JPH11178169A - コード固定具 - Google Patents
コード固定具Info
- Publication number
- JPH11178169A JPH11178169A JP9339979A JP33997997A JPH11178169A JP H11178169 A JPH11178169 A JP H11178169A JP 9339979 A JP9339979 A JP 9339979A JP 33997997 A JP33997997 A JP 33997997A JP H11178169 A JPH11178169 A JP H11178169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- support
- fixing device
- ridge
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 線径の異なるコードを同一の固定具で固定で
きるようにしたコード固定具を提供する。 【解決手段】 略コ字状の押え部1aと、同押え部1aの両
端に水平方向に形成した取付部1b,1c とからなる固定具
1と、前記取付部1b,1c に相対向し、上面をコードと直
交して接触する平板状の支持具2とからなり、前記取付
部の一方1bの下面に前後方向に延びる一本の突条部1dを
設け、他方1cの下面に前後方向に延びる二本の突条部1e
を設けると共に、前記支持具2の前記取付部に相対向す
る一方の上面に前後方向に延びる一本の突条部2aを設
け、他方の上面に前後方向に延びる二本の突条部abを設
け、前記押え部1aに前記コードを保持し、前記取付部1
b,1cと前記支持具2を当接し、前記取付部を被取付面に
ネジ等で固定する。
きるようにしたコード固定具を提供する。 【解決手段】 略コ字状の押え部1aと、同押え部1aの両
端に水平方向に形成した取付部1b,1c とからなる固定具
1と、前記取付部1b,1c に相対向し、上面をコードと直
交して接触する平板状の支持具2とからなり、前記取付
部の一方1bの下面に前後方向に延びる一本の突条部1dを
設け、他方1cの下面に前後方向に延びる二本の突条部1e
を設けると共に、前記支持具2の前記取付部に相対向す
る一方の上面に前後方向に延びる一本の突条部2aを設
け、他方の上面に前後方向に延びる二本の突条部abを設
け、前記押え部1aに前記コードを保持し、前記取付部1
b,1cと前記支持具2を当接し、前記取付部を被取付面に
ネジ等で固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機等のコ
ード固定具に係わり、より詳細には、線径の異なるコー
ドを同一の固定具で取付けることができる構造に関す
る。
ード固定具に係わり、より詳細には、線径の異なるコー
ドを同一の固定具で取付けることができる構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機等のコード固定具は、
例えば図4および図5に示すように、1はコードを挟ん
で固定する固定具、同固定具1は略コ字状の押え部11a
と、同押え部11a の両端に水平方向に形成した取付部11
b,11c とからなり、同取付部11b,11c 略中央部にネジを
挿通する挿通孔11d が左右対象に設けられている。2は
前記固定具1に相対向し、上面をコードと直交して接触
する平板状の支持具で、同支持具2の左右に前記挿通孔
11d に対向し、ネジを挿通する挿通孔12aが設けられて
いる。3は前記固定具1と支持具2とからなる一対のコ
ード固定具を取付けるための空気調和機等を構成してい
る被取付面で、前記挿通孔11d および12a に対応し、ネ
ジ15を螺着するねじ孔13a を備えた構成となっている。
例えば図4および図5に示すように、1はコードを挟ん
で固定する固定具、同固定具1は略コ字状の押え部11a
と、同押え部11a の両端に水平方向に形成した取付部11
b,11c とからなり、同取付部11b,11c 略中央部にネジを
挿通する挿通孔11d が左右対象に設けられている。2は
前記固定具1に相対向し、上面をコードと直交して接触
する平板状の支持具で、同支持具2の左右に前記挿通孔
11d に対向し、ネジを挿通する挿通孔12aが設けられて
いる。3は前記固定具1と支持具2とからなる一対のコ
ード固定具を取付けるための空気調和機等を構成してい
る被取付面で、前記挿通孔11d および12a に対応し、ネ
ジ15を螺着するねじ孔13a を備えた構成となっている。
【0003】上記構成において、前記固定具11の押え部
11a と前記支持具12によりコード14を挟持し、前記ネジ
15を前記挿通孔11d および12c に挿通し前記ねじ穴1 3a
に螺着することにより、コード14a を前記被取付面3に
固定する構成であった。しかしながら、前記構成で、前
記支持具12の上面から前記押え部11a の天面間の間隔は
一定であるため、決められた線径のコードしか使用でき
ないという問題を有していた。特に、空気調和機室外機
において、圧縮機の能力差による電流値の違いによりコ
ードの線径が異なったり、また国内または輸出先の仕向
地によりコードの径が平形や丸形が用いられるため、そ
れぞれに合った固定具を用意する必要があり金型費用が
増加するという問題があった。
11a と前記支持具12によりコード14を挟持し、前記ネジ
15を前記挿通孔11d および12c に挿通し前記ねじ穴1 3a
に螺着することにより、コード14a を前記被取付面3に
固定する構成であった。しかしながら、前記構成で、前
記支持具12の上面から前記押え部11a の天面間の間隔は
一定であるため、決められた線径のコードしか使用でき
ないという問題を有していた。特に、空気調和機室外機
において、圧縮機の能力差による電流値の違いによりコ
ードの線径が異なったり、また国内または輸出先の仕向
地によりコードの径が平形や丸形が用いられるため、そ
れぞれに合った固定具を用意する必要があり金型費用が
増加するという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、前
記問題点に鑑みなされたもので、線径の異なるコードを
同一の固定具で固定できるようにしたコード固定具を提
供することを目的とする。
記問題点に鑑みなされたもので、線径の異なるコードを
同一の固定具で固定できるようにしたコード固定具を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、略コ字状の押え部と、同
押え部の両端に水平方向に形成した取付部とからなる固
定具と、前記取付部に相対向し、上面をコードと直交し
て接触する平板状の支持具とからなり、前記固定具の取
付部の一方の下面に前後方向に延びる一本の突条部を、
他方の下面に前後方向に延びる二本の突条部を設けると
共に、前記支持具の前記取付部に相対向する一方の上面
に前後方向に延びる一本の突条部を、他方の上面に前後
方向に延びる二本の突条部を設ける一方、前記両取付部
にネジを挿通する挿通孔を設けると共に、前記支持具に
前記挿通孔に対応しネジを挿通する挿通孔を設け、前記
押え部に前記コードを保持し、線径の細いコードを固定
する場合、前記取付部の二本の突条部間に前記支持具の
一本の突条部を嵌合させると共に、前記支持具の二本の
突条部間に前記取付部の一本の突条部を嵌合させ、線径
の太いコードを固定する場合、前記固定具または前記支
持具の何れか一方を左右反転し両者を当接させ、互いの
一本の突条部の山同志および二本の突条部の山同志が当
接するようにさせ、ネジを前記両挿通孔に挿通し被取付
面に螺着し、前記固定具を被取付面に固定する構成とな
っている。
決するためになされたもので、略コ字状の押え部と、同
押え部の両端に水平方向に形成した取付部とからなる固
定具と、前記取付部に相対向し、上面をコードと直交し
て接触する平板状の支持具とからなり、前記固定具の取
付部の一方の下面に前後方向に延びる一本の突条部を、
他方の下面に前後方向に延びる二本の突条部を設けると
共に、前記支持具の前記取付部に相対向する一方の上面
に前後方向に延びる一本の突条部を、他方の上面に前後
方向に延びる二本の突条部を設ける一方、前記両取付部
にネジを挿通する挿通孔を設けると共に、前記支持具に
前記挿通孔に対応しネジを挿通する挿通孔を設け、前記
押え部に前記コードを保持し、線径の細いコードを固定
する場合、前記取付部の二本の突条部間に前記支持具の
一本の突条部を嵌合させると共に、前記支持具の二本の
突条部間に前記取付部の一本の突条部を嵌合させ、線径
の太いコードを固定する場合、前記固定具または前記支
持具の何れか一方を左右反転し両者を当接させ、互いの
一本の突条部の山同志および二本の突条部の山同志が当
接するようにさせ、ネジを前記両挿通孔に挿通し被取付
面に螺着し、前記固定具を被取付面に固定する構成とな
っている。
【0006】また、前記取付部の一本の突条部側の上面
にマーキングを表示すると共に、前記支持具の二本の突
条部側の上面にマーキングを表示する構成となってい
る。
にマーキングを表示すると共に、前記支持具の二本の突
条部側の上面にマーキングを表示する構成となってい
る。
【0007】また、前記支持具の上面に長手方向に延び
る少なくとも一つの突条部を設けた構成となっている。
る少なくとも一つの突条部を設けた構成となっている。
【0008】また、前記固定具の両側の取付部の裏面に
互いに外側に円弧を有する半円形状の突起部を設けると
共に、前記支持具に前記突起部に嵌合する凹部を設けた
構成となっている。
互いに外側に円弧を有する半円形状の突起部を設けると
共に、前記支持具に前記突起部に嵌合する凹部を設けた
構成となっている。
【0009】また、前記固定具を弾性を有する合成樹脂
で形成した構成となっている。
で形成した構成となっている。
【0010】また、前記挿通孔を前記突条部の中央に設
けた構成となっている。
けた構成となっている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明における実施例を添
付図面に基づいて説明する。図1と、図2(A)および
図2(B)において、1は空気調和機等のコードを挟ん
で固定する固定具、2は固定具1に相対向し、上面をコ
ードと直交して接触する平板状の支持具で、3は前記固
定具1と支持具2とからなる一対のコード固定具を取付
けるための空気調和機等を構成している被取付面で、4a
または4bは前記固定具1と支持具2により保持されて前
記被取付面3に固定されるコードで、4aは例えば平形コ
ードで、4bは丸形コードである。
付図面に基づいて説明する。図1と、図2(A)および
図2(B)において、1は空気調和機等のコードを挟ん
で固定する固定具、2は固定具1に相対向し、上面をコ
ードと直交して接触する平板状の支持具で、3は前記固
定具1と支持具2とからなる一対のコード固定具を取付
けるための空気調和機等を構成している被取付面で、4a
または4bは前記固定具1と支持具2により保持されて前
記被取付面3に固定されるコードで、4aは例えば平形コ
ードで、4bは丸形コードである。
【0012】前記固定具1は、中央部を前記コード4aま
たは4bを保持するための略コ字状の押え部1aと、同押え
部1aの両端に水平方向に形成した取付部1b,1c により構
成され、同一方の取付部1bの下面に前後方向に延びる一
本の突条部1dを設けると共に、他方の取付部1cの下面に
前後方向に延びる二本の突条部1eが設けられ、一方前記
取付部1b,1c の略中央にネジを挿通する挿通孔1fが設け
られている。
たは4bを保持するための略コ字状の押え部1aと、同押え
部1aの両端に水平方向に形成した取付部1b,1c により構
成され、同一方の取付部1bの下面に前後方向に延びる一
本の突条部1dを設けると共に、他方の取付部1cの下面に
前後方向に延びる二本の突条部1eが設けられ、一方前記
取付部1b,1c の略中央にネジを挿通する挿通孔1fが設け
られている。
【0013】前記支持具2は、前記取付部1b,1c に相対
向する一方の上面に前後方向に延びる一本の突条部2aを
設けと共に、他方の上面に前後方向に延びる二本の突条
部2bが設けられ、一方前記取付部1b,1c の挿通孔1fに対
向し、ネジを挿通する挿通孔2cが設けられている。ま
た、前記支持具2の水平部中央に上方に突出して両端長
手方向に延びる少なくとも1つの突条部2dを設けると共
に、固定具1を例えばポリプロピレン等の弾性を有する
合成樹脂で形成することにより、前記コード4aまたは4b
を安定した状態で保持できるようにした構成となってい
る。
向する一方の上面に前後方向に延びる一本の突条部2aを
設けと共に、他方の上面に前後方向に延びる二本の突条
部2bが設けられ、一方前記取付部1b,1c の挿通孔1fに対
向し、ネジを挿通する挿通孔2cが設けられている。ま
た、前記支持具2の水平部中央に上方に突出して両端長
手方向に延びる少なくとも1つの突条部2dを設けると共
に、固定具1を例えばポリプロピレン等の弾性を有する
合成樹脂で形成することにより、前記コード4aまたは4b
を安定した状態で保持できるようにした構成となってい
る。
【0014】前記被取付面3には前記取付部1b,1c の挿
通孔1fおよび前記支持具2の挿通孔2c対応しネジ5を螺
着するねじ穴3aが設けられ、同ネジ5を前記挿通孔1fお
よび2cに挿通し前記ねじ穴3aに螺着して、前記固定具1
および前記支持具2を前記被取付面3に固定する。
通孔1fおよび前記支持具2の挿通孔2c対応しネジ5を螺
着するねじ穴3aが設けられ、同ネジ5を前記挿通孔1fお
よび2cに挿通し前記ねじ穴3aに螺着して、前記固定具1
および前記支持具2を前記被取付面3に固定する。
【0015】図2(A)は、例えば4芯の平形コード4a
を固定する場合を示したもので、前記取付部1cの二本の
突条部1e間に前記支持具2の一本の突条部2aが嵌合する
と共に、前記支持具2の二本の突条部2b間に前記取付部
1bの一本の突条部1dが嵌合するように構成され、この場
合、図1に示す取付部1bの上面にマーキング1gを表示す
ると共に、同マーキング1gに対応する支持具2の上面に
マーキング2eが表示され、固定具1と支持具2の組み合
わせの方向が分かるようになされている。前記固定具1
の押え部1aと前記支持具2により平形コード4aを挟持
し、前記ネジ5を図1に示す前記挿通孔1fおよび2cに挿
通し前記ねじ穴3aに螺着することにより、平形コード4a
を前記被取付面3に固定される。
を固定する場合を示したもので、前記取付部1cの二本の
突条部1e間に前記支持具2の一本の突条部2aが嵌合する
と共に、前記支持具2の二本の突条部2b間に前記取付部
1bの一本の突条部1dが嵌合するように構成され、この場
合、図1に示す取付部1bの上面にマーキング1gを表示す
ると共に、同マーキング1gに対応する支持具2の上面に
マーキング2eが表示され、固定具1と支持具2の組み合
わせの方向が分かるようになされている。前記固定具1
の押え部1aと前記支持具2により平形コード4aを挟持
し、前記ネジ5を図1に示す前記挿通孔1fおよび2cに挿
通し前記ねじ穴3aに螺着することにより、平形コード4a
を前記被取付面3に固定される。
【0016】図2(B)は、例えば4芯の丸形コード4b
を固定する場合を示したもので、図(A)に対して前記
固定具1または前記支持具2の何れか一方を左右反転し
両者を当接させることにより、互いの一本の突条部1d,
2aの山同志および二本の突条部1e,2bの山同志が当接す
るように構成され、上記同様に、前記固定具1の押え部
1aと前記支持具2により丸形コード4bを挟持し、前記ネ
ジ5を図1に示す前記挿通孔1fおよび2cに挿通し前記ね
じ穴3aに螺着してすることにより、丸形コード4bを前記
被取付面3に固定される。
を固定する場合を示したもので、図(A)に対して前記
固定具1または前記支持具2の何れか一方を左右反転し
両者を当接させることにより、互いの一本の突条部1d,
2aの山同志および二本の突条部1e,2bの山同志が当接す
るように構成され、上記同様に、前記固定具1の押え部
1aと前記支持具2により丸形コード4bを挟持し、前記ネ
ジ5を図1に示す前記挿通孔1fおよび2cに挿通し前記ね
じ穴3aに螺着してすることにより、丸形コード4bを前記
被取付面3に固定される。
【0017】上記構成により、コード断面の高さが薄い
平形コード4aを固定する場合は、取付部1cの突条部1eに
支持具2の突条部2aが嵌合し、支持具2の突条部2bに取
付部1bのが嵌合することにより、薄い平形コードや線径
の細い丸形コードが固定できる。また、線径の太い丸形
コード4bを固定する場合は、前記固定具1または前記支
持具2の何れか一方を左右反転し互いの突条部1d,2aお
よび突条部1e,2bの山同志が当接するように組み合わせ
ることにより、太いコード固定でき、この結果、線径の
異なるコードを同一の固定具で固定でき、2通りの固定
方法ができるよようにしたコード固定具となる。
平形コード4aを固定する場合は、取付部1cの突条部1eに
支持具2の突条部2aが嵌合し、支持具2の突条部2bに取
付部1bのが嵌合することにより、薄い平形コードや線径
の細い丸形コードが固定できる。また、線径の太い丸形
コード4bを固定する場合は、前記固定具1または前記支
持具2の何れか一方を左右反転し互いの突条部1d,2aお
よび突条部1e,2bの山同志が当接するように組み合わせ
ることにより、太いコード固定でき、この結果、線径の
異なるコードを同一の固定具で固定でき、2通りの固定
方法ができるよようにしたコード固定具となる。
【0018】図3に本発明による他の実施例を示す。図
において、前記固定具1の両側の取付部1b,1c の下面に
互いに外側に円弧を有する半円形状の突起部1d',1e' を
設けると共に、前記支持具2に前記突起部1d' に嵌合す
る凹部2b' および前記突起部1e' に嵌合する凹部2a' を
設けた構成とすることにより、固定具1と支持具2によ
りコードを挟持し、突起部1d',1e' を凹部2b',2a' に嵌
合することにより、線径の細いコードが固定でき、固定
具1または支持具2の何れか一方を左右反転することに
より、突起部と凹部は互いに方向性を有するため嵌入せ
ず、線径の太いコードが固定できる。尚、突起部と凹部
は半円形状に限らず、三角形状でも互いに方向性を有す
る形状のものであればよい。
において、前記固定具1の両側の取付部1b,1c の下面に
互いに外側に円弧を有する半円形状の突起部1d',1e' を
設けると共に、前記支持具2に前記突起部1d' に嵌合す
る凹部2b' および前記突起部1e' に嵌合する凹部2a' を
設けた構成とすることにより、固定具1と支持具2によ
りコードを挟持し、突起部1d',1e' を凹部2b',2a' に嵌
合することにより、線径の細いコードが固定でき、固定
具1または支持具2の何れか一方を左右反転することに
より、突起部と凹部は互いに方向性を有するため嵌入せ
ず、線径の太いコードが固定できる。尚、突起部と凹部
は半円形状に限らず、三角形状でも互いに方向性を有す
る形状のものであればよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、空気調和
機等のコードの断面の高さ、または線径の異なる平形コ
ードまたは丸形コードを同一の固定具で固定でき、2通
りの固定方法ができるようにしたコード固定具となる。
機等のコードの断面の高さ、または線径の異なる平形コ
ードまたは丸形コードを同一の固定具で固定でき、2通
りの固定方法ができるようにしたコード固定具となる。
【図1】本発明によるコード固定具の要部斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明による実施例を示す要部断面図で、
(A)は平形コードを取付けた状態を、(B)は丸形コ
ードを取付けた状態を表したものである。
(A)は平形コードを取付けた状態を、(B)は丸形コ
ードを取付けた状態を表したものである。
【図3】本発明による他の実施例を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図4】従来例による空気調和機のコード固定具の要部
斜視図である。
斜視図である。
【図5】従来例による要部断面図である。
【符号の説明】 1 固定具 1a 押え部 1b,1c 取付部 1d,1e,2a,2b,2d 突条部 1f,2c 挿通孔 1g,2e マーキング 2 支持具 3 被取付面 3a ねじ穴 4a 平形コード 4b 丸形コード 5 ネジ
Claims (6)
- 【請求項1】 略コ字状の押え部と、同押え部の両端に
水平方向に形成した取付部とからなる固定具と、前記取
付部に相対向し、上面をコードと直交して接触する平板
状の支持具とからなり、 前記固定具の取付部の一方の下面に前後方向に延びる一
本の突条部を、他方の下面に前後方向に延びる二本の突
条部を設けると共に、前記支持具の前記取付部に相対向
する一方の上面に前後方向に延びる一本の突条部を、他
方の上面に前後方向に延びる二本の突条部を設ける一
方、前記両取付部にネジを挿通する挿通孔を設けると共
に、前記支持具に前記挿通孔に対応しネジを挿通する挿
通孔を設け、前記押え部に前記コードを保持し、線径の
細いコードを固定する場合、前記取付部の二本の突条部
間に前記支持具の一本の突条部を嵌合させると共に、前
記支持具の二本の突条部間に前記取付部の一本の突条部
を嵌合させ、線径の太いコードを固定する場合、前記固
定具または前記支持具の何れか一方を左右反転し両者を
当接させ、互いの一本の突条部の山同志および二本の突
条部の山同志が当接するようにさせ、ネジを前記両挿通
孔に挿通し被取付面に螺着し、前記固定具を被取付面に
固定してなることを特徴とするコード固定具。 - 【請求項2】 前記取付部の一本の突条部側の上面にマ
ーキングを表示すると共に、前記支持具の二本の突条部
側の上面にマーキングを表示してなることを特徴とする
請求項1記載のコード固定具。 - 【請求項3】 前記支持具の上面に長手方向に延びる少
なくとも一つの突条部を設けたことを特徴とする請求項
1記載のコード固定具。 - 【請求項4】 前記固定具の両側の取付部の下面に互い
に外側に円弧を有する半円形状の突起部を設けると共
に、前記支持具に前記突起部に嵌合する凹部を設けてな
ることを特徴とする請求項1記載のコード固定具。 - 【請求項5】 前記固定具を弾性を有する合成樹脂で形
成したことを特徴とする請求項1または請求項4記載の
コード固定具。 - 【請求項6】 前記挿通孔を前記突条部の中央に設けた
ことを特徴とする請求項1記載のコード固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9339979A JPH11178169A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | コード固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9339979A JPH11178169A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | コード固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178169A true JPH11178169A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18332588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9339979A Pending JPH11178169A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | コード固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178169A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003090564A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-03-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 配線固定構造、電装装置及び空気調和装置 |
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-
1997
- 1997-12-10 JP JP9339979A patent/JPH11178169A/ja active Pending
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