JPH11184093A - 感光性組成物、感光液、感光性エレメント及びカラーフィルタ又はカラープルーフの製造法 - Google Patents
感光性組成物、感光液、感光性エレメント及びカラーフィルタ又はカラープルーフの製造法Info
- Publication number
- JPH11184093A JPH11184093A JP35642297A JP35642297A JPH11184093A JP H11184093 A JPH11184093 A JP H11184093A JP 35642297 A JP35642297 A JP 35642297A JP 35642297 A JP35642297 A JP 35642297A JP H11184093 A JPH11184093 A JP H11184093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive
- pigment
- color
- photoinitiator
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高感度、耐熱性に優れた感光性組成物及びそ
れを用いたカラーフィルタ、カラープルーフの製造法を
提供する。 【解決手段】 カラーフィルタ、カラープルーフの製造
法(フィルム転写法含む)において、光開始剤ビスアシ
ルフォスフィンオキサイドを含む感光性組成物で作製し
た感光性エレメントを使用する。
れを用いたカラーフィルタ、カラープルーフの製造法を
提供する。 【解決手段】 カラーフィルタ、カラープルーフの製造
法(フィルム転写法含む)において、光開始剤ビスアシ
ルフォスフィンオキサイドを含む感光性組成物で作製し
た感光性エレメントを使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着色画像形成材
料、及びそれを含む感光液、これを用いた感光性エレメ
ント及びカラーフィルタ(LCD、CCD)を利用し
て、テレビ、コンピュータ或いはビデオモニタ等の液晶
用ディスプレイ及びイメージスキャナ、または印刷材料
のカラープルーフ(刷版校正用)等に利用することが出
来る着色形成層に関するものである。
料、及びそれを含む感光液、これを用いた感光性エレメ
ント及びカラーフィルタ(LCD、CCD)を利用し
て、テレビ、コンピュータ或いはビデオモニタ等の液晶
用ディスプレイ及びイメージスキャナ、または印刷材料
のカラープルーフ(刷版校正用)等に利用することが出
来る着色形成層に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、着色画像を形成する場合は、ゼラ
チン、PVA,カゼインまたはその他の水溶性の合成樹
脂等の重クロム酸水溶液として感光性を付寄し、透明な
パターンを形成し、染料等により染色して着色画像を形
成する方法、例えば特公昭52−17375号、特公昭
52−173765号等の公報に記載されている。この
染色法は染色工程が必要なことと、染料であるために耐
熱性が低く、染色特有の光による退色又は経時による退
色、いわゆる変退色があり、安定な着色画像が出来にく
いという欠点があった。また、感光性樹脂を用いた光重
合法や光架橋法により透明樹脂パターン上にトナーを接
着させて、4色の網点(ドット)を形成し、カラープル
ーフに利用する方法に於いては顔料分散が出来ないた
め、網点上に形成されたパターン上に顔料を接着形成し
ている。この工程も独立した染色工程が必要であるとい
うことには変わりがない。
チン、PVA,カゼインまたはその他の水溶性の合成樹
脂等の重クロム酸水溶液として感光性を付寄し、透明な
パターンを形成し、染料等により染色して着色画像を形
成する方法、例えば特公昭52−17375号、特公昭
52−173765号等の公報に記載されている。この
染色法は染色工程が必要なことと、染料であるために耐
熱性が低く、染色特有の光による退色又は経時による退
色、いわゆる変退色があり、安定な着色画像が出来にく
いという欠点があった。また、感光性樹脂を用いた光重
合法や光架橋法により透明樹脂パターン上にトナーを接
着させて、4色の網点(ドット)を形成し、カラープル
ーフに利用する方法に於いては顔料分散が出来ないた
め、網点上に形成されたパターン上に顔料を接着形成し
ている。この工程も独立した染色工程が必要であるとい
うことには変わりがない。
【0003】これらの方法の欠点を補う方法として、最
近顔料を分散した感光材料が各社で検討されて来た。重
クロム酸素系感光材料では顔料が2次凝集を起こし、ど
うしても顔料分散が安定液として得られなかった。感光
性樹脂を用いた光重合法はこの点で顔料分散が安定な感
光液として製造され、現在は主流となって来た。
近顔料を分散した感光材料が各社で検討されて来た。重
クロム酸素系感光材料では顔料が2次凝集を起こし、ど
うしても顔料分散が安定液として得られなかった。感光
性樹脂を用いた光重合法はこの点で顔料分散が安定な感
光液として製造され、現在は主流となって来た。
【0004】この顔料分散型感光液は染色法等に比べ、
工程の短縮、又は色相や耐熱性、退色性に優れている。
例えば特開平1−152449号、特開平1−2549
18号等に顔料を分散させた着色パターンを形成する方
法を提唱している。しかしながら、この顔料分散型感光
液の主な組成は、(1)ポリマー(反応性の2重結合を
含む)、(2)光開始剤、増感剤(3)着色剤(顔
料)、モノマー等からなっている。この光重合法は、光
架橋タイプと違って酸素存在下で光硬化速度が低くなる
のが欠点である。真空密着をしないで空気存在下で露光
する現在の露光方法では上記に挙げた材料の中で感度u
pをする働きがあるものとしては、(1)のポリマー
(反応性二重結合を含む)、(2)の光開始剤、増感
剤、(3)のモノマーの選択等である。
工程の短縮、又は色相や耐熱性、退色性に優れている。
例えば特開平1−152449号、特開平1−2549
18号等に顔料を分散させた着色パターンを形成する方
法を提唱している。しかしながら、この顔料分散型感光
液の主な組成は、(1)ポリマー(反応性の2重結合を
含む)、(2)光開始剤、増感剤(3)着色剤(顔
料)、モノマー等からなっている。この光重合法は、光
架橋タイプと違って酸素存在下で光硬化速度が低くなる
のが欠点である。真空密着をしないで空気存在下で露光
する現在の露光方法では上記に挙げた材料の中で感度u
pをする働きがあるものとしては、(1)のポリマー
(反応性二重結合を含む)、(2)の光開始剤、増感
剤、(3)のモノマーの選択等である。
【0005】しかしながら、ポリマーの二重結合をもつ
ことによる感度upや増感剤、モノマーの選択だけでは
感度向上は光が遮蔽される顔料分散された系では限界が
ある。特に光開始剤を増量すると光開始剤の特有の色に
より、着色され、例えばカラーフィルタ形成の場合に
は、各Blue、Green、Redの混色の問題、耐
熱性の低下、光透過率の減少、解像力の低下、モノマー
を増量することによるベトツキ等の問題が生じる。
ことによる感度upや増感剤、モノマーの選択だけでは
感度向上は光が遮蔽される顔料分散された系では限界が
ある。特に光開始剤を増量すると光開始剤の特有の色に
より、着色され、例えばカラーフィルタ形成の場合に
は、各Blue、Green、Redの混色の問題、耐
熱性の低下、光透過率の減少、解像力の低下、モノマー
を増量することによるベトツキ等の問題が生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術に見られるような染色工程を必要としない顔料
を、均一に分散した寿命の長い安定な着色画像形成材
料、及びそれを含む感光液、これを用いた感光性エレメ
ント、及びカラーフィルタ製造法、印刷材料のカラープ
ルーフ(刷版校正用)を提供するものである。
来技術に見られるような染色工程を必要としない顔料
を、均一に分散した寿命の長い安定な着色画像形成材
料、及びそれを含む感光液、これを用いた感光性エレメ
ント、及びカラーフィルタ製造法、印刷材料のカラープ
ルーフ(刷版校正用)を提供するものである。
【0007】さらに詳しくは本発明に於いて、着色画像
形成材料として感度の高い、耐熱性のある、高解像力の
あるアルカリ現像可溶性感光液、これを用いた感光性エ
レメント及びカラーフィルタの製造法、印刷材料のカラ
ープルーフ(校正用)を提供するものである。
形成材料として感度の高い、耐熱性のある、高解像力の
あるアルカリ現像可溶性感光液、これを用いた感光性エ
レメント及びカラーフィルタの製造法、印刷材料のカラ
ープルーフ(校正用)を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、感光性組
成物に新たな光開始剤を含有させることにより、基板に
膜として形成した場合に、感度が高く、黄変性のない、
低昇華性で、200℃以上300℃以下の温度で一定時
間保存しても、膜厚や色度の安定性が向上することを見
いだした。本発明の感光性組成物は、(a)光開始剤
ビスアシルフォスフィンオキサイド、(b)エチレン性
不飽和結合を分子内に一つ以上有するモノマ、(c)ア
ルカリ可溶な分散樹脂、(d)着色剤を含有するもので
ある。本発明の感光性エレメントは、支持体(又はフィ
ルム)上に、前記の感光性組成物層を積層したものであ
り、支持体フィルム上に、熱可塑性を有するクッション
層、戦記の感光性組成物層を順次積層することもでき
る。
成物に新たな光開始剤を含有させることにより、基板に
膜として形成した場合に、感度が高く、黄変性のない、
低昇華性で、200℃以上300℃以下の温度で一定時
間保存しても、膜厚や色度の安定性が向上することを見
いだした。本発明の感光性組成物は、(a)光開始剤
ビスアシルフォスフィンオキサイド、(b)エチレン性
不飽和結合を分子内に一つ以上有するモノマ、(c)ア
ルカリ可溶な分散樹脂、(d)着色剤を含有するもので
ある。本発明の感光性エレメントは、支持体(又はフィ
ルム)上に、前記の感光性組成物層を積層したものであ
り、支持体フィルム上に、熱可塑性を有するクッション
層、戦記の感光性組成物層を順次積層することもでき
る。
【0009】本発明のカラ−フィルタの製造法は、基板
に前記の感光性組成物の膜を形成し、活性光線を照射、
現像によって所定画像を形成する工程を所定回数行うこ
とを特徴とする。
に前記の感光性組成物の膜を形成し、活性光線を照射、
現像によって所定画像を形成する工程を所定回数行うこ
とを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】(a)成分の光開始剤はビスアシ
ルフォスフィンオキサイド、(1)、(2)で示される
化合物単独又はこれらとその他の光開始剤との併用であ
る。(1)、(2)とは(1)ビス(2,4,6−トリ
メチルベンゾイル)フェニルフォスヒンオキサイド、
(2)ビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)2,4
−,4−トリメチルペンチルフォスフィンオキサイドで
表される化合物である。
ルフォスフィンオキサイド、(1)、(2)で示される
化合物単独又はこれらとその他の光開始剤との併用であ
る。(1)、(2)とは(1)ビス(2,4,6−トリ
メチルベンゾイル)フェニルフォスヒンオキサイド、
(2)ビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)2,4
−,4−トリメチルペンチルフォスフィンオキサイドで
表される化合物である。
【0011】その他の光開始剤としては、例えば、ベン
ゾフェノン、ミヒラーズケトン、〔4,4’−ビス(ジ
メチルアミノ)ベンゾフェノン〕、ベンジル、2,2−
ジエトキシアセトフェノン、ベンゾイン、ベンゾインメ
チルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾイン
ブチルエーテル、ベンジルジメチルケタール、α−ヒド
ロキシイソブチルフェノン、チオキサントン、2−クロ
ロチオキサントン、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェ
ニルケトン、2−メチル−1−〔4−(メチルチオ)フ
ェニル〕−2−モルホリノ−1−プロパノン、t−ブチ
ルアントラキノン、1−クロルアントラキノン、2,3
−ジクロルアントラキノン、p−クロルアントラキノ
ン、3−クロル−2−メチルアントラキノン、2−エチ
ルアントラキノン、オクタメチロアントラキノン、1,
4−ナフトキノン、9,10−フェナントラキノン、
1,2−ベンゾアントラキノン、2,3−ベンゾアント
ラキノン、1,4−ジメチルアントラキノン、2−フェ
ニルアントラキノン等のアルキル置換又はハロゲンで置
換されたアントラキノン、又はビス(シクロペンタジェ
ニル)−ビス−〔2,6ジフルオロ−3−(ピイル−1
−)フェニル〕−チタンニチタノセン、2,2−ビス
(o−クロロフェニル)−4,5,4’,5’−テトラ
フェニル−1,2’−ビィイミダゾール、1−6−n−
クメン(n−シクロペンタジェニル)鉄−6−フッ化リ
ン酸、ジベンゾスペロン、10−ブチル−2−クロロア
クリドン、2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−
(4−モルフォリノフェニル)−ブタン−1−オン、又
その他の増感剤、例えば、四塩化炭素、ω,ω,ωトリ
プロモメチルフェニルスルホン7,8,9,10−テト
ラフェニルスルホン、1,2,3,4−テトラヒドロア
ントラセン等も利用される。さらに「感光材料リストブ
ック」(フォトポリマー懇話会編、ぶんしん出版発行、
1996年3月31日発行)記載のものから選ぶことが
できる。本化合物の使用量は、本発明の着色画像形成材
料としての感光液の中の固形分総量の0.01〜25重
量%であることが好ましく、1〜20重量%であること
がより好ましい。これらの光開始剤は(1)、(2)で
示される化合物と1種類又は2種類以上とを組み合わせ
て使用される。この成分の使用量は、本発明の感光性組
成物中の固形分総量の0.01〜25重量%とすること
が好ましく、1〜15重量%であることがより好まし
い。。
ゾフェノン、ミヒラーズケトン、〔4,4’−ビス(ジ
メチルアミノ)ベンゾフェノン〕、ベンジル、2,2−
ジエトキシアセトフェノン、ベンゾイン、ベンゾインメ
チルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾイン
ブチルエーテル、ベンジルジメチルケタール、α−ヒド
ロキシイソブチルフェノン、チオキサントン、2−クロ
ロチオキサントン、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェ
ニルケトン、2−メチル−1−〔4−(メチルチオ)フ
ェニル〕−2−モルホリノ−1−プロパノン、t−ブチ
ルアントラキノン、1−クロルアントラキノン、2,3
−ジクロルアントラキノン、p−クロルアントラキノ
ン、3−クロル−2−メチルアントラキノン、2−エチ
ルアントラキノン、オクタメチロアントラキノン、1,
4−ナフトキノン、9,10−フェナントラキノン、
1,2−ベンゾアントラキノン、2,3−ベンゾアント
ラキノン、1,4−ジメチルアントラキノン、2−フェ
ニルアントラキノン等のアルキル置換又はハロゲンで置
換されたアントラキノン、又はビス(シクロペンタジェ
ニル)−ビス−〔2,6ジフルオロ−3−(ピイル−1
−)フェニル〕−チタンニチタノセン、2,2−ビス
(o−クロロフェニル)−4,5,4’,5’−テトラ
フェニル−1,2’−ビィイミダゾール、1−6−n−
クメン(n−シクロペンタジェニル)鉄−6−フッ化リ
ン酸、ジベンゾスペロン、10−ブチル−2−クロロア
クリドン、2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−
(4−モルフォリノフェニル)−ブタン−1−オン、又
その他の増感剤、例えば、四塩化炭素、ω,ω,ωトリ
プロモメチルフェニルスルホン7,8,9,10−テト
ラフェニルスルホン、1,2,3,4−テトラヒドロア
ントラセン等も利用される。さらに「感光材料リストブ
ック」(フォトポリマー懇話会編、ぶんしん出版発行、
1996年3月31日発行)記載のものから選ぶことが
できる。本化合物の使用量は、本発明の着色画像形成材
料としての感光液の中の固形分総量の0.01〜25重
量%であることが好ましく、1〜20重量%であること
がより好ましい。これらの光開始剤は(1)、(2)で
示される化合物と1種類又は2種類以上とを組み合わせ
て使用される。この成分の使用量は、本発明の感光性組
成物中の固形分総量の0.01〜25重量%とすること
が好ましく、1〜15重量%であることがより好まし
い。。
【0012】また、アミン増感剤としてアミン類を添加
することにより、硬化速度が高められ、かつ酸素等の重
合阻害作用が小さくなるので有効である。このようなア
ミン類としては、ブチルアミン、ヘキサメチレンジアミ
ン、ジエチレントリアミン、トリエチレントリアミン、
モノエタノールアミン等の第一級アミン、ジエチルアミ
ン、ジメチルアニリン、ジエタノールアミン、トリエタ
ノールアミン、トリエタノールアミントリアクリレート
ジメチル−p−トルイジン、ピリジン、メチルジエタノ
ールアミン、N,N’−ジメチルシクロヘキシルアミン
等の第2級アミンが挙げられる。これらのアミン増感剤
の使用量は、本発明の着色画像形成材料としての感光液
の中の固形分総量の0.01〜17重量%とすることが
好ましく、2〜10重量%とするのがより好ましい。少
なすぎると感光性が低下する傾向があり、多すぎると密
着性が低下する傾向があり、また、乾燥塗膜のベトツキ
が出やすい傾向にある。
することにより、硬化速度が高められ、かつ酸素等の重
合阻害作用が小さくなるので有効である。このようなア
ミン類としては、ブチルアミン、ヘキサメチレンジアミ
ン、ジエチレントリアミン、トリエチレントリアミン、
モノエタノールアミン等の第一級アミン、ジエチルアミ
ン、ジメチルアニリン、ジエタノールアミン、トリエタ
ノールアミン、トリエタノールアミントリアクリレート
ジメチル−p−トルイジン、ピリジン、メチルジエタノ
ールアミン、N,N’−ジメチルシクロヘキシルアミン
等の第2級アミンが挙げられる。これらのアミン増感剤
の使用量は、本発明の着色画像形成材料としての感光液
の中の固形分総量の0.01〜17重量%とすることが
好ましく、2〜10重量%とするのがより好ましい。少
なすぎると感光性が低下する傾向があり、多すぎると密
着性が低下する傾向があり、また、乾燥塗膜のベトツキ
が出やすい傾向にある。
【0013】(b)成分のエチレン性不飽和結合を分子
内に一つ以上有するモノマーは、例えば、トリメチロー
ルプロパントリアクリレート、トリメチロールプロパン
ジアクリレート、トリエチレングリコールジアクリレー
ト、ジエチレングリコールジアクリレート、テトラエチ
レングリコールジアクリレート、ヘキサメチレングリコ
ールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリ
レート、フルフリルアクリレート、テトラメチロールメ
タンテトラアクリレート、レゾルシノールジアクリレー
ト、p,p’−ジヒドロキシジフェニルジアクリレー
ト、スピログリコールジアクリレート、シクロヘキサン
ジメチロールジアクリレート、ビスフェノールAジアク
リレート、ポリプロピレングリコールジアクリレート、
ペンタエリスリトールテトラアクリレート、エチレング
リコール化ペンタエリスリトールテトラアクリレート、
ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、及び上記
のメタクリレート同構造の化合物、メチレンビスアクリ
ルアミド、ウレタン系ジアクリレート等の多官能モノマ
ーが挙げられる。また、ECH変性フタル酸ジアクリレ
ート、トリス(アクリロキシエチル)イソシアヌレー
ト、トリス(メタクリロキシエチル)イソシアヌレー
ト、トリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレー
ト、ポリエチレングリコールジメタクリレート、トリブ
ロモフェニルアクリレート、EO変性トリブロモフェノ
ールアクリレート、EO変性テトラブロモビスフェノー
ルジメタクリレートなどの25℃で固体または粘度が1
0万cps以上であるモノマー及びオリゴマーを用いて
もよい。さらに「感光材料リストブック」(フォトポリ
マー懇話会編、ぶんしん出版発行、1996年3月31
日発行)記載のものから選ばれることができる。これら
の(b)成分は少なくとも一種類以上用いるが、本成分
の使用量は、感光性組成物中の固形分総量の1〜30重
量%とすることが好ましい。多すぎると現像時間が早す
ぎたり、現像性が低下したり、ベトツキが発生する傾向
がある。また少なすぎると感度が低下したり、現像がし
にくくなる傾向がある。
内に一つ以上有するモノマーは、例えば、トリメチロー
ルプロパントリアクリレート、トリメチロールプロパン
ジアクリレート、トリエチレングリコールジアクリレー
ト、ジエチレングリコールジアクリレート、テトラエチ
レングリコールジアクリレート、ヘキサメチレングリコ
ールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリ
レート、フルフリルアクリレート、テトラメチロールメ
タンテトラアクリレート、レゾルシノールジアクリレー
ト、p,p’−ジヒドロキシジフェニルジアクリレー
ト、スピログリコールジアクリレート、シクロヘキサン
ジメチロールジアクリレート、ビスフェノールAジアク
リレート、ポリプロピレングリコールジアクリレート、
ペンタエリスリトールテトラアクリレート、エチレング
リコール化ペンタエリスリトールテトラアクリレート、
ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、及び上記
のメタクリレート同構造の化合物、メチレンビスアクリ
ルアミド、ウレタン系ジアクリレート等の多官能モノマ
ーが挙げられる。また、ECH変性フタル酸ジアクリレ
ート、トリス(アクリロキシエチル)イソシアヌレー
ト、トリス(メタクリロキシエチル)イソシアヌレー
ト、トリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレー
ト、ポリエチレングリコールジメタクリレート、トリブ
ロモフェニルアクリレート、EO変性トリブロモフェノ
ールアクリレート、EO変性テトラブロモビスフェノー
ルジメタクリレートなどの25℃で固体または粘度が1
0万cps以上であるモノマー及びオリゴマーを用いて
もよい。さらに「感光材料リストブック」(フォトポリ
マー懇話会編、ぶんしん出版発行、1996年3月31
日発行)記載のものから選ばれることができる。これら
の(b)成分は少なくとも一種類以上用いるが、本成分
の使用量は、感光性組成物中の固形分総量の1〜30重
量%とすることが好ましい。多すぎると現像時間が早す
ぎたり、現像性が低下したり、ベトツキが発生する傾向
がある。また少なすぎると感度が低下したり、現像がし
にくくなる傾向がある。
【0014】また、メチルメタクリレート、エチルメタ
クリレート、n−ブチルメタクリレート、イソブチルメ
タクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレート、ア
ルキルメタクリレート、シクロヘキシルメタクリレー
ト、テトラヒドロフルフリルメタクリレート、ベンジル
メタクリレート、モノ(2−メタクリロイルオキシエチ
ル)アシッドホスフェート、ジメチルアミノエチルメタ
クリレート四級化物等の単官能モノマーが挙げられる。
これらの成分は単独または2種以上を混合して用いるこ
ともできる。本化合物の使用量は、本発明の着色画像形
成材料中の固形分総量の1〜30重量%とすることが好
ましく、1〜25重量%とすることがより好ましい。
クリレート、n−ブチルメタクリレート、イソブチルメ
タクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレート、ア
ルキルメタクリレート、シクロヘキシルメタクリレー
ト、テトラヒドロフルフリルメタクリレート、ベンジル
メタクリレート、モノ(2−メタクリロイルオキシエチ
ル)アシッドホスフェート、ジメチルアミノエチルメタ
クリレート四級化物等の単官能モノマーが挙げられる。
これらの成分は単独または2種以上を混合して用いるこ
ともできる。本化合物の使用量は、本発明の着色画像形
成材料中の固形分総量の1〜30重量%とすることが好
ましく、1〜25重量%とすることがより好ましい。
【0015】(c)成分のアルカリ可溶な分散樹脂は、
酸価が20〜300、重量平均分子量が1,500〜2
00,000の範囲に入っていれば好ましく、例えば、
スチレン系単量体とマレイン酸との共重合体又はその誘
導体(以下、SM系重合体という)アクリル酸又はメタ
クリル酸等のカルボキシル基を有する不飽和単量体とス
チレン系単量体、メチルメタクリレート、t−ブチルメ
タクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート等のア
ルキルメタクリレート、同様のアルキル基を有するアル
キルアクリレート等の他の単量体との共重合体が好まし
い。
酸価が20〜300、重量平均分子量が1,500〜2
00,000の範囲に入っていれば好ましく、例えば、
スチレン系単量体とマレイン酸との共重合体又はその誘
導体(以下、SM系重合体という)アクリル酸又はメタ
クリル酸等のカルボキシル基を有する不飽和単量体とス
チレン系単量体、メチルメタクリレート、t−ブチルメ
タクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート等のア
ルキルメタクリレート、同様のアルキル基を有するアル
キルアクリレート等の他の単量体との共重合体が好まし
い。
【0016】SM系共重合体は、スチレン、α−メチル
スチレン、m又はp−メトキシスチレン、p−メチルス
チレン、p−ヒドロキシスチレン、3−ヒドロキシメチ
ル−4ヒドロキシ−スチレン等のスチレン又はその誘導
体(スチレン系単量体)と無水マレイン酸、マレイン
酸、マレイン酸モノメチル、マレイン酸モノエチル、マ
レイン酸モノ−n−プロピル、マレイン酸モノ−iso
−プロピルマレイン酸−n−ブチル、マレイン酸モノ−
iso−ブチル、マレイン酸モノ−tert−ブチル等
のマレイン酸誘導体を共重合させたもの(以下、共重合
体(I)という)がある。共重合体(I)には、上記構
造式には表示しないが、メチルメタクリレート、t−ブ
チルメタクリレート等のアルキルメタクリレート等、前
記した共重合体(I)を反応性二重結合を有する化合物
で、変性したもの(以下、共重合体(II)という)が
ある。
スチレン、m又はp−メトキシスチレン、p−メチルス
チレン、p−ヒドロキシスチレン、3−ヒドロキシメチ
ル−4ヒドロキシ−スチレン等のスチレン又はその誘導
体(スチレン系単量体)と無水マレイン酸、マレイン
酸、マレイン酸モノメチル、マレイン酸モノエチル、マ
レイン酸モノ−n−プロピル、マレイン酸モノ−iso
−プロピルマレイン酸−n−ブチル、マレイン酸モノ−
iso−ブチル、マレイン酸モノ−tert−ブチル等
のマレイン酸誘導体を共重合させたもの(以下、共重合
体(I)という)がある。共重合体(I)には、上記構
造式には表示しないが、メチルメタクリレート、t−ブ
チルメタクリレート等のアルキルメタクリレート等、前
記した共重合体(I)を反応性二重結合を有する化合物
で、変性したもの(以下、共重合体(II)という)が
ある。
【0017】SM系共重合体(I)は、下記化1の構造
式で示される。
式で示される。
【化1】 (式中、R1は水素原子又はメチル基を示し、R2は水
素原子、水酸基、アルキル基又はアルコキシ基を示し、
R3は水素原子又はヒドロキシアルキル基を示し、R4
及びR8は、それぞれ独立した水素原子、低級アルキル
基又は反応性二重結合を有する基を示し、m及びnは1
以上の整数でm≧nである。)
素原子、水酸基、アルキル基又はアルコキシ基を示し、
R3は水素原子又はヒドロキシアルキル基を示し、R4
及びR8は、それぞれ独立した水素原子、低級アルキル
基又は反応性二重結合を有する基を示し、m及びnは1
以上の整数でm≧nである。)
【0018】上記共重合体(II)は、共重合体(I)
中の酸無水物基又はカルボキシル基に不飽和アルコー
ル、例えばアリルアルコール、2−ブラン−1−2−オ
ールフリーフリルアルコール、オレイルアルコール、シ
ンナミルアルコール、2−ヒドロキシエチルアクリレー
ト、ヒドロキシエチルメタクリレート、N−メチロール
アクリアミド等の不飽和アルコール、グリシジルクリレ
ート、グリシジルメタクリレート、アリルグリシジルエ
ーテル、α−エチルグリシジルアクリレート、クロトニ
ルグリシジルエーテル、イタコン酸モノアルキルモノグ
リシジルエステル等のオキシラン環及び反応性二重結合
をそれぞれ1個有するエポキシ化合物と反応させること
により製造することができる。この場合、アルカリ現像
を行うために必要なカルボキシル基が共重合体中に残っ
ていることが必要である。
中の酸無水物基又はカルボキシル基に不飽和アルコー
ル、例えばアリルアルコール、2−ブラン−1−2−オ
ールフリーフリルアルコール、オレイルアルコール、シ
ンナミルアルコール、2−ヒドロキシエチルアクリレー
ト、ヒドロキシエチルメタクリレート、N−メチロール
アクリアミド等の不飽和アルコール、グリシジルクリレ
ート、グリシジルメタクリレート、アリルグリシジルエ
ーテル、α−エチルグリシジルアクリレート、クロトニ
ルグリシジルエーテル、イタコン酸モノアルキルモノグ
リシジルエステル等のオキシラン環及び反応性二重結合
をそれぞれ1個有するエポキシ化合物と反応させること
により製造することができる。この場合、アルカリ現像
を行うために必要なカルボキシル基が共重合体中に残っ
ていることが必要である。
【0019】上述のようにして得られる共重合体(I
I)のうち不飽和アルコールにより反応性二重結合を導
入されたものに、さらに、反応性二重結合濃度を大きく
するため、前記したオキシラン環及び反応性二重結合を
それぞれ1個有するエポキシ化合物と反応させ、さら
に、反応性二重結合濃度を大きくしたもの(以下、共重
合体(III) という)を製造することができる。
I)のうち不飽和アルコールにより反応性二重結合を導
入されたものに、さらに、反応性二重結合濃度を大きく
するため、前記したオキシラン環及び反応性二重結合を
それぞれ1個有するエポキシ化合物と反応させ、さら
に、反応性二重結合濃度を大きくしたもの(以下、共重
合体(III) という)を製造することができる。
【0020】SM系重合体以外のカルボキシル基を有す
る重合体においても、上記と同様に反応性二重結合の付
与は、感光度の点から好ましい。これらの共重合体(共
重合体(I)、(II)、(III)等)の合成は特公
昭47−25470号公報、特公昭48−85679号
公報、特公昭51−21572号公報等に記載されてい
る方法に準じて行うことができる。
る重合体においても、上記と同様に反応性二重結合の付
与は、感光度の点から好ましい。これらの共重合体(共
重合体(I)、(II)、(III)等)の合成は特公
昭47−25470号公報、特公昭48−85679号
公報、特公昭51−21572号公報等に記載されてい
る方法に準じて行うことができる。
【0021】本成分の使用量は、本発明の感光性組成物
中の固形分総量の10〜80重量%とすることが好まし
く、20〜70重量%とすることがより好ましい。
(c)成分が少なすぎるとアルカリ現像性が低下する傾
向にある。
中の固形分総量の10〜80重量%とすることが好まし
く、20〜70重量%とすることがより好ましい。
(c)成分が少なすぎるとアルカリ現像性が低下する傾
向にある。
【0022】着色画像形成材料に有効な着色剤として
は、有機顔料や無機顔料が挙げられる。
は、有機顔料や無機顔料が挙げられる。
【0023】有機顔料としては、例えば、溶剤(水も含
む)不溶性のアゾ系、縮合系等のアゾ顔料、フタロシア
ニン顔料、その他インジゴ系、アントラキノン系、ペリ
レン系、キナクリドン系、メチンアゾメチン系、イソイ
ンドリノン系等が挙げられる。
む)不溶性のアゾ系、縮合系等のアゾ顔料、フタロシア
ニン顔料、その他インジゴ系、アントラキノン系、ペリ
レン系、キナクリドン系、メチンアゾメチン系、イソイ
ンドリノン系等が挙げられる。
【0024】三原色であるBlue,Green,Re
d を構成する有機顔料として、Blueはフタロシア
ニン系顔料が用いられる。例えば、C.I.Pigme
ntBlue:6(C.I.No.74160)、C.
I.Pigment60(C.I.No.6980
0)、色再現性を良くするため、C.I.Pigmen
t Violet23との混合が用いられる。Gree
nは緑の顔料として、ハロゲン化フタロシアニン系顔料
で例えばC.I.Pigment Green7(C.
I.No.74260)、C.I.Pigment G
reen36(C.I.No.74265)、C.I.
Pigment Green37(C.I.No.74
255)又、色再現性を良くするため、例えば黄色の顔
料C.I.Pigment Yellow139(C.
I.No.なし)、C.I.Pigment Yell
ow83(C.I.No.21108)との混合が用い
られる。Red はキナクリドン系顔料やアントラキノ
ン系の赤の顔料が用いられる。例えばC.I.Pigm
ent Red 209(C.I.No.7390
5)、C.I.Pigment Red177(C.
I.No.65300)、色再現性を良くするため、G
reen の場合と同様に例えば、黄色の顔料C.I.
Pigment Yellow139や、C.I.Pi
gment Yellow83との混合が用いられる。
d を構成する有機顔料として、Blueはフタロシア
ニン系顔料が用いられる。例えば、C.I.Pigme
ntBlue:6(C.I.No.74160)、C.
I.Pigment60(C.I.No.6980
0)、色再現性を良くするため、C.I.Pigmen
t Violet23との混合が用いられる。Gree
nは緑の顔料として、ハロゲン化フタロシアニン系顔料
で例えばC.I.Pigment Green7(C.
I.No.74260)、C.I.Pigment G
reen36(C.I.No.74265)、C.I.
Pigment Green37(C.I.No.74
255)又、色再現性を良くするため、例えば黄色の顔
料C.I.Pigment Yellow139(C.
I.No.なし)、C.I.Pigment Yell
ow83(C.I.No.21108)との混合が用い
られる。Red はキナクリドン系顔料やアントラキノ
ン系の赤の顔料が用いられる。例えばC.I.Pigm
ent Red 209(C.I.No.7390
5)、C.I.Pigment Red177(C.
I.No.65300)、色再現性を良くするため、G
reen の場合と同様に例えば、黄色の顔料C.I.
Pigment Yellow139や、C.I.Pi
gment Yellow83との混合が用いられる。
【0025】これらの顔料とさらに利用できる顔料は特
開昭58−147704号公報等に記載されているいず
れかの顔料を選択できる。またこの限りではない。
開昭58−147704号公報等に記載されているいず
れかの顔料を選択できる。またこの限りではない。
【0026】無機顔料としては酸化クロム、群青、カド
ミウム黄、カドミウム赤、コバルト緑、コバルト青、黄
鉛、等である。
ミウム黄、カドミウム赤、コバルト緑、コバルト青、黄
鉛、等である。
【0027】三原色の補色であるシアン、マゼンタ、イ
エロを構成する有機顔料としては、シアンはC.I.P
igment15:3(C.I.No.74160)、
マゼンタとしてはC.I.Pigment57:3
(C.I.No.15850:1)、イエロは例えば
C.I.Pigment Yellow12(C.I.
No.21090)等が用いられる。
エロを構成する有機顔料としては、シアンはC.I.P
igment15:3(C.I.No.74160)、
マゼンタとしてはC.I.Pigment57:3
(C.I.No.15850:1)、イエロは例えば
C.I.Pigment Yellow12(C.I.
No.21090)等が用いられる。
【0028】ブラックマトリックスを形成する着色剤と
しては、カーボンブラック、チタンカーボン、鉄黒等で
ある。
しては、カーボンブラック、チタンカーボン、鉄黒等で
ある。
【0029】これらの顔料を分散する場合は、超音波分
散機、三本ロール、ビーズミル、ホモジナイザー等で分
散される。ビーズミルは容器の中にジルコニア等のビー
ズを添加し、回転ロータにより高速回転により顔料等を
粉砕する。
散機、三本ロール、ビーズミル、ホモジナイザー等で分
散される。ビーズミルは容器の中にジルコニア等のビー
ズを添加し、回転ロータにより高速回転により顔料等を
粉砕する。
【0030】本発明の着色画像形成材料用感光液には、
暗反応を阻止するため、重合禁止剤を添加することがで
きる。重合禁止剤としては、例えば、ハイドロキノン、
P−メトキシフェノール、2,6−ジ−t−ブチル−p
−クレゾール、2,2’−メチレンビス(4−メチル−
6−t−ブチルフェノール)キュペロン、Nニトロソフ
ェニルヒドロキシルアミン、2,5−(1,1−ジメチ
ルブチル)ハイドロキノン、2,5−(1,1,3,3
−テトラメチルブチル)ハイドロキノン等が挙げられ
る。本化合物の使用量は、本発明のカラーフィルタ材
料、カラープルーフとしての感光液の中の固形分総量の
0.001〜1重量%とすることが好ましく、0.1〜
0.5重量%で用いることがより好ましい。少なすぎる
と重合禁止剤の効力がなく、多すぎると感光度の低下を
招く。
暗反応を阻止するため、重合禁止剤を添加することがで
きる。重合禁止剤としては、例えば、ハイドロキノン、
P−メトキシフェノール、2,6−ジ−t−ブチル−p
−クレゾール、2,2’−メチレンビス(4−メチル−
6−t−ブチルフェノール)キュペロン、Nニトロソフ
ェニルヒドロキシルアミン、2,5−(1,1−ジメチ
ルブチル)ハイドロキノン、2,5−(1,1,3,3
−テトラメチルブチル)ハイドロキノン等が挙げられ
る。本化合物の使用量は、本発明のカラーフィルタ材
料、カラープルーフとしての感光液の中の固形分総量の
0.001〜1重量%とすることが好ましく、0.1〜
0.5重量%で用いることがより好ましい。少なすぎる
と重合禁止剤の効力がなく、多すぎると感光度の低下を
招く。
【0031】本発明の着色画像形成材料は、無溶剤又は
適当な溶剤に溶解して感光液となし、これを支持体上に
塗布し、乾燥する。無溶剤の場合はモノマーを希釈剤と
して用い、他の物質が溶解するだけ添加することにより
可能である。但し、暗反応は溶剤がある場合より加速さ
れるため、重合禁止剤を多めに添加する必要がある。
適当な溶剤に溶解して感光液となし、これを支持体上に
塗布し、乾燥する。無溶剤の場合はモノマーを希釈剤と
して用い、他の物質が溶解するだけ添加することにより
可能である。但し、暗反応は溶剤がある場合より加速さ
れるため、重合禁止剤を多めに添加する必要がある。
【0032】更に、溶剤に溶解して感光液となす場合の
目的のために、必要に応じて使用される溶剤としては、
ケトン系溶剤、セロソルブ系溶剤、アルコール系溶剤、
エーテル系溶剤、非極性溶剤等が挙げられる。具体的に
はメチルエチルケトン、アセトン、シクロヘキサン、メ
チルセロソルブ、エチルセロソルブ、ブチルセロソル
ブ、メチルセロソルブアセテート、エチルセロソルブア
セテート、ブチルセロソルブアセテート、エチレングリ
コールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノ
n−ヘキシルエーテル、エチレングリコールジメチルエ
ーテル、ジエチレングリコールエチルエーテル、トリエ
チレングリコールジメチルエーテル、プロピレングリコ
ールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノ
メチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエ
ーテル、プロピレングリコールモノブチルエーテル、ト
リプロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレ
ングリコールモノメチルエーテルアセテート、3−メチ
ル−3−メトキシブタノール、3−メチル−3−メトキ
シブチルアセテート、プロピレングリコールモノメチル
エーテルプロピィオネート、N−メチル−2−ピロリド
ン、N−ヒドロキシメチル−2−ピロリドン、N−ヒド
ロキシエチル−2−ピロリドン、メチルアルコール、エ
チルアルコール、イソプロピルアルコール、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、酢酸エチル等の溶剤が挙げられる。これらの溶剤は
2種以上混合して使用してもよい。
目的のために、必要に応じて使用される溶剤としては、
ケトン系溶剤、セロソルブ系溶剤、アルコール系溶剤、
エーテル系溶剤、非極性溶剤等が挙げられる。具体的に
はメチルエチルケトン、アセトン、シクロヘキサン、メ
チルセロソルブ、エチルセロソルブ、ブチルセロソル
ブ、メチルセロソルブアセテート、エチルセロソルブア
セテート、ブチルセロソルブアセテート、エチレングリ
コールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノ
n−ヘキシルエーテル、エチレングリコールジメチルエ
ーテル、ジエチレングリコールエチルエーテル、トリエ
チレングリコールジメチルエーテル、プロピレングリコ
ールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノ
メチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエ
ーテル、プロピレングリコールモノブチルエーテル、ト
リプロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレ
ングリコールモノメチルエーテルアセテート、3−メチ
ル−3−メトキシブタノール、3−メチル−3−メトキ
シブチルアセテート、プロピレングリコールモノメチル
エーテルプロピィオネート、N−メチル−2−ピロリド
ン、N−ヒドロキシメチル−2−ピロリドン、N−ヒド
ロキシエチル−2−ピロリドン、メチルアルコール、エ
チルアルコール、イソプロピルアルコール、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、酢酸エチル等の溶剤が挙げられる。これらの溶剤は
2種以上混合して使用してもよい。
【0033】このような溶剤は、着色画像形成材料の固
形分量が10〜60重量%となるような量で使用するこ
とが好ましい。溶剤の使用量が多すぎると分散の安定性
が低下する傾向にあり、少なすぎると低粘度化等の効果
が低かったり、ゲル化が生じ易いことがある。
形分量が10〜60重量%となるような量で使用するこ
とが好ましい。溶剤の使用量が多すぎると分散の安定性
が低下する傾向にあり、少なすぎると低粘度化等の効果
が低かったり、ゲル化が生じ易いことがある。
【0034】着色画像形成用として、例えば、カラーフ
ィルタ用として希釈剤又は溶剤に溶解した感光液を塗布
するときの支持体としては、透明なガラス板、すなわ
ち、青板ガラス、主に無アルカリ、アルミノシリケー
ト、石英ガラス等が使用される。又その他の用途にはア
クリル樹脂板、塩化ビニル樹脂板、銅板、アルミニウム
板、ニッケル板、ステンレス等の金属板等が使用され
る。
ィルタ用として希釈剤又は溶剤に溶解した感光液を塗布
するときの支持体としては、透明なガラス板、すなわ
ち、青板ガラス、主に無アルカリ、アルミノシリケー
ト、石英ガラス等が使用される。又その他の用途にはア
クリル樹脂板、塩化ビニル樹脂板、銅板、アルミニウム
板、ニッケル板、ステンレス等の金属板等が使用され
る。
【0035】塗布方法としては、ロールコータ塗布、ス
ピンコータ塗布、スプレー塗布、ホエラー塗布、デップ
コータ(キスコーテング)塗布、カーテンフローコータ
塗、ワイヤバーコータ塗布、グラビアコータ塗布、エア
ナイフコータ塗布、押し出し塗布等である。これらの支
持体上に上記の方法で感光液を塗布した後、自然乾燥や
加熱による強制乾燥し、数μmの乾燥した塗膜が形成さ
れる。
ピンコータ塗布、スプレー塗布、ホエラー塗布、デップ
コータ(キスコーテング)塗布、カーテンフローコータ
塗、ワイヤバーコータ塗布、グラビアコータ塗布、エア
ナイフコータ塗布、押し出し塗布等である。これらの支
持体上に上記の方法で感光液を塗布した後、自然乾燥や
加熱による強制乾燥し、数μmの乾燥した塗膜が形成さ
れる。
【0036】又、基板に直接塗布せず、支持体上に塗布
して感光性エレメントとしたのちラミネートすることに
より、本支持体に膜として形成することができる。本支
持体に直接塗布できない場合は、この方法が有効であ
る。仮支持体に塗布する方法としては、上記塗布方法に
記載した方法で行うことができる。
して感光性エレメントとしたのちラミネートすることに
より、本支持体に膜として形成することができる。本支
持体に直接塗布できない場合は、この方法が有効であ
る。仮支持体に塗布する方法としては、上記塗布方法に
記載した方法で行うことができる。
【0037】このとき用いられる仮支持体としては、例
えば、ポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポ
リイミドフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリスチ
レンフィルム等が使用できる。これらのフィルムに塗布
し、通常の方法、自然乾燥や強制乾燥等により乾燥す
る。仮支持体に塗布した塗膜にチリ、ゴミが付着するの
を防ぐ目的で塗膜の表面に剥離可能なカバーフィルムを
積層することが望ましい。
えば、ポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポ
リイミドフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリスチ
レンフィルム等が使用できる。これらのフィルムに塗布
し、通常の方法、自然乾燥や強制乾燥等により乾燥す
る。仮支持体に塗布した塗膜にチリ、ゴミが付着するの
を防ぐ目的で塗膜の表面に剥離可能なカバーフィルムを
積層することが望ましい。
【0038】剥離可能なカバーフィルムは例えば、ポリ
エチレンフィルム、テフロンフィルム、ポリプロピレン
フィルムを使用できる。仮支持体の接着力よりカバーフ
ィルムの接着力が小さいものであればよい。
エチレンフィルム、テフロンフィルム、ポリプロピレン
フィルムを使用できる。仮支持体の接着力よりカバーフ
ィルムの接着力が小さいものであればよい。
【0039】仮支持体上に得られた感光性エレメント
を、本支持体にラミネートする方法としては、カバーフ
ィルムを剥がし、本支持体である基板上に加熱圧着する
ことが密着性が向上し、より好ましい。
を、本支持体にラミネートする方法としては、カバーフ
ィルムを剥がし、本支持体である基板上に加熱圧着する
ことが密着性が向上し、より好ましい。
【0040】このようにして基板表面に形成した方法に
おける着色画像形成材料の膜厚は、用途により決定され
るが、通常は0.1〜500μmの範囲で使用される。
カラーフィルタに用いる場合は0.1〜5μmの範囲で
使用される。
おける着色画像形成材料の膜厚は、用途により決定され
るが、通常は0.1〜500μmの範囲で使用される。
カラーフィルタに用いる場合は0.1〜5μmの範囲で
使用される。
【0041】この乾燥塗膜である感光層に露光機により
露光を行い、感光部分を硬化させる。本発明の組成物に
適用し得る露光機としては、カーボンアーク灯、超高圧
水銀灯、高圧水銀灯、キセノンランプ、メタルハライド
ランプ、蛍光ランプ、タングステンランプ等が挙げられ
る。またこれらの光源を乱反射を防止する目的で平行光
にした露光機を使用することによりパターン精度を向上
することができる。
露光を行い、感光部分を硬化させる。本発明の組成物に
適用し得る露光機としては、カーボンアーク灯、超高圧
水銀灯、高圧水銀灯、キセノンランプ、メタルハライド
ランプ、蛍光ランプ、タングステンランプ等が挙げられ
る。またこれらの光源を乱反射を防止する目的で平行光
にした露光機を使用することによりパターン精度を向上
することができる。
【0042】
【実施例】実施例1 (カラーフィルタ) まず最初に分散物を作製した。分散物〔1〕は、前述の
共重合体である樹脂(ポリマーA)と顔料とを溶剤でビ
ーズミルで3時間分散した。ポリマーAはスチレン−マ
レイン酸樹脂で、分子量11000、酸価75、(R1
は水素原子、R2は水素原子、R3はカルボキシル基を
100%2ヒドロキシエチルメタクリレートで、エステ
ル化させた残基である(式1)、この比率は3/7であ
る。つまり、この部分はカルボン酸が3割残っている。
R4は水素原子/カルボン酸とグリシジルメタクリレー
ト反応物の残基である(式2)。)である。 −CH2−CH2−O−CO−C(CH3)=CH2 (式1) −CH2−C(OH)H−O−CO−C(CH3)=CH2(式2) また、このときの三原色Blueとしての青顔料はC.
I.PigmentBlue15:6とC.I.Pig
ment 23を用い、割合は91:9とし、溶剤はγ
−ブチロラクトンを使用した。青顔料分散物〔1〕の組
成は、樹脂37.5%、顔料15%、溶剤γ−ブチロラ
クトン50%とした。分散剤は、A−600(第一工
薬)2.5%の割合にした。平均粒径は、Horiba
−CAPA−700 Particle−Analyz
erで測定し、0.3μmであった。青顔料分散物
〔1〕の粘度はトキメック社製E型粘度計で測定した結
果、44m・Pa・Sだった。Green としての
緑顔料も同様C.I.Pigment Green36
とC.I.Pigment Yellow139を用
い、割合は82:18とし、青顔料と同様の方法で分散
を行った。緑顔料分散物〔1〕の粘度は48m・Pa・
Sだった。三原色Red としての赤顔料も同様C.
I.Pigment Green177とC.I.Pi
gment Yellow139を用い、割合は88:
12とし、青顔料と同様の方法で分散を行った。緑顔料
分散物〔1〕の粘度は40m・Pa・Sだった。この三
原色Blue、Green、Red各色の分散物〔1〕
を用い、カラーフィルタ用感光液を撹拌機で混合し、作
製した。カラーフィルタ感光液の処方は表1の通りであ
る。
共重合体である樹脂(ポリマーA)と顔料とを溶剤でビ
ーズミルで3時間分散した。ポリマーAはスチレン−マ
レイン酸樹脂で、分子量11000、酸価75、(R1
は水素原子、R2は水素原子、R3はカルボキシル基を
100%2ヒドロキシエチルメタクリレートで、エステ
ル化させた残基である(式1)、この比率は3/7であ
る。つまり、この部分はカルボン酸が3割残っている。
R4は水素原子/カルボン酸とグリシジルメタクリレー
ト反応物の残基である(式2)。)である。 −CH2−CH2−O−CO−C(CH3)=CH2 (式1) −CH2−C(OH)H−O−CO−C(CH3)=CH2(式2) また、このときの三原色Blueとしての青顔料はC.
I.PigmentBlue15:6とC.I.Pig
ment 23を用い、割合は91:9とし、溶剤はγ
−ブチロラクトンを使用した。青顔料分散物〔1〕の組
成は、樹脂37.5%、顔料15%、溶剤γ−ブチロラ
クトン50%とした。分散剤は、A−600(第一工
薬)2.5%の割合にした。平均粒径は、Horiba
−CAPA−700 Particle−Analyz
erで測定し、0.3μmであった。青顔料分散物
〔1〕の粘度はトキメック社製E型粘度計で測定した結
果、44m・Pa・Sだった。Green としての
緑顔料も同様C.I.Pigment Green36
とC.I.Pigment Yellow139を用
い、割合は82:18とし、青顔料と同様の方法で分散
を行った。緑顔料分散物〔1〕の粘度は48m・Pa・
Sだった。三原色Red としての赤顔料も同様C.
I.Pigment Green177とC.I.Pi
gment Yellow139を用い、割合は88:
12とし、青顔料と同様の方法で分散を行った。緑顔料
分散物〔1〕の粘度は40m・Pa・Sだった。この三
原色Blue、Green、Red各色の分散物〔1〕
を用い、カラーフィルタ用感光液を撹拌機で混合し、作
製した。カラーフィルタ感光液の処方は表1の通りであ
る。
【0043】 表1 化合物名 添加量(重量部) 〔樹脂〕 ポリマーA 78部 〔架橋剤〕 トリメチロールプロパントリアクリレート 30部 〔光開始剤〕 ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル) フェニルフォスフィンオキサイド 8部 ベンゾインエチルエーテル 8部 〔増感剤〕 ジエタノールアミン 4.5部 〔溶剤〕 N−メチルピロリドン 5部 γ−ブチロラクト 500部 〔重合禁止剤〕 p−メトキシフェノール 0.1部 〔界面活性剤〕 パーフルオロアルキルアルコキシレート 0.01部 〔着色剤〕 各色分散物〔1〕 48部
【0044】Blue、Green、Redとしての
青、緑、赤感光液の粘度はそれぞれ24m・Pa・S、
27m・Pa・S、22m・Pa・Sだった。得られた
感光液をコーニング社製ガラス基板、商品名7059に
スピンナ(共和理研社製)により1200rpmで塗布
し、乾燥を行った。顔料分散感光液としての分散安定性
は非常に良好だった。塗布乾燥後の膜も透明で、分散が
安定であることが分かった。次に、この塗膜を三角モザ
イクのパターンのガラスマスクに密着し、オーク社製超
高圧水銀灯で露光を行った。露光量は200mJ/cm
2でイーストマン・コダック社製ステップタブレット
(21段)も感度測定のため同時露光した。次に、現像
は浸漬現像(バット現像)で行った。パターン(画素)
のエッヂのガサツキはなかった。
青、緑、赤感光液の粘度はそれぞれ24m・Pa・S、
27m・Pa・S、22m・Pa・Sだった。得られた
感光液をコーニング社製ガラス基板、商品名7059に
スピンナ(共和理研社製)により1200rpmで塗布
し、乾燥を行った。顔料分散感光液としての分散安定性
は非常に良好だった。塗布乾燥後の膜も透明で、分散が
安定であることが分かった。次に、この塗膜を三角モザ
イクのパターンのガラスマスクに密着し、オーク社製超
高圧水銀灯で露光を行った。露光量は200mJ/cm
2でイーストマン・コダック社製ステップタブレット
(21段)も感度測定のため同時露光した。次に、現像
は浸漬現像(バット現像)で行った。パターン(画素)
のエッヂのガサツキはなかった。
【0045】現像液組成は、下記の組成である。 表2 現像液組成 化合物 重量% トリエタノールアミン 6% イソプロパノール 0.5% 水 93.5% 合 計 100% 現像温度は25℃で、現像時間は70秒だった。この現
像後に得られた乾燥膜厚は、青、緑、赤それぞれ2.0
μm、2.1μm、1.9μmであった。出来たパター
ンはカラーフィルタとして十分使用に耐えるものであっ
た。このときの感度はイーストマン・コダックステップ
タブレットでのベタ段数は青、緑、赤それぞれ7.5
段、6段、7段だった。またクリーンオーブンCSO−
402(楠本化成社製)で260℃/1時間加熱、硬化
を行った。色差(ΔEab*)はそれぞれ5.18、
5.4、5.11だった。
像後に得られた乾燥膜厚は、青、緑、赤それぞれ2.0
μm、2.1μm、1.9μmであった。出来たパター
ンはカラーフィルタとして十分使用に耐えるものであっ
た。このときの感度はイーストマン・コダックステップ
タブレットでのベタ段数は青、緑、赤それぞれ7.5
段、6段、7段だった。またクリーンオーブンCSO−
402(楠本化成社製)で260℃/1時間加熱、硬化
を行った。色差(ΔEab*)はそれぞれ5.18、
5.4、5.11だった。
【0046】実施例2 (カラーフィルタ) 実施例1と同様に分散物〔1〕を用いて同様に下記の処
方でテストを行った。三原色Blue,Green ,
Redとしての青、緑、赤感光液の粘度はそれぞれ24
m・Pa・S、27m・Pa・S、22m・Pa・Sと
実施例1と同様だった。実施例1と同様に塗布工程(回
転数1200rpm)、乾燥工程(80℃/10分)、
露光工程(200mJ/cm2)、現像工程(現像時間
70秒)を行い、カラーフィルタのパターン形成を行っ
た。現像液は実施例〔1〕と同様である。同様に乾燥膜
厚は、三原色Blue、Green、Redとしての
青、緑、赤はそれぞれ2.0μm、2.1μm、2.2
μmであった。ステップタブレットによるベタ段数は
青、緑、赤それぞれ8段、7段、7.5段だった。また
クリーンオーブンCSO−402(楠本化成社製)で2
60℃/1時間加熱、硬化を行った。色差(ΔEab
*)は青、緑、赤それぞれ5.6、5.8、5.5だっ
た。
方でテストを行った。三原色Blue,Green ,
Redとしての青、緑、赤感光液の粘度はそれぞれ24
m・Pa・S、27m・Pa・S、22m・Pa・Sと
実施例1と同様だった。実施例1と同様に塗布工程(回
転数1200rpm)、乾燥工程(80℃/10分)、
露光工程(200mJ/cm2)、現像工程(現像時間
70秒)を行い、カラーフィルタのパターン形成を行っ
た。現像液は実施例〔1〕と同様である。同様に乾燥膜
厚は、三原色Blue、Green、Redとしての
青、緑、赤はそれぞれ2.0μm、2.1μm、2.2
μmであった。ステップタブレットによるベタ段数は
青、緑、赤それぞれ8段、7段、7.5段だった。また
クリーンオーブンCSO−402(楠本化成社製)で2
60℃/1時間加熱、硬化を行った。色差(ΔEab
*)は青、緑、赤それぞれ5.6、5.8、5.5だっ
た。
【0047】 表3 化合物名 添加量(重量部) 〔樹脂〕 ポリマーA 75部 〔架橋剤〕 トリメチロールプロパントリアクリレート 30部 〔光開始剤〕 ビス(2,6−ジメトキシベンゾイル) 2,4−,4−トリメチルペンチル フォスフィンオキサイド 8部 ベンゾインエチルエーテル 8部 〔増感剤〕 ジエタノールアミン 4.5部 〔溶剤〕 N−メチルピロリドン 5部 γ−ブチロラクトン 500部 〔重合禁止剤〕 p−メトキシフェノール 0.1部 〔界面活性剤〕 パーフルオロアルキルアルコキシレート 0.01部 〔着色剤〕 各色分散物〔1〕 48部
【0048】比較例1 (カラーフィルタ) 実施例1と同様の手順で分散物を作成した。またカラー
フィルタ用感光液処方は表4の通りである。光開始剤と
して2−ベンジル−2ジメチルアミノ−1−(4−モル
フォリノ−フェニル)ブタノン−1を用いた。
フィルタ用感光液処方は表4の通りである。光開始剤と
して2−ベンジル−2ジメチルアミノ−1−(4−モル
フォリノ−フェニル)ブタノン−1を用いた。
【0049】 表4 化合物名 添加量(重量部) 〔樹脂〕 ポリマーA 75部 〔架橋剤〕 トリメチロールプロパントリアクリレート 30部 〔光開始剤〕 2−ベンジル−2ジメチルアミノ−1− (4−モルフォリノ−フェニル)ブタノン−1 8部 ベンゾインエチルエーテル 8部 〔増感剤〕 ジエタノールアミン 4.5部 〔溶剤〕 N−メチルピロリドン 5部 γ−ブチロラクトン 500部 〔重合禁止剤〕 p−メトキシフェノール 0.1部 〔界面活性剤〕 パーフルオロアルキルアルコキシレート 0.01部 〔着色剤〕 各色分散物〔1〕 48部 測定粘度は、Blue,Green ,Red として
の青、緑、赤はそれぞれ24m・Pa・S、27m・P
a・S、22m・Pa・Sと実施例1と同様だった。実
施例1と同様に塗布工程(回転数1200rpm)、乾
燥工程(80℃/10分)、露光工程(200mJ/c
m2)、現像工程(現像時間70秒)を行い、カラーフ
ィルタのパターン形成を行った。現像液は実施例1と同
様である。同様に現像後の乾燥膜厚は、Blue、Gr
een、Redとしての青、緑、赤はそれぞれ2.1μ
m、2.2μm、2.2μmであった。ステップ段数
は、青、緑、赤それぞれ5段、4.5段、6.05段だ
った。またクリーンオーブンCSO−402(楠本化成
社製)で260℃/1時間加熱、硬化を行った。色差
(ΔEab*)は青、緑、赤それぞれ7.01、7.2
8、7.7だった。
の青、緑、赤はそれぞれ24m・Pa・S、27m・P
a・S、22m・Pa・Sと実施例1と同様だった。実
施例1と同様に塗布工程(回転数1200rpm)、乾
燥工程(80℃/10分)、露光工程(200mJ/c
m2)、現像工程(現像時間70秒)を行い、カラーフ
ィルタのパターン形成を行った。現像液は実施例1と同
様である。同様に現像後の乾燥膜厚は、Blue、Gr
een、Redとしての青、緑、赤はそれぞれ2.1μ
m、2.2μm、2.2μmであった。ステップ段数
は、青、緑、赤それぞれ5段、4.5段、6.05段だ
った。またクリーンオーブンCSO−402(楠本化成
社製)で260℃/1時間加熱、硬化を行った。色差
(ΔEab*)は青、緑、赤それぞれ7.01、7.2
8、7.7だった。
【0050】比較例2 (カラーフィルタ) 実施例1と同様の手順で分散物を作成した。またカラー
フィルタ用感光液処方は表4の通りである。光開始剤と
して2−メチル−1−〔4−(メチルチオ)フェニル〕
−2−モルホリノ−1−プロパノンを用いた。
フィルタ用感光液処方は表4の通りである。光開始剤と
して2−メチル−1−〔4−(メチルチオ)フェニル〕
−2−モルホリノ−1−プロパノンを用いた。
【0051】 表5 化合物名 添加量(重量部) 〔樹脂〕 ポリマーA 75部 〔架橋剤〕 トリメチロールプロパントリアクリレート 30部 〔光開始剤〕 2−メチル−1−〔4−(メチルチオ) フェニル〕−2−モルホリノ−1−プロパノン 8部 ベンゾインエチルエーテル 8部 〔増感剤〕 ジエタノールアミン 4.5部 〔溶剤〕 N−メチルピロリドン 5部 γ−ブチロラクトン 500部 〔重合禁止剤〕 p−メトキシフェノール 0.1部 〔界面活性剤〕 パーフルオロアルキルアルコキシレート 0.01部 〔着色剤〕 各色分散物〔I〕 48部 測定粘度は、三原色Blue、Green、Redとし
ての青、緑、赤それぞれ24m・Pa・S、27m・P
a・S、22m・Pa・Sと実施例1と同様だった。実
施例1と同様に塗布工程(回転数1200rpm)、乾
燥工程(80℃/10分)、露光工程(200mJ/c
m2)、現像工程(現像時間70秒)を行い、カラーフ
ィルタのパターン形成を行った。同様に現像後の乾燥膜
厚は、Blue,Green ,Red としての青、
緑、赤それぞれ2.0μm、2.2μm、2.3μmで
あった。ステップ段数は、青、緑、赤それぞれ6段、
5.5段、6.5段だった。またクリーンオーブンCS
O−402(楠本化成社製)で260℃/1時間加熱、
硬化を行った。色差(ΔEab*)は青、緑、赤それぞ
れ7.21、7.48、7.80だった。
ての青、緑、赤それぞれ24m・Pa・S、27m・P
a・S、22m・Pa・Sと実施例1と同様だった。実
施例1と同様に塗布工程(回転数1200rpm)、乾
燥工程(80℃/10分)、露光工程(200mJ/c
m2)、現像工程(現像時間70秒)を行い、カラーフ
ィルタのパターン形成を行った。同様に現像後の乾燥膜
厚は、Blue,Green ,Red としての青、
緑、赤それぞれ2.0μm、2.2μm、2.3μmで
あった。ステップ段数は、青、緑、赤それぞれ6段、
5.5段、6.5段だった。またクリーンオーブンCS
O−402(楠本化成社製)で260℃/1時間加熱、
硬化を行った。色差(ΔEab*)は青、緑、赤それぞ
れ7.21、7.48、7.80だった。
【0052】実施例3 (カラープルーフ) まず最初に墨版のブラック、補色のシアン、マゼンタ、
イエロー分散物〔2〕を作成した。分散物〔2〕はポリ
マーAを使用し、顔料と分散剤(第一工業製薬株式会社
A−600)を溶液中にビーズミル(ドライスベルクG
MBHのパールミルPML−H/V、ラボ用)で1.5
時間攪拌した。このときのカラー顔料は墨版としてのブ
ラックがカーボンブラック、補色としてシアンはC.
I.PigmentBlue15:3(C.I.No7
4160)を使用し、マゼンタはC.I.Pigmen
tRed57:3(C.I.No15850)、イエロ
ーはC.I.PigmentYellow12(C.
I.No21090)を使用した。分散物はカラーフィ
ルタと同様の処方で作成した。樹脂37.5%、顔料
(各色)12.5%、溶剤はジグライム50%である。
イエロー分散物〔2〕を作成した。分散物〔2〕はポリ
マーAを使用し、顔料と分散剤(第一工業製薬株式会社
A−600)を溶液中にビーズミル(ドライスベルクG
MBHのパールミルPML−H/V、ラボ用)で1.5
時間攪拌した。このときのカラー顔料は墨版としてのブ
ラックがカーボンブラック、補色としてシアンはC.
I.PigmentBlue15:3(C.I.No7
4160)を使用し、マゼンタはC.I.Pigmen
tRed57:3(C.I.No15850)、イエロ
ーはC.I.PigmentYellow12(C.
I.No21090)を使用した。分散物はカラーフィ
ルタと同様の処方で作成した。樹脂37.5%、顔料
(各色)12.5%、溶剤はジグライム50%である。
【0053】 表6 化合物名 添加量(重量部) 〔樹脂〕 ポリマーA 75部 〔架橋剤〕 トリメチロールプロパントリアクリレート 30部 〔光開始剤〕 ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル イル)フェニルフォスヒンオキサイド 8部 ベンゾインエチルエーテル 8部 〔増感剤〕 ジエタノールアミン 4.5部 〔溶剤〕 N−メチルピロリドン 5部 γ−ブチロラクトン 500部 〔重合禁止剤〕 p−メトキシフェノール 0.1部 〔界面活性剤〕 パーフルオロアルキルアルコキシレート 0.01部 〔着色剤〕 各色分散物〔2〕 48部 ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの分散物〔2〕
の測定粘度はそれぞれ60m・Pa・S、55m・Pa
・S、62m・Pa・S、58m・Pa・Sだった。ま
たカラープルーフ用感光液処方は表6の通りである。カ
ラープルーフ用感光液のブラック、シアン、マゼンタ、
イエローのそれぞれの粘度は30m・Pa・S、33m
・Pa・S、38m・Pa・S、32m・Pa・Sだっ
た。
の測定粘度はそれぞれ60m・Pa・S、55m・Pa
・S、62m・Pa・S、58m・Pa・Sだった。ま
たカラープルーフ用感光液処方は表6の通りである。カ
ラープルーフ用感光液のブラック、シアン、マゼンタ、
イエローのそれぞれの粘度は30m・Pa・S、33m
・Pa・S、38m・Pa・S、32m・Pa・Sだっ
た。
【0054】この4つの感光液を厚さ75μmのポリエ
チレンテレフタレート(PET)フィルム上にワイヤバ
ーを用いて、乾燥膜厚2μmになるよう各々塗布、乾燥
した。このPETフィルム支持体は予めアンカリング
(下引き層)処理をほどこしたものである。アンカー溶
液はアイオノマー樹脂(固形分27.5wt%)100
部とポリプロピレンエマルジョン(固形分30wt%)
100部からなる溶液であり、1μmの乾燥塗膜を形成
したものである。前記4つの感光層が形成されたPET
を同一画像から出来ている各色の色分解網ポジフィルム
(線数195線/インチ使用)を重ね合わせオーク社製
製版露光機(ジェトプリンタJP2000超高圧水銀灯
2KW)で190mJ/cm2で真空密着露光した。実
施例1と同様の方法で現像を行い4色の網点画像が得ら
れた。次に網点画像が得られたブラックの支持体をアー
ト紙とを密着し、85℃に加熱された1対のニップロー
ル間を4.5kg/cm2の加圧条件で50cm/分の
速度で通過させた後、支持体の剥離を行った。アート紙
上にブラックの画像が転写された。同様の方法よりにシ
アン、マゼンタ、イエローの順に着色画像の転写を行
い、アート紙上にカラープルーフィング画像が得られ
た。アート紙上での仕上がりは実際の印刷物とグラデー
ションも同等で、カラープルーフとして使用できること
が判明した。
チレンテレフタレート(PET)フィルム上にワイヤバ
ーを用いて、乾燥膜厚2μmになるよう各々塗布、乾燥
した。このPETフィルム支持体は予めアンカリング
(下引き層)処理をほどこしたものである。アンカー溶
液はアイオノマー樹脂(固形分27.5wt%)100
部とポリプロピレンエマルジョン(固形分30wt%)
100部からなる溶液であり、1μmの乾燥塗膜を形成
したものである。前記4つの感光層が形成されたPET
を同一画像から出来ている各色の色分解網ポジフィルム
(線数195線/インチ使用)を重ね合わせオーク社製
製版露光機(ジェトプリンタJP2000超高圧水銀灯
2KW)で190mJ/cm2で真空密着露光した。実
施例1と同様の方法で現像を行い4色の網点画像が得ら
れた。次に網点画像が得られたブラックの支持体をアー
ト紙とを密着し、85℃に加熱された1対のニップロー
ル間を4.5kg/cm2の加圧条件で50cm/分の
速度で通過させた後、支持体の剥離を行った。アート紙
上にブラックの画像が転写された。同様の方法よりにシ
アン、マゼンタ、イエローの順に着色画像の転写を行
い、アート紙上にカラープルーフィング画像が得られ
た。アート紙上での仕上がりは実際の印刷物とグラデー
ションも同等で、カラープルーフとして使用できること
が判明した。
【0055】光開始剤ビス(2,4,6−トリメチルベ
ンゾイル)フェニルフォスヒンオキサイド、ビス(2,
6−ジメトキシベンゾイル)2,4−,4−トリメチル
ペンチルフォスフィンオキサイドを用いた実施例1、
2、比較例1、2の特性を図1の表7にまとめた。
ンゾイル)フェニルフォスヒンオキサイド、ビス(2,
6−ジメトキシベンゾイル)2,4−,4−トリメチル
ペンチルフォスフィンオキサイドを用いた実施例1、
2、比較例1、2の特性を図1の表7にまとめた。
【0056】表7からビス(2,4,6−トリメチルベ
ンゾイル)フェニルフォスヒンオキサイド、ビス(2,
6−ジメトキシベンゾイル)2,4−,4−トリメチル
ペンチルフォスフィンオキサイドを用いることにより光
開始剤としての効果がみられた。
ンゾイル)フェニルフォスヒンオキサイド、ビス(2,
6−ジメトキシベンゾイル)2,4−,4−トリメチル
ペンチルフォスフィンオキサイドを用いることにより光
開始剤としての効果がみられた。
【0057】
【発明の効果】本発明の光開始剤としての化合物を添加
することにより、感度が高くなる。また光硬化時に開始
剤の黄変がないため色差ΔEab*の値が低くなる等の
効果がある。
することにより、感度が高くなる。また光硬化時に開始
剤の黄変がないため色差ΔEab*の値が低くなる等の
効果がある。
【0058】
【図1】実施例1、2、比較例1、2の特性をまとめた
表である。
表である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // C09D 4/00 C09D 4/00
Claims (6)
- 【請求項1】(a)光開始剤 ビスアシルフォスフィン
オキサイド、(b)少なくも一個のエチレン性不飽和結
合するモノマ、(c)アルカリ可溶な分散樹脂、(d)
着色剤を含有する感光性組成物。 - 【請求項2】(a)光開始剤が、ビス(2,4,6−ト
リメチルベンゾイル)フェニルフォスフィンオキサイド
及びビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)2,4−,
4−トリメチルペンチルフォスフィンオキサイドから選
ばれる少なくとも一種である請求項1記載の感光性組成
物。 - 【請求項3】請求項1又は2の感光性組成物を含む感光
液。 - 【請求項4】請求項3記載の感光液を用いて作製した着
色画像形成材料を含む層を含む支持体を有する感光性エ
レメント。 - 【請求項5】剥離可能なカバーフィルムを着色画像形成
材料を含む層の上に積層してなる請求項4記載の感光性
エレメント。 - 【請求項6】請求項3記載の感光液又は請求項4若しく
は5記載の感光性エレメントを用いて、着色画像形成材
料を基板上に膜として形成し、活性光線を画像状に照射
し、露光部を光硬化させ、未露光部を現像により、除去
する工程を、異なった複数の色の着色画像形成材料につ
いて繰り返し行い、画素を形成することを特徴とするカ
ラーフィルタ又はカラープルーフの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35642297A JPH11184093A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 感光性組成物、感光液、感光性エレメント及びカラーフィルタ又はカラープルーフの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35642297A JPH11184093A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 感光性組成物、感光液、感光性エレメント及びカラーフィルタ又はカラープルーフの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11184093A true JPH11184093A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18448938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35642297A Pending JPH11184093A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 感光性組成物、感光液、感光性エレメント及びカラーフィルタ又はカラープルーフの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11184093A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002062646A (ja) * | 2000-08-22 | 2002-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 着色レジスト材セット及びカラーフィルタ |
| JP2002287337A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Jsr Corp | カラー液晶表示装置用感放射線性組成物およびカラー液晶表示装置 |
| JP2003057813A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-28 | Jsr Corp | カラーフィルタ用感放射線性組成物、カラーフィルタおよびカラー液晶表示素子 |
| WO2003019292A1 (fr) * | 2001-08-23 | 2003-03-06 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Composition photosensible coloree du type negatif |
| KR20030051183A (ko) * | 2001-09-28 | 2003-06-25 | 후지 샤신 필름 가부시기가이샤 | 감광성 전사 재료, 포토마스크 재료, 포토마스크 및포토마스크의 제조방법 |
| JP2003177517A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-06-27 | Nippon Kayaku Co Ltd | ネガ型着色感光性組成物 |
| JP2006154825A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Dongjin Semichem Co Ltd | 感光性樹脂組成物、その製造方法及びそれを含むドライフィルムレジスト |
| JP2007041158A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Fujifilm Holdings Corp | カラーフィルタ作成用の光硬化性樹脂着色組成物、光硬化性樹脂転写フィルム、及びそれらを用いて製造するカラーフィルタの製造方法 |
-
1997
- 1997-12-25 JP JP35642297A patent/JPH11184093A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002062646A (ja) * | 2000-08-22 | 2002-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 着色レジスト材セット及びカラーフィルタ |
| JP2002287337A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Jsr Corp | カラー液晶表示装置用感放射線性組成物およびカラー液晶表示装置 |
| JP2003057813A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-28 | Jsr Corp | カラーフィルタ用感放射線性組成物、カラーフィルタおよびカラー液晶表示素子 |
| WO2003019292A1 (fr) * | 2001-08-23 | 2003-03-06 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Composition photosensible coloree du type negatif |
| JP2003177517A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-06-27 | Nippon Kayaku Co Ltd | ネガ型着色感光性組成物 |
| KR20030051183A (ko) * | 2001-09-28 | 2003-06-25 | 후지 샤신 필름 가부시기가이샤 | 감광성 전사 재료, 포토마스크 재료, 포토마스크 및포토마스크의 제조방법 |
| KR100923697B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2009-10-27 | 후지필름 가부시키가이샤 | 포토마스크 재료 및 포토마스크의 제조방법 |
| JP2006154825A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Dongjin Semichem Co Ltd | 感光性樹脂組成物、その製造方法及びそれを含むドライフィルムレジスト |
| JP2007041158A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Fujifilm Holdings Corp | カラーフィルタ作成用の光硬化性樹脂着色組成物、光硬化性樹脂転写フィルム、及びそれらを用いて製造するカラーフィルタの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5821016A (en) | Colored image forming material and color filter obtained therefrom | |
| JP3421428B2 (ja) | 着色画像形成材料を含む感光液、これを用いた感光性エレメント及びカラーフィルターの製造法 | |
| JP3787917B2 (ja) | 着色画像形成用感光液、これを用いたカラーフィルターの製造法及びカラーフィルター | |
| JPH11209632A (ja) | 赤色樹脂組成物、感光性赤色樹脂組成物、赤色画像形成用感光液、着色画像の製造法及びカラーフィルターの製造法 | |
| JP2000321763A (ja) | 着色樹脂組成物、感光性着色樹脂組成物、着色画像形成用感光液、感光性エレメント、着色画像の製造法及びカラーフィルターの製造法 | |
| JPH0561196A (ja) | カラーフイルター用形成材料 | |
| JPH1115147A (ja) | 着色画像形成材料、感光性エレメント及びカラ−フイルタの製造法 | |
| JP2000258911A (ja) | 感光性着色性樹脂組成物、着色画像形成用感光液、感光性エレメント、着色画像の製造法、カラーフィルター用パネルの製造法及びカラーフィルターの製造法 | |
| JP2001064519A (ja) | 緑色樹脂組成物、感光性緑色樹脂組成物、緑色画像形成用感光液、着色画像の製造方法及びカラーフィルターの製造方法 | |
| JPH11209631A (ja) | 緑色樹脂組成物、感光性緑色樹脂組成物、緑色画像形成用感光液、着色画像の製造法及びカラーフィルターの製造法 | |
| JPH11142639A (ja) | ブラックマトリックス及びカラーフィルターの製造法並びにカラーフィルター | |
| JP3733652B2 (ja) | 着色画像形成用感光液、これを用いたカラーフィルターの製造法及びカラーフィルター | |
| JP2000075501A (ja) | 現像液、これを用いた着色画像の製造法及びカラーフィルターの製造法 | |
| JPH0915844A (ja) | 着色画像形成用感光液、これを用いたカラーフィルタの製造法及びカラーフィルタ | |
| JPH11189733A (ja) | 色素組成物及びそれを用いる感光性着色樹脂組成物 | |
| JPH10239858A (ja) | 現像液、着色画像の製造法及びカラーフィルタの製造法 | |
| JPH0915859A (ja) | 着色画像形成用感光液、これを用いたカラーフィルタの製造法及びカラーフィルタ | |
| JPH10237326A (ja) | 緑色樹脂組成物、感光性緑色樹脂組成物、緑色画像形成用感光液、着色画像の製造法及びカラーフィルターの製造法 | |
| JP2000338658A (ja) | 感光性着色樹脂組成物、これを用いた着色画像形成用感光液、感光性エレメント、着色画像の製造法及びカラーフィルターの製造法 | |
| JP2004161826A (ja) | 青緑色樹脂組成物、感光性青緑色樹脂組成物、青緑色画像形成用感光液、着色画像の製造法及びカラーフィルターの製造方法 | |
| JPH10133010A (ja) | カラーフィルターの製造法及びカラーフィルター | |
| JP2005105114A (ja) | 緑色樹脂組成物、感光性緑色樹脂組成物、緑色画像形成用感光液、緑色着色画像の製造法及びカラーフィルターの製造法 | |
| JP2001183518A (ja) | カラーフィルターの製造法及びこれを用いたカラーフィルター | |
| JPH11258819A (ja) | 現像液、着色画像の製造法及びカラーフィルタの製造法 | |
| JP2003183511A (ja) | 赤色樹脂組成物、感光性赤色樹脂組成物、赤色画像形成用感光液、赤色着色画像の製造法及びカラーフィルターの製造法 |