JPH11188959A - 印刷装置 - Google Patents
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- JPH11188959A JPH11188959A JP10296874A JP29687498A JPH11188959A JP H11188959 A JPH11188959 A JP H11188959A JP 10296874 A JP10296874 A JP 10296874A JP 29687498 A JP29687498 A JP 29687498A JP H11188959 A JPH11188959 A JP H11188959A
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- donor ribbon
- spool
- ribbon
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/32—Detachable carriers or holders for impression-transfer material mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷機内部において、染料供与体リボンの絡
まりを防止する。 【解決手段】 染料供与体リボン20は先端部を有し、
この先端部は平行なその側部に沿って間隔をおいた複数
のスプロケット受け穴を有する。染料供与体リボン巻き
取りスプール160が印刷ヘッド60付近に配置され、
印刷時に、染料供与体リボン20を巻き取る。巻き取り
スプール160は、その周囲に、先端部のスプロケット
受け穴に係合する寸法とした複数のスプロケット170
を有する。染料供与体リボン供給スプール210は巻き
取りスプール160から間隔をおいて設けられ、印刷時
に、染料供与体リボン20をそこから供給する。間隔を
設けて向かい合いに配置した一対の平行案内レール24
0a,bが巻き取りスプール160と供給スプール21
0の間に延びている。レール240a,bはそれぞれ通
路250a,bを形成し、この通路に沿って染料供与体
リボンを案内する。
まりを防止する。 【解決手段】 染料供与体リボン20は先端部を有し、
この先端部は平行なその側部に沿って間隔をおいた複数
のスプロケット受け穴を有する。染料供与体リボン巻き
取りスプール160が印刷ヘッド60付近に配置され、
印刷時に、染料供与体リボン20を巻き取る。巻き取り
スプール160は、その周囲に、先端部のスプロケット
受け穴に係合する寸法とした複数のスプロケット170
を有する。染料供与体リボン供給スプール210は巻き
取りスプール160から間隔をおいて設けられ、印刷時
に、染料供与体リボン20をそこから供給する。間隔を
設けて向かい合いに配置した一対の平行案内レール24
0a,bが巻き取りスプール160と供給スプール21
0の間に延びている。レール240a,bはそれぞれ通
路250a,bを形成し、この通路に沿って染料供与体
リボンを案内する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷装置および方
法、特に内部で染料供与体を案内するのに適した印刷装
置および印刷方法に関する。
法、特に内部で染料供与体を案内するのに適した印刷装
置および印刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術】標準的な抵抗熱印刷装置においては、各
色の熱転写式染料(黄、シアン、マゼンタ等)のフレー
ムを繰り返し並べた染料供与体リボンが、染料供与体供
給スプールに巻き付けられている。染料供与体リボンは
通常薄い可撓性の染料担持基材より形成され、供給スプ
ールから繰り出されて巻き取りスプールに巻き直され
る。供与体リボンは耐熱印刷ヘッドと染料吸収型染料受
容体の間に形成されたニップを通過して移動する。染料
受容体の方は、印刷ヘッド付近に配置されたプラテンに
より支持される。
色の熱転写式染料(黄、シアン、マゼンタ等)のフレー
ムを繰り返し並べた染料供与体リボンが、染料供与体供
給スプールに巻き付けられている。染料供与体リボンは
通常薄い可撓性の染料担持基材より形成され、供給スプ
ールから繰り出されて巻き取りスプールに巻き直され
る。供与体リボンは耐熱印刷ヘッドと染料吸収型染料受
容体の間に形成されたニップを通過して移動する。染料
受容体の方は、印刷ヘッド付近に配置されたプラテンに
より支持される。
【0003】すなわち印刷周期の始めに、印刷ヘッドが
プラテンローラから持ち上げられるので、染料受容体は
プラテンまで運ばれ、その上に載せられる。染料受容体
運搬装置としては1組のキャプスタンローラを用いても
よい。印刷ヘッドは染料リボンに当接して染料リボンを
染料受容体に押しつけることによって、染料リボンと染
料受容体の両媒体によるサンドイッチ部を形成する。こ
の点に関して、受容体は複数の裁断したコート紙または
透明紙より構成してもよく、また印刷ヘッドは例えば複
数個の耐熱加熱体より形成することができる。これら加
熱体のうち所定のいくつかに通電されると、加熱体は加
熱される。この熱と圧力が加えられるために、染料リボ
ンからの染料が染料受容体に転写される。受容体上に印
刷された染料の密度は、加熱体から染料リボンに送られ
る熱エネルギーの関数である。この種の印刷装置は、加
熱体に加えられる熱エネルギーを変化させることによ
り、染料密度を「連続階調」で転写できるという利点を
有する。これによって、受容体上に染料密度可変の画像
画素を複数形成できる。
プラテンローラから持ち上げられるので、染料受容体は
プラテンまで運ばれ、その上に載せられる。染料受容体
運搬装置としては1組のキャプスタンローラを用いても
よい。印刷ヘッドは染料リボンに当接して染料リボンを
染料受容体に押しつけることによって、染料リボンと染
料受容体の両媒体によるサンドイッチ部を形成する。こ
の点に関して、受容体は複数の裁断したコート紙または
透明紙より構成してもよく、また印刷ヘッドは例えば複
数個の耐熱加熱体より形成することができる。これら加
熱体のうち所定のいくつかに通電されると、加熱体は加
熱される。この熱と圧力が加えられるために、染料リボ
ンからの染料が染料受容体に転写される。受容体上に印
刷された染料の密度は、加熱体から染料リボンに送られ
る熱エネルギーの関数である。この種の印刷装置は、加
熱体に加えられる熱エネルギーを変化させることによ
り、染料密度を「連続階調」で転写できるという利点を
有する。これによって、受容体上に染料密度可変の画像
画素を複数形成できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、供与体リボン
が正確に巻き取りスプールに揃うように、供与体リボン
は、供給スプールから巻き取りスプールへと正確に延び
る経路に沿って、供給スプールから巻き取りスプールに
送られることが望ましい。供与体リボンが正確に巻き取
りスプールに揃えば、供与体リボンを「絡まり」なしに
巻き取りスプールに巻き取ることができる。こうした絡
まりは望ましくないものであるが、それは、供与体リボ
ンが巻き取りスプールに絡まると、印刷装置の動作をい
ったん停止し、絡まった供与体リボンを取り除いてから
印刷を続行する必要があるからである。
が正確に巻き取りスプールに揃うように、供与体リボン
は、供給スプールから巻き取りスプールへと正確に延び
る経路に沿って、供給スプールから巻き取りスプールに
送られることが望ましい。供与体リボンが正確に巻き取
りスプールに揃えば、供与体リボンを「絡まり」なしに
巻き取りスプールに巻き取ることができる。こうした絡
まりは望ましくないものであるが、それは、供与体リボ
ンが巻き取りスプールに絡まると、印刷装置の動作をい
ったん停止し、絡まった供与体リボンを取り除いてから
印刷を続行する必要があるからである。
【0005】インク付きリボンを納めたリボンカセット
を使用する画像印刷装置は、Takashi Koike他に対して
1996年12月17日に付与された「リボンカセット
とこれを用いる画像印刷装置」と称する米国特許第5,
584,587号に開示されている。この特許において
は、カセットは、互いに間隔をおいた巻き取りスプール
と供給スプールを有する。一定長のインク付きリボン
は、その両端が供給スプールと巻き取りスプールに係合
している。しかし、この特許は、内部で染料供与体を案
内するのに適した印刷装置およびその方法を開示してい
ない。
を使用する画像印刷装置は、Takashi Koike他に対して
1996年12月17日に付与された「リボンカセット
とこれを用いる画像印刷装置」と称する米国特許第5,
584,587号に開示されている。この特許において
は、カセットは、互いに間隔をおいた巻き取りスプール
と供給スプールを有する。一定長のインク付きリボン
は、その両端が供給スプールと巻き取りスプールに係合
している。しかし、この特許は、内部で染料供与体を案
内するのに適した印刷装置およびその方法を開示してい
ない。
【0006】このため、内部で染料供与体を案内するの
に適した印刷装置およびその方法を提供することが、長
い間望まれていた。
に適した印刷装置およびその方法を提供することが、長
い間望まれていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部において
染料供与体を案内するのに適した印刷装置を本旨として
おり、この染料供与体はスプロケット受け穴を有する。
印刷装置は染料供与体を機能させる印刷ヘッドを有す
る。印刷ヘッドと組み合わせたスプールは、その周囲に
染料供与体を巻き付けるために設けられており、このス
プールにはスプロケット受け穴に係合するスプロケット
が設けられている。また、染料供与体をスプールに案内
するために、スプールと組み合わせた案内部材が設けら
れている。
染料供与体を案内するのに適した印刷装置を本旨として
おり、この染料供与体はスプロケット受け穴を有する。
印刷装置は染料供与体を機能させる印刷ヘッドを有す
る。印刷ヘッドと組み合わせたスプールは、その周囲に
染料供与体を巻き付けるために設けられており、このス
プールにはスプロケット受け穴に係合するスプロケット
が設けられている。また、染料供与体をスプールに案内
するために、スプールと組み合わせた案内部材が設けら
れている。
【0008】さらに詳しくは、本発明は、内部で染料供
与体リボンを案内するのに適した印刷装置および方法で
あり、この染料供与体リボンは先端部を有し、この先端
部には、その平行側部に沿って間隔をおいて複数個のス
プロケット受け穴が設けられている。印刷ヘッドは染料
供与体リボンを機能させて、ここから染料を受容体に転
写し、この受容体上に画像を形成する。さらに染料供与
体リボン巻き取りスプールが印刷ヘッド付近に設けら
れ、印刷ヘッドが染料供与体リボンを機能させると、染
料供与体リボンを巻き取るようになっている。巻き取り
スプールはその周囲に、先端部のスプロケット受け穴に
係合する大きさとした複数のスプロケットを有する。さ
らに、染料供与体リボン供給スプールが巻き取りスプー
ルと離れて設けられ、印刷ヘッドが染料供与体リボンを
機能させると、ここから染料供与体リボンを供給するよ
うになっている。さらに、互いに間隔を隔て、向かい合
って配置された一対の平行案内レールが、巻き取りスプ
ールと供給スプールの間に延びている。レールはそれぞ
れ通路を形成し、この通路に沿って染料供与体リボンを
案内するようになっている。印刷ヘッドの反対側付近に
支持ローラが設けられ、染料供与体リボンと接して支持
ローラ上に受容体を支持する。
与体リボンを案内するのに適した印刷装置および方法で
あり、この染料供与体リボンは先端部を有し、この先端
部には、その平行側部に沿って間隔をおいて複数個のス
プロケット受け穴が設けられている。印刷ヘッドは染料
供与体リボンを機能させて、ここから染料を受容体に転
写し、この受容体上に画像を形成する。さらに染料供与
体リボン巻き取りスプールが印刷ヘッド付近に設けら
れ、印刷ヘッドが染料供与体リボンを機能させると、染
料供与体リボンを巻き取るようになっている。巻き取り
スプールはその周囲に、先端部のスプロケット受け穴に
係合する大きさとした複数のスプロケットを有する。さ
らに、染料供与体リボン供給スプールが巻き取りスプー
ルと離れて設けられ、印刷ヘッドが染料供与体リボンを
機能させると、ここから染料供与体リボンを供給するよ
うになっている。さらに、互いに間隔を隔て、向かい合
って配置された一対の平行案内レールが、巻き取りスプ
ールと供給スプールの間に延びている。レールはそれぞ
れ通路を形成し、この通路に沿って染料供与体リボンを
案内するようになっている。印刷ヘッドの反対側付近に
支持ローラが設けられ、染料供与体リボンと接して支持
ローラ上に受容体を支持する。
【0009】本発明の目的は、内部で染料供与体リボン
を「絡まり」なしに案内するのに適した印刷装置および
方法を提供することである。
を「絡まり」なしに案内するのに適した印刷装置および
方法を提供することである。
【0010】本発明の一つの特徴は、互いに間隔を隔
て、向かい合って配置された一対の平行案内レールを設
けた点で、各案内レールはそれぞれ通路を形成し、この
通路に沿って染料供与体リボンを案内するようになって
いる。
て、向かい合って配置された一対の平行案内レールを設
けた点で、各案内レールはそれぞれ通路を形成し、この
通路に沿って染料供与体リボンを案内するようになって
いる。
【0011】本発明の利点は、染料供与体リボンが染料
供与体リボン供給スプールから染料供与体リボン巻き取
りスプールに送られる際、印刷装置内での染料供与体リ
ボンの「絡まり」が避けられる点である。
供与体リボン供給スプールから染料供与体リボン巻き取
りスプールに送られる際、印刷装置内での染料供与体リ
ボンの「絡まり」が避けられる点である。
【0012】以上およびその他の本発明の目的、特徴、
利点は、本発明の実施形態が図示説明された図面を参照
しつつ以下の詳細な説明を読むことで、当業者に明らか
になるものである。
利点は、本発明の実施形態が図示説明された図面を参照
しつつ以下の詳細な説明を読むことで、当業者に明らか
になるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。
に従って説明する。
【0014】本明細書の記載は特に本発明による装置の
一部を構成し、もしくはこれとより直接的に協同する構
成要素に関わる。ここに特に図示または記載しなかった
構成要素は、当業者にとって周知の各種態様をとり得る
ことは明らかである。
一部を構成し、もしくはこれとより直接的に協同する構
成要素に関わる。ここに特に図示または記載しなかった
構成要素は、当業者にとって周知の各種態様をとり得る
ことは明らかである。
【0015】したがって、図1,2,3,4,5に本発
明の本旨を示すもので、その本旨とは内部に染料供与体
リボン20を案内するのに適した印刷装置であって、そ
の全体を10で示す。以下に詳しく述べる理由により、
リボン20は先端部30を有し、この先端部は、これに
属する平行な側部50a、50bに沿って間隔をおいて
設けられた複数のスプロケット受け穴40を有する。印
刷ヘッド60は抵抗熱印刷ヘッドとすることが望まし
く、リボン20を機能させて、すなわち加熱することに
より活性化して、ここから受容体70に染料を転写し
て、受容体70上に画像を形成するために設けられてい
る。なお、受容体70はロール状普通紙または透明紙で
形成することができる。受容体70は受容体供給リール
80より供給され、リール80は、矢印100に示す方
向に全体として回転可能な供給軸90上に回転可能に設
けられている。受容体供給リール80から間隔をあけ
て、受容体70が受容体供給リール80から供給される
際、受容体を巻き取るための受容体巻き取りリール11
0が設けられている。この目的のために巻き取りリール
110は、矢印130に示す方向に全体として回転可能
な受容体巻き取り軸120上に回転可能に設けられてい
る。この態様で、受容体70は供給リール80から巻き
取りリール110へ前進する。供給リール80と巻き取
りリール110の間には、ローラ140等の支持体が配
置され、受容体70が供給リール80から巻き取りリー
ル110へ前進する際に受容体70をその上に支持する
ものである。ローラ140はモータ駆動としてよいもの
で、矢印157に示す方向に軸150を回転しうる第1
のモータ155と係合する支持軸150に取り付けるこ
とにより、駆動されるものである。また別の態様とし
て、ローラ140をモータ駆動とせず自由回転としても
よい。印刷ヘッド60とローラ140は両者の間に間隙
すなわちニップ159を形成する。
明の本旨を示すもので、その本旨とは内部に染料供与体
リボン20を案内するのに適した印刷装置であって、そ
の全体を10で示す。以下に詳しく述べる理由により、
リボン20は先端部30を有し、この先端部は、これに
属する平行な側部50a、50bに沿って間隔をおいて
設けられた複数のスプロケット受け穴40を有する。印
刷ヘッド60は抵抗熱印刷ヘッドとすることが望まし
く、リボン20を機能させて、すなわち加熱することに
より活性化して、ここから受容体70に染料を転写し
て、受容体70上に画像を形成するために設けられてい
る。なお、受容体70はロール状普通紙または透明紙で
形成することができる。受容体70は受容体供給リール
80より供給され、リール80は、矢印100に示す方
向に全体として回転可能な供給軸90上に回転可能に設
けられている。受容体供給リール80から間隔をあけ
て、受容体70が受容体供給リール80から供給される
際、受容体を巻き取るための受容体巻き取りリール11
0が設けられている。この目的のために巻き取りリール
110は、矢印130に示す方向に全体として回転可能
な受容体巻き取り軸120上に回転可能に設けられてい
る。この態様で、受容体70は供給リール80から巻き
取りリール110へ前進する。供給リール80と巻き取
りリール110の間には、ローラ140等の支持体が配
置され、受容体70が供給リール80から巻き取りリー
ル110へ前進する際に受容体70をその上に支持する
ものである。ローラ140はモータ駆動としてよいもの
で、矢印157に示す方向に軸150を回転しうる第1
のモータ155と係合する支持軸150に取り付けるこ
とにより、駆動されるものである。また別の態様とし
て、ローラ140をモータ駆動とせず自由回転としても
よい。印刷ヘッド60とローラ140は両者の間に間隙
すなわちニップ159を形成する。
【0016】再び図1,2,3,4,5において、染料
供与体リボン巻き取りスプール160が印刷ヘッド60
の付近に配置され、印刷ヘッド60が染料供与体リボン
20を機能させているときに、染料供与体リボン20を
巻き取るようになっている。巻き取りスプール160は
その円周180に沿って間隔をおいて設けた複数のスプ
ロケット170を有し、このスプロケット170は先端
部30のスプロケット受け穴40に係合するよう寸法が
定められる。巻き取りスプール160は第2のモータ2
00と結合する巻き取り軸190上に回転可能に設けら
れ、モータ200は矢印205に示す方向に軸190を
回転することができる。巻き取りスプール160から間
隔をおいて、染料供与体リボン供給スプール210が設
けられている。このリボン供給スプール210は、印刷
ヘッド60がリボン20を機能させているときに、ここ
から染料供与体リボン20を供給する。供給スプール2
10は、第3のモータ230と係合する供給軸220上
に回転可能に設けられ、このモータは矢印235に示す
方向に軸220を回転することができる。受容体70が
ローラ140により支持されると、受容体は印刷ヘッド
60付近のニップ159に収容される。さらに、リボン
20が供給スプール210と巻き取りスプール160の
間を前進すると、リボンも印刷ヘッド60付近のニップ
159に収容される。受容体70とリボン20が同時に
ニップ159に入ると、印刷ヘッド60はリボン20に
当接し、リボン20を受容体70に押しつけて、その部
分に染料リボン/染料受容体サンドイッチ層を形成す
る。さらに、印刷ヘッド60がリボン20を受容体70
に押しつけると、受容体70はリボン20に係合して、
染料リボン/染料受容体サンドイッチ層を形成する。こ
の後、印刷ヘッド60が下がって起動されると、リボン
20からの染料は受容体70に転写して、受容体70に
画像を形成する。さらに、モータ駆動ローラ150は、
受容体70がリボン20に当接する際受容体70を支持
する。従って、受容体70とリボン20により形成され
た染料リボン/染料受容体のサンドイッチ層は、ローラ
150が駆動されると、同時に印刷ヘッド60を通過し
て移動する。この態様で、ローラ150は受容体70と
リボン20の間に作用する摩擦力により、リボンが印刷
ヘッド60を通過する移動を補佐する。
供与体リボン巻き取りスプール160が印刷ヘッド60
の付近に配置され、印刷ヘッド60が染料供与体リボン
20を機能させているときに、染料供与体リボン20を
巻き取るようになっている。巻き取りスプール160は
その円周180に沿って間隔をおいて設けた複数のスプ
ロケット170を有し、このスプロケット170は先端
部30のスプロケット受け穴40に係合するよう寸法が
定められる。巻き取りスプール160は第2のモータ2
00と結合する巻き取り軸190上に回転可能に設けら
れ、モータ200は矢印205に示す方向に軸190を
回転することができる。巻き取りスプール160から間
隔をおいて、染料供与体リボン供給スプール210が設
けられている。このリボン供給スプール210は、印刷
ヘッド60がリボン20を機能させているときに、ここ
から染料供与体リボン20を供給する。供給スプール2
10は、第3のモータ230と係合する供給軸220上
に回転可能に設けられ、このモータは矢印235に示す
方向に軸220を回転することができる。受容体70が
ローラ140により支持されると、受容体は印刷ヘッド
60付近のニップ159に収容される。さらに、リボン
20が供給スプール210と巻き取りスプール160の
間を前進すると、リボンも印刷ヘッド60付近のニップ
159に収容される。受容体70とリボン20が同時に
ニップ159に入ると、印刷ヘッド60はリボン20に
当接し、リボン20を受容体70に押しつけて、その部
分に染料リボン/染料受容体サンドイッチ層を形成す
る。さらに、印刷ヘッド60がリボン20を受容体70
に押しつけると、受容体70はリボン20に係合して、
染料リボン/染料受容体サンドイッチ層を形成する。こ
の後、印刷ヘッド60が下がって起動されると、リボン
20からの染料は受容体70に転写して、受容体70に
画像を形成する。さらに、モータ駆動ローラ150は、
受容体70がリボン20に当接する際受容体70を支持
する。従って、受容体70とリボン20により形成され
た染料リボン/染料受容体のサンドイッチ層は、ローラ
150が駆動されると、同時に印刷ヘッド60を通過し
て移動する。この態様で、ローラ150は受容体70と
リボン20の間に作用する摩擦力により、リボンが印刷
ヘッド60を通過する移動を補佐する。
【0017】やはり図1,2,3,4,5において、レ
ール組立体等の案内部材は、間隔を設けて向かい合いに
配置され、少なくとも1つの横材250により互いに連
結された一対の平行案内レール240aと240bより
成り、これらのレールは供給スプール210と巻き取り
スプール160の間に延びて、供給リール210と巻き
取りスプール160の間でリボン20を正確に案内す
る。この機能を果たすために、各案内レール240aと
240bはそれぞれ通路250aと250bを備え、こ
れに沿って正確にリボン20を案内する。前述のよう
に、ローラ150は受容体70とリボン20の間に作用
する摩擦力のために、印刷ヘッド60を通過するリボン
20の移動を補佐する。したがってローラ150は、そ
れぞれ案内レール240a/bにより形成された通路2
50a/bに沿ってリボン20の移動を補佐するわけで
ある。さらに、各案内レール240a/bはそれぞれ所
定の形状(図示の通り)の部分260a/bを備え、リ
ボン20の先端部30に密着するようになっている。部
分260a/bは、供給リール210が第3のモータ2
30により回転すると、その所定形状により先端部30
を供給スプール210から引き離す役目を果たす。さら
に、部分260a/bは、先端部30を供給スプール2
10から引き離した後、先端部30を通路250a/b
内に案内すなわち導入するものである。
ール組立体等の案内部材は、間隔を設けて向かい合いに
配置され、少なくとも1つの横材250により互いに連
結された一対の平行案内レール240aと240bより
成り、これらのレールは供給スプール210と巻き取り
スプール160の間に延びて、供給リール210と巻き
取りスプール160の間でリボン20を正確に案内す
る。この機能を果たすために、各案内レール240aと
240bはそれぞれ通路250aと250bを備え、こ
れに沿って正確にリボン20を案内する。前述のよう
に、ローラ150は受容体70とリボン20の間に作用
する摩擦力のために、印刷ヘッド60を通過するリボン
20の移動を補佐する。したがってローラ150は、そ
れぞれ案内レール240a/bにより形成された通路2
50a/bに沿ってリボン20の移動を補佐するわけで
ある。さらに、各案内レール240a/bはそれぞれ所
定の形状(図示の通り)の部分260a/bを備え、リ
ボン20の先端部30に密着するようになっている。部
分260a/bは、供給リール210が第3のモータ2
30により回転すると、その所定形状により先端部30
を供給スプール210から引き離す役目を果たす。さら
に、部分260a/bは、先端部30を供給スプール2
10から引き離した後、先端部30を通路250a/b
内に案内すなわち導入するものである。
【0018】以上の教示より見られる通り、本発明の利
点は、巻き取りスプール160がその上でリボン20の
「絡まり」を生じることなく、染料供与体リボン20を
巻き取る点にある。これは、スプロケット170がスプ
ロケット受け穴40と整合してその後噛み合い係合しう
るように、案内レール240aと240bが供給スプー
ル210から巻き取りスプール160へリボン20を正
確に案内するためである。
点は、巻き取りスプール160がその上でリボン20の
「絡まり」を生じることなく、染料供与体リボン20を
巻き取る点にある。これは、スプロケット170がスプ
ロケット受け穴40と整合してその後噛み合い係合しう
るように、案内レール240aと240bが供給スプー
ル210から巻き取りスプール160へリボン20を正
確に案内するためである。
【0019】以上、いくつか所望の実施形態を参照して
詳しく本発明を説明したが、本発明の本旨と範囲内で各
種変更および修正を実施できることは自明である。例え
ば、ローラ140が第1のモータ155により回転され
るのではなく自由回転である場合、ローラ140の他に
別途モータ駆動のローラを設け、リボン20に回転可能
に当接してリボン20を通路250a/bに沿って進行
するようにしてもよい。
詳しく本発明を説明したが、本発明の本旨と範囲内で各
種変更および修正を実施できることは自明である。例え
ば、ローラ140が第1のモータ155により回転され
るのではなく自由回転である場合、ローラ140の他に
別途モータ駆動のローラを設け、リボン20に回転可能
に当接してリボン20を通路250a/bに沿って進行
するようにしてもよい。
【0020】さらに以上の記載より明らかな通り、本発
明のその他の特徴は図示した実施形態の特定部分に限定
されず、従って、その他の変形および応用は当業者であ
れば発想しうるものであることは明らかである。したが
って特許請求の範囲は、本発明の本旨および範囲から外
れることのない限り、このような変形および応用をすべ
て包含するものである。
明のその他の特徴は図示した実施形態の特定部分に限定
されず、従って、その他の変形および応用は当業者であ
れば発想しうるものであることは明らかである。したが
って特許請求の範囲は、本発明の本旨および範囲から外
れることのない限り、このような変形および応用をすべ
て包含するものである。
【0021】したがって、提供される内容は、内部で染
料供与体を案内するのに適した印刷装置とその方法であ
る。
料供与体を案内するのに適した印刷装置とその方法であ
る。
【図1】 本発明に属する印刷装置の側面図である。
【図2】 図1の2−2線断面図である。
【図3】 図1の3−3線断面図である。
【図4】 図3の4−4線断面図である。
【図5】 先端部を装着した染料供与体リボン端部の平
面図である。
面図である。
10 印刷装置、20 染料供与体リボン、30 先端
部、40 スプロケット受け穴、60 印刷ヘッド、7
0 受容体、140 ローラ、159 ニップ、160
染料供与体巻き取りスプール、170 スプロケッ
ト、210 染料供与体リボン供給スプール、240
a,240b 案内レール、250a,250b 通
路。
部、40 スプロケット受け穴、60 印刷ヘッド、7
0 受容体、140 ローラ、159 ニップ、160
染料供与体巻き取りスプール、170 スプロケッ
ト、210 染料供与体リボン供給スプール、240
a,240b 案内レール、250a,250b 通
路。
Claims (10)
- 【請求項1】 内部で染料供与体リボンを案内するのに
適した印刷装置であって、前記染料供与体リボンはスプ
ロケット受け穴を有し、 (a)前記染料供与体リボンを機能させる印刷ヘッド
と、 (b)前記印刷ヘッド付近に配置され、前記印刷ヘッド
が染料供与体リボンを機能させる際、染料供与体リボン
をその上に巻き取る第1のスプールであって、前記スプ
ロケット受け穴に係合する寸法のスプロケットを有する
第1のスプールと、 (c)前記第1のスプールから間隔をおいて設けられ、
前記印刷ヘッドが染料供与体リボンを機能させる際、前
記染料供与体リボンをここから供給する第2のスプール
と、 (d)前記第1のスプールと前記第2のスプールの間に
挿入されて、両者の間に染料供与体リボンを案内する案
内部材と、を含む印刷装置。 - 【請求項2】 前記案内部材はこれに沿って前記染料供
与体リボンを案内するレール組立体である、請求項1に
記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記レール組立体は、間隔を設けた一対
の平行レールより成り、前記レールはそれぞれ内部に染
料供与体リボンを案内する通路を形成する、請求項2に
記載の印刷装置。 - 【請求項4】 さらに前記印刷ヘッド付近に配置され、
前記染料供与体リボンと接して受容体をその上に支持す
る支持体を有し、これにより前記印刷ヘッドが染料供与
体リボンを機能させる際該受容体上に画像を形成する、
請求項1に記載の印刷装置。 - 【請求項5】 前記支持体は、染料供与体リボンと接し
て受容体を支持する際、前記案内部材に沿った染料供与
体リボンの移動を補佐するのに適するものである、請求
項4に記載の印刷装置。 - 【請求項6】 印刷装置内で染料供与体リボンを案内す
る方法であって、前記染料供与体リボンはスプロケット
受け穴を有し、 (a)印刷ヘッドを作動させることにより前記染料供与
体を機能させるステップと、 (b)印刷ヘッドが染料供与体リボンを機能させる際、
印刷ヘッド付近に配置された第1のスプールに染料供与
体リボンを巻き取るステップであって、前記第1のスプ
ールは前記スプロケット受け穴に係合する寸法のスプロ
ケットを有する、ステップと、 (c)印刷ヘッドが染料供与体リボンを機能させる際、
第1のスプールから間隔をあけて設けられた第2のスプ
ールから染料供与体リボンを供給するステップと、 (d)第1のスプールと第2のスプールの間に挿入され
た案内部材に沿って染料供与体リボンを案内するステッ
プと、を含む案内方法。 - 【請求項7】 染料供与体リボンを案内するステップ
は、前記染料供与体リボンをレール組立体に沿って案内
するステップを含む、請求項6に記載の案内方法。 - 【請求項8】 該染料供与体リボンをレール組立体に沿
って案内するステップは、間隔を設けた一対の平行レー
ルに沿って染料供与体リボンを案内するステップを含
み、前記レールはそれぞれ内部に染料供与体リボンを案
内する通路を形成している、請求項7に記載の案内方
法。 - 【請求項9】 さらに受容体が染料供与体リボンに接触
する際、印刷ヘッド付近に配置された支持体により該受
容体を支持し、印刷ヘッドが染料供与体リボンを機能さ
せる際前記受容体に画像を形成するステップを含む、請
求項6に記載の案内方法。 - 【請求項10】 前記受容体を支持するステップは、前
記支持体が染料供与体リボンと接して前記受容体を支持
する際、前記案内部材に沿った染料供与体リボンの移動
を補佐するステップを含む、請求項9に記載の案内方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/956,996 US5851076A (en) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | Printer adapted to guide a dye donor therein and method therefor |
| US08/956,996 | 1997-10-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11188959A true JPH11188959A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=25498940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10296874A Pending JPH11188959A (ja) | 1997-10-23 | 1998-10-19 | 印刷装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5851076A (ja) |
| JP (1) | JPH11188959A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014051019A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Sato Holdings Corp | プリンタおよびプリンタにおけるインクリボンの巻き取り方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0586351A3 (en) * | 1992-08-31 | 1994-06-29 | Canon Kk | Ink ribbon winding member for a recording apparatus |
| US5433540A (en) * | 1994-03-03 | 1995-07-18 | Xerox Corporation | Combined spool retainer and installation device |
-
1997
- 1997-10-23 US US08/956,996 patent/US5851076A/en not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-10-19 JP JP10296874A patent/JPH11188959A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014051019A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Sato Holdings Corp | プリンタおよびプリンタにおけるインクリボンの巻き取り方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5851076A (en) | 1998-12-22 |
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