JPH11149191A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11149191A JPH11149191A JP9317237A JP31723797A JPH11149191A JP H11149191 A JPH11149191 A JP H11149191A JP 9317237 A JP9317237 A JP 9317237A JP 31723797 A JP31723797 A JP 31723797A JP H11149191 A JPH11149191 A JP H11149191A
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- JP
- Japan
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 転写紙上に転写されるトナー量を制御するた
めの人的,時間的負担を削減する。 【解決手段】 記憶部12に、標準画像濃度情報をあら
かじめ蓄積し、さらに濃度検出手段6が画像濃度情報を
蓄積する。そして、演算制御部11が、必要に応じて、
濃度検出手段6により検出された画像濃度情報と標準画
像濃度情報とを比較演算し、その比較結果に基づいて、
帯電手段1,現像手段4および転写手段5の給電制御を
行う給電手段7あるいは露光エネルギー量を制御する露
光手段2を介して、感光体3の帯電電位,現像バイアス
電位,露光エネルギー量,転写電流の中の少なくとも1
つに対して自動調整を行う。その結果、所望の転写紙上
の画像濃度を自動的に得ることが可能となる。
めの人的,時間的負担を削減する。 【解決手段】 記憶部12に、標準画像濃度情報をあら
かじめ蓄積し、さらに濃度検出手段6が画像濃度情報を
蓄積する。そして、演算制御部11が、必要に応じて、
濃度検出手段6により検出された画像濃度情報と標準画
像濃度情報とを比較演算し、その比較結果に基づいて、
帯電手段1,現像手段4および転写手段5の給電制御を
行う給電手段7あるいは露光エネルギー量を制御する露
光手段2を介して、感光体3の帯電電位,現像バイアス
電位,露光エネルギー量,転写電流の中の少なくとも1
つに対して自動調整を行う。その結果、所望の転写紙上
の画像濃度を自動的に得ることが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装
置,複写機,プリンタ等、電子写真プロセスにより画像
を形成させる画像形成装置に関する。
置,複写機,プリンタ等、電子写真プロセスにより画像
を形成させる画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における、この種の技術としては、
特開平8−211729号公報に記載された画像形成装
置があり、現像領域に搬送される現像剤の量を検出する
現像剤搬送量検出手段と、この現像剤搬送量検出手段か
らの信号を格納するデータ格納手段と、このデータ格納
手段中のデータに基づいて現像バイアスを変化させるこ
とにより出力画像を制御する現像バイアス制御手段とを
備えた構成が記載されている。
特開平8−211729号公報に記載された画像形成装
置があり、現像領域に搬送される現像剤の量を検出する
現像剤搬送量検出手段と、この現像剤搬送量検出手段か
らの信号を格納するデータ格納手段と、このデータ格納
手段中のデータに基づいて現像バイアスを変化させるこ
とにより出力画像を制御する現像バイアス制御手段とを
備えた構成が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、ファクシミリ装
置等の画像形成装置に用いられている電子写真方式にお
いては、感光体表面を帯電手段によって帯電させ、その
帯電された面に露光手段が露光することにより記録画像
情報の静電潜像を形成させ、さらにその静電潜像を現像
手段がトナーにより現像し、転写手段により転写紙に転
写する、といったプロセスによって画像形成が行われて
いる。
置等の画像形成装置に用いられている電子写真方式にお
いては、感光体表面を帯電手段によって帯電させ、その
帯電された面に露光手段が露光することにより記録画像
情報の静電潜像を形成させ、さらにその静電潜像を現像
手段がトナーにより現像し、転写手段により転写紙に転
写する、といったプロセスによって画像形成が行われて
いる。
【0004】このようなプロセスにおいて、最終的には
転写紙上のトナーの量が画像の濃度を決定する。ここ
で、転写紙上のトナーの量を変動させる要因は、プロセ
ス手段を構成する帯電手段,露光手段,現像手段および
転写手段等の各パラメータに他ならない。
転写紙上のトナーの量が画像の濃度を決定する。ここ
で、転写紙上のトナーの量を変動させる要因は、プロセ
ス手段を構成する帯電手段,露光手段,現像手段および
転写手段等の各パラメータに他ならない。
【0005】すなわち、帯電手段による感光体の帯電電
位と画像濃度との関係は、他の条件を一定とした場合、
図3に示すように、帯電電位が高くなるにしたがって画
像濃度が低くなる。また、現像バイアス電位と画像濃度
との関係は、他の条件を一定とした場合、図4に示すよ
うに、現像バイアス電位が高くなるにしたがって画像濃
度が低くなる。さらに、露光エネルギーと画像濃度との
関係は、他の条件を一定とした場合、図5に示すよう
に、露光エネルギーが高くなるにしたがって画像濃度が
高くなる。さらにまた、転写電流と画像濃度との関係
は、他の条件を一定とした場合、図6に示すように、転
写電流が高くなるにしたがって画像濃度が高くなる。こ
のように、帯電手段における感光体帯電量、現像手段に
おける現像バイアス電位量、露光手段における露光エネ
ルギー量、転写手段における転写電流量等を制御するこ
とにより画像濃度が制御される。
位と画像濃度との関係は、他の条件を一定とした場合、
図3に示すように、帯電電位が高くなるにしたがって画
像濃度が低くなる。また、現像バイアス電位と画像濃度
との関係は、他の条件を一定とした場合、図4に示すよ
うに、現像バイアス電位が高くなるにしたがって画像濃
度が低くなる。さらに、露光エネルギーと画像濃度との
関係は、他の条件を一定とした場合、図5に示すよう
に、露光エネルギーが高くなるにしたがって画像濃度が
高くなる。さらにまた、転写電流と画像濃度との関係
は、他の条件を一定とした場合、図6に示すように、転
写電流が高くなるにしたがって画像濃度が高くなる。こ
のように、帯電手段における感光体帯電量、現像手段に
おける現像バイアス電位量、露光手段における露光エネ
ルギー量、転写手段における転写電流量等を制御するこ
とにより画像濃度が制御される。
【0006】また、従来のファクシミリ装置等において
は、画像濃度は、画像形成装置から排出された転写紙上
の画像濃度を別途画像濃度測定装置にて測定し、当該画
像形成装置製造工程で前記各パラメータを調整し、所定
の濃度値に合わせているという方法をとっている。
は、画像濃度は、画像形成装置から排出された転写紙上
の画像濃度を別途画像濃度測定装置にて測定し、当該画
像形成装置製造工程で前記各パラメータを調整し、所定
の濃度値に合わせているという方法をとっている。
【0007】しかしながら、このような方法は、画像濃
度調整において別途画像濃度調整装置を必要とし、かつ
画像濃度測定装置により得られた測定結果を目視確認し
て、その上で画像形成装置の各パラメータを人的に調整
するという、人的負担が非常に大きく、所定の濃度値を
得るには、測定と調整の繰返しが必要となり、作業にか
かる時間においても多大な損失となっている。
度調整において別途画像濃度調整装置を必要とし、かつ
画像濃度測定装置により得られた測定結果を目視確認し
て、その上で画像形成装置の各パラメータを人的に調整
するという、人的負担が非常に大きく、所定の濃度値を
得るには、測定と調整の繰返しが必要となり、作業にか
かる時間においても多大な損失となっている。
【0008】本発明は、このような問題点を解決し、画
像形成装置の各パラメータを調整する際の人的、時間的
負担を削減した画像形成装置を提供することを目的とす
る。
像形成装置の各パラメータを調整する際の人的、時間的
負担を削減した画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、感光体と、この感光体の表面を帯電させる
帯電手段と、帯電した感光体表面を露光することにより
前記感光体に静電潜像を形成させる露光手段と、静電潜
像にトナーを供給してトナー像化する現像手段と、前記
感光体に形成されたトナー像を転写紙に転写させる転写
手段とを備えた画像形成装置において、トナー像が転写
された転写紙上における画像濃度を検出する濃度検出手
段と、この濃度検出手段によって検出された濃度データ
に基づいて、前記帯電手段,前記露光手段,前記現像手
段,前記転写手段の中の少なくとも1つを制御して、転
写紙上に転写させるトナー量を可変にする画像形成制御
手段とを備えたことを特徴とする。このような構成によ
り、転写紙上に転写されるトナー量を自動的に制御する
ことが可能となり、転写紙上の画像濃度制御が容易に可
能となる。
の本発明は、感光体と、この感光体の表面を帯電させる
帯電手段と、帯電した感光体表面を露光することにより
前記感光体に静電潜像を形成させる露光手段と、静電潜
像にトナーを供給してトナー像化する現像手段と、前記
感光体に形成されたトナー像を転写紙に転写させる転写
手段とを備えた画像形成装置において、トナー像が転写
された転写紙上における画像濃度を検出する濃度検出手
段と、この濃度検出手段によって検出された濃度データ
に基づいて、前記帯電手段,前記露光手段,前記現像手
段,前記転写手段の中の少なくとも1つを制御して、転
写紙上に転写させるトナー量を可変にする画像形成制御
手段とを備えたことを特徴とする。このような構成によ
り、転写紙上に転写されるトナー量を自動的に制御する
ことが可能となり、転写紙上の画像濃度制御が容易に可
能となる。
【0010】また本発明は、前記画像形成制御手段は、
前記濃度検出手段によって検出された濃度データに基づ
いて前記現像手段に印加する現像バイアス電位を変化さ
せることにより、転写紙上の画像濃度を変化させること
を特徴とする。また、前記画像形成制御手段は、前記濃
度検出手段によって検出された濃度データに基づいて前
記露光手段を制御して露光エネルギーを変化させること
により、転写紙上の画像濃度を変化させることを特徴と
する。また、前記画像形成制御手段は、前記濃度検出手
段によって検出された濃度データに基づいて前記帯電手
段を制御して前記感光体の帯電電位を変化させることに
より、転写紙上の画像濃度を変化させることを特徴とす
る。また、前記画像形成制御手段は、前記濃度検出手段
によって検出された濃度データに基づいて前記転写手段
を制御して転写電流を変化させることにより、転写紙上
の画像濃度を変化させることを特徴とする。このような
構成により、濃度検出手段によって検出された濃度デー
タに基づいて画像形成制御手段が、現像バイアス電位,
露光エネルギー量,感光体の帯電電位,転写電流等を制
御することにより、転写紙上に転写されるトナー量を自
動的に制御することが可能となる。
前記濃度検出手段によって検出された濃度データに基づ
いて前記現像手段に印加する現像バイアス電位を変化さ
せることにより、転写紙上の画像濃度を変化させること
を特徴とする。また、前記画像形成制御手段は、前記濃
度検出手段によって検出された濃度データに基づいて前
記露光手段を制御して露光エネルギーを変化させること
により、転写紙上の画像濃度を変化させることを特徴と
する。また、前記画像形成制御手段は、前記濃度検出手
段によって検出された濃度データに基づいて前記帯電手
段を制御して前記感光体の帯電電位を変化させることに
より、転写紙上の画像濃度を変化させることを特徴とす
る。また、前記画像形成制御手段は、前記濃度検出手段
によって検出された濃度データに基づいて前記転写手段
を制御して転写電流を変化させることにより、転写紙上
の画像濃度を変化させることを特徴とする。このような
構成により、濃度検出手段によって検出された濃度デー
タに基づいて画像形成制御手段が、現像バイアス電位,
露光エネルギー量,感光体の帯電電位,転写電流等を制
御することにより、転写紙上に転写されるトナー量を自
動的に制御することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して説明する。
て、図面を参照して説明する。
【0012】図2は、本発明の第1実施形態の要部の構
成を示す概念図であり、1は帯電手段、2は露光手段、
3は感光体、4は現像手段、5は転写手段、6は濃度検
出手段、7は給電手段、8はトナー,9は転写紙を示
す。給電手段7より規定の給電を受けた帯電手段1は、
感光体3を規定の電位(例えば、−750V)に帯電さ
せる。また、露光手段2は、規定の電位に達した感光体
3に対して露光することにより、感光体3の表面電位を
上昇(例えば、−150V)させ、最終画像の静電潜像
を形成する。
成を示す概念図であり、1は帯電手段、2は露光手段、
3は感光体、4は現像手段、5は転写手段、6は濃度検
出手段、7は給電手段、8はトナー,9は転写紙を示
す。給電手段7より規定の給電を受けた帯電手段1は、
感光体3を規定の電位(例えば、−750V)に帯電さ
せる。また、露光手段2は、規定の電位に達した感光体
3に対して露光することにより、感光体3の表面電位を
上昇(例えば、−150V)させ、最終画像の静電潜像
を形成する。
【0013】現像手段4は一般的にローラ形状をなして
おり、現像手段4の電位は給電手段7からの給電により
されて現像バイアス電位(例えば、−450V)とな
る。そして、現像バイアス電位に対応した量の図示しな
い別途手段によってマイナス帯電したトナー8が現像手
段4の表面に保持される。
おり、現像手段4の電位は給電手段7からの給電により
されて現像バイアス電位(例えば、−450V)とな
る。そして、現像バイアス電位に対応した量の図示しな
い別途手段によってマイナス帯電したトナー8が現像手
段4の表面に保持される。
【0014】トナー8を保持した現像手段4が、静電潜
像を形成した感光体3と当接または近接すると、感光体
3と現像手段4との間の電位差により、現像手段4の表
面のトナー8が静電潜像へ転移する。
像を形成した感光体3と当接または近接すると、感光体
3と現像手段4との間の電位差により、現像手段4の表
面のトナー8が静電潜像へ転移する。
【0015】転写手段5は、転写紙を挾んで感光体3と
対向位置に配置されており、給電手段7より規定の電流
(例えば、プラス電位で5μA)の給電を受ける。そし
て、感光体3表面のトナー像化された静電潜像が転写手
段5に近接すると、感光体3と転写手段5との間の電位
差により、感光体3の表面における静電潜像に付着した
トナー8が転写手段5側へ転移する。その際、感光体3
の表面における現像された静電潜像が感光体3と転写手
段5との間と通過するタイミングをとりながら、感光体
3と転写手段5との間に転写紙が搬送されるため、感光
体3の静電潜像に付着したトナー8が転写紙9に転写さ
れる。
対向位置に配置されており、給電手段7より規定の電流
(例えば、プラス電位で5μA)の給電を受ける。そし
て、感光体3表面のトナー像化された静電潜像が転写手
段5に近接すると、感光体3と転写手段5との間の電位
差により、感光体3の表面における静電潜像に付着した
トナー8が転写手段5側へ転移する。その際、感光体3
の表面における現像された静電潜像が感光体3と転写手
段5との間と通過するタイミングをとりながら、感光体
3と転写手段5との間に転写紙が搬送されるため、感光
体3の静電潜像に付着したトナー8が転写紙9に転写さ
れる。
【0016】図1は図2の装置の制御系を示すブロック
図であり、11は、装置全体におけるデータを司り、関
連各手段を制御する演算制御部、12は記憶部、13は
バスを示す。
図であり、11は、装置全体におけるデータを司り、関
連各手段を制御する演算制御部、12は記憶部、13は
バスを示す。
【0017】記憶部12には、濃度検出手段6により検
出された転写紙9上の画像濃度情報と比較するための標
準画像濃度情報があらかじめ蓄積されており、さらに濃
度検出手段6により検出された画像濃度情報が蓄積され
る。そして、演算制御部11が、必要に応じて、濃度検
出手段6により検出された画像濃度情報と標準画像濃度
情報とを比較演算し、その比較結果に基づいて、感光体
3の帯電電位,現像バイアス電位,露光エネルギー量,
転写電流の中の少なくとも1つに対して調整制御を行
う。その結果、所望の転写紙9上の画像濃度を自動的に
得ることが可能となる。
出された転写紙9上の画像濃度情報と比較するための標
準画像濃度情報があらかじめ蓄積されており、さらに濃
度検出手段6により検出された画像濃度情報が蓄積され
る。そして、演算制御部11が、必要に応じて、濃度検
出手段6により検出された画像濃度情報と標準画像濃度
情報とを比較演算し、その比較結果に基づいて、感光体
3の帯電電位,現像バイアス電位,露光エネルギー量,
転写電流の中の少なくとも1つに対して調整制御を行
う。その結果、所望の転写紙9上の画像濃度を自動的に
得ることが可能となる。
【0018】ここで、感光体3の帯電電位,現像バイア
ス電位および転写電流は演算制御部11が給電手段7を
制御することによって調整され、露光エネルギー量は演
算制御部11が露光手段2を制御することによって調整
される。
ス電位および転写電流は演算制御部11が給電手段7を
制御することによって調整され、露光エネルギー量は演
算制御部11が露光手段2を制御することによって調整
される。
【0019】現像手段4においては、演算制御部11に
よる転写紙上画像濃度情報と標準画像濃度情報との比較
演算の結果、その差分(濃度差)をなくすように、図4
のごとく、現像バイアス電位を給電手段7を通じて制御
することにより、所定の画像濃度を得ることができる。
よる転写紙上画像濃度情報と標準画像濃度情報との比較
演算の結果、その差分(濃度差)をなくすように、図4
のごとく、現像バイアス電位を給電手段7を通じて制御
することにより、所定の画像濃度を得ることができる。
【0020】露光手段2においては、演算制御部11に
よる転写紙上画像濃度情報と標準画像濃度情報との比較
演算の結果、その差分(濃度差)をなくすように、図5
のごとく、露光エネルギー量を制御することにより、所
定の画像濃度を得ることができる。
よる転写紙上画像濃度情報と標準画像濃度情報との比較
演算の結果、その差分(濃度差)をなくすように、図5
のごとく、露光エネルギー量を制御することにより、所
定の画像濃度を得ることができる。
【0021】帯電手段1においては、演算制御部11に
よる転写紙上画像濃度情報と標準画像濃度情報との比較
演算の結果、その差分(濃度差)をなくすように、図3
のごとく、給電手段7を通じての帯電手段1の制御によ
り感光体3表面の表面電位を制御することによって、所
定の画像濃度を得ることができる。
よる転写紙上画像濃度情報と標準画像濃度情報との比較
演算の結果、その差分(濃度差)をなくすように、図3
のごとく、給電手段7を通じての帯電手段1の制御によ
り感光体3表面の表面電位を制御することによって、所
定の画像濃度を得ることができる。
【0022】転写手段5においては、演算制御部11に
よる転写紙上画像濃度情報と標準画像濃度情報との比較
演算の結果、その差分(濃度差)をなくすように、図6
のごとく、転写電流を給電手段7を通じて制御すること
により、所定の画像濃度を得ることができる。
よる転写紙上画像濃度情報と標準画像濃度情報との比較
演算の結果、その差分(濃度差)をなくすように、図6
のごとく、転写電流を給電手段7を通じて制御すること
により、所定の画像濃度を得ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、濃度検出手段によって検出さ
れた濃度データに基づいて画像形成制御手段が、現像バ
イアス電位,露光エネルギー量,感光体の帯電電位,転
写電流等を制御して、転写紙上に転写されるトナー量を
可変にすることにより、自動的かつ容易に転写紙上の画
像濃度制御が実現でき、人的,時間的負担を削減するこ
とができる。
れた濃度データに基づいて画像形成制御手段が、現像バ
イアス電位,露光エネルギー量,感光体の帯電電位,転
写電流等を制御して、転写紙上に転写されるトナー量を
可変にすることにより、自動的かつ容易に転写紙上の画
像濃度制御が実現でき、人的,時間的負担を削減するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施形態の装置の制御系を示すブロ
ック図
ック図
【図2】本発明の一実施形態の装置の要部構成を示す概
念図
念図
【図3】感光体の帯電電位と画像濃度との関係を示すグ
ラフ
ラフ
【図4】現像バイアス電位と画像濃度との関係を示すグ
ラフ
ラフ
【図5】露光エネルギー量と画像濃度との関係を示すグ
ラフ
ラフ
【図6】転写電流と画像濃度との関係を示すグラフ
1 帯電手段 2 露光手段 3 感光体 4 現像手段 5 転写手段 6 濃度検出手段 7 給電手段 8 トナー 9 転写紙 11 演算制御部 12 記憶部 13 バス
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 15/16
Claims (5)
- 【請求項1】 感光体と、この感光体の表面を帯電させ
る帯電手段と、帯電した感光体表面を露光することによ
り前記感光体に静電潜像を形成させる露光手段と、静電
潜像にトナーを供給してトナー像化する現像手段と、前
記感光体に形成されたトナー像を転写紙に転写させる転
写手段とを備えた画像形成装置において、トナー像が転
写された転写紙上における画像濃度を検出する濃度検出
手段と、この濃度検出手段によって検出された濃度デー
タに基づいて、前記帯電手段,前記露光手段,前記現像
手段,前記転写手段の中の少なくとも1つを制御して、
転写紙上に転写させるトナー量を可変にする画像形成制
御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記画像形成制御手段は、前記濃度検出
手段によって検出された濃度データに基づいて前記現像
手段に印加する現像バイアス電位を変化させることによ
り、転写紙上の画像濃度を変化させることを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記画像形成制御手段は、前記濃度検出
手段によって検出された濃度データに基づいて前記露光
手段を制御して露光エネルギーを変化させることによ
り、転写紙上の画像濃度を変化させることを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記画像形成制御手段は、前記濃度検出
手段によって検出された濃度データに基づいて前記帯電
手段を制御して前記感光体の帯電電位を変化させること
により、転写紙上の画像濃度を変化させることを特徴と
する請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記画像形成制御手段は、前記濃度検出
手段によって検出された濃度データに基づいて前記転写
手段を制御して転写電流を変化させることにより、転写
紙上の画像濃度を変化させることを特徴とする請求項1
記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9317237A JPH11149191A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9317237A JPH11149191A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11149191A true JPH11149191A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18086018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9317237A Pending JPH11149191A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11149191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012003242A (ja) * | 2010-05-17 | 2012-01-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-11-18 JP JP9317237A patent/JPH11149191A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012003242A (ja) * | 2010-05-17 | 2012-01-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051220 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060418 |