JPH11149020A - 光ファイバコード - Google Patents
光ファイバコードInfo
- Publication number
- JPH11149020A JPH11149020A JP9315545A JP31554597A JPH11149020A JP H11149020 A JPH11149020 A JP H11149020A JP 9315545 A JP9315545 A JP 9315545A JP 31554597 A JP31554597 A JP 31554597A JP H11149020 A JPH11149020 A JP H11149020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber cord
- thickness
- curable resin
- young
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取り扱いに適した曲げ剛性を有し、さらに曲
げによる挫屈が少なく、細径化された光ファイバコード
を提供する。 【解決手段】 光ファイバ素線1上に、抗張力体にヤン
グ率0.1〜20kg/mm2の紫外線硬化型樹脂を含浸して
なる厚み200〜300μmの補強層4を設け、この補
強層4上にヤング率40〜200kg/mm2の紫外線硬化型
樹脂からなる厚み100〜200μmのオーバーコート
層5を形成する。
げによる挫屈が少なく、細径化された光ファイバコード
を提供する。 【解決手段】 光ファイバ素線1上に、抗張力体にヤン
グ率0.1〜20kg/mm2の紫外線硬化型樹脂を含浸して
なる厚み200〜300μmの補強層4を設け、この補
強層4上にヤング率40〜200kg/mm2の紫外線硬化型
樹脂からなる厚み100〜200μmのオーバーコート
層5を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、局内光機器間の接
続等に使用される光ファイバコードに関する。
続等に使用される光ファイバコードに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、長距離光通信等における伝送情報
の多様化、多量化により、局内機器間等に使用される局
内光配線の増大に伴い、その高密度化の要求が高まり、
極細径の光ファイバコードが必要とされている。図2
は、従来の光ファイバコードの一例を示したもので、こ
の光ファイバコードは、ルースタイプ構造といわれてい
るものである。図中符号1は、光ファイバ素線である。
この光ファイバ素線1の外周上に、テンションメンバと
して、ガラス繊維やアラミド繊維などの抗張力体2が設
けられ、この抗張力体2の外周上に、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレン等のプラスチックからなるシース3が設け
られている。このルースタイプ構造のものでは、抗張力
体2は繊維状のままで光ファイバ素線1には接着されて
いない。このような光ファイバコードの外径は、通常
1.7〜2.0mmとなっている。
の多様化、多量化により、局内機器間等に使用される局
内光配線の増大に伴い、その高密度化の要求が高まり、
極細径の光ファイバコードが必要とされている。図2
は、従来の光ファイバコードの一例を示したもので、こ
の光ファイバコードは、ルースタイプ構造といわれてい
るものである。図中符号1は、光ファイバ素線である。
この光ファイバ素線1の外周上に、テンションメンバと
して、ガラス繊維やアラミド繊維などの抗張力体2が設
けられ、この抗張力体2の外周上に、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレン等のプラスチックからなるシース3が設け
られている。このルースタイプ構造のものでは、抗張力
体2は繊維状のままで光ファイバ素線1には接着されて
いない。このような光ファイバコードの外径は、通常
1.7〜2.0mmとなっている。
【0003】図1は、抗張力体を樹脂で一体化した、タ
イト構造と呼ばれる光ファイバコードの一例を示すもの
である。図中符号1は、光ファイバ素線である。この光
ファイバ素線1の外周上に、抗張力体のガラス繊維やア
ラミド繊維等に、紫外線硬化型樹脂を含浸して固めた補
強層4が設けられている。この補強層4の外周上に、紫
外線硬化型樹脂からなるオーバーコート層5が設けられ
ている。このタイト構造のものでは、抗張力体は一体化
され、光ファイバ素線1に接着されている。このため、
ルースタイプ構造の光ファイバコードよりも、外径を小
さくすることができる。したがって、細径の光ファイバ
コードが望まれていることから、ルースタイプ構造のも
のから、タイト構造のものに変化しつつある。
イト構造と呼ばれる光ファイバコードの一例を示すもの
である。図中符号1は、光ファイバ素線である。この光
ファイバ素線1の外周上に、抗張力体のガラス繊維やア
ラミド繊維等に、紫外線硬化型樹脂を含浸して固めた補
強層4が設けられている。この補強層4の外周上に、紫
外線硬化型樹脂からなるオーバーコート層5が設けられ
ている。このタイト構造のものでは、抗張力体は一体化
され、光ファイバ素線1に接着されている。このため、
ルースタイプ構造の光ファイバコードよりも、外径を小
さくすることができる。したがって、細径の光ファイバ
コードが望まれていることから、ルースタイプ構造のも
のから、タイト構造のものに変化しつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タイト
構造の光ファイバコードでは、抗張力体を紫外線硬化型
樹脂で一体化したことにより、光ファイバコードの曲げ
剛性が高まり、同じ外径のルースタイプ構造の光ファイ
バコードに比べ、曲げによる挫屈が発生しやすくなる。
通常、光ファイバコードは、使用時に人の手によって取
り扱われるため、曲げによる挫屈は大きな問題となる。
この挫屈の問題は、オーバーコート層を厚く設けること
により、ある程度の改善は可能である。しかし、オーバ
ーコート層を厚くすると、さらに光ファイバコードの曲
げ剛性が高くなり、取扱い性の悪化を招き、コンパクト
な収納が困難になることや、光ファイバコードの細径化
が困難になることなどの問題があり、局内光配線の高密
度化の要求を満たすことができない。
構造の光ファイバコードでは、抗張力体を紫外線硬化型
樹脂で一体化したことにより、光ファイバコードの曲げ
剛性が高まり、同じ外径のルースタイプ構造の光ファイ
バコードに比べ、曲げによる挫屈が発生しやすくなる。
通常、光ファイバコードは、使用時に人の手によって取
り扱われるため、曲げによる挫屈は大きな問題となる。
この挫屈の問題は、オーバーコート層を厚く設けること
により、ある程度の改善は可能である。しかし、オーバ
ーコート層を厚くすると、さらに光ファイバコードの曲
げ剛性が高くなり、取扱い性の悪化を招き、コンパクト
な収納が困難になることや、光ファイバコードの細径化
が困難になることなどの問題があり、局内光配線の高密
度化の要求を満たすことができない。
【0005】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、取扱いに適した曲げ剛性を有し、さらに、曲げによ
る挫屈がなく、細径化された光ファイバコードを提供す
ることを目的とする。
で、取扱いに適した曲げ剛性を有し、さらに、曲げによ
る挫屈がなく、細径化された光ファイバコードを提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題は、光ファイバ
素線上に、抗張力体にヤング率0.1〜20kg/mm2の樹
脂を含浸してなる厚み200〜300μmの補強層を設
け、この補強層上にヤング率40〜200kg/mm2の樹脂
からなる厚み100〜200μmのオーバーコート層を
設けることを特徴とする光ファイバコードによって解決
される。
素線上に、抗張力体にヤング率0.1〜20kg/mm2の樹
脂を含浸してなる厚み200〜300μmの補強層を設
け、この補強層上にヤング率40〜200kg/mm2の樹脂
からなる厚み100〜200μmのオーバーコート層を
設けることを特徴とする光ファイバコードによって解決
される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、図1を利用して
詳しく説明する。本発明の光ファイバコードが、図1に
示した従来のタイト構造の光ファイバコードと異なると
ころは、抗張力体にヤング率0.1〜20kg/mm2の紫外
線硬化型樹脂を含浸してなる厚み200〜300μmの
補強層4を設け、この補強層4上にヤング率40〜20
0kg/mm2の紫外線硬化型樹脂からなる厚み100〜20
0μmのオーバーコート層5を設けたことである。従来
のタイト構造の光ファイバコードにおいては、補強層4
の曲げ剛性は高く、挫屈が発生しやすかった。これを改
善する為に、オーバーコート層5を厚く設けたが、さら
に曲げ剛性が高くなり、その結果光ファイバコードの外
径も大きくなり、細径化が困難だった。本発明の光ファ
イバコードにおいては、補強層4に、上述の低ヤング率
の紫外線硬化型樹脂を用いたことによって、補強層4の
曲げ剛性は低く、挫屈が発生しにくくなった。このた
め、従来のタイト構造の光ファイバコードのように、補
強層4の挫屈を防ぐためにオーバーコート層5を厚くす
る必要がなく、光ファイバコードの曲げ剛性を適切にす
るために、オーバーコート層5の紫外線硬化型樹脂のヤ
ング率と厚みの調節を行ったものである。よって、光フ
ァイバコードの細径化が可能となった。
詳しく説明する。本発明の光ファイバコードが、図1に
示した従来のタイト構造の光ファイバコードと異なると
ころは、抗張力体にヤング率0.1〜20kg/mm2の紫外
線硬化型樹脂を含浸してなる厚み200〜300μmの
補強層4を設け、この補強層4上にヤング率40〜20
0kg/mm2の紫外線硬化型樹脂からなる厚み100〜20
0μmのオーバーコート層5を設けたことである。従来
のタイト構造の光ファイバコードにおいては、補強層4
の曲げ剛性は高く、挫屈が発生しやすかった。これを改
善する為に、オーバーコート層5を厚く設けたが、さら
に曲げ剛性が高くなり、その結果光ファイバコードの外
径も大きくなり、細径化が困難だった。本発明の光ファ
イバコードにおいては、補強層4に、上述の低ヤング率
の紫外線硬化型樹脂を用いたことによって、補強層4の
曲げ剛性は低く、挫屈が発生しにくくなった。このた
め、従来のタイト構造の光ファイバコードのように、補
強層4の挫屈を防ぐためにオーバーコート層5を厚くす
る必要がなく、光ファイバコードの曲げ剛性を適切にす
るために、オーバーコート層5の紫外線硬化型樹脂のヤ
ング率と厚みの調節を行ったものである。よって、光フ
ァイバコードの細径化が可能となった。
【0008】光ファイバ素線1は、一般に用いられてい
る直径125μm程度の石英ガラスファイバ裸線に、紫
外線硬化型樹脂等が被覆されてなるものが用いられる。
光ファイバ素線1の直径は250μm程度とされる。補
強層4の抗張力体に用いられる、テンションメンバとし
ては、ガラス繊維やアラミド繊維等が挙げられる。補強
層4の抗張力体に含浸される紫外線硬化型樹脂として
は、硬化後のヤング率が0.1〜20kg/mm2のものが望
ましい。0.1kg/mm2未満では補強層4の強度および硬
化性が低下するため、光ファイバコードの強度も低下す
ることとなって不都合であり、20kg/mm2を越えると光
ファイバコードの取扱い時に挫屈が発生することとなっ
て不都合となる。補強層4の厚さは200〜300μm
程度に設定するのが望ましい。200μm未満では、抗
張力体が光ファイバ素線1に与える影響が大きくなり不
都合となり、300μmを越えるとオーバーコート層5
の厚さを小さくしなければならず、十分な剛性が得られ
なくなって不都合となる。
る直径125μm程度の石英ガラスファイバ裸線に、紫
外線硬化型樹脂等が被覆されてなるものが用いられる。
光ファイバ素線1の直径は250μm程度とされる。補
強層4の抗張力体に用いられる、テンションメンバとし
ては、ガラス繊維やアラミド繊維等が挙げられる。補強
層4の抗張力体に含浸される紫外線硬化型樹脂として
は、硬化後のヤング率が0.1〜20kg/mm2のものが望
ましい。0.1kg/mm2未満では補強層4の強度および硬
化性が低下するため、光ファイバコードの強度も低下す
ることとなって不都合であり、20kg/mm2を越えると光
ファイバコードの取扱い時に挫屈が発生することとなっ
て不都合となる。補強層4の厚さは200〜300μm
程度に設定するのが望ましい。200μm未満では、抗
張力体が光ファイバ素線1に与える影響が大きくなり不
都合となり、300μmを越えるとオーバーコート層5
の厚さを小さくしなければならず、十分な剛性が得られ
なくなって不都合となる。
【0009】オーバーコート層5に用いられる紫外線硬
化型樹脂としては、硬化後のヤング率が40〜200kg
/mm2のものが望ましい。40kg/mm2未満では、光ファイ
バコードの曲げ剛性が低下するために、補強層4を厚く
しなければならず、光ファイバコードの細径化ができな
くなるため不都合となり、200kg/mm2を越えると、低
温環境下において、オーバーコート層5の紫外線硬化型
樹脂が収縮し、その側圧によって、光ファイバコード内
にマイクロベンドが生じ、伝送損失が増加することとな
って不都合となる。オーバーコート層5の厚さは100
〜200μm程度に設定するのが望ましい。100μm未
満では十分な剛性が得られないため不都合となり、20
0μmを越えると取り扱いが困難となって不都合とな
る。
化型樹脂としては、硬化後のヤング率が40〜200kg
/mm2のものが望ましい。40kg/mm2未満では、光ファイ
バコードの曲げ剛性が低下するために、補強層4を厚く
しなければならず、光ファイバコードの細径化ができな
くなるため不都合となり、200kg/mm2を越えると、低
温環境下において、オーバーコート層5の紫外線硬化型
樹脂が収縮し、その側圧によって、光ファイバコード内
にマイクロベンドが生じ、伝送損失が増加することとな
って不都合となる。オーバーコート層5の厚さは100
〜200μm程度に設定するのが望ましい。100μm未
満では十分な剛性が得られないため不都合となり、20
0μmを越えると取り扱いが困難となって不都合とな
る。
【0010】本発明の光ファイバコードの製造は、例え
ば次のような方法によって行うことができる。まず、光
ファイバ素線1の周囲に、抗張力体となるガラス繊維、
アラミド繊維などのストランドを、複数本縦添えし、こ
れを紫外線硬化型樹脂を塗布する塗布ダイスに送り込
み、続いて紫外線照射装置に送り込んで紫外線硬化型樹
脂を硬化させて補強層4を形成する。ついで、このもの
を紫外線硬化型樹脂を塗布する塗布ダイスに送り、同様
に紫外線を照射して、硬化させてオーバーコート層5を
形成する。本発明の光ファイバコードは、上述の光ファ
イバ素線1、補強層4、オーバーコート層5からなるも
のであるので、外径は0.5〜0.9mm程度となる。ま
た、本発明の光ファイバコードに用いられる樹脂は、製
造上の面から紫外線硬化型樹脂が望ましいが、他の熱硬
化性樹脂、例えばエポキシ樹脂などを用いても特性上は
特に問題がない。
ば次のような方法によって行うことができる。まず、光
ファイバ素線1の周囲に、抗張力体となるガラス繊維、
アラミド繊維などのストランドを、複数本縦添えし、こ
れを紫外線硬化型樹脂を塗布する塗布ダイスに送り込
み、続いて紫外線照射装置に送り込んで紫外線硬化型樹
脂を硬化させて補強層4を形成する。ついで、このもの
を紫外線硬化型樹脂を塗布する塗布ダイスに送り、同様
に紫外線を照射して、硬化させてオーバーコート層5を
形成する。本発明の光ファイバコードは、上述の光ファ
イバ素線1、補強層4、オーバーコート層5からなるも
のであるので、外径は0.5〜0.9mm程度となる。ま
た、本発明の光ファイバコードに用いられる樹脂は、製
造上の面から紫外線硬化型樹脂が望ましいが、他の熱硬
化性樹脂、例えばエポキシ樹脂などを用いても特性上は
特に問題がない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を示す。図1
に示す構造の光ファイバコードを作成した。この際、補
強層4およびオーバーコート層5を構成する紫外線硬化
型樹脂に、表1に示すような種々のヤング率のものを用
いた。抗張力体には、ガラス繊維を用い、補強層4の厚
みは250μm、オーバーコート層5の厚みは100μ
mと一定とした。得られた光ファイバコードの挫屈特性
を評価した。挫屈特性は、曲げ半径10mmとして曲げた
ときに、挫屈したものを×、挫屈しないものを○とし
た。これらの結果を表1に示す。
に示す構造の光ファイバコードを作成した。この際、補
強層4およびオーバーコート層5を構成する紫外線硬化
型樹脂に、表1に示すような種々のヤング率のものを用
いた。抗張力体には、ガラス繊維を用い、補強層4の厚
みは250μm、オーバーコート層5の厚みは100μ
mと一定とした。得られた光ファイバコードの挫屈特性
を評価した。挫屈特性は、曲げ半径10mmとして曲げた
ときに、挫屈したものを×、挫屈しないものを○とし
た。これらの結果を表1に示す。
【0012】
【表1】
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バコードは、光ファイバ素線上に、抗張力体にヤング率
0.1〜20kg/mm2の樹脂を含浸してなる厚み200〜
300μmの補強層を設け、この補強層上にヤング率4
0〜200kg/mm2の樹脂からなる厚み100〜200μ
mのオーバーコート層を設けたことを特徴とするもので
ある。したがって、取扱いに適した曲げ剛性を有し、さ
らに曲げによる挫屈がなく、細径化された光ファイバコ
ードを提供することができる。このため、局内光機器間
の接続等に使用される単心コード、局内ケーブル用心
線、配線ケーブル心線等に利用でき、局内の光ファイバ
コードの高密度化に対応できる。
バコードは、光ファイバ素線上に、抗張力体にヤング率
0.1〜20kg/mm2の樹脂を含浸してなる厚み200〜
300μmの補強層を設け、この補強層上にヤング率4
0〜200kg/mm2の樹脂からなる厚み100〜200μ
mのオーバーコート層を設けたことを特徴とするもので
ある。したがって、取扱いに適した曲げ剛性を有し、さ
らに曲げによる挫屈がなく、細径化された光ファイバコ
ードを提供することができる。このため、局内光機器間
の接続等に使用される単心コード、局内ケーブル用心
線、配線ケーブル心線等に利用でき、局内の光ファイバ
コードの高密度化に対応できる。
【図1】 タイト構造の光ファイバコードの一例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】 ルースタイプ構造の光ファイバコードの一例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1…光ファイバ素線、 2…抗張力体、 3…シース 4…補強層、 5…オーバーコート層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下道 毅 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 大橋 圭二 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 立蔵 正男 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 武本 一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバ素線上に、抗張力体にヤング
率0.1〜20kg/mm 2の樹脂を含浸してなる厚み200
〜300μmの補強層を設け、この補強層上にヤング率
40〜200kg/mm2の樹脂からなる厚み100〜200
μmのオーバーコート層を設けたことを特徴とする光フ
ァイバコード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9315545A JPH11149020A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 光ファイバコード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9315545A JPH11149020A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 光ファイバコード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11149020A true JPH11149020A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18066641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9315545A Withdrawn JPH11149020A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 光ファイバコード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11149020A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003014998A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Fujikura Ltd | 光ファイバ心線 |
| EP1132759A4 (en) * | 1999-09-16 | 2006-07-19 | Sumitomo Electric Industries | Optical fiber |
| JP2018515888A (ja) * | 2015-05-12 | 2018-06-14 | 江蘇永鼎股▲ふん▼有限公司Jiangsu Etern Company Limited | 超フレキシブル室内付随光電気複合ケーブル |
-
1997
- 1997-11-17 JP JP9315545A patent/JPH11149020A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1132759A4 (en) * | 1999-09-16 | 2006-07-19 | Sumitomo Electric Industries | Optical fiber |
| JP2003014998A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Fujikura Ltd | 光ファイバ心線 |
| JP2018515888A (ja) * | 2015-05-12 | 2018-06-14 | 江蘇永鼎股▲ふん▼有限公司Jiangsu Etern Company Limited | 超フレキシブル室内付随光電気複合ケーブル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |