JPH11178172A - 内装材およびハーネス固定構造 - Google Patents
内装材およびハーネス固定構造Info
- Publication number
- JPH11178172A JPH11178172A JP9363545A JP36354597A JPH11178172A JP H11178172 A JPH11178172 A JP H11178172A JP 9363545 A JP9363545 A JP 9363545A JP 36354597 A JP36354597 A JP 36354597A JP H11178172 A JPH11178172 A JP H11178172A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harness
- magnet
- magnetized
- area
- interior material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、自動車等において内装材の裏側に配
線されるハーネスを簡単な手段で固定することを課題と
する。 【解決手段】内装材2の所定箇所にマグネット部5また
は磁着部を設け、該マグネット部5または磁着部とハー
ネス3に取付けた磁着部6またはマグネット部とを磁着
させることによってハーネス3を固定する。
線されるハーネスを簡単な手段で固定することを課題と
する。 【解決手段】内装材2の所定箇所にマグネット部5また
は磁着部を設け、該マグネット部5または磁着部とハー
ネス3に取付けた磁着部6またはマグネット部とを磁着
させることによってハーネス3を固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の天井材等に
使用される内装材および自動車等に適用されるハーネス
固定構造に関するものである。
使用される内装材および自動車等に適用されるハーネス
固定構造に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば自動車等にあっ
ては、図7に示すようにフロントルームランプ(1) には
天井材(2) の裏側からハーネス(3) が接続しているが、
従来ハーネス(3) は天井材(2) の裏側で固定されてはお
らず、天井材(2) や車体パネル等と干渉したり、点線に
示すようにハーネス(3) が天井に取付ける部品の取付け
座面(4A,4B) に乗り上げたまゝ部品を取付けると、ショ
ートするおそれもある。
ては、図7に示すようにフロントルームランプ(1) には
天井材(2) の裏側からハーネス(3) が接続しているが、
従来ハーネス(3) は天井材(2) の裏側で固定されてはお
らず、天井材(2) や車体パネル等と干渉したり、点線に
示すようにハーネス(3) が天井に取付ける部品の取付け
座面(4A,4B) に乗り上げたまゝ部品を取付けると、ショ
ートするおそれもある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、所定箇所にハーネス(3)
固定用マグネット部(5) を設けた内装材(2) および所定
箇所にハーネス(3) 固定用マグネット部(5) または磁着
部を設けた内装材(2) の該マグネット部(5) または磁着
部に、ハーネス(3) に設けた磁着部(6) またはマグネッ
ト部を磁着して固定するハーネス固定構造を提供するも
のである。
を解決するための手段として、所定箇所にハーネス(3)
固定用マグネット部(5) を設けた内装材(2) および所定
箇所にハーネス(3) 固定用マグネット部(5) または磁着
部を設けた内装材(2) の該マグネット部(5) または磁着
部に、ハーネス(3) に設けた磁着部(6) またはマグネッ
ト部を磁着して固定するハーネス固定構造を提供するも
のである。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図5に示す一実施
例によって説明する。図1には自動車の天井材(2) が示
される。該天井材(2) は例えば人工皮革、レザー、繊維
編織物、不織布等の表皮材にポリウレタン発泡体、ポリ
エチレン発泡体、ポリプロピレン発泡体、ポリ塩化ビニ
ル発泡体等のプラスチック発泡体等のワディング材を裏
打ちした表装材を貼着したレジンボード、ハードボー
ド、ダンボール、プラスチックボード等を材料とする。
例によって説明する。図1には自動車の天井材(2) が示
される。該天井材(2) は例えば人工皮革、レザー、繊維
編織物、不織布等の表皮材にポリウレタン発泡体、ポリ
エチレン発泡体、ポリプロピレン発泡体、ポリ塩化ビニ
ル発泡体等のプラスチック発泡体等のワディング材を裏
打ちした表装材を貼着したレジンボード、ハードボー
ド、ダンボール、プラスチックボード等を材料とする。
【0005】図2に示すように、該天井材(2) の裏面前
部にはフロントルームランプ(1) に接続するハーネス
(3) を固定するためのマグネット部(5) が存在せしめら
れる。
部にはフロントルームランプ(1) に接続するハーネス
(3) を固定するためのマグネット部(5) が存在せしめら
れる。
【0006】該天井材(2) にマグネット部(5) を設ける
には、該天井材(2) を原反から成形する際、該原反裏面
の所定箇所、即ちハーネス経路設定箇所に例えば帯磁さ
せたフェライト粉、磁石合金粉等のマグネット粉を散布
したり、成形後にマグネット粉を合成樹脂溶液や合成樹
脂エマルジョンに混合したマグネット塗料、あるいはマ
グネット粉を混合した合成樹脂溶融物を塗布したり、あ
るいはマグネット粉を混合した粘着テープ(マグネット
テープ)を貼着したりする。
には、該天井材(2) を原反から成形する際、該原反裏面
の所定箇所、即ちハーネス経路設定箇所に例えば帯磁さ
せたフェライト粉、磁石合金粉等のマグネット粉を散布
したり、成形後にマグネット粉を合成樹脂溶液や合成樹
脂エマルジョンに混合したマグネット塗料、あるいはマ
グネット粉を混合した合成樹脂溶融物を塗布したり、あ
るいはマグネット粉を混合した粘着テープ(マグネット
テープ)を貼着したりする。
【0007】一方図3に示すようにハーネス(3) には所
定箇所に例えば鉄等の磁着可能な金属の針金(6) を沿わ
せ、合成樹脂製チューブ(7) 等で被覆固定して磁着部と
する。
定箇所に例えば鉄等の磁着可能な金属の針金(6) を沿わ
せ、合成樹脂製チューブ(7) 等で被覆固定して磁着部と
する。
【0008】該ハーネス(3) は図4に示すように、車体
のアウタパネル(8A)とインナパネル(8B)との間に配線さ
れ、天井付近で該ハーネス(3) は該インナパネル(8B)の
ハーネス孔(9) から天井材(2) の裏側へ取出され、フロ
ントルームランプ(1) に接続されるが、この際図5に示
すようにハーネス(3) における針金(6) 取付箇所におい
て、該針金(6) がマグネット部(5) に磁着されて固定さ
れる。
のアウタパネル(8A)とインナパネル(8B)との間に配線さ
れ、天井付近で該ハーネス(3) は該インナパネル(8B)の
ハーネス孔(9) から天井材(2) の裏側へ取出され、フロ
ントルームランプ(1) に接続されるが、この際図5に示
すようにハーネス(3) における針金(6) 取付箇所におい
て、該針金(6) がマグネット部(5) に磁着されて固定さ
れる。
【0009】したがって該ハーネス(3) は例えば配線の
際の蛇行により部品取付け座面(4A,4B) 等に乗上げた
り、自動車走行中の振動によって車体パネルや天井材に
干渉することが防止される。
際の蛇行により部品取付け座面(4A,4B) 等に乗上げた
り、自動車走行中の振動によって車体パネルや天井材に
干渉することが防止される。
【0010】図6には本発明の他の実施例が示される。
本実施例ではマグネット部(5A,5B)を複数個設け、一方
ハーネス(3) にも磁着可能な金属板(6A,6B) を複数個巻
着して磁着部とし、該マグネット部(5A,5B) に該金属板
(6A,6B) を磁着せしめることによって該ハーネス(3) を
固定する。本実施例では該マグネット部(5A,5B) は、前
記マグネット粉、マグネット塗料、マグネットテープ等
によって形成される他、ブロック状や板状マグネットを
貼着することによって形成してもよい。
本実施例ではマグネット部(5A,5B)を複数個設け、一方
ハーネス(3) にも磁着可能な金属板(6A,6B) を複数個巻
着して磁着部とし、該マグネット部(5A,5B) に該金属板
(6A,6B) を磁着せしめることによって該ハーネス(3) を
固定する。本実施例では該マグネット部(5A,5B) は、前
記マグネット粉、マグネット塗料、マグネットテープ等
によって形成される他、ブロック状や板状マグネットを
貼着することによって形成してもよい。
【0011】更に本発明では内装材側に磁着部を設け、
ハーネス側にマグネット部を設けてもよい。更に本発明
で対象とする内装材としては天井材以外ドアトリム、リ
ヤパーセル、トランクルーム内装材等がある。
ハーネス側にマグネット部を設けてもよい。更に本発明
で対象とする内装材としては天井材以外ドアトリム、リ
ヤパーセル、トランクルーム内装材等がある。
【0012】
【発明の効果】本発明ではハーネスをクリップ等で止着
するような面倒な手間を必要とせず、ハーネスを内装材
に確実かつ簡単に固定出来る。
するような面倒な手間を必要とせず、ハーネスを内装材
に確実かつ簡単に固定出来る。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】天井材裏面斜視図
【図2】天井材前部裏側拡大斜視図
【図3】ハーネス部分斜視図
【図4】天井前部横断面図
【図5】ハーネス取付け状態斜視図
【図6】他の実施例の説明図
【図7】従来の天井材前部裏側拡大斜視図
1 フロントルームランプ 2 天井材(内装材) 3 ハーネス 5,5A,5B マグネット部 6 針金(磁着部) 6A,6B 金属板(磁着部)
Claims (2)
- 【請求項1】所定箇所にハーネス固定用マグネット部を
設けたことを特徴とする内装材 - 【請求項2】所定箇所にハーネス固定用マグネット部ま
たは磁着部を設けた内装材の該マグネット部または磁着
部に、ハーネスに設けた磁着部またはマグネット部を磁
着して固定することを特徴とするハーネス固定構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9363545A JPH11178172A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 内装材およびハーネス固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9363545A JPH11178172A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 内装材およびハーネス固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178172A true JPH11178172A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18479581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9363545A Pending JPH11178172A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 内装材およびハーネス固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178172A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427986B1 (ko) * | 2001-03-23 | 2004-04-27 | 기아자동차주식회사 | 차량의 전선하네스 고정구조 |
| JP2007203988A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Yazaki Corp | 給電用ハーネス配索構造 |
| US8615852B2 (en) | 2009-05-13 | 2013-12-31 | Termax Corporation | Magnetic fastener clip |
| US9499108B2 (en) | 2013-03-14 | 2016-11-22 | Termax Corporation | Magnetic fastener clip |
| CN107499343A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-12-22 | 杭州双弯月电子科技有限公司 | 一种无人机搭传输线架子 |
| US10429000B2 (en) | 2009-05-13 | 2019-10-01 | Termax Llc | Magnetic bracket and method |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP9363545A patent/JPH11178172A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427986B1 (ko) * | 2001-03-23 | 2004-04-27 | 기아자동차주식회사 | 차량의 전선하네스 고정구조 |
| JP2007203988A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Yazaki Corp | 給電用ハーネス配索構造 |
| US8615852B2 (en) | 2009-05-13 | 2013-12-31 | Termax Corporation | Magnetic fastener clip |
| US10429000B2 (en) | 2009-05-13 | 2019-10-01 | Termax Llc | Magnetic bracket and method |
| US9499108B2 (en) | 2013-03-14 | 2016-11-22 | Termax Corporation | Magnetic fastener clip |
| CN107499343A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-12-22 | 杭州双弯月电子科技有限公司 | 一种无人机搭传输线架子 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010807 |