JPH11184871A - 発行データ閲覧システム - Google Patents
発行データ閲覧システムInfo
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- JPH11184871A JPH11184871A JP9351272A JP35127297A JPH11184871A JP H11184871 A JPH11184871 A JP H11184871A JP 9351272 A JP9351272 A JP 9351272A JP 35127297 A JP35127297 A JP 35127297A JP H11184871 A JPH11184871 A JP H11184871A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、公報等の特定データを記録した記
憶媒体から所望の特定データを自動検索してのオンライ
ン上での閲覧を可能にすることにより、回覧する必要の
ない閲覧を実現して、閲覧作業の迅速化とその作業負担
を軽減する。 【解決手段】 公報を検索・閲覧可能に蓄積する個別公
報閲覧システム100と個人用PC201mとが接続されてい
るWANに速報サーバ10を接続し構築しており、速報サ
ーバ10は検索DB10b内の検索式に該当する公報の検索
を閲覧サーバ103に定期的に依頼してそれから返送され
てきた検索結果をPVfileとして速報DB10dに登録する
と共に検索結果の速報公報をメール文書形式で作成し個
人用PC201a〜201cに配信する一方、個人用PC201
a〜201cは表示出力する速報公報中でチェックされた
公報の転送要求を閲覧サーバ103のPV103bに要求する
と共にその閲覧作業の進捗を速報DB10d内のPVfileに
呼出可能に添付させる。
憶媒体から所望の特定データを自動検索してのオンライ
ン上での閲覧を可能にすることにより、回覧する必要の
ない閲覧を実現して、閲覧作業の迅速化とその作業負担
を軽減する。 【解決手段】 公報を検索・閲覧可能に蓄積する個別公
報閲覧システム100と個人用PC201mとが接続されてい
るWANに速報サーバ10を接続し構築しており、速報サ
ーバ10は検索DB10b内の検索式に該当する公報の検索
を閲覧サーバ103に定期的に依頼してそれから返送され
てきた検索結果をPVfileとして速報DB10dに登録する
と共に検索結果の速報公報をメール文書形式で作成し個
人用PC201a〜201cに配信する一方、個人用PC201
a〜201cは表示出力する速報公報中でチェックされた
公報の転送要求を閲覧サーバ103のPV103bに要求する
と共にその閲覧作業の進捗を速報DB10d内のPVfileに
呼出可能に添付させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発行データ閲覧シ
ステムに関し、例えば、公開特許公報などの特定データ
の閲覧を容易に行ない得るものに関する。
ステムに関し、例えば、公開特許公報などの特定データ
の閲覧を容易に行ない得るものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、公開特許公報などの特定のデ
ータは定期・不定期に発行されており、例えば、公開特
許公報は開発された新規技術が掲載されているので、最
新の技術やその動向を調査・評価するために関係技術者
が業務として閲覧することが多く、関係技術者間で回覧
することなども行なわれている。
ータは定期・不定期に発行されており、例えば、公開特
許公報は開発された新規技術が掲載されているので、最
新の技術やその動向を調査・評価するために関係技術者
が業務として閲覧することが多く、関係技術者間で回覧
することなども行なわれている。
【0003】この種の発行される特定データの閲覧とし
ては、例えば、公開特許公報の場合には、公報集(合
本)を購入して関係技術者間で回覧することが行なわれ
ている。また、近年、公開特許公報などの特定なデータ
はCD−ROMによっても発行されているので、新たに
発行されたCD−ROM(記憶媒体)の購入を予め閲覧
を要求する者に知らせて、その者が適宜関係のあるデー
タを検索・抽出することにより個人で所望の特定データ
を閲覧したり、その者がグループ内の回覧としたりして
閲覧することが行なわれている。
ては、例えば、公開特許公報の場合には、公報集(合
本)を購入して関係技術者間で回覧することが行なわれ
ている。また、近年、公開特許公報などの特定なデータ
はCD−ROMによっても発行されているので、新たに
発行されたCD−ROM(記憶媒体)の購入を予め閲覧
を要求する者に知らせて、その者が適宜関係のあるデー
タを検索・抽出することにより個人で所望の特定データ
を閲覧したり、その者がグループ内の回覧としたりして
閲覧することが行なわれている。
【0004】ここで、発行される特定データとしては、
一定期間の公開特許公報などの他には、例えば、特定の
趣味などについての特定データ、特定技術分野の論文な
どが挙げられ、これに限るものではないが、以下の説明
では、主に公開特許公報の場合を一例に説明する。
一定期間の公開特許公報などの他には、例えば、特定の
趣味などについての特定データ、特定技術分野の論文な
どが挙げられ、これに限るものではないが、以下の説明
では、主に公開特許公報の場合を一例に説明する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の特定データの閲覧にあっては、公報集などの
合本を関係技術者間で回覧する場合には、掲載されてい
る膨大な件数のうちから関係のある公報などを探して閲
覧しなければならず、閲覧作業が煩雑で遅れがちになり
やすい。閲覧の遅れは、回覧全体が遅れるとともに、複
数回の回覧が溜って他の者に一度に回ることもあってさ
らに閲覧作業の負担が大きくなる、という問題があっ
た。この問題は、CD−ROM内から関係ある特定デー
タを検索・抽出する場合でも同様である。
うな従来の特定データの閲覧にあっては、公報集などの
合本を関係技術者間で回覧する場合には、掲載されてい
る膨大な件数のうちから関係のある公報などを探して閲
覧しなければならず、閲覧作業が煩雑で遅れがちになり
やすい。閲覧の遅れは、回覧全体が遅れるとともに、複
数回の回覧が溜って他の者に一度に回ることもあってさ
らに閲覧作業の負担が大きくなる、という問題があっ
た。この問題は、CD−ROM内から関係ある特定デー
タを検索・抽出する場合でも同様である。
【0006】また、CD−ROM内から関係ある特定デ
ータを検索・抽出するにしても、新たなCD−ROMが
購入される度に検索・抽出作業を行なわなければなら
ず、その作業負担が大きい。また、新たに購入したCD
−ROM内に閲覧対象の特定データ(例えば、閲覧を希
望する技術内容の公報)がない場合もあってその作業が
無駄になる場合もある、という問題があった。
ータを検索・抽出するにしても、新たなCD−ROMが
購入される度に検索・抽出作業を行なわなければなら
ず、その作業負担が大きい。また、新たに購入したCD
−ROM内に閲覧対象の特定データ(例えば、閲覧を希
望する技術内容の公報)がない場合もあってその作業が
無駄になる場合もある、という問題があった。
【0007】そこで、本発明は、発行されたCD−RO
Mなどの記憶媒体から所望の特定データを自動検索・抽
出してのオンライン上での閲覧を可能にすることによ
り、個人での閲覧と共に回覧する必要のない複数人での
効率のよい閲覧を可能にして、発行された特定データの
閲覧作業の迅速化と共にその作業負担を軽減することを
目的とする。
Mなどの記憶媒体から所望の特定データを自動検索・抽
出してのオンライン上での閲覧を可能にすることによ
り、個人での閲覧と共に回覧する必要のない複数人での
効率のよい閲覧を可能にして、発行された特定データの
閲覧作業の迅速化と共にその作業負担を軽減することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1に記載の発明は、定期または不定期に発行される
記憶媒体に記憶された特定データを蓄積する大容量のデ
ータ蓄積手段と、データ蓄積手段内を検索する1つまた
は2つ以上の検索条件からなる検索式および該検索式に
該当する特定データの閲覧を要求する閲覧者情報を登録
する条件登録手段と、データ蓄積手段内を条件登録手段
に予め登録されている検索式に基づいて検索し該当する
特定データを該データ蓄積手段から読み出すデータ検索
手段と、検索・読出された特定データに関する簡易文書
データを作成する文書作成手段と、作成された簡易文書
データを条件登録手段内の当該検索式に対応する閲覧者
に送信する簡易文書送信手段と、少なくとも簡易文書デ
ータおよび特定データを出力可能な出力手段を備えて閲
覧を要求する特定データを指定入力する閲覧操作手段
と、閲覧者に指定された特定データをデータ蓄積手段内
から読み出して送信するデータ送信手段と、を備える発
行データ閲覧システムであって、前記簡易文書送信手段
により送信されてきた簡易文書データを閲覧操作手段に
より呼出可能に格納する文書格納手段を有し、該文書格
納手段は閲覧作業の進捗についての閲覧結果を添付して
該簡易文書データを格納することを特徴とするものであ
る。
求項1に記載の発明は、定期または不定期に発行される
記憶媒体に記憶された特定データを蓄積する大容量のデ
ータ蓄積手段と、データ蓄積手段内を検索する1つまた
は2つ以上の検索条件からなる検索式および該検索式に
該当する特定データの閲覧を要求する閲覧者情報を登録
する条件登録手段と、データ蓄積手段内を条件登録手段
に予め登録されている検索式に基づいて検索し該当する
特定データを該データ蓄積手段から読み出すデータ検索
手段と、検索・読出された特定データに関する簡易文書
データを作成する文書作成手段と、作成された簡易文書
データを条件登録手段内の当該検索式に対応する閲覧者
に送信する簡易文書送信手段と、少なくとも簡易文書デ
ータおよび特定データを出力可能な出力手段を備えて閲
覧を要求する特定データを指定入力する閲覧操作手段
と、閲覧者に指定された特定データをデータ蓄積手段内
から読み出して送信するデータ送信手段と、を備える発
行データ閲覧システムであって、前記簡易文書送信手段
により送信されてきた簡易文書データを閲覧操作手段に
より呼出可能に格納する文書格納手段を有し、該文書格
納手段は閲覧作業の進捗についての閲覧結果を添付して
該簡易文書データを格納することを特徴とするものであ
る。
【0009】この請求項1に記載の発明では、発行され
るCD−ROMなどの記憶媒体(以下、CD−ROM)
に記録された公開特許公報などの特定データが、逐次、
データ蓄積手段内に蓄積されるとともに、予め登録され
ている検索式に該当する特定データの存在が検索・確認
されると、検索された特定データに関する簡易文書デー
タ(例えば、特定データのタイトルなどを一覧表示する
目次文書)が作成されて予め登録されている閲覧者情報
(アドレスなど)により閲覧者のPCなどの閲覧操作手
段(以下、PC)に送信され表示出力など(記録出力で
もよい)される。このため、閲覧者はその簡易文書デー
タの表示出力をみて特定データを指定しその本文の送信
を要求することにより返送されてきた特定データをPC
のディスプレイに表示出力させるなどして閲覧すること
ができる。そして、そのPCから自動または手動入力さ
れた閲覧した特定データについての閲覧作業の進捗(閲
覧結果)が簡易文書データに添付されてPCから呼出可
能に格納される。したがって、閲覧者は新たなCD−R
OMなどの購入の度に検索式の入力操作などを行なうこ
となく、所望の特定データをオンライン上で容易に閲覧
することができ、該当する特定データがないにも拘らず
に検索式の入力操作などの閲覧作業を無駄に行なうこと
もない。また、簡易文書データを再度表示出力して閲覧
作業を再開するときには、その簡易文書データと共に自
己または他者の閲覧の進捗をみて特定データを指定し閲
覧することができる。
るCD−ROMなどの記憶媒体(以下、CD−ROM)
に記録された公開特許公報などの特定データが、逐次、
データ蓄積手段内に蓄積されるとともに、予め登録され
ている検索式に該当する特定データの存在が検索・確認
されると、検索された特定データに関する簡易文書デー
タ(例えば、特定データのタイトルなどを一覧表示する
目次文書)が作成されて予め登録されている閲覧者情報
(アドレスなど)により閲覧者のPCなどの閲覧操作手
段(以下、PC)に送信され表示出力など(記録出力で
もよい)される。このため、閲覧者はその簡易文書デー
タの表示出力をみて特定データを指定しその本文の送信
を要求することにより返送されてきた特定データをPC
のディスプレイに表示出力させるなどして閲覧すること
ができる。そして、そのPCから自動または手動入力さ
れた閲覧した特定データについての閲覧作業の進捗(閲
覧結果)が簡易文書データに添付されてPCから呼出可
能に格納される。したがって、閲覧者は新たなCD−R
OMなどの購入の度に検索式の入力操作などを行なうこ
となく、所望の特定データをオンライン上で容易に閲覧
することができ、該当する特定データがないにも拘らず
に検索式の入力操作などの閲覧作業を無駄に行なうこと
もない。また、簡易文書データを再度表示出力して閲覧
作業を再開するときには、その簡易文書データと共に自
己または他者の閲覧の進捗をみて特定データを指定し閲
覧することができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の構成に加え、前記簡易文書データの作成を通知
するメッセージを前記条件登録手段内に登録済みの閲覧
者の前記閲覧操作手段に表示出力させるメール通知手段
を設け、前記閲覧操作手段は出力手段の表示画面中のリ
ンクボタンの選択に応じて当該簡易文書データの返送を
要求する一方、前記簡易文書送信手段は当該閲覧者から
の返送要求に応じて作成を通知した簡易文書データを送
信することを特徴とするものである。
の発明の構成に加え、前記簡易文書データの作成を通知
するメッセージを前記条件登録手段内に登録済みの閲覧
者の前記閲覧操作手段に表示出力させるメール通知手段
を設け、前記閲覧操作手段は出力手段の表示画面中のリ
ンクボタンの選択に応じて当該簡易文書データの返送を
要求する一方、前記簡易文書送信手段は当該閲覧者から
の返送要求に応じて作成を通知した簡易文書データを送
信することを特徴とするものである。
【0011】この請求項2に記載の発明では、新たに簡
易文書データが作成されたときにその旨を通知するメッ
セージを表示出力させるデータが閲覧者のPCに送信さ
れて表示出力される。そのメッセージをみた閲覧者が表
示画面中のリンクボタンをクリックなどして選択する
と、当該簡易文書データの返送が要求されて、作成され
た簡易文書データが送信される。したがって、新たに作
成された特定データに関する簡易文書データを受け取る
ために閲覧者がPCの立上げ時などに適宜受け取るべき
簡易文書データの有無を確認するのではなく、新たな特
定データの検索により作成された簡易文書データがある
ことが通知され、閲覧者は任意のタイミング(例えば、
手が空いたときなど)にリンクボタンを選択するだけで
その簡易文書データを表示出力させて閲覧作業を継続し
て行なうことができる。
易文書データが作成されたときにその旨を通知するメッ
セージを表示出力させるデータが閲覧者のPCに送信さ
れて表示出力される。そのメッセージをみた閲覧者が表
示画面中のリンクボタンをクリックなどして選択する
と、当該簡易文書データの返送が要求されて、作成され
た簡易文書データが送信される。したがって、新たに作
成された特定データに関する簡易文書データを受け取る
ために閲覧者がPCの立上げ時などに適宜受け取るべき
簡易文書データの有無を確認するのではなく、新たな特
定データの検索により作成された簡易文書データがある
ことが通知され、閲覧者は任意のタイミング(例えば、
手が空いたときなど)にリンクボタンを選択するだけで
その簡易文書データを表示出力させて閲覧作業を継続し
て行なうことができる。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明の構成に加え、前記条件登録手段が閲覧
者をグループ登録して該グループ毎の検索式を登録する
一方、前記簡易文書送信手段は簡易文書データをグルー
プ内の閲覧者毎に送信することを特徴とするものであ
る。この請求項3に記載の発明では、同一の検索式を用
いる閲覧者がグループ登録されて、簡易文書データが個
々の閲覧者毎に送信される。したがって、共通の特定デ
ータがグループ内の複数人の閲覧者により閲覧される。
2に記載の発明の構成に加え、前記条件登録手段が閲覧
者をグループ登録して該グループ毎の検索式を登録する
一方、前記簡易文書送信手段は簡易文書データをグルー
プ内の閲覧者毎に送信することを特徴とするものであ
る。この請求項3に記載の発明では、同一の検索式を用
いる閲覧者がグループ登録されて、簡易文書データが個
々の閲覧者毎に送信される。したがって、共通の特定デ
ータがグループ内の複数人の閲覧者により閲覧される。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の発明の構成に加え、前記文書作成手段はデータ検索手
段により検索された特定データを前記条件登録手段にグ
ループ登録された1人または2人以上の閲覧者毎に分割
する分割条件に従って特定データ単位に分割して該分割
された特定データ毎の分割簡易文書データを作成し、前
記簡易文書送信手段が該分割簡易文書データを対応する
閲覧者に送信することを特徴とするものである。
の発明の構成に加え、前記文書作成手段はデータ検索手
段により検索された特定データを前記条件登録手段にグ
ループ登録された1人または2人以上の閲覧者毎に分割
する分割条件に従って特定データ単位に分割して該分割
された特定データ毎の分割簡易文書データを作成し、前
記簡易文書送信手段が該分割簡易文書データを対応する
閲覧者に送信することを特徴とするものである。
【0014】この請求項4に記載の発明では、同一の検
索式を用いるグループ内で分割された1人または2人以
上の閲覧者毎に、その分割条件に従って特定データ単位
に分割されたその特定データに関する分割簡易文書デー
タが別個に作成されて、その簡易文書データが送信され
る。したがって、グループで閲覧する特定データがグル
ープ内の複数人の閲覧者により手分けされて閲覧され
る。
索式を用いるグループ内で分割された1人または2人以
上の閲覧者毎に、その分割条件に従って特定データ単位
に分割されたその特定データに関する分割簡易文書デー
タが別個に作成されて、その簡易文書データが送信され
る。したがって、グループで閲覧する特定データがグル
ープ内の複数人の閲覧者により手分けされて閲覧され
る。
【0015】請求項5に記載の発明は、請求項1から4
のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記文書格納手
段は、閲覧結果として特定データの閲覧完了情報または
閲覧未了情報を添付した簡易文書データを閲覧操作手段
により呼出可能に格納することを特徴とするものであ
る。この請求項5に記載の発明では、閲覧者による閲覧
結果として閲覧完了情報または閲覧未了情報を、特定デ
ータの閲覧作業を再開する際に簡易文書データと共に呼
出可能に添付することができる。したがって、閲覧者は
閲覧の終了していない特定データを容易に指定して閲覧
することができ、閲覧の終了した特定データを指定して
無駄な処理を実行させてしまうことがない。
のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記文書格納手
段は、閲覧結果として特定データの閲覧完了情報または
閲覧未了情報を添付した簡易文書データを閲覧操作手段
により呼出可能に格納することを特徴とするものであ
る。この請求項5に記載の発明では、閲覧者による閲覧
結果として閲覧完了情報または閲覧未了情報を、特定デ
ータの閲覧作業を再開する際に簡易文書データと共に呼
出可能に添付することができる。したがって、閲覧者は
閲覧の終了していない特定データを容易に指定して閲覧
することができ、閲覧の終了した特定データを指定して
無駄な処理を実行させてしまうことがない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図10は本発明に係る発行データ閲覧シス
テムの第1実施形態を示す図である。なお、本実施形態
では、CD−ROMに記録されて定期的に発行される公
開特許公報を特定データとして検索・閲覧する場合を一
例に説明する。
明する。図1〜図10は本発明に係る発行データ閲覧シス
テムの第1実施形態を示す図である。なお、本実施形態
では、CD−ROMに記録されて定期的に発行される公
開特許公報を特定データとして検索・閲覧する場合を一
例に説明する。
【0017】図1および図2において、10は速報閲覧シ
ステムサーバ、100は個別公報閲覧システム、201〜nは
クライアントPC(各事業所毎のPCの集合)であり、
これら速報閲覧システムサーバ10、個別公報閲覧システ
ム100、クライアントPC201〜nが外部の公衆回線を介
するデータ通信も可能にWAN(ワイドエリアネットワ
ーク)に接続されて本実施形態の発行公報閲覧システム
(発行データ閲覧システム)が構築されている。なお、
以下の説明ではクライアントPC201における個人用P
C201mを一例に説明する。
ステムサーバ、100は個別公報閲覧システム、201〜nは
クライアントPC(各事業所毎のPCの集合)であり、
これら速報閲覧システムサーバ10、個別公報閲覧システ
ム100、クライアントPC201〜nが外部の公衆回線を介
するデータ通信も可能にWAN(ワイドエリアネットワ
ーク)に接続されて本実施形態の発行公報閲覧システム
(発行データ閲覧システム)が構築されている。なお、
以下の説明ではクライアントPC201における個人用P
C201mを一例に説明する。
【0018】まず、速報閲覧システムサーバ(以下、速
報サーバという)10は、操作制御手段としてのPC11を
備えており、クライアントPC201〜nとの間でWAN
を介して送受するメール文書を統括管理するメールシス
テムサーバにより構成されている。この速報サーバ10
は、メールシステムサーバとしては各種のデータベース
(DB)を準備して、ジャンルのない通常のメール文書
はメールDB内に、また例えば会議に関するメール文書
(以下、会議文書という)は会議DB内になどとジャン
ル分けして登録管理すると共に、そのメール文書の宛先
のクライアントPC201内の個人用PC201mには新規の
メール文書の存在を通知する図3に示すメッセージを表
示出力させる信号(データ)を送ってディスプレイ上に
表示出力させるようになっており(メッセージデータ自
体を送信して表示出力させてもよい)、その個人用PC
201mはメッセージ中の了承ボタンをクリックしたとき
にはその表示出力を停止して作業中の操作を継続するこ
とができる一方、受取ボタン(リンクボタン)をクリッ
クしたときには新規のメール文書の受取許可命令を返送
することにより速報サーバ10から新規のメール文書を受
け取ってディスプレイ上に表示出力しメール文書内容を
確認することができる。また、個人用PC201mは、了
承ボタンをクリックして作業中の操作を継続した後には
メールDB内を一覧表示するアイコン(リンクボタン)
をクリックすることにより未参照のメール付近を中心に
スクロール可能にメール文書の種別やタイトルなどを一
覧表示して、そのなかから任意のメール文書をクリック
することにより受取ボタンをクリックしたときと同様に
所望のメール文書を表示出力し同様にその内容を確認す
ることができるようになっており、また、参照した後で
も会議文書の内容などを再度確認したい場合には会議D
B内を一覧表示するアイコンをクリックして同様に操作
することにより所望の会議文書を表示出力してその内容
を確認することができる。なお、このメール文書のジャ
ンル分けは、ジャンル分けされたDB内に予め準備され
ているフォーマットの書式を読出入手することにより、
あるいはジャンルに該当するIDを所定の箇所(例え
ば、先頭データ)に付加することによりそのメール文書
を会議文書などと判断可能にして会議DB内で登録管理
することができる。
報サーバという)10は、操作制御手段としてのPC11を
備えており、クライアントPC201〜nとの間でWAN
を介して送受するメール文書を統括管理するメールシス
テムサーバにより構成されている。この速報サーバ10
は、メールシステムサーバとしては各種のデータベース
(DB)を準備して、ジャンルのない通常のメール文書
はメールDB内に、また例えば会議に関するメール文書
(以下、会議文書という)は会議DB内になどとジャン
ル分けして登録管理すると共に、そのメール文書の宛先
のクライアントPC201内の個人用PC201mには新規の
メール文書の存在を通知する図3に示すメッセージを表
示出力させる信号(データ)を送ってディスプレイ上に
表示出力させるようになっており(メッセージデータ自
体を送信して表示出力させてもよい)、その個人用PC
201mはメッセージ中の了承ボタンをクリックしたとき
にはその表示出力を停止して作業中の操作を継続するこ
とができる一方、受取ボタン(リンクボタン)をクリッ
クしたときには新規のメール文書の受取許可命令を返送
することにより速報サーバ10から新規のメール文書を受
け取ってディスプレイ上に表示出力しメール文書内容を
確認することができる。また、個人用PC201mは、了
承ボタンをクリックして作業中の操作を継続した後には
メールDB内を一覧表示するアイコン(リンクボタン)
をクリックすることにより未参照のメール付近を中心に
スクロール可能にメール文書の種別やタイトルなどを一
覧表示して、そのなかから任意のメール文書をクリック
することにより受取ボタンをクリックしたときと同様に
所望のメール文書を表示出力し同様にその内容を確認す
ることができるようになっており、また、参照した後で
も会議文書の内容などを再度確認したい場合には会議D
B内を一覧表示するアイコンをクリックして同様に操作
することにより所望の会議文書を表示出力してその内容
を確認することができる。なお、このメール文書のジャ
ンル分けは、ジャンル分けされたDB内に予め準備され
ているフォーマットの書式を読出入手することにより、
あるいはジャンルに該当するIDを所定の箇所(例え
ば、先頭データ)に付加することによりそのメール文書
を会議文書などと判断可能にして会議DB内で登録管理
することができる。
【0019】また、この速報サーバ10が構築するメール
システムサーバとしては、メール文書を送受信する個人
用PC201m間で文書内容の承認(了承)・否認(拒
否)などを付加してメール文書の内容についての応答を
もやりとりすることができるようになっており、速報サ
ーバ10は、例えば、会議を主催する担当者が個人用PC
201mから速報サーバ10にアクセスして会議DB内に予
め準備されているフォーマットの会議通知文書(メール
文書形式)を入手して必要事項を設定(作成)した後に
会議への出席の可否などの応答を依頼するボタンをクリ
ックされることにより送付されてくる会議通知文書を会
議DB内に蓄積するとともに、該会議通知文書の送信先
として設定された出席候補者の個人用PC201mに上記
したメールシステムサーバにおけるメール文書と同様に
送信する一方、その候補者の個人用PC201mからは表
示する出席ボタンまたは欠席ボタンがクリックされるこ
とにより出席・欠席情報が付加された会議通知文書が返
送されてくるのでその会議通知文書を会議DB内に書き
戻すことによりその会議通知文書を配布した担当者が会
議の出欠を管理することができるようになっている。
システムサーバとしては、メール文書を送受信する個人
用PC201m間で文書内容の承認(了承)・否認(拒
否)などを付加してメール文書の内容についての応答を
もやりとりすることができるようになっており、速報サ
ーバ10は、例えば、会議を主催する担当者が個人用PC
201mから速報サーバ10にアクセスして会議DB内に予
め準備されているフォーマットの会議通知文書(メール
文書形式)を入手して必要事項を設定(作成)した後に
会議への出席の可否などの応答を依頼するボタンをクリ
ックされることにより送付されてくる会議通知文書を会
議DB内に蓄積するとともに、該会議通知文書の送信先
として設定された出席候補者の個人用PC201mに上記
したメールシステムサーバにおけるメール文書と同様に
送信する一方、その候補者の個人用PC201mからは表
示する出席ボタンまたは欠席ボタンがクリックされるこ
とにより出席・欠席情報が付加された会議通知文書が返
送されてくるのでその会議通知文書を会議DB内に書き
戻すことによりその会議通知文書を配布した担当者が会
議の出欠を管理することができるようになっている。
【0020】一方、個別公報閲覧システム100は、従来
より公開特許公報などを閲覧する際に利用されているも
ので、購入などした公開特許公報等が記録されている複
数枚のCD−ROM101をCDチェンジャー(データ蓄
積手段)102にセット(登録)しておき、個別公報閲覧
サーバ(以下、閲覧サーバという)103がPC104からの
入力指示に従って出願期間やIPCなどの検索条件から
作成した検索式に該当する公報(データ)を検索して
(検索機能)、その公報の書誌的事項(出願番号、公開
番号、出願日、出願人、発明の名称など)を目次形式に
一覧表示する目次データを作成しPC104のディスプレ
イに表示出力させたり、指定された公報の要約書、明細
書、図面などの詳細データをPC104のディスプレイに
表示出力させたりして閲覧(査読)すること(閲覧機
能、所謂、Patent Viewer)ができるようになってい
る。また、この個別公報閲覧システム100はWANを介
して遠隔地の事業所の個人用PC201mなどから直接ア
クセスすることによりPC104と同様に操作して公報の
目次データや詳細データを閲覧することができるように
構築されている。すなわち、閲覧サーバ103がデータ検
索手段を構成する。なお、本実施形態ではCDチェンジ
ャー102をデータ蓄積手段として使用するが、新規に購
入したCD−ROM101内の公報データ(特定データ)
を一定量蓄積する大容量蓄積装置としてもよく、またC
D−ROM101内に記録された公報の書誌的事項を抜き
出して登録してデータベースとして利用可能に構築して
もよい。
より公開特許公報などを閲覧する際に利用されているも
ので、購入などした公開特許公報等が記録されている複
数枚のCD−ROM101をCDチェンジャー(データ蓄
積手段)102にセット(登録)しておき、個別公報閲覧
サーバ(以下、閲覧サーバという)103がPC104からの
入力指示に従って出願期間やIPCなどの検索条件から
作成した検索式に該当する公報(データ)を検索して
(検索機能)、その公報の書誌的事項(出願番号、公開
番号、出願日、出願人、発明の名称など)を目次形式に
一覧表示する目次データを作成しPC104のディスプレ
イに表示出力させたり、指定された公報の要約書、明細
書、図面などの詳細データをPC104のディスプレイに
表示出力させたりして閲覧(査読)すること(閲覧機
能、所謂、Patent Viewer)ができるようになってい
る。また、この個別公報閲覧システム100はWANを介
して遠隔地の事業所の個人用PC201mなどから直接ア
クセスすることによりPC104と同様に操作して公報の
目次データや詳細データを閲覧することができるように
構築されている。すなわち、閲覧サーバ103がデータ検
索手段を構成する。なお、本実施形態ではCDチェンジ
ャー102をデータ蓄積手段として使用するが、新規に購
入したCD−ROM101内の公報データ(特定データ)
を一定量蓄積する大容量蓄積装置としてもよく、またC
D−ROM101内に記録された公報の書誌的事項を抜き
出して登録してデータベースとして利用可能に構築して
もよい。
【0021】そして、本実施形態における速報サーバ10
は、クライアントPC201〜nが出力手段のディスプレ
イを備える閲覧操作手段として機能して、条件登録手
段、文書作成手段、簡易文書送信手段、データ送信手
段、メール通知手段、および文書格納手段として機能す
ることにより、個別公報閲覧システム100のCDチェン
ジャー102に新たにセットされたCD−ROM101内の予
め登録されている検索式に該当する公報についての閲覧
をクライアントPC201〜n内の個人用PC201mから滞
りなく行なえる発行公報閲覧システムを構築するように
なっており、PC11、104、201〜n、サーバ10、103の
各々がCPU、ROM、RAM、ネットワークI/F
(インターフェイス)などを内蔵してそのCPUがRO
M内に格納されている制御プログラムに従ってRAMを
ワークエリアとして使用しつつI/Fを介してデータの
送受を行なうことにより、公報閲覧システムとしての基
本的な処理を実行すると共に本実施形態における各種処
理を実行する。
は、クライアントPC201〜nが出力手段のディスプレ
イを備える閲覧操作手段として機能して、条件登録手
段、文書作成手段、簡易文書送信手段、データ送信手
段、メール通知手段、および文書格納手段として機能す
ることにより、個別公報閲覧システム100のCDチェン
ジャー102に新たにセットされたCD−ROM101内の予
め登録されている検索式に該当する公報についての閲覧
をクライアントPC201〜n内の個人用PC201mから滞
りなく行なえる発行公報閲覧システムを構築するように
なっており、PC11、104、201〜n、サーバ10、103の
各々がCPU、ROM、RAM、ネットワークI/F
(インターフェイス)などを内蔵してそのCPUがRO
M内に格納されている制御プログラムに従ってRAMを
ワークエリアとして使用しつつI/Fを介してデータの
送受を行なうことにより、公報閲覧システムとしての基
本的な処理を実行すると共に本実施形態における各種処
理を実行する。
【0022】ここで、本実施形態の発行公報閲覧システ
ムは、円滑な運用を実現すべく、例えば、図4に示す開
発グループ毎のメンバーが業務として関連する最新技術
(公開特許公報)を各人の個人用PC201mで閲覧する
場合に自動的にその閲覧業務を簡易かつ容易に漏れなく
迅速に行なえるように予め許可登録した上で利用できる
ようになっており、この発行公報閲覧システムにおける
処理としては、図5に示すように、申請登録処理、公報
検索通知処理、公報閲覧処理、閲覧結果管理処理とに分
けられる。
ムは、円滑な運用を実現すべく、例えば、図4に示す開
発グループ毎のメンバーが業務として関連する最新技術
(公開特許公報)を各人の個人用PC201mで閲覧する
場合に自動的にその閲覧業務を簡易かつ容易に漏れなく
迅速に行なえるように予め許可登録した上で利用できる
ようになっており、この発行公報閲覧システムにおける
処理としては、図5に示すように、申請登録処理、公報
検索通知処理、公報閲覧処理、閲覧結果管理処理とに分
けられる。
【0023】このため、以下に図5に示す各々の処理毎
に対応させて速報閲覧システムサーバ10、個別公報閲覧
システム100、クライアントPC201〜nを説明する。な
お、クライアントPC201における開発グループ(閲覧
グループ)1のメンバーが個人用PC201a〜201cで閲
覧業務を行なう場合を一例に説明する。 <申請登録処理>速報サーバ10は、CDチェンジャー10
2にセットされたCD−ROM101内から検索式に該当す
る公報を検索・抽出する閲覧サーバ103の機能103aを利
用してその検索・抽出した公報の書誌的事項の返送をそ
の閲覧サーバ103に依頼する検索処理機能10aを備えて
おり、この検索処理を行なう検索式や検索依頼タイミン
グ等は内蔵するメモリ内に確保した検索DB(条件登録
手段)10b内に予め登録するようになっている。この検
索DB10b内に登録する検索式や検索タイミングなどの
検索条件は、PC11、201などから直接登録できるよう
にしてもよいが、本実施形態では上記したように予め許
可登録するために、例えば、閲覧グループ1の代表者
(本実施形態では後述する閲覧メンバの1人)が上記し
た会議通知文書と同様に、個人用PC201aから速報サ
ーバ10にアクセスして申請DB10c内に予め準備されて
いる図6に示すフォーマットの速報閲覧申請文書(メー
ル文書形式)を入手して必要事項を設定(作成)した後
に本システム管理者や上司などに承認をもらうことによ
り許可登録を受けるようになっており、承認を受けた申
請文書の内容を検索DB10b内に検索条件として予め登
録することにより閲覧グループ1がWAN上で発行公報
閲覧システムを利用することができる。なお、申請文書
は、個人用PC201aでの作成中や作成後にも申請DB1
0c内に読出・参照可能に蓄積保持することができ、承
認後でも申請DB10c内から読み出して設定を変更し再
度承認をもらうことにより検索条件を変更することがで
きる。
に対応させて速報閲覧システムサーバ10、個別公報閲覧
システム100、クライアントPC201〜nを説明する。な
お、クライアントPC201における開発グループ(閲覧
グループ)1のメンバーが個人用PC201a〜201cで閲
覧業務を行なう場合を一例に説明する。 <申請登録処理>速報サーバ10は、CDチェンジャー10
2にセットされたCD−ROM101内から検索式に該当す
る公報を検索・抽出する閲覧サーバ103の機能103aを利
用してその検索・抽出した公報の書誌的事項の返送をそ
の閲覧サーバ103に依頼する検索処理機能10aを備えて
おり、この検索処理を行なう検索式や検索依頼タイミン
グ等は内蔵するメモリ内に確保した検索DB(条件登録
手段)10b内に予め登録するようになっている。この検
索DB10b内に登録する検索式や検索タイミングなどの
検索条件は、PC11、201などから直接登録できるよう
にしてもよいが、本実施形態では上記したように予め許
可登録するために、例えば、閲覧グループ1の代表者
(本実施形態では後述する閲覧メンバの1人)が上記し
た会議通知文書と同様に、個人用PC201aから速報サ
ーバ10にアクセスして申請DB10c内に予め準備されて
いる図6に示すフォーマットの速報閲覧申請文書(メー
ル文書形式)を入手して必要事項を設定(作成)した後
に本システム管理者や上司などに承認をもらうことによ
り許可登録を受けるようになっており、承認を受けた申
請文書の内容を検索DB10b内に検索条件として予め登
録することにより閲覧グループ1がWAN上で発行公報
閲覧システムを利用することができる。なお、申請文書
は、個人用PC201aでの作成中や作成後にも申請DB1
0c内に読出・参照可能に蓄積保持することができ、承
認後でも申請DB10c内から読み出して設定を変更し再
度承認をもらうことにより検索条件を変更することがで
きる。
【0024】この申請文書には、図6に示す次の各種情
報を設定・表示するように作成されている。 文書のステータス:申請文書の作成中、承認依頼中、承
認否認、承認済み、あるいは処理期間終了などのステー
タス情報が自動的に付加されて、個人用PC201mで申
請文書を申請DB10c内から読み出したときに表示され
る。
報を設定・表示するように作成されている。 文書のステータス:申請文書の作成中、承認依頼中、承
認否認、承認済み、あるいは処理期間終了などのステー
タス情報が自動的に付加されて、個人用PC201mで申
請文書を申請DB10c内から読み出したときに表示され
る。
【0025】申請文書の作成者やメンバー:予め登録さ
れている社員毎のWAN上の個人用PC201mのアドレ
ス番号を一覧表示するアドレス帳から選択することがで
き、漢字氏名変換ボタンをマウスによりクリックするこ
とにより漢字表示することができる。 検索条件:出願人やIPCなどをカッコで括ってアンド
・オアにより組み合せた検索式を入力することができ、
検索条件貼付ボタンをクリックすることにより閲覧サー
バ103を試験的に使用して予め仮登録した検索式のファ
イルを開いて選択することもできる。
れている社員毎のWAN上の個人用PC201mのアドレ
ス番号を一覧表示するアドレス帳から選択することがで
き、漢字氏名変換ボタンをマウスによりクリックするこ
とにより漢字表示することができる。 検索条件:出願人やIPCなどをカッコで括ってアンド
・オアにより組み合せた検索式を入力することができ、
検索条件貼付ボタンをクリックすることにより閲覧サー
バ103を試験的に使用して予め仮登録した検索式のファ
イルを開いて選択することもできる。
【0026】速報ID:本申請文書を特定可能な連番が
申請文書作成当初に自動的に付されて表示される。 技術内容やテーマID:閲覧グループの名称や開発テー
マIDを設定入力することにより表示される。 配布期間:閲覧する公報の検索期間を開発テーマなどに
応じて入力することにより、この期間中に検索・抽出さ
れた公報に関する後述する速報公報(メール文書)を配
布する期間を設定することができる。この配布期間は短
縮・延長することができ、現在日付よりも前の日付に短
縮変更することにより中止することもできる。
申請文書作成当初に自動的に付されて表示される。 技術内容やテーマID:閲覧グループの名称や開発テー
マIDを設定入力することにより表示される。 配布期間:閲覧する公報の検索期間を開発テーマなどに
応じて入力することにより、この期間中に検索・抽出さ
れた公報に関する後述する速報公報(メール文書)を配
布する期間を設定することができる。この配布期間は短
縮・延長することができ、現在日付よりも前の日付に短
縮変更することにより中止することもできる。
【0027】配布間隔:閲覧する公報の検索間隔を開発
テーマの技術分野の公報発行数などに応じて入力するこ
とにより、その速報文書を配布する間隔を設定すること
ができる。 配布方法:検索された公報を確実かつ迅速に閲覧担当の
メンバーのいずれかが閲覧するように、例えば、図7に
示すように通常(割り振りなし)3人のメンバーすべて
に同一の速報公報を配布するところを、図8に示すよう
に検索された公報数をメンバー数で除算して閲覧するノ
ルマを均等に割り振ることもできる。なお、各人に別個
の公報を割り振るのではなく、2人以上が同一の公報を
閲覧するようにして閲覧の質に差が出ないようにしても
よい。
テーマの技術分野の公報発行数などに応じて入力するこ
とにより、その速報文書を配布する間隔を設定すること
ができる。 配布方法:検索された公報を確実かつ迅速に閲覧担当の
メンバーのいずれかが閲覧するように、例えば、図7に
示すように通常(割り振りなし)3人のメンバーすべて
に同一の速報公報を配布するところを、図8に示すよう
に検索された公報数をメンバー数で除算して閲覧するノ
ルマを均等に割り振ることもできる。なお、各人に別個
の公報を割り振るのではなく、2人以上が同一の公報を
閲覧するようにして閲覧の質に差が出ないようにしても
よい。
【0028】備考:本申請文書の作成時のメモを入力す
ることにより表示される。 承認者宛先:本システムの管理者を本申請文書の承認者
として予め設定するが、例えば、上司などを承認者とす
る場合にはネットワーク上のアドレス番号により選択す
ることもできる。 そして、速報サーバ10は、個人用PC201aから不図示
の承認依頼ボタンがクリックされることにより送付され
てくる申請文書を申請DB10c内に蓄積するとともに、
承認者の個人用PC201mに上記したメールシステムサ
ーバにおけるメール文書と同様に送信するようになって
おり、その承認者の個人用PC201mからは表示する承
認ボタンまたは否認ボタンがクリックされることにより
承認・否認情報が付加された申請文書が返送されてくる
ので、その申請文書を申請DB10c内に承認済み・承認
否認などのステータス情報を付して書き戻し蓄積保存す
るとともに、その承認情報が付されている場合には申請
文書内容のメンバーのアドレス、検索式、配布条件など
を検索条件として検索処理機能10aが利用可能に検索D
B10b内に登録する。すなわち、速報サーバ10の検索D
B10bが条件登録手段を構成している。なお、この検索
DB10bに登録した申請文書は速報公報の配布先として
登録されているメンバーのアドレスを用いて各個人用P
C201a〜201cにメール送信して各メンバーに閲覧業務
の内容を把握させることができるようになっている。ま
た、検索DB10b内に登録する検索条件の検索間隔は周
単位で設定されるので、検索を実行する曜日が重ならな
いように分散して実行する曜日を設定するようにして個
別公報閲覧システム100の負担を均一にするようになっ
ており、この検索の実行の時間についても午後12時過
ぎの夜中に実行するように設定されている。
ることにより表示される。 承認者宛先:本システムの管理者を本申請文書の承認者
として予め設定するが、例えば、上司などを承認者とす
る場合にはネットワーク上のアドレス番号により選択す
ることもできる。 そして、速報サーバ10は、個人用PC201aから不図示
の承認依頼ボタンがクリックされることにより送付され
てくる申請文書を申請DB10c内に蓄積するとともに、
承認者の個人用PC201mに上記したメールシステムサ
ーバにおけるメール文書と同様に送信するようになって
おり、その承認者の個人用PC201mからは表示する承
認ボタンまたは否認ボタンがクリックされることにより
承認・否認情報が付加された申請文書が返送されてくる
ので、その申請文書を申請DB10c内に承認済み・承認
否認などのステータス情報を付して書き戻し蓄積保存す
るとともに、その承認情報が付されている場合には申請
文書内容のメンバーのアドレス、検索式、配布条件など
を検索条件として検索処理機能10aが利用可能に検索D
B10b内に登録する。すなわち、速報サーバ10の検索D
B10bが条件登録手段を構成している。なお、この検索
DB10bに登録した申請文書は速報公報の配布先として
登録されているメンバーのアドレスを用いて各個人用P
C201a〜201cにメール送信して各メンバーに閲覧業務
の内容を把握させることができるようになっている。ま
た、検索DB10b内に登録する検索条件の検索間隔は周
単位で設定されるので、検索を実行する曜日が重ならな
いように分散して実行する曜日を設定するようにして個
別公報閲覧システム100の負担を均一にするようになっ
ており、この検索の実行の時間についても午後12時過
ぎの夜中に実行するように設定されている。
【0029】<公報検索通知処理>そして、速報サーバ
10は、内蔵するタイマー機能により計時する日時が配布
期間の開始日または先の検索日から検索DB10b内に登
録された配布間隔の日数以上経過しているときには、検
索処理機能10aが該先の検索日等以降に新規にCDチェ
ンジャー102にセットされたCD−ROM101内から検索
DB10b内の検索式に該当する公報の検索・抽出を依頼
するようになっており、該当する公報の書誌的事項が返
送されてきた場合には、その検索結果をPV(Patent V
iew)fileとしてメモリ内の速報DB(文書格納手
段)10d内に例えば、6カ月などの予め設定されている
一定期間の間蓄積するとともに図9に示す速報公報(簡
易文書データ)をメール文書形式で作成して検索DB10
b内に登録する閲覧メンバーの各個人用PC201a〜201
cに上記したメールシステムサーバにおけるメール文書
と同様に送信する。この速報公報には、検索内容と共
に、公報の公開番号、発明の名称、出願人などの予め設
定されている該公報の書誌的事項(検索結果)が一覧に
され、各公報毎には閲覧を要求するチェック欄(図中、
○印)、各公報に対する未読(閲覧前)/既読(閲覧済
み)などの閲覧作業の進捗や複数段階の重要度などの閲
覧結果を示すしおり欄(図中、□印)、各公報に対する
コメントの有無を示すコメント欄(図中、△印)が付さ
れている。したがって、個人用PC201a〜201cから定
期的にCDチェンジャー102にセットされたCD−RO
M101内の公報を自動的に検索・抽出して(検索式に該
当する公報の検索・抽出を各人が依頼する操作を行なう
ことなく)、閲覧する必要のある公報の有無が個人用P
C201a〜201cにおいて知ることができ、閲覧業務を行
なえるタイミングに一覧表示されている公報を以下で説
明するように容易に順次に閲覧することができる。
10は、内蔵するタイマー機能により計時する日時が配布
期間の開始日または先の検索日から検索DB10b内に登
録された配布間隔の日数以上経過しているときには、検
索処理機能10aが該先の検索日等以降に新規にCDチェ
ンジャー102にセットされたCD−ROM101内から検索
DB10b内の検索式に該当する公報の検索・抽出を依頼
するようになっており、該当する公報の書誌的事項が返
送されてきた場合には、その検索結果をPV(Patent V
iew)fileとしてメモリ内の速報DB(文書格納手
段)10d内に例えば、6カ月などの予め設定されている
一定期間の間蓄積するとともに図9に示す速報公報(簡
易文書データ)をメール文書形式で作成して検索DB10
b内に登録する閲覧メンバーの各個人用PC201a〜201
cに上記したメールシステムサーバにおけるメール文書
と同様に送信する。この速報公報には、検索内容と共
に、公報の公開番号、発明の名称、出願人などの予め設
定されている該公報の書誌的事項(検索結果)が一覧に
され、各公報毎には閲覧を要求するチェック欄(図中、
○印)、各公報に対する未読(閲覧前)/既読(閲覧済
み)などの閲覧作業の進捗や複数段階の重要度などの閲
覧結果を示すしおり欄(図中、□印)、各公報に対する
コメントの有無を示すコメント欄(図中、△印)が付さ
れている。したがって、個人用PC201a〜201cから定
期的にCDチェンジャー102にセットされたCD−RO
M101内の公報を自動的に検索・抽出して(検索式に該
当する公報の検索・抽出を各人が依頼する操作を行なう
ことなく)、閲覧する必要のある公報の有無が個人用P
C201a〜201cにおいて知ることができ、閲覧業務を行
なえるタイミングに一覧表示されている公報を以下で説
明するように容易に順次に閲覧することができる。
【0030】このとき、速報サーバ10は、検索された公
報の閲覧をメンバーに割り振ることを申請時に指定され
ている場合には、均等に分割した公報を一覧にしたメン
バー毎に異なる速報公報を作成して個人用PC201a〜2
01cに送信するために、速報DB10d内にはグループ用
のPVfileと個人用のPVfileとを速報IDに
より対応付けして蓄積保持するようになっており、申請
時に割り振りが指示されていない場合にはグループ用P
Vfileと個人用のPVfileは同一の内容となる
ように操作するが、割り振りが指示されている場合には
個人用PC201a〜201cには個人用のPVfileから
作成した速報公報をメール送信し、以降で説明する個人
用PC201a〜201cにおける操作によりグループ用のP
Vfileに反映させるようになっている。
報の閲覧をメンバーに割り振ることを申請時に指定され
ている場合には、均等に分割した公報を一覧にしたメン
バー毎に異なる速報公報を作成して個人用PC201a〜2
01cに送信するために、速報DB10d内にはグループ用
のPVfileと個人用のPVfileとを速報IDに
より対応付けして蓄積保持するようになっており、申請
時に割り振りが指示されていない場合にはグループ用P
Vfileと個人用のPVfileは同一の内容となる
ように操作するが、割り振りが指示されている場合には
個人用PC201a〜201cには個人用のPVfileから
作成した速報公報をメール送信し、以降で説明する個人
用PC201a〜201cにおける操作によりグループ用のP
Vfileに反映させるようになっている。
【0031】<公報閲覧処理>一方、個人用PC201a
〜201cは、速報サーバ10からの速報公報の存在を新規
のメール文書の場合と同様に図3に示すメッセージをデ
ィスプレイ上に表示出力するので、その受取ボタンをク
リックされたときには送られてきた速報公報を表示出力
して閲覧すべき公報を確認することができるようになっ
ており、その一覧中の1つ以上のチェック欄のクリック
に続けてPV起動ボタンをクリックされることにより、
個別公報閲覧システム100における閲覧サーバ103の閲覧
機能であるPV(Patent Viewer)103bを利用して、チ
ェック欄により指定された公報の閲覧を要求し、そのP
V103bがCDチェンジャー102のCD−ROM101内か
ら読み出して転送する要約書、明細書、図面などの公報
データ(特定データ)をディスプレイにスクロール可能
に表示出力して閲覧業務を行なうことができる。なお、
了承ボタンの選択(クリック)の後にメールDB内を一
覧表示するアイコンや速報DB10d内を一覧表示するア
イコンをクリックされたときにも、通常のメール文書と
同様に、表示される一覧の中から最新の速報公報などと
クリックすることにより受取ボタンをクリックしたとき
と同様に閲覧操作(業務)を行なうことができる。した
がって、新たな速報公報を参照して閲覧業務を遂行する
必要があることが通常利用されているメール文書により
通知され、閲覧メンバーは手が空いているときには受取
ボタンをクリックすることにより迅速に閲覧業務を開始
することができ、また他の作業中のときには後でDB内
を一覧表示するアイコンをクリックするだけでその閲覧
作業を開始することができる。
〜201cは、速報サーバ10からの速報公報の存在を新規
のメール文書の場合と同様に図3に示すメッセージをデ
ィスプレイ上に表示出力するので、その受取ボタンをク
リックされたときには送られてきた速報公報を表示出力
して閲覧すべき公報を確認することができるようになっ
ており、その一覧中の1つ以上のチェック欄のクリック
に続けてPV起動ボタンをクリックされることにより、
個別公報閲覧システム100における閲覧サーバ103の閲覧
機能であるPV(Patent Viewer)103bを利用して、チ
ェック欄により指定された公報の閲覧を要求し、そのP
V103bがCDチェンジャー102のCD−ROM101内か
ら読み出して転送する要約書、明細書、図面などの公報
データ(特定データ)をディスプレイにスクロール可能
に表示出力して閲覧業務を行なうことができる。なお、
了承ボタンの選択(クリック)の後にメールDB内を一
覧表示するアイコンや速報DB10d内を一覧表示するア
イコンをクリックされたときにも、通常のメール文書と
同様に、表示される一覧の中から最新の速報公報などと
クリックすることにより受取ボタンをクリックしたとき
と同様に閲覧操作(業務)を行なうことができる。した
がって、新たな速報公報を参照して閲覧業務を遂行する
必要があることが通常利用されているメール文書により
通知され、閲覧メンバーは手が空いているときには受取
ボタンをクリックすることにより迅速に閲覧業務を開始
することができ、また他の作業中のときには後でDB内
を一覧表示するアイコンをクリックするだけでその閲覧
作業を開始することができる。
【0032】そして、個人用PC201a〜201cは、終了
ボタンがクリックされて公報データの表示出力を終了し
た後には速報公報を再度表示出力してしおり欄への重要
度の入力やコメント欄へのコメントの書き込みをするこ
とができるようになっており、この速報公報の表示出力
時に、公報に対応するしおり欄をクリックされたときに
は重要度の入力例を表示する入力欄を開いて入力された
閲覧した公報の重要度をその公報に既読(閲覧終了)情
報と共に対応付けして速報公報に添付することができ、
またコメント欄をクリックされたときには自由書式でコ
メントを入力することができる入力欄を開いてその閲覧
した公報に対するコメントを速報公報に添付することが
できる。
ボタンがクリックされて公報データの表示出力を終了し
た後には速報公報を再度表示出力してしおり欄への重要
度の入力やコメント欄へのコメントの書き込みをするこ
とができるようになっており、この速報公報の表示出力
時に、公報に対応するしおり欄をクリックされたときに
は重要度の入力例を表示する入力欄を開いて入力された
閲覧した公報の重要度をその公報に既読(閲覧終了)情
報と共に対応付けして速報公報に添付することができ、
またコメント欄をクリックされたときには自由書式でコ
メントを入力することができる入力欄を開いてその閲覧
した公報に対するコメントを速報公報に添付することが
できる。
【0033】この後に、個人用PC201a〜201cは、保
存反映ボタンがクリックされたときにはしおりやコメン
トが添付された速報公報を速報サーバ10に送信して速報
DB10d内のPVfileに書き戻して蓄積管理させる
ようになっており、再度この速報公報を速報DB10d内
から読み出したときのしおり欄には既読や重要度を示す
色が表示されると共にコメントが添付されているときに
はコメント欄がコメントありを示す色を表示してこのコ
メント欄をクリックすることにより添付されているコメ
ントを表示出力するようになっている。したがって、閲
覧グループ1のメンバーは速報公報から既読/未読の公
報を把握することができると共に、その重要度を重ねて
表示出力することにより一定レベル以上重要な公報を各
メンバーで閲覧することを指示などするもでき、また、
添付されているコメントも適宜参照して閲覧業務を行な
うことができる。なお、しおり欄に表示する既読や重要
度を示す色としては、任意に設定すればよく、例えば、
未読のときには色表示なし、既読だが重要度の入力がな
いときには緑色、既読した結果で重要度が高くなる程に
青色・水色・黄色・燈色・赤色、閲覧メンバー全員が閲
覧する必要があるときには桃色などとして、他の閲覧メ
ンバーによる閲覧結果で重要度が異なる場合には重要度
が高い値を優先し、コメントについては累積するように
すればよい。
存反映ボタンがクリックされたときにはしおりやコメン
トが添付された速報公報を速報サーバ10に送信して速報
DB10d内のPVfileに書き戻して蓄積管理させる
ようになっており、再度この速報公報を速報DB10d内
から読み出したときのしおり欄には既読や重要度を示す
色が表示されると共にコメントが添付されているときに
はコメント欄がコメントありを示す色を表示してこのコ
メント欄をクリックすることにより添付されているコメ
ントを表示出力するようになっている。したがって、閲
覧グループ1のメンバーは速報公報から既読/未読の公
報を把握することができると共に、その重要度を重ねて
表示出力することにより一定レベル以上重要な公報を各
メンバーで閲覧することを指示などするもでき、また、
添付されているコメントも適宜参照して閲覧業務を行な
うことができる。なお、しおり欄に表示する既読や重要
度を示す色としては、任意に設定すればよく、例えば、
未読のときには色表示なし、既読だが重要度の入力がな
いときには緑色、既読した結果で重要度が高くなる程に
青色・水色・黄色・燈色・赤色、閲覧メンバー全員が閲
覧する必要があるときには桃色などとして、他の閲覧メ
ンバーによる閲覧結果で重要度が異なる場合には重要度
が高い値を優先し、コメントについては累積するように
すればよい。
【0034】ここで、速報サーバ10は、申請時に検索さ
れた公報の閲覧をメンバーに割り振ることを指定されて
いる場合には、均等に分割された公報を一覧にしたメン
バー毎に異なる速報公報のPVfileに閲覧結果が添
付されているので、個人用PC201a〜201cで保存反映
ボタンがクリックされたときには、送られてきたPVf
ileは速報DB10d内の個人用のPVfileに再度
読出可能に書き戻しするとともに、そのPVfileに
添付されている閲覧結果などは速報DB10d内のグルー
プ用のPVfileに追加・書換(反映)して蓄積管理
する。
れた公報の閲覧をメンバーに割り振ることを指定されて
いる場合には、均等に分割された公報を一覧にしたメン
バー毎に異なる速報公報のPVfileに閲覧結果が添
付されているので、個人用PC201a〜201cで保存反映
ボタンがクリックされたときには、送られてきたPVf
ileは速報DB10d内の個人用のPVfileに再度
読出可能に書き戻しするとともに、そのPVfileに
添付されている閲覧結果などは速報DB10d内のグルー
プ用のPVfileに追加・書換(反映)して蓄積管理
する。
【0035】<閲覧結果管理処理>また、速報サーバ10
は、個人用PC201a〜201cで速報公報の再度の表示時
にグループ情報ボタンがクリックされると、図10に示す
ように、速報DB10dから同一の速報IDに対応付けら
れているグループ用と個人用のPVfileを読み出し
て検索された公報の特許公開番号を縦軸に閲覧メンバを
横軸にしたマトリックス中に公報毎に添付されているし
おり情報を対応する箇所に表示する編集文書(簡易文書
データ)をメール文書形式で作成して返送するようにな
っており、閲覧グループ1の代表者の個人用PC201a
で注目特許ボタンがクリックされたときには速報DB10
d内のグループ用と個人用のPVfileから既読情報
が添付されているだけで重要度の値の添付のない(ある
いは低い)公報を消去して注目すべき特許のみを速報D
B10d内に蓄積保持させることができ、速報DB10d内
の蓄積期間が経過する前に必要な検索結果のみを各閲覧
グループ独自で個人用PC201mのハードディスクなど
に容量を少なく容易に記憶させることができるようにな
っている。
は、個人用PC201a〜201cで速報公報の再度の表示時
にグループ情報ボタンがクリックされると、図10に示す
ように、速報DB10dから同一の速報IDに対応付けら
れているグループ用と個人用のPVfileを読み出し
て検索された公報の特許公開番号を縦軸に閲覧メンバを
横軸にしたマトリックス中に公報毎に添付されているし
おり情報を対応する箇所に表示する編集文書(簡易文書
データ)をメール文書形式で作成して返送するようにな
っており、閲覧グループ1の代表者の個人用PC201a
で注目特許ボタンがクリックされたときには速報DB10
d内のグループ用と個人用のPVfileから既読情報
が添付されているだけで重要度の値の添付のない(ある
いは低い)公報を消去して注目すべき特許のみを速報D
B10d内に蓄積保持させることができ、速報DB10d内
の蓄積期間が経過する前に必要な検索結果のみを各閲覧
グループ独自で個人用PC201mのハードディスクなど
に容量を少なく容易に記憶させることができるようにな
っている。
【0036】また、個人用PC201a〜201cは、その編
集文書中の一欄と共にPV起動ボタンをクリックされた
ときには速報公報におけるチェック欄のクリックと同様
の処理を実行することができるようになっており、例え
ば、割り振られた公報の閲覧を終了した閲覧メンバーが
編集文書中の空欄により未読の公報と共にメンバー毎の
しおりによる閲覧結果(評価)を参考に、未読の公報を
代わって閲覧したり、重要な公報を重ねて閲覧をするな
どの閲覧業務を行なうこともできるようになっている。
集文書中の一欄と共にPV起動ボタンをクリックされた
ときには速報公報におけるチェック欄のクリックと同様
の処理を実行することができるようになっており、例え
ば、割り振られた公報の閲覧を終了した閲覧メンバーが
編集文書中の空欄により未読の公報と共にメンバー毎の
しおりによる閲覧結果(評価)を参考に、未読の公報を
代わって閲覧したり、重要な公報を重ねて閲覧をするな
どの閲覧業務を行なうこともできるようになっている。
【0037】このように本実施形態においては、速報サ
ーバ10が、個別公報閲覧システム100のCDチェンジャ
ー102に逐次セットされるCD−ROM101内から閲覧グ
ループなどが予め登録する検索式に該当する公報を定期
的に検索してその書誌的事項の一覧からなる速報公報を
作成し、その閲覧メンバーの個人用PC201a〜201cの
各々に送信するので、閲覧メンバーは速報公報を個人用
PC201a〜201cで表示出力して閲覧する公報を選択し
個別公報閲覧システム100にその公報データを送信して
もらうことにより、従来には回覧していた閲覧グループ
で閲覧すべき公報をオンライン上で閲覧することができ
るとともに、検索された公報は手分けしてあるいは重ね
て同時に閲覧することができる。この速報公報は、閲覧
した公報に閲覧結果としての既読情報を付加して蓄積管
理(書戻)するので、その速報公報を再度呼び出して閲
覧作業を再開するときには、自分による閲覧済みだけで
なく他のメンバーによる閲覧済みをも確認して未読の公
報を容易に指定して閲覧作業を行なうことができる。し
たがって、業務などで閲覧する必要のある公報を自動的
に検索・抽出してオンライン上で負担なくかつ迅速に閲
覧することができ、閲覧済みの公報を無駄に呼び出すな
どすることなく、閲覧の必要な公報を容易にまた効率よ
く閲覧することができる。
ーバ10が、個別公報閲覧システム100のCDチェンジャ
ー102に逐次セットされるCD−ROM101内から閲覧グ
ループなどが予め登録する検索式に該当する公報を定期
的に検索してその書誌的事項の一覧からなる速報公報を
作成し、その閲覧メンバーの個人用PC201a〜201cの
各々に送信するので、閲覧メンバーは速報公報を個人用
PC201a〜201cで表示出力して閲覧する公報を選択し
個別公報閲覧システム100にその公報データを送信して
もらうことにより、従来には回覧していた閲覧グループ
で閲覧すべき公報をオンライン上で閲覧することができ
るとともに、検索された公報は手分けしてあるいは重ね
て同時に閲覧することができる。この速報公報は、閲覧
した公報に閲覧結果としての既読情報を付加して蓄積管
理(書戻)するので、その速報公報を再度呼び出して閲
覧作業を再開するときには、自分による閲覧済みだけで
なく他のメンバーによる閲覧済みをも確認して未読の公
報を容易に指定して閲覧作業を行なうことができる。し
たがって、業務などで閲覧する必要のある公報を自動的
に検索・抽出してオンライン上で負担なくかつ迅速に閲
覧することができ、閲覧済みの公報を無駄に呼び出すな
どすることなく、閲覧の必要な公報を容易にまた効率よ
く閲覧することができる。
【0038】このとき、新たに作成した速報公報は、メ
ール文書として存在することを通知するだけで、閲覧メ
ンバーが手が空いたときなどに個人用PC201a〜201c
で表示出力することができるので、メール文書の有無を
PCの立上げ時などに確認することなく(閲覧作業の要
否を気にすることなく)、他の作業を邪魔することなく
手が空いたときなどにその閲覧作業を続けて適宜に行な
うことができる。
ール文書として存在することを通知するだけで、閲覧メ
ンバーが手が空いたときなどに個人用PC201a〜201c
で表示出力することができるので、メール文書の有無を
PCの立上げ時などに確認することなく(閲覧作業の要
否を気にすることなく)、他の作業を邪魔することなく
手が空いたときなどにその閲覧作業を続けて適宜に行な
うことができる。
【0039】さらに、閲覧メンバー毎に閲覧すべき公報
を分割した速報公報を作成してその個人用PC201a〜2
01cの各々に送信することもできるので、閲覧グループ
で閲覧すべき公報を手分けして同時に閲覧するように設
定することもでき、各閲覧メンバーにノルマを課して迅
速性および負担の軽減を確保しつつ閲覧業務を行なうこ
ともできる。
を分割した速報公報を作成してその個人用PC201a〜2
01cの各々に送信することもできるので、閲覧グループ
で閲覧すべき公報を手分けして同時に閲覧するように設
定することもでき、各閲覧メンバーにノルマを課して迅
速性および負担の軽減を確保しつつ閲覧業務を行なうこ
ともできる。
【0040】また、速報サーバ10および個人用PC201
mは既存の個別公報閲覧システム100の閲覧サーバ103が
行ない得る公報の検索および閲覧を依頼するだけである
ので、また、作成した速報公報も従来よりWAN上でや
りとりしているメール文書として速報サーバ10および個
人用PC201mの間で送受するので、本実施形態の発行
公報閲覧システムを安価に構築することができるととも
に、閲覧メンバーも通常のメール文書と同様な取り扱い
で容易に速報公報による閲覧業務を行なうことができ
る。
mは既存の個別公報閲覧システム100の閲覧サーバ103が
行ない得る公報の検索および閲覧を依頼するだけである
ので、また、作成した速報公報も従来よりWAN上でや
りとりしているメール文書として速報サーバ10および個
人用PC201mの間で送受するので、本実施形態の発行
公報閲覧システムを安価に構築することができるととも
に、閲覧メンバーも通常のメール文書と同様な取り扱い
で容易に速報公報による閲覧業務を行なうことができ
る。
【0041】なお、本実施形態では、速報公報に一覧表
示されている中からの公報の閲覧要求は個人用PC201
mから個別公報閲覧システム100にしてPV103bから公
報データを返送させているが、その閲覧要求および公報
データの送信も速報サーバ10が中継するように構成して
もよいことは云うまでもない。次に、図11は本発明に係
る発行公報閲覧システムの第2実施形態を示す図であ
り、本実施形態は上述実施形態と略同様に構成されてい
るので、図1〜図8を流用して同様な構成には同一の符
号を用いて説明する。
示されている中からの公報の閲覧要求は個人用PC201
mから個別公報閲覧システム100にしてPV103bから公
報データを返送させているが、その閲覧要求および公報
データの送信も速報サーバ10が中継するように構成して
もよいことは云うまでもない。次に、図11は本発明に係
る発行公報閲覧システムの第2実施形態を示す図であ
り、本実施形態は上述実施形態と略同様に構成されてい
るので、図1〜図8を流用して同様な構成には同一の符
号を用いて説明する。
【0042】図1および図2において、速報サーバ10
は、メールシステムサーバとしてユーザインターフェイ
ス機能の充実したグループウェア、例えばLotusN
otes上で動作するために、独自に作成した文書や既
存のフォーマットに数値やアドレスなどを書き込んだ通
常のメール文書の送受は有効に行ない得る機能は備える
が、上述実施形態のように個別公報閲覧システム100か
ら送られてくる公報の書誌的事項(データ)をメール文
書形式に変換する機能を備えていない構成となってい
る。このため、速報サーバ10は、公報検索通知処理にお
いて個別公報閲覧システム100から送られてくる公報の
書誌的事項は上述実施形態と同様に検索結果のPVfi
leとして速報DB10d内に蓄積するが、検索DB10b
内に登録する閲覧メンバーの各個人用PC201a〜201c
には、上記したメールシステムサーバにおけるメール文
書により同様に送信することができる、検索内容、公報
の書誌的事項以外でメール文書化可能な閲覧メンバーに
より入力された公報に関するコメント、および検索結果
を受け取ったことを示す査読中(閲覧開始)あるいはそ
の査読済み(公報全ての閲覧完了)を示すしおり欄から
なる図10に示す速報閲覧文書を作成して図9に示す速報
公報に代えて送信するようになっており、この速報閲覧
文書は検索内容の欄中にシートマークのアイコンを表示
して速報DB10d内のPVfileを利用しての以下で
説明する公報閲覧処理を行なえるように作成する。
は、メールシステムサーバとしてユーザインターフェイ
ス機能の充実したグループウェア、例えばLotusN
otes上で動作するために、独自に作成した文書や既
存のフォーマットに数値やアドレスなどを書き込んだ通
常のメール文書の送受は有効に行ない得る機能は備える
が、上述実施形態のように個別公報閲覧システム100か
ら送られてくる公報の書誌的事項(データ)をメール文
書形式に変換する機能を備えていない構成となってい
る。このため、速報サーバ10は、公報検索通知処理にお
いて個別公報閲覧システム100から送られてくる公報の
書誌的事項は上述実施形態と同様に検索結果のPVfi
leとして速報DB10d内に蓄積するが、検索DB10b
内に登録する閲覧メンバーの各個人用PC201a〜201c
には、上記したメールシステムサーバにおけるメール文
書により同様に送信することができる、検索内容、公報
の書誌的事項以外でメール文書化可能な閲覧メンバーに
より入力された公報に関するコメント、および検索結果
を受け取ったことを示す査読中(閲覧開始)あるいはそ
の査読済み(公報全ての閲覧完了)を示すしおり欄から
なる図10に示す速報閲覧文書を作成して図9に示す速報
公報に代えて送信するようになっており、この速報閲覧
文書は検索内容の欄中にシートマークのアイコンを表示
して速報DB10d内のPVfileを利用しての以下で
説明する公報閲覧処理を行なえるように作成する。
【0043】そして、速報サーバ10は、公報閲覧処理に
おいては、個人用PC201mで通常のメール文書と同様
にその速報閲覧文書が表示出力され、シートマークのア
イコンのクリックに続けてPV起動ボタンがクリックさ
れることにより、立ち上げられたPV103bにその速報
閲覧文書に対応する速報DB10d内のPVfileを送
付して上述実施形態における図9に示す速報公報の表題
が検索結果一覧に換わる一覧表(直接公報の検索を依頼
されたときと同様の一覧表)をそのPV103bに作成さ
せて個人用PC201aに返送させるようになっており、
以降、上述実施形態と同様に、その検索結果一覧を表示
出力する個人用PC201mが、個別公報閲覧システム100
における閲覧サーバ103のPV103bとの間での公報閲覧
処理と共に、速報サーバ10との間での閲覧結果管理処理
を行なえるようになっている。なお、本実施形態では、
速報サーバ10は書誌的事項を処理できないので公報閲覧
処理時にPVfileから図10に示す編集文書を作成す
ることはできない。
おいては、個人用PC201mで通常のメール文書と同様
にその速報閲覧文書が表示出力され、シートマークのア
イコンのクリックに続けてPV起動ボタンがクリックさ
れることにより、立ち上げられたPV103bにその速報
閲覧文書に対応する速報DB10d内のPVfileを送
付して上述実施形態における図9に示す速報公報の表題
が検索結果一覧に換わる一覧表(直接公報の検索を依頼
されたときと同様の一覧表)をそのPV103bに作成さ
せて個人用PC201aに返送させるようになっており、
以降、上述実施形態と同様に、その検索結果一覧を表示
出力する個人用PC201mが、個別公報閲覧システム100
における閲覧サーバ103のPV103bとの間での公報閲覧
処理と共に、速報サーバ10との間での閲覧結果管理処理
を行なえるようになっている。なお、本実施形態では、
速報サーバ10は書誌的事項を処理できないので公報閲覧
処理時にPVfileから図10に示す編集文書を作成す
ることはできない。
【0044】すなわち、PV103bは、直接公報の検索
・閲覧を依頼されて検索結果一覧表を作成する際に使用
するPVfileにしおりやコメントの閲覧結果が添付
されたデータを外部から受け取って図9に示す速報公報
と同一内容の検索結果一覧をメール文書形式で作成しP
C201mに返送する機能が追加されている。このように
本実施形態では、速報サーバ10が上述実施形態で説明し
た図9に示すメール文書の速報公報を作成する機能を備
えていないメールシステムサーバであっても、図10に示
す速報閲覧文書を作成して、閲覧メンバーの個人用PC
201mに速報公報と同様の検索結果一覧を表示出力可能
に送信するので、上述実施形態における公報検索通知処
理、公報閲覧処理および閲覧結果管理処理を同様に行な
うことができ、同様の作用効果を得ることができる。
・閲覧を依頼されて検索結果一覧表を作成する際に使用
するPVfileにしおりやコメントの閲覧結果が添付
されたデータを外部から受け取って図9に示す速報公報
と同一内容の検索結果一覧をメール文書形式で作成しP
C201mに返送する機能が追加されている。このように
本実施形態では、速報サーバ10が上述実施形態で説明し
た図9に示すメール文書の速報公報を作成する機能を備
えていないメールシステムサーバであっても、図10に示
す速報閲覧文書を作成して、閲覧メンバーの個人用PC
201mに速報公報と同様の検索結果一覧を表示出力可能
に送信するので、上述実施形態における公報検索通知処
理、公報閲覧処理および閲覧結果管理処理を同様に行な
うことができ、同様の作用効果を得ることができる。
【0045】なお、上述実施形態では、グループで利用
する場合を説明しているが、個人の場合にも、メンバー
を入力しないことにより利用することができることは云
うまでもない。
する場合を説明しているが、個人の場合にも、メンバー
を入力しないことにより利用することができることは云
うまでもない。
【0046】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、例え
ば、特定データが記録されているCD−ROM内から関
係のある特定データを閲覧する場合には、新たに購入し
て蓄積するCD−ROM内から予め登録する検索式に該
当する特定データを自動検索し、その特定データに関す
る目次一覧などとして作成した簡易文書データを予め登
録する閲覧者のPC等に送信して表示出力などさせるの
で、閲覧者がその簡易文書データから所望の特定データ
の返送を要求することにより、使用するPCのディスプ
レイ上で特定データを閲覧することができる。そして、
その閲覧した特定データについての閲覧作業の進捗を閲
覧結果として再度呼出可能に簡易文書データに添付する
ことができるので、閲覧を再開するときには自己または
他者の閲覧作業の進捗から閲覧の必要な特定データを容
易に指定することができる。したがって、閲覧者は検索
式に該当する特定データを自動的に検索・抽出してオン
ライン上で負担なく容易に閲覧することができ、その閲
覧作業は効率よくかつ迅速に行なうことができる。
ば、特定データが記録されているCD−ROM内から関
係のある特定データを閲覧する場合には、新たに購入し
て蓄積するCD−ROM内から予め登録する検索式に該
当する特定データを自動検索し、その特定データに関す
る目次一覧などとして作成した簡易文書データを予め登
録する閲覧者のPC等に送信して表示出力などさせるの
で、閲覧者がその簡易文書データから所望の特定データ
の返送を要求することにより、使用するPCのディスプ
レイ上で特定データを閲覧することができる。そして、
その閲覧した特定データについての閲覧作業の進捗を閲
覧結果として再度呼出可能に簡易文書データに添付する
ことができるので、閲覧を再開するときには自己または
他者の閲覧作業の進捗から閲覧の必要な特定データを容
易に指定することができる。したがって、閲覧者は検索
式に該当する特定データを自動的に検索・抽出してオン
ライン上で負担なく容易に閲覧することができ、その閲
覧作業は効率よくかつ迅速に行なうことができる。
【0047】請求項2に記載の発明によれば、新たに作
成した簡易文書データを直接閲覧者に直接受け取らせる
のではなく、簡易文書データの作成を通知するメッセー
ジを閲覧者のPCなどに表示出力させた後に、その閲覧
者によるリンクボタンのクリックなどの選択に応じてそ
の簡易文書データを送信するので、閲覧者は途中の作業
を継続することができると共に、その簡易文書データを
みて閲覧作業を行なうこともできる。このため、閲覧者
はPCの立上げ時や作業中に簡易文書データの有無を無
駄に確認することなく、その簡易文書データの作成通知
を受け取った後の手が空いたときなどに表示画面中のリ
ンクボタンを選択するだけで閲覧作業を行なうことがで
きる。したがって、特定データの閲覧作業の要否を気に
することなく、必要が生じたときに適宜その閲覧作業を
容易に行なうことができる。
成した簡易文書データを直接閲覧者に直接受け取らせる
のではなく、簡易文書データの作成を通知するメッセー
ジを閲覧者のPCなどに表示出力させた後に、その閲覧
者によるリンクボタンのクリックなどの選択に応じてそ
の簡易文書データを送信するので、閲覧者は途中の作業
を継続することができると共に、その簡易文書データを
みて閲覧作業を行なうこともできる。このため、閲覧者
はPCの立上げ時や作業中に簡易文書データの有無を無
駄に確認することなく、その簡易文書データの作成通知
を受け取った後の手が空いたときなどに表示画面中のリ
ンクボタンを選択するだけで閲覧作業を行なうことがで
きる。したがって、特定データの閲覧作業の要否を気に
することなく、必要が生じたときに適宜その閲覧作業を
容易に行なうことができる。
【0048】請求項3に記載の発明によれば、例えば、
複数人の閲覧者をグループ登録することにより、検索式
に該当するそのグループ内で共通する特定データに関す
る簡易文書データを個々の閲覧者に送信するので、共通
の特定データをグループ内の複数人の閲覧者で回覧する
ことなく同時に閲覧することができる。したがって、発
行された特定データを迅速に閲覧することができる。
複数人の閲覧者をグループ登録することにより、検索式
に該当するそのグループ内で共通する特定データに関す
る簡易文書データを個々の閲覧者に送信するので、共通
の特定データをグループ内の複数人の閲覧者で回覧する
ことなく同時に閲覧することができる。したがって、発
行された特定データを迅速に閲覧することができる。
【0049】請求項4に記載の発明によれば、検索され
た特定データをグループ内の閲覧者毎に特定データ単位
に分割して、その分割毎に異なる特定データに関する簡
易文書データを閲覧者毎に別個に送信するので、複数の
特定データをグループ内で手分けして閲覧することがで
きる。したがって、その閲覧作業の負担を軽減すると共
に、検索された特定データすべての閲覧作業を迅速に完
了することができる。
た特定データをグループ内の閲覧者毎に特定データ単位
に分割して、その分割毎に異なる特定データに関する簡
易文書データを閲覧者毎に別個に送信するので、複数の
特定データをグループ内で手分けして閲覧することがで
きる。したがって、その閲覧作業の負担を軽減すると共
に、検索された特定データすべての閲覧作業を迅速に完
了することができる。
【0050】請求項5に記載の発明によれば、閲覧者に
よる閲覧完了情報や閲覧未了情報の閲覧結果を簡易文書
データに添付することができるので、特定データの閲覧
作業を再開する際にはその閲覧結果を簡易文書データと
共に呼び出すことができ、閲覧の終了した特定データを
無駄に読み出すなどすることなく未了の特定データを容
易に指定して効率よくかつ迅速に閲覧作業を再開するこ
とができる。
よる閲覧完了情報や閲覧未了情報の閲覧結果を簡易文書
データに添付することができるので、特定データの閲覧
作業を再開する際にはその閲覧結果を簡易文書データと
共に呼び出すことができ、閲覧の終了した特定データを
無駄に読み出すなどすることなく未了の特定データを容
易に指定して効率よくかつ迅速に閲覧作業を再開するこ
とができる。
【図1】本発明に係る発行データ閲覧システムの第1実
施形態を示す図であり、そのシステム全体の概念接続図
である。
施形態を示す図であり、そのシステム全体の概念接続図
である。
【図2】そのシステムを図1と異なる形式で示す概念接
続図である。
続図である。
【図3】そのシステムにおけるメールの通知を説明する
表示例である。
表示例である。
【図4】そのシステムを使用する者を説明する概念図で
ある。
ある。
【図5】そのシステムにおけるデータの送受と共に各種
機能を示す概念図である。
機能を示す概念図である。
【図6】そのシステムにおいて送受する文書の表示例で
ある。
ある。
【図7】そのシステムにおける文書の配信を説明する概
念図である。
念図である。
【図8】そのシステムにおける図7と異なる文書の配信
を説明する概念図である。
を説明する概念図である。
【図9】そのシステムにおいて送受する図6と異なる文
書の表示例である。
書の表示例である。
【図10】そのシステムにおいて送受する図6、図9と異
なる文書の表示例である。
なる文書の表示例である。
【図11】本発明に係る発行データ閲覧システムの第2実
施形態を示す図であり、そのシステムにおいて送受する
文書の表示例である。
施形態を示す図であり、そのシステムにおいて送受する
文書の表示例である。
10 速報閲覧システムサーバ(条件登録手段、文書作
成手段、簡易文書送信手段、データ送信手段、メール通
知手段) 10a 検索処理機能 10b 検索DB(条件登録手段) 10c 申請DB 10d 速報DB(文書格納手段) 11 PC 100 個別公報閲覧システム 201〜n クライアントPC 201m、202m 個人用PC(閲覧操作手段) 101 CD−ROM 102 CDチェンジャー(データ蓄積手段) 103 個別公報閲覧サーバ(データ検索手段) 103a 検索・抽出機能 103b PV(Patent Viewer) 104 PC
成手段、簡易文書送信手段、データ送信手段、メール通
知手段) 10a 検索処理機能 10b 検索DB(条件登録手段) 10c 申請DB 10d 速報DB(文書格納手段) 11 PC 100 個別公報閲覧システム 201〜n クライアントPC 201m、202m 個人用PC(閲覧操作手段) 101 CD−ROM 102 CDチェンジャー(データ蓄積手段) 103 個別公報閲覧サーバ(データ検索手段) 103a 検索・抽出機能 103b PV(Patent Viewer) 104 PC
Claims (5)
- 【請求項1】定期または不定期に発行される記憶媒体に
記憶された特定データを蓄積する大容量のデータ蓄積手
段と、データ蓄積手段内を検索する1つまたは2つ以上
の検索条件からなる検索式および該検索式に該当する特
定データの閲覧を要求する閲覧者情報を登録する条件登
録手段と、データ蓄積手段内を条件登録手段に予め登録
されている検索式に基づいて検索し該当する特定データ
を該データ蓄積手段から読み出すデータ検索手段と、検
索・読出された特定データに関する簡易文書データを作
成する文書作成手段と、作成された簡易文書データを条
件登録手段内の当該検索式に対応する閲覧者に送信する
簡易文書送信手段と、少なくとも簡易文書データおよび
特定データを出力可能な出力手段を備えて閲覧を要求す
る特定データを指定入力する閲覧操作手段と、閲覧者に
指定された特定データをデータ蓄積手段内から読み出し
て送信するデータ送信手段と、を備える発行データ閲覧
システムであって、 前記簡易文書送信手段により送信されてきた簡易文書デ
ータを閲覧操作手段により呼出可能に格納する文書格納
手段を有し、 該文書格納手段は閲覧作業の進捗についての閲覧結果を
添付して該簡易文書データを格納することを特徴とする
発行データ閲覧システム。 - 【請求項2】前記簡易文書データの作成を通知するメッ
セージを前記条件登録手段内に登録済みの閲覧者の前記
閲覧操作手段に表示出力させるメール通知手段を設け、 前記閲覧操作手段は出力手段の表示画面中のリンクボタ
ンの選択に応じて当該簡易文書データの返送を要求する
一方、前記簡易文書送信手段は当該閲覧者からの返送要
求に応じて作成を通知した簡易文書データを送信するこ
とを特徴とする請求項1に記載の発行データ閲覧システ
ム。 - 【請求項3】前記条件登録手段が閲覧者をグループ登録
して該グループ毎の検索式を登録する一方、 前記簡易文書送信手段は簡易文書データをグループ内の
閲覧者毎に送信することを特徴とする請求項1または2
に記載の発行データ閲覧システム。 - 【請求項4】前記文書作成手段はデータ検索手段により
検索された特定データを前記条件登録手段にグループ登
録された1人または2人以上の閲覧者毎に分割する分割
条件に従って特定データ単位に分割して該分割された特
定データ毎の分割簡易文書データを作成し、 前記簡易文書送信手段が該分割簡易文書データを対応す
る閲覧者に送信することを特徴とする請求項3に記載の
発行データ閲覧システム。 - 【請求項5】前記文書格納手段は、閲覧結果として特定
データの閲覧完了情報または閲覧未了情報を添付した簡
易文書データを閲覧操作手段により呼出可能に格納する
ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の発
行データ閲覧システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9351272A JPH11184871A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 発行データ閲覧システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9351272A JPH11184871A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 発行データ閲覧システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11184871A true JPH11184871A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18416201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9351272A Pending JPH11184871A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 発行データ閲覧システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11184871A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529824A (ja) * | 2004-03-15 | 2007-10-25 | ヤフー! インコーポレイテッド | ユーザ注釈を一体化したサーチシステム及び方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04342063A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-27 | Fujitsu Ltd | オペレータ履歴表示方式 |
| JPH06139291A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-20 | Hitachi Ltd | 情報検索方法およびシステム |
| JPH07334522A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-22 | Hitachi Ltd | 文書予約検索システム |
| JPH0934961A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-02-07 | Fujitsu Ltd | データ処理装置 |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP9351272A patent/JPH11184871A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04342063A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-27 | Fujitsu Ltd | オペレータ履歴表示方式 |
| JPH06139291A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-20 | Hitachi Ltd | 情報検索方法およびシステム |
| JPH07334522A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-22 | Hitachi Ltd | 文書予約検索システム |
| JPH0934961A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-02-07 | Fujitsu Ltd | データ処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529824A (ja) * | 2004-03-15 | 2007-10-25 | ヤフー! インコーポレイテッド | ユーザ注釈を一体化したサーチシステム及び方法 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050228 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050412 |