JPH11177251A - 防滴形ケース - Google Patents

防滴形ケース

Info

Publication number
JPH11177251A
JPH11177251A JP9344882A JP34488297A JPH11177251A JP H11177251 A JPH11177251 A JP H11177251A JP 9344882 A JP9344882 A JP 9344882A JP 34488297 A JP34488297 A JP 34488297A JP H11177251 A JPH11177251 A JP H11177251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
hole
drip
clearance
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9344882A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yoshimoto
弘次 吉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9344882A priority Critical patent/JPH11177251A/ja
Publication of JPH11177251A publication Critical patent/JPH11177251A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はコントローラーケース等の制御部品
を覆うケースに関するものであり、製造上凹凸構造ある
いは階段状構造の勘合部のクリアランスが小さいと組み
立てにくく、凹凸構造あるいは階段状構造の勘合部のク
リアランスが大きいと外部からの液体の侵入を抑制でき
ないという課題を解消する。 【解決手段】 制御部品を覆うケース1が複数のものに
おいて、前記各ケース1が接触する部分を凹凸構造2あ
るいは階段状構造5にし、前記各ケースの組み込み方向
にテーパ6を設けたため、組み立て時のクリアランスは
大きくなり、組み立てやすく、組み立て後のクリアラン
スは小さく液体の侵入を抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコントローラーケー
ス等の制御部品を覆うケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の防滴形ケースは、実開平5
−28078号公報に示すようなものが一般的であっ
た。この防滴形ケースは図4、図5に示されているよう
にケース1の嵌合部に凹凸構造2を有しており、外部か
らの液体の侵入を抑制していた。
【0003】また、液体を外部へ流出する水抜き穴3を
下面一面に有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の防滴形ケースでは、製造上凹凸構造あるいは階段状
構造の嵌合部のクリアランスが小さいと組み立てにく
く、凹凸構造あるいは階段状構造の嵌合部のクリアラン
スが大きいと外部からの液体の侵入を抑制できないとい
う課題を有していた。
【0005】さらに、液体が侵入した場合の水抜き穴は
下面一面に構成されるのが一般的であり、コントローラ
ー等が上下面を反対向けに置かれた場合、水抜き穴から
液体が浸入してしまうという課題を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために制御部品を覆うケースが複数のものにおい
て、前記各ケースが接触する部分を凹凸構造あるいは階
段状構造にし、前記各ケースの組み込み方向にテーパを
設けたものである。
【0007】上記発明によれば、テーパを設けたため、
組み立て時のクリアランスは大きくなり、組み立てやす
く、組み立て後のクリアランスは小さく液体の侵入を抑
制できる。
【0008】
【発明の実施の形態】制御部品を覆うケースが複数のも
のに分割されるものにおいて、前記各ケースが接触する
部分を凹凸構造あるいは階段状構造にし、前記各ケース
の組み込み方向にテーパを設けたことを特徴とする防滴
形ケースである。
【0009】そしてテーパを設けたため、組み立て時の
クリアランスは大きくなり、組み立てやすく、組み立て
後のクリアランスは小さく液体の侵入を抑制できる。
【0010】また前記制御部品を覆う前記ケースの表面
に部品貫通孔を設け、前記部品貫通孔に前記ケースの表
面方向に回転操作するつまみを備え、前記ケースと回転
操作するつまみの円形嵌合部を凹凸構造あるいは階段状
構造にし、前記回転操作するつまみの回転方向にテーパ
を設けたことを特徴とする防滴形ケースである。
【0011】さらに前記回転操作するつまみを操作する
面とは反対側面のケースに吊り下げ穴を設け、前記制御
部品を避けて前記部品貫通孔と前記吊り下げ穴との間を
結んだ流水通路を設けたものである。
【0012】そして部品貫通孔から侵入した液体は、制
御部品を避けて結んだ流水通路を通り、吊り下げ穴から
外部へ流出し、上下を反対にしても、吊り下げ穴から侵
入した液体は、制御部品を避けて結んだ流水通路を通
り、部品貫通孔から外部へ流出することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0014】(実施例1)図1は本発明の実施例1の防
滴形ケースの要部断面図である。
【0015】図において、1はケースであり、ケース1
は制御部品4を覆っており、この各ケース1を階段状構
造5で嵌合させ、ケース1の組み込み方向にテーパ6が
設けられている。
【0016】この構成により、テーパ6を設けたため、
組み立て時のクリアランスは大きくなり、組み立てやす
く、組み立て後のクリアランスは小さく液体の侵入を抑
制できる。
【0017】なお、嵌合部を階段状構造5としたが凹凸
構造2としても同様に実施することができる。
【0018】(実施例2)図2は本発明の実施例2の防
滴形ケースの正面図である。また図3は要部断面図であ
る。
【0019】図において、1はケースであり、ケース1
は制御部品4を覆っており、ケース1表面に部品貫通孔
7が設けられ、この部品貫通孔7にケース1の表面方向
に回転操作するつまみ8が設けられ、ケース1と回転操
作するつまみ8の円形嵌合部を階段状構造5で嵌合さ
せ、回転操作するつまみ8の回転方向にテーパ6が設け
られている。また、回転操作するつまみ8を操作する面
とは反対側面のケース1に吊り下げ穴9が設けられ、制
御部品4を避けて部品貫通孔7と吊り下げ穴9との間を
結んだ流水通路10が設けられている。
【0020】この構成により、テーパ6を設けたため、
組み立て時のクリアランスは大きくなり、組み立てやす
く、組み立て後のクリアランスは小さく液体の侵入を抑
制できる。
【0021】また、部品貫通孔7から侵入した液体は、
制御部品4を避けて結んだ流水通路10を通り、吊り下
げ穴9から外部へ流出し、上下を反対にしても、吊り下
げ穴9から侵入した液体は、制御部品4を避けて結んだ
流水通路10を通り、部品貫通孔7から外部へ流出する
ことができる。
【0022】なお、嵌合部を階段状構造5としたが凹凸
構造2としても同様に実施することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、嵌合部の
階段状構造あるいは凹凸構造にテーパを設けたため、組
み立て時のクリアランスは大きくなり、組み立てやす
く、組み立て後のクリアランスは小さく液体の侵入を抑
制できる。
【0024】また、上下反対面に部品貫通孔と吊り下げ
穴を設け、制御部品を避けて部品貫通孔と吊り下げ穴と
の間を結んだ流水通路を設けたため、部品貫通孔から侵
入した液体は、制御部品を避けて結んだ流水通路を通
り、吊り下げ穴から外部へ流出し、上下を反対にして
も、吊り下げ穴から侵入した液体は、制御部品を避けて
結んだ流水通路を通り、部品貫通孔から外部へ流出する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の防滴形ケースの要部断面図
【図2】本発明の実施例2の防滴形ケースの正面図
【図3】本発明の実施例2の防滴形ケースの要部断面図
【図4】従来の防滴形ケースの正面図
【図5】従来の防滴形ケースの要部断面図
【符号の説明】
1 ケース 2 凹凸構造 3 水抜き穴 4 制御部品 5 階段状構造 6 テーパ 7 部品貫通孔 8 回転操作するつまみ 9 吊り下げ穴 10 流水通路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御部品を覆うケースが複数のものに分割
    されるものにおいて、前記各ケースが接触する部分を凹
    凸構造あるいは階段状構造にし、前記各ケースの組み込
    み方向にテーパを設けたことを特徴とする防滴形ケー
    ス。
  2. 【請求項2】前記制御部品を覆う前記ケースの表面に部
    品貫通孔を設け、前記部品貫通孔に前記ケースの表面方
    向に回転操作するつまみを備え、前記ケースと回転操作
    するつまみの円形嵌合部を凹凸構造あるいは階段状構造
    にし、前記回転操作するつまみの回転方向にテーパを設
    けたことを特徴とする防滴形ケース。
  3. 【請求項3】前記回転操作するつまみを操作する面とは
    反対側面のケースに吊り下げ穴を設け、前記制御部品を
    避けて前記部品貫通孔と前記吊り下げ穴との間を結んだ
    流水通路を設けたことを特徴とする請求項2記載の防滴
    形ケース。
JP9344882A 1997-12-15 1997-12-15 防滴形ケース Pending JPH11177251A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9344882A JPH11177251A (ja) 1997-12-15 1997-12-15 防滴形ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9344882A JPH11177251A (ja) 1997-12-15 1997-12-15 防滴形ケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11177251A true JPH11177251A (ja) 1999-07-02

Family

ID=18372731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9344882A Pending JPH11177251A (ja) 1997-12-15 1997-12-15 防滴形ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11177251A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1104228A3 (de) * 1999-11-25 2002-01-23 DaimlerChrysler AG Kunststoffgehäuse zur Aufnahme einer Baugruppe mit elektrischen und elektronischen Bauteilen auf einer Leiterplatte

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1104228A3 (de) * 1999-11-25 2002-01-23 DaimlerChrysler AG Kunststoffgehäuse zur Aufnahme einer Baugruppe mit elektrischen und elektronischen Bauteilen auf einer Leiterplatte
US6445568B1 (en) 1999-11-25 2002-09-03 Daimlerchrysler Ag Plastic housing with condensation protection for electric and electronic assemblies

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0750829Y2 (ja) 電気接続箱
JPH02211379A (ja) 始動電動機の排水装置
CN100553058C (zh) 电气接线盒的防水结构
JP2004328931A (ja) 電気接続箱の防水構造
JPH09195349A (ja) 排水蓋
JP2002353644A (ja) 水抜き穴構造
JPH07268926A (ja) 排水トラップ
JPH0437215Y2 (ja)
JPH0677466U (ja) ポンプモータ装置
JPH0345055Y2 (ja)
JPH0422579Y2 (ja)
JPS6334450Y2 (ja)
JP2526538Y2 (ja) 電動モ−タファン
JPS6029324Y2 (ja) 天井取付用フランジ形回転機
JPS6144472Y2 (ja)
JPS6221816Y2 (ja)
KR20000015107U (ko) 방수성이 우수한 플로어힌지커어버
JPH07307581A (ja) 屋外筐体
JP2519019Y2 (ja) ファンモータ取付装置
JPS6141399Y2 (ja)
JPS6317919Y2 (ja)
JPH034139Y2 (ja)
JPH078990Y2 (ja) 操作つまみの操作軸支持構造
JPS596127Y2 (ja) 小型電動機の防水装置
JP3033284U (ja) ビス用防水ワッシャー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041215

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050113

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050624

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061128

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070508