JPH11167850A - フロートスイッチ - Google Patents

フロートスイッチ

Info

Publication number
JPH11167850A
JPH11167850A JP33312397A JP33312397A JPH11167850A JP H11167850 A JPH11167850 A JP H11167850A JP 33312397 A JP33312397 A JP 33312397A JP 33312397 A JP33312397 A JP 33312397A JP H11167850 A JPH11167850 A JP H11167850A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
float
switch
water level
face
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33312397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiro Arimitsu
幸郎 有光
Chieko Aki
知恵子 安芸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARIMITSU KOGYO KK
Arimitsu Industry Co Ltd
Original Assignee
ARIMITSU KOGYO KK
Arimitsu Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ARIMITSU KOGYO KK, Arimitsu Industry Co Ltd filed Critical ARIMITSU KOGYO KK
Priority to JP33312397A priority Critical patent/JPH11167850A/ja
Publication of JPH11167850A publication Critical patent/JPH11167850A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 誤作動なく水位を検知できる安価なフロート
スイッチを提供することである。 【解決手段】 タンク1の壁面に鉛直に取り付けたパイ
プ2の下端面7に開口を、上部に外開きの弁10を有す
る空気孔9を設け、このパイプ2の中心に筒3を配置
し、この筒3の下端面7近くにリードスイッチ4を組み
込むとともに、筒3にマグネット5が組み込まれたフロ
ート6を嵌め込むことにより、水位の上昇時にパイプ2
内の空気を押し出し、水位の下降時にはパイプ2内の負
圧を利用してフロート6を留め、水位がパイプ2の下端
面7に達したときにのみ、この下端面7からパイプ2内
に空気が流入してフロート6が下降し、前記マグネット
5によりリードスイッチ4を作動させるようにしたので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タンク等液体容
器の水位を検知するためのフロートスイッチに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、タンク等の渇水を検知するためには、図3に示すよ
うなフロートスイッチが用いられている。このフロート
スイッチは、リードスイッチ12が組み込まれた筒13
と、この筒13の外側に嵌め込まれ、マグネット14が
組み込まれたフロート15とからなり、タンク16の壁
面に取り付けられている。
【0003】前記リードスイッチ12とマグネット14
は近接スイッチを構成しており、水位が下がって前記フ
ロート15がリードスイッチ12の高さ位置まで下降す
ると、マグネット14がリードスイッチ12を作動さ
せ、ブザー等を鳴らすようになっている。
【0004】上述したフロートスイッチは、振動等でタ
ンク16内の液面が波打ち変動すると、この波打ち変動
によって前記フロート15が上下して、スイッチの入切
動作を繰り返す問題がある。この問題に対して、従来は
タイマー等を併用し、フロートスイッチが一定時間入り
続けたときにブザー等を鳴らすようにしている。
【0005】そこで、この発明の課題は、誤作動なく水
位を検知できる安価なフロートスイッチを提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明のフロートスイッチは、液体容器内に縦
向きに取り付けられ、その下部に開口を有するパイプ
と、このパイプの開口近辺に配置されたスイッチと、前
記パイプ内を上下移動し、前記スイッチの作動手段を有
するフロートとからなり、前記パイプの上部に空気孔を
設け、この空気孔にパイプの外側へ開く弁を取り付けた
構成を採用したのである。
【0007】すなわち、水位の上昇時は、前記パイプの
下部開口から流入する液体で、前記フロートが水位とと
もに上昇し、このときパイプ内の空気は、パイプ内の液
面の上昇で前記空気孔の弁を開けて外部に押し出され
る。水位の下降時は、パイプに流入しようとする空気に
よって弁が閉じられてパイプの内部が負圧となるため、
パイプ内の液面は下降せず、フロートはもとの位置に留
まる。さらに水位が下降して前記パイプの下部開口位置
に達すると、この開口からパイプ内に空気が流入し、パ
イプ内の液が外に流れ出してフロートが下降する。
【0008】したがって、この発明のフロートスイッチ
は、前記液面の波打ちでは作動することなく、水位が前
記パイプの下部開口位置まで下がったときにのみ、前記
スイッチの作動手段を有するフロートが、この開口位置
に合わせて配置されたスイッチを作動させる。
【0009】前記スイッチとスイッチの作動手段を、各
々リードスイッチと前記フロートに組み込まれたマグネ
ットとすることにより、安価なフロートスイッチを提供
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、この発明の
実施形態を説明する。図1はフロートスイッチの実施形
態を示す。このフロートスイッチは、タンク1の壁面に
鉛直に取り付けられたパイプ2の中心に筒3が配置さ
れ、この筒3の下端近くにリードスイッチ4が組み込ま
れ、前記筒3にマグネット5が組み込まれたフロート6
が嵌め込まれた構成になっている。
【0011】前記パイプ2は、その開口した下端面7
を、検知する限界水位に合わせて取り付けられ、閉鎖さ
れた上端面8に前記筒3が固定されている。この上端面
8の近くには空気孔9が設けられ、この空気孔9に外開
きの弁10が取り付けられている。この弁10は、ゴム
シート等の弾性体より成り、通常は空気孔9を閉じてい
る。また、前記筒3の下端には、前記フロート6の落下
を防止するための止め輪11が取り付けられている。
【0012】つぎに、図2に基づいて、このフロートス
イッチの作動を説明する。水位の上昇時は、図2(a)
に示すように、前記パイプ2の下端面7から流入する液
体で、前記フロート6が水位とともに上昇し、このとき
パイプ2内の空気は、パイプ2内の液面の上昇で前記空
気孔9の弁10を開けて外部に押し出される。
【0013】水位の下降時は、図2(b)に示すよう
に、パイプ2に流入しようとする空気によって前記弁1
0が閉じられ、パイプ2の内部が負圧となるため、パイ
プ2内の液面は下降せず、前記フロート6はもとの位置
に留まる。さらに水位が下降してパイプ2の下端面7に
達すると、図2(c)に示すように、この下端面7から
パイプ2内に空気が流入し、パイプ2内の液が外に流れ
出してフロート6が下降し、前記マグネット5がリード
スイッチ4に近接してフロートスイッチが作動される。
【0014】上記実施形態では、下部開口をパイプ2の
下端面7に、空気孔9をパイプ2上端近くの側面に設け
たが、下部開口をパイプ2下端近くの側面に、空気孔9
をパイプ2の上端面8に設けることもできる。
【0015】また、上述した実施形態では、リードスイ
ッチとマグネットを組み合わせた近接スイッチを採用し
たが、接触式のリミットスイッチや、非接触式の光電ス
イッチも採用することができる。例えば、リミットスイ
ッチの場合は、マイクロスイッチをパイプの下端に設置
し、その作動レバーをフロートで押す構成とすることが
でき、光電スイッチの場合は、パイプの下端に投光器と
受光器を対向させて配置し、この投光器と受光器の間を
フロートで遮光させる構成とすることができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明のフロートスイ
ッチは、液体容器内に縦向きに取り付けられたパイプの
下部に開口を設けるとともに、上部に外開きの弁を取り
付けた空気孔を設け、前記パイプの下部開口近辺にスイ
ッチを配置し、このパイプの内側に前記スイッチの作動
手段を有するフロートを組み込んだ構成とすることによ
り、水位の上昇時にパイプ内の空気を押し出し、水位の
下降時にはパイプ内の負圧を利用してフロートを留め、
水位がパイプの下部開口位置の限界水位に達したときに
のみ、この下部開口からパイプ内に空気が流入してフロ
ートが下降し、スイッチを作動させるようにしたので、
液体容器内の液面の波打ちによるフロートスイッチの誤
作動を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のフロートスイッチをタンク内に取り
付けた状態を示す縦断面図
【図2】a、b、cは図1のフロートスイッチの作動を
説明する断面図
【図3】従来のフロートスイッチをタンク内に取り付け
た状態を示す縦断面図
【符号の説明】
1 タンク 2 パイプ 3 筒 4 リードスイッチ 5 マグネット 6 フロート 7 下端面 8 上端面 9 空気孔 10 弁 11 止め輪 12 リードスイッチ 13 筒 14 マグネット 15 フロート 16 タンク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体容器内に縦向きに取り付けられ、そ
    の下部に開口を有するパイプと、このパイプの開口近辺
    に配置されたスイッチと、前記パイプ内を上下移動し、
    前記スイッチの作動手段を有するフロートとからなり、
    前記パイプの上部に空気孔が設けられ、この空気孔にパ
    イプの外側へ開く弁が取り付けられたフロートスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 前記スイッチとスイッチの作動手段を、
    各々リードスイッチと前記フロートに組み込まれたマグ
    ネットとした請求項1に記載のフロートスイッチ。
JP33312397A 1997-12-03 1997-12-03 フロートスイッチ Pending JPH11167850A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33312397A JPH11167850A (ja) 1997-12-03 1997-12-03 フロートスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33312397A JPH11167850A (ja) 1997-12-03 1997-12-03 フロートスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11167850A true JPH11167850A (ja) 1999-06-22

Family

ID=18262556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33312397A Pending JPH11167850A (ja) 1997-12-03 1997-12-03 フロートスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11167850A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011015030A1 (zh) * 2009-08-04 2011-02-10 苏州优德通力电气有限公司 浮子开关
CN104658815A (zh) * 2013-11-19 2015-05-27 珠海格力电器股份有限公司 液位开关

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011015030A1 (zh) * 2009-08-04 2011-02-10 苏州优德通力电气有限公司 浮子开关
US8749191B2 (en) 2009-08-04 2014-06-10 Gp Enterprises Co., Ltd. Float switch
CN104658815A (zh) * 2013-11-19 2015-05-27 珠海格力电器股份有限公司 液位开关

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4500761A (en) Fluid reservoir with fluid-level sensor
US4321590A (en) Check mechanism for fluid level warning device in fluid reservoirs
US4136712A (en) Sealed reservoir for brake master cylinder
US5927317A (en) Venting structure of a waterbed
KR100402596B1 (ko) 배수배출장치
JP2002021667A (ja) 燃料タンクの液面検知バルブ
JP3811839B2 (ja) 空気弁
US5082016A (en) Adhesion prevention device in liquid surface detecting valve
JP3700158B2 (ja) 液体供給装置
US4132936A (en) Condensate discharge apparatus
JPH0749154Y2 (ja) 自動空気抜き弁
JPH0310478Y2 (ja)
JP2704972B2 (ja) 空気弁
JP3476254B2 (ja) フロ―ト式トラップ
JPH0435640B2 (ja)
JPH01308800A (ja) 気液分離室
JP2002156095A (ja) ドレン排出装置
JPH10110848A (ja) 空気弁
JP2704973B2 (ja) 空気弁
JP2000234674A (ja) 排気弁
JP3498846B2 (ja) 燃料タンクの液面検知バルブ
JP2002340209A (ja) 空気弁
JPS6123609Y2 (ja)
JP2002048259A (ja) 空気弁の排気構造
JPH0752669Y2 (ja) 電気ポット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040702

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070320

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070424

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071016