JPH11169151A - 穀粒乾燥機等における外板の組付装置 - Google Patents

穀粒乾燥機等における外板の組付装置

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JPH11169151A
JPH11169151A JP36413597A JP36413597A JPH11169151A JP H11169151 A JPH11169151 A JP H11169151A JP 36413597 A JP36413597 A JP 36413597A JP 36413597 A JP36413597 A JP 36413597A JP H11169151 A JPH11169151 A JP H11169151A
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JP
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wedge
fitting
outer plate
wedge fitting
receiver
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JP36413597A
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Soichi Yamamoto
惣一 山本
Kazumi Jinbo
和美 神保
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Yamamoto and Co Ltd
Yamamoto Co Ltd
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Yamamoto and Co Ltd
Yamamoto Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 くさび金具とくさび受けとで、機体に外板を
かしめ付ける組付装置において、くさび金具4を打込む
ときに、その打込みによるかしめ付けを所定の圧力とす
るよう打込み量を設定し得る定規部を、くさび金具4に
装設しておいて、その定規部までくさび金具4を打込む
ことで、所定のかしめ付けが得られ、かつ、この定規部
がくさび金具4の脱け出しを阻止する抜け止めとなるよ
うにする。 【解決手段】 上位側の外板3の接合壁30に設ける角
穴31を、くさび金具4の差込方向において下位側の接
合壁10に開設する角穴11よりも大径に開設して、接
合壁30と接合壁10との接合時に、くさび金具4の差
込方向におけるくさび受け2の手前に嵌合凹部wを形成
し、くさび金具4には、それの胴部41の底面側41b
の頭部40寄りの部位に、該くさび金具4をくさび受け
2に打込んでかしめ付けたときに前記嵌合凹部wに嵌り
合う切欠部yを形設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穀粒乾燥機の本
体、または、穀粒槽の本体を、パネル状に形成した外板
・機枠を接合して、チャンネル状のくさび受けとそれに
嵌挿するくさび金具とにより閉じ合わせて組立てる穀粒
乾燥機等における外板の組付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の穀粒乾燥機等における外板の組付
装置は、図1に示している如き竪型の穀粒乾燥機Aの機
体を組立てる場合について具体的に説明すると、図2に
示している如くパネル状に形成した外板1…を四角な囲
い枠状に配位して、それらの突き合わせた左右方向の端
部を互いに連結して囲い枠状のベースaを組立て、それ
の各外板1…には、それの上縁部位の外面側に、アング
ル状に屈曲して鍔状に突出する接合壁10を一体に熔接
して装設し、それに図3に示す如く角穴11を開設して
おいて、これに、図4の如く、鉄板からチャンネル状に
折曲げ成形したくさび受け2を、接合壁10の下面側か
ら嵌挿して、それの基端側の座板部20・20を接合壁
10にスポット熔接して、図5および図6に示している
如く、チャンネル状部21が接合壁10上面に突出する
状態に装設しておく。
【0003】そして、鉄板により別にパネル状に成形し
ておいて、この外板1の上方に接続する上位の外板3に
は、それの下縁部位の外面側に、前記下位の外板1に設
けた接合壁10に対し重合して接合するようアングル状
に屈曲して鍔状に突出する接合壁30を一体に熔接して
装設し、その接合壁30には、下位の外板1に装設せる
チャンネル状のくさび受け2と対応する部位に、そのく
さび受け2を嵌挿させる角穴31を図5および図6に示
している如く開設しておく。
【0004】そして、この上位の外板3の接合壁30
を、下位の外板1の接合壁10の上面に、図7にあるよ
うに重合して、接合壁30の角穴31からチャンネル状
のくさび受け2のチャンネル状部21が突出してくる状
態とする。
【0005】次いで、そのチャンネル状部21に、図8
の如く鉄板素材を打抜き成形して形成したくさび金具4
を、図9および図10にあるように嵌挿して、それの頭
部40を、ハンマー等により叩いてチャンネル状部21
内に打込み、このくさび金具4の胴部41の上下の両面
で形成しているくさび面41a・41bにより、くさび
受け2を介し下位の外板1の接合壁10と上位の外板3
の接合壁30とを、かしめ付けるように閉じ合わせ連結
し、下位の外板1に対し上位の外板3を一体的に組付け
ていくようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のチャンネル状の
くさび受け2とこれに嵌挿して叩き込むくさび金具4と
を用いて外板を組付ける穀粒乾燥機等における外板の組
付装置は、それにより組立てた穀粒乾燥機等を使用する
際の機体の振動によって、叩き込んでかしめ付けてある
くさび金具4が動いて、くさび受け2に対するかしめ付
けを緩めたり、くさび受け2からくさび金具4が脱け出
すようになる問題がある。
【0007】また、くさび金具4は、組立てた機体の各
部を点検する際に、先端部42側からハンマー等で叩い
て抜き取り、組付けてある外板を外すようにする場合が
あるので、ハンマーで頭部40を叩いて、かしめ付ける
ときに、緩みを生ぜしめないかしめ付け、とするととも
に、先端部42側から逆に叩くことで抜き取れるよう
に、所定のかしめ強さに叩き込むが、そのときの打込み
量を設定する目安が無いので、勘に頼るようになって、
くさび金具4に脱出を生ぜしめるようにするか、逆に叩
いてくさび金具4を抜き取るのを困難にするかの、何れ
かを生ぜしめるようになる問題がある。
【0008】本発明は、従前手段に生じている上述の問
題を解消せしめるためになされたものであって、くさび
金具4を打込むときに、その打込みによるかしめ付けを
所定の圧力とするよう打込み量を設定し得る定規部を、
くさび金具4に装設しておいて、その定規部までくさび
金具4を打込むことで、所定のかしめ付けが得られ、か
つ、この定規部がくさび金具4の脱け出しを阻止する抜
け止めとなる新たな手段を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、この目的を達成するための手段として、下位側の外
板1の接合壁10に開設した角穴11に、金属材により
チャンネル状に成形したくさび受け2を組付け、その接
合壁10に、前記くさび受け2と対応する部位に角穴3
1を開設した上位側の外板3の接合壁30を重合し、角
穴31から突出するくさび受け2に、くさび金具4を打
込んでかしめ付ける穀粒乾燥機等における外板の組付装
置において、上位側の外板3の接合壁30に設ける角穴
31を、くさび金具4の差込方向において下位側の接合
壁10に開設する角穴11よりも大径に開設して、接合
壁30と接合壁10との接合時に、くさび金具4の差込
方向におけるくさび受け2の手前に嵌合凹部wを形成
し、くさび金具4には、それの胴部41の底面側41b
の頭部40寄りの部位に、該くさび金具4をくさび受け
2に打込んでかしめ付けたときに前記嵌合凹部wに嵌り
合う切欠部yを形設したことを特徴とする穀粒乾燥機等
における外板の組付装置を提起し、また、これに併せ
て、くさび金具4の胴部41の底面側41bの頭部40
よりの部位に形設する切欠部yの上下方向の切欠面の下
端のコーナー部分を、弧状の彎曲面43に形成したこと
を特徴とする請求項1記載の穀粒乾燥機等における外板
の組付装置を提起し、さらに、くさび金具4の胴部41
の底面側41bの頭部40よりの部位に形設する切欠部
yよりも頭部40側に、さらに深く切欠かれる第2の切
欠部44を形設したことを特徴とする請求項1記載の穀
粒乾燥機等における外板の組付装置を提起するものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明手段は、パネル状に形成し
た下位側の外板1の上縁部の外面側に、鍔状に突出する
接合壁10を装設して、それに開設する角穴11に、鉄
板から成形して形成するチャンネル状のくさび受け2
を、それのチャンネル状部21が接合壁10の角穴11
から上方に突出する状態に装設しておき、パネル状に形
成した上位側の外板3の下縁部の外面側には、前記下位
側の外板1に設けた接合壁10と重合する鍔状の接合壁
30を装設しておいて、それに、前記下位側の外板1の
接合壁10に取付けたくさび受け2のチャンネル状部2
1と嵌合する角穴31を開設しておき、これら接合壁1
0と接合壁30とを重合して接合し、上位側の外板3の
角穴31から突出してくるチャンネル状のくさび受け2
に、くさび状に形成したくさび金具4を打込んでかしめ
付けることで、下位側の外板1と上位側の外板3とを組
付連結することについては、従前手段と変わりがない。
【0011】しかし、上位側の外板3に設ける接合壁3
0に開設する角穴31は、そこに嵌合させるチャンネル
状のくさび受け2の軸線方向において、下位側の外板1
の接合壁10に開設しておく角穴11よりも大径に形成
しておき、角穴11と重合した状態時に、その角穴11
の前記軸線方向における各外端側の上面に、接合壁30
の板厚に対応する深さの嵌合凹部wが形成されるように
しておく。
【0012】そして、くさび金具4には、それの底面側
の頭部40に寄る部位に、そのくさび金具4の胴部41
の底面側41bを嵌合凹部w内に落し込ませるための、
接合壁30の板厚に対応する深さの切欠部yを形設して
おき、かつ、その切欠部yの垂直方向に沿う切欠面が接
合壁30の角穴31の口縁31aに衝合して、くさび金
具4の脱出を阻止する抜け止め用の衝合部zを形成する
ようにする。
【0013】そしてまた、この切欠部yは、くさび金具
4を打込んでいく際、嵌合凹部wと嵌合した状態時に、
くさび金具4によるかしめ付けが、所定のかしめ圧力と
なるように設定しておく。
【0014】これにより、くさび金具4は、それの頭部
40を叩いて打込んでいくとき、切欠部yが嵌合凹部w
と嵌合する状態を目安として、くさび金具4の頭部40
を叩いて打込み、切欠部yが嵌合凹部wに嵌合したとこ
ろで打込みによるかしめ付けが完了するようにすること
で、所定のかしめ圧で下位側の外板1に対する上位側の
外板3のかしめ付けが行なえるようになり、かつ、切欠
部yの垂直な方向に沿う切欠面が、嵌合凹部wの、くさ
び金具4の打込み方向における後面側の口縁31aに衝
合して、くさび金具4の脱出を阻止する衝合部zとなっ
て、かしめ付けた状態を保持するようになる。
【0015】この、かしめ付け状態を保持するための切
欠部yの垂直な方向に沿う切欠面よりなる衝合部zは、
それの下端側のコーナー部を、弧状の彎曲面43に形成
しておくことで、くさび金具4を抜き取るためにそれの
先端側42側をハンマー等で叩いたときに、この彎曲面
43が、嵌合凹部wの後面側の口縁31aを滑動して脱
出していくようになって、くさび金具4の抜き取りを容
易にする。
【0016】また、くさび金具4の底面側には、切欠部
yより頭部40側に寄る部位に、第2の切欠部44を形
成しておいて、くさび金具4を抜き取るときに、ここ
に、ドライバーなどの適宜の工具を差し込んで、くさび
金具4の頭部40側を接合壁30の上面から、こじ上
げ、その状態でくさび金具4の先端側42を叩くように
することで、くさび金具4の抜き取り操作が容易に行な
われるようになる。
【0017】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0018】図11は本発明手段の第1の実施例を用い
るくさび金具4の側面図、図12はそのくさび金具4と
それを嵌挿させるくさび受け2とにより下位側の外板1
と上位側の外板3とを、かしめ付けて連結した状態にお
ける要部の縦断側面図である。
【0019】この実施例におけるくさび金具4は、鋼板
を打抜いて、くさび状の胴部41の基端側に上下の高さ
を一段と高くした頭部40を形設し先端側に上方に反り
返る先端部42を形設することについては、従前のくさ
び金具4と同様であるが、それの胴部41の底面側41
bには、頭部40に寄る部位に、その頭部40の底面側
をそっくり切除する形態に切欠部yが形成してある。
【0020】また、下位の外板1の接合壁10に開設し
た角穴11に嵌挿してスポット熔接により接合壁10に
組付けておくチャンネル状のくさび受け2と嵌合するよ
うに、上位側の外板3の接合壁30に開設しておく角穴
31は、下位の外板1の接合壁10に開設した前述の角
穴11よりも、チャンネル状のくさび受け2に対するく
さび金具4の打込み方向において大径に形成してあっ
て、これにより、下位側の接合壁10の上に上位側の接
合壁30を重合したときに、くさび金具4の差込方向に
おけるくさび受け2の前後に、それぞれ嵌合凹部wが形
成されるようにしてある。
【0021】この嵌合凹部wは、くさび受け2に対する
くさび金具4の差込方向が決められている場合は、くさ
び受け2の前後の一方に形成されていればよいが、差込
方向に制約がないようにする場合には、くさび受け2の
前後の両方に対称するように設ける。
【0022】前述のくさび金具4の底面側の頭部40寄
りの部位に設ける切欠部yの切込み深さは、上位側の外
板3の下縁側の外面に鍔状に突出するよう装設する接合
壁30の板厚よりも幾分深くした深さであり、これによ
り、図12の如く、接合した下位側の外板1の接合壁1
0と上位側の外板3の接合壁30との接合部位に組付け
られているくさび受け2に差し込んで、叩き込んだとき
に、接合部位に形成される嵌合凹部wと、この切欠部y
が嵌り合ってかしめ付けを所定の圧力とし、かつ、その
切欠部yの垂直な方向に沿う切欠面が、くさび金具4の
脱出を阻止する衝合部zとなるようにしてある。
【0023】次に図13は別の実施例を示す。この実施
例は、下位側の外板1の接合壁10と上位側の外板3の
接合壁30との接合部位については、上述の実施例と同
様の構成としてあるが、くさび金具4には、それに形設
する切欠部yの上下方向に沿う切欠面で形成する衝合部
zの下端のコーナー部分を、弧状の彎曲面43に形成し
ている例である。
【0024】この実施例においては、くさび金具4を抜
き取るために先端側42を叩いたときに彎曲面43が、
上位側の外板3の接合壁30に開設した角穴31の口縁
部31aに乗り上るようになることで、強い力を要さず
にくさび金具4の抜き取りが行なえるようになる。
【0025】次に図14はさらに別の実施例を示してい
る。この実施例は、くさび金具4の底面側の頭部40よ
りの部位に形設する切欠部yのさらに頭部40寄りの部
位に、さらに深く切込まれる第2の切込部44を形設し
ておいて、くさび金具4を抜き取るときに、この第2の
切込部44に、ドライバー等の適宜の工具bを差し込ん
で、くさび金具4の頭部40側をこじ上げ、その状態に
おいてくさび金具4の先端側を叩いて抜き取るようにし
た例である。
【0026】この実施例は、くさび金具4の抜け止め用
とする切欠部yの垂直方向に沿う切欠面よりなる衝合部
zの下端側のコーナー部に、彎曲面を形成しなくてもよ
いことになるので、抜け止めが確実になる。
【0027】なお、この第2の切欠部44の上下方向に
沿う切欠面の下端側のコーナー部位は、彎曲面45に形
成しているが、この彎曲面45は必ずしも必要ではな
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による穀粒
乾燥機等における外板の組付装置は、くさび金具4をハ
ンマー等で叩いて打込むときに、くさび金具4に設けた
切欠部yが、下位側の外板1の接合壁10に上位側の外
板3の接合壁30とを重合して接合したときの、その接
合部位のくさび金具4の打込み方向におけるくさび受け
2の手前に形成される嵌合凹部wに、嵌合する状態を目
安として打込めば、所定の強さでくさび金具4によるか
しめ付けが得られるようになるから、くさび金具4の打
込みによるかしめ付けが、楽に、かつ均一に行なえるよ
うになる。
【0029】そして、かしめ付けた状態が、切欠部yに
形成した衝合部zにより保持されるので、くさび金具4
の抜け出しも阻止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前の穀粒乾燥機等における外板の組付装置の
全体の斜視図である。
【図2】同上の枠状のベースの組立て途上における斜視
図である。
【図3】同上の下位側の外板と上位側の外板との接合部
位の斜視図である。
【図4】同上の接合部位に組付けるくさび受けの斜視図
である。
【図5】同上の接合部位のくさび受けを組付けた状態の
縦断正面図である。
【図6】同上の接合部位の同上状態の斜視図である。
【図7】同上接合部位の重合して接合した状態の斜視図
である。
【図8】同上接合部位のくさび受けに差し込むくさび金
具の斜視図である。
【図9】同上接合部位のくさび金具を打込んでかしめ付
けた状態の正面側よりの斜視図である。
【図10】同上接合部位の側面側よりの斜視図である。
【図11】本発明による穀粒乾燥機等における外板の組
付装置に用いるくさび金具の側面図である。
【図12】同上の外板の組付装置のくさび金具を打込ん
でかしめ付けた状態の要部の縦断側面図である。
【図13】同上の外板の組付装置の別の実施例の要部の
縦断側面図である。
【図14】同上の外板の組付装置のさらに別の実施例の
要部の縦断側面図である。
【符号の説明】
a…穀粒乾燥機、a…枠状のベース、b…工具、w…嵌
合凹部、y…切欠部、z…衝合部、1…外板、10…接
合壁、11…角穴、2…くさび受け、20…座板部、2
1…チャンネル状部、3…外板、30…接合壁、31…
角穴、31a…口縁、4…くさび金具、40…頭部、4
1…胴部、41a…くさび面、41b…底面側、42…
先端部、43…弧状の彎曲面、44…第2の切欠部、4
5…彎曲面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下位側の外板1の接合壁10に開設した
    角穴11に、金属材によりチャンネル状に成形したくさ
    び受け2を組付け、その接合壁10に、前記くさび受け
    2と対応する部位に角穴31を開設した上位側の外板3
    の接合壁30を重合し、角穴31から突出するくさび受
    け2に、くさび金具4を打込んでかしめ付ける穀粒乾燥
    機等における外板の組付装置において、上位側の外板3
    の接合壁30に設ける角穴31を、くさび金具4の差込
    方向において下位側の接合壁10に開設する角穴11よ
    りも大径に開設して、接合壁30と接合壁10との接合
    時に、くさび金具4の差込方向におけるくさび受け2の
    手前に嵌合凹部wを形成し、くさび金具4には、それの
    胴部41の底面側41bの頭部40寄りの部位に、該く
    さび金具4をくさび受け2に打込んでかしめ付けたとき
    に前記嵌合凹部wに嵌り合う切欠部yを形設したことを
    特徴とする穀粒乾燥機等における外板の組付装置。
  2. 【請求項2】 くさび金具4の胴部41の底面側41b
    の頭部40よりの部位に形設する切欠部yの上下方向の
    切欠面の下端のコーナー部分を、弧状の彎曲面43に形
    成したことを特徴とする請求項1記載の穀粒乾燥機等に
    おける外板の組付装置。
  3. 【請求項3】 くさび金具4の胴部41の底面側41b
    の頭部40よりの部位に形設する切欠部yよりも頭部4
    0側に、さらに深く切欠かれる第2の切欠部44を形設
    したことを特徴とする請求項1記載の穀粒乾燥機等にお
    ける外板の組付装置。
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