JPH11152181A - ステンレス製組立式貯液槽 - Google Patents

ステンレス製組立式貯液槽

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JPH11152181A
JPH11152181A JP9318080A JP31808097A JPH11152181A JP H11152181 A JPH11152181 A JP H11152181A JP 9318080 A JP9318080 A JP 9318080A JP 31808097 A JP31808097 A JP 31808097A JP H11152181 A JPH11152181 A JP H11152181A
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JP
Japan
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shaped metal
stainless steel
flange
storage tank
packing
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Application number
JP9318080A
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English (en)
Inventor
Yasuo Nomura
泰生 野村
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 底板と側壁との結合は約1.5〜2.5mm
という薄い厚さの単位パネル同士をパッキンを介してボ
ルトで結合するのみであったから、貯液されて底板部に
水圧がかかると、前記単位パネル同士の合わせ面の内結
合部以外の域が撓み膨らんで、漏水不良となってしま
う。 【解決手段】 側壁の最下部フランジと底板の最外側部
フランジとが直交するようにして前記両フランジの基部
同士を当接させ、最下部フランジの上面側に第一帯状金
属板を当接するとともに最外側部フランジの内側面に第
二帯状金属板を当接し、両フランジの直交する面にパッ
キンを介して断面L型金属材を当接し、第一帯状金属板
と最下部フランジとパッキンと断面L型金属材の一方の
辺とを結合するとともに、第二帯状金属板と最外側部フ
ランジとパッキンと断面L型金属材の他方の辺とをボル
トで結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は漏水防止補強を施し
たステンレス製組立式貯液槽に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のステンレス製組立式貯液槽
の側壁の最下部と底板の最外側部との組み立てを示す断
面模式図であり、図5は同じく図4のB−B線断面図で
ある。図4において貯液槽用架台は図示を省略してい
る。
【0003】前記従来の組立式ステンレス製貯液槽(図
示せず)においては、図4に示すように、側壁の最下部
の単位パネル10Eの最下部のフランジ11Eと底板の
最外側部の単位パネル30Eの最外側部のフランジ32
Eの立設先端部とを揃えるようにして、前記最下部の単
位パネル10Eの接水面11Eにパッキン41Eを介し
て最外部の単位パネル30Eのフランジ32Eを当接
し、接水面11Eとパッキン41Eとフランジ32Eと
をボルト70Eとナット70Fとで結合している。ステ
ンレス製単位パネルの厚さは約1.5〜2.5mmの範
囲のものが多用され、水槽の高さ仕様が大きくなるにつ
れて、単位パネルの厚さも前記範囲内で大きくするよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の組立式ステンレス製貯液槽においては、約1.5〜
2.5mmという薄いステンレス製単位パネル同士をパ
ッキンを介してボルトで結合するのみであったから、貯
液されて底板に水圧がかかると、図5に示すように、前
記最下部の単位パネル10Eの接水面11Eと最外部の
単位パネル30Eのフランジ32Eの合わせ面の内、ボ
ルト70Eとナット70Fとによる結合部以外の域に配
される部分が水圧により膨らんでしまい、パッキン41
Eの効果がなくなり漏水不良となるという問題点があ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
みなされたステンレス製組立式貯液槽であって、請求項
1の発明は、四周にフランジが立設されたステンレス製
単位パネルをボルトによって組み立てたステンレス製組
立式貯液槽において、側壁の最下部のフランジと底板の
最外側部のフランジとを直交させるようにして前記両フ
ランジの基部を当接させ、前記最下部のフランジの上面
に第一の帯状金属板を当接するとともに前記最外側部の
フランジの内面に第二の帯状金属板を当接し、前記両フ
ランジの直交する面にパッキンを介して断面L型金属材
を当接し、前記第一の帯状金属板と前記最下部のフラン
ジと前記パッキンと前記断面L型金属材の一方の辺とを
第一のボルト・ナットで結合するとともに、前記第二の
帯状金属板と前記最外側部のフランジと前記パッキンと
前記断面L型金属材の他方の辺とを第二のボルト・ナッ
トで結合したことを特徴とする。
【0006】次いで請求項2の発明は、請求項1の発明
においてステンレス製組立式貯液槽に用いるステンレス
製単位パネルの厚さを約1.5〜2.5mmとした場合
に、第一及び第二の帯状金属板の厚さを約3mm以上と
するとともに断面L型金属材の厚さを使用される前記単
位パネルの厚さの2倍以上としたことを特徴とする。
【0007】次いで請求項3の発明は、請求項1または
2のいずれかの発明においてパッキンを合成樹脂発泡パ
ッキンとするとともに、第一及び第二の帯状金属板と断
面L型金属材とをステンレスまたは鋼材のいずれかから
なる母材の表面に溶融亜鉛またはナイロンのいずれかを
塗装したものであることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明のステンレス製組立
式貯液槽本体を底板の斜め下側から見た部分斜視図であ
り、図2は同じく図1のステンレス製組立式貯液槽本体
を斜め上から見た部分斜視図であり、図3は同じく図1
及び2におけるA−A線断面図である。図1乃至3にお
いて、貯液槽用架台は図示を省略している。
【0009】ここで誤解が生じないようにするため、図
1及び2においては図示を簡略化した点を予め説明して
おきたい。第一にステンレス製組立式貯液槽本体1の側
壁の角部、即ち例えば側壁用単位パネル10の縦フラン
ジ13と側壁用単位パネル20の縦フランジ23とで形
成される直交面を含む縦に伸びるフランジ同士の直交面
には従来からパッキンを介して断面L型の連結金具をボ
ルトで結合して止水する訳であるが、本発明を理解し易
くするために、図1及び2では前記従来のパッキンと連
結金具の図示を省略しており、従ってボルト用孔80が
露出して見える図となっている。第二にフランジ同士を
結合するボルト及びナット70,70A,70Dなどを
図示しているが、ボルトとナットを同じ形状で図示する
とともに、各フランジ当たりのボルト・ナットの設置箇
所は適当に間引きし省略した図となっている。
【0010】以下、図1乃至3を用いて、側壁用単位パ
ネルと底板用単位パネルとの止水補強構造を有する本発
明のステンレス製組立式貯液槽を説明する。
【0011】図1及び2において、ステンレス製組立式
貯液槽1の底板の隅部の構成は、四周にフランジ12,
13,14,15を有する側壁用単位パネル10と四周
にフランジ22,23,24,25を有する側壁用単位
パネル20と四周にフランジ32,33,34,35を
有する底板用単位パネル30とのフランジの基部同士を
当接した形で組み合わせてあり、各壁の広がりは各壁に
おいて縦横に1枚乃至複数枚の単位パネルがボルト結合
によって連接されるなどして組み立てられている。ステ
ンレス製単位パネルの材質はSUS444かまたはSU
S329J4Lであり、同じく単位パネルの厚さは従来
と同じく約1.5〜2.5mmである。
【0012】一方で側壁用単位パネル10側を見てみる
と、図1乃至3において、側壁用単位パネル10の最下
部のフランジ12と底板用製単位パネル32の最外側部
のフランジ32とが直交するように、前記最下部のフラ
ンジ12の基部16と前記最外側部のフランジ32の基
部36とを当接させる。
【0013】そして、前記最下部のフランジ12の上面
側にステンレスを母材としその表面に溶融亜鉛を塗装し
た帯状金属板61を当接し、前記最外側部のフランジ3
2の内面側に前記と同じ材料を用いた帯状金属板62を
当接し、前記両フランジ12,32の直交する面に一枚
もののパッキン41を介してステンレスを母材としその
表面に溶融亜鉛を塗装した断面L型金属材51を当接
し、帯状金属板61と最下部のフランジ12とパッキン
41と断面L型金属材の一方の辺51Aとをボルト70
Aとナット70Bとで結合するとともに、帯状金属板6
2と最外側部のフランジ32とパッキン41と断面L型
金属材の他方の辺51Bとをボルトで結合して底壁部の
止水補強を行っている。
【0014】他方で側壁用単位パネル20側を見てみる
と、図1及び2において、側壁用単位パネル20の最下
部のフランジ22と底板用単位パネル30の最外側部の
フランジ33とが直交するように、最下部のフランジ2
2の基部と外側部のフランジ33の基部とを当接させて
いる。そして、最下部のフランジ22の上面側にステン
レスを母材としその表面に溶融亜鉛を塗装した帯状金属
板65を当接し、最外側部のフランジ33の内面側に前
記と同じ材料を用いた帯状金属板66を当接し、前記両
フランジ22,33の直交する面に一枚もののパッキン
42を介して、ステンレスを母材としその表面に溶融亜
鉛を塗装した断面L型金属材53を当接し、帯状金属板
65と最下部のフランジ22とパッキン41と断面L型
金属材の一方の辺53Aとをボルトとナットで結合する
とともに、帯状金属板66と最外側部のフランジ33と
パッキン41と断面L型金属材の他方の辺53Bとをボ
ルトとナットでで結合して底壁の止水補強を行ってい
る。
【0015】帯状金属板61,62,65,66と断面
L型金属材51,53との材質は上記に限定されるもの
ではなくて、上記以外に母材を鋼材としたものであって
もよく、上記以外に塗装材をナイロンとしたものであっ
てもよい。
【0016】図1及び2を用いて、更に底壁の止水補強
の全貌を具体的に説明すると、帯状金属板61,62,
…の長さは例えば側壁用単位パネル10の最下部のフラ
ンジ12の上面側でかつ相対する縦フランジ13,14
の間に収まる長さであり、または同じ要領で側壁用単位
パネル20の相対する縦フランジ23,24の間に収ま
る長さである必要がある。即ち単位パネルのフランジの
一辺の長さからフランジ約2枚分強の厚さ寸法を差し引
いた例えば1m弱の長さのもの、0.5m弱の長さのも
の、あるいはその他適宜選択された長さのものとなる。
【0017】そして図2に示すように一方の側壁用単位
パネル10の側においては、最下部のフランジの上面側
に帯状金属板61,63が、及び最外側部のフランジの
内面側に帯状金属板62,64が、前記フランジ約2枚
分強の厚さ寸法分離間して延設されるとともに、他方の
側壁用単位パネル20の側においては、最下部のフラン
ジの上面側に帯状金属板65,67が、及び最外側部の
フランジの内面側に帯状金属板66,68が同じく前記
フランジ約2枚分強の厚さ寸法分離間して延設されてい
る。
【0018】次に、断面L型金属材の長さは、例えば側
壁用単位パネル10と底板用単位パネル30との当接辺
の長さと略同一として前記金属材同士を密に連接するよ
うにしている。具体的には1mの長さのもの、1.5m
の長さのもの、あるいはその他適宜選択された長さのも
のが用意され、図1に示すように一方の側壁用単位パネ
ル10の側においては、断面L型金属材51,52の如
く連設して用いられるとともに、他方の側壁用単位パネ
ル20の側においては、断面L型金属材53,54の如
く連接して用いられる。
【0019】更にパッキン41,42は合成樹脂発泡パ
ッキンであり、図1に示すように少なくともステンレス
製組立式貯液槽1全体の外周1辺分については一枚もの
のパッキンとした方が止水効果の点において好ましい。
【0020】次に、本発明の止水補強の効果を調べるた
めに行った実施例と比較例とを説明する。
【0021】実施例1…長さ2m×幅2m×高さ3m×
厚さ2.5mmのステンレス製組立式貯液槽の底板部の
止水補強策として、厚さ3mm×幅50mmの断面を有
するステンレス板を母材としその表面に溶融亜鉛を塗装
した帯状金属板と、これと同じ材料からなる厚さ5mm
×一方辺幅50mm×他方辺幅50mmの断面を有する
断面L型金属材とを用いて、前述の図1乃至3に示した
要領で、ボルト・ナットで結合したところ、この組立式
貯液槽では最高水位まで貯水しても漏水は発生しなかっ
た。
【0022】比較例1…上記実施例1と比較して、帯状
金属板の厚さのみを(上記実施例1における3mmか
ら)2.5mmに減じたものとしたところ、この組立式
貯液槽では最高水位まで貯水する過程において漏水が発
生した。
【0023】比較例2…上記実施例1と比較して、断面
L型金属材の厚さのみを(上記実施例1における5mm
から)4.5mmに減じたたものとしたところ、この組
立式貯液槽では最高水位まで貯水する過程において漏水
が発生した。
【0024】実施例2…長さ2m×幅2m×高さ2m×
厚さ2mmのステンレス製組立式貯液槽の底板部の止水
補強策として、厚さ3mm×幅50mmのの断面を有す
るステンレス板を母材としその表面に溶融亜鉛を塗装し
た帯状金属板と、これと同じ材料からなる厚さ4mm×
一方辺幅50mm×他方辺幅50mmの断面を有する断
面L型金属材とを用いて、前述の図1乃至3に示した要
領で、ボルト・ナットで結合したところ、この組立式貯
液槽では最高水位まで貯水しても漏水は発生しなかっ
た。
【0025】比較例3…上記実施例2と比較して、帯状
金属板帯状の厚さのみを(上記実施例2における3mm
から)2.5mmに減じたものとしたところ、この組立
式貯液槽では最高水位まで貯水する過程において漏水が
発生した。
【0026】比較例4…上記実施例2と比較して、断面
L型金属材の厚さのみを(上記実施例2における4mm
から)3.5mmに減じたものとしたところ、この組立
式貯液槽では最高水位まで貯水する過程において漏水が
発生した。
【0027】実施例3…長さ2m×幅2m×高さ1.5
m×厚さ1.5mmのステンレス製組立式貯液槽に上記
した底板部の止水補強策として、厚さ3mm×幅50m
mの断面を有するステンレス板を母材としその表面に溶
融亜鉛を塗装した帯状金属板と、これと同じ材料からな
る厚さ3mm×一辺幅50mm×他辺幅50mmの断面
を有する断面L型金属材とを用いて、前述の図1乃至3
に示した要領で、ボルト・ナットで結合したところ、こ
の組立式貯液槽では最高水位まで貯水しても漏水は発生
しなかった。
【0028】比較例5…上記実施例3と比較して、帯状
金属板の厚さのみを(上記実施例3における3mmか
ら)2.5mmに減じたものとしたところ、この組立式
貯液槽では最高水位まで貯水する過程において漏水が発
生した。
【0029】比較例6…上記実施例3と比較して、断面
L型金属材の厚さのみを(上記実施例3における3mm
から)2.5mmに減じたものとしたところ、この組立
式貯液槽では最高水位まで貯水する過程において漏水が
発生した。
【0030】以上述べた実施例1乃至3及び比較例1乃
至6をまとめると、ステンレス製組立式貯液槽の止水補
強策に、帯状金属板として3mm以上の厚さのものを用
いるとともに断面L型金属材としてステンレス製組立式
貯液槽に使用されているステンレス製単位パネルの厚さ
の2倍以上の厚さのものを用いた組立式貯液槽とすれ
ば、完璧に止水でき漏水が発生しないことが判明した。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、四周に
フランジが立設されたステンレス製単位パネルをボルト
によって組み立てたステンレス製組立式貯液槽におい
て、側壁の最下部のフランジと底板の最外側部のフラン
ジとを直交させるようにして前記両フランジの基部を当
接させ、前記最下部のフランジの上面に第一の帯状金属
板を当接するとともに前記最外側部のフランジの内面に
第二の帯状金属板を当接し、前記両フランジの直交する
面にパッキンを介して断面L型金属材を当接し、前記第
一の帯状金属板と前記最下部のフランジと前記パッキン
と前記断面L型金属材の一方の辺とを第一のボルト・ナ
ットで結合するとともに、前記第二の帯状金属板と前記
最外側部のフランジと前記パッキンと前記断面L型金属
材の他方の辺とを第二のボルト・ナットで結合したこと
を特徴とするステンレス製組立式貯液槽等を提供するこ
とができ、更にステンレス製組立式貯液槽に用いるステ
ンレス製単位パネルの厚さを約1.5〜2.5mmとし
た場合に、第一及び第二の帯状金属板の厚さを約3mm
以上とするとともに断面L型金属材の厚さを前記単位パ
ネルの厚さの2倍以上としたことを特徴とするステンレ
ス製組立式貯液槽等をも提供することができるから、貯
液の際に底板部に水圧がかかっても、漏水が生じること
はないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のステンレス製組立式貯液槽本体
を底板の斜め下側から見た部分斜視図である。
【図2】図2は同じく図1のステンレス製組立式貯液槽
本体を斜め上から見た部分斜視図である。
【図3】図3は本発明を示す図1と図2とにおけるA−
A線断面図である。
【図4】図4は従来のステンレス製組立式貯液槽の側壁
の最下部と底板の最外側部との組み立てを示す断面模式
図である。
【図5】図5は同じく図4のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 ステンレス製組立式貯液槽 10,20,30 ステンレス製単位パネル 12〜15,22〜25,32〜35 フランジ 16,36 基部 41,42 パッキン 51〜54 断面L型金属材 61〜68 帯状金属板 70A,70C ボルト 70B,70D ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四周にフランジが立設されたステンレス製
    単位パネルをボルトによって組み立てたステンレス製組
    立式貯液槽において、側壁の最下部のフランジ(12)
    と底板の最外側部のフランジ(32)とを直交させるよ
    うにして前記両フランジの基部(16,36)を当接さ
    せ、前記最下部のフランジの上面に第一の帯状金属板
    (61)を当接するとともに前記最外側部のフランジの
    内面に第二の帯状金属板(62)を当接し、前記両フラ
    ンジの直交する面にパッキン(41)を介して断面L型
    金属材(51)を当接し、前記第一の帯状金属板(6
    1)と前記最下部のフランジ(12)と前記パッキン
    (41)と前記断面L型金属材の一方の辺(51A)と
    を第一のボルト・ナットで結合するとともに、前記第二
    の帯状金属板(62)と前記最外側部のフランジ(3
    2)と前記パッキン(41)と前記断面L型金属材の他
    方の辺(51B)とを第二のボルト・ナットで結合した
    ことを特徴とするステンレス製組立式貯液槽。
  2. 【請求項2】ステンレス製組立式貯液槽に用いるステン
    レス製単位パネルの厚さを約1.5〜2.5mmとした
    場合に、第一及び第二の帯状金属板の厚さを約3mm以
    上とするとともに断面L型金属材の厚さを使用される前
    記単位パネルの厚さの2倍以上としたことを特徴とする
    前記請求項1記載のステンレス製組立式貯液槽。
  3. 【請求項3】パッキンが合成樹脂発泡パッキンであると
    ともに、第一及び第二の帯状金属板と断面L型金属材と
    がステンレスまたは鋼材のいずれ使用されるかからなる
    母材の表面に溶融亜鉛またはナイロンのいずれかを塗装
    したものであることを特徴とする前記請求項1または2
    のいずれかに記載のステンレス製組立式貯液槽。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100846205B1 (ko) * 2007-06-29 2008-07-14 주식회사 피엘테크코리아 조립식 패널수조의 바닥판 구조
KR100961499B1 (ko) 2009-11-17 2010-06-08 (주)동명산업 일체형 절곡패널
EA020107B1 (ru) * 2011-02-16 2014-08-29 Ардак Кадылбекович Кусаинов Контейнер для жидких и сыпучих продуктов

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