JPH11183182A - 車両運行情報収集装置 - Google Patents

車両運行情報収集装置

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JPH11183182A
JPH11183182A JP9351080A JP35108097A JPH11183182A JP H11183182 A JPH11183182 A JP H11183182A JP 9351080 A JP9351080 A JP 9351080A JP 35108097 A JP35108097 A JP 35108097A JP H11183182 A JPH11183182 A JP H11183182A
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vehicle operation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 道路の通行止めや渋滞、或は、車両の故障等
の発生時に、その事実とその対策を講じるのに必要な情
報とをいち早く管理センタに通報すること。 【解決手段】 時々刻々変化する車両の運行中に収集さ
れた車両の走行状態を示す車両運行情報を、車両運行情
報の解析を行う車両の管理センタ7において読出可能な
記憶媒体にデジタルデータの形で記憶させる車両運行情
報収集装置において、緊急通知操作手段19の操作に呼
応して、車両に搭載されたGPS受信機15から位置情
報収集手段51Aにより収集された、GPS受信機15
がGPS衛星からのGPS信号を受信して割り出した車
両の現在位置を示す情報と、車両運行情報のうち少なく
とも一部の情報とを有する緊急通知用車両運行情報を緊
急情報生成手段51Bにより生成し、この緊急通知用車
両運行情報を緊急情報通信手段Aにより管理センタ7に
無線で送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時々刻々変化する
車両の速度を示す情報を含む車両運行情報をデジタルデ
ータの形で収集し、記憶媒体に記憶させる車両運行情報
収集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、トラックやタクシー、配送用車
両等の業務車等には、時々刻々変化する車両の走行速度
や走行距離、また、冷凍車両の場合は庫内温度などの運
行情報を収集、記録する車両運行情報収集装置が搭載さ
れており、特に近年では、旧来の専用の目盛りが印刷さ
れたチャート紙に記録するアナログ式のタコグラフに代
わって、収集したデータをデジタルデータに変換し、こ
れをICメモリカードなどの記憶媒体に記憶する、一般
にデジタルタコグラフと呼ばれる車両運行情報収集装置
の普及が進んでいる。
【0003】このデジタル式の車両運行情報収集装置で
は、アナログ式のように、チャート紙に印刷された目盛
りよって記録する運行情報の内容が定まってしまうこと
がなく、記録できる情報の量も圧倒的に多いという利点
を生かして、例えば、タクシーに搭載する車両運行情報
収集装置においては客の乗車や降車、トラックや配送用
車両に搭載する車両運行情報収集装置においては荷積や
荷降といった、車両の運行中に発生したイベントやその
発生時刻を、今までの運行情報に代えて、或は、今まで
の運行情報に加えて収集し、記憶媒体に記憶させるよう
にしている。
【0004】そして、車両の運行中に記憶媒体に記憶さ
れた運行情報や運行中のイベントに関する情報は、車両
が管理センタに帰庫した後に、管理センタの解析装置に
より記憶媒体から読み出されて解析され、運行管理デー
タの作成等に供される。
【0005】ところで、特に配送用車両においては、事
故や積雪に伴う道路の通行止めや渋滞、或は、車両の故
障等により、予め組んでおいた予定の通りに配送できな
くなるような事情が、配送の途中で突発的に発生するこ
とがあり、そのような際、場合によっては、別の車両を
手配して配送を肩代わりしなければならないような事態
も発生し得る。
【0006】このような場合に従来は、予定外の事情が
突発的に発生した車両の乗務員が、管理センタに電話で
報告を入れて指示を仰ぐという形態を採るのが一般的で
あった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の対処法では、身近に電話があれば問題ないがそうで
ない場合には、予定外の事情が車両に突発的に発生して
から、その発生した予定外の事情を管理センタが把握す
るまでの間に時間が経過して、代わりの車両を派遣する
等の善後策を講じるのが遅れてしまうという不都合を生
じるおそれがある。
【0008】即ち、例えば、冷蔵車や冷凍車が故障によ
り立ち往生した場合に、身近に電話がなくて通報が遅れ
て、その結果、管理センタがこれを把握するのが遅れる
と、代わりの車両の派遣が遅れて積荷の商品価値を損ね
る結果を招いてしまう、といった不都合が生じるおそれ
がある。
【0009】ちなみに、車両に起きた突発的事態を迅速
に別の場所に通知するものとしては、従来から、例えば
特開平5−20578号公報の現在位置緊急通報装置
や、特開平9−163028号公報の緊急自動通報装置
等が知られている。
【0010】しかし、これらはいずれも、事故という衝
撃を伴う事態の発生をセンサで検出した際等に、所定の
データを無線電話回線等により警察等の相手先に自動送
信するものであり、道路の通行止めや渋滞、或は、車両
の故障等の、予め定められた検出基準に基づいてセンサ
等により自動的に検出することができない事態の発生を
管理センタに通知する場合には、そのまま応用すること
は不可能である。
【0011】しかも、上述したような予定外の事情が突
発的に発生した場合には、その時点での車両側の状況を
ある程度把握できないことには、必要な対策を適切に講
じることができないわけであるが、上述した事故発生時
に車両の現在位置を自動通報する従来技術をそのまま応
用しただけでは、どのような事情が発生したのかや、車
両乃至積荷が現在どのような状況にあるのかといった、
対策を講じるに当たってその内容を決めるのに必要な情
報を管理センタに通知することができない。
【0012】本発明は前記事情に鑑みなされたもので、
本発明の目的は、予め定められた検出基準による自動検
出が不可能な、道路の通行止めや渋滞、或は、車両の故
障等の発生時に、その事実とその対策を講じるのに必要
な情報とをいち早く管理センタに通報することができる
車両運行情報収集装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載した本発明の車両運行情報収集装置は、
図1の基本構成図に示すように、時々刻々変化する車両
の運行中に収集された該車両の走行状態を示す車両運行
情報を、該車両運行情報の解析を行う前記車両の管理セ
ンタ7において読出可能な記憶媒体にデジタルデータの
形で記憶させる車両運行情報収集装置において、前記車
両に搭載されたGPS受信機15がGPS衛星からのG
PS信号を受信して割り出す前記車両の現在位置を示す
情報を、前記GPS受信機15から収集する位置情報収
集手段51Aと、前記車両運行情報の緊急通知時に操作
される緊急通知操作手段19と、前記位置情報収集手段
51Aにより前記GPS受信機15から収集された前記
車両の現在位置の情報と、前記車両運行情報のうち少な
くとも一部の情報とを有する緊急通知用車両運行情報を
生成する緊急情報生成手段51Bと、前記緊急通知操作
手段19の操作に呼応して、前記緊急情報生成手段51
Bが生成した前記緊急通知用車両運行情報を前記管理セ
ンタ7に無線により送信する緊急情報通信手段Aとを備
えることを特徴とする。
【0014】また、請求項2に記載した本発明の車両運
行情報収集装置は、前記車両運行情報のうち前記緊急通
知用車両運行情報に含める情報の項目を指定する緊急通
知情報項目指定手段Bをさらに備え、前記緊急情報生成
手段51Bが生成する前記緊急通知用車両運行情報に、
前記緊急通知操作手段19の操作時に収集された前記車
両運行情報のうち、前記緊急通知情報項目指定手段Bに
より指定された項目の情報が含められるものとした。
【0015】さらに、請求項3に記載した本発明の車両
運行情報収集装置は、前記車両の走行する道路の種類
が、自動車専用道路と該自動車専用道路以外の一般道路
とのうちいずれであるかを指定する道路種類指定手段C
をさらに備え、前記緊急情報生成手段51Bが生成する
前記緊急通知用車両運行情報に、前記道路種類指定手段
Cにより指定された道路の種類が含められるものとし
た。
【0016】請求項1に記載した本発明の車両運行情報
収集装置によれば、緊急通知操作手段19が操作される
と、緊急情報生成手段51Bによって生成される、位置
情報収集手段51AがGPS受信機15から収集した車
両の現在位置の情報と、車両運行情報のうち少なくとも
一部の情報とを有する緊急通知用車両運行情報が、緊急
情報通信手段Aによって管理センタ7に無線により送信
される。
【0017】従って、道路の通行止めや渋滞、或は、車
両の故障等の、予め定められた検出基準に基づいてセン
サ等により自動的に検出することができない事態が発生
した場合であっても、その事態の発生を緊急通知用車両
運行情報の送信により管理センタ7にいち早く通知し、
且つ、緊急通知用車両運行情報に含まれる、車両運行情
報のうち少なくとも一部の情報を基に、管理センタ7側
で必要な対策の内容を決定させ、また、位置情報収集手
段51AがGPS受信機15から収集した車両の現在位
置の情報を基に、決定した対策を実行する箇所を管理セ
ンタ7側で特定させて、発生した事態に対応した必要な
対策を、迅速に実行させることが可能となる。
【0018】また、請求項2に記載した本発明の車両運
行情報収集装置によれば、車両運行情報のうち緊急通知
情報項目指定手段Bにより指定された項目の情報が、緊
急情報生成手段51Bにより生成される緊急通知用車両
運行情報に含められるので、車両運行情報収集装置を搭
載する車両がタクシーであるのか、或は、宅配用車両で
あるのかといった、車両の運行形態に即して、緊急通知
用車両運行情報に含める情報を車両運行情報のうちから
設定し、汎用性を向上させることが可能となる。
【0019】さらに、請求項3に記載した本発明の車両
運行情報収集装置によれば、例えば、自動車専用道路の
脇に一般道路が並んで延設されていて、そのどちらかの
道路を走行している際に、管理センタ7への通知が必要
な事態が発生した場合に、道路種類指定手段Cにより指
定された道路の種類を含んだ緊急通知用車両運行情報を
送信することで、位置情報収集手段51AがGPS受信
機15から収集した車両の現在位置の情報と組み合わせ
て車両の現在いる道路を特定することが可能となる。
【0020】従って、特定された道路が自動車専用道路
であれば、どの最寄りのインタチェンジから現在位置に
向かえばよいのかといった内容まで管理センタ7側で決
定させる等して、発生した事態の対策を効率よく実行さ
せることが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0022】図2は本発明に係る車両運行情報収集装置
を採用した車両運行情報収集解析システムの一実施形態
を示す概略構成図であり、図2中引用符号1で示す本実
施形態の車両運行情報収集解析システムは、車両3に搭
載されるコントロールユニット5と、管理センタ7に設
置される車両運行情報解析装置9とを備えて構成されて
いる。
【0023】尚、本実施形態では、前記車両3が、荷室
(図示せず)内を一定の低温に保持できる冷蔵ユニット
(図示せず)を備えた冷蔵車であるものとして説明す
る。
【0024】前記コントロールユニット5は、その前面
5aに、収集した運行情報を記憶させる対象のICメモ
リカード11(記憶媒体に相当)が挿抜されるカードス
ロット5bを有しており、カードスロット5bの脇の前
面5a箇所には、高速/一般指定スイッチ5c(道路種
類指定手段に相当)と、実車/空車指定スイッチ5dと
が配設されている。
【0025】前記高速/一般指定スイッチ5cは、車両
3が現在走行している道路が自動車専用道路(高速)と
それ以外の一般道路(一般)とのうちいずれであるかを
指定するためのものであり、実車/空車指定スイッチ5
dは、不図示の荷室に積荷が積まれている実車状態か、
それとも、荷室が空の空車状態かを指定するためのもの
であって、いずれのスイッチ5c,5dも、押圧操作を
繰り返すことで、指定状態が高速と一般との間で、或
は、実車と空車との間で、交互に切り換わるように構成
されている。
【0026】尚、上述したように、本実施形態では、車
両3が冷蔵車、即ち、荷物を運ぶ運用形態のものである
ことから、実車/空車指定スイッチ5dの操作によっ
て、不図示の荷室に荷物が積まれているか、それとも、
空かが切換指定されるが、仮に車両3がタクシーの場合
には、実車/空車指定スイッチ5dの操作によって、そ
のタクシーの営業状態が実車状態か、それとも、空車状
態かが切換指定されることになる。
【0027】また、前記コントロールユニット5の背面
には標準コネクタ(図示せず)が複数設けられており、
各標準コネクタには、車両3の走行速度に応じた走行パ
ルスを出力する走行センサ13、車両に搭載されGPS
衛星からのGPS信号を受信して車両の現在位置を割り
出す示すGPS受信機15、ハンディーターミナル(以
下、H/Tと略記する)17、管理センタ7に緊急の通
知を行う際に押圧操作される緊急スイッチ19(緊急通
知操作手段に相当)、並びに、携帯電話21が各々接続
されている。
【0028】さらに、コントロールユニット5の背面に
は外部入力コネクタ(図示せず)が設けられており、こ
の外部入力コネクタには、車両3の不図示の荷室内の温
度を検出する温度センサ23が接続されている。
【0029】前記H/T17は、不図示の荷室に荷物を
積み込む荷積や荷室から荷物を降ろす荷降等のイベント
の発生を入力するための端末で、図3に正面図で示すよ
うに、荷積、荷降の各ボタン17a,17bと、通常時
以外に所望の運行情報(イベントデータ)を作成する際
等に操作されるファンクション(F1〜F8)キー17
cと、このファンクションキー17cの操作に呼応して
作成するイベントデータの項目を指定する際と、不図示
の荷室に対して積み降ろしする荷物の種別を示す項目コ
ード番号(最大12桁)を指定する際とに操作されるテ
ンキー17dとを有している。
【0030】また、H/T17は、テンキー17dによ
る入力数値確定用のセットボタン17eと、入力数値取
消用のクリアボタン17fと、収集した運行情報のIC
メモリカード11に対する書込を指示する書込ボタン1
7gと、テンキー17dによる入力数値等を表示する表
示部17hとを備えている。
【0031】また、図4にコントロールユニット5の電
気的な概略構成のブロック図で示すように、コントロー
ルユニット5の内部には、マイクロコンピュータ(以
下、マイコンと略記する)51と、不揮発性メモリ(以
下、NVMと略記する)53と、カレンダ機能付きの時
計IC55と、リーダライタ57とが各々収容されてい
る。
【0032】前記NVM53には、このコントロールユ
ニット5が搭載された車両3固有のコード番号、ICメ
モリカード11に書き込むイベントコード番号、及び、
荷物の区別コード番号のデータや、H/T17のファン
クションキー17cに割り当てられた機能のデータ、緊
急スイッチ19の操作に呼応して携帯電話21に自動発
呼させる際の着信先の電話番号である管理センタ7の電
話機25の電話番号、及び、コントロールユニット5の
外部入力コネクタに接続されたセンサ類(本実施形態で
は温度センサ23)による検出値を異常とみなす基準と
する異常検出用閾値等が格納されている。
【0033】前記時計IC55は、「年」、「月」、
「日」、「時」、「分」、「秒」からなるカレンダデー
タを出力する。
【0034】前記リーダライタ57は、コントロールユ
ニット5の内部であって前面5aのカードスロット5b
の裏側に配設されており、ICメモリカード11に対す
る情報の書き込みや読み出しを行うように構成されてい
る。
【0035】前記マイコン51は、CPU(Central Pr
ocessing Unit、中央処理装置)51aと、RAM(Ran
dom Access Memory)51bと、ROM(Read-Only Mem
ory)51cとで構成されている。
【0036】前記CPU51aには、RAM51b及び
ROM51cの他、前記NVM53及び時計IC55が
各々接続されている。
【0037】また、CPU51aには、不図示のインタ
フェースを介して前記高速/一般指定スイッチ5c、実
車/空車指定スイッチ5d、走行センサ13、GPS受
信機15、H/T17、緊急スイッチ19、並びに、温
度センサ23が接続されており、また、前記リーダライ
タ57が不図示のインタフェースを介して接続されてい
ると共に、コントロールユニット5に内蔵された不図示
のモデムを介して、前記携帯電話21が接続されてい
る。
【0038】前記RAM51bは、図5にメモリエリア
マップで示すように、各種データ記憶用のデータエリア
及び各種処理作業に用いるワークエリアを有している。
【0039】このうち、前記データエリアには、NVM
53から読み出したデータを格納するシステムデータエ
リア等が設けられており、一方、前記ワークエリアに
は、高速フラグ及び実車フラグの各エリアや、イベント
データバッファ、速度データバッファ、及び、外部入力
データバッファの各エリア等が設けられている。
【0040】前記ROM51cには、CPU51aに各
種処理動作を行わせるための制御プログラムが格納され
ている。
【0041】前記リーダライタ57は、カードスロット
5bから挿入されたICメモリカード11に、前記H/
T17から入力されるイベント等の情報や、車両の走行
中に収集された運行情報等のデータを書き込むもので、
カードスロット5bに対するICメモリカード11の挿
入は手動で行い、カードスロット5bからのICメモリ
カード11の排出は、H/T17の書込ボタン17gが
操作されて、ICメモリカード11に対する書込処理が
終了した後に、リーダライタ57内の排出機構(図示せ
ず)が自動で行う。
【0042】図6は、前記車両の出庫時のデータとして
リーダライタ57によりICメモリカード11に書き込
まれる出庫イベントデータのフォーマットを示し、この
出庫イベントデータとしては、出庫を示すイベントコー
ド番号である「F0」、このコントロールユニット5が
搭載された車両3固有のコード番号(最大6桁)、並び
に、出庫時刻(「月」、「日」、「時」、「分」、
「秒」)等の項目がある。
【0043】図7は、H/T17の荷積ボタン17aの
操作後に、車両に積み込む荷物に応じたコード番号をH
/T17のテンキー17dにより入力することで、リー
ダライタ57によりICメモリカード11に書き込まれ
る、荷積イベントデータのフォーマットを示す。
【0044】そして、この荷積イベントデータとして
は、荷積を示すイベントコード番号である「F2」、H
/T17の荷積ボタン17aの操作後にテンキー17d
の操作によって入力される荷物の項目コード番号(最大
12桁)、並びに、荷積時刻(「月」、「日」、
「時」、「分」、「秒」)等の項目がある。
【0045】図8は、H/T17の荷降ボタン17bの
操作後に、車両から降ろす荷物に応じたコード番号をH
/T17のテンキー17dにより入力することで、リー
ダライタ57によりICメモリカード11に書き込まれ
る、荷降イベントデータのフォーマットを示す。
【0046】そして、この荷降イベントデータとして
は、荷降を示すイベントコード番号である「F3」、H
/T17の荷降ボタン17bの操作後にテンキー17d
の操作によって入力される荷物の項目コード番号(最大
12桁)、並びに、荷降時刻(「月」、「日」、
「時」、「分」、「秒」)等の項目がある。
【0047】図9は、前記車両3の入庫時のデータとし
てリーダライタ57によりICメモリカード11に書き
込まれる入庫イベントデータのフォーマットを示し、こ
の入庫イベントデータとしては、入庫を示すイベントコ
ード番号である「F1」、実車走行距離(最大9999
9.9km/h)、空車走行距離(最大99999.9
km/h)、実車走行時間(最大9999分)、空車走
行時間(最大9999分)、このコントロールユニット
5が搭載された車両3固有のコード番号(最大6桁)、
並びに、入庫時刻(「月」、「日」、「時」、「分」、
「秒」)等の項目がある。
【0048】尚、リーダライタ57によりICメモリカ
ード11に書き込まれるデータとしては、上述の各イベ
ントデータの他に、ワンタッチイベントデータがあり、
このワンタッチイベントデータは、H/T17のファン
クションキー17cが操作された時点で、例えば、前記
入庫イベントデータ中に含まれる項目のうち、前記テン
キー17dの操作内容(数値)に対応する項目を抜粋し
た内容で作成される。
【0049】また、前記入庫イベントデータを除く各イ
ベントデータは、作成される毎に、リーダライタ57に
よりICメモリカード11に順次書き込まれる。
【0050】そして、本実施形態の車両運行情報収集解
析システム1においては、上述したコントロールユニッ
ト5と、H/T17と、緊急スイッチ19と、携帯電話
21とによって、車両運行情報収集装置が構成されてい
る。
【0051】一方、前記車両運行情報解析装置9は、例
えば、パーソナルコンピュータからなり、この車両運行
情報解析装置9には、不図示のモデムを介して電話機2
5が接続されていると共に、不図示のインタフェースを
介して、ICメモリカード11に対するデータの書き込
み及び読み出しを行うリーダライタ27が接続されてい
る。
【0052】そして、車両運行情報解析装置9は、その
キーボード操作等により車両3の現在位置の通知を要求
する入力を行うと、不図示のモデム及び電話機25を介
して、携帯電話21の電話番号に自動発呼し、この自動
発呼により携帯電話21との間に形成される電話回線
に、現在位置通知要求を送出し、これに呼応して車両3
の携帯電話21側から返送される車両3の現在位置を取
り込むように構成されている。
【0053】また、車両運行情報解析装置9は、コント
ロールユニット5において収集されたイベントデータ等
が書き込まれたICメモリカード11をリーダライタ2
7に装填して、車両運行情報解析装置9のキーボード操
作等により解析処理の開始を要求する入力を行うと、リ
ーダライタ27によりICメモリカード11からこれに
書き込まれているデータを読み出させて取り込み、所定
の解析処理を行って、その結果を画面表示や印字等の形
態で出力し、或は、ハードディスクやフロッピーディス
ク等の記憶媒体に記憶させるように構成されている。
【0054】次に、前記ROM51cに格納された制御
プログラムに従いCPU51aが行う車両情報の収集処
理を、図10乃至図14のフローチャートを参照して説
明する。
【0055】コントロールユニット5の不図示の電源ス
イッチが投入されてマイコン51が起動し、プログラム
がスタートすると、CPU51aは、まず、図10にメ
インルーチンのフローチャートで示すように、初期設定
を行う(ステップS1)。
【0056】このステップS1の初期設定では、NVM
53の格納データを読み出してRAM51bのデータエ
リアに格納すると共に、RAM51bのワークエリアの
各種フラグエリアのフラグのリセットやバッファエリア
のクリア等を行う。
【0057】そして、ステップS1の初期設定が済んだ
ならば、次に、カードスロット5bからリーダライタ5
7に、記憶残量等の所定の条件を満たすICメモリカー
ド11が挿入されたか否かを確認し(ステップS3)、
挿入されていない場合は(ステップS3でN)、挿入さ
れるまでステップS3をリピートし、挿入された場合は
(ステップS3でY)、出庫イベントデータを生成しR
AM51bのイベントデータバッファエリアに格納した
後(ステップS5)、設定確認処理を行う(ステップS
7)。
【0058】このステップS7の設定確認処理では、図
11にサブルーチンのフローチャートで示すように、ま
ず、高速/一般指定スイッチ5cが押圧操作されたか否
かを確認し(ステップS7a)、操作されていない場合
は(ステップS7aでN)、後述するステップS7eに
進み、操作された場合は(ステップS7aでY)、RA
M51bの高速フラグエリアのフラグF1が「0」であ
るか否かを確認する(ステップS7b)。
【0059】フラグF1が「0」である場合は(ステッ
プS7bでY)、フラグF1を「1」に設定した後(ス
テップS7c)、ステップS7eに進み、「0」でない
場合は(ステップS7bでN)、フラグF1を「0」に
設定した後(ステップS7d)、ステップS7eに進
む。
【0060】ステップS7cにおいてフラグF1を
「1」に設定した後と、ステップS7dにおいてフラグ
F1を「0」に設定した後に各々進むステップS7eで
は、実車/空車指定スイッチ5dが押圧操作されたか否
かを確認する。
【0061】実車/空車指定スイッチ5dが押圧操作さ
れていない場合は(ステップS7eでN)、設定確認処
理を終了して、図10のメインルーチンにリターンし、
押圧操作された場合は(ステップS7eでY)、RAM
51bの実車フラグエリアのフラグF3が「0」である
か否かを確認する(ステップS7f)。
【0062】フラグF3が「0」である場合は(ステッ
プS7fでY)、フラグF3を「1」に設定した後(ス
テップS7g)、設定確認処理を終了して、図10のメ
インルーチンにリターンし、「0」でない場合は(ステ
ップS7fでN)、フラグF3を「0」に設定した後
(ステップS7h)、設定確認処理を終了して、図10
のメインルーチンにリターンする。
【0063】設定確認処理を終了した後に進むステップ
S9では、図10に示すように、時計IC55が計時す
る現在時刻を取り込む時計処理を行い、次に、GPS受
信機15から、このGPS受信機15により割り出され
た車両3の現在位置を取り込んだ後(ステップS1
1)、ステップS9の時計処理で取り込んだ現在時刻と
走行センサ13から入力される走行パルスとを基に、車
両3の走行速度を割り出して圧縮データ化し、圧縮デー
タ化された圧縮走行速度データをRAM51bの速度デ
ータバッファエリアに格納する、速度圧縮処理を行い
(ステップS13)、その後、外部入力データ収集処理
を行う(ステップS15)。
【0064】このステップS15の外部入力データ収集
処理では、図12にサブルーチンのフローチャートで示
すように、まず、外部入力コネクタに接続されたセンサ
類(本実施形態では温度センサ23)による検出値を収
集し(ステップS15a)、次に、ステップS15aで
収集した検出値とステップS9の時計処理で取り込んだ
現在時刻とを基に外部入力時系列データを生成して、R
AM51bの外部入力データバッファエリアに格納した
後(ステップS15b)、ステップS13aで収集した
検出値がRAM51bのシステムデータエリアに格納さ
れている異常検出用閾値を上回っているか否かを確認す
る(ステップS15c)。
【0065】検出値が異常検出用閾値を上回っていない
場合は(ステップS15cでN)、外部入力データ収集
処理を終了して、図10のメインルーチンにリターン
し、上回っている場合は(ステップS15cでY)、ス
テップS15aで収集した検出値と、ステップS11で
取り込んだ車両3の現在位置と、RAM51bの高速フ
ラグエリアのフラグF1の状態とを基に、外部入力異常
通知データを生成し(ステップS15d)、この外部入
力異常通知データを管理センタ7に通知した後(ステッ
プS15e)、外部入力データ収集処理を終了して、図
10のメインルーチンにリターンする。
【0066】尚、ステップS15eによる外部入力異常
通知データの管理センタ7への通知は、不図示のモデム
を介して携帯電話21に、RAM51bのシステムデー
タエリアに格納されている管理センタ7の電話機25の
電話番号へ自動発呼させて、ステップS15dで生成さ
れた外部入力異常通知データと、ステップS11で取り
込んだ車両3の現在位置とを、携帯電話21の自動発呼
により管理センタ7の電話機25との間に形成される電
話回線に送出することで行われる。
【0067】そして、ステップS15eによる外部入力
異常通知データの管理センタ7への通知の際、高速フラ
グエリアのフラグF1が「0」であれば、外部入力異常
通知データ中の車両3の現在位置に一般道路上である旨
を示すデータが付加され、フラグF1が「1」であれ
ば、外部入力異常通知データ中の車両3の現在位置に高
速道路上である旨を示すデータが付加される。
【0068】外部入力データ収集処理を終了した後に進
むステップS17では、図10に示すように、RAM5
1bの実車フラグエリアのフラグF3の状態に応じて、
走行センサ13から入力される走行パルスを基に、実車
及び空車走行距離(km単位)と、実車及び空車走行時
間(分単位)とを演算エリアで算出する走行データ収集
処理を実行する。
【0069】尚、走行距離の算出は、例えば、前記走行
センサ13からの走行パルスを基に1秒毎に算出した距
離を積算し、100m未満を49捨50入することで行
われ、走行時間の算出は、前記走行センサ13からの走
行パルスを基に、車両の走行、停止を1秒毎に判断して
秒単位で累積し、秒数部分を29捨30入することで行
われる。
【0070】そして、実車フラグエリアのフラグF3が
「0」である間に算出された走行距離及び走行時間は、
空車走行距離及び空車走行時間として累積され、実車フ
ラグエリアのフラグF3が「1」である間に算出された
走行距離及び走行時間は、実車走行距離及び実車走行時
間として累積される。
【0071】ステップS17の走行データ収集処理が済
んだならば、次に、H/T17の荷積ボタン17aや荷
降ボタン17bとテンキー17dとの操作による、荷室
に対する荷物の積み卸しの入力を受け付ける荷積荷降受
付処理を行い(ステップS19)、続いて、携帯電話2
1への着信監視処理を行う(ステップS21)。
【0072】このステップS21の着呼監視処理では、
携帯電話21への着呼による管理センタ7からの現在位
置通知要求があるか否かを確認し、現在位置通知要求が
なければ、次のステップS23に進み、ステップS11
で取り込んだ車両3の現在位置を管理センタ7に通知し
た後、次のステップS23に進む。
【0073】尚、ステップS21の着呼監視処理におけ
る車両3の現在位置の管理センタ7に対する通知は、ス
テップS15eによる外部入力異常通知データの管理セ
ンタ7への通知と同様に、不図示のモデムを介して携帯
電話21に、RAM51bのシステムデータエリアに格
納されている管理センタ7の電話機25の電話番号へ自
動発呼させて、ステップS11で取り込んだ車両3の現
在位置を、携帯電話21の自動発呼により管理センタ7
の電話機25との間に形成される電話回線に送出するこ
とで行われる。
【0074】そして、ステップS21の着呼監視処理に
おける車両3の現在位置の管理センタ7に対する通知の
際、高速フラグエリアのフラグF1が「0」であれば、
通知する車両3の現在位置に一般道路上である旨を示す
データが付加され、フラグF1が「1」であれば、通知
する車両3の現在位置に高速道路上である旨を示すデー
タが付加される。
【0075】ステップS21の着呼監視処理が済んだ後
に進むステップS23では、緊急処理を行う。
【0076】このステップS23の緊急処理では、図1
3にサブルーチンのフローチャートで示すように、ま
ず、緊急スイッチ13が押圧操作されたか否かを確認し
(ステップS23a)、操作されていない場合は(ステ
ップS23aでN)、緊急処理を終了して、図10のメ
インルーチンにリターンする。
【0077】一方、ステップS23aにおいて緊急スイ
ッチ13が押圧操作された場合(Y)は、ステップS1
5aで収集した、外部入力コネクタに接続されたセンサ
類(本実施形態では温度センサ23)による検出値と、
ステップS11で取り込んだ車両3の現在位置と、ステ
ップS11で取り込んだ車両3の現在位置と、RAM5
1bの高速フラグエリアのフラグF1の状態とを基に、
緊急通知データを生成し(ステップS23b)、この緊
急通知データを管理センタ7に通知した後(ステップS
23c)、緊急処理を終了して、図10のメインルーチ
ンにリターンする。
【0078】尚、ステップS23cによる緊急通知デー
タ管理センタ7への通知は、ステップS15eによる外
部入力異常通知データの管理センタ7への通知や、ステ
ップS21の着呼監視処理における車両3の現在位置の
管理センタ7に対する通知と同様に、不図示のモデムを
介して携帯電話21に、RAM51bのシステムデータ
エリアに格納されている管理センタ7の電話機25の電
話番号へ自動発呼させて、ステップS23bで生成され
た緊急通知データを、携帯電話21の自動発呼により管
理センタ7の電話機25との間に形成される電話回線に
送出することで行われる。
【0079】そして、ステップS23cによる緊急通知
データの管理センタ7への通知の際、高速フラグエリア
のフラグF1が「0」であれば、緊急通知データ中の車
両3の現在位置に一般道路上である旨を示すデータが付
加され、フラグF1が「1」であれば、緊急通知データ
中の車両3の現在位置に高速道路上である旨を示すデー
タが付加される。
【0080】緊急処理を終了した後に進むステップS2
5では、図10に示すように、RAM51bのイベント
データバッファ、速度データバッファ、及び、外部入力
データバッファの各エリアに各々格納された、入庫イベ
ントデータを除く各イベントデータや、圧縮走行速度デ
ータ及び外部入力時系列データを、リーダライタ57に
よりICメモリカード11に書き込む書込処理を行い、
次に、H/T17の書込ボタン17gが操作されたか否
かを確認する(ステップS27)。
【0081】書込ボタン17gが操作されていない場合
は(ステップS27でN)、ステップS7にリターン
し、操作された場合は(ステップS27でY)、入庫処
理を行う(ステップS29)。
【0082】このステップS29の入庫処理では、図1
4にサブルーチンのフローチャートで示すように、ステ
ップS17の走行データ収集処理により算出、累積され
た実車及び空車走行距離や実車及び空車走行時間を基
に、入庫イベントデータを生成し(ステップS29
a)、この入庫イベントデータをリーダライタ57によ
りICメモリカード11に書き込むと共に(ステップS
29b)、リーダライタ57の前記排出機構によりIC
メモリカード11をカードスロット5bから排出した後
(ステップS29c)、入庫処理を終了して、図10の
メインルーチンにリターンする。
【0083】そして、ステップS29の入庫処理が済ん
だならば、一連の処理を終了する。
【0084】以上の説明からも明らかなように、本実施
形態では、請求項中の位置情報収集手段51Aが、図1
0のフローチャートにおけるステップS11に相当し、
緊急情報生成手段51Bが、図13のフローチャートに
おけるステップS23bに相当し、緊急情報通信手段A
が、図13中のステップS23cと携帯電話21とに相
当し、道路種類指定手段Cが、図11のフローチャート
におけるステップS7a乃至ステップS7dと高速/一
般指定スイッチ5cとに相当している。
【0085】次に、上述のように構成された本実施形態
の車両運行情報収集装置の動作(作用)について説明す
る。
【0086】まず、車両3の不図示の荷室に荷物が積ま
れておらず、コントロールユニット5の実車/空車指定
スイッチ5dにより空車状態が設定されているものとし
て、車両3の運行を開始するに当たり、コントロールユ
ニット5の不図示の電源スイッチを投入した後に、カー
ドスロット5bからリーダライタ57に、必要な記憶容
量が残っているICメモリカード11を挿入すると、図
6にて説明したフォーマットの出庫イベントデータがI
Cメモリカード11に書き込まれる。
【0087】そして、車両3が出庫し走行を開始する
と、走行している間、空車走行距離及び空車走行時間が
1秒毎に算出されて累積される。
【0088】その後、積荷が用意されている目的地に到
着して荷物の積み込みを開始し、これに伴って、積荷の
H/T17の荷積ボタン17aやテンキー17d等の操
作により、積み込む荷物の種別を示す項目コード番号が
入力指定されると、その都度、図7にて説明したフォー
マットの荷積イベントデータがICメモリカード11に
書き込まれ、積み込みの終了に伴いコントロールユニッ
ト5の実車/空車指定スイッチ5dの操作によって実車
状態が設定されると、それ以後、車両3が走行している
間、実車走行距離及び実車走行時間が1秒毎に算出され
て累積される。
【0089】また、荷室に荷物が積まれていて、コント
ロールユニット5の実車/空車指定スイッチ5dにより
実車状態が設定されている状態で、積荷を降ろす目的地
に到着して荷物の降ろしを開始し、これに伴って、積荷
のH/T17の荷降ボタン17bやテンキー17d等の
操作により、降ろす荷物の種別を示す項目コード番号が
入力指定されると、その都度、図8にて説明したフォー
マットの荷降イベントデータがICメモリカード11に
書き込まれる。
【0090】そして、この荷降ろしにより荷室が空にな
り、これに伴うコントロールユニット5の実車/空車指
定スイッチ5dの操作によって空車状態が設定される
と、それ以後、車両3が走行している間、実車走行距離
及び実車走行時間が1秒毎に算出されて累積され、一
方、この荷降ろし後にも荷室に荷物が残っており、コン
トロールユニット5の実車/空車指定スイッチ5dが操
作されずに実車状態の設定がそのままであると、それ以
後も、車両3が走行している間、実車走行距離及び実車
走行時間が1秒毎に算出されて累積される。
【0091】さらに、実車/空車指定スイッチ5dの操
作による実車/空車の設定状態とは無関係に、車両3が
入庫し、これに伴ってH/T17の書込ボタン17gが
操作されると、図9にて説明したフォーマットの入庫イ
ベントデータがICメモリカード11に書き込まれ、そ
の後、リーダライタ57に挿入されているICメモリカ
ード11が、カードスロット5bから排出される。
【0092】そして、上述したように、カードスロット
5bからリーダライタ57にICメモリカード11が挿
入されてから、H/T17の書込ボタン17gの操作に
呼応して、リーダライタ57に挿入されているICメモ
リカード11がカードスロット5bから排出されるまで
の間、携帯電話21に着信があり、この着信によって管
理センタ7からの現在位置通知要求がコントロールユニ
ット5に入力されると、その時点でGPS受信機15か
ら取り込まれている車両3の最新の現在位置が、着信に
より形成されている電話回線を介して、車両3から管理
センタ7に通知される。
【0093】さらに、カードスロット5bからリーダラ
イタ57にICメモリカード11が挿入されてから、H
/T17の書込ボタン17gの操作に呼応して、リーダ
ライタ57に挿入されているICメモリカード11がカ
ードスロット5bから排出されるまでの間、コントロー
ルユニット5の外部入力コネクタに接続されている温度
センサ23により検出される車両3の荷室内の温度が、
NVM53に格納されている異常検出用閾値を上回る
と、携帯電話21により管理センタ7の電話機25に自
動発呼される。
【0094】そして、この発呼により形成される電話回
線を介して携帯電話21から管理センタ7に外部入力異
常通知データが送出され、この外部入力異常通知データ
の送出により、異常検出用閾値を上回った温度センサ2
3による検出温度と、その時点でGPS受信機15から
取り込まれている車両3の最新の現在位置とが、車両3
から管理センタ7に通知される。
【0095】また、カードスロット5bからリーダライ
タ57にICメモリカード11が挿入されてから、H/
T17の書込ボタン17gの操作に呼応して、リーダラ
イタ57に挿入されているICメモリカード11がカー
ドスロット5bから排出されるまでの間、例えば、事故
や積雪に伴う道路の通行止めや渋滞、或は、車両の故障
等により、予め組んでおいた予定の通りに配送できなく
なるような事情が、配送の途中で突発的に発生し、これ
に伴って、緊急スイッチ19が押圧操作されると、携帯
電話21により管理センタ7の電話機25に自動発呼さ
れる。
【0096】そして、車両3の荷室内の温度がNVM5
3の異常検出用閾値を上回った場合と同様に、上述した
自動発呼により形成される電話回線を介して携帯電話2
1から管理センタ7に緊急通知データが送出され、この
緊急通知データの送出により、コントロールユニット5
の外部入力コネクタに接続されている温度センサ23に
よる検出温度と、その時点でGPS受信機15から取り
込まれている車両3の最新の現在位置とが、車両3から
管理センタ7に通知される。
【0097】尚、管理センタ7からの現在位置通知要求
に応じて車両3の最新の現在位置が管理センタ7に送出
される際と、車両3の荷室内の温度がNVM53の異常
検出用閾値を上回るのに伴って、及び、緊急スイッチ1
9の押圧操作に伴って、温度センサ23による検出温度
と共に車両3の最新の現在位置が管理センタ7に送出さ
れる際とには、次の情報が合わせて車両3から管理セン
タ7に通知される。
【0098】即ち、車両3が自動車専用道路を走行して
いて、その自動車専用道路に入る際等に、コントロール
ユニット5の高速/一般指定スイッチ5cの操作により
高速状態が設定されている場合には、車両3の最新の現
在位置が自動車専用道路の本線上であることが合わせて
車両3から管理センタ7に通知される。
【0099】また、これとは逆に、車両3の最新の現在
位置が管理センタ7に送出される際、車両3が自動車専
用道路以外の一般道路を走行していて、コントロールユ
ニット5の高速/一般指定スイッチ5cの操作により一
般状態が設定されている場合には、車両3の最新の現在
位置が一般道路上であることが合わせて車両3から管理
センタ7に通知される。
【0100】このように、本実施形態によれば、車両3
の運行中に収集された各種の運行情報をコントロールユ
ニット5のリーダライタ57によりICメモリカード1
1に書き込み記憶させる車両運行情報収集装置に緊急ス
イッチ19を設け、この緊急スイッチ19が押圧操作さ
れた際に、GPS受信機15からコントロールユニット
5に取り込まれる車両3の現在位置と、コントロールユ
ニット5の外部入力コネクタに接続された温度センサ2
3により検出される、車両3の荷室内の温度とを含む緊
急通知データを、管理センタ7の電話機25に自動発呼
させた携帯電話21を介して、車両3から管理センタ7
に通知する構成とした。
【0101】このため、例えば加速度センサを用いて検
出できる車両3自身の事故等とは異なり、センサにより
自動的に検出できない事情が突発的に発生し、予め組ん
でおいた予定の通りに運行できなくなるような場合に、
車両3の乗務員の判断で緊急スイッチ19を押圧操作す
ることで、冷蔵車である車両3の果たす役割として重要
な荷室の積荷を冷蔵状態に保つことができるかどうかを
判断するのに必要となる、温度センサ23による荷室内
の温度が、車両3の現在位置と共に管理センタ7に通知
されることになり、これにより、車両3の代替車両を派
遣する必要があるか否かや、代替車両の派遣先、或は、
積荷の配送先や引取先への連絡等の必要があるか否か
を、管理センタ7側で迅速に且つ確実に決定させること
ができる。
【0102】尚、本実施形態で説明した、コントロール
ユニット5の高速/一般指定スイッチ5cと、この高速
/一般指定スイッチ5cの操作により設定されている高
速又は一般の各状態に応じて、車両3の最新の現在位置
が自動車専用道路の本線上であるのか、或は、一般道路
上であるのかを、車両3から管理センタ7に通知する緊
急通知データに含めるための構成とは省略してもよい。
【0103】しかし、本実施形態のように、上述した構
成を設ければ、例えば、自動車専用道路の脇に一般道路
が並んで延設されている場合に、車両3がどちらの道路
上にいるのかを特定し、特に、自動車専用道路上にいる
場合、代替車両を派遣するには、どのインターチェンジ
から車両3の現在位置に向かえばよいのかといったこと
まで管理センタ7側で決定し、車両3に発生した突発的
な事情に対する対応策を迅速に実行させることができる
ので、有利である。
【0104】また、本実施形態では、車両3が、不図示
の荷室内を一定の低温に保持できる冷蔵ユニットを備え
た冷蔵車であったので、この冷蔵車の荷室内の温度を検
出する温度センサ23がコントロールユニット5の外部
入力コネクタに接続されており、その結果、緊急スイッ
チ19の押圧操作に伴う緊急通知データに、外部入力コ
ネクタに接続されている温度センサ23の検出温度が含
まれることになった。
【0105】しかし、車両が冷蔵車とは異なる形態で運
用される場合のように、コントロールユニット5の外部
入力コネクタに接続するセンサの種類が温度センサ23
から他のセンサに変われば、そのセンサの検出結果が緊
急通知データに含まれることになる。
【0106】即ち、緊急通知データとして車両3の現在
位置と共に通知する情報の内容は、コントロールユニッ
ト5の外部入力コネクタに接続するセンサの種類に応じ
て変化することとなる。
【0107】但し、緊急通知データとして車両3の現在
位置と共に通知する情報の内容は、本実施形態のよう
に、コントロールユニット5の外部入力コネクタに接続
するセンサの種類によって定められるようにする必要は
必ずしもない。
【0108】つまり、例えば、H/T17の荷積、荷降
の各ボタン17a,17bを除く各種キー17c乃至1
7gの操作により、出庫、荷積、荷降、並びに、入庫の
各イベントデータに含まれる項目のうち任意の項目を選
択して、この選択した項目のデータを、車両3の現在位
置や車両3のいる道路の種別、温度センサ23による荷
室内の温度の検出値と共に、或は、それらの一部と共
に、緊急通知データとして管理センタ7側に通知するよ
うに構成してもよい。
【0109】その場合、請求項中の緊急通知情報項目指
定手段Bは、コントロールユニット5のマイコン51の
ROM51cに格納される制御プログラムのうち、上述
した選択項目のデータを含めて緊急通知データを生成さ
せるためのステップと、H/T17の荷積、荷降の各ボ
タン17a,17bを除く各種キー17c乃至17gと
に相当することになる。
【0110】さらに、本実施形態では、緊急通知データ
の車両3から管理センタ7への送出を、コントロールユ
ニット5に接続した携帯電話21の電話機25への自動
発呼により形成される無線の電話回線上で行う構成とし
たが、例えば、タクシーの配車無線や宅配業者の車両に
おいて立寄先の無線指示等に用いられるMCA無線の無
線回線上で行う構成とする等、緊急通知データの車両3
から管理センタ7への無線送信に用いる手段は、携帯電
話21に限らず任意である。
【0111】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
本発明の車両運行情報収集装置によれば、時々刻々変化
する車両の運行中に収集された該車両の走行状態を示す
車両運行情報を、該車両運行情報の解析を行う前記車両
の管理センタにおいて読出可能な記憶媒体にデジタルデ
ータの形で記憶させる車両運行情報収集装置において、
前記車両に搭載されたGPS受信機がGPS衛星からの
GPS信号を受信して割り出す前記車両の現在位置を示
す情報を、前記GPS受信機から収集する位置情報収集
手段と、前記車両運行情報の緊急通知時に操作される緊
急通知操作手段と、前記位置情報収集手段により前記G
PS受信機から収集された前記車両の現在位置の情報
と、前記車両運行情報のうち少なくとも一部の情報とを
有する緊急通知用車両運行情報を生成する緊急情報生成
手段と、前記緊急通知操作手段の操作に呼応して、前記
緊急情報生成手段が生成した前記緊急通知用車両運行情
報を前記管理センタに無線により送信する緊急情報通信
手段とを備える構成とした。
【0112】このため、緊急通知操作手段が操作される
と、緊急情報生成手段によって生成される、位置情報収
集手段がGPS受信機から収集した車両の現在位置の情
報と、車両運行情報のうち少なくとも一部の情報とを有
する緊急通知用車両運行情報が、緊急情報通信手段によ
って管理センタに無線により送信される。
【0113】従って、道路の通行止めや渋滞、或は、車
両の故障等の、予め定められた検出基準に基づいてセン
サ等により自動的に検出することができない事態が発生
した場合であっても、その事態の発生を緊急通知用車両
運行情報の送信により管理センタにいち早く通知し、且
つ、緊急通知用車両運行情報に含まれる、車両運行情報
のうち少なくとも一部の情報を基に、管理センタ側で必
要な対策の内容を決定させ、また、位置情報収集手段が
GPS受信機から収集した車両の現在位置の情報を基
に、決定した対策を実行する箇所を管理センタ側で特定
させて、発生した事態に対応した必要な対策を、迅速に
実行させることができる。
【0114】また、請求項2に記載した本発明の車両運
行情報収集装置によれば、前記車両運行情報のうち前記
緊急通知用車両運行情報に含める情報の項目を指定する
緊急通知情報項目指定手段をさらに備え、前記緊急情報
生成手段が生成する前記緊急通知用車両運行情報に、前
記緊急通知操作手段の操作時に収集された前記車両運行
情報のうち、前記緊急通知情報項目指定手段により指定
された項目の情報が含められる構成とした。
【0115】このため、車両運行情報のうち緊急通知情
報項目指定手段により指定された項目の情報が、緊急情
報生成手段により生成される緊急通知用車両運行情報に
含められるので、車両運行情報収集装置を搭載する車両
がタクシーであるのか、或は、宅配用車両であるのかと
いった、車両の運行形態に即して、緊急通知用車両運行
情報に含める情報を車両運行情報のうちから設定し、汎
用性を向上させることができる。
【0116】さらに、請求項3に記載した本発明の車両
運行情報収集装置によれば、前記車両の走行する道路の
種類が、自動車専用道路と該自動車専用道路以外の一般
道路とのうちいずれであるかを指定する道路種類指定手
段をさらに備え、前記緊急情報生成手段が生成する前記
緊急通知用車両運行情報に、前記道路種類指定手段によ
り指定された道路の種類が含められる構成とした。
【0117】このため、例えば、自動車専用道路の脇に
一般道路が並んで延設されていて、そのどちらかの道路
を走行している際に、管理センタへの通知が必要な事態
が発生した場合に、道路種類指定手段により指定された
道路の種類を含んだ緊急通知用車両運行情報を送信する
ことで、位置情報収集手段がGPS受信機から収集した
車両の現在位置の情報と組み合わせて車両の現在いる道
路を特定することができる。
【0118】従って、特定された道路が自動車専用道路
であれば、どの最寄りのインタチェンジから現在位置に
向かえばよいのかといった内容まで管理センタ側で決定
させる等して、発生した事態の対策を効率よく実行させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両運行情報収集装置の基本構成
図である。
【図2】本発明に係る車両運行情報収集装置を採用した
車両運行情報収集解析システムの一実施形態を示す概略
構成図である。
【図3】図2のハンディーターミナルの正面図である。
【図4】図2のコントロールユニットの電気的な概略構
成のブロック図である。
【図5】図4のマイクロコンピュータのRAMのメモリ
エリアマップである。
【図6】図2のコントロールユニットによってICメモ
リカードに書き込まれる出庫イベントデータのフォーマ
ットを示す説明図である。
【図7】図2のコントロールユニットによってICメモ
リカードに書き込まれる荷積イベントデータのフォーマ
ットを示す説明図である。
【図8】図2のコントロールユニットによってICメモ
リカードに書き込まれる荷降イベントデータのフォーマ
ットを示す説明図である。
【図9】図2のコントロールユニットによってICメモ
リカードに書き込まれる入庫イベントデータのフォーマ
ットを示す説明図である。
【図10】図4のマイクロコンピュータのROMに格納
された制御プログラムに従いCPUが行う車両情報の収
集処理を示すメインルーチンのフローチャートである。
【図11】図10の設定確認処理を示すサブルーチンの
フローチャートである。
【図12】図10の外部入力データ収集処理を示すサブ
ルーチンのフローチャートである。
【図13】図10の緊急処理を示すサブルーチンのフロ
ーチャートである。
【図14】図10の入庫処理を示すサブルーチンのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
7 管理センタ 15 GPS受信機 19 緊急通知操作手段 51A 位置情報収集手段 51B 緊急情報生成手段 A 緊急情報通信手段 B 緊急通知情報項目指定手段 C 道路種類指定手段 51 マイクロコンピュータ 51a CPU 51b RAM 51c ROM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時々刻々変化する車両の運行中に収集さ
    れた該車両の走行状態を示す車両運行情報を、該車両運
    行情報の解析を行う前記車両の管理センタにおいて読出
    可能な記憶媒体にデジタルデータの形で記憶させる車両
    運行情報収集装置において、 前記車両に搭載されたGPS受信機がGPS衛星からの
    GPS信号を受信して割り出す前記車両の現在位置を示
    す情報を、前記GPS受信機から収集する位置情報収集
    手段と、 前記車両運行情報の緊急通知時に操作される緊急通知操
    作手段と、 前記位置情報収集手段により前記GPS受信機から収集
    された前記車両の現在位置の情報と、前記車両運行情報
    のうち少なくとも一部の情報とを有する緊急通知用車両
    運行情報を生成する緊急情報生成手段と、 前記緊急通知操作手段の操作に呼応して、前記緊急情報
    生成手段が生成した前記緊急通知用車両運行情報を前記
    管理センタに無線により送信する緊急情報通信手段と、 を備えることを特徴とする車両運行情報収集装置。
  2. 【請求項2】 前記車両運行情報のうち前記緊急通知用
    車両運行情報に含める情報の項目を指定する緊急通知情
    報項目指定手段をさらに備え、前記緊急情報生成手段が
    生成する前記緊急通知用車両運行情報には、前記緊急通
    知操作手段の操作時に収集された前記車両運行情報のう
    ち、前記緊急通知情報項目指定手段により指定された項
    目の情報が含められる請求項1記載の車両運行情報収集
    装置。
  3. 【請求項3】 前記車両の走行する道路の種類が、自動
    車専用道路と該自動車専用道路以外の一般道路とのうち
    いずれであるかを指定する道路種類指定手段をさらに備
    え、前記緊急情報生成手段が生成する前記緊急通知用車
    両運行情報には、前記道路種類指定手段により指定され
    た道路の種類が含められる請求項1又は2記載の車両運
    行情報収集装置。
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