ
ォギングを少なくすることはできなかった。
る。 黒色酸化鉄:実施例1〜4と比較例1、2で用いたもの
と同一 ファーネスカーボンブラック:平均粒径19mμm、pH=
9、C.I.Pigment Black 9 酸化チタン:実施例1〜4と比較例1、2で用いたもの
と同一 低分子量ポリエチレン:実施例1〜4と比較例1、2で
用いたものと同一 ステアリン酸アルミニウム:ステアリン酸塩(55%)、パ
ルミチン酸塩、ミリスチン酸塩の混合物、融点(示差熱
分析)=131℃ ベヘン酸カルシウム:ベヘン酸塩(55%)、パルミチン酸
塩、ステアリン酸塩の混合物、融点(示差熱分析)=138
℃ ポリプロピレン−A:ホモポリマーMFR(230℃、荷重
2.16Kg)=90gr/10min. 水酸化マグネシウム:平均粒径0.5μm、純度98% 酸化亜鉛:平均粒径0.3μm、純度99.8%
び酸化マグネシウムをそれぞれ表3記載の配合(部)で
高速ミキサーにて混合した。得られたドライカラー1部
をタルク10重量(%)含有のポリプロピレン組成物
[MFR(230℃、荷重2.16Kg)=20gr/10mi
n.]99部に対し加え混合した後、混合物をサブフライ
トスクリュ装着の型締圧50トンの射出成形機で、成形
温度220℃、金型温度30℃、背圧10Kg/cm2にてフ
ォギング試験用成形品に成形した。
ルー色を示したが、フォギング試験でガラス霞度を測定
すると、酸化マグネシウムを加えたドライカラーで着色
した場合の方がガラス霞度が小さな値を示し、フォギン
グの少ないことが示された。
る。 ファーネスカーボンブラック:実施例5、6と比較例3
〜6で用いたものと同一 銅フタロシアニン:C.I.Pigment Blue 15:3 酸化チタン:実施例1〜4と比較例1、2で用いたもの
と同一 ステアリン酸リチウム:ステアリン酸塩(55%)、パルミ
チン酸塩、ミリスチン酸塩の混合物、融点(示差熱分
析)=215℃ ベヘン酸亜鉛:ベヘン酸塩(55%)、パルミチン酸塩、ス
テアリン酸塩の混合物、融点(示差熱分析)=126℃ 沈降性硫酸バリウム:平均粒径0.3μm 酸化マグネシウム:実施例1〜4と比較例1、2で用い
たものと同一
い、更にアルカリ土類金属の酸化物や水酸化物を加えて
なる熱可塑性樹脂用着色剤組成物は、自動車をはじめと
する車輌の樹脂成形品を安価に着色でき、着色された樹
脂成形品が加熱された環境に曝されても車輌の窓ガラス
やランプガラス面の汚染(フォギング)を起こさない。
念図で、装置の縦断立面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 顔料、顔料分散剤、及び塩基性無機化合
物を主成分とし、該塩基性無機化合物がアルカリ土類金
属の酸化物及び/またはアルカリ土類金属の水酸化物で
あるフォギング防止効果を有する熱可塑性樹脂用着色剤
組成物。 - 【請求項2】 請求項1記載の顔料分散剤が脂肪酸金属
塩である熱可塑性樹脂着色剤組成物。 - 【請求項3】 請求項1記載のアルカリ土類金属の酸化
物及び/またはアルカリ土類金属の水酸化物が請求項2
記載の顔料分散剤100重量部に対し5〜200重量部
からなる熱可塑性樹脂用着色剤組成物。 - 【請求項4】 担体成分として熱可塑性物質を含有する
請求項1〜3のいずれか一つに記載の熱可塑性樹脂用着
色剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31814697A JPH11148020A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 熱可塑性樹脂用着色剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31814697A JPH11148020A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 熱可塑性樹脂用着色剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11148020A true JPH11148020A (ja) | 1999-06-02 |
| JPH11148020A5 JPH11148020A5 (ja) | 2005-07-07 |
Family
ID=18096013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31814697A Pending JPH11148020A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 熱可塑性樹脂用着色剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11148020A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005239823A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Nippon A & L Kk | 熱板融着用樹脂組成物および車両用灯具のランプハウジング成形品 |
| KR20140081805A (ko) | 2011-09-28 | 2014-07-01 | 디아이씨 가부시끼가이샤 | 착색제 조성물, 방향족 폴리에스테르 수지 조성물, 성형품 및 방향족 폴리에스테르 수지용 가소제 |
| KR20150044873A (ko) | 2012-08-16 | 2015-04-27 | 디아이씨 가부시끼가이샤 | 착색제 조성물, 방향족 폴리카보네이트 수지 조성물, 성형품 및 방향족 폴리카보네이트 수지용 가소제 |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP31814697A patent/JPH11148020A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005239823A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Nippon A & L Kk | 熱板融着用樹脂組成物および車両用灯具のランプハウジング成形品 |
| KR20140081805A (ko) | 2011-09-28 | 2014-07-01 | 디아이씨 가부시끼가이샤 | 착색제 조성물, 방향족 폴리에스테르 수지 조성물, 성형품 및 방향족 폴리에스테르 수지용 가소제 |
| KR20150044873A (ko) | 2012-08-16 | 2015-04-27 | 디아이씨 가부시끼가이샤 | 착색제 조성물, 방향족 폴리카보네이트 수지 조성물, 성형품 및 방향족 폴리카보네이트 수지용 가소제 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6312639B1 (en) | Processing aid for thermoplastic resin compositions | |
| US5604279A (en) | Colorant preparation for producing masterbatches | |
| WO2011028206A1 (en) | Masterbatch composition having a high polymer processing aid | |
| US5219903A (en) | Pigment master batch for filler-containing polypropylene compositions | |
| JP2654979B2 (ja) | 充填剤含有ポリプロピレン組成物用顔料マスターバッチ | |
| JP3375263B2 (ja) | 高流動性エチレン・プロピレン−共重合体着色用マスターバッチ | |
| JPH02105861A (ja) | 充填剤含有着色熱可塑性樹脂組成物の製造方法 | |
| JP3375262B2 (ja) | ポリプロピレン系複合材料着色用マスターバッチ | |
| JP3146828B2 (ja) | 着色用樹脂組成物の製造方法および着色用樹脂組成物 | |
| JPH11148020A (ja) | 熱可塑性樹脂用着色剤組成物 | |
| JPS635419B2 (ja) | ||
| JPH08325422A (ja) | ポリプロピレン用着色剤組成物 | |
| JPH0931206A (ja) | 着色用組成物 | |
| JPH0925447A (ja) | 充填剤含有着色マスターバッチ | |
| PT779341E (pt) | Granulado contendo pigmento disperso num polimero de etilenoacetato de vinilo | |
| EP0910603B1 (en) | Masterbatches and a process for their preparation | |
| JP3569928B2 (ja) | 熱可塑性樹脂着色用樹脂組成物及び成形品 | |
| JP3428116B2 (ja) | 着色用樹脂組成物 | |
| JPS5934738B2 (ja) | 粒状顔料 | |
| JPS63113057A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JP2000129192A (ja) | ポリプロピレン用着色剤組成物 | |
| JP2001150474A (ja) | 射出成形方法、射出成形品およびマスターバッチ | |
| JPH101572A (ja) | ポリプロピレン用着色剤組成物 | |
| JP3183018B2 (ja) | 着色用樹脂組成物の製造方法および着色用樹脂組成物 | |
| JPH06172546A (ja) | マスターバッチ樹脂組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041101 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041101 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050622 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070626 |