JPH11167698A - 車両の障害物警報装置 - Google Patents
車両の障害物警報装置Info
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- JPH11167698A JPH11167698A JP9332028A JP33202897A JPH11167698A JP H11167698 A JPH11167698 A JP H11167698A JP 9332028 A JP9332028 A JP 9332028A JP 33202897 A JP33202897 A JP 33202897A JP H11167698 A JPH11167698 A JP H11167698A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000036626 alertness Effects 0.000 claims 3
- 230000037007 arousal Effects 0.000 description 16
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 8
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- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 5
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両に対する影響度、安全性に対する重要度
に応じてドライバーへの喚起レベルを変えて事態の重大
性をドライバー等に警報する車両の障害物警報装置を提
供する。 【解決手段】 超音波センサ11は、車両の周辺の障害
物である物体3を検出し、赤外線センサ17は、車両の
周辺の障害物である生体5を検出し、重要度設定部21
は、生体の有無及び物体の有無に応じて安全性に対する
重要度を設定し、距離検出部15は、車両から物体3ま
たは生体5までの距離を検出し、影響度設定部23は、
距離検出部15で検出された検出距離に応じて車両に対
する影響度を設定し、警報制御部27は、重要度設定部
21で設定された重要度及び影響度設定部23で設定さ
れた影響度に応じて車両乗員への警報度を変化させる。
に応じてドライバーへの喚起レベルを変えて事態の重大
性をドライバー等に警報する車両の障害物警報装置を提
供する。 【解決手段】 超音波センサ11は、車両の周辺の障害
物である物体3を検出し、赤外線センサ17は、車両の
周辺の障害物である生体5を検出し、重要度設定部21
は、生体の有無及び物体の有無に応じて安全性に対する
重要度を設定し、距離検出部15は、車両から物体3ま
たは生体5までの距離を検出し、影響度設定部23は、
距離検出部15で検出された検出距離に応じて車両に対
する影響度を設定し、警報制御部27は、重要度設定部
21で設定された重要度及び影響度設定部23で設定さ
れた影響度に応じて車両乗員への警報度を変化させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の周辺の障害
物を検知して障害物の存在を警報する車両の障害物警報
装置に関する。
物を検知して障害物の存在を警報する車両の障害物警報
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両が走行中または走行を開
始したとき、車両の前方または後方に障害物があると、
車両が障害物に衝突し、不測の損害を蒙る。このため、
車両に障害物警報装置を搭載し、この障害物警報装置に
より、車両の周辺の障害物を検知し、障害物の存在をド
ライバーに警告音等により警報することで不測の事態を
回避している。
始したとき、車両の前方または後方に障害物があると、
車両が障害物に衝突し、不測の損害を蒙る。このため、
車両に障害物警報装置を搭載し、この障害物警報装置に
より、車両の周辺の障害物を検知し、障害物の存在をド
ライバーに警告音等により警報することで不測の事態を
回避している。
【0003】図4に従来のこの種の車両の障害物警報装
置の一例を示す。まず、送受信部13が、超音波センサ
11を駆動して超音波を発生させると、超音波センサ1
1から超音波が障害物1に送信される。
置の一例を示す。まず、送受信部13が、超音波センサ
11を駆動して超音波を発生させると、超音波センサ1
1から超音波が障害物1に送信される。
【0004】その超音波は障害物1で反射され、反射波
は超音波センサ11により検出される。そして、検出さ
れた反射波が送受信部13により受信されることで、障
害物1の存在を検知することができる。
は超音波センサ11により検出される。そして、検出さ
れた反射波が送受信部13により受信されることで、障
害物1の存在を検知することができる。
【0005】また、超音波を送信した時刻と、反射波を
受信した時刻との差分時間により、車両から障害物まで
の距離を検出し、検出距離が大きい場合には、「ピッピ
ッ」と警告音を鳴らし、検出距離が小さい場合には、
「ピー」と警告音を鳴らしていた。すなわち、検出距離
に応じて警告音を変えることにより、ドライバーに障害
物が近接していることを知らせていた。
受信した時刻との差分時間により、車両から障害物まで
の距離を検出し、検出距離が大きい場合には、「ピッピ
ッ」と警告音を鳴らし、検出距離が小さい場合には、
「ピー」と警告音を鳴らしていた。すなわち、検出距離
に応じて警告音を変えることにより、ドライバーに障害
物が近接していることを知らせていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
障害物警報装置にあっては、超音波センサのみを用いて
障害物を検出していたため、物体障害物と生体障害物と
を区別することができなかった。この場合、物体障害物
と生体障害物とでは、安全性に対する重要度が異なって
おり、障害物が生体障害物であれば、人身事故の危険性
があり、特に、重大であった。このため、事態の重大性
をドライバー等に警報する必要があった。
障害物警報装置にあっては、超音波センサのみを用いて
障害物を検出していたため、物体障害物と生体障害物と
を区別することができなかった。この場合、物体障害物
と生体障害物とでは、安全性に対する重要度が異なって
おり、障害物が生体障害物であれば、人身事故の危険性
があり、特に、重大であった。このため、事態の重大性
をドライバー等に警報する必要があった。
【0007】本発明は、車両に対する影響度、安全性に
対する重要度に応じてドライバーへの喚起レベルを変え
ることで、事態の重大性をドライバー等に警報すること
のできる車両の障害物警報装置を提供することを課題と
する。
対する重要度に応じてドライバーへの喚起レベルを変え
ることで、事態の重大性をドライバー等に警報すること
のできる車両の障害物警報装置を提供することを課題と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の手段を採用した。請求項1の発明
は、車両に取り付けられ、車両の周辺の物体障害物を検
出する物体障害物検出部と、前記車両に取り付けられ、
前記車両の周辺の生体障害物を検出する生体障害物検出
部と、この生体障害物検出部による生体障害物の有無及
び前記物体障害物検出部による物体障害物の有無に応じ
て安全性に対する重要度を設定する重要度設定部と、前
記車両から前記物体障害物または前記生体障害物までの
距離を検出する距離検出部と、この距離検出部で検出さ
れた検出距離に応じて前記車両に対する影響度を設定す
る影響度設定部と、前記重要度設定部で設定された重要
度及び前記影響度設定部で設定された影響度に応じて車
両乗員への警報度を変化させる警報制御部とを備えるこ
とを特徴とする。
決するために以下の手段を採用した。請求項1の発明
は、車両に取り付けられ、車両の周辺の物体障害物を検
出する物体障害物検出部と、前記車両に取り付けられ、
前記車両の周辺の生体障害物を検出する生体障害物検出
部と、この生体障害物検出部による生体障害物の有無及
び前記物体障害物検出部による物体障害物の有無に応じ
て安全性に対する重要度を設定する重要度設定部と、前
記車両から前記物体障害物または前記生体障害物までの
距離を検出する距離検出部と、この距離検出部で検出さ
れた検出距離に応じて前記車両に対する影響度を設定す
る影響度設定部と、前記重要度設定部で設定された重要
度及び前記影響度設定部で設定された影響度に応じて車
両乗員への警報度を変化させる警報制御部とを備えるこ
とを特徴とする。
【0009】この発明によれば、物体障害物が車両の周
辺の物体障害物を検出し、生体障害物検出部が車両の周
辺の生体障害物を検出し、重要度設定部が生体障害物の
有無及び物体障害物の有無に応じて安全性に対する重要
度を設定する。
辺の物体障害物を検出し、生体障害物検出部が車両の周
辺の生体障害物を検出し、重要度設定部が生体障害物の
有無及び物体障害物の有無に応じて安全性に対する重要
度を設定する。
【0010】そして、距離検出部が車両から物体障害物
または生体障害物までの距離を検出すると、影響度設定
部は、距離検出部で検出された検出距離に応じて車両に
対する影響度を設定し、警報制御部は、重要度及び影響
度に応じて車両乗員への警報度を変化させる。
または生体障害物までの距離を検出すると、影響度設定
部は、距離検出部で検出された検出距離に応じて車両に
対する影響度を設定し、警報制御部は、重要度及び影響
度に応じて車両乗員への警報度を変化させる。
【0011】すなわち、車両に対する影響度、安全性に
対する重要度に応じて警報度、つまり、ドライバーへの
喚起レベルを変えることで、事態の重大性をドライバー
等に警報することができ、人身事故などを防止すること
ができる。
対する重要度に応じて警報度、つまり、ドライバーへの
喚起レベルを変えることで、事態の重大性をドライバー
等に警報することができ、人身事故などを防止すること
ができる。
【0012】請求項2の発明のように、前記影響度設定
部は、前記距離検出部で検出された検出距離が複数の距
離範囲の内のいずれの距離範囲に属するかを決定し、決
定された距離範囲に応じた影響度を設定することで、影
響度をいくつかのランクに区分することができる。
部は、前記距離検出部で検出された検出距離が複数の距
離範囲の内のいずれの距離範囲に属するかを決定し、決
定された距離範囲に応じた影響度を設定することで、影
響度をいくつかのランクに区分することができる。
【0013】請求項3の発明のように、前記重要度設定
部で設定された重要度に前記影響度設定部で設定された
影響度を乗算して前記警報度を算出する算出部を備え、
前記警報制御部は、前記算出部で算出された警報度が複
数の警報度範囲の内のいずれの警報度範囲に属するかを
決定し、決定された警報度範囲に応じて表示色、警報音
の少なくとも一方を変化させることを特徴とする。
部で設定された重要度に前記影響度設定部で設定された
影響度を乗算して前記警報度を算出する算出部を備え、
前記警報制御部は、前記算出部で算出された警報度が複
数の警報度範囲の内のいずれの警報度範囲に属するかを
決定し、決定された警報度範囲に応じて表示色、警報音
の少なくとも一方を変化させることを特徴とする。
【0014】この発明によれば、算出部が重要度設定部
で設定された重要度に影響度設定部で設定された影響度
を乗算して警報度を算出し、警報制御部は、算出された
警報度が複数の警報度範囲の内のいずれの警報度範囲に
属するかを決定し、決定された警報度範囲に応じて表示
色、警報音の少なくとも一方を変化させるので、人身事
故危険などの事態の重大性を乗員に伝えることができ
る。
で設定された重要度に影響度設定部で設定された影響度
を乗算して警報度を算出し、警報制御部は、算出された
警報度が複数の警報度範囲の内のいずれの警報度範囲に
属するかを決定し、決定された警報度範囲に応じて表示
色、警報音の少なくとも一方を変化させるので、人身事
故危険などの事態の重大性を乗員に伝えることができ
る。
【0015】請求項4の発明のように、前記物体障害物
検出部は、超音波センサであり、前記生体障害物検出部
は、赤外線センサであってもよい。
検出部は、超音波センサであり、前記生体障害物検出部
は、赤外線センサであってもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両の障害物警報
装置の実施の形態を図面を参照して説明する。図1に本
発明の車両の障害物警報装置の実施の形態の構成ブロッ
ク図を示す。図1において、障害物警報装置10は、物
体3及び生体5の障害物を検出してその障害物の存在を
警報するものであり、超音波センサ11、送受信部1
3、距離検出部15、赤外線センサ17、制御部19、
車速センサ29、警告部31、表示部33を備えて構成
されている。
装置の実施の形態を図面を参照して説明する。図1に本
発明の車両の障害物警報装置の実施の形態の構成ブロッ
ク図を示す。図1において、障害物警報装置10は、物
体3及び生体5の障害物を検出してその障害物の存在を
警報するものであり、超音波センサ11、送受信部1
3、距離検出部15、赤外線センサ17、制御部19、
車速センサ29、警告部31、表示部33を備えて構成
されている。
【0017】送受信部13は、超音波センサ11を駆動
して超音波を発生させる。超音波センサ11は、物体障
害物検出部を構成し、発生した超音波を物体3に向けて
送信し、物体3で反射された反射波を検出する。物体3
とは、生体5以外の例えば、ブロック塀、建物、壁等で
ある。
して超音波を発生させる。超音波センサ11は、物体障
害物検出部を構成し、発生した超音波を物体3に向けて
送信し、物体3で反射された反射波を検出する。物体3
とは、生体5以外の例えば、ブロック塀、建物、壁等で
ある。
【0018】送受信部13は、超音波センサ11を介し
て反射波を受信し、この反射波による物体検出情報を重
要度設定部21に出力すると共に、超音波を送信した時
刻と反射波を受信した時刻との時刻情報を距離検出部1
5に出力する。
て反射波を受信し、この反射波による物体検出情報を重
要度設定部21に出力すると共に、超音波を送信した時
刻と反射波を受信した時刻との時刻情報を距離検出部1
5に出力する。
【0019】距離検出部15は、送受信部13からの超
音波送信時刻と反射波受信時刻との差分時間に基づき車
両から障害物までの距離を検出し、検出距離を影響度設
定部23に出力する。ここで、障害物には、物体3から
なる物体障害物と生体5からなる生体障害物が含まれ
る。
音波送信時刻と反射波受信時刻との差分時間に基づき車
両から障害物までの距離を検出し、検出距離を影響度設
定部23に出力する。ここで、障害物には、物体3から
なる物体障害物と生体5からなる生体障害物が含まれ
る。
【0020】赤外線センサ17は、生体障害物検出部を
構成し、例えば、熱型赤外線センサ等であり、生体5か
ら放射される赤外線を検出することにより生体5を検出
し、生体検出情報を重要度設定部21に出力する。生体
5は、例えば、子供、歩行者等である。
構成し、例えば、熱型赤外線センサ等であり、生体5か
ら放射される赤外線を検出することにより生体5を検出
し、生体検出情報を重要度設定部21に出力する。生体
5は、例えば、子供、歩行者等である。
【0021】制御部19は、図示しない中央処理装置
(CPU)やメモリで構成され、重要度設定部21、影
響度設定部23、喚起レベル算出部25、警告表示制御
部27を備えて構成されている。
(CPU)やメモリで構成され、重要度設定部21、影
響度設定部23、喚起レベル算出部25、警告表示制御
部27を備えて構成されている。
【0022】重要度設定部21は、物体検出情報の有無
及び生体検出情報の有無に応じて、安全性に対する重要
度ランクを設定する。重要度ランクの数値が増加する毎
に重要度が大きくなる。
及び生体検出情報の有無に応じて、安全性に対する重要
度ランクを設定する。重要度ランクの数値が増加する毎
に重要度が大きくなる。
【0023】影響度設定部23は、距離検出部15から
の検出距離に応じて、車両に対する影響度を設定する。
ここでは、影響度設定部23は、距離検出部15で検出
された検出距離が複数の距離範囲の内のいずれの距離範
囲に属するかを決定し、決定された距離範囲に応じた影
響度を設定する。影響度ランクの数値が大きくなる毎に
影響度が大きくなる。
の検出距離に応じて、車両に対する影響度を設定する。
ここでは、影響度設定部23は、距離検出部15で検出
された検出距離が複数の距離範囲の内のいずれの距離範
囲に属するかを決定し、決定された距離範囲に応じた影
響度を設定する。影響度ランクの数値が大きくなる毎に
影響度が大きくなる。
【0024】喚起レベル算出部25は、重要度設定部2
1で設定された重要度ランクの数値に影響度ランク設定
部23で設定された影響度ランクの数値を乗算し、得ら
れた乗算値をドライバーへの警報度合を示す警報度とし
ての喚起レベルとする。車速センサ29は、車両の走行
速度を検出もので、車速検出情報を警告表示制御部27
に出力する。
1で設定された重要度ランクの数値に影響度ランク設定
部23で設定された影響度ランクの数値を乗算し、得ら
れた乗算値をドライバーへの警報度合を示す警報度とし
ての喚起レベルとする。車速センサ29は、車両の走行
速度を検出もので、車速検出情報を警告表示制御部27
に出力する。
【0025】警告表示制御部27は、警報制御部を構成
し、車速センサ29から車速検出情報を入力したとき、
喚起レベル算出部25で算出された喚起レベルが3段階
の喚起レベルのいずれかに属するかを決定し、決定され
た各段階の喚起レベルに応じて表示色や警告音を変える
ように警告部31及び表示部33を制御する。警告部3
1は、喚起レベルの値に応じて警告音を変える。表示部
33は、赤、黄、緑のコーションマークを有する。
し、車速センサ29から車速検出情報を入力したとき、
喚起レベル算出部25で算出された喚起レベルが3段階
の喚起レベルのいずれかに属するかを決定し、決定され
た各段階の喚起レベルに応じて表示色や警告音を変える
ように警告部31及び表示部33を制御する。警告部3
1は、喚起レベルの値に応じて警告音を変える。表示部
33は、赤、黄、緑のコーションマークを有する。
【0026】図3に障害物警報装置を搭載した車両を示
す。図3に示す車両41の車両前部43の右端部及び左
端部には、障害物警報装置10が設けられており、ま
た、車両後部45の右端部及び左端部にも、障害物警報
装置10が設けられている。車両41に搭載された4つ
の障害物警報装置10により、車両41の周辺の物体3
及び生体5の障害物を検出してドライバーに事態の重大
性を警報するようになっている。
す。図3に示す車両41の車両前部43の右端部及び左
端部には、障害物警報装置10が設けられており、ま
た、車両後部45の右端部及び左端部にも、障害物警報
装置10が設けられている。車両41に搭載された4つ
の障害物警報装置10により、車両41の周辺の物体3
及び生体5の障害物を検出してドライバーに事態の重大
性を警報するようになっている。
【0027】次に、このように構成された実施の形態の
車両の障害物警報装置の動作を図面を参照して詳細に説
明する。まず、送受信部13が超音波センサ11を駆動
して超音波を発生させると、超音波センサ11は、発生
した超音波を物体3に向けて送信する。
車両の障害物警報装置の動作を図面を参照して詳細に説
明する。まず、送受信部13が超音波センサ11を駆動
して超音波を発生させると、超音波センサ11は、発生
した超音波を物体3に向けて送信する。
【0028】そして、超音波は、物体3で反射されて、
反射波が超音波センサ11により検出され、その反射波
は、超音波センサ11を介して送受信部13に受信され
る。すると、反射波による物体検出情報が送受信部13
から重要度設定部21に出力される。
反射波が超音波センサ11により検出され、その反射波
は、超音波センサ11を介して送受信部13に受信され
る。すると、反射波による物体検出情報が送受信部13
から重要度設定部21に出力される。
【0029】また、送受信部13からの超音波送信時刻
と反射波受信時刻との差分時間に基づき、距離検出部1
5により車両から障害物までの距離が検出され、検出距
離が影響度設定部23に出力される。
と反射波受信時刻との差分時間に基づき、距離検出部1
5により車両から障害物までの距離が検出され、検出距
離が影響度設定部23に出力される。
【0030】一方、生体5から特定波長の赤外線が放射
されるので、生体5から放射される特定波長の赤外線を
赤外線センサ17により検出することにより生体5を検
出し、検出された生体検出情報は、重要度設定部21に
出力される。
されるので、生体5から放射される特定波長の赤外線を
赤外線センサ17により検出することにより生体5を検
出し、検出された生体検出情報は、重要度設定部21に
出力される。
【0031】次に、図2のフローチャートを参照して制
御部19の動作を説明する。まず、重要度設定部21
は、送受信部13からの物体検出情報の有無により、超
音波センサ11が物体3を検出したかどうかを判定する
(ステップS11)。超音波センサ11が物体3を検出
していない場合には、処理を終了する。
御部19の動作を説明する。まず、重要度設定部21
は、送受信部13からの物体検出情報の有無により、超
音波センサ11が物体3を検出したかどうかを判定する
(ステップS11)。超音波センサ11が物体3を検出
していない場合には、処理を終了する。
【0032】重要度設定部21は、超音波センサ11が
物体3を検出した場合には、赤外線センサ17からの生
体検出情報の有無により、赤外線センサ17が生体5を
検出したかどうかを判定する(ステップS13)。重要
度設定部21は、赤外線センサ17が生体5を検出しな
い場合、すなわち、超音波センサ11が物体3のみを検
出した場合には、物損事故危険があるとして、重要度ラ
ンクを“1”に設定する(ステップS15)。
物体3を検出した場合には、赤外線センサ17からの生
体検出情報の有無により、赤外線センサ17が生体5を
検出したかどうかを判定する(ステップS13)。重要
度設定部21は、赤外線センサ17が生体5を検出しな
い場合、すなわち、超音波センサ11が物体3のみを検
出した場合には、物損事故危険があるとして、重要度ラ
ンクを“1”に設定する(ステップS15)。
【0033】赤外線センサ17が生体5を検出した場
合、すなわち、超音波センサ11が物体3を検出し且つ
赤外線センサ17が生体5を検出した場合には、重要度
設定部21は、人身事故危険があるとして、重要度ラン
クを“2”に設定する(ステップS17)。
合、すなわち、超音波センサ11が物体3を検出し且つ
赤外線センサ17が生体5を検出した場合には、重要度
設定部21は、人身事故危険があるとして、重要度ラン
クを“2”に設定する(ステップS17)。
【0034】次に、影響度設定部23は、距離検出部1
5からの検出距離が遠距離(例えば、2m以上の距離範
囲)かどうかを判定し、検出距離が遠距離である場合に
は、影響度ランクを“1”に設定する(ステップS2
1)。さらに、影響度設定部23は、検出距離が中距離
(例えば、1m〜2mの距離範囲)かどうかを判定し、
検出距離が中距離である場合には、影響度ランクを
“2”に設定する(ステップS23)。
5からの検出距離が遠距離(例えば、2m以上の距離範
囲)かどうかを判定し、検出距離が遠距離である場合に
は、影響度ランクを“1”に設定する(ステップS2
1)。さらに、影響度設定部23は、検出距離が中距離
(例えば、1m〜2mの距離範囲)かどうかを判定し、
検出距離が中距離である場合には、影響度ランクを
“2”に設定する(ステップS23)。
【0035】最後に、影響度設定部23は、検出距離が
近距離(例えば、1m以下の距離範囲)かどうかを判定
し、検出距離が近距離である場合には影響度ランクを
“3”に設定する(ステップS25)。
近距離(例えば、1m以下の距離範囲)かどうかを判定
し、検出距離が近距離である場合には影響度ランクを
“3”に設定する(ステップS25)。
【0036】次に、喚起レベル算出部25が、重要度設
定部21で設定された重要度ランクの数値に影響度ラン
ク設定部23で設定された影響度ランクの数値を乗算し
てドライバーへの喚起レベルを算出する(ステップS2
7)。
定部21で設定された重要度ランクの数値に影響度ラン
ク設定部23で設定された影響度ランクの数値を乗算し
てドライバーへの喚起レベルを算出する(ステップS2
7)。
【0037】警告表示制御部27は、車速センサ29か
ら車速検出情報を入力したとき、喚起レベル算出部25
で算出された喚起レベルが第1の喚起レベルL1以上か
を判定する(ステップS29)。第1の喚起レベルL1
は、例えば、“4”である。算出された喚起レベルが第
1の喚起レベルL1以上である場合には、赤のコーショ
ンマークに警告音を鳴らすように警告部31及び表示部
33を制御する(ステップS31)。
ら車速検出情報を入力したとき、喚起レベル算出部25
で算出された喚起レベルが第1の喚起レベルL1以上か
を判定する(ステップS29)。第1の喚起レベルL1
は、例えば、“4”である。算出された喚起レベルが第
1の喚起レベルL1以上である場合には、赤のコーショ
ンマークに警告音を鳴らすように警告部31及び表示部
33を制御する(ステップS31)。
【0038】次に、警告表示制御部27は、車速センサ
29から車速検出情報を入力したとき、喚起レベルが第
1の喚起レベルL1と第2の喚起レベルL2との間のレ
ベルかを判定する。第2の喚起レベルは、第1の喚起レ
ベルよりも小さい値であり、第2の喚起レベルは、例え
ば、“2”である。
29から車速検出情報を入力したとき、喚起レベルが第
1の喚起レベルL1と第2の喚起レベルL2との間のレ
ベルかを判定する。第2の喚起レベルは、第1の喚起レ
ベルよりも小さい値であり、第2の喚起レベルは、例え
ば、“2”である。
【0039】算出された喚起レベルが第1の喚起レベル
L1と第2の喚起レベルL2との間のレベルである場合
には、警告表示制御部27は、黄のコーションマークに
警告音を鳴らすように警告部31及び表示部33を制御
することになる(ステップS33)。
L1と第2の喚起レベルL2との間のレベルである場合
には、警告表示制御部27は、黄のコーションマークに
警告音を鳴らすように警告部31及び表示部33を制御
することになる(ステップS33)。
【0040】警告表示制御部27は、車速センサ29か
ら車速検出情報を入力したとき、喚起レベルが第2の喚
起レベルL2以下かを判定する。喚起レベルが第2の喚
起レベルL2以下である場合には、緑のコーションマー
クに警告音を鳴らすように警告部31及び表示部33を
制御する(ステップS35)。
ら車速検出情報を入力したとき、喚起レベルが第2の喚
起レベルL2以下かを判定する。喚起レベルが第2の喚
起レベルL2以下である場合には、緑のコーションマー
クに警告音を鳴らすように警告部31及び表示部33を
制御する(ステップS35)。
【0041】このように、実施の形態の車両の障害物警
報装置によれば、車両の周辺状態を単なる障害物との距
離のみならず、車両に対する影響度、安全性に対する重
要度を判断し、影響度及び重要度に基づく喚起レベルを
算出し、ドライバーへの喚起レベルを変えることで、物
損事故危険、人身事故危険などを警報できるから、事態
の重大性を乗員に伝えることができる。
報装置によれば、車両の周辺状態を単なる障害物との距
離のみならず、車両に対する影響度、安全性に対する重
要度を判断し、影響度及び重要度に基づく喚起レベルを
算出し、ドライバーへの喚起レベルを変えることで、物
損事故危険、人身事故危険などを警報できるから、事態
の重大性を乗員に伝えることができる。
【0042】なお、本発明は前述した実施の形態に限定
されるものではない。実施の形態では、影響度ランクを
3つのランクに区分したが、このランクをさらに細かく
区分しても良い。また、実施の形態では、喚起レベルを
3つのランクに区分したが、このランクをさらに細かく
区分しても良い。
されるものではない。実施の形態では、影響度ランクを
3つのランクに区分したが、このランクをさらに細かく
区分しても良い。また、実施の形態では、喚起レベルを
3つのランクに区分したが、このランクをさらに細かく
区分しても良い。
【0043】また、重要度ランク及び影響度ランクは、
障害物の変化状態に応じて変更することができる。例え
ば、車両の走行始動時には重要度ランクが“2”であっ
たが、車両が走行した後に物体3のみとなれば、重要度
ランクを“1”に変更すればよい。
障害物の変化状態に応じて変更することができる。例え
ば、車両の走行始動時には重要度ランクが“2”であっ
たが、車両が走行した後に物体3のみとなれば、重要度
ランクを“1”に変更すればよい。
【0044】さらに、実施の形態では、超音波センサ1
1を用いたが、これに限定されることなく、例えば、レ
ーザを用いても良い。この場合には、レーザ発振器で発
振したレーザを物体障害物に送信し、反射されてくるレ
ーザをパルス検出部で検出して、物体障害物の存在及び
距離の検出を行うようにすればよい。
1を用いたが、これに限定されることなく、例えば、レ
ーザを用いても良い。この場合には、レーザ発振器で発
振したレーザを物体障害物に送信し、反射されてくるレ
ーザをパルス検出部で検出して、物体障害物の存在及び
距離の検出を行うようにすればよい。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、物体障害物が車両の周
辺の物体障害物を検出し、生体障害物検出部が車両の周
辺の生体障害物を検出し、重要度設定部が生体障害物の
有無及び物体障害物の有無に応じて安全性に対する重要
度を設定する。
辺の物体障害物を検出し、生体障害物検出部が車両の周
辺の生体障害物を検出し、重要度設定部が生体障害物の
有無及び物体障害物の有無に応じて安全性に対する重要
度を設定する。
【0046】そして、距離検出部が車両から物体障害物
または生体障害物までの距離を検出すると、影響度設定
部は、距離検出部で検出された検出距離に応じて車両に
対する影響度を設定し、警報制御部は、重要度及び影響
度に応じて車両乗員への警報度を変化させる。すなわ
ち、車両に対する影響度、安全性に対する重要度に応じ
て警報度、つまり、ドライバーへの喚起レベルを変える
ことで、事態の重大性をドライバー等に警報することが
でき、人身事故などを防止することができる。
または生体障害物までの距離を検出すると、影響度設定
部は、距離検出部で検出された検出距離に応じて車両に
対する影響度を設定し、警報制御部は、重要度及び影響
度に応じて車両乗員への警報度を変化させる。すなわ
ち、車両に対する影響度、安全性に対する重要度に応じ
て警報度、つまり、ドライバーへの喚起レベルを変える
ことで、事態の重大性をドライバー等に警報することが
でき、人身事故などを防止することができる。
【0047】また、影響度設定部は、距離検出部で検出
された検出距離が複数の距離範囲の内のいずれの距離範
囲に属するかを決定し、決定された距離範囲に応じた影
響度を設定することで、影響度をいくつかのランクに区
分することができる。
された検出距離が複数の距離範囲の内のいずれの距離範
囲に属するかを決定し、決定された距離範囲に応じた影
響度を設定することで、影響度をいくつかのランクに区
分することができる。
【0048】また、算出部が重要度設定部で設定された
重要度に影響度設定部で設定された影響度を乗算して警
報度を算出し、警報制御部は、算出された警報度が複数
の警報度範囲の内のいずれの警報度範囲に属するかを決
定し、決定された警報度範囲に応じて表示色、警報音の
少なくとも一方を変化させるので、人身事故危険などの
事態の重大性を乗員に伝えることができる。
重要度に影響度設定部で設定された影響度を乗算して警
報度を算出し、警報制御部は、算出された警報度が複数
の警報度範囲の内のいずれの警報度範囲に属するかを決
定し、決定された警報度範囲に応じて表示色、警報音の
少なくとも一方を変化させるので、人身事故危険などの
事態の重大性を乗員に伝えることができる。
【図1】本発明の車両の障害物警報装置の実施の形態を
示す構成ブロック図である。
示す構成ブロック図である。
【図2】実施の形態の車両の障害物警報装置の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】実施の形態の車両の障害物警報装置を搭載した
車両を示す図である。
車両を示す図である。
【図4】従来の車両の障害物警報装置の一例を示す図で
ある。
ある。
1 障害物 3 物体 5 生体 10 障害物警報装置 11 超音波センサ 13 送受信部 15 距離検出部 17 赤外線センサ 19 制御部 21 重要度設定部 23 影響度設定部 25 喚起レベル算出部 27 警告表示制御部 29 車速センサ 31 警告部 33 表示部 41 車両 43 車両前部 45 車両後部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G08B 21/00 G01S 15/93
Claims (4)
- 【請求項1】 車両に取り付けられ、車両の周辺の物体
障害物を検出する物体障害物検出部と、 前記車両に取り付けられ、前記車両の周辺の生体障害物
を検出する生体障害物検出部と、 この生体障害物検出部による生体障害物の有無及び前記
物体障害物検出部による物体障害物の有無に応じて安全
性に対する重要度を設定する重要度設定部と、 前記車両から前記物体障害物または前記生体障害物まで
の距離を検出する距離検出部と、 この距離検出部で検出された検出距離に応じて前記車両
に対する影響度を設定する影響度設定部と、 前記重要度設定部で設定された重要度及び前記影響度設
定部で設定された影響度に応じて車両乗員への警報度を
変化させる警報制御部と、を備えることを特徴とする車
両の障害物警報装置。 - 【請求項2】 前記影響度設定部は、前記距離検出部で
検出された検出距離が複数の距離範囲の内のいずれの距
離範囲に属するかを決定し、決定された距離範囲に応じ
た影響度を設定することを特徴とする請求項1記載の車
両の障害物警報装置。 - 【請求項3】 前記重要度設定部で設定された重要度に
前記影響度設定部で設定された影響度を乗算して前記警
報度を算出する算出部を備え、 前記警報制御部は、前記算出部で算出された警報度が複
数の警報度範囲の内のいずれの警報度範囲に属するかを
決定し、決定された警報度範囲に応じて表示色、警報音
の少なくとも一方を変化させることを特徴とする請求項
1または請求項2記載の車両の障害物警報装置。 - 【請求項4】 前記物体障害物検出部は、超音波センサ
であり、前記生体障害物検出部は、赤外線センサである
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項
記載の車両の障害物警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9332028A JPH11167698A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 車両の障害物警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9332028A JPH11167698A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 車両の障害物警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11167698A true JPH11167698A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18250338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9332028A Abandoned JPH11167698A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 車両の障害物警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11167698A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100477243B1 (ko) * | 2002-06-17 | 2005-03-17 | 현대모비스 주식회사 | 자동차용 나이트비젼장치 |
| WO2005045369A1 (ja) * | 2003-11-05 | 2005-05-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ナビゲーション装置 |
| US6897768B2 (en) | 2001-08-14 | 2005-05-24 | Denso Corporation | Obstacle detecting apparatus and related communication apparatus |
| WO2013145216A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置 |
| DE102017111318A1 (de) * | 2017-08-03 | 2019-02-07 | Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh | Ultraschallsensoreinheit mit Ultraschallsensor und Infrarotsensor |
-
1997
- 1997-12-02 JP JP9332028A patent/JPH11167698A/ja not_active Abandoned
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6897768B2 (en) | 2001-08-14 | 2005-05-24 | Denso Corporation | Obstacle detecting apparatus and related communication apparatus |
| KR100477243B1 (ko) * | 2002-06-17 | 2005-03-17 | 현대모비스 주식회사 | 자동차용 나이트비젼장치 |
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| WO2013145216A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置 |
| JPWO2013145216A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2015-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置 |
| DE102017111318A1 (de) * | 2017-08-03 | 2019-02-07 | Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh | Ultraschallsensoreinheit mit Ultraschallsensor und Infrarotsensor |
| DE102017111318B4 (de) | 2017-08-03 | 2019-03-07 | Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh | Ultraschallsensoreinheit mit Ultraschallsensor und Infrarotsensor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040312 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051216 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051220 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060221 |