JPH11163012A - モールド用金型及びモールド用金型の段取り方法 - Google Patents
モールド用金型及びモールド用金型の段取り方法Info
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- JPH11163012A JPH11163012A JP33203897A JP33203897A JPH11163012A JP H11163012 A JPH11163012 A JP H11163012A JP 33203897 A JP33203897 A JP 33203897A JP 33203897 A JP33203897 A JP 33203897A JP H11163012 A JPH11163012 A JP H11163012A
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- die
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、金型の段取り時間の短縮化を図
れるモールド用金型及びモールド用金型の段取り方法を
提供する。 【解決手段】 上型ダイセットにエジェクタプレート2
4aを突き下げるための突き出しピン4を有し、上型チ
ェイス取付け時には突き出しピン4に干渉しない高さで
挿入後上型チェイスを上昇させ、上型ダイセットにセッ
トし、チェイス上昇操作後に生じた、上型チェイスとダ
イセットのチェイスホルダ3との間の間隙にスペーサ6
aを挿入するように構成した。この結果、簡単な構成に
より、上下キャビティの位置ずれが少なくなり、機械的
精度が向上するので、金型の段取り時間が短縮され、ま
たガイドブロックの摩耗等も軽減できる。
れるモールド用金型及びモールド用金型の段取り方法を
提供する。 【解決手段】 上型ダイセットにエジェクタプレート2
4aを突き下げるための突き出しピン4を有し、上型チ
ェイス取付け時には突き出しピン4に干渉しない高さで
挿入後上型チェイスを上昇させ、上型ダイセットにセッ
トし、チェイス上昇操作後に生じた、上型チェイスとダ
イセットのチェイスホルダ3との間の間隙にスペーサ6
aを挿入するように構成した。この結果、簡単な構成に
より、上下キャビティの位置ずれが少なくなり、機械的
精度が向上するので、金型の段取り時間が短縮され、ま
たガイドブロックの摩耗等も軽減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置等の
電子部品のモールド加工に好適なモールド用金型及びモ
ールド用金型の段取り方法に関する。
電子部品のモールド加工に好適なモールド用金型及びモ
ールド用金型の段取り方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品のモールド加工に使用さ
れるモールド用金型は、図8及び図9に示すように構成
されている。図8は一部切り欠け正面図で、図9は図8
のX−X線により中央部でカギ型に切り欠いた平面図を
示したものである。
れるモールド用金型は、図8及び図9に示すように構成
されている。図8は一部切り欠け正面図で、図9は図8
のX−X線により中央部でカギ型に切り欠いた平面図を
示したものである。
【0003】すなわち、上型ダイセットは図示しないプ
レス機構の上プラテンに固定されていて、上型ダイセッ
トは、図8に示すように、上型ベースプレート1には上
型モールドベース2及び上型チェイスホルダ3が固定さ
れて構成されている。
レス機構の上プラテンに固定されていて、上型ダイセッ
トは、図8に示すように、上型ベースプレート1には上
型モールドベース2及び上型チェイスホルダ3が固定さ
れて構成されている。
【0004】上型モールドベース2には、点線で示すよ
うに、上型チェイスの上型エジェクタプレート24aを
押すための突き出しピン4と、突き出しピン4を押し出
すための上型エジェクトバネ5が内蔵されている。
うに、上型チェイスの上型エジェクタプレート24aを
押すための突き出しピン4と、突き出しピン4を押し出
すための上型エジェクトバネ5が内蔵されている。
【0005】また、上型チェイスを上下方向に固定する
ため、上型チェイスホルダ3からチェイス固定ボルト6
bがねじ込まれており、また前後方向に位置決めするた
め、図9に示す下型チェイスストッパ41bに対応する
よう設けた上型チェイスストッパ(41a)が、同じく
下型ストッパガイドピン42bに対応するよう設けた上
型ストッパガイドピン(42a)にて位置決めされてい
る。なお、上型ストッパガイドピン(42a)は、落下
防止のため上型チェイスストッパ(41a)にネジ止め
されている。
ため、上型チェイスホルダ3からチェイス固定ボルト6
bがねじ込まれており、また前後方向に位置決めするた
め、図9に示す下型チェイスストッパ41bに対応する
よう設けた上型チェイスストッパ(41a)が、同じく
下型ストッパガイドピン42bに対応するよう設けた上
型ストッパガイドピン(42a)にて位置決めされてい
る。なお、上型ストッパガイドピン(42a)は、落下
防止のため上型チェイスストッパ(41a)にネジ止め
されている。
【0006】下型ベースプレート7の上に、サポートブ
ロック8、下型モールドベース9及び下型チェイスホル
ダ10が夫々順次固定されて下型ダイセットが構成さ
れ、下型ベースプレート7は図示しないプレス機構の可
動プラテンに固定されている。
ロック8、下型モールドベース9及び下型チェイスホル
ダ10が夫々順次固定されて下型ダイセットが構成さ
れ、下型ベースプレート7は図示しないプレス機構の可
動プラテンに固定されている。
【0007】下型エジェクタプレート24bを上下させ
るためにエジェクトハンガ15が設けられ、エジェクト
ハンガ15は下型モールドベース9からストリッパボル
ト13で吊り下げられたダイセットエジェクタプレート
11に固定されるとともに下型エジェクトバネ14によ
り常に下方に向け引き下げられている。なお、ダイセッ
トエジェクタプレート11には突き上げロッド12が固
定されている。
るためにエジェクトハンガ15が設けられ、エジェクト
ハンガ15は下型モールドベース9からストリッパボル
ト13で吊り下げられたダイセットエジェクタプレート
11に固定されるとともに下型エジェクトバネ14によ
り常に下方に向け引き下げられている。なお、ダイセッ
トエジェクタプレート11には突き上げロッド12が固
定されている。
【0008】また、上記構成の上型チェイス同様、図9
にも示したように下型チェイスも前後方向位置決めのた
めに、下型チェイスストッパ41bが下型チェイスの前
に挿入され、下型ストッパガイドピン42bにより位置
決めされている。また、プランジャボックスを上下動さ
せるためのプランジャベース16はサポートブロック8
の前後に配置されラック18に固定されている。従っ
て、プランジャベース16はサポートブロック8内を貫
通する連結棒44により連結されたピニオンギア17と
ラック18とにより上下動できるように構成されてい
る。
にも示したように下型チェイスも前後方向位置決めのた
めに、下型チェイスストッパ41bが下型チェイスの前
に挿入され、下型ストッパガイドピン42bにより位置
決めされている。また、プランジャボックスを上下動さ
せるためのプランジャベース16はサポートブロック8
の前後に配置されラック18に固定されている。従っ
て、プランジャベース16はサポートブロック8内を貫
通する連結棒44により連結されたピニオンギア17と
ラック18とにより上下動できるように構成されてい
る。
【0009】更に、プランジャベース16には、図9に
も示したように、プランジャボックス26の前後方向位
置決め用のロックブロック19が固定されている。
も示したように、プランジャボックス26の前後方向位
置決め用のロックブロック19が固定されている。
【0010】一方、上型チェイスでは、上型キャビティ
ブロック20aに上型サポートピン21aが固定されて
おり、モールド製品を突き出すための上型エジェクタピ
ン22aは上型エジェクタホルダ23aと上型エジェク
タプレート24aとに挟まれた状態で上型キャビティブ
ロック20aに挿入されている。
ブロック20aに上型サポートピン21aが固定されて
おり、モールド製品を突き出すための上型エジェクタピ
ン22aは上型エジェクタホルダ23aと上型エジェク
タプレート24aとに挟まれた状態で上型キャビティブ
ロック20aに挿入されている。
【0011】更に、上型エジェクタピン22aを元に戻
すための上型リターンピン25aも、上型エジェクタホ
ルダ23aと上型エジェクタプレート24aとに挟まれ
た状態で上型キャビティブロック20a内に挿入されて
いる。また、上型エジェクタプレート24aは図示しな
い落下防止用吊りボルトにより、上型キャビティブロッ
ク20aから吊り下げられている。
すための上型リターンピン25aも、上型エジェクタホ
ルダ23aと上型エジェクタプレート24aとに挟まれ
た状態で上型キャビティブロック20a内に挿入されて
いる。また、上型エジェクタプレート24aは図示しな
い落下防止用吊りボルトにより、上型キャビティブロッ
ク20aから吊り下げられている。
【0012】上型チェイスは上記のように構成されてい
るが、下型チェイスも上型チェイスと同様に構成されて
いる。
るが、下型チェイスも上型チェイスと同様に構成されて
いる。
【0013】更に、プランジャボックスでは、図8に示
すように、プランジャボックスホルダ26内に均等バネ
27とバネサポート28とが収納されていて、それら押
さえるバネ押さえプレート29がバネサポート28の回
り止めも兼ね、プランジャボックスホルダ26に固定さ
れている。なお、プランジャ34とバネサポート28
は、プランジャ固定ボルト40によって連結されてい
る。
すように、プランジャボックスホルダ26内に均等バネ
27とバネサポート28とが収納されていて、それら押
さえるバネ押さえプレート29がバネサポート28の回
り止めも兼ね、プランジャボックスホルダ26に固定さ
れている。なお、プランジャ34とバネサポート28
は、プランジャ固定ボルト40によって連結されてい
る。
【0014】次に上記構成からなるモールド用金型の作
用を半導体装置をモールドする場合を例にして以下説明
する。
用を半導体装置をモールドする場合を例にして以下説明
する。
【0015】図示しないプレスの可動プラテン上の下型
ダイセットは、モールド材料投入位置に下降している状
態で、下型チェイスに図示しないリードフレームと樹脂
タブレットを供給する。
ダイセットは、モールド材料投入位置に下降している状
態で、下型チェイスに図示しないリードフレームと樹脂
タブレットを供給する。
【0016】前記可動プラテンを上昇させて上下型を締
め、図示しないトランスファにてプランジャベース16
を介してプランジャ34を上昇させ樹脂タブレットを溶
融しながら上下型各チェイスのキャビティに注入する。
め、図示しないトランスファにてプランジャベース16
を介してプランジャ34を上昇させ樹脂タブレットを溶
融しながら上下型各チェイスのキャビティに注入する。
【0017】まず、型締め動作では、上型リターンピン
25a、上型エジェクタプレート24a、上型エジェク
タホルダ23a、及び突き出しピン4を上型エジェクト
バネ5を撓ませながら上昇させ成形が行われる。
25a、上型エジェクタプレート24a、上型エジェク
タホルダ23a、及び突き出しピン4を上型エジェクト
バネ5を撓ませながら上昇させ成形が行われる。
【0018】次に、成形が完了すると、下型ダイセット
を下降させ、型締め時に撓んだ上型エジェクトバネ5が
元に戻り、突き出しピン4、上型エジェクタプレート2
4a、上型エジェクタピン22aの各操作により、上型
チェイスからモールド成形品が押し出される。
を下降させ、型締め時に撓んだ上型エジェクトバネ5が
元に戻り、突き出しピン4、上型エジェクタプレート2
4a、上型エジェクタピン22aの各操作により、上型
チェイスからモールド成形品が押し出される。
【0019】下型側は可動プラテンを下降させ、図示し
ないプレス機構のエジェクタロッドが突き上げロッド1
2に当たり、更に下型エジェクトバネ14を撓ませなが
らダイセットエジェクタプレート11、エジェクトハン
ガ15、下型エジェクタプレート24b、下型エジェク
タホルダ23b、下型エジェクタピン22bを突き上げ
ることによりモールド成形品を押し出す。
ないプレス機構のエジェクタロッドが突き上げロッド1
2に当たり、更に下型エジェクトバネ14を撓ませなが
らダイセットエジェクタプレート11、エジェクトハン
ガ15、下型エジェクタプレート24b、下型エジェク
タホルダ23b、下型エジェクタピン22bを突き上げ
ることによりモールド成形品を押し出す。
【0020】次に、前記下型ダイセットをモールド材料
投入位置まで上昇させることにより図示しないエジェク
タロッドから突き上げロッド12が離れ、下型エジェク
トバネ14が元に戻り、ダイセットエジェクタプレート
11、エジェクトハンガ15、下型エジェクタプレート
24b、下型エジェクタホルダ23b、下型エジェクタ
ピン22bが下降し、モールド材料投入可能状態とな
る。
投入位置まで上昇させることにより図示しないエジェク
タロッドから突き上げロッド12が離れ、下型エジェク
トバネ14が元に戻り、ダイセットエジェクタプレート
11、エジェクトハンガ15、下型エジェクタプレート
24b、下型エジェクタホルダ23b、下型エジェクタ
ピン22bが下降し、モールド材料投入可能状態とな
る。
【0021】次に上記構成によるモールド用金型の取り
付け交換方法を以下に説明する。まず、取り付け方法
は、 1)下型ダイセットを降下させた状態で、下型チェイス
を挿入する。
付け交換方法を以下に説明する。まず、取り付け方法
は、 1)下型ダイセットを降下させた状態で、下型チェイス
を挿入する。
【0022】2)下型チェイスストッパ41bを挿入
し、下型ストッパガイドピン42bにより位置決めを行
う。
し、下型ストッパガイドピン42bにより位置決めを行
う。
【0023】3)プランジャボックスをプランジャベー
ス16上に挿入し、ロックブロック19で固定する。
ス16上に挿入し、ロックブロック19で固定する。
【0024】4)プランジャ34を下型チェイスのポッ
ト部分に挿入し、プランジャ34に設けられたスパナ掛
けにスパナを掛け、バネサポート28から出ているプラ
ンジャ固定ボルト40にプランジャ34をねじ込み固定
する。
ト部分に挿入し、プランジャ34に設けられたスパナ掛
けにスパナを掛け、バネサポート28から出ているプラ
ンジャ固定ボルト40にプランジャ34をねじ込み固定
する。
【0025】5)上型チェイスを上型ダイセットに挿入
する。
する。
【0026】6)上型チェイスストッパ41aを挿入
し、上型ストッパガイドピン42aにて位置決めした
後、上型ストッパガイドピン42aを上型チェイススト
ッパ41aに固定する。
し、上型ストッパガイドピン42aにて位置決めした
後、上型ストッパガイドピン42aを上型チェイススト
ッパ41aに固定する。
【0027】7)上型チェイス固定ボルト6bを徐々に
回し、上型サポートピン21aと上型モールドベース2
とが接触するまで上型サポートピン21aを上昇させ固
定する。
回し、上型サポートピン21aと上型モールドベース2
とが接触するまで上型サポートピン21aを上昇させ固
定する。
【0028】以上の手順によりモールド用金型を取り付
けるが、取り外し操作はその逆の手順で行う。
けるが、取り外し操作はその逆の手順で行う。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のモールド用
金型においては、上型チェイスの交換作業とプランジャ
の交換作業とに多くの時間を要するので問題であった。
金型においては、上型チェイスの交換作業とプランジャ
の交換作業とに多くの時間を要するので問題であった。
【0030】すなわち、上型チェイスの固定を行う際、
上型チェイス固定ボルトを一気に締めると下型チェイス
と上型チェイスの位置がずれることがある。従って上型
チェイス固定ボルトを少し締めては下型チェイスを上昇
させて上下両チェイスのガイドブロックよる位置合わせ
を行い、次に下型チェイスを下げ、また少し締めるとい
う動作を数回繰り返して固定する必要があった。
上型チェイス固定ボルトを一気に締めると下型チェイス
と上型チェイスの位置がずれることがある。従って上型
チェイス固定ボルトを少し締めては下型チェイスを上昇
させて上下両チェイスのガイドブロックよる位置合わせ
を行い、次に下型チェイスを下げ、また少し締めるとい
う動作を数回繰り返して固定する必要があった。
【0031】また、上型チェイスを上型モールドベース
に押し当てて固定するとき、仮に下型チェイスとの間に
位置ずれが起こっていても、その位置を補正できないの
で、上下各キャビティの位置ずれがモールド加工製品の
品質に悪影響を与え、また上下各チェイスを位置決めす
るガイドブロックは摩耗するので、上型の固定には細心
の注意を要するという問題があった。
に押し当てて固定するとき、仮に下型チェイスとの間に
位置ずれが起こっていても、その位置を補正できないの
で、上下各キャビティの位置ずれがモールド加工製品の
品質に悪影響を与え、また上下各チェイスを位置決めす
るガイドブロックは摩耗するので、上型の固定には細心
の注意を要するという問題があった。
【0032】また、プランジャの交換作業では、1本1
本スパナにて固定するので時間を要し、またポットやプ
ランジャに樹脂が付着していると、クリアランスが狭い
状態でも無理矢理ねじ込んでしまうので、しばしばポッ
ト割れやプランジャ摩耗を引き起こすという欠点があっ
た。
本スパナにて固定するので時間を要し、またポットやプ
ランジャに樹脂が付着していると、クリアランスが狭い
状態でも無理矢理ねじ込んでしまうので、しばしばポッ
ト割れやプランジャ摩耗を引き起こすという欠点があっ
た。
【0033】この発明は、上記従来の課題を解決し、金
型の段取り時間を短縮しモールド加工の稼働率を向上さ
せ得るモールド用金型及びモールド用金型の段取り方法
を提供するものである。
型の段取り時間を短縮しモールド加工の稼働率を向上さ
せ得るモールド用金型及びモールド用金型の段取り方法
を提供するものである。
【0034】
【課題を解決するための手段】まず、第1の発明は、上
型ダイセットに上型チェイスのエジェクタプレートを突
き下げるための突き出しピンを有し、上型チェイス取り
付け時には突き出しピンに接触しない高さの位置で挿入
した後に、上型チェイスを上昇させ、上型ダイセットに
取り付けるよう構成されたモールド用金型において、前
記上型チェイス上昇操作により形成される前記上型チェ
イスと前記上型ダイセットのチェイスホルダとの間の隙
間に、スペーサを挿入するよう構成されたことを特徴と
する。
型ダイセットに上型チェイスのエジェクタプレートを突
き下げるための突き出しピンを有し、上型チェイス取り
付け時には突き出しピンに接触しない高さの位置で挿入
した後に、上型チェイスを上昇させ、上型ダイセットに
取り付けるよう構成されたモールド用金型において、前
記上型チェイス上昇操作により形成される前記上型チェ
イスと前記上型ダイセットのチェイスホルダとの間の隙
間に、スペーサを挿入するよう構成されたことを特徴と
する。
【0035】この第1の発明に係るモールド用金型にお
いては、上型チェイスと上型ダイセットの間にスペーサ
より僅かに大きな隙間がある状態でスペーサを挿入する
ため、フローティングした状態で上型チェイスがセット
されており、上下型の位置決め時には下型チェイスに合
わせて上型チェイスが移動することで上下キャビティの
位置ずれや上下チェイスのガイドブロックの摩耗が防止
される。
いては、上型チェイスと上型ダイセットの間にスペーサ
より僅かに大きな隙間がある状態でスペーサを挿入する
ため、フローティングした状態で上型チェイスがセット
されており、上下型の位置決め時には下型チェイスに合
わせて上型チェイスが移動することで上下キャビティの
位置ずれや上下チェイスのガイドブロックの摩耗が防止
される。
【0036】また第2の発明は、上型ダイセットに上型
チェイスのエジェクタプレートを突き下げるための突き
出しピンを有し、上型チェイス取り付け時には突き出し
ピンに接触しない高さの位置で挿入した後に、上型チェ
イスを上昇させ、上型ダイセットに取り付けてモールド
金型の段取りを行うモールド用金型の段取り方法におい
て、前記上型チェイスの上昇動作を型タッチ動作で行な
い、前記上型チェイス上昇操作により形成される前記上
型チェイスと前記上型ダイセットのチェイスホルダとの
間の隙間に、スペーサを挿入することを特徴とする。
チェイスのエジェクタプレートを突き下げるための突き
出しピンを有し、上型チェイス取り付け時には突き出し
ピンに接触しない高さの位置で挿入した後に、上型チェ
イスを上昇させ、上型ダイセットに取り付けてモールド
金型の段取りを行うモールド用金型の段取り方法におい
て、前記上型チェイスの上昇動作を型タッチ動作で行な
い、前記上型チェイス上昇操作により形成される前記上
型チェイスと前記上型ダイセットのチェイスホルダとの
間の隙間に、スペーサを挿入することを特徴とする。
【0037】従って、第2の発明に係るモールド用金型
の段取り方法においては、上型チェイスと上型ダイセッ
トの間にスペーサより僅かに大きな隙間がある状態でス
ペーサを挿入するため、フローティングした状態で上型
チェイスがセットされ、上下型の位置決め時には下型チ
ェイスに合わせて上型チェイスが移動する。この結果、
上下キャビティの位置ずれや上下チェイスのガイドブロ
ックの摩耗を防止できるとともに、上型チェイスのセッ
トに必要な上型チェイスの上昇を既存のプレス動作で行
なわせることができ、スペーサを挿入する隙間が確実に
設けられ、また上型チェイス上昇用の新たな機構を設け
る必要がないという利点がある。
の段取り方法においては、上型チェイスと上型ダイセッ
トの間にスペーサより僅かに大きな隙間がある状態でス
ペーサを挿入するため、フローティングした状態で上型
チェイスがセットされ、上下型の位置決め時には下型チ
ェイスに合わせて上型チェイスが移動する。この結果、
上下キャビティの位置ずれや上下チェイスのガイドブロ
ックの摩耗を防止できるとともに、上型チェイスのセッ
トに必要な上型チェイスの上昇を既存のプレス動作で行
なわせることができ、スペーサを挿入する隙間が確実に
設けられ、また上型チェイス上昇用の新たな機構を設け
る必要がないという利点がある。
【0038】さらに、第3の発明は、金型のポットの反
対側にくびれた部分を有するプランジャと、このプラン
ジャのくびれた部分により上下方向への移動を拘束する
プランジャクランプとからなるプランジャボックスを備
えたモールド用金型において、前記プランジャクランプ
により、前記プランジャボックスと前記プランジャとが
着脱自在となるよう構成されたことを特徴とする。
対側にくびれた部分を有するプランジャと、このプラン
ジャのくびれた部分により上下方向への移動を拘束する
プランジャクランプとからなるプランジャボックスを備
えたモールド用金型において、前記プランジャクランプ
により、前記プランジャボックスと前記プランジャとが
着脱自在となるよう構成されたことを特徴とする。
【0039】また、第4の発明は、金型のポットの反対
側にくびれた部分を有するプランジャと、このプランジ
ャのくびれた部分により上下方向への移動を拘束するプ
ランジャクランプとからなるプランジャボックスを備え
たモールド用金型において、前記プランジャクランプ
は、2分割して構成し、その2分割された双方の対向側
に前記プランジャの径よりは小さく前記くびれた部分よ
りは大きな切り欠き部を具備し、前記プランジャを固定
するときは前記プランジャクランプの切り欠き部が前記
プランジャの径より小さくなる位置まで移動させ、また
前記プランジャを取外すときは前記プランジャクランプ
の切り欠きが部が前記プランジャの径より大きくなる位
置まで前記プランジャクランプを動作させ、前記プラン
ジャボックスと前記プランジャとが着脱自在となるよう
構成されたことを特徴とする。
側にくびれた部分を有するプランジャと、このプランジ
ャのくびれた部分により上下方向への移動を拘束するプ
ランジャクランプとからなるプランジャボックスを備え
たモールド用金型において、前記プランジャクランプ
は、2分割して構成し、その2分割された双方の対向側
に前記プランジャの径よりは小さく前記くびれた部分よ
りは大きな切り欠き部を具備し、前記プランジャを固定
するときは前記プランジャクランプの切り欠き部が前記
プランジャの径より小さくなる位置まで移動させ、また
前記プランジャを取外すときは前記プランジャクランプ
の切り欠きが部が前記プランジャの径より大きくなる位
置まで前記プランジャクランプを動作させ、前記プラン
ジャボックスと前記プランジャとが着脱自在となるよう
構成されたことを特徴とする。
【0040】さらに、第5の発明は、金型のポットの反
対側にくびれた部分を有するプランジャと、このプラン
ジャのくびれた部分を上下方向に拘束するプランジャク
ランプとからなるプランジャボックスを備えたモールド
用金型において、前記プランジャクランプは、前記プラ
ンジャの径よりは大きな穴と前記プランジャの径よりは
小さくくびれた部分よりは大きな穴からなるだるま穴部
を具備し、前記プランジャを固定するときは小さい穴側
に、また前記プランジャを取外すときは大きい穴側に位
置するように前記プランジャクランプを動作させ、前記
プランジャボックスと前記プランジャとが着脱自在とな
るよう構成されたことを特徴とする。
対側にくびれた部分を有するプランジャと、このプラン
ジャのくびれた部分を上下方向に拘束するプランジャク
ランプとからなるプランジャボックスを備えたモールド
用金型において、前記プランジャクランプは、前記プラ
ンジャの径よりは大きな穴と前記プランジャの径よりは
小さくくびれた部分よりは大きな穴からなるだるま穴部
を具備し、前記プランジャを固定するときは小さい穴側
に、また前記プランジャを取外すときは大きい穴側に位
置するように前記プランジャクランプを動作させ、前記
プランジャボックスと前記プランジャとが着脱自在とな
るよう構成されたことを特徴とする。
【0041】上記のように第3ないし第5の各発明で
は、プランジャをプランジャボックス側にねじ込まずに
フローティングさせることができるので、下型チェイス
とプランジャボックスの温度差による位置ずれが生ぜ
ず、プランジャや下型ポット部への偏荷重を無くすこと
ができるので、プランジャやポットの破損防止効果が得
られる。
は、プランジャをプランジャボックス側にねじ込まずに
フローティングさせることができるので、下型チェイス
とプランジャボックスの温度差による位置ずれが生ぜ
ず、プランジャや下型ポット部への偏荷重を無くすこと
ができるので、プランジャやポットの破損防止効果が得
られる。
【0042】また、プランジャをポットに挿入する際
に、プランジャは自重によりプランジャボックスまで落
下するが、プランジャやポットが樹脂の屑等の付着で汚
れていた場合には汚れにより途中で止まるので、その現
象からもプランジャやポットの汚れ具合を確認すること
ができる。従って、プランジャを無理にねじ込むことで
ポット割れが生じたり、塵埃や汚れの付着によるポット
やプランジャの摩耗や、それらに起因したポットやプラ
ンジャでの擦動抵抗の増加を未然に回避することができ
る。
に、プランジャは自重によりプランジャボックスまで落
下するが、プランジャやポットが樹脂の屑等の付着で汚
れていた場合には汚れにより途中で止まるので、その現
象からもプランジャやポットの汚れ具合を確認すること
ができる。従って、プランジャを無理にねじ込むことで
ポット割れが生じたり、塵埃や汚れの付着によるポット
やプランジャの摩耗や、それらに起因したポットやプラ
ンジャでの擦動抵抗の増加を未然に回避することができ
る。
【0043】なお、上記第5の発明では、プランジャク
ランプを一体に構成することでプランジャボックスを小
さく構成でき、この結果、プランジャボックスを回避し
て配置された下型サポートブロックの大型化により下型
の剛性は向上し、モールド加工における樹脂バリの形成
を軽減することができる。
ランプを一体に構成することでプランジャボックスを小
さく構成でき、この結果、プランジャボックスを回避し
て配置された下型サポートブロックの大型化により下型
の剛性は向上し、モールド加工における樹脂バリの形成
を軽減することができる。
【0044】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるモールド用金
型及びモールド用金型の段取り方法に係る一実施の形態
を図1ないし図7を参照して説明する。なお、図8及び
図9に示した従来のモールド用金型と同一構成には同一
符号を付して、詳細な説明は省略する。
型及びモールド用金型の段取り方法に係る一実施の形態
を図1ないし図7を参照して説明する。なお、図8及び
図9に示した従来のモールド用金型と同一構成には同一
符号を付して、詳細な説明は省略する。
【0045】まず、本発明によるモールド用金型の第1
の実施の形態を図1ないし図6を参照して説明する。
の実施の形態を図1ないし図6を参照して説明する。
【0046】すなわち、従来と同様に、上型ダイセット
は図示しないプレス機構の上プラテンに固定されてお
り、上型ダイセットは、図1に示すように、上型ベース
プレート1に上型モールドベース2及び上型チェイスホ
ルダ3が固定されて構成されている。また、上型モール
ドベース2には、上型エジェクタプレート24aを押す
ための突き出しピン4と、その突き出しピン4を押し出
すための上型エジェクトバネ5とが内蔵されている。
は図示しないプレス機構の上プラテンに固定されてお
り、上型ダイセットは、図1に示すように、上型ベース
プレート1に上型モールドベース2及び上型チェイスホ
ルダ3が固定されて構成されている。また、上型モール
ドベース2には、上型エジェクタプレート24aを押す
ための突き出しピン4と、その突き出しピン4を押し出
すための上型エジェクトバネ5とが内蔵されている。
【0047】また、上型チェイスにおける上下方向の位
置決めのために、上型チェイスホルダ3と上型チェイス
との間に、図2に示すようにスペーサ6aが挿入され、
スペーサ6aが抜け出さないようにスペーサロックプレ
ート45でロックされている。
置決めのために、上型チェイスホルダ3と上型チェイス
との間に、図2に示すようにスペーサ6aが挿入され、
スペーサ6aが抜け出さないようにスペーサロックプレ
ート45でロックされている。
【0048】また、図3に示すように、上型チェイスの
前に挿入された上型チェイスストッパ41aには上型ガ
イドピン押し上げバネ43が内蔵され、この上型ガイド
ピン押し上げバネ43は、上型ストッパガイドピン42
aを上型モールドベース2の位置決め穴に押し込まれる
ことにより、前後方向の位置決めが行なわれる。
前に挿入された上型チェイスストッパ41aには上型ガ
イドピン押し上げバネ43が内蔵され、この上型ガイド
ピン押し上げバネ43は、上型ストッパガイドピン42
aを上型モールドベース2の位置決め穴に押し込まれる
ことにより、前後方向の位置決めが行なわれる。
【0049】次に、下型ダイセットは、従来と同様に、
図示しないプレス機構の可動プラテンに固定されてお
り、下型ベースプレート7に、サポートブロック8、下
型モールドベース9及び下型チェイスホルダ10が夫々
固定されて構成されている。
図示しないプレス機構の可動プラテンに固定されてお
り、下型ベースプレート7に、サポートブロック8、下
型モールドベース9及び下型チェイスホルダ10が夫々
固定されて構成されている。
【0050】また、下型エジェクタプレート24bを上
下動させるためのエジェクトハンガ15も、従来と同様
に、ダイセットエジェクタプレート11に固定されてお
り、下型エジェクトバネ14により常に下方に引き下げ
られている。
下動させるためのエジェクトハンガ15も、従来と同様
に、ダイセットエジェクタプレート11に固定されてお
り、下型エジェクトバネ14により常に下方に引き下げ
られている。
【0051】また、図4に示すように、下型チェイスス
トッパ41bは、下型チェイスの前後方向位置決め用と
して下型チェイスホルダ10に設けられた溝に下型チェ
イスストッパ41bの凸部が嵌合するように、下型チェ
イスの前に挿入されている。
トッパ41bは、下型チェイスの前後方向位置決め用と
して下型チェイスホルダ10に設けられた溝に下型チェ
イスストッパ41bの凸部が嵌合するように、下型チェ
イスの前に挿入されている。
【0052】また、プランジャボックスを上下動させる
ためのプランジャベース16は、従来と同様に、サポー
トブロック8の前後に配置され、サポートブロック8内
を貫通した連結棒44により連結されたピニオンギア1
7とプランジャベース16に固定されたラック18とに
より上下動できるように構成されている。
ためのプランジャベース16は、従来と同様に、サポー
トブロック8の前後に配置され、サポートブロック8内
を貫通した連結棒44により連結されたピニオンギア1
7とプランジャベース16に固定されたラック18とに
より上下動できるように構成されている。
【0053】更に、プランジャベース16には、プラン
ジャボックスの前後方向位置決め用のロックブロック1
9がショルダボルト46を中心に回転できるよう取り付
けられている。
ジャボックスの前後方向位置決め用のロックブロック1
9がショルダボルト46を中心に回転できるよう取り付
けられている。
【0054】上型チェイスでは、従来と同様に、上型キ
ャビティブロック20aに上型サポートピン21aが固
定され、またモールド製品を突き出すための上型エジェ
クタピン22aは上型エジェクタホルダ23aと上型エ
ジェクタプレート24aに挟まれた状態で上型キャビテ
ィブロック20aに挿入されている。更に、図2及び図
3に示したように、上型エジェクタピン22aを戻すた
めの上型リターンピン25aも上型エジェクタホルダ2
3aと上型エジェクタプレート24aとに挟まれた状態
で、上型キャビティブロック20aに挿入されている。
また、上型エジェクタプレート24aは、図示しない落
下防止用吊りボルトにより上型キャビティブロック20
aから吊り下げ構成されている。
ャビティブロック20aに上型サポートピン21aが固
定され、またモールド製品を突き出すための上型エジェ
クタピン22aは上型エジェクタホルダ23aと上型エ
ジェクタプレート24aに挟まれた状態で上型キャビテ
ィブロック20aに挿入されている。更に、図2及び図
3に示したように、上型エジェクタピン22aを戻すた
めの上型リターンピン25aも上型エジェクタホルダ2
3aと上型エジェクタプレート24aとに挟まれた状態
で、上型キャビティブロック20aに挿入されている。
また、上型エジェクタプレート24aは、図示しない落
下防止用吊りボルトにより上型キャビティブロック20
aから吊り下げ構成されている。
【0055】この実施の形態のモールド用金型におい
て、上型チェイスは上記のように構成されているが、下
型チェイスも上型チェイスと同様に構成されている。
て、上型チェイスは上記のように構成されているが、下
型チェイスも上型チェイスと同様に構成されている。
【0056】また、図5及び図6に示したように、従来
と同様に、プランジャボックスホルダ26内に、均等バ
ネ27とバネサポート28とが収納されて構成され、そ
れらを押さえるバネ押さえプレート29がプランジャボ
ックスホルダ26に固定されている。
と同様に、プランジャボックスホルダ26内に、均等バ
ネ27とバネサポート28とが収納されて構成され、そ
れらを押さえるバネ押さえプレート29がプランジャボ
ックスホルダ26に固定されている。
【0057】そこで、プランジャクランプ押えプレート
31はプランジャクランプ30のガイドとなる溝を有
し、バネ押さえプレート29に固定されている。プラン
ジャクランプ30は図5(b)に示すように、2分割構
造とされ、夫々にプランジャ34の反ポット側に設けら
れたくびれた部分を上下方向で拘束できるように、前記
プランジャ34の径より小さく、くびれた部分より大き
な半円形の切り欠き部を設けた。
31はプランジャクランプ30のガイドとなる溝を有
し、バネ押さえプレート29に固定されている。プラン
ジャクランプ30は図5(b)に示すように、2分割構
造とされ、夫々にプランジャ34の反ポット側に設けら
れたくびれた部分を上下方向で拘束できるように、前記
プランジャ34の径より小さく、くびれた部分より大き
な半円形の切り欠き部を設けた。
【0058】更に、プランジャクランプ30を中央(内
側)方向に押し付けるためのプランジャクランプ押えバ
ネ36が、プランジャクランプ30とプランジャクラン
プ押えプレート31との間に挿入されている。また、プ
ランジャクランプ30を外側に広げるためのクサビ35
がプランジャクランプ30の前後部に入っており、クサ
ビ駆動プレート37に支点ピン39にて連結されたプラ
ンジャクランプレバー38を動作させることで、クサビ
35を夫々移動させ、プランジャクランプ30を開閉さ
せるよう構成されている。
側)方向に押し付けるためのプランジャクランプ押えバ
ネ36が、プランジャクランプ30とプランジャクラン
プ押えプレート31との間に挿入されている。また、プ
ランジャクランプ30を外側に広げるためのクサビ35
がプランジャクランプ30の前後部に入っており、クサ
ビ駆動プレート37に支点ピン39にて連結されたプラ
ンジャクランプレバー38を動作させることで、クサビ
35を夫々移動させ、プランジャクランプ30を開閉さ
せるよう構成されている。
【0059】次に上記のように構成されたこの実施の形
態によるモールド用金型の取付け交換方法を以下説明す
る。まず取付け方法の手順は、 1)下型ダイセットが下がった状態で、下型チェイスを
挿入する。
態によるモールド用金型の取付け交換方法を以下説明す
る。まず取付け方法の手順は、 1)下型ダイセットが下がった状態で、下型チェイスを
挿入する。
【0060】2)下型チェイスストッパ41bを挿入す
る。
る。
【0061】3)プランジャボックスをプランジャベー
ス30上に挿入し、ロックブロック19を回転させて固
定する。
ス30上に挿入し、ロックブロック19を回転させて固
定する。
【0062】4)プランジャ34を下型チェイスのポッ
ト部分に挿入し、プランジャボックスに到達した時点で
プランジャクランプレバー38を下げ、プランジャ34
のくびれた部分を上下方向に拘束する。
ト部分に挿入し、プランジャボックスに到達した時点で
プランジャクランプレバー38を下げ、プランジャ34
のくびれた部分を上下方向に拘束する。
【0063】5)上型チェイスを上型ダイセットに挿入
する。
する。
【0064】6)ガイドピン押し上げバネ43を撓ませ
ながら、上型ストッパガイドピン42aを引き下げた状
態で、上型チェイスストッパ41bを挿入する。
ながら、上型ストッパガイドピン42aを引き下げた状
態で、上型チェイスストッパ41bを挿入する。
【0065】7)下型ダイセットの上昇動作で上型チェ
イスを持ち上げることによってできた上型チェイスと上
型チェイスホルダとの間の隙間にスペーサ6aを挿入
し、スペーサロックプレート45にてスペーサ6aをロ
ックする。
イスを持ち上げることによってできた上型チェイスと上
型チェイスホルダとの間の隙間にスペーサ6aを挿入
し、スペーサロックプレート45にてスペーサ6aをロ
ックする。
【0066】上記手順はモールド用金型の取付け方法の
手順であるが、取り外しは逆の手順で行うことができ
る。
手順であるが、取り外しは逆の手順で行うことができ
る。
【0067】従って、この実施の形態によるモールド用
金型は、煩雑な上型チェイスの脱着を、スペーサ6aを
出し入れするという簡単な操作で実現でき、モールド用
金型の段取り時間を短縮することができる。また、スペ
ーサ6a挿入のため、上型チェイスと上型ダイセットと
の間に適度な隙間が必要であるが、そこに隙間を持たせ
ることで上型チェイスを上型ダイセットに完全に固定せ
ずフローティングさせることができ、型タッチ動作によ
り下型チェイスに合わせた上型チェイスの位置決めがで
きる。
金型は、煩雑な上型チェイスの脱着を、スペーサ6aを
出し入れするという簡単な操作で実現でき、モールド用
金型の段取り時間を短縮することができる。また、スペ
ーサ6a挿入のため、上型チェイスと上型ダイセットと
の間に適度な隙間が必要であるが、そこに隙間を持たせ
ることで上型チェイスを上型ダイセットに完全に固定せ
ずフローティングさせることができ、型タッチ動作によ
り下型チェイスに合わせた上型チェイスの位置決めがで
きる。
【0068】また、上型チェイスをフローティングさせ
るので、上下チェイスの位置決めはダイセットの取り付
け精度に依存することなく上下型各チェイスのガイドブ
ロックによって行うことができるため、精度の良いモー
ルド製品を提供できるだけでなく、上下型各チェイスの
ガイドブロックの摩耗防止効果も得られる。
るので、上下チェイスの位置決めはダイセットの取り付
け精度に依存することなく上下型各チェイスのガイドブ
ロックによって行うことができるため、精度の良いモー
ルド製品を提供できるだけでなく、上下型各チェイスの
ガイドブロックの摩耗防止効果も得られる。
【0069】また、プランジャ34とプランジャボック
スも、ネジによる固定ではなくフローティング構造とし
たので、下型チェイスとプランジャボックスの温度差か
ら生ずる位置ずれによるプランジャや下型ポット部への
偏荷重を無くすことができ、プランジャやポットの破損
防止効果も得られる。
スも、ネジによる固定ではなくフローティング構造とし
たので、下型チェイスとプランジャボックスの温度差か
ら生ずる位置ずれによるプランジャや下型ポット部への
偏荷重を無くすことができ、プランジャやポットの破損
防止効果も得られる。
【0070】更にプランジャ34をポットに挿入する際
に、プランジャ34やポットが樹脂カス等で汚れていた
場合には、プランジャ34が自重ではプランジャボック
スまで落下しないという現象を捕らえることで汚れ具合
を確認でき、無理矢理ねじ込むことによるポット割れ
や、清掃を怠ることにより生ずるポットやプランジャ3
4の摩耗、更にはポットとプランジャ34の擦動抵抗の
増加が防止される。
に、プランジャ34やポットが樹脂カス等で汚れていた
場合には、プランジャ34が自重ではプランジャボック
スまで落下しないという現象を捕らえることで汚れ具合
を確認でき、無理矢理ねじ込むことによるポット割れ
や、清掃を怠ることにより生ずるポットやプランジャ3
4の摩耗、更にはポットとプランジャ34の擦動抵抗の
増加が防止される。
【0071】次に、本発明によるモールド用金型の第2
の実施の形態を図7を参照して以下説明する。尚、図7
には実施の形態の要部であり、第1の実施の形態と相違
するプランジャボックス部のみを示している。
の実施の形態を図7を参照して以下説明する。尚、図7
には実施の形態の要部であり、第1の実施の形態と相違
するプランジャボックス部のみを示している。
【0072】すなわち、プランジャボックスには、プラ
ンジャボックスホルダ26に均等バネ27とバネサポー
ト28とが収納されて構成され、それらを押さえるバネ
押さえプレート29がプランジャボックスホルダ26に
固定されている。
ンジャボックスホルダ26に均等バネ27とバネサポー
ト28とが収納されて構成され、それらを押さえるバネ
押さえプレート29がプランジャボックスホルダ26に
固定されている。
【0073】プランジャクランプ押えプレート31はプ
ランジャクランプ30のガイドとなる溝を有し、バネ押
さえプレート29に固定されている。また、プランジャ
クランプ30にはプランジャ34の反ポット側に設けら
れたくびれた部分を上下方向に拘束できるよう、プラン
ジャ34の径より小さくくびれた部分より大きな穴と、
プランジャボックスからプランジャ34を外せるような
プランジャ34の径より大きなだるま形の穴(だるま穴
部)を有している。なお、プランジャクランプ30には
レバー33が固定され、プランジャクランプ30の前後
方向の位置決めとしてボールプランジャ32がバネ押さ
えプレート29によりねじ込まれている。
ランジャクランプ30のガイドとなる溝を有し、バネ押
さえプレート29に固定されている。また、プランジャ
クランプ30にはプランジャ34の反ポット側に設けら
れたくびれた部分を上下方向に拘束できるよう、プラン
ジャ34の径より小さくくびれた部分より大きな穴と、
プランジャボックスからプランジャ34を外せるような
プランジャ34の径より大きなだるま形の穴(だるま穴
部)を有している。なお、プランジャクランプ30には
レバー33が固定され、プランジャクランプ30の前後
方向の位置決めとしてボールプランジャ32がバネ押さ
えプレート29によりねじ込まれている。
【0074】上記プランジャボックスの構成によれば、
第1の実施の形態と同様な効果のほか、下記の効果が得
られる。
第1の実施の形態と同様な効果のほか、下記の効果が得
られる。
【0075】すなわち第1の実施の形態では、プランジ
ャ34を取外すときはプランジャクランプ30を左右に
広げることになるから、その移動量も含めた幅の空間を
必要とした。しかしながら本実施の形態ではプランジャ
34を外すときは、プランジャクランプ30を単に前後
に移動させる構造としたので、プランジャクランプ30
の幅はだるま穴部の大きい方の穴の外側に、必要最小限
の肉厚が着くだけで済み、プランジャボックスの幅を小
さく押さえることができる。
ャ34を取外すときはプランジャクランプ30を左右に
広げることになるから、その移動量も含めた幅の空間を
必要とした。しかしながら本実施の形態ではプランジャ
34を外すときは、プランジャクランプ30を単に前後
に移動させる構造としたので、プランジャクランプ30
の幅はだるま穴部の大きい方の穴の外側に、必要最小限
の肉厚が着くだけで済み、プランジャボックスの幅を小
さく押さえることができる。
【0076】従ってプランジャボックスを避けて配置し
ている下型サポートブロックの形状を大きくすることが
でき、下型の剛性の向上が図られ、モールド加工時の樹
脂バリを形成を防止することができる。
ている下型サポートブロックの形状を大きくすることが
でき、下型の剛性の向上が図られ、モールド加工時の樹
脂バリを形成を防止することができる。
【0077】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によるモール
ド用金型及びモールド用金型の段取り方法によれば、金
型の段取り時間の短縮等が図られ、モールド加工の稼働
率を著しく向上させることができる。
ド用金型及びモールド用金型の段取り方法によれば、金
型の段取り時間の短縮等が図られ、モールド加工の稼働
率を著しく向上させることができる。
【図1】本発明によるモールド用金型の第1の実施の形
態を示す一部切り欠き正面図である。
態を示す一部切り欠き正面図である。
【図2】図1に示すモールド用金型の上型平面図であ
る。
る。
【図3】図2に示すモールド用金型のX―X断面図であ
る。
る。
【図4】図1に示すモールド用金型のX―X断面図であ
る。
る。
【図5】図1に示すモールド用金型のプランジャセット
状態りのプランジャボックス部の構成図で、図5(a)
は要部断面図、図5(b)は(a)図のA−A断面図、
図5(c)は(b)図のB−B断面図である。
状態りのプランジャボックス部の構成図で、図5(a)
は要部断面図、図5(b)は(a)図のA−A断面図、
図5(c)は(b)図のB−B断面図である。
【図6】図5に示したプランジャボックス部のプランジ
ャリセット状態を構成図で、図6(a)は要部断面図、
図6(b)は(a)図のA−A断面図、図6(c)は
(b)図のB−B断面図である。
ャリセット状態を構成図で、図6(a)は要部断面図、
図6(b)は(a)図のA−A断面図、図6(c)は
(b)図のB−B断面図である。
【図7】本発明によるモールド用金型の第2の実施の形
態の要部を説明するもので、プランジャボックス部を示
し、図7(a)は要部断面図、図7(b)は図7(a)
のA−A断面図、図7(c)は図7(a)図の側面図で
ある。
態の要部を説明するもので、プランジャボックス部を示
し、図7(a)は要部断面図、図7(b)は図7(a)
のA−A断面図、図7(c)は図7(a)図の側面図で
ある。
【図8】従来のモールド用金型を示す正面図である。
【図9】図8に示すモールド用金型のX―X断面図であ
る。
る。
1…上型ベースプレート 2…上型モールドベース 3…上型チェイスホルダ 4…突き出しピン 5…上型エジェクトバネ 6a…スペーサ 6b…チェイス固定ボルト 7…下型ベースプレート 8…サポートブロック 9…下型モールドベース 10…下型チェイスホルダ 11…ダイセットエジェクタプレート 12…突き上げロッド 13…ストリッパボルト 14…下型エジェクトバネ 15…エジェクトハンガ 16…プランジャベース 17…ピニオンギア 18…ラック 19…ロックブロック 20a…上型キャビティブロック 20b…下型キャビティブロック 21a…上型サポートピン 21b…下型サポートピン 22a…上型エジェクタピン 22b…下型エジェクタピン 23a…上型エジェクタホルダ 23b…下型エジェクタホルダ 24b…下型エジェクタプレート 25a…上型リターンピン 25b…下型リターンピン 26…プランジャボックスホルダ 27…均等バネ 28…バネサポート 29…バネ押さえプレート 30…プランジャクランプ 31…プランジャクランプ押えプレート 32…ボールプランジャ 33…レバー 34…プランジャ 35…クサビ 36…プランジャクランプ押えバネ 37…クサビ駆動プレート 38…プランジャクランプレバー 39…支点ピン 40…プランジャ固定ボルト 41a…上型チェイスストッパ 41b…下型チェイスストッパ 42a…上型ストッパガイドピン 42b…下型ストッパガイドピン 43…ガイドピン押し上げバネ 44…連結棒 45…スペーサロックプレート 46…ショルダボルト
Claims (5)
- 【請求項1】 上型ダイセットに上型チェイスのエジェ
クタプレートを突き下げるための突き出しピンを有し、
上型チェイス取り付け時には突き出しピンに接触しない
高さの位置で挿入した後に、上型チェイスを上昇させ、
上型ダイセットに取り付けるよう構成されたモールド用
金型において、 前記上型チェイス上昇操作により形成される前記上型チ
ェイスと前記上型ダイセットのチェイスホルダとの間の
隙間に、スペーサを挿入するよう構成されたことを特徴
とするモールド用金型。 - 【請求項2】 上型ダイセットに上型チェイスのエジェ
クタプレートを突き下げるための突き出しピンを有し、
上型チェイス取り付け時には突き出しピンに接触しない
高さの位置で挿入した後に、上型チェイスを上昇させ、
上型ダイセットに取り付けてモールド金型の段取りを行
うモールド用金型の段取り方法において、 前記上型チェイスの上昇動作を型タッチ動作で行ない、 前記上型チェイス上昇操作により形成される前記上型チ
ェイスと前記上型ダイセットのチェイスホルダとの間の
隙間に、スペーサを挿入することを特徴とするモールド
用金型の段取り方法。 - 【請求項3】 金型のポットの反対側にくびれた部分を
有するプランジャと、このプランジャのくびれた部分に
より上下方向への移動を拘束するプランジャクランプと
からなるプランジャボックスを備えたモールド用金型に
おいて、 前記プランジャクランプにより、前記プランジャボック
スと前記プランジャとが着脱自在となるよう構成された
ことを特徴とするモールド用金型。 - 【請求項4】 金型のポットの反対側にくびれた部分を
有するプランジャと、このプランジャのくびれた部分に
より上下方向への移動を拘束するプランジャクランプと
からなるプランジャボックスを備えたモールド用金型に
おいて、 前記プランジャクランプは、2分割して構成し、その2
分割された双方の対向側に前記プランジャの径よりは小
さく前記くびれた部分よりは大きな切り欠き部を具備
し、前記プランジャを固定するときは前記プランジャク
ランプの切り欠き部が前記プランジャの径より小さくな
る位置まで移動させ、また前記プランジャを取外すとき
は前記プランジャクランプの切り欠きが部が前記プラン
ジャの径より大きくなる位置まで前記プランジャクラン
プを動作させ、前記プランジャボックスと前記プランジ
ャとが着脱自在となるよう構成されたことを特徴とする
モールド用金型。 - 【請求項5】 金型のポットの反対側にくびれた部分を
有するプランジャと、このプランジャのくびれた部分を
上下方向に拘束するプランジャクランプとからなるプラ
ンジャボックスを備えたモールド用金型において、 前記プランジャクランプは、前記プランジャの径よりは
大きな穴と前記プランジャの径よりは小さくくびれた部
分よりは大きな穴からなるだるま穴部を具備し、前記プ
ランジャを固定するときは小さい穴側に、また前記プラ
ンジャを取外すときは大きい穴側に位置するように前記
プランジャクランプを動作させ、前記プランジャボック
スと前記プランジャとが着脱自在となるよう構成された
ことを特徴とするモールド用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33203897A JPH11163012A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | モールド用金型及びモールド用金型の段取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33203897A JPH11163012A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | モールド用金型及びモールド用金型の段取り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11163012A true JPH11163012A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18250453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33203897A Pending JPH11163012A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | モールド用金型及びモールド用金型の段取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11163012A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007190814A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Apic Yamada Corp | モールド金型 |
| KR20190014539A (ko) * | 2017-04-17 | 2019-02-12 | 가부시키가이샤 테크노크라쯔 | 유지 유닛, 상기 유지 유닛을 구비하는 성형 금형의 돌출 기구 |
| WO2020105384A1 (ja) * | 2018-11-21 | 2020-05-28 | Towa株式会社 | プランジャの交換方法、プランジャユニット及び樹脂成形装置 |
| US11213984B2 (en) | 2017-03-27 | 2022-01-04 | Technocrats Corporation | Undercut processing mechanism and molding die assembly |
-
1997
- 1997-12-02 JP JP33203897A patent/JPH11163012A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007190814A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Apic Yamada Corp | モールド金型 |
| US11213984B2 (en) | 2017-03-27 | 2022-01-04 | Technocrats Corporation | Undercut processing mechanism and molding die assembly |
| KR20190014539A (ko) * | 2017-04-17 | 2019-02-12 | 가부시키가이샤 테크노크라쯔 | 유지 유닛, 상기 유지 유닛을 구비하는 성형 금형의 돌출 기구 |
| US11345071B2 (en) | 2017-04-17 | 2022-05-31 | Technocrats Corporation | Retaining unit, and ejection mechanism of molding die assembly including retaining unit |
| WO2020105384A1 (ja) * | 2018-11-21 | 2020-05-28 | Towa株式会社 | プランジャの交換方法、プランジャユニット及び樹脂成形装置 |
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