JPH11169533A - パチンコ機の球受皿 - Google Patents
パチンコ機の球受皿Info
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- JPH11169533A JPH11169533A JP36264597A JP36264597A JPH11169533A JP H11169533 A JPH11169533 A JP H11169533A JP 36264597 A JP36264597 A JP 36264597A JP 36264597 A JP36264597 A JP 36264597A JP H11169533 A JPH11169533 A JP H11169533A
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- Japan
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- pachinko machine
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単でコストが安く配線処理が簡単に
でき、しかも球受皿の組立の際配線を気にせず組立がで
きるようにする。 【解決手段】 前面枠5の前面に取付板9を介して取り
付けられ、パチンコ球を貯留する皿部材10aと該皿部
材10aの前面を覆うカバー部材10bと装飾部材10
eとを備え、かつ電気的部品24を装着したパチンコ機
の球受皿において、前記装飾部材10eに、一側が開口
した配線収納部47を設けるようにした。
でき、しかも球受皿の組立の際配線を気にせず組立がで
きるようにする。 【解決手段】 前面枠5の前面に取付板9を介して取り
付けられ、パチンコ球を貯留する皿部材10aと該皿部
材10aの前面を覆うカバー部材10bと装飾部材10
eとを備え、かつ電気的部品24を装着したパチンコ機
の球受皿において、前記装飾部材10eに、一側が開口
した配線収納部47を設けるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前面枠の前面に設
けられる球受皿に関し、特に電気的部品の配線を簡単に
処理できるようにしたパチンコ機の球受皿に関するもの
である。
けられる球受皿に関し、特に電気的部品の配線を簡単に
処理できるようにしたパチンコ機の球受皿に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年パチンコ機はいわゆるカード式のパ
チンコ機が増え、球受皿にスピーカ等の電気部品の他に
球貸し操作手段が設けられている。そして、それに伴な
い配線が多くなり、これらの配線を結束具で結束した
り、別個に形成した配線止め部材を取り付けて固定して
いた。
チンコ機が増え、球受皿にスピーカ等の電気部品の他に
球貸し操作手段が設けられている。そして、それに伴な
い配線が多くなり、これらの配線を結束具で結束した
り、別個に形成した配線止め部材を取り付けて固定して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、配線の
処理に手間が掛かり、球受皿の組立作業効率を低下させ
る欠点があり、組立時に配線を挟み込んで断線させた
り、配線が球抜操作の邪魔になってしまう等の問題があ
った。また、別個に形成された配線止め部材は数多く必
要とし、取付けが面倒でコストも高くなるという問題が
あった。
処理に手間が掛かり、球受皿の組立作業効率を低下させ
る欠点があり、組立時に配線を挟み込んで断線させた
り、配線が球抜操作の邪魔になってしまう等の問題があ
った。また、別個に形成された配線止め部材は数多く必
要とし、取付けが面倒でコストも高くなるという問題が
あった。
【0004】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、構造が簡単でコス
トが安く配線処理が簡単にできて、しかも球受皿の組立
の際配線を気にせず組み立てができるようにした。
たもので、その目的とするところは、構造が簡単でコス
トが安く配線処理が簡単にできて、しかも球受皿の組立
の際配線を気にせず組み立てができるようにした。
【0005】また配線を装飾部材と共にアセンブリで保
管できるようにした。
管できるようにした。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、パチンコ機の前面枠の前面に取付板を介
して取り付けられ、パチンコ球を貯留する皿部材と該皿
部材の前面を覆うカバー部材と装飾部材とを備え、かつ
電気的部品を装着したパチンコ機の球受皿において、前
記装飾部材に、一側が開口した配線収納部を設けるよう
にした。
に、本発明は、パチンコ機の前面枠の前面に取付板を介
して取り付けられ、パチンコ球を貯留する皿部材と該皿
部材の前面を覆うカバー部材と装飾部材とを備え、かつ
電気的部品を装着したパチンコ機の球受皿において、前
記装飾部材に、一側が開口した配線収納部を設けるよう
にした。
【0007】また、前記装飾部材に配線押え片を設ける
ようにした。
ようにした。
【0008】さらに、前記配線収納部に配線カバーを装
着するようにした。
着するようにした。
【0009】前記装飾部材に配線挟持部を設けるのが好
ましい。
ましい。
【0010】前記皿部材に配線押え片を設けるのが好ま
しい。
しい。
【0011】前記取付板に配線処理状態の確認用の開孔
を設けるのが好ましい。
を設けるのが好ましい。
【0012】なお、本発明のパチンコ機の球受皿は、パ
チンコ機の前面枠の前面に設けられる打球を供給する上
部球受皿または、上部球受皿の余剰球を貯留する下部球
受皿のいずれにも適用可能である。
チンコ機の前面枠の前面に設けられる打球を供給する上
部球受皿または、上部球受皿の余剰球を貯留する下部球
受皿のいずれにも適用可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1はパチンコ機の正面図
である。図において、1はパチンコ機であり、側部にそ
の前面にカード挿入口2が形成された球貸機3が設けら
れており、該球貸機3にはカード挿入口2から挿入され
たプリペイドカードの金額を読み出したり、書き換えた
りするカード式リーダーが内蔵されている。
て図面を参照して説明する。図1はパチンコ機の正面図
である。図において、1はパチンコ機であり、側部にそ
の前面にカード挿入口2が形成された球貸機3が設けら
れており、該球貸機3にはカード挿入口2から挿入され
たプリペイドカードの金額を読み出したり、書き換えた
りするカード式リーダーが内蔵されている。
【0014】一方、パチンコ機1は、外枠4と該外枠4
の前面に開閉可能に取付けられた前面枠5とを有する。
該前面枠5は合成樹脂又はベニヤ等の木材によってほぼ
中央部に窓孔6を有する額縁状に形成されており、該窓
孔6の後部に遊技盤7が取付けられている。また、窓孔
6の一側にはガラス扉枠8が開閉自在に装着されてお
り、その下方に取付板としての前面板9を介して打球供
給用の上部球受皿10が取付けられている。また、前面
枠5の下部には上部球受皿10から溢出る余剰球を貯留
する下部球受皿11及びパチンコ球の弾発力を調節する
操作ハンドル12が設けられている。
の前面に開閉可能に取付けられた前面枠5とを有する。
該前面枠5は合成樹脂又はベニヤ等の木材によってほぼ
中央部に窓孔6を有する額縁状に形成されており、該窓
孔6の後部に遊技盤7が取付けられている。また、窓孔
6の一側にはガラス扉枠8が開閉自在に装着されてお
り、その下方に取付板としての前面板9を介して打球供
給用の上部球受皿10が取付けられている。また、前面
枠5の下部には上部球受皿10から溢出る余剰球を貯留
する下部球受皿11及びパチンコ球の弾発力を調節する
操作ハンドル12が設けられている。
【0015】前記上部球受皿10は、図2および図3に
示すようにパチンコ球の貯留及び整流機能を有する皿部
材10aと、該皿部材10aの前面を覆うカバー部材1
0bと、該カバー部材10bに装着する装飾部材10
c,10d,10eとから構成されている。
示すようにパチンコ球の貯留及び整流機能を有する皿部
材10aと、該皿部材10aの前面を覆うカバー部材1
0bと、該カバー部材10bに装着する装飾部材10
c,10d,10eとから構成されている。
【0016】前記皿部材10aは、パチンコ球を貯留す
る球貯留皿部13と該球貯留皿部13の下方に延出する
側板部14と球抜通路部15とを一体に備える。球貯留
皿部13は、底部が一方に緩るやかに下り傾斜し、その
傾斜下部にパチンコ球が一列に整列される整流部16が
形成されており、該整流部16の下流端は前面板9に開
設された流入口17に連通するようになっている。ま
た、球抜通路部15の下流端は前面板9に開設された流
出口18に連通される。また、球貯留皿部13の段状に
高く形成された球崩し部19上面には球抜用の操作部材
20が設けられており、該操作部材20を押圧してレバ
ー部材21を回動することにより球貯留皿部13のパチ
ンコ球を球抜通路部15,流出口18を介して下部球受
皿11に抜き取ることができるようになっている。
る球貯留皿部13と該球貯留皿部13の下方に延出する
側板部14と球抜通路部15とを一体に備える。球貯留
皿部13は、底部が一方に緩るやかに下り傾斜し、その
傾斜下部にパチンコ球が一列に整列される整流部16が
形成されており、該整流部16の下流端は前面板9に開
設された流入口17に連通するようになっている。ま
た、球抜通路部15の下流端は前面板9に開設された流
出口18に連通される。また、球貯留皿部13の段状に
高く形成された球崩し部19上面には球抜用の操作部材
20が設けられており、該操作部材20を押圧してレバ
ー部材21を回動することにより球貯留皿部13のパチ
ンコ球を球抜通路部15,流出口18を介して下部球受
皿11に抜き取ることができるようになっている。
【0017】なお、前面板9の裏面側には図示を省略す
るが周知構造の打球供給装置が設けられており、球貯留
皿部13のパチンコ球は整流部16によって一列に整列
されながら流入口17から打球供給装置に導かれて1個
ずつ発射レールの発射部に供給される。
るが周知構造の打球供給装置が設けられており、球貯留
皿部13のパチンコ球は整流部16によって一列に整列
されながら流入口17から打球供給装置に導かれて1個
ずつ発射レールの発射部に供給される。
【0018】前記カバー部材10bは、球貯留皿部13
を前方と下方から覆うように膨出状に形成された中央領
域22及び中央領域22より低く形成され、かつ側板部
14の前面を覆う右側部領域23aと左側部領域23b
とを一体に有する。そして、右側部領域23aは、これ
の内面と側板部14の外面との間に電気的部品としての
球貸出操作部24を配設するための空間部25(図5参
照)が形成されるように前面部分を下方に向けて緩るや
かに弯曲する曲面形状としたボックス状に形成され、前
面に球貸出操作部24が臨む開口26が形成されてい
る。
を前方と下方から覆うように膨出状に形成された中央領
域22及び中央領域22より低く形成され、かつ側板部
14の前面を覆う右側部領域23aと左側部領域23b
とを一体に有する。そして、右側部領域23aは、これ
の内面と側板部14の外面との間に電気的部品としての
球貸出操作部24を配設するための空間部25(図5参
照)が形成されるように前面部分を下方に向けて緩るや
かに弯曲する曲面形状としたボックス状に形成され、前
面に球貸出操作部24が臨む開口26が形成されてい
る。
【0019】前記球貸出操作部24は、貸出操作基板2
7の表面に、カード挿入口2から挿入されたカードの残
高を表示する7セグメント表示器からなるカード残高表
示器28,球の貸出が可能であることを表示する表示ラ
ンプ29及び球貸出スイッチ30,カード返却スイッチ
31が止着してある。一方、裏面にはコネクタ32を介
し配線33を接続し、該配線33の先端にコネクタ34
を接続している。
7の表面に、カード挿入口2から挿入されたカードの残
高を表示する7セグメント表示器からなるカード残高表
示器28,球の貸出が可能であることを表示する表示ラ
ンプ29及び球貸出スイッチ30,カード返却スイッチ
31が止着してある。一方、裏面にはコネクタ32を介
し配線33を接続し、該配線33の先端にコネクタ34
を接続している。
【0020】前記装飾部材10cは、カバー部材10b
の右側部領域23aの前面部分に合致する大きさ形状に
形成されており、その前面部分にカード残高表示器28
と表示ランプ29の前面を覆う透明カバー板35が嵌着
される透窓36と球貸出スイッチ釦37およびカード返
却スイッチ釦38が臨む長孔39及び40が開設されて
いる。また、装飾部材10cの裏側にはカバー部材10
bの開口26縁に係止する係止爪41と複数の取着用突
起42が突設されている。前記透明カバー板35は下方
に球貸出スイッチ釦37およびカード返却スイッチ釦3
8の後方に位置して突出片43a,44aを設け、該突
出片43a,44aに球貸出スイッチ30およびカード
返却スイッチ31を臨ませる透孔43b,44bが穿設
されている。
の右側部領域23aの前面部分に合致する大きさ形状に
形成されており、その前面部分にカード残高表示器28
と表示ランプ29の前面を覆う透明カバー板35が嵌着
される透窓36と球貸出スイッチ釦37およびカード返
却スイッチ釦38が臨む長孔39及び40が開設されて
いる。また、装飾部材10cの裏側にはカバー部材10
bの開口26縁に係止する係止爪41と複数の取着用突
起42が突設されている。前記透明カバー板35は下方
に球貸出スイッチ釦37およびカード返却スイッチ釦3
8の後方に位置して突出片43a,44aを設け、該突
出片43a,44aに球貸出スイッチ30およびカード
返却スイッチ31を臨ませる透孔43b,44bが穿設
されている。
【0021】球貸出操作部24を外装部材10cに止着
するには、球貸出スイッチ釦37およびカード返却スイ
ッチ釦38を長孔39,40に裏面側から嵌合し、透明
カバー板35を透窓36に嵌合して球貸出スイッチ釦3
7およびカード返却スイッチ釦38を突出片43a,4
4aで押えて脱落するのを防ぐ。そして外装部材10c
の裏側に貸出操作基板27の前面を臨ませた状態でビス
45,45により固定することで外装部材10cに球貸
出操作部24を止着することができる。これによって、
球貸出操作部24のカード残高表示器28と表示ランプ
29が装飾部材10cの透窓36から視認可能となると
共に、球貸出スイッチ釦37及びカード返却スイッチ釦
38が長孔39及び40から前面側に突出して押圧操作
可能なように設けられる。
するには、球貸出スイッチ釦37およびカード返却スイ
ッチ釦38を長孔39,40に裏面側から嵌合し、透明
カバー板35を透窓36に嵌合して球貸出スイッチ釦3
7およびカード返却スイッチ釦38を突出片43a,4
4aで押えて脱落するのを防ぐ。そして外装部材10c
の裏側に貸出操作基板27の前面を臨ませた状態でビス
45,45により固定することで外装部材10cに球貸
出操作部24を止着することができる。これによって、
球貸出操作部24のカード残高表示器28と表示ランプ
29が装飾部材10cの透窓36から視認可能となると
共に、球貸出スイッチ釦37及びカード返却スイッチ釦
38が長孔39及び40から前面側に突出して押圧操作
可能なように設けられる。
【0022】しかして装飾部材10eは、図4に示すよ
うに板状部の裏面周縁にリブ壁46を周設して配線収納
部47を形成し、左右両側に配線引出用の開口48を設
けると共に、上側リブ壁46に複数の切欠49を形成し
ている。そして前記開口48端に取付片部50を設ける
と共に配線挟持部51を設けている。また皿部材10a
下部には、前記切欠49に嵌合する複数の配線押え片5
2を一体に形成し、前面板9に設けた配線通し用の長孔
53と連通する長孔54を設けている。一方カバー部材
10bの下部には、装飾部材10eの取付凹部56が形
成され、該取付凹部56の両側に前記取付片部50が嵌
まるボス57,57が突設されている。
うに板状部の裏面周縁にリブ壁46を周設して配線収納
部47を形成し、左右両側に配線引出用の開口48を設
けると共に、上側リブ壁46に複数の切欠49を形成し
ている。そして前記開口48端に取付片部50を設ける
と共に配線挟持部51を設けている。また皿部材10a
下部には、前記切欠49に嵌合する複数の配線押え片5
2を一体に形成し、前面板9に設けた配線通し用の長孔
53と連通する長孔54を設けている。一方カバー部材
10bの下部には、装飾部材10eの取付凹部56が形
成され、該取付凹部56の両側に前記取付片部50が嵌
まるボス57,57が突設されている。
【0023】このような構成からなる上部球受皿10
は、図5に示すように球貸出操作部24を止着した装飾
部材10cをカバー部材10bの開口26に臨んで嵌め
込み、外装部材10cの係止爪41を開口26縁に係止
する。そして、装飾部材10eの取付片部50をカバー
部材10bの取付用ボス57に嵌め、前記配線33を図
7に示すように配線収納部47,配線挟持部51に収納
し、長孔54からコネクタ34を引き出す。そして図6
に示すように皿部材10aの配線押え片52で配線33
を配線収納部47に押え込み、ビス58,58で締付け
上部球受皿10を組み立てる。
は、図5に示すように球貸出操作部24を止着した装飾
部材10cをカバー部材10bの開口26に臨んで嵌め
込み、外装部材10cの係止爪41を開口26縁に係止
する。そして、装飾部材10eの取付片部50をカバー
部材10bの取付用ボス57に嵌め、前記配線33を図
7に示すように配線収納部47,配線挟持部51に収納
し、長孔54からコネクタ34を引き出す。そして図6
に示すように皿部材10aの配線押え片52で配線33
を配線収納部47に押え込み、ビス58,58で締付け
上部球受皿10を組み立てる。
【0024】図8は他の実施の形態を示すもので上記実
施の形態と同じ構成部分には同符号を付して説明する。
装飾部材10e′は、板状部の裏面周縁にリブ壁46を
周設して配線収納部47を形成し、左右両端に配線引出
用の開口48を設けると共に上側リブ壁46に複数の切
欠59を形成している。そして前記開口48端に取付片
部50を設けると共にC字状の配線挟持部60を設けて
いる。また下側リブ壁46には前記切欠59に対応位置
し、かつ配線を通す隙間Sを有して配線押え片61を一
体に形成している。62は、切欠59端に設けた突出壁
であり、収納された配線33を抜け難くする。このよう
に形成された装飾部材10e′は、図8鎖線で示すよう
に配線33を予め収納処理しておくことで、装飾部材1
0e′と配線33をアセンブリとして保管でき、上部球
受皿10が迅速に組立てできるようになる。
施の形態と同じ構成部分には同符号を付して説明する。
装飾部材10e′は、板状部の裏面周縁にリブ壁46を
周設して配線収納部47を形成し、左右両端に配線引出
用の開口48を設けると共に上側リブ壁46に複数の切
欠59を形成している。そして前記開口48端に取付片
部50を設けると共にC字状の配線挟持部60を設けて
いる。また下側リブ壁46には前記切欠59に対応位置
し、かつ配線を通す隙間Sを有して配線押え片61を一
体に形成している。62は、切欠59端に設けた突出壁
であり、収納された配線33を抜け難くする。このよう
に形成された装飾部材10e′は、図8鎖線で示すよう
に配線33を予め収納処理しておくことで、装飾部材1
0e′と配線33をアセンブリとして保管でき、上部球
受皿10が迅速に組立てできるようになる。
【0025】図9および図10は、さらに他の実施の形
態を示すもので、装飾部材10e″に設けた配線収納部
47に配線カバー63を装着するようにしたものであ
る。配線カバー63は配線収納部47とほぼ同形状をし
ており、左右両端と上部に係止片64を形成し、配線カ
バー63の上下周縁に小突起65を形成している。一方
装飾部材10e″には前記係止片64に対応する係止部
66を設けると共に小突起65が嵌まる切欠凹部67を
形成している。68は配線カバー63に設けられた窓孔
であり、特に配線収納部47が浅い場合など該窓孔68
から鉛筆の先などで重なった配線をほぐして配線収納部
47に均一に収まるようにするためのものである。
態を示すもので、装飾部材10e″に設けた配線収納部
47に配線カバー63を装着するようにしたものであ
る。配線カバー63は配線収納部47とほぼ同形状をし
ており、左右両端と上部に係止片64を形成し、配線カ
バー63の上下周縁に小突起65を形成している。一方
装飾部材10e″には前記係止片64に対応する係止部
66を設けると共に小突起65が嵌まる切欠凹部67を
形成している。68は配線カバー63に設けられた窓孔
であり、特に配線収納部47が浅い場合など該窓孔68
から鉛筆の先などで重なった配線をほぐして配線収納部
47に均一に収まるようにするためのものである。
【0026】このように構成された装飾部材10e″は
配線33を配線収納部47,配線挟持部51に収納し、
配線カバー63の係止片64を係止部66に係合させて
図10に示すように装飾部材10e″と配線33をアセ
ンブリとして保管でき、上部球受皿10の組立てが迅速
にできるようになる。
配線33を配線収納部47,配線挟持部51に収納し、
配線カバー63の係止片64を係止部66に係合させて
図10に示すように装飾部材10e″と配線33をアセ
ンブリとして保管でき、上部球受皿10の組立てが迅速
にできるようになる。
【0027】図11および図12に示したものは、配線
収納部47に収納した上部球受皿10を配線33を前面
板9で押えるようにしたもので、図11に示すように配
線収納部47に配線33を収納して組立てた前面板9に
取り付ける際に、配線を挟んでいないか配線処理状態を
確認する開孔69を複数個所に設けている。これによっ
て簡単に配線処理状態が把握でき、誤って配線33を挟
み込んで断線することを確実に防ぐことができる。
収納部47に収納した上部球受皿10を配線33を前面
板9で押えるようにしたもので、図11に示すように配
線収納部47に配線33を収納して組立てた前面板9に
取り付ける際に、配線を挟んでいないか配線処理状態を
確認する開孔69を複数個所に設けている。これによっ
て簡単に配線処理状態が把握でき、誤って配線33を挟
み込んで断線することを確実に防ぐことができる。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ機の球受皿は、装飾部材に配
線収納部を設けたので、構造が簡単でしかも配線処理を
容易にすることができ、配線によって球抜動作を邪魔す
ることはない。
に、本発明に係るパチンコ機の球受皿は、装飾部材に配
線収納部を設けたので、構造が簡単でしかも配線処理を
容易にすることができ、配線によって球抜動作を邪魔す
ることはない。
【0029】また、配線収納部に配線押え片を設けたり
配線カバーを装着することで、配線をアッセンブリで保
管でき、球受皿が迅速に組立てできるようになる。
配線カバーを装着することで、配線をアッセンブリで保
管でき、球受皿が迅速に組立てできるようになる。
【図1】本発明に係るパチンコ機の正面図である。
【図2】上部球受皿の斜視図である。
【図3】上部球受皿の分解斜視図である。
【図4】上部球受皿の裏面側からの分解斜視図である。
【図5】球貸出操作部部分の側断面図である。
【図6】上部球受皿の側断面図である。
【図7】上部球受皿の要部平断面図である。
【図8】他の実施の形態の装飾部材の斜視図である。
【図9】他の実施の形態の装飾部材の分解斜視図であ
る。
る。
【図10】図9の装飾部材の斜視図。
【図11】上部球受皿と前面板の分解斜視図。
【図12】図11の要部裏面図。
1 パチンコ機 5 前面枠 9 前面板(取付板) 10 上部球受皿 10a 皿部材 10b カバー部材 10e 装飾部材 24 球貸出操作部(電気的部品) 47 配線収納部 60 配線押え片 61 配線カバー
Claims (3)
- 【請求項1】 パチンコ機の前面枠の前面に取付板を介
して取り付けられ、パチンコ球を貯留する皿部材と該皿
部材の前面を覆うカバー部材と装飾部材とを備え、かつ
電気的部品を装着したパチンコ機の球受皿において、前
記装飾部材に、一側が開口した配線収納部を設けたこと
を特徴とするパチンコ機の球受皿。 - 【請求項2】 前記装飾部材に配線押え片を設けたこと
を特徴とする請求項1記載のパチンコ機の球受皿。 - 【請求項3】 前記配線収納部に配線カバーを装着した
ことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の球受皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36264597A JPH11169533A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | パチンコ機の球受皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36264597A JPH11169533A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | パチンコ機の球受皿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11169533A true JPH11169533A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18477388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36264597A Pending JPH11169533A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | パチンコ機の球受皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11169533A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009195339A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Kyoraku Sangyo Kk | 可動盤面部品、遊技盤、及びパチンコ遊技機 |
| JP2010119729A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013075123A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017094210A (ja) * | 2017-02-20 | 2017-06-01 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2019080861A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2022183310A (ja) * | 2018-03-20 | 2022-12-08 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-12-11 JP JP36264597A patent/JPH11169533A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009195339A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Kyoraku Sangyo Kk | 可動盤面部品、遊技盤、及びパチンコ遊技機 |
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| JP2013075123A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017094210A (ja) * | 2017-02-20 | 2017-06-01 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2019080861A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2022183310A (ja) * | 2018-03-20 | 2022-12-08 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061024 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061024 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070403 |