JPH11182765A - 接続部への地中埋設管の接続構造 - Google Patents

接続部への地中埋設管の接続構造

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JPH11182765A
JPH11182765A JP9350383A JP35038397A JPH11182765A JP H11182765 A JPH11182765 A JP H11182765A JP 9350383 A JP9350383 A JP 9350383A JP 35038397 A JP35038397 A JP 35038397A JP H11182765 A JPH11182765 A JP H11182765A
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JP
Japan
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underground pipe
fitting
joint
buried pipe
slide joint
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Pending
Application number
JP9350383A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Kanao
茂樹 金尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanaflex Corp Co Ltd
Original Assignee
Kanaflex Corp Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11182765A publication Critical patent/JPH11182765A/ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints; Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続部への地中埋設管の接続を地中埋設管の
破損等を招くことなく、容易迅速に行えるとともに、地
中埋設管の寸法誤差を良好に吸収することができる接続
部への地中埋設管の接続構造を提供する点にある。 【解決手段】 ハンドホールやマンホール等の接続部へ
の地中埋設管の接続構造であって、前記地中埋設管2に
嵌挿可能な第1嵌合部7を一端に備え、且つ、他端に前
記接続部1(3)にスライド自在に嵌挿可能な第2嵌合
部8を備えたスライドジョイント5を設けたことを特徴
としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドホールやマ
ンホール等の接続部に地中埋設管を接続する接続部への
地中埋設管の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記接続部への地中埋設管の接続構造と
しては、例えば図5に示すものが提案されている。これ
は、地中埋設管2の先端に雄型の継手部30を備えさ
せ、この継手部30を嵌合可能な雌型の継手部31を接
続部を構成するベルマウス3の外方側端部に備えさせ
て、これら両継手部30,31を嵌合することによっ
て、接続部へ地中埋設管2を接続するようにしている。
尚、図に示す6は、前記ベルマウス3を固定保持するた
めのコンクリート部であり、ベルマウス3とコンクリー
ト部6とからベルマウスブロック4を構成している。
【0003】上記手段によれば、両継手部30,31が
嵌合するための嵌合代を必要とするため、一方の継手部
30の端部がこれに対向する他方の継手部31の端部か
ら前記嵌合代分他方の継手部31側に入り込んだ長さの
寸法の地中埋設管2を用意することになる(図2の実線
参照)。この地中埋設管2の継手部30をベルマウス3
の継手部31に嵌合させる場合に、地中埋設管2を屈曲
させることにより、これの継手部30の先端部をベルマ
ウス3の継手部31の前方に位置させて、地中埋設管2
の継手部30をベルマウス3の継手部31に押し込み、
両継手部30,31を嵌合させるようにしている(図5
の2点鎖線参照)。
【0004】ところで、地中に埋設するような地中埋設
管2は、容易に変形することがないように保径性能に優
れているものがほとんどであるため、前述のように両継
手部30,31を嵌合させるために地中埋設管2を屈曲
させるためには、大きな折り曲げ力を要し、両継手部3
0,31を嵌合させる作業がやり難いものであるだけで
なく、地中埋設管2が前記大きな折り曲げ力に耐え切れ
ず、地中埋設管2に亀裂が入る等の破損を発生すること
もあった。
【0005】又、ベルマウス3の継手部31に嵌合する
地中埋設管2が例えば短い場合には、嵌合が浅いため、
抜けてしまう恐れがあり、又、長い場合には、地中埋設
管2が少し屈曲した状態になり、嵌合後の通線がやり難
い問題があり、地中埋設管2の長さを精度よく設定しな
ければならない設計上の不利があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、接続部への地中埋設
管の接続を地中埋設管の破損等を招くことなく、容易迅
速に行えるとともに、地中埋設管の寸法誤差を良好に吸
収することができる接続部への地中埋設管の接続構造を
提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、ハンドホールやマンホール等の接続部への
地中埋設管の接続構造であって、前記地中埋設管に嵌挿
可能な第1嵌合部を一端に備え、且つ、他端に前記接続
部にスライド自在に嵌挿可能な第2嵌合部を備えたスラ
イドジョイントを設けたことを特徴とする接続部への地
中埋設管の接続構造。接続部に地中埋設管を接続する場
合には、まずスライドジョイントの第2嵌合部を接続部
に嵌挿しておく。次に、地中埋設管をセットした後、ス
ライドジョイントを地中埋設管側にスライドさせてスラ
イドジョイントの第1嵌合部を地中埋設管に嵌挿して接
続を完了する。
【0008】前記第1嵌合部が前記地中埋設管の端部に
外嵌し、且つ、該外嵌に伴って、該地中埋設管と第1嵌
合部とのシール及び固定をそれぞれ行うためのシール部
材及び固定部材を該第1嵌合部に備えさせ、前記第2嵌
合部が接続部に内嵌し、且つ、該内嵌に伴って、該第2
嵌合部の外面に圧接されるシール部材を該接続部に備え
させることによって、スライドジョイントを接続部に内
嵌するだけで、両者のシール処理を完了することがで
き、又、スライドジョイントを地中埋設管側にスライド
させてスライドジョイントを地中埋設管に外嵌するだけ
で両者のシール処理及び固定処理を完了することができ
る。
【0009】前記スライドジョイントの最大スライド位
置近傍において、該スライドジョイントをそれ以上のス
ライドを阻止するためのストッパー部材を設けることに
よって、例えば地震や不当沈下が頻繁に発生する箇所で
の使用に伴い、スライドジョイントが大きく移動して接
続部から抜けてしまうことをストッパー部材にて確実に
阻止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に、接続部1への地中埋設管
2の接続構造を示している。図では、ハンドホールやマ
ンホール等の接続部1の側壁に開口部1Aを形成し、こ
の開口部1Aに水平方向に複数個のベルマウス3(図で
は1個のみ示している)を備えたベルマウスブロック4
を固定し、これらベルマウス3に後述するスライドジョ
イント5を介して地中埋設管2をそれぞれ接続してい
る。
【0011】前記ベルマウスブロック4は、前記複数個
のベルマウス3と、これらベルマウス3を水平方向に所
定間隔を隔てて一体化するためのコンクリート部6とか
ら構成している。そして、コンクリート部6を前記開口
部1Aに嵌め込み、モルタル等により固定するようにし
ている。このようにベルマウスブロック4を開口部1A
に固定する方式を用いることによって、多数のベルマウ
ス3を接続部1に迅速に設けることができるが、ベルマ
ウス3を一つ一つ接続部1に固定するものでもよい。
【0012】前記スライドジョイント5は、図3にも示
すように、地中埋設管2よりも大径な寸法を有する第1
嵌合部7を一端に備え、且つ、他端に前記ベルマウス3
よりも小径な寸法を有する第2嵌合部8を備えている。
そして、前記第1嵌合部7が前記地中埋設管2の端部に
外嵌することにより、該地中埋設管2と第1嵌合部7と
のシール及び固定をそれぞれ行うためのリング状のシー
ル部材9及びリング状の固定部材10を該第1嵌合部7
に備えさせている。前記シール部材9を第1嵌合部7の
内面に管軸方向に沿って形成した2つの周溝11,12
のうちの奥側に位置する周溝12に挿入し、前記固定部
材10を残りの周溝11に挿入している。従って、第1
嵌合部7を地中埋設管2の端部に外嵌すると、シール部
材9が地中埋設管2の端部外面に圧接されて両者をシー
ルし、固定部材10が地中埋設管2の端部外面に形成の
周溝13に嵌まり込んで、地中埋設管2と第1嵌合部7
とを固定し、接続が完了するのである。前記第2嵌合部
8をベルマウス3に内嵌することにより、該第2嵌合部
8の外面に圧接される前記シール部材9と同一のシール
部材14を該ベルマウス3の内面に形成の2つの周溝2
0A,20Bのうちの奥側に位置する周溝20Bに挿入
している。従って、第2嵌合部8をベルマウス3に内嵌
すると、シール部材14が第2嵌合部8の外面を圧接し
て、第2嵌合部8とベルマウス3との間をシールするよ
うにしている。
【0013】前記地中埋設管2のスライドジョイント5
側端部には、スライドジョイント5の第1嵌合部7に内
嵌する嵌合部16と、この嵌合部16に一体連設され、
且つ、地中埋設管2にねじ込み固定可能なねじ部17と
からなるジョイント部が設けられている。このジョイン
ト部の形状は、図示以外のものでもよいし、又、地中埋
設管2にジョイント部を一体形成して実施してもよい。
【0014】前記ベルマウス3は、先端部が外拡がり形
状のラッパ部19と、このラッパ部19から連設された
ジョイント部20とからなり、このジョイント部20の
端部に形成の前記一方の周溝20Bに前記シール部材1
4を備えている。
【0015】前記接続部1に地中埋設管2を接続する場
合を説明すれば、図2(イ)に示すように、まずベルマ
ウス3にスライドジョイント5をスライドさせながら内
嵌していく。スライドジョイント5がスライド不能にな
った時点でセット完了となる。次に、図2(ロ)に示す
ように、設置された地中埋設管2の接続部18側にスラ
イドジョイント5をスライドさせることにより外嵌させ
る。このとき、前述のように、スライドジョイント5の
固定部材10が嵌合部16の周溝13に嵌まり込むまで
スライドジョイント5をスライドさせて、スライドジョ
イント5と地中埋設管2とが接続されることになる(図
2(ハ)参照)。このように、接続部1、つまりベルマ
ウス3に地中埋設管2を接続する場合に、一切接着剤等
を用いることがないから、工事時間に接着剤の乾燥時間
等を考慮する必要がなく、その分工事期間の短縮化を図
ることができる利点がある。
【0016】前記実施例では、ベルマウス3に対するス
ライドジョイント5の抜け止め手段を施さなかったが、
図4(イ),(ロ)に示すように、スライドジョイント
5の先端に複数個の爪21を備えさせるとともに、これ
ら爪21の後側端部の上下面21Aに接当してスライド
ジョイント5の抜け止めを行うためのリング状のストッ
パー部材22をベルマウス3に形成の周溝20Bに挿入
している。
【0017】
【発明の効果】請求項1によれば、接続部への地中埋設
管を接続にスライドジョイントを用いることによって、
従来のように、地中埋設管を無理矢理屈曲させることが
不要になり、地中埋設管を損傷させることを確実に阻止
することができるとともに、接続作業を容易迅速に行う
ことができ、工事期間の短縮をも実現することができ
る。しかも、接続部に接続する地中埋設管の寸法を精度
よく製作する必要がなく、製造面において有利である。
又、不等沈下や地震等により発生する振動等による長さ
変化をスライドジョイントが吸収することができる利点
もある。
【0018】請求項2によれば、スライドジョイントを
接続部に内嵌するだけで、両者のシール処理を完了する
ことができ、又、スライドジョイントを地中埋設管側に
スライドさせてスライドジョイントを地中埋設管に外嵌
するだけで両者のシール処理及び固定処理を完了するこ
とができ、接続作業をより一層迅速且つ容易に行うこと
ができる。
【0019】請求項3によれば、スライドジョイントを
それ以上のスライドを阻止するためのストッパー部材を
設けることによって、例えば地震や不当沈下が頻繁に発
生する箇所での使用に伴い、スライドジョイントが接続
部から抜けてしまうことをストッパー部材にて確実に阻
止することができ、地中埋設管の内部に水等の浸入を長
期間に渡って阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】接続部にスライドジョイントを介して地中埋設
管を接続した状態を示す一部を断面にした側面図。
【図2】(イ)は、スライドジョイントをベルマウスに
接続する直前の状態を示す一部を断面した側面図、
(ロ)は、地中埋設管にスライドジョイントを移動させ
る直前の状態を示す一部を断面にした側面図、(ハ)
は、地中埋設管にスライドジョイントを接続した状態を
示す一部を断面した側面図。
【図3】接続部とスライドジョイントと地中埋設管との
接続構造を示す縦断側面図。
【図4】スライドジョイントの別の形態を示し、(イ)
は、スライドジョイントをベルマウスに接続する直前の
状態を示す一部を断面した側面図、(ロ)は、スライド
ジョイントをベルマウスに接続した状態を示す一部を断
面した側面図。
【図5】地中埋設管を接続部に接続する従来例を示す一
部を断面した側面図。
【符号の説明】
1 接続部 1A 開口部 2 地中埋設管 3 ベルマウス 4 ベルマウスブロック 5 スライドジョ
イント 6 コンクリート部 7 第1嵌合部 8 第1嵌合部 9 シール部材 10 固定部材 11,12,13 周溝 14 シール部材 16 嵌合部 17 ねじ部 19 ラッパ部 20 ジョイント部 20A,20B 周溝 21 爪 21A 上下面 22 ストッパー部材 30 雄型の継手部 31 雌型の継手部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドホールやマンホール等の接続部へ
    の地中埋設管の接続構造であって、前記地中埋設管に嵌
    挿可能な第1嵌合部を一端に備え、且つ、他端に前記接
    続部にスライド自在に嵌挿可能な第2嵌合部を備えたス
    ライドジョイントを設けたことを特徴とする接続部への
    地中埋設管の接続構造。
  2. 【請求項2】 前記第1嵌合部が前記地中埋設管の端部
    に外嵌し、且つ、該外嵌に伴って、該地中埋設管と第1
    嵌合部とのシール及び固定をそれぞれ行うためのシール
    部材及び固定部材を該第1嵌合部に備えさせ、前記第2
    嵌合部が接続部に内嵌し、且つ、該内嵌に伴って、該第
    2嵌合部の外面に圧接されるシール部材を該接続部に備
    えさせてなる請求項1記載の接続部への地中埋設管の接
    続構造。
  3. 【請求項3】 前記スライドジョイントの最大スライド
    位置近傍において、該スライドジョイントをそれ以上の
    スライドを阻止するためのストッパー部材を設けてなる
    請求項1又は2記載の接続部への地中埋設管の接続構
    造。
JP9350383A 1997-12-19 1997-12-19 接続部への地中埋設管の接続構造 Pending JPH11182765A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008175304A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Mirai Ind Co Ltd 管接続具及び管ブロック体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008175304A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Mirai Ind Co Ltd 管接続具及び管ブロック体

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