JPH11173470A - 金属配管系の接続管、該接続管を用いた金属配管系の接続構造、および該金属配管系の接続管の製造方法 - Google Patents

金属配管系の接続管、該接続管を用いた金属配管系の接続構造、および該金属配管系の接続管の製造方法

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JPH11173470A
JPH11173470A JP9341693A JP34169397A JPH11173470A JP H11173470 A JPH11173470 A JP H11173470A JP 9341693 A JP9341693 A JP 9341693A JP 34169397 A JP34169397 A JP 34169397A JP H11173470 A JPH11173470 A JP H11173470A
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pipe
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Takao Fukatami
崇夫 深民
Kazunori Ozaki
一憲 尾崎
Sadao Yoshiki
貞朗 吉木
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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄製の配管部材であるコンプレッサ本体2と
銅製の配管部材である伝熱管6とが接続された空調装置
のコンプレッサ1のような金属配管系において、フラッ
クスを用いることなく、これらの配管部材を接続可能と
する。 【解決手段】 一方の面13A側が銅製とされるととも
に他方の面13B側が鉄製とされた板状のクラッド材1
3を、一方の面13Aが内周側となるように丸め込んで
電縫によって接合することにより、内周部7Aが銅製と
されるとともに外周部7Bが鉄製とされるクラッド材7
を管状に成形した接続管3を製造する。そして、この接
続管3を用いて、コンプレッサ1の本体2と接続管3の
外周部7Bとを接合するとともに、伝熱管6と接続管3
の内周部7Bとを接合し、本体2と伝熱管6とを接続す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば空調装置の
コンプレッサにおける鉄製のコンプレッサ本体と銅製の
伝熱管とを接続するのに用いられる金属配管系の接続
管、該接続管を用いた金属配管系の接続構造、および該
金属配管系の接続管の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばエアコン等の空調装置におけるコ
ンプレッサのような金属配管系においては、空調用の熱
媒体を循環させる配管部材としての伝熱管は銅製とされ
る一方、この熱媒体を凝縮させるコンプレッサの配管部
材としての本体は鉄製とされており、従って上記伝熱管
とコンプレッサ本体との接続部分では、銅製の部材と鉄
製の部材とを気密に接合しなければならない。そして、
従来このような銅製部材と鉄製部材との接合は、フラッ
クスを用いたろう付けにより行われている。ここで、こ
のようにろう付けの際にフラックスを用いるのは、フラ
ックスを使用しないと、ボイドの発生やろう材のぬれ性
の悪化を引き起こし、延いては接続部分に洩れ等が生じ
てしまうおそれがあるからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなフラックスを用いたろう付けでは、ろう付け処理後
の接続部分にフラックスが残留していると、残留したフ
ラックスが母材の表面を活性化し、すなわち上記コンプ
レッサ本体や伝熱管を浸食して腐食させるため、これら
コンプレッサ本体や伝熱管に穴が空いて上記熱媒体が漏
れだしてしまうおそれがある。従って、上述のような空
調装置のコンプレッサの製造工程においては、コンプレ
ッサ本体に伝熱管をろう付け接合した後に、まず残留し
たフラックスの洗浄を行い、次いでコンプレッサ本体と
伝熱管との接続部分に塗装を施してから、コンプレッサ
自体の組み立てを行わなければならず、このコンプレッ
サの組み立てに至るまでに多くの時間と労力とを必要と
するとともに、フラックスの洗浄のための洗浄設備を用
意しなければならないという問題があった。
【0004】本発明は、このような事情を鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、鉄製の配管部材で
あるコンプレッサ本体と銅製の配管部材である伝熱管と
が接続された空調装置のコンプレッサのような金属配管
系において、フラックスを用いることなく、これらの配
管部材を接続可能とすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決して、こ
のような目的を達成するために、本発明は、内周部が銅
製とされるとともに外周部が鉄製とされるクラッド材を
電縫により管状に成形したことを特徴とする金属配管系
の接続管を提供するものである。しかるに、このような
接続管を介して上記配管部材同士を接合することによ
り、本発明によれば、鉄製の配管部材との接合部におい
ては接続管の外周部を、また銅製の配管部材との接合部
においては接続管の内周部を、それぞれフラックスを用
いることなく各配管部材に接合することができ、その後
にフラックスの洗浄を行う必要もなくなる。
【0006】ここで、このような接続管を用いた金属配
管系の接続構造にあっては、上記鉄製の配管部材に上記
接続管の外周部を接合したり、上記銅製の配管部材に上
記接続管の内周部を接合したり、あるいは上記鉄製の配
管部材に上記接続管の外周部を接合するとともに上記銅
製の配管部材に上記接続管の内周部を接合したりしてお
くことができ、いずれにおいても、本発明に係る上記接
続管を用いることにより、接合の際にフラックスを用い
る必要がなくなる。特に、上記金属配管系が上述したよ
うな空調装置のコンプレッサである場合には、上記鉄製
の配管部材をコンプレッサ本体としたり、上記銅製の配
管部材を伝熱管としたりすることにより、当該コンプレ
ッサの製造工程においてフラックス除去のための洗浄工
程を省略して、その組み立てに至るまでの時間および労
力や洗浄設備の設置に要するコスト等の削減を図ること
ができる。
【0007】一方、上述のような構成の接続管を製造す
るに際しては、例えば鉄製の管の内周部に銅製の管を嵌
挿し、フローティングプラグ等を用いて両者を一体に抽
伸することにより、初めから鉄製の外周部と銅製の内周
部とが接合されたクラッド管として上記接続管を製造す
ることも考えられるが、このような製造方法では、鉄管
と銅管の少なくとも一方に曲がり等があると管を嵌挿す
ることが困難となるとともに、抽伸時に注油される油が
管同士の間に侵入して内外周部の接合不良を起こすおそ
れがあり、さらに管同士の間のクリアランスが大きいと
鉄と銅との伸び率の相違によってクラッド管に破断が生
じてしまったり、肉厚がアンバランスとなったりするお
それもある。そこで、このような問題が生じるのを避け
るには、一方の面側が銅製とされるとともに他方の面側
が鉄製とされた板状のクラッド材を用いて、このクラッ
ド材を上記一方の面が内周側となるように丸め込んでそ
の両側縁部を対向させ、しかる後この両側縁部を突き合
わせて電縫により接合し、管状に成形するようにすれば
よい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は、本発明の金属
配管系の接続管および該接続管を用いた金属配管系の接
続構造の一実施形態を示すものである。本実施形態にお
ける金属配管系は上述したような空調装置のコンプレッ
サであり、このコンプレッサ1は、有底蓋円筒状の気密
容器とされた鉄製の本体2の内部に図示されない駆動モ
ータや圧縮機が収容されるとともに、この本体2の蓋部
中央および胴周部には、本実施形態の接続管3よりなる
接続口4,5がそれぞれ設けられ、これらの接続口4,
5に銅製の伝熱管6,6が接続された構成とされてい
る。ただし、上記本体2の蓋部に設けられる接続口4
は、コンプレッサ1からの熱媒体の出口となる排出口で
あって、この接続口4では上記接続管3は直管状に形成
される一方、本体2の胴周部に設けられる接続口5は、
コンプレッサ1への熱媒体の入口となる供給口であっ
て、この接続口5では上記接続管3はL字状に折り曲げ
られている。
【0009】そして、これらの接続管3,3は、図2お
よび図3に示すように、内周部7Aが銅製とされるとと
もに外周部7Bが鉄製とされるクラッド材7が、電縫に
より管状に成形されてなる構成とされている。ただし、
これら図2および図3は、熱媒体の排出口となる上記接
続口4を示すものである。
【0010】ここで、この図2に示すように上記接続管
3は、上記コンプレッサ1の鉄製の本体2とは、この本
体2に上記クラッド材7の鉄製の外周部7Bを突き合わ
させて溶接により接合されている一方、銅製の上記伝熱
管6とは、その銅製の内周部7Aに伝熱管6をある程度
嵌挿させた上で、ろう付けされて接合されている。な
お、図中に符号8で示すのは上記本体2と接続管3の上
記外周部7Bとの接合部であり、符号9で示すのは伝熱
管6と接続管3の上記内周部7Aとの接合部である。ま
た、この接続管3と伝熱管6とのろう付け接合において
は、ろう材としてリン銅ろうが用いるのが望ましく、こ
のような構成を採ることにより、上記リン銅ろうに含有
されるリン成分によって母材表面の活性化が促されるの
で、確実な接合性を得ることができる。
【0011】さらに、このように上記接続管3を介して
上記コンプレッサ1の本体2と伝熱管6とを接続するに
際しては、先に接続管3と本体2とを接合し、しかる後
に接続管3と伝熱管6とを接合するのが望ましい。これ
は、鉄製の本体2と接続管3の外周部7Bとを接合する
際の溶接による接合温度の方が、銅製の伝熱管6と接続
管3の内周部7Aとを接合する際のろう付けによる接合
温度よりも高いため、上記とは逆に先に接続管3と伝熱
管6とを接合すると、その後の接続管3と本体2との接
合の際の溶接の熱により、接続管3と伝熱管6との接合
部9が軟化して接合強度が損なわれたりするおそれがあ
るからである。
【0012】一方、本実施形態の接続管3においては、
そのクラッド材7の内周部7Aと外周部7Bとの厚さが
互いに等しくなるように設定されており、接続管3と本
体2との接合強度と、接続管3と伝熱管6との接合強度
とが略均等となるように図られている。ただし、L字状
に折り曲げられる上記接続口5における接続管3のよう
に、管状に成形されたクラッド材7をさらに変形させら
れるような場合には、延性に富む銅製の内周部7Aの厚
さを外周部7Bよりも大きくして変形しやすくするよう
にしてもよく、一方、接続管3自体に高い強度が要求さ
れるような場合には、逆に鉄製の外周部7Bの厚さを内
周部7Aよりも大きくなるように設定してもよい。
【0013】次に、図4は、上述のような接続管3を製
造する際の製造方法の一実施形態を説明するものであ
る。本実施形態では、上記接続管3を製造するに際し
て、まず銅製の板条材10と鉄製の板条材11とを、図
4に示すような圧延ロール12を用いた熱間圧延により
張り合わせ、一方の面13A側が銅製とされるとともに
他方の面13B側が鉄製とされた板状のクラッド材13
を製造する。次いで、この板状のクラッド材13を、上
記一方の面13Aが内周側を向くようにフォーミングロ
ール14…によってその幅方向に丸め込んで、その両側
縁部が互いに対向した断面C字状に成形する。
【0014】そして、このように丸め込まれたクラッド
材13を、セパレータ15により上記両側縁部間の間隙
を一定に保った上で、誘導加熱コイル16に通して誘導
電流により側縁部を加熱し、さらにスクイズロール17
間を通して両側方から押圧することにより、加熱された
両側縁部を突き合わして溶接し、すなわち電縫し、内周
部7Aが銅製とされるとともに外周部7Bが鉄製とされ
たクラッド材7よりなる略円管状の接続管3に成形す
る。さらに、こうして成形された接続管3には、その外
周部7Bに、突き合わされた上記両側縁部からはみ出し
た溶融物によってビードが形成されているので、このビ
ードをビードカッター18等によって切削し、次いで該
接続管3を所定の長さに切断して上述のように上記コン
プレッサ1の本体2と伝熱管6との接続に使用する。な
お、このように電縫によって管状に成形されることによ
り、接続管3を構成する上記クラッド材7には、丸め込
まれた上記クラッド材13の両側縁部が溶接された部分
に、図3に示すように溶接部7Cが形成されることとな
る。
【0015】しかるに、こうして製造された上記実施形
態の接続管3によれば、上述のようにそのクラッド材7
の銅製の内周部7Aを銅製の伝熱管6に接合するととも
に鉄製の外周部7Bを鉄製の本体2に接合することによ
り、フラックスを用いることなく、コンプレッサ1等の
金属配管系の鉄製の配管部材である本体2と銅製の配管
部材である伝熱管6とを接続することができる。従っ
て、残留したフラックスによって母材が腐食するような
ことがないので、かかる残留フラックスを除去するため
に接合後に接合口4,5を洗浄する必要もなくなり、こ
のような金属配管系における銅製の配管部材と鉄製の配
管部材との接続を確実かつ容易に行うことが可能とな
る。
【0016】このため、かかる接続管3を用いた接続構
造を有する上記コンプレッサ1等の金属配管系では、そ
の製造工程において、従来のようなフラックスの洗浄工
程を省略することができ、従ってこの洗浄工程に要する
時間や労力を削減することができて、該コンプレッサ1
の組み立てに至るまでの作業効率の向上を図ることがで
きるとともに、フラックスの洗浄のための洗浄設備も必
要なくなるので、この洗浄設備の設置に要するコストも
削減することが可能となる。従って、結果的に上記実施
形態の金属配管系の接続構造によれば、上記コンプレッ
サ1のような金属配管系をより低廉に提供することが可
能となる。
【0017】なお、本実施形態の金属配管系の接続構造
においては、当該金属配管系として鉄製の本体2と銅製
の伝熱管6とを接続管3によって接続した空調装置等の
コンプレッサ1を提供する場合について説明したが、上
記接続管3を用いた金属配管系の接続構造としては、こ
の接続管3を接合口4や接合口5に接合したコンプレッ
サ1の本体2のみの形態の接合構造や、接続管3を端部
に接合した伝熱管6といった形態の接合構造を採ること
も可能である。特に、接続管3を接合した鉄製の本体2
としての接合構造によれば、接続管3が銅製の伝熱管6
との接合の前に鉄製の本体2と接合された状態となるの
で、上述したような鉄同士の溶接による熱による影響を
確実に防ぐことができる。
【0018】また、上記実施形態では、上記接続管3を
用いた接続構造を採る金属配管系として、上述のような
空調装置等のコンプレッサ1について説明したが、上記
接続管3およびこれを用いた接続構造は、鉄製の配管部
材と銅製の配管部材とを接続する他の金属配管系に適用
することも勿論可能であり、例えば単純に鉄管と銅管と
を接続する場合に用いることも可能である。さらに、上
記実施形態では、コンプレッサ1の本体2と伝熱管6と
の接続口4,5自体を上記接続管3によって構成した場
合について説明したが、例えば接続口は本体2にバーリ
ング加工を施したり、鉄製の接続管を溶接したりするな
どして本体2に一体に形成し、この接続口に上記接続管
3を介して伝熱管6を接続するようにしても、勿論構わ
ない。
【0019】一方、上述した実施形態による接続管3の
製造方法では、一方の面13A側が銅製とされるととも
に他方の面13B側が鉄製とされた板状のクラッド材1
3を、上記一方の面13Aが内周側となるように丸め込
んでその両側縁部を対向させ、しかる後この両側縁部を
突き合わせて電縫により接合し、管状に成形して上記接
続管3を形成している。すなわち、もともと銅と鉄とを
張り合わせたクラッド材13を管状に成形しているた
め、例えば鉄管の内周に銅管を挿入して抽伸する場合の
ように管の曲がりや油によって鉄と銅との接合が阻害さ
れたり、抽伸時の鉄と銅との伸び率の差によって破断や
肉厚の不均一が生じたりすることがなく、鉄と銅とが所
定の厚さで接合されたクラッド材7よりなる接続管3を
確実に製造することが可能となる。
【0020】なお、図4においては説明のために圧延ロ
ール12よる板状のクラッド材13の製造から電縫され
た接続管3の切断までを連続して行うように示している
が、このような構成を採らずに必要に応じて各工程を別
工程としてもよく、また初めから所定の長さに切断され
たクラッド材13を個々に丸め込んで電縫し、上記接続
管3を製造するようにしてもよい。さらに、上記実施形
態の製造方法では、平板状のクラッド材13を製造する
に際して、ロール12を用いた熱間圧延による圧延法に
より、銅製の板条材10と鉄製の板条材11とを張り合
わせて接合するようにしているが、爆着法などの他の方
法により製造されたクラッド材13を用いて接続管3を
製造することも、勿論可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フラックスを用いることなく、鉄製の配管部材と銅製の
配管部材とを確実かつ容易に接続することが可能であ
り、かかる配管部材の接続構造を有するコンプレッサ等
の金属配管系の製造工程において、フラックス洗浄のた
めの時間や労力、あるいは洗浄設備などを不要として、
作業効率の向上や設備コストの低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の金属配管系の接続構造の一実施形態
を示す図である。
【図2】 図1に示す実施形態の接続口4周辺の拡大断
面図であって、本発明の一実施形態の接続管3を示すも
のである。
【図3】 図2におけるZZ断面図である。
【図4】 本発明の接続管の製造方法の一実施形態を説
明する図である。
【符号の説明】
1 コンプレッサ(金属配管系) 2 コンプレッサ1の本体(鉄製の配管部材) 3 接続管 4,5 接続口 6 伝熱管(銅製の配管部材) 7,13 クラッド材 7A クラッド材7の銅製の内周部 7B クラッド材7の鉄製の外周部 8,9 接合部 13A クラッド材13の銅製の一方の面 13B クラッド材13の鉄製の他方の面

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周部が銅製とされるとともに外周部が
    鉄製とされるクラッド材が、電縫によって管状に成形さ
    れていることを特徴とする金属配管系の接続管。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の金属配管系の接続管を
    用いた金属配管系の接続構造であって、上記接続管の外
    周部が鉄製の配管部材に接合されていることを特徴とす
    る金属配管系の接続構造。
  3. 【請求項3】 上記鉄製の配管部材が、空調装置のコン
    プレッサ本体であることを特徴とする請求項2に記載の
    金属配管系の接続構造。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の金属配管系の接続管を
    用いた金属配管系の接続構造であって、上記接続管の内
    周部が銅製の配管部材に接合されていることを特徴とす
    る金属配管系の接続構造。
  5. 【請求項5】 上記銅製の配管部材が、空調装置のコン
    プレッサの伝熱管であることを特徴とする請求項4に記
    載の金属配管系の接続構造。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の金属配管系の接続管を
    用いた金属配管系の接続構造であって、上記接続管の外
    周部が鉄製の配管部材に接合されるとともに、該接続管
    の内周部が銅製の配管部材に接合されていることを特徴
    とする金属配管系の接続構造。
  7. 【請求項7】 上記鉄製の配管部材が、空調装置のコン
    プレッサの本体であるとともに、上記銅製の配管部材
    が、上記コンプレッサの伝熱管であることを特徴とする
    請求項6に記載の金属配管系の接続構造。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載の金属配管系の接続管の
    製造方法であって、一方の面側が銅製とされるとともに
    他方の面側が鉄製とされた板状のクラッド材を、上記一
    方の面が内周側となるように丸め込んでその両側縁部を
    対向させ、しかる後この両側縁部を突き合わせて電縫に
    より接合し、管状に成形することを特徴とする金属配管
    系の接続管の製造方法。
JP9341693A 1997-12-11 1997-12-11 金属配管系の接続管、該接続管を用いた金属配管系の接続構造、および該金属配管系の接続管の製造方法 Withdrawn JPH11173470A (ja)

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