JPH1117596A - 同相合成スペースダイバーシティ受信装置 - Google Patents
同相合成スペースダイバーシティ受信装置Info
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- JPH1117596A JPH1117596A JP9163053A JP16305397A JPH1117596A JP H1117596 A JPH1117596 A JP H1117596A JP 9163053 A JP9163053 A JP 9163053A JP 16305397 A JP16305397 A JP 16305397A JP H1117596 A JPH1117596 A JP H1117596A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 3
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 二つの受信入力信号の位相差から進み、遅れ
を判定して両入力信号の合成時の位相差を制御する同相
合成スペースダイバーシティ受信装置において、雑音特
性改善のために設けた不感帯の逆相点での影響を回避す
るとともに、同相合成制御の制御速度を向上させる。 【解決手段】 二つの受信入力信号S1,S2の位相関
係が逆相範囲(90°<△θ<270°)であることが
第2の位相差判定手段24により判定されると、これを
受けて移相量制御手段25は移相手段21を制御してそ
の時点での移相手段の移相量を180°変化させる。第
1の移相差判定手段23の判定結果による位相制御は常
に同相範囲(−90°△θ<90°)で行なわれ、逆相
点での不感帯の影響を受けなくなり、かつ、位相差が大
きい逆相付近からの位相制御でも高速に同相点へ収束さ
せることが可能となる。
を判定して両入力信号の合成時の位相差を制御する同相
合成スペースダイバーシティ受信装置において、雑音特
性改善のために設けた不感帯の逆相点での影響を回避す
るとともに、同相合成制御の制御速度を向上させる。 【解決手段】 二つの受信入力信号S1,S2の位相関
係が逆相範囲(90°<△θ<270°)であることが
第2の位相差判定手段24により判定されると、これを
受けて移相量制御手段25は移相手段21を制御してそ
の時点での移相手段の移相量を180°変化させる。第
1の移相差判定手段23の判定結果による位相制御は常
に同相範囲(−90°△θ<90°)で行なわれ、逆相
点での不感帯の影響を受けなくなり、かつ、位相差が大
きい逆相付近からの位相制御でも高速に同相点へ収束さ
せることが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は同相合成スペースダ
イバーシティ受信装置に関し、特に位相比較器によって
2つの受信入力信号の位相差を検出し、受信入力信号間
の位相の進み又は遅れを判定して合成時の受信入力信号
間の位相差を制御する同相合成スペースダイバーシティ
受信装置に関する。
イバーシティ受信装置に関し、特に位相比較器によって
2つの受信入力信号の位相差を検出し、受信入力信号間
の位相の進み又は遅れを判定して合成時の受信入力信号
間の位相差を制御する同相合成スペースダイバーシティ
受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、位相比較器によって2つの受信入
力信号間の位相差を検出し、その受信信号間の位相の進
み又は遅れを判定して移相器により受信入力信号の位相
を変化させている同相合成スペースダイバーシティ受信
装置では、受信入力信号の位相を制御することにより生
じる雑音特性を改善するために、位相差の検出により位
相の進み又は遅れを判定する際に、同相付近において位
相差を進み又は遅れのどちらとも判定しない不感帯を設
け、この範囲においては移相器の制御を停止させてい
る。そのため、一つの位相比較器による位相差検出情報
だけでは2つの受信入力信号間の位相差が同相付近の時
と逆相付近の時とで区別することがができないため、同
相付近で移相器制御をしないように設けた不感帯によっ
て逆相付近にも不感帯が生じてしまうことになり、この
逆相付近の不感帯によって制御停止となることがある。
力信号間の位相差を検出し、その受信信号間の位相の進
み又は遅れを判定して移相器により受信入力信号の位相
を変化させている同相合成スペースダイバーシティ受信
装置では、受信入力信号の位相を制御することにより生
じる雑音特性を改善するために、位相差の検出により位
相の進み又は遅れを判定する際に、同相付近において位
相差を進み又は遅れのどちらとも判定しない不感帯を設
け、この範囲においては移相器の制御を停止させてい
る。そのため、一つの位相比較器による位相差検出情報
だけでは2つの受信入力信号間の位相差が同相付近の時
と逆相付近の時とで区別することがができないため、同
相付近で移相器制御をしないように設けた不感帯によっ
て逆相付近にも不感帯が生じてしまうことになり、この
逆相付近の不感帯によって制御停止となることがある。
【0003】従来、このような逆相付近の不感帯での制
御停止を避けるために、種々の提案がなされている。こ
のような同相合成スペースダイバーシティ受信装置の一
例として、特開平2−237324号公報に記載の装置
のブロック図を図6に示す。同図において、第2の受信
入力信号S2は無限移相器(EPS)2によって位相が
制御され、第1の受信入力信号Slは本受信装置のそれ
ぞれの入力から合成されるまでの絶対遅延量を一致させ
るための遅延線1を通って、電力合成器3において前記
無限移相器2を通った受信入力信号S2と常に同相とな
るように制御されて合成され、この合成信号は図示して
いない復調器へ送られ、ベースバンド信号に復調され
る。一方、前記電力合成器3への2つの入力信号はとも
に分岐されてそれぞれバンドパスフィルタ(BPF)4
a,4b及び自動利得制御(AGC)増幅器5a,5b
を通った後、それぞれ分岐され一方はそのまま位相比較
器6bに入力され、他方は片側の入力信号側だけ90°
移相器7によって位相が90°変化されて位相比較器6
aに入力される。
御停止を避けるために、種々の提案がなされている。こ
のような同相合成スペースダイバーシティ受信装置の一
例として、特開平2−237324号公報に記載の装置
のブロック図を図6に示す。同図において、第2の受信
入力信号S2は無限移相器(EPS)2によって位相が
制御され、第1の受信入力信号Slは本受信装置のそれ
ぞれの入力から合成されるまでの絶対遅延量を一致させ
るための遅延線1を通って、電力合成器3において前記
無限移相器2を通った受信入力信号S2と常に同相とな
るように制御されて合成され、この合成信号は図示して
いない復調器へ送られ、ベースバンド信号に復調され
る。一方、前記電力合成器3への2つの入力信号はとも
に分岐されてそれぞれバンドパスフィルタ(BPF)4
a,4b及び自動利得制御(AGC)増幅器5a,5b
を通った後、それぞれ分岐され一方はそのまま位相比較
器6bに入力され、他方は片側の入力信号側だけ90°
移相器7によって位相が90°変化されて位相比較器6
aに入力される。
【0004】ここで、位相比較器6a及び6bの位相比
較特性は、図5(a)のようになり、位相比較器6aで
は比較する2つの信号が同相及び逆相の時にその出力が
0となる。位相比較器6bでは比較する2つの信号が同
相付近ではその出力が正となり、逆相付近では負とな
る。この位相比較器6aの出力電圧Voは、2つの電圧
比較器8a,8bによってそれぞれのしきい値電圧と比
較される。電圧比較器8aでは第1の受信入力信号Sl
に対しての第2の受信入力信号S2の位相の遅れに対す
る検出信号を得ており、電圧較器8bでは同様に位相の
進みに対する検出信号を得ている(図5(b)及び
(c))。この位相情報をもつ2つの制御信号に基づ
き、EPS制御回路20が前記無限移相器(EPS)2
の移相量を制御し、第2の受信入力信号の位相を変化さ
せて同相合成を行なっている。
較特性は、図5(a)のようになり、位相比較器6aで
は比較する2つの信号が同相及び逆相の時にその出力が
0となる。位相比較器6bでは比較する2つの信号が同
相付近ではその出力が正となり、逆相付近では負とな
る。この位相比較器6aの出力電圧Voは、2つの電圧
比較器8a,8bによってそれぞれのしきい値電圧と比
較される。電圧比較器8aでは第1の受信入力信号Sl
に対しての第2の受信入力信号S2の位相の遅れに対す
る検出信号を得ており、電圧較器8bでは同様に位相の
進みに対する検出信号を得ている(図5(b)及び
(c))。この位相情報をもつ2つの制御信号に基づ
き、EPS制御回路20が前記無限移相器(EPS)2
の移相量を制御し、第2の受信入力信号の位相を変化さ
せて同相合成を行なっている。
【0005】ところで、この位相比較器6aの出力電圧
Voが、+Vth>Vo>−Vthの時には、図5
(b)のように、二つの電圧比較器8a,8bにおいて
位相の進みと遅れを全く検出しない範囲、すなわち、位
相差を検出しない範囲が存在し、位相制御を行なわない
不感帯となっている。これは、無限移相器2によって受
信入力信号の位相制御を行なうとすると、その合成波に
対して雑音の要因となり、位相のゆらぎとして受信装置
全体の誤り率特性を劣化させる要因となるからである。
そこで、位相比較器6bは位相比較器6aの位相比較特
性と90°位相がずれた位相比較特性をもち、その出力
電圧Voが電圧比較器8cによって正負を判定される。
これによって同相点に近いか逆相点に近いかを示す同相
/逆相判定信号を得ている(図5(d))。この同相/
逆相判定信号により前記2つの電圧比較器8a及び8b
へのしきい値電圧+Vth及び−Vthを制御してい
る。
Voが、+Vth>Vo>−Vthの時には、図5
(b)のように、二つの電圧比較器8a,8bにおいて
位相の進みと遅れを全く検出しない範囲、すなわち、位
相差を検出しない範囲が存在し、位相制御を行なわない
不感帯となっている。これは、無限移相器2によって受
信入力信号の位相制御を行なうとすると、その合成波に
対して雑音の要因となり、位相のゆらぎとして受信装置
全体の誤り率特性を劣化させる要因となるからである。
そこで、位相比較器6bは位相比較器6aの位相比較特
性と90°位相がずれた位相比較特性をもち、その出力
電圧Voが電圧比較器8cによって正負を判定される。
これによって同相点に近いか逆相点に近いかを示す同相
/逆相判定信号を得ている(図5(d))。この同相/
逆相判定信号により前記2つの電圧比較器8a及び8b
へのしきい値電圧+Vth及び−Vthを制御してい
る。
【0006】すなわち、二つの受信入力信号間の位相差
△θが同相付近(−90°<△θ<90°)である範囲
においてはそれぞれのしきい値電圧+Vthと−Vth
には極性が反対の一定電圧を与えるようにし、二つの受
信入力信号間の位相差△θが逆相付近(90°<△θ<
270°)である範囲においてはそれぞれのしきい値電
圧+Vth=−Vth=0となるようにすることによ
り、逆相付近では不感帯がなくなり、逆相付近で位相制
御が停止することを防いでいる。ここで、反転バッファ
18は電圧比較器8cの出力電圧+Vthに対して大き
さを同じにし、極性のみ反転させたしきい値電圧−Vt
hを電圧比較器8bへ与えている。
△θが同相付近(−90°<△θ<90°)である範囲
においてはそれぞれのしきい値電圧+Vthと−Vth
には極性が反対の一定電圧を与えるようにし、二つの受
信入力信号間の位相差△θが逆相付近(90°<△θ<
270°)である範囲においてはそれぞれのしきい値電
圧+Vth=−Vth=0となるようにすることによ
り、逆相付近では不感帯がなくなり、逆相付近で位相制
御が停止することを防いでいる。ここで、反転バッファ
18は電圧比較器8cの出力電圧+Vthに対して大き
さを同じにし、極性のみ反転させたしきい値電圧−Vt
hを電圧比較器8bへ与えている。
【0007】前記EPS制御回路20の一構成例とし
て、前記無限移相器2の移相量を制御するための制御速
度を規定するクロック信号を発生させるクロック発生器
10と、このクロック信号と前記電圧比較器8a,8b
からの位相進み検出信号及び位相遅れ検出信号とのそれ
ぞれの論理積をとって、位相の進み時及び位相の遅れ時
にそれぞれクロックパルスを出力させるための二つのA
NDゲート9a,9bと、位相進みのクロックパルス入
力時にはアップカウントし、位相遅れのクロックパルス
入力時にはダウンカウントをするようなnビットのUP
/DOWNカウンタ11と、このUP/DOWNカウン
タ11のnビットの出力データをアドレス入力として既
に記憶されているmビットのデータを読み出すための二
つのROM12a,12bと、それぞれのROMから読
み出されたmビットのデータを入力し、それぞれデジタ
ル/アナログ変換することにより、前記無限移相器2に
対し2つのアナログ電圧、同相ベクトル制御電圧VX と
直交ベクトル制御電圧VY とを与えるD/A変換器13
a,13bとからなっている。
て、前記無限移相器2の移相量を制御するための制御速
度を規定するクロック信号を発生させるクロック発生器
10と、このクロック信号と前記電圧比較器8a,8b
からの位相進み検出信号及び位相遅れ検出信号とのそれ
ぞれの論理積をとって、位相の進み時及び位相の遅れ時
にそれぞれクロックパルスを出力させるための二つのA
NDゲート9a,9bと、位相進みのクロックパルス入
力時にはアップカウントし、位相遅れのクロックパルス
入力時にはダウンカウントをするようなnビットのUP
/DOWNカウンタ11と、このUP/DOWNカウン
タ11のnビットの出力データをアドレス入力として既
に記憶されているmビットのデータを読み出すための二
つのROM12a,12bと、それぞれのROMから読
み出されたmビットのデータを入力し、それぞれデジタ
ル/アナログ変換することにより、前記無限移相器2に
対し2つのアナログ電圧、同相ベクトル制御電圧VX と
直交ベクトル制御電圧VY とを与えるD/A変換器13
a,13bとからなっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この従来の装置では、
位相制御のための無限移相器2の移相量の制御速度が検
出した位相差に関わらず常に一定となっているため、固
定した受信入力信号間の位相差に対して、同相状態まで
位相差を制御するのにその位相差に比例した時間が必要
とされる。このため、位相差が大きい逆相付近からの位
相制御においては、高速に同相点へ収束させることが難
しいという問題が生じる。
位相制御のための無限移相器2の移相量の制御速度が検
出した位相差に関わらず常に一定となっているため、固
定した受信入力信号間の位相差に対して、同相状態まで
位相差を制御するのにその位相差に比例した時間が必要
とされる。このため、位相差が大きい逆相付近からの位
相制御においては、高速に同相点へ収束させることが難
しいという問題が生じる。
【0009】本発明の目的は、二つの受信入力間の位相
差が同相付近にあるときは雑音特性改善のための不感帯
を設定し、逆相付近にあるときは無限移相器の移相量を
一定速度から変化させてより高速追従性をもつような位
相制御を行なうことが可能な同相合成スペースダイバー
シティ受信装置の提供を目的としている。
差が同相付近にあるときは雑音特性改善のための不感帯
を設定し、逆相付近にあるときは無限移相器の移相量を
一定速度から変化させてより高速追従性をもつような位
相制御を行なうことが可能な同相合成スペースダイバー
シティ受信装置の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の同相合成スペー
スダイバーシティ受信装置は、二つのアンテナから入力
される受信信号の位相差を検出し、位相の進み/遅れを
判定する第1の位相差判定手段と、前記受信信号のうち
一方の受信信号の位相を変化させる移相手段と、この移
相手段で位相が制御された前記一方の受信信号と他の受
信信号を合成する合成手段と、前記受信信号間の位相差
が同相付近か逆相付近かを判定する第2の位相差判定手
段と、前記第1の位相差判定手段の出力に基づいて受信
信号間の位相差を同相となるように前記移相手段を制御
し、かつ前記第2の移相差判定手段での判定結果に基づ
いて前記移相手段の移相量を修正する移相量制御手段と
を備えいる。
スダイバーシティ受信装置は、二つのアンテナから入力
される受信信号の位相差を検出し、位相の進み/遅れを
判定する第1の位相差判定手段と、前記受信信号のうち
一方の受信信号の位相を変化させる移相手段と、この移
相手段で位相が制御された前記一方の受信信号と他の受
信信号を合成する合成手段と、前記受信信号間の位相差
が同相付近か逆相付近かを判定する第2の位相差判定手
段と、前記第1の位相差判定手段の出力に基づいて受信
信号間の位相差を同相となるように前記移相手段を制御
し、かつ前記第2の移相差判定手段での判定結果に基づ
いて前記移相手段の移相量を修正する移相量制御手段と
を備えいる。
【0011】ここで、前記移相量制御手段は、第2の移
相差判定手段が逆相を判定したときに、前記第1の移相
差判定手段で得られる移相差を180°変化させるよう
に前記移相手段を制御するように構成される。例えば、
前記移相量制御手段は、前記第1の移相差判定手段から
の位相の進み/遅れの判定結果によりカウントを行うU
P/DOWNカウンタと、このUP/DOWNカウンタ
の出力により前記移相手段を制御するための移相量信号
を出力する記憶回路とを備えており、前記第2の移相差
判定手段から逆相の判定信号が入力されたときに前記U
P/DOWNカウンタの出力を変化させ、この出力によ
り前記記録回路からの出力が180°移相させるための
出力とする変更手段を備えている。
相差判定手段が逆相を判定したときに、前記第1の移相
差判定手段で得られる移相差を180°変化させるよう
に前記移相手段を制御するように構成される。例えば、
前記移相量制御手段は、前記第1の移相差判定手段から
の位相の進み/遅れの判定結果によりカウントを行うU
P/DOWNカウンタと、このUP/DOWNカウンタ
の出力により前記移相手段を制御するための移相量信号
を出力する記憶回路とを備えており、前記第2の移相差
判定手段から逆相の判定信号が入力されたときに前記U
P/DOWNカウンタの出力を変化させ、この出力によ
り前記記録回路からの出力が180°移相させるための
出力とする変更手段を備えている。
【0012】この構成では、二つの受信入力信号の位相
関係が逆相範囲(90°<△θ<270°)であること
を第2の位相差判定手段により判定されると、その時点
での移相手段の移相量を180°変化させるので、位相
制御は常に同相範囲(−90°△θ<90°)で行なわ
れ、逆相点での不感帯の影響を受けなくなる。また、位
相差が大きい逆相付近からの位相制御でも高速に同相点
へ収束させることが可能となる。
関係が逆相範囲(90°<△θ<270°)であること
を第2の位相差判定手段により判定されると、その時点
での移相手段の移相量を180°変化させるので、位相
制御は常に同相範囲(−90°△θ<90°)で行なわ
れ、逆相点での不感帯の影響を受けなくなる。また、位
相差が大きい逆相付近からの位相制御でも高速に同相点
へ収束させることが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の同相合成スペ
ースダイバーシティ受信装置の概念構成を示すブロック
図である。同図において、二つのアンテナから入力され
る受信信号S1,S2の位相差を検出し、位相の進み/
遅れを判定する第1の位相差判定手段23と、前記受信
信号のうち一方の位相を変化させる移相手段21と、こ
の移相手段21で一方の位相差が制御された二つの受信
信号を合成する合成手段22と、前記受信信号間の位相
差が同相付近か逆相付近かを判定する第2の位相差判定
手段24と、前記第1の位相差判定手段23の出力に基
づいて受信信号間の位相差を同相となるように制御し、
かつ前記第2の位相差判定手段24での判定結果に基づ
いて前記移相手段21の移相量を180°変化する移相
量変更手段25とを備えている。
図面を参照して説明する。図1は本発明の同相合成スペ
ースダイバーシティ受信装置の概念構成を示すブロック
図である。同図において、二つのアンテナから入力され
る受信信号S1,S2の位相差を検出し、位相の進み/
遅れを判定する第1の位相差判定手段23と、前記受信
信号のうち一方の位相を変化させる移相手段21と、こ
の移相手段21で一方の位相差が制御された二つの受信
信号を合成する合成手段22と、前記受信信号間の位相
差が同相付近か逆相付近かを判定する第2の位相差判定
手段24と、前記第1の位相差判定手段23の出力に基
づいて受信信号間の位相差を同相となるように制御し、
かつ前記第2の位相差判定手段24での判定結果に基づ
いて前記移相手段21の移相量を180°変化する移相
量変更手段25とを備えている。
【0014】この構成によれば、位相手段21を通って
位相が変化された第2の受信入力信号S2は、第1の受
信入力信号S1と合成手段22で電力合成されて出力さ
れる。また、合成手段22へ入力された2つの受信入力
信号S1,S2はそれぞれ分岐されて、第1の位相差判
定手段23及び第2の位相差判定手段24にそれぞれ入
力される。この第1の位相差判定手段23では2つの受
信入力信号S1,S2間の位相差の進み/遅れが検出さ
れ、位相進み検出信号と位相遅れ検出信号とを出力して
いる。また、第2の位相差判定手段24では2つの受信
入力信号間の位相差が同相付近か逆相付近かが検出さ
れ、同相/逆相判定信号として出力している。そして、
移相量制御手段25では、前記第1の位相差判定手段2
3からの位相進み検出信号と位相遅れ検出信号とを入力
して、移相手段21における移相量を制御して2つの受
信入力信号Sl,S2が合成手段22で同相合成される
ように移相量制御信号を出力し、また第2の位相差判定
手段24からの同相/逆相判定信号により移相手段21
を現時点の移相量から180°変化させている。
位相が変化された第2の受信入力信号S2は、第1の受
信入力信号S1と合成手段22で電力合成されて出力さ
れる。また、合成手段22へ入力された2つの受信入力
信号S1,S2はそれぞれ分岐されて、第1の位相差判
定手段23及び第2の位相差判定手段24にそれぞれ入
力される。この第1の位相差判定手段23では2つの受
信入力信号S1,S2間の位相差の進み/遅れが検出さ
れ、位相進み検出信号と位相遅れ検出信号とを出力して
いる。また、第2の位相差判定手段24では2つの受信
入力信号間の位相差が同相付近か逆相付近かが検出さ
れ、同相/逆相判定信号として出力している。そして、
移相量制御手段25では、前記第1の位相差判定手段2
3からの位相進み検出信号と位相遅れ検出信号とを入力
して、移相手段21における移相量を制御して2つの受
信入力信号Sl,S2が合成手段22で同相合成される
ように移相量制御信号を出力し、また第2の位相差判定
手段24からの同相/逆相判定信号により移相手段21
を現時点の移相量から180°変化させている。
【0015】図2は図1の構成を具体化した本発明の同
相合成スペースダイバーシティ受信装置の第1の実施形
態のブロック図である。なお、図6に示した従来構成と
等価な部分には同一の符号を付し、その詳細な説明は省
略する。図2において、二つの受信入力信号S1,S2
の位相差が同相範囲(−90°<△θ<90°)か逆相
範囲(90°<△θ<270°)かを検出するために、
第1の移相差判定手段としての位相の進み又は遅れを検
出するための位相比較器6aと、第2の移相差判定手段
としての受信入力信号間位相差に対して90°位相比較
特性の異なった位相比較器6bを備えており、電圧比較
器8cによりこの出力電圧の正負を判定して同相/逆相
判定信号を得ている。従来例では、この同相/逆相判定
信号により位相の進み/遅れを判定する二つの電圧比較
器8a及び8bのそれぞれのしきい値電圧+Vth及び
−Vthを制御して逆相付近での不感帯を無くすように
制御するものであったが、本発明では同相/逆相判定信
号により無限移相器2の移相量を決めているROM12
a,12bへのアドレス信号を操作することにより、逆
相時の移相量を変更している。
相合成スペースダイバーシティ受信装置の第1の実施形
態のブロック図である。なお、図6に示した従来構成と
等価な部分には同一の符号を付し、その詳細な説明は省
略する。図2において、二つの受信入力信号S1,S2
の位相差が同相範囲(−90°<△θ<90°)か逆相
範囲(90°<△θ<270°)かを検出するために、
第1の移相差判定手段としての位相の進み又は遅れを検
出するための位相比較器6aと、第2の移相差判定手段
としての受信入力信号間位相差に対して90°位相比較
特性の異なった位相比較器6bを備えており、電圧比較
器8cによりこの出力電圧の正負を判定して同相/逆相
判定信号を得ている。従来例では、この同相/逆相判定
信号により位相の進み/遅れを判定する二つの電圧比較
器8a及び8bのそれぞれのしきい値電圧+Vth及び
−Vthを制御して逆相付近での不感帯を無くすように
制御するものであったが、本発明では同相/逆相判定信
号により無限移相器2の移相量を決めているROM12
a,12bへのアドレス信号を操作することにより、逆
相時の移相量を変更している。
【0016】この逆相時の移相量を変更する手段として
トグル反転回路14を用いている。すなわち、無限移相
器2での移相量は、nビットのUP/DOWNカウンタ
11の出力によって決まっており、0°から360°の
移相量を2n個の動作点に等分割し、UP/DOWNカ
ウンタ11の出力をアドレスとして指定している。それ
ぞれの動作点においては、無限移相器2への互いに直交
するベクトルを制御している。二つの制御電圧をROM
12a,12bに記憶させておいたデータを読み出して
D/A変換器13a,13bにより発生させている。そ
して、逆相範囲(90°<△θ<270°)で無限移相
器2での移相量を180°変化させるため、ここでは移
相量を180°増加させるために、無限移相器2の移相
量を指定するアドレスであるUP/DOWNカウンタ1
1の出力のうちの最上位ビット(MSB)に対してトグ
ル反転回路14を用いて反転を行なっている。すなわ
ち、受信入力信号の位相差が逆相範囲にあるとき、その
位相差を180°変化させて同相範囲に移動させてい
る。
トグル反転回路14を用いている。すなわち、無限移相
器2での移相量は、nビットのUP/DOWNカウンタ
11の出力によって決まっており、0°から360°の
移相量を2n個の動作点に等分割し、UP/DOWNカ
ウンタ11の出力をアドレスとして指定している。それ
ぞれの動作点においては、無限移相器2への互いに直交
するベクトルを制御している。二つの制御電圧をROM
12a,12bに記憶させておいたデータを読み出して
D/A変換器13a,13bにより発生させている。そ
して、逆相範囲(90°<△θ<270°)で無限移相
器2での移相量を180°変化させるため、ここでは移
相量を180°増加させるために、無限移相器2の移相
量を指定するアドレスであるUP/DOWNカウンタ1
1の出力のうちの最上位ビット(MSB)に対してトグ
ル反転回路14を用いて反転を行なっている。すなわ
ち、受信入力信号の位相差が逆相範囲にあるとき、その
位相差を180°変化させて同相範囲に移動させてい
る。
【0017】ここで、トグル反転回路14は同相/逆相
判定信号の逆相範囲時に入力されているアドレスを一回
だけ論理反転して、この反転状態を次に逆相範囲へ入る
まで維持するもので、この構成例を図3に示す。図3に
おいて、UP/DOWNカウンタ11からのアドレス信
号を逆相時に反転するための排他的論理和ゲート15
と、同相/逆相判定信号の逆相範囲時間において出力を
一回だけ反転させて保持するためのインバータ17及び
Dフリップフロツプ16を有している。すなわち、入力
のあるたびに状態が反転するトグル動作を行なっている
Dフリップフロツプ16の出力により、排他的論理和ゲ
ート15で入力のアドレス信号に対して反転動作をする
か非反転動作するかをトグル変化させている。
判定信号の逆相範囲時に入力されているアドレスを一回
だけ論理反転して、この反転状態を次に逆相範囲へ入る
まで維持するもので、この構成例を図3に示す。図3に
おいて、UP/DOWNカウンタ11からのアドレス信
号を逆相時に反転するための排他的論理和ゲート15
と、同相/逆相判定信号の逆相範囲時間において出力を
一回だけ反転させて保持するためのインバータ17及び
Dフリップフロツプ16を有している。すなわち、入力
のあるたびに状態が反転するトグル動作を行なっている
Dフリップフロツプ16の出力により、排他的論理和ゲ
ート15で入力のアドレス信号に対して反転動作をする
か非反転動作するかをトグル変化させている。
【0018】次に、本発明の第2の実施形態について図
面を参照して説明する。図4は本発明の同相合成スペー
スダイバーシティ受信装置の第2の実施例の構成を示す
ブロック図であり、図2と等価な部分には同一の符号を
付し、その説明は省略する。図4において、図2に示し
た第1の実施形態と比べると、移相量変更機能を有する
EPS制御回路19の構成のみが異なっている。まず、
逆相範囲において移相量の変更を行なうために、この実
施形態では、電圧比較器8cからの同相/逆相判定信号
によりUP/DOWNカウンタ11にロードパルス信号
を与えるための単安定マルチパイプレータ26を備えて
いる。また、UP/DOWNカウンタ11の出力のうち
最上位ビット以外のビットはそのまま同じUP/DOW
Nカウンタ11のロードデータ入力としてフイードバッ
クし、最上位ビットはインバータ17により反転した後
で他のビットと同様にUP/DOWNカウンタ11のロ
ードデータ入力としてフイードバックさせている。
面を参照して説明する。図4は本発明の同相合成スペー
スダイバーシティ受信装置の第2の実施例の構成を示す
ブロック図であり、図2と等価な部分には同一の符号を
付し、その説明は省略する。図4において、図2に示し
た第1の実施形態と比べると、移相量変更機能を有する
EPS制御回路19の構成のみが異なっている。まず、
逆相範囲において移相量の変更を行なうために、この実
施形態では、電圧比較器8cからの同相/逆相判定信号
によりUP/DOWNカウンタ11にロードパルス信号
を与えるための単安定マルチパイプレータ26を備えて
いる。また、UP/DOWNカウンタ11の出力のうち
最上位ビット以外のビットはそのまま同じUP/DOW
Nカウンタ11のロードデータ入力としてフイードバッ
クし、最上位ビットはインバータ17により反転した後
で他のビットと同様にUP/DOWNカウンタ11のロ
ードデータ入力としてフイードバックさせている。
【0019】すなわち、同相/逆相判定信号の逆相範
囲、ここでは図5(d)に従いLレベルとなった時に、
単安定マルチパイプレータ26がUP/DOWNカウン
タ11に単発のロードパルスを与えることによって、U
P/DOWNカウンタ11へのロードデータ入力を取り
込ませてカウンタ値をプリセットしている。このプリセ
ットされるカウンタ値を逆相範囲に入る直前のUP/D
OWNカウンタ出力の最上位ビットのみを反転させた値
とすることによって180°の移相量の変化を与えるこ
とを可能にしている。
囲、ここでは図5(d)に従いLレベルとなった時に、
単安定マルチパイプレータ26がUP/DOWNカウン
タ11に単発のロードパルスを与えることによって、U
P/DOWNカウンタ11へのロードデータ入力を取り
込ませてカウンタ値をプリセットしている。このプリセ
ットされるカウンタ値を逆相範囲に入る直前のUP/D
OWNカウンタ出力の最上位ビットのみを反転させた値
とすることによって180°の移相量の変化を与えるこ
とを可能にしている。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、二つの受
信入力信号の位相差が逆相範囲にあると判定したとき
に、移相量制御手段が移相手段を制御してその位相差を
180°変化させる制御を行うので、位相差は必ず同相
範囲に移されることになる。これにより位相制御が常に
同相範囲内で行なわれ、逆相点における不感帯の影響を
受けなくなり、常に確実な位相制御を行なうことができ
る。また、二つの受信入力信号の位相差の大きい逆相範
囲から位相差の小さな同相範囲へ移されることにより、
従来と同一の移相器制御速度を持つ場合でもより高速な
追従性能を発揮することが可能となる。
信入力信号の位相差が逆相範囲にあると判定したとき
に、移相量制御手段が移相手段を制御してその位相差を
180°変化させる制御を行うので、位相差は必ず同相
範囲に移されることになる。これにより位相制御が常に
同相範囲内で行なわれ、逆相点における不感帯の影響を
受けなくなり、常に確実な位相制御を行なうことができ
る。また、二つの受信入力信号の位相差の大きい逆相範
囲から位相差の小さな同相範囲へ移されることにより、
従来と同一の移相器制御速度を持つ場合でもより高速な
追従性能を発揮することが可能となる。
【図1】本発明の概念構成を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の実施形態のブロック回路図であ
る。
る。
【図3】トグル反転回路の一例のブロック回路図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2の実施形態のブロック回路図であ
る。
る。
【図5】移相比較器及び電圧比較のそれぞれの出力特性
を示す図である。
を示す図である。
【図6】従来の受信装置の一例のブロック回路図であ
る。
る。
1 遅延線 2 無限移相器(EPS) 3 電力合成器 5a,5b AGC増幅器 6a,6b 位相比較器 7 90°移相器 8a,8b,8c 電圧比較器 11 UP/DOWNカウンタ 12a,12b ROM 14 トグル反転回路 15 排他的論理和ゲート 20 EPS制御回路 21 移相手段 22 合成手段 23 第1の位相差判定手段 24 第2の位相差判定手段 25 移相量制御手段 26 単安定マルチバイブレータ
Claims (5)
- 【請求項1】 二つのアンテナから入力される受信信号
の位相差を検出し、位相の進み/遅れを判定する第1の
位相差判定手段と、前記受信信号のうち一方の受信信号
の位相を変化させる移相手段と、この移相手段で位相が
制御された前記一方の受信信号と他の受信信号を合成す
る合成手段と、前記受信信号間の位相差が同相付近か逆
相付近かを判定する第2の位相差判定手段と、前記第1
の位相差判定手段の出力に基づいて受信信号間の位相差
を同相となるように前記移相手段を制御し、かつ前記第
2の移相差判定手段での判定結果に基づいて前記移相手
段の移相量を修正する移相量制御手段とを備えることを
特徴とする同相合成スペースダイバーシティ受信装置。 - 【請求項2】 前記移相量制御手段は、第2の移相差判
定手段が逆相を判定したときに、前記第1の移相差判定
手段で得られる移相差を180°変化させるように前記
移相手段を制御するように構成される請求項1に記載の
同相合成スペースダイバーシティ受信装置。 - 【請求項3】 前記移相量制御手段は、前記第1の移相
差判定手段からの位相の進み/遅れの判定結果によりカ
ウントを行うUP/DOWNカウンタと、このUP/D
OWNカウンタの出力により前記移相手段を制御するた
めの移相量信号を出力する記憶回路とを備えており、前
記第2の移相差判定手段から逆相の判定信号が入力され
たときに前記UP/DOWNカウンタの出力を変化さ
せ、この出力により前記記録回路からの出力が180°
移相させるための出力とする変更手段を備えている請求
項2に記載の同相合成スペースダイバーシティ受信装
置。 - 【請求項4】 前記変更手段は、前記UP/DOWNカ
ウンタから出力されるビット信号の一部を反転させるト
グル判定回路で構成される請求項3に記載の同相合成ス
ペースダイバーシティ受信装置。 - 【請求項5】 前記変更手段は、前記UP/DOWNカ
ウンタから出力されるビット信号の一部を反転させた値
にプリセットするためのロードパルス信号発生回路であ
る請求項3に記載の同相合成スペースダイバーシティ受
信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163053A JPH1117596A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 同相合成スペースダイバーシティ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163053A JPH1117596A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 同相合成スペースダイバーシティ受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1117596A true JPH1117596A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15766286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9163053A Pending JPH1117596A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 同相合成スペースダイバーシティ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1117596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100431367C (zh) * | 2002-09-24 | 2008-11-05 | 株式会社日立制作所 | 移动通信设备 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP9163053A patent/JPH1117596A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100431367C (zh) * | 2002-09-24 | 2008-11-05 | 株式会社日立制作所 | 移动通信设备 |
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