JPH11187539A - 分岐接続箱の取付構造 - Google Patents
分岐接続箱の取付構造Info
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- JPH11187539A JPH11187539A JP9349598A JP34959897A JPH11187539A JP H11187539 A JPH11187539 A JP H11187539A JP 9349598 A JP9349598 A JP 9349598A JP 34959897 A JP34959897 A JP 34959897A JP H11187539 A JPH11187539 A JP H11187539A
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Abstract
ラケットの折損を防止することにある。 【解決手段】ブラケット21に一対の挿入片22,23
が設けられ、分岐接続箱20には挿入片22,23が挿
入可能なブラケット取付孔25,26が設けられてい
る。挿入片22,23の挿入位置よりも下側には、ブラ
ケット21の揺動を抑える押さえ片29が設けられてい
る。そして、挿入片22,23の挿入時において、分岐
接続箱20の押さえ片29とブラケット21の係合凹部
21aが係合され、押さえ片29にて係合凹部21aの
下部が係合される。この係合により、車両19から振動
を受けても分岐接続箱20の揺動が抑制される。
Description
における分岐接続箱の取付構造に関するものである。
しては、例えば図5,図6に示すようになっている。す
なわち、車両11の一部にブラケット12が立設され、
その先端両側には2つ挿入片13,14が突設されてい
る。ブラケット12の中央部付近にはその強度の向上を
図るために曲げ部12aが形成されている。そして、こ
の挿入片13,14が分岐接続箱10の一側面に形成さ
れたブラケット取付孔15,16に挿入されることによ
り、分岐接続箱10はブラケット12の先端に対して支
持される。
術の分岐接続箱10はブラケット12の先端のみで支持
されているので、車両11から振動を受けると揺動し易
い。そのため、ブラケット12の曲げ部12a付近で折
損するおそれがあった。
ために、複数のブラケット12を設け、分岐接続箱10
の両側で支持することも考えられる。しかしながら、こ
の構成を採用すると、ブラケット12が大型化するのに
伴い、車両11に対するレイアウトに制約が生まれるの
で、汎用性に乏しくなる。
たもので、その目的は、分岐接続箱の揺動を抑えること
により、ブラケットの折損を防止することにある。
め、請求項1に記載の発明は、車両にブラケットを介し
て固定される分岐接続箱の取付構造において、分岐接続
箱にブラケットの先端を取付可能なブラケット取付部を
設け、ブラケットと分岐接続箱との間に、ブラケットの
揺動を抑えるための揺動防止手段を設けたことを要旨と
する。
の分岐接続箱の取付構造において、前記揺動防止手段は
挿入部の挿入位置よりもブラケットの基端側に配置され
ていることを要旨とする。
2に記載の分岐接続箱の取付構造において、前記揺動防
止手段は、ブラケットと分岐接続箱との何れか一方に設
けた係合部と、他方に形成された被係合部とからなるこ
とを要旨とする。
の分岐接続箱の取付構造において、前記係合部はブラケ
ットに設けられ、前記被係合部は分岐接続箱に設けられ
ていることを要旨とする。
の分岐接続箱の取付構造において、前記ブラケット取付
部は間隔をおいて一対設けられ、両ブラケット取付部の
間には被係合部が配置されていることを要旨とする。
形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3に示すよう
に、車両19の一部には平板状をなすブラケット21が
立設され、その先端両側には2つ挿入片22,23が間
隔をおいて突設されている。挿入片22,23には係合
孔22a,23aがそれぞれ形成されている。両挿入片
22,23の間におけるブラケット21の先端縁には係
合部としての係合凹部21aが形成され、その係合凹部
21a及びブラケット21の周縁には補強リブ24が形
成されている。
が取り付けられており、この分岐接続箱20の一側面に
はブラケット取付部としてのブラケット取付孔25,2
6が間隔をおいて形成されている。各ブラケット取付孔
25,26内には有弾性のガイド部27がそれぞれ形成
され、各ガイド部27の外側面には前記各挿入片22,
23の係合孔22a,23aに係合可能なロック爪27
aがそれぞれ突設されている。各ロック爪27aの下部
には傾斜面27bが形成されている。そして、係合孔2
2a,23aがロック爪27aに係入されることによ
り、ブラケット12に分岐接続箱20が支持される。
合部としての押さえ片29が分岐接続箱20の外方へ張
り出すように形成されている。この押さえ片29は各挿
入片22,23の挿入位置よりも車両19側、すなわち
ブラケット21の基端側に配置されている。また、押さ
え片29は両ブラケット取付孔25,26の中間に配置
されている。そして、ブラケット取付孔25,26にブ
ラケット21の挿入片22,23が挿入されることによ
り、分岐接続箱20の押さえ片29とブラケット22,
23の係合凹部21aとが係合される。なお、本実施形
態では押さえ片29とブラケット21の係合凹部21a
とにより揺動防止手段が構成されている。
下側から挿入片22,23を挿入すると、各挿入片2
2,23がロック爪27aの傾斜面27bに摺動されな
がら、各係合孔22a,23aが各ロック爪27aに係
入される。この係入により、分岐接続箱20はブラケッ
ト21に取り付けられる。又、挿入片22,23の挿入
時において、分岐接続箱20の押さえ片29とブラケッ
ト21の係合凹部21aが係合され、この係合により、
車両19の振動を受けても分岐接続箱20の揺動が抑制
される。
する。 ・ブラケット21の各挿入片22,23を挿入可能なブ
ラケット取付孔25,26を分岐接続箱20に形成し、
ブラケット21と分岐接続箱20との間に、ブラケット
21の揺動を抑える揺動防止手段としての係合凹部21
a及び押さえ片29を設けた。そのため、車両19が振
動しても分岐接続箱20の揺動を抑えることができ、ブ
ラケット21の折損を防止できる。
び押さえ片29を各挿入片22,23の挿入位置よりも
車両19側(ブラケット21の基端側)に配置した。す
なわち、揺動防止手段21a,29を各挿入片22,2
3の挿入位置よりもブラケット21の基端に近い位置に
配置した。従って、車両19が振動しても分岐接続箱2
0の揺動をいっそう確実に抑えることができる。
び押さえ片29により分岐接続箱20の揺動を抑えるこ
とができるので、ブラケット21を補強するために同ブ
ラケット21に曲げ加工を施したり、ブラケット21に
補強部材等を取り付ける必要がない。従って、分岐接続
箱20を取り付けるためのコストを低減できる。
挿入方向に沿って開口している係合凹部21aを設ける
とともに、分岐接続箱20に押さえ片29を設けた。そ
のため、分岐接続箱20にブラケット21の挿入片2
2,23を挿入した際に、係合凹部21aを押さえ片2
9に簡単に係合できる。
おいて設けられ、両挿入片22,23の間の領域に係合
凹部21a及び押さえ片29を配置した。従って、車両
19の振動に伴って分岐接続箱20が揺動するのをいっ
そう確実に防止できる。
に構成してもよい。 ・図4に示すように、ブラケット21の係合凹部21a
の内奥部に下方が開放された揺動防止手段を構成する係
合部としての係合爪32を設ける。その係合爪32に対
応する分岐接続箱33の側面に、上方が開口された揺動
防止手段を構成する被係合部としての被係合爪34を形
成する。この構成によれば、ブラケット取付孔25,2
6に各挿入片22,23が挿入された際に、係合爪32
と被係合爪34とが凹凸の関係で係合されるので、分岐
接続箱33の揺動がいっそう確実に防止される。
ること。次に、前記の両実施形態から把握できる請求項
に記載した発明以外の技術的思想について、それらの効
果とともに以下に記載する。
構造において、前記係合部と被係合部とは凹凸の関係で
係合される分岐接続箱の取付構造。この構成によれば、
簡単な構成にも拘わらず、分岐接続箱20とブラケット
21との係合がよりいっそう確実なものとなる。
続箱の揺動を抑えることができるので、ブラケットの折
損を防止することができる。
手段は挿入部の挿入位置よりもブラケットの基端側に配
置されているので、分岐接続箱が揺動するのをいっそう
確実に抑えることができる。
手段の構成を簡単にすることができる。請求項4に記載
の発明によれば、係合部をブラケットに設け、被係合部
を分岐接続箱に設けたため、分岐接続箱にブラケットの
挿入部を挿入した際に、係合部を被係合部に簡単に係合
できる。
動に伴って分岐接続箱が揺動するのをいっそう確実に防
止できる。
り付けた正面図。
正面図。
動防止手段)、33…分岐接続箱、22,23…挿入片
(挿入部)、25,26…ブラケット取付孔(ブラケッ
ト取付部)、29…押さえ片(揺動防止手段としての被
係合部)
Claims (5)
- 【請求項1】車両にブラケットを介して固定される分岐
接続箱の取付構造において、分岐接続箱にブラケットの
先端を取付可能なブラケット取付部を設け、ブラケット
と分岐接続箱との間に、ブラケットの揺動を抑えるため
の揺動防止手段を設けた分岐接続箱の取付構造。 - 【請求項2】前記揺動防止手段は挿入部の挿入位置より
もブラケットの基端側に配置されている請求項1に記載
の分岐接続箱の取付構造。 - 【請求項3】前記揺動防止手段は、ブラケットと分岐接
続箱との何れか一方に設けた係合部と、他方に形成され
た被係合部とからなる請求項1または2に記載の分岐接
続箱の取付構造。 - 【請求項4】前記係合部はブラケットに設けられ、前記
被係合部は分岐接続箱に設けられている請求項3に記載
の分岐接続箱の取付構造。 - 【請求項5】前記ブラケット取付部は間隔をおいて一対
設けられ、両ブラケット取付部の間には被係合部が配置
されている請求項4に記載の分岐接続箱の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34959897A JP3248478B2 (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 分岐接続箱の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34959897A JP3248478B2 (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 分岐接続箱の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11187539A true JPH11187539A (ja) | 1999-07-09 |
| JP3248478B2 JP3248478B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=18404818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34959897A Expired - Lifetime JP3248478B2 (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 分岐接続箱の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3248478B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008029061A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
| JP2010283933A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
| US8157116B2 (en) | 2009-06-26 | 2012-04-17 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical junction box |
-
1997
- 1997-12-18 JP JP34959897A patent/JP3248478B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008029061A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
| US7500856B2 (en) | 2006-07-18 | 2009-03-10 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical junction box |
| JP2010283933A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
| US8157116B2 (en) | 2009-06-26 | 2012-04-17 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical junction box |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3248478B2 (ja) | 2002-01-21 |
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