JPH11167573A - 文書作成装置および文書作成方法 - Google Patents

文書作成装置および文書作成方法

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JPH11167573A
JPH11167573A JP10150328A JP15032898A JPH11167573A JP H11167573 A JPH11167573 A JP H11167573A JP 10150328 A JP10150328 A JP 10150328A JP 15032898 A JP15032898 A JP 15032898A JP H11167573 A JPH11167573 A JP H11167573A
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JP
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Application number
JP10150328A
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English (en)
Inventor
Yukio Fukuda
由紀雄 福田
Koji Takayanagi
孝司 高柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 頁毎に複数の区画を任意に設定して、各頁毎
の複数の区画に書式の異なる文書を作成することのでき
る文書作成装置を提供する。 【解決手段】 記憶部50は複数の区画に関する情報を
記憶する区画情報記憶部5.1〜5.n と各区画の文章
情報を複数頁に亘って記憶可能な複数の文章記憶部6.
1〜6.n とを有する。制御部20は入力部10からの
指令により区画情報記憶部の内容を設定し、その内容に
基づいて表示部30に複数の区画を表示する。入力部1
0により任意の区画が指定されて文章情報が複数頁に亘
って入力されると、その文章情報は指定された区画に対
応する文章記憶部に頁毎に区切って記憶される。文章記
憶部に記憶された各頁の文章情報は、区画情報記憶部に
記憶された対応する区画に関する情報に従って印字出力
部40により出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワ―ドプロセッサ
を用いた文書作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ワ―ドプロセッサは、文書作成の目的で
使われているが、一つの紙面内での文章の文字の並び方
向は、図1の(イ)に示すように紙面1内に文字列2を
横方向に並べる横組か、同図の(ロ)に示すように文字
列2を縦方向に並べる縦組かに限られていた。
【0003】しかし、文書の形式は多様化をきわめてお
り、ワ―ドプロセッサにも図2に示すような様々な書式
による紙面の作成機能が望まれていた。すなわち図2に
おいて、(イ)は紙面1を区分線3により左右に分割
し、左右それぞれに横組の文字列2を配列したものであ
る。また(ロ)は、紙面1を区分線3により上下に分割
し、上下それぞれの区画について(イ)に示したような
横組の書式としたものである。また同図(ハ)と(ニ)
は、いずれも図面や写真4を紙面中に配置し余白部分に
文字列2を配置させたもので、(ハ)は図面や写真4の
下方に横組で文字列2を配列し、右方には縦組で文字列
2を配列させたもの、(ニ)は図面や写真4の右方を区
画線3で上下に二分し、上下それぞれの区画に縦組の書
式で文字列2を配列したものである。
【0004】このような形式の文書は、従来のワ―ドプ
ロセッサを用いては一挙にこれを作成することはできな
かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述の事情に
基づきなされたもので、その目的とするところは、頁毎
に複数の区画を任意に設定して、各頁毎の複数の区画に
書式の異なる文書を作成することのできる文書作成装置
および文書作成方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の文書作成方法は
上記した目的を達成するために、入力手段と、表示手段
と、前記入力手段により入力された文書の各頁毎の複数
の区画に関する情報を記憶する区画情報記憶手段と、前
記区画情報記憶手段に記憶された前記文書の各頁毎の複
数の区画に関する情報を前記表示手段に可視的に表示す
る区画情報表示制御手段と、前記区画情報記憶手段に記
憶された前記文書の各頁毎の複数の区画に関する情報に
基づいて、前記表示手段に前記文書の各頁毎の複数の区
画をその区画の占める領域を直接表示する画像として可
視的に表示する区画領域表示制御手段と、前記区画情報
記憶手段により記憶された前記文書の各頁毎の複数の区
画に関する情報に対応して、各区画に入力される文書情
報を各区画毎に記憶する文書記憶手段と、前記区画領域
表示制御手段により前記表示手段上に可視的に表示され
た各頁毎の複数の区画の中の任意の区画に対して前記入
力手段から入力された文書情報を、入力された区画に対
応するように前記文書記憶手段に記憶させる文書情報記
憶制御手段と、前記文書記憶手段に記憶された各区画の
文書情報をそれぞれ、前記区画情報記憶手段に記憶され
た対応する区画に関する情報に従って、前記表示手段に
可視的に表示する文書情報表示制御手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0007】また、本発明の文書作成方法は、文書の各
頁毎の複数の区画に関する情報を設定するための指令の
入力を受け付ける工程と、入力された指令により示され
る前記文書の各頁毎の複数の区画に関する情報を記憶す
る工程と、記憶された前記文書の各頁毎の複数の区画に
関する情報を可視的に表示する工程と、記憶された前記
文書の各頁毎の複数の区画に関する情報に基づいて、各
頁毎の複数の区画をその区画の占める領域を直接表示す
る画像として可視的に表示する工程と、可視的に表示さ
れた前記文書の各頁毎の複数の区画の中の任意の区画に
対して入力された文書情報を、当該文書情報が入力され
た区画に対応するように、記憶された前記文書の各頁毎
の複数の区画に関する情報に対応させて記憶する工程
と、前記文書の各頁毎の複数の区画に対応させて記憶さ
れた文書情報をそれぞれ、当該文書情報に対応する区画
に関する情報に従って可視的に表示する工程とを有する
ことを特徴とする。
【0008】すなわち本発明では、頁毎に複数の区画を
任意に設定して、その頁毎の各区画に書式の異なる文書
を作成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0010】図3は本発明に係る一実施形態のワ―ドプ
ロセッサの構成を示すブロック図である。
【0011】このワ―ドプロセッサは入力部10と制御
部20と表示部30と印字出力部40と記憶部50とか
らその主体部分が構成さている。ここで入力部10は、
例えばカナタイプ等のキ―ボ―ドから成り、表示部30
はブラウン管ディスプレイ等の表示装置から成り、印字
出力部40はドットプリンタ等の印字装置から成ってい
る。また記憶部50は、複数の区画情報記憶部5.1、
……、5.n とこれに対応する同数の区画毎の文章(文
書)記憶部6.1、……、6.n とから成っている。
【0012】そして区画情報記憶部5.1は、それぞれ
記憶領域が5分されて区画基準位置5.1.1、区画内
組方向5.1.2、区画内字詰5.1.3、区画内行間
5.1.4、区画内行数5.1.5とから構成されてお
り、他の区画情報記憶部5.2、……、5.n も同様に
構成されている。
【0013】一方、区画毎の文章記憶部6.1は、それ
ぞれ入力された1文字分のデ―タ6.1.1とその位置
座標6.1.2が一組となり、その区画に収容できる文
字数分の組のデ―タを収容できるよう構成されており、
他の区画毎の文章記憶部6.2、……、6.n も同様に
構成されている。
【0014】制御部20は、上記入力部10、表示部3
0、印字出力部40および記憶部50との間で指令やデ
―タの受渡しの処理を行なう機能を有している。
【0015】すなわち制御部20は、入力部10から入
力される区画情報により区画情報記憶部5.1、……、
5.n を設定し、文書デ―タを区画毎の文章記憶部6.
1、……、6.n に書込み、表示部30に表示し、かつ
区画毎の文章記憶部の文書デ―タを区画情報記憶部の区
画情報にしたがって印字出力部40に出力させる機能を
有している。
【0016】以上の構成の本発明のワ―ドプロセッサ
は、例えば次のように操作される。
【0017】(1)操作員が入力部10から区画定義指
令を入力することによって制御部20は、区画情報記憶
部(例えば5.1)を設定し、この区画情報記憶部5.
1に区画基準位置5.1.1、区画内組方向5.1.
2、区画内字詰5.1.3、区画内行間5.1.4、区
画内行数5.1.5を書込むとともに、その区画に関す
る情報を表示部30に表示する。次の区画定義指令に対
しては、制御部20は区画情報記憶部5.2を割り当て
同様な処理を行う。
【0018】このようにして紙面の割付に必要なすべて
の区画が設定されその内容が表示部30に表示される。
区画に関する情報は紙面全体が表示部30に表示される
場合はその区画の占める領域を直接表示する画像として
表示される。紙面の部分表示の場合は、その旨を表示す
る文字や記号も表示部30に表示される。
【0019】以下この実施形態では、紙面全体が表示部
30に表示される場合の例について説明する。
【0020】(2)入力部10から任意の区画を指定し
て文字を入力したとき制御部20は次の動作を行う。
(イ)まず、入力文字6.1.1にこの区画に対応す
る、例えば区画情報記憶部5.1から計算して得られる
文字の位置座標6.1.2を付加して、区画毎の文章記
憶部6.1に書込む。
【0021】(ロ)(イ)で得られた文字の位置座標に
対応した表示部30の画面上に入力文字6.1.1を表
示する。
【0022】この動作は、指定区画内の文字入力が終了
するまで繰り返される。
【0023】(3)(2)で示した動作を今作ろうとす
る文書の紙面に割付られているすべての区画について繰
り返すと、表示部30の画面上には、その紙面に対応し
た文書が表示される。
【0024】(4)操作員が表示部30の画面上を確認
の結果、文字の訂正の必要があれば、入力部から区画を
指定して訂正指令を指示する。制御部20は訂正指令の
指示にしたがって該当する区画毎の文章記憶部の内容を
変更するとともに、表示部30の画面上の該当部分の表
示を変更する。
【0025】(5)操作員が表示部30の画面上で文書
の内容を確認した後、入力部からプリント出力の指令を
指示すると制御部20は、印字出力部40に対して紙面
に割付られているすべての区画の区画毎の文章記憶部
6.1、……、6.n の内容を区画情報記憶部5.1、
……、5.n に書込まれた内容にしたがって必要な編集
を行ってから出力させる。こうして文章が紙面に所定の
書式で印字出力される。
【0026】図4は、本発明のワ―ドプロセッサの他の
実施形態を示す構成図である。同図において図3と共通
する部分には同一の符号が付してある。
【0027】この実施形態のワ―ドプロセッサは、図3
に示した実施形態における区画情報記憶部5.1、…
…、5.n および区画毎の文章記憶部5.1、……6.
n と同一内容の区画情報記憶部7.1.1、……7.
1.n とこれに対応する同数の区画毎の文章記憶部8.
1.1、……、8.1.n とを第1頁分から第m 頁分ま
でそれぞれ複数組有している。
【0028】この実施形態によれば、複数頁にわたる文
書の紙面割り付けを容易に行うことができる。
【0029】なお区画情報記憶部内の項目として、文字
寸法、書体、字間、段数、段間等を追加すればさらに多
様な区画の設定を行うことができ多彩な文章が作成でき
る。また、区画情報記憶部内に連結情報(頁番号、区画
番号等)を追加することによってさらに文書作成上の自
由度を増すことができる。なお、紙面全体が表示部30
の一画面分で表示しきれない場合には、適当な画面送り
を付加したり、また画像入力用の装置を付加して、指定
した区画に画像デ―タを割当てる機能を付加したりする
ことも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、頁
毎に複数の区画を任意に設定して、その頁毎の各区画に
書式の異なる文書を作成することができ、複雑な紙面構
成を有する文書を作成することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のワ―ドプロセッサにより作成した文書の
紙面を示す図である。
【図2】本発明によって作成可能な文書の例を示す図で
ある。
【図3】本発明に係る一実施形態のワ―ドプロセッサの
構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10…入力部、20…制御部、30…表示部、40…印
字出力部、5.1〜5.n …区画情報記憶部、5.1.
1〜5.n .1…区画基準位置、5.1.2〜5.n .
2…区画内組方向、5.1.3〜5.n .3…区画内字
詰、5.1.4〜5.n .4…区画内行間、5.1.5
〜5.n .5…区画内行数、6.1〜6.n …区画毎の
文章記憶部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段と、 表示手段と、 前記入力手段により入力された文書の各頁毎の複数の区
    画に関する情報を記憶する区画情報記憶手段と、 前記区画情報記憶手段に記憶された前記文書の各頁毎の
    複数の区画に関する情報を前記表示手段に可視的に表示
    する区画情報表示制御手段と、 前記区画情報記憶手段に記憶された前記文書の各頁毎の
    複数の区画に関する情報に基づいて、前記表示手段に前
    記文書の各頁毎の複数の区画をその区画の占める領域を
    直接表示する画像として可視的に表示する区画領域表示
    制御手段と、 前記区画情報記憶手段により記憶された前記文書の各頁
    毎の複数の区画に関する情報に対応して、各区画に入力
    される文書情報を各区画毎に記憶する文書記憶手段と、 前記区画領域表示制御手段により前記表示手段上に可視
    的に表示された各頁毎の複数の区画の中の任意の区画に
    対して前記入力手段から入力された文書情報を、入力さ
    れた区画に対応するように前記文書記憶手段に記憶させ
    る文書情報記憶制御手段と、 前記文書記憶手段に記憶された各区画の文書情報をそれ
    ぞれ、前記区画情報記憶手段に記憶された対応する区画
    に関する情報に従って、前記表示手段に可視的に表示す
    る文書情報表示制御手段とを具備することを特徴とする
    文書作成装置。
  2. 【請求項2】 文書の各頁毎の複数の区画に関する情報
    を設定するための指令の入力を受け付ける工程と、 入力された指令により示される前記文書の各頁毎の複数
    の区画に関する情報を記憶する工程と、 記憶された前記文書の各頁毎の複数の区画に関する情報
    を可視的に表示する工程と、 記憶された前記文書の各頁毎の複数の区画に関する情報
    に基づいて、各頁毎の複数の区画をその区画の占める領
    域を直接表示する画像として可視的に表示する工程と、 可視的に表示された前記文書の各頁毎の複数の区画の中
    の任意の区画に対して入力された文書情報を、当該文書
    情報が入力された区画に対応するように、記憶された前
    記文書の各頁毎の複数の区画に関する情報に対応させて
    記憶する工程と、 前記文書の各頁毎の複数の区画に対応させて記憶された
    文書情報をそれぞれ、当該文書情報に対応する区画に関
    する情報に従って可視的に表示する工程とを有すること
    を特徴とする文書作成方法。
JP10150328A 1993-07-19 1998-05-29 文書作成装置および文書作成方法 Pending JPH11167573A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991102