JPH11172575A - 布地柔軟剤組成物 - Google Patents
布地柔軟剤組成物Info
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- JPH11172575A JPH11172575A JP10230444A JP23044498A JPH11172575A JP H11172575 A JPH11172575 A JP H11172575A JP 10230444 A JP10230444 A JP 10230444A JP 23044498 A JP23044498 A JP 23044498A JP H11172575 A JPH11172575 A JP H11172575A
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Abstract
る。 【解決手段】下記成分を含有する布地柔軟剤組成物 (a)Zn, Fe(II),Ca, Mg, Na, K, Al, Si(IV), P(V),
Ti(IV), Ge(IV), Cr(VI), Ga(III), Zr(IV), In(III),
Sn(IV)またはHf(VI)水溶性フタロシアニン; (b)下
記式の第四アンモニウム化合物 【化50】 (式中、R1とR2は互いに独立にC1-C5 アルキルまたはヒ
ドロキシ−C1-C5 アルキルを意味する、AはC8-C20脂肪
酸基、下記式の基 【化51】 または下記式の基 【化52】 BはC1-C5 アルキル、C8-C20脂肪酸基、上記式(1a)の基
または式(1b)の基、R3、R4、R5は互いに独立にC8-C20脂
肪酸基を意味する、X1 - は柔軟剤と相容性のある陰イオ
ン、m,nおよびpは0乃至5の数である)。
Description
布地柔軟剤組成物を使用して織布材料を漂白する方法に
関する。
キン、白木綿製品などの白物を家庭で洗濯する場合に
は、通常、活性成分として有機洗剤と漂白剤とを含有す
る水溶液の中で洗濯物を処理して洗濯と漂白が一緒に行
われる。水溶性フタロシアニン化合物を使用して布物を
漂白する、または、染み抜きをする方法は、たとえば、
米国特許第3927969号明細書、米国特許第409
4806号明細書、米国特許第4033718号明細書
から公知である。
クワート(ester quat)すなわちカルボキシル基によって
中断された長鎖疎水性アルキルまたはアルケニル基を少
なくとも1つ含む第四アンモニウム化合物を含有してい
る特定の布地柔軟剤組成物中に光漂白剤として水溶性フ
タロシアニン化合物を使用することである。エステルク
ワートを含有する布地柔軟剤は、たとえば、欧州特許公
開第0239910号明細書または国際特許公開WO9
5/24460号明細書に記載されている。
陰イオン性の水溶性フタロシアニン化合物を含有する布
地柔軟剤組成物を含有する布地柔軟剤水溶液で布を処理
し、その布をその布地柔軟剤溶液の中であるいはその後
濡れた状態において可視および/または赤外領域の光ま
たは昼光で光照射した場合に、格別に良好な漂白効果が
得られることが見出されたのである。
柔軟剤組成物に関する: (a)Zn, Fe(II),Ca, Mg, Na, K, Al, Si(IV), P(V),
Ti(IV), Ge(IV), Cr(VI), Ga(III), Zr(IV), In(III),
Sn(IV)またはHf(VI)の水溶性フタロシアニン; (b)下記式(1)の第四アンモニウム化合物
ドロキシ−C1-C5 アルキルを意味する、Aは下記式(1a)
の基
または式(1b)の基、R3、R4、R5は互いに独立にC8-C20脂
肪酸基を意味する、X1 - は柔軟剤と相容性のある陰イオ
ン、m,nおよびpは0乃至5の数である)。
(2a),(2b)のいずれかのフタロシアニンを含有すること
が利点である。
Ca, Mg, Na, K, Al-Z1, Si(IV), P(V), Ti(IV), Ge(I
V), Cr(VI), Ga(III), Zr(IV), In(III), Sn(IV)または
Hf(VI)(ここで、Z1はハロゲン化物、硫酸塩、硝酸塩、
カルボン酸塩、アルカノールエステルまたはヒドロキシ
ルイオンである)、qは0、1または2、rは1乃至4
の数、Q1 はスルホ基、カルボキシル基または下記式の
いずれかの基
1,3−もしくは1,4−フェニレン、X2は-NH-または
-N-C1-C5 アルキル、X3 + は下記式のいずれかの基
に下記のいずれかの基
とR8は互いに独立にC1 −C6-アルキル、R9はC1 −C6-ア
ルキル、C5-C7 シクロアルキルまたは NR11R12、R10 と
R11 は互いに独立にC1-C5 アルキル、R12 とR13 は互い
に独立に水素またはC1-C5 アルキル、R14 とR15 は互い
に独立に未置換のC1 −C6-アルキル、またはヒドロキシ
ル、シアノ、カルボキシル、カルボ−C1 −C6-アルコキ
シ、C1 −C6-アルコキシ、フェニル、ナフチルもしくは
ピリジルによって置換されたC1 −C6-アルキルを意味す
る、uは1乃至6の数、A1は5乃至7員の芳香族窒素複
素環を完成させる単位であって場合によってはさらに1
つまたは2つの窒素原子を環員として含有しうる、そし
てB1は5乃至7員の飽和窒素複素環を完成させる単位で
あって場合によってはさらに1つまたは2つの窒素原
子、酸素原子および/または硫黄原子を環員として含有
しうる)、Q2 はヒドロキシル、C1-C22アルキル,分枝
C4-C22アルキル、C2-C22アルケニル、分枝C4-C22アルケ
ニルおよびこれらの混合物、C1-C22アルコキシ、スルホ
またはカルボキシル基、式
H2CH2)a−B3のアルキルエチレンオキシ単位または
式COOR23 のエステルを意味する、(上記各式中、B2は
水素、ヒドロキシル、C1-C30アルキル、C1-C30アルコキ
シ、-CO2H、-CH2COOH、 SO3 -M1 + 、-OSO3 -M1 + 、-PO
3 2-M1、-PO2-M1 +およびこれらの混合物、B3は水素、ヒ
ドロキシル、-COOH、 SO3 -M1 +、-OSO3 -M1 + 、-C1-C6アル
コキシ、M1は水溶性陽イオン、T1は-O- または-NH-、X1
とX4は互いに独立に-O-、 -NH- または-N-C1-C5 アルキ
ル、R16 とR17 は互いに独立に水素、スルホ基またはそ
の塩、カルボキシル基またはその塩、ヒドロキシル基で
あり、基R16 とR17 の少なくとも1つはスルホまたはカ
ルボキシル基またはそれらの塩である、Y2は-O-、 -S-、
-NH-または-N-C1-C5アルキル、R18 とR19 は互いに独立
に水素、C1-C6 アルキル、ヒドロキシル−C1-C6 アルキ
ル、シアノ−C1-C6 アルキル、スルホ−C1-C6 アルキ
ル、カルボキシルまたはハロゲン−C1-C6 アルキル、未
置換のフェニル、またはハロゲン、C1-C4 アルキルもし
くはC1-C4 アルコキシによって置換されたフェニル;ス
ルホまたはカルボキシを意味するか、あるいは、R18 と
R19 はそれらが結合している窒素原子と一緒に飽和5員
または6員複素環式環を形成するが場合によってはさら
に環員として1つの窒素原子または酸素原子を含有して
いてもよい、R20 とR21 は互いに独立にC1-C6 アルキル
基またはアリール−C1-C6 アルキル基、R22 は水素、未
置換C1-C6 アルキルまたは、ハロゲン、ヒドロキシル、
シアノ、フェニル、カルボキシル、カルボ−C1-C6 アル
コキシもしくはC1-C6 アルコキシで置換されたC1-C6 ア
ルキル、R23 はC1-C22アルキル、分枝C4-C22アルキル、
C1-C22アルケニルまたは分枝C4-C22アルケニル、C3-C22
グリコール、C1-C22アルコキシ、分枝C4-C22アルコキシ
ルまたはこれらの混合物を意味する、M は水素またはア
ルカリ金属イオンまたはアンモニウムイオン、Z2は塩
素、臭素、硫酸アルキルまたは硫酸アラキルイオンを意
味する、a は0または1、b は0乃至6の数、c は0乃
至100の数、d は0または1、e は0乃至22の数、
v は2乃至12の整数、w は0または1である)、Aは
有機または無機陰イオンであり、sはA- が一価陰イオ
ンの場合はrと等しく、多価陰イオンの場合は<rであ
りそしてAS -は陽電荷を補償する必要がある、また、r
≠1の場合、複数のQ1 は互いに同種または異種であり
うる、上記フタロシアニン環系はさらに水溶性化基を含
有することができる]。
Q2 の数は1乃至8であって同じでも異なっていてもよ
い。フタロシアニンの場合に一般的にそうであるよう
に、この数(置換度)は必ずしも整数である必要はな
い。他の非陽イオン置換基が存在する場合、非陽イオン
置換基と陽イオン置換基との合計は1乃至4である。分
子内に存在すべき置換基の最低数は生じる分子の水中溶
解度によって決まる。繊維上で光力学的に触媒された酸
化を起こすのに十分なフタロシアニン化合物が溶解する
のであれば水に十分溶解性であるといえる。一般に0.
001乃至1g/l の溶解度が望ましいが、0.01mg/l
程度の低い溶解度でも十分である場合がある。ハロゲン
はフッ素、臭素または塩素であり、特に塩素が好まし
い。
る:
同様である。他の置換基への結合は単に炭素原子を介し
てなされる。
環、ナフチル環および芳香族複素環はさらに1つまたは
2つの基、たとえば、C1 −C6-アルキル、C1 −C6-アル
コキシ、ハロゲン、カルボキシル、カルボ−C1 −C6-ア
ルキル、ヒドロキシル、アミノ、シアノ、スルホ、スル
ホンアミドなどの基によって置換されていてもよい。好
ましいのはC1 −C6-アルキル、C1 −C6-アルコキシ、ハ
ロゲン、カルボキシル、カルボ−C1 −C6-アルキル、ヒ
ドロキシルからなる群から選択された置換基である。
もう1つの窒素原子がアルキル基によって置換されてい
てもよい。そのアルキル基は好ましくはメチル基であ
る。
の陽電荷に対する対イオンとして、任意の陰イオンであ
りうる。通常、このイオンは製造プロセス(四級化)に
よって導入される。好ましくは、このイオンはハロゲン
イオン、硫酸アルキルイオンまたは硫酸アリールイオン
である。硫酸アリールイオンとしてはフェニルスルホナ
ートイオン、p−トリルスルホナートイオン、p−クロ
ロフェニルスルホナートイオンがあげられる。しかし、
この陰イオンは他の陰イオンであってもよい。なぜなら
ば、かかる陰イオンは公知方法で容易にイオン交換でき
るからである。AS -はだからまた硫酸イオン、亜硫酸イ
オン、炭酸イオン、リン酸イオン、硝酸イオン、酢酸イ
オン、シュウ酸イオン、クエン酸イオン、乳酸イオンあ
るいは他の有機カルボン酸の陰イオンでもありうる。指
数sは一価陰イオンの場合はrと同じである。多価陰イ
オンの場合、sの価は<rである。この場合、sは条件
に応じてその陰イオンが分子の残りの部分に存在する陽
電荷と正確に均衡するよう選択されなければならない。
直鎖または分枝のアルキルまたはアルコキシ基でありう
る。たとえば、メチル、エチル、n−プロピル、イソプ
ロピル、n−ブチル、sec−ブチル、tert−ブチ
ル、アミル、イソアミル、tert−アミルまたはヘキ
シル、あるいは、メトキシ、エトキシ、n−プロポキ
シ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、sec−ブトキ
シ、tert−ブトキシ、アミロキシ、イソアミロキ
シ、tert−アミロキシまたはヘキシルオキシなどで
ある。
ル、イソプロペニル、2−ブテニル、3−ブテニル、イ
ソブテニル、n−ペンタ−2、4−ジエニル、3−メチ
ル−ブテン−2−イル、n−オクテン−2−イル、n−
ドデセン−2−イル、イソ−ドデセニル、n−ドデセン
−2−イルまたはn−オクタデセン−4−イルなどであ
る。
におけるC8-C20脂肪酸基は、たとえば、下記のごとき飽
和または不飽和脂肪酸から誘導された基である:カプリ
ン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステ
アリン酸、ドデシル酸、ペンタデシル酸、ヘキサデシル
酸またはオレイル酸;またはデカン酸、ドデカン酸、テ
トラデカン酸、ヘキサデカン酸、オレイン酸、リノレイ
ン酸、リシノレイン酸、やし脂肪酸または好ましくは獣
脂脂肪酸。
剤の好ましいグループは下記式を有する。
する、Mは水素、アルカリ金属イオン、アンモニウムイ
オンまたはアミン塩イオンを意味する、数r1 とr2 の
合計は1乃至4である、AS は分子の残りに存在する陽
電荷と正確に均衡する)。とりわけ、下記式のものが好
ましい。
C2 −C6-アルキレン、r1 は1乃至4の数、X3' は下記
式のいずれかの基
または、ヒドロキシル、シアノ、ハロゲンもしくはフェ
ニルによって置換されたC1-C4 アルキル、R9はR7、シク
ロヘキシルまたはアミノを意味する、R11 はC1-C4 アル
キル、R21 はC1-C4 アルキル、C1-C4 アルコキシ、ハロ
ゲン、カルボキシル、カルボ−C1-C4 アルコキシまたは
ヒドロキシルを意味する)、A’はハロゲン化物イオ
ン、硫酸アルキルイオンまたは硫酸アリールイオンを意
味する、なお、基−SO2 NHR'6-X3'+A- は同種または
異種であるうる]。
(5)を有する。
a, Mg, Na, K, Al-Z1, Si(IV), P(V), Ti(IV), Ge(IV),
Cr(VI), Ga(III), Zr(IV), In(III), Sn(IV) またはHf
(VI)(ここで、Z1はハロゲン化物、硫酸塩、硝酸塩、カ
ルボン酸塩、アルカノラートまたはヒドロキシルイオン
である)、qは0、1または2、Y3'は水素、アルカリ
金属イオンまたはアンモニウムイオン、rは1乃至4の
任意の数である]。特に好ましいフタロシアニン化合物
は式(5)中のMeがZnまたは Al-Z1であり、Z1がハロ
ゲン化物、硫酸塩、硝酸塩、カルボン酸塩、アルカノラ
ートまたはヒドロキシルイオンであるものである。
のさらに興味あるグループは下記式(6)を有する。
のとおなじであり、R17'とR18'は互いに独立に水素、フ
ェニル、スルホフェニル、カルボキシフェニル、C1 −C
6-アルキル、ヒドロキシ−C1 −C6-アルキル、シアノ−
C1 −C6-アルキル、スルホ−C1 −C6-アルキル、カルボ
キシ−C1 −C6-アルキルまたはハロゲン−C1 −C6-アル
キルを意味するか、または、窒素原子と一緒でモルホリ
ン環を形成する、q’は2乃至6の整数、rは1乃至4
の数である、なお、r>1である場合、分子内に存在す
る複数の基
のさらに別の興味あるグループは下記式(4)を有す
る。
ものであり、Y'3 は水素、アルカリ金属イオンまたは
アンモニウムイオン、q’は2乃至6の整数、R17'とR
18'は互いに独立に水素、フェニル、スルホフェニル、
カルボキシフェニル、C1 −C6-アルキル、ヒドロキシ−
C1 −C6-アルキル、シアノ−C1 −C6-アルキル、スルホ
−C1 −C6-アルキル、カルボキシ−C1 −C6-アルキルま
たはハロゲン−C1 −C6-アルキルを意味するか、また
は、窒素原子と一緒にモルホリン環を形成する、m’は
0または1の数、そしてrとr1 は互いに独立に0.5
乃至3の任意の数でありうる、ただしr+r1 の合計は
少なくとも1であり、4を上回ることはない)。
である場合、本発明によって使用されるフタロシアニ
ンはフタロシアニン環のフェニル環上に存在する置換基
のほかにさらに軸上の置換基(R24)を有することができ
る。このようなフタロシアニンは、たとえば、下記式
(10)を有する:
-C22アルキル、C1-C22アルケニル、分枝C4-C22アルケニ
ルおよびこれらの混合物、C1-C22アルコキシ、スルホま
たはカルボキシル基、式
CH2)a−B3のアルキルエチレンオキシ単位または式COO
R23 のエステル、Uは[Q1]r +As -またはQ2 であ
り、そしてR16 、R17 、R18 、R19 、R20 、R21 、R
22 、R23 、B2、B3、M、M1 、Q1 、Q2 、AS 、
T1 、X1 、Y2、Z2 、a、b、c、d、e、r、
v、wは前記式(2a)および(2b)において定義し
たものである]。
る第四アンモニウム化合物は、好ましくは、式中のX1
がハロゲン原子、 -CH3 SO4 -、 -C2 H5 SO4 -または -
NO3 -である式(1)の化合物である。
四アンモニウム化合物は、式(1)中のAとBが互いに
独立に式(1a)または(1b)の基であるか、また
は、AとBが式(1b)の基である式(1)の化合物で
ある。特に好ましい第四アンモニウム化合物は下記式
(8)の化合物である。
肪酸の脂肪族基、X3 -はハロゲン原子を意味する)。
下記式(9)の化合物である。
肪族基、X3 -はハロゲン原子を意味する)。
用するのが好ましい。 (a)式(5)の水溶性フタロシアニン (b)式(8)の第四アンモニウム化合物。 さらに、下記成分を含有する布地柔軟剤組成物の使用が
好ましい。 (a)式(10)の水溶性フタロシアニン (b)式(8)の第四アンモニウム化合物。
地柔軟剤組成物中にごく少量使用されるものであり、し
たがって触媒作用を有する。本新規布地柔軟剤組成物は
好ましくは下記組成を有する。
%、好ましくは0.001乃至0.005重量%、およ
び成分(b)1乃至20重量%、好ましくは5乃至20
重量%。
販布地漂白剤組成物のために常用の添加物を含有するこ
とができる。たとえば、つぎのような添加物を含有する
ことができる。アルコールたとえばエタノール、n−プ
ロパノール、イソプロパノール、多価アルコールたとえ
ばグリセロールやプロピレングリコール;両性および非
イオン性界面活性剤たとえばイミダゾールのカルボキシ
ル誘導体、オキシエチル化脂肪アルコール、水素化また
はエトキシル化ひまし油、アルキルポリグリコシドたと
えばデシルポリグルコースおよびドデシルポリグルコー
ス、脂肪アルコール、脂肪酸エステル、脂肪酸、エトキ
シル化脂肪酸グリセリドまたは脂肪酸部分グリセリド;
さらには比較的少量の染料、香料、緩衝物質、無機また
は有機塩類たとえば水溶性カリウム塩、ナトリウム塩ま
たはマグネシウム塩,非水性溶剤、pH緩衝剤、ヒドロト
ロピー剤、泡防止剤、腐食防止剤、再汚染防止剤、粘度
調節剤、特に重合体シックナーまたは他のシックナー、
安定化剤、酵素、増白剤、防縮剤、汚れ除去剤、抗菌
剤、殺菌剤、殺真菌剤、酸化防止剤、防しわ剤。
る。存在する活性成分は好ましくは水中エマルジョンの
形態をとる。製造は一般に最初に活性成分すなわち式
(1)の第四アンモニウム化合物を溶けた状態で水に撹
拌混入し、次に必要によりさらに所望添加物を加え、そ
して最後に冷却後、希釈原液の形でフタロシアニン化合
物を添加することによって製造される。
用して布材を漂白する方法である。本発明の方法は、汚
れた布材を、(a)Zn, Fe(II),Ca, Mg, Na, K, Al, Si
(IV), P(V), Ti(IV), Ge(IV), Cr(VI), Ga(III), Zr(I
V), In(III), Sn(IV)またはHf(VI)フタロシアニンであ
る水溶性フタロシアニンと(b)式(1)の第四アンモ
ニウム化合物とを含有する布地柔軟剤組成物の溶液に浸
漬し、酸素の存在下、該布地柔軟剤ごと、または該布地
柔軟剤溶液から出した濡れた布材に、可視光および/ま
たは赤外光または昼光を照射して処理することを特徴と
する。
方法で使用される。光漂白剤は、たとえば、米国特許第
4166718号明細書に記載されているごとく、光を
照射された時にのみ有効となる。たとえば、通常の洗濯
サイクルで洗濯された布地がすすぎ操作で本新規布地柔
軟剤組成物を含有する液体中で後処理される。可視光お
よび/または赤外光の照射は、たとえば、洗濯機内の適
当な人工光源を使用して布地柔軟剤溶液の中で直接行う
ことができる。しかし、好ましくは、照射は布地をすす
ぎ液から取り出した後、まだ濡れている状態の布地に対
して行う。光源は好ましくは太陽光である。この場合、
光照射は洗濯物を乾かしている間に有利に実施できる。
洗濯物が物干し竿または紐につるして乾燥されるのでな
く、たとえばタンブルドライヤー内で乾燥される場合に
は、照射は、たとえば、そのタンブルドライヤーの上ま
たは内部に取り付けられた適当な人工光源を使用して、
乾燥工程中に実施することもできる。光漂白剤が効果を
発揮するには酸素の存在もまた必要である。このために
は、洗濯浴中に存在する(溶存)酸素でも十分である
(洗濯液はできるかぎり還元剤を含まないようにす
る)。また、照射が洗濯液外で行われる場合には、空気
中の酸素で間に合う。
の例をあげればシルク、ウール、ポリアミドまたはポリ
ウレタンから製造された繊維材料および、特に、あらゆ
る種類のセルロース繊維材料である。例示すれば、天然
セルロース繊維材料たとえば木綿、大麻、亜麻、黄麻お
よびパルプならびに再生セルロースなどである。好まし
いのは木綿からなる繊維材料である。本新規布地柔軟剤
組成物は、また、混合繊維材料、たとえば、木綿とポリ
エステルまたは木綿とポリアミドの混合繊維材料中に存
在する水酸基含有繊維材料を処理するためにも適当であ
る。
の落ち具合は大幅に向上される。さらに、布間の色移り
は抑制または減少される。以上のほかに、本新規組成物
は2つの必須成分の作用が相互に影響されない、すなわ
ち、光漂白剤の漂白作用が第四アンモニウム化合物によ
って、あるいは、その逆に損なわれることがないという
利点を有する。以下、本発明を実施例によってさらに説
明する。これら実施例は本発明を限定するものではな
い。
の15%に相当)を含有する布地柔軟剤29.1gを最
初に50ml容量ビンに入れる。次に、これに、水0.9
gまたは水と活性物質として式 (102) Al Cl PC(SO3 H)3-4 Na の化合物を含有する組成物の記載量との混合物を加え
る。装填後、ビンのねじぶたをしっかりと閉め数回激し
く振り混ぜる。粘性均質液体が形成された。
として使用する漂白木綿布750gを洗濯機に入れて市
販洗剤を使用し、10リットルの水、温度30℃で15
分間洗濯する。洗濯後、洗濯された木綿布を流水ですす
ぎ洗いする。 (b)二回目のすすぎを実施例1乃至4の組成物を使用
して実施する。このために、上記(a)で洗濯され、す
すぎ洗いされた洗濯物を1組2片として、それぞれを水
6リットルと実施例1乃至4のいずれかの組成物30g
を使用し、温度30℃で4乃至5分間洗濯機にかけて洗
う。このあと、洗濯物をそれぞれ遠心脱水する。上記の
方法で処理した洗濯物の片方をアイロンがけして乾燥す
る。残りの洗濯物はぬれている状態でOsram ランプの下
で2時間照射した後、アイロンがけして乾燥する。この
あと、試験布の漂白程度をCIE勧告1.1.1969に従って
絶対白さをベースとした%で表わされる白色度値(=
Y)の形で光度計を使用して測定する。以上により得ら
れた試験結果を表2にまとめて示す。
光照射すると光照射しない場合に比較して明らかに高い
白色度が達成されることを示す。
回は紅茶で汚した木綿布を使用した。得られた結果を表
3に示す。
光照射すると光照射しない場合に比較して明らかに高い
白色度が達成されることを示す。
回はコーヒーで汚した木綿布を使用した。得られた結果
を表4に示す。
または4時間光照射すると光照射しない場合に比較して
明らかに高い白色度が達成されることを示す。
中50乃至60℃の温度で撹拌して均質なペーストに
し、式(103)の化合物の18.75%濃度水性調合
物(=組成物8a)をつくった。このペーストに、式
(102)の化合物の2%濃度溶液0.15gと水1.
85gを加え、この混合物全体を水浴中50乃至60℃
の温度で撹拌して均質ペーストをつくった。得られた布
地柔軟剤組成物(=組成物8b)は式(103)の化合
物15%と式(102)の化合物0.00345%とを
含有していた。
50gとバラストとしての漂白木綿布750gとからな
る布1kgを水1リットルと下記成分からなる試験洗剤4
0gとを使用し、Linitest実験用洗濯機で30℃の温度
で15分間洗濯した。 試験洗剤の組成 アルキルアリールスルホナート 16% 三リン酸ナトリウム 40% 脂肪アルコール硫酸エステル 4% ケイ酸ナトリウム 4% ケイ酸マグネシウム 2% やし酸エタノールアミン含有合成セッケン 3% 洗濯後、布を流水ですすぎ洗いした。b.実施例8の組成物を使用したすすぎ洗い 上記aで洗濯された木綿布1000gを水6リットルと
上記組成物8aまたは組成物8bのすすぎ剤30gとを
使用して洗濯機で30℃の温度で5分間すすぎ洗いし、
そのあと遠心脱水した。その木綿布の1部はアイロンが
けして乾燥した。コーヒーで汚されていた木綿布の1部
は脱水後まだ濡れている状態でOstramランプで4時間光
照射し、そのあとアイロンがけして乾燥した。紅茶で汚
されていた木綿布の1部は脱水後まだ濡れている状態で
Ostramランプで2時間光照射し、そのあとアイロンがけ
して乾燥した。さらに、紅茶で汚されていた木綿布の場
合にはすすぎと光照射のサイクルを3回および5回(1
サイクル、3サイクルまたは5サイクル)繰り返した。
これらの試験結果が表5と表6に示されている。
光照射すると光照射しない場合に比較して明らかに高い
白色度が達成されることを示す。
かに高い明度が達成されることを示している。
を含有する布地柔軟剤29.1gを最初に50ml容量ビ
ンに入れる。次に、これに、水0.9gまたは記載量の
水と活性物質として式 (102) Al Cl PC(SO3 H)3-4 Na の化合物を含有する組成物の混合物を加える。装填後、
ビンのねじぶたをしっかりと閉め数回激しく振り混ぜ
る。粘性均質液体が形成された。
Claims (15)
- 【請求項1】 下記成分(a)(b)を含有する布地柔
軟剤組成物 (a)水溶性Zn, Fe(II), Ca, Mg, Na, K, Al, Si(IV),
P(V), Ti(IV), Ge(IV),Cr(VI), Ga(III), Zr(IV), In
(III), Sn(IV)またはHf(VI)フタロシアニン; (b)下記式の第四アンモニウム化合物 【化1】 (式中、R1とR2は互いに独立にC1-C5 アルキルまたはヒ
ドロキシ−C1-C5 アルキルであり;Aは下記式(1a)の基 【化2】 または下記式(1b)の基であり、 【化3】 BはC1-C5 アルキル、C8-C20脂肪酸基、上記式(1a)の
基、または式(1b)の基であり;ここでR3、R4、R5は互い
に独立にC8-C20脂肪酸基であり;X1 - は柔軟剤と相容性
のある陰イオン;m,nおよびpは0乃至5の数であ
る)。 - 【請求項2】 下記式(2a)、(2b)のいずれかの
フタロシアニンを含有する請求項1記載の組成物 【化4】 [式中、PCはフタロシアニン環系;MeはZn, Fe(II), C
a, Mg, Na, K, Al-Z1, Si(IV), P(V), Ti(IV), Ge(IV),
Cr(VI), Ga(III), Zr(IV), In(III), Sn(IV)またはHf
(VI)(ここでZ1はハロゲン化物、硫酸塩、硝酸塩、カ
ルボン酸塩、アルカノラートまたはヒドロキシルイオン
である);qは0、1または2;rは1乃至4の数、Q1
はスルホ基、カルボキシル基または下記式のいずれかの
基 【化5】 (ここでR6は直鎖または分枝C1-C8-アルキレン;または
1,3-もしくは1,4-フェニレンであり;X2は-NH-;または
-N-C1-C5 アルキル;X3 + は下記式のいずれかの基 【化6】 を意味するか、またはR6がC1-C8 アルキレンの場合には
さらに下記のいずれかの基 【化7】 でもよい,Y1 + は下記式のいずれかの基である 【化8】 tは0または1である;R7とR8は互いに独立にC1-C6-ア
ルキル;R9はC1-C6-アルキル;C5-C7 シクロアルキル;
または NR11R12;R10 とR11 は互いに独立にC1-C5 アル
キル;R12 とR13 は互いに独立に水素またはC1-C5 アル
キル;R14 とR15 は互いに独立に未置換のC1-C6-アルキ
ル、またはヒドロキシル、シアノ、カルボキシル、カル
ボ−C1-C6-アルコキシ、C1-C6-アルコキシ、フェニル、
ナフチルもしくはピリジルによって置換されたC1-C6-ア
ルキルであり;uは1乃至6の数;A1は5−7員の芳香
族窒素複素環を完成させる単位であって、場合によって
はさらに1つまたは2つの窒素原子を環員として含有し
うるものであり;B1は5−7員の飽和窒素複素環を完成
させる単位であって、場合によってはさらに1つまたは
2つの窒素原子、酸素原子および/または硫黄原子を環
員として含有しうるものである);Q2 はヒドロキシ
ル;C1-C22アルキル;分枝C4-C22アルキル;C2-C22アル
ケニル;分枝C4-C22アルケニルおよびこれらの混合物;
C1-C22アルコキシ;スルホまたはカルボキシル基;下記
式 【化9】 の基、式 【化10】 の分枝アルコキシ基;式 【化11】 のアルキルエチレンオキシ単位または式COOR23 のエス
テルを意味する(上記各式中、B2は水素;ヒドロキシ
ル;C1-C30アルキル;C1-C30アルコキシ;-CO2H;-CH2C
OOH; SO3 -M1 +;-OSO3 -M1 +;-PO3 2-; M1; -OPO3 2-M1
およびこれらの混合物;B3は水素;ヒドロキシル;-COO
H; SO3 -M1 +;-OSO3 -M1 +;-C1-C6アルコキシ;M1は水溶
性カチオン;T1は-O-; または-NH-;X1とX4は互いに独
立に-O-; -NH- ;または -N-C1-C5 アルキル;R16 とR
17 は互いに独立に水素;スルホ基またはその塩;カル
ボキシル基またはその塩;ヒドロキシル基であり、基R
16 とR17 の少なくとも1つはスルホまたはカルボキシ
ル基またはそれらの塩である、Y2は-O-、 -S-、 -NH-ま
たは-N-C1-C5アルキル、R18 とR19 は互いに独立に水
素、C1-C6 アルキル、ヒドロキシル−C1-C6 アルキル、
シアノ−C1-C6 アルキル、スルホ−C1-C6 アルキル、カ
ルボキシル−またはハロゲン−C1-C6 アルキル;未置換
のフェニル、またはハロゲン、C1-C4 アルキルもしくは
C1-C4 アルコキシによって置換されたフェニル、スルホ
またはカルボキシであるか、あるいはR18 とR19 はそれ
らが結合している窒素原子と一緒に飽和5員または6員
複素環を形成するが場合によってはさらに環員として1
つの窒素原子または酸素原子を含有していてもよい;R
20 とR21 は互いに独立にC1-C6 アルキル基またはアリ
ール−C1-C6 アルキル基;R22 は水素;未置換のC1-C6
アルキル、またはハロゲン、ヒドロキシル、シアノ、フ
ェニル、カルボキシル、カルボ−C1-C6 アルコキシもし
くはC1-C6 アルコキシによって置換されたC1-C6-アルキ
ル;R23 はC1-C22アルキル、分枝C4-C22アルキル、C1-C
22アルケニルまたは分枝C4-C22アルケニル;C3-C22グリ
コール;C1-C22アルコキシ;分枝C4-C22アルコキシ;ま
たはこれらの混合物を意味する;M は水素;またはアル
カリ金属イオンまたはアンモニウムイオン、Z2は塩素、
臭素、硫酸アルキルまたは硫酸アラルキルイオンを意味
する;a は0または1;、b は0乃至6の数;c は0乃
至100の数;d は0または1;e は0乃至22の数;
v は2乃至12の整数;w は0または1である);Aは
有機または無機の陰イオンであり、sはA- が1価の陰
イオンの場合はrと等しく、多価陰イオンの場合は<r
でありそしてAS -は陽電荷と均衡する必要がある、ま
た、r≠1の場合、複数のQ1は互いに同種または異種
でありうる、上記フタロシアニン環系はさらに可溶性化
基を含有することができる]。 - 【請求項3】 下記式(3a)のフタロシアニンを含有
する請求項1または2記載の組成物 【化12】 (式中、PC、X2、 X3 、R6は請求項2で定義したとおり
であり、Mは水素、アルカリ金属イオン、アンモニウム
イオンまたはアミン塩イオンであり;数r1 とr2 の合
計は1乃至4であり、AS - は分子のその他の部分に存
在する陽電荷と正確に均衡する)。 - 【請求項4】 下記式(4)のフタロシアニンを含有す
る請求項1または2記載の組成物 【化13】 [式中、PCは請求項2で定義したとおりであり、R6’は
C2 −C6-アルキレン、r1 は1乃至4の数、X3'+は下記
式のいずれかの基 【化14】 (式中、R7とR8は互いに独立に未置換のC1-C4 アルキ
ル、またはヒドロキシル、シアノ、ハロゲンもしくはフ
ェニルによって置換されたC1-C4 アルキルであり;R9は
R7であるか、シクロヘキシルまたはアミノであり;R11
はC1-C4 アルキル;R21 はC1-C4 アルキル;C1-C4 アル
コキシ;ハロゲン;カルボキシル;カルボ−C1-C4 アル
コキシまたはヒドロキシルを意味する);A’はハロゲ
ン化物イオン、硫酸アルキルイオンまたは硫酸アリール
イオンを意味する;なお複数の基−SO2 NHR'6-X3'+A-
は同種または異種でありうる]。 - 【請求項5】 下記式(5)のフタロシアニンを含有す
る請求項1または2記載の組成物 【化15】 (式中、PCはフタロシアニン環系;MeはZn, Fe(II),C
a, Mg, Na, K, Al-Z1, Si(IV), P(V), Ti(IV), Ge(IV),
Cr(VI), Ga(III), Zr(IV), In(III), Sn(IV) またはHf
(VI)(ここで、Z1はハロゲン化物、硫酸塩、硝酸塩、カ
ルボン酸塩、アルカノラートまたはヒドロキシルイオン
である);qは0;1または2;Y3'は水素;アルカリ
金属イオン;またはアンモニウムイオン;rは1乃至4
の任意の数である)。 - 【請求項6】 式(5)中のMeがZnまたは Al-Z1であ
り;Z1がハロゲン化物、硫酸塩、硝酸塩、カルボン酸
塩、アルカノラートまたはヒドロキシルイオンである請
求項5記載の組成物。 - 【請求項7】 下記式(10)のフタロシアニンを含有
する請求項1、2または5記載の組成物 【化16】 [式中、R24 はヒドロキシル;C1-C22アルキル;分枝C4
-C22アルキル;C1-C22アルケニル;分枝C4-C22アルケニ
ルおよびこれらの混合物;C1-C22アルコキシ;スルホま
たはカルボキシル基;式 【化17】 の基;式 【化18】 の分枝アルコキシ基、式−(T1)d−(CH2)b−(OCH2
CH2)a−B3のアルキルエチレンオキシ単位または式COO
R23 のエステル;Uは[Q1]r +As -;またはQ2 であ
り;そしてR16 、R17 、R18 、R19 、R20 、R21 、R
22 、R23 ,B2、B3、M、M1 、Q1 、Q2 、AS ,T1
,X1 ,Y2 ,Z2 ,a,b,c,d,e,r,v,
wは式(2a)および(2b)において定義したとおり
である]。 - 【請求項8】 第四アンモニウム化合物が式(1)を有
しそして式中のX1 がハロゲン原子; -CH3 SO4 -; -C
2 H5 SO4 -;または -NO3 -;である請求項1乃至7のい
ずれかに記載の組成物。 - 【請求項9】 式(1)中のAとBが互いに独立に式
(1a)または(1b)の基である請求項1乃至8のい
ずれかに記載の組成物。 - 【請求項10】 AとBが式(1b)の基である請求項
9記載の組成物。 - 【請求項11】 第四アンモニウム化合物が下記式
(1)を有している請求項1乃至7のいずれかに記載の
組成物 【化19】 (式中、R1、R2およびBはC1-C5 アルキル;R3は獣脂脂
肪酸の脂肪基;X3 -はハロゲン原子を意味する)。 - 【請求項12】 下記成分を含有する請求項1記載の組
成物 (a)請求項5記載の式(5)の水溶性フタロシアニン (b)請求項11記載の式(8)の第四アンモニウム化
合物。 - 【請求項13】 下記成分を含有する請求項1記載の組
成物 (a)請求項7記載の式(10)の水溶性フタロシアニ
ン (b)請求項11記載の式(8)の第四アンモニウム化
合物。 - 【請求項14】成分(a)を0.0001乃至0.05
重量%、 成分(b)を1乃至20重量%含有する請求項1記載の
組成物。 - 【請求項15】(a)Zn, Fe(II),Ca, Mg, Na, K, Al,
Si(IV), P(V), Ti(IV), Ge(IV), Cr(VI), Ga(III), Zr
(IV), In(III), Sn(IV)またはHf(VI)フタロシアニンの
水溶性フタロシアニンと(b)式(1)の第四アンモニ
ウム化合物とを含有する布地柔軟剤組成物の溶液中に汚
れた布を浸漬し、酸素の存在で該布地柔軟剤溶液の上か
ら直接、または該布地柔軟剤溶液から出した濡れた布
に、可視および/または赤外光または昼光を照射して処
理することを特徴とする、光漂白剤を使用して布地を漂
白する方法。
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