JPH11189296A - キャップ打込み方法及び装置 - Google Patents

キャップ打込み方法及び装置

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JPH11189296A
JPH11189296A JP9366592A JP36659297A JPH11189296A JP H11189296 A JPH11189296 A JP H11189296A JP 9366592 A JP9366592 A JP 9366592A JP 36659297 A JP36659297 A JP 36659297A JP H11189296 A JPH11189296 A JP H11189296A
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JP
Japan
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cap
driving
mouth
container
supply hand
Prior art date
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Withdrawn
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JP9366592A
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English (en)
Inventor
Kenji Nakagawa
健司 中川
Yuji Yamaguchi
勇次 山口
Yoshihiro Wakuta
佳裕 和久田
Shusuke Shirai
秀典 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 打込み式キャップをボトルの口部に確実に、
且つ高い生産性で打込むこと。 【解決手段】 キャップ打込み装置10において、キャ
ップ1を保持してボトル2の口部2Aに位置付けるキャ
ップ供給ハンド28と、キャップ供給ハンド28を打つ
ことによってそのキャップ供給ハンド28が保持してい
るキャップ1をボトル2の口部2Aに打込むキャップ打
込みヘッド46とを有してなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打込み式キャップ
を容器の口部に打込むキャップ打込み方法及び装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャンプー等の容器の口部にカバ
ーキャップ、中栓等の打込み式キャップを打込むキャッ
プ打込み装置がある。この従来のキャップ打込み装置
は、キャップを容器の口部に供給するキャップ供給ハン
ドと、容器の口部に供給されたキャップを打込むキャッ
プ打込みヘッドとを有して構成されている。そして、従
来技術では、容器の口部にキャップを供給したキャップ
供給ハンドは、キャップ打込みヘッドによる該キャップ
の打込み前に容器の口部にキャップを置き去りにして原
位置へと戻るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には以下の問題点がある。 キャップ供給ハンドが容器の口部にキャップを置き去
りにして原位置側へ逃げた後、容器の口部に対するキャ
ップの位置にずれを生ずる虞れがあり、キャップの打込
み不良、不能を招く虞れがある。
【0004】キャップ供給ハンドが容器の口部にキャ
ップを供給した後、該ハンドが容器の口部回りから原位
置側へ逃げきるまで、キャップ打込みヘッドによるキャ
ップの打込みができず、キャップの打込みの生産性が悪
い。
【0005】本発明の課題は、打込み式キャップを容器
の口部に確実に、且つ高い生産性で打込むことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、打込み式キャップを容器の口部に打込むキャップ打
込み方法において、キャップ供給ハンドが保持してくる
キャップを容器の口部に位置付ける工程と、キャップ供
給ハンドがキャップを保持して容器の口部に位置付けた
まま、そのキャップ供給ハンドをキャップ打込みヘッド
により打って該キャップを容器の口部に打込む工程とを
有してなるようにしたものである。
【0007】請求項2に記載の本発明は、打込み式キャ
ップを容器の口部に打込むキャップ打込み装置におい
て、キャップを保持して容器の口部に位置付けるキャッ
プ供給ハンドと、キャップ供給ハンドを打ち、そのキャ
ップ供給ハンドが保持して容器の口部に位置付けている
キャップを容器の口部に打込むキャップ打込みヘッドと
を有してなるようにしたものである。
【0008】請求項3に記載の本発明は、請求項2に記
載の本発明において更に、前記キャップ供給ハンドがキ
ャップ保持部を備え、このキャップ保持部は打込み方向
の下方に弾発されて支持されるとともに、容器の口部に
位置付けられて上方に移動し、その上方への移動量の範
囲内でキャップ打込みヘッドにより容器の口部に向けて
打込み移動可能とされてなるようにしたものである。
【0009】請求項4に記載の本発明は、請求項3に記
載の本発明において更に、前記キャップ供給ハンドのキ
ャップ保持部が、テーパ状凹面をなすキャップ保持面を
備えてなるようにしたものである。
【0010】
【作用】請求項1、2に記載の本発明によれば下記、
の作用がある。 容器の口部にキャップを位置付けたキャップ供給ハン
ドは、キャップ打込みヘッドによる該キャップの打込み
完了まで容器の口部に該キャップを位置付け保持する。
従って、キャップは容器の口部に対してずれを生ずるこ
となく常に確実に正しく打込まれる。
【0011】キャップ供給ハンドが容器の口部にキャ
ップを位置付けた後、直ちに、キャップ打込みヘッドに
よるキャップの打込みを行なうことができ、キャップ打
込みの生産性を向上できる。
【0012】請求項3に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 キャップ供給ハンドのキャップ保持部が打込み方向の
下方に弾発されている。従って、キャップ供給ハンド
は、例えばキャップフィーダからキャップを受取ると
き、キャップ保持部をキャップに押し込んで該キャップ
を確実に吸着保持する等、キャップの受取りの確実を図
ることができる。また、キャップ供給ハンドは、キャッ
プを容器の口部に位置付けるとき、キャップ保持部を容
器の口部の側に押し付けてその位置付けの確実を図るこ
とができる。
【0013】請求項4に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 キャップ供給ハンドのキャップ保持部がテーパ状凹面
をなすキャップ保持面を備える。従って、キャップ保持
部をキャップに押し込んで該キャップを保持するとき、
キャップの上面をキャップ保持面のテーパ状凹面に倣わ
せることにより、自動センタリングできる。即ち、キャ
ップ保持部に対するキャップ保持位置を自動的に所定の
位置に定めることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1はキャップの打込み設備を示
す模式図、図2は図1の平面図、図3は図1の要部を示
す模式図、図4はキャップ供給ハンドのキャップ保持部
を示す模式図、図5はキャップ供給ハンドとキャップ打
込みヘッドとを示す模式図、図6はキャップ供給ハンド
のキャップ方向替え前状態を示す模式図、図7はキャッ
プ供給ハンドのキャップ方向替え状態を示す模式図、図
8はキャップ供給ハンドによるキャップ供給状態を示す
模式図、図9はディップチューブ付きキャップの打込み
工程図、図10はディップチューブなしキャップの打込
み工程図、図11はキャップを示す模式図、図12はボ
トルを示す模式図、図13はボトルへのキャップの打込
み状態を示す模式図である。
【0015】(キャップ打込み設備)(図1、図2) キャップ打込み設備10は、キャップ供給機11とキャ
ップ打込み機12とを有する。
【0016】(キャップ供給機)(図1〜図3) キャップ供給機11は、架台21の昇降ガイド22に昇
降可能に設けた昇降台23と、昇降台23に前後進可能
に設けた横行台24と、横行台24に設けたキャップ供
給ヘッド25とを有している。図3において、26は昇
降用モータ、27は横行用モータである。キャップ供給
ヘッド25は 3個のキャップ供給ハンド28を有してい
る。これにより、キャップ供給機11は、キャップフィ
ーダ29によりピッキングプレート29Aに送られてき
たキャップ1を、キャップ供給ヘッド25の 3個のキャ
ップ供給ハンド28により 3個ずつバキュームチャック
(吸着保持)し、この 3個のキャップ1をキャップ打込
み機12の下方のボトル2の口部2Aに供給する。
【0017】尚、ボトル2は、ボトル供給コンベヤ31
をボトル保持具32に保持されて供給される。 3個のボ
トル保持具32がキャップ打込み機12の後述する 3個
のキャップ打込みヘッド46によるキャップ打込み領域
の下方に停止すると、各キャップ供給ハンド28がチャ
ックしたキャップ1が各ボトル2の口部2Aに位置付け
られるものとなる。
【0018】(キャップ打込み機)(図1〜図3) キャップ打込み機12は、ボトル供給コンベヤ31を挟
むキャップ供給機11の正面に配置される。キャップ打
込み機12は、架台41の昇降ガイド42に昇降可能に
設けられた昇降台43を有している。昇降台43は、 3
個のキャップ打込み装置44を有している。キャップ打
込み装置44は、キャップ打込みシリンダ45とキャッ
プ打込みヘッド46を有して構成され、キャップ供給機
11のキャップ供給ハンド28がチャックしてボトル2
の口部2Aに位置付けているキャップ1を、キャップ打
込みヘッド46によりボトル2の口部2Aに打込む。
【0019】キャップ打込み機12は、架台41の昇降
ガイド47に昇降可能に設けたしごきチャック48を有
している。しごきチャック48は、キャップ1がディッ
プチューブ1Aを備えるものであるとき、キャップ供給
機11のキャップ供給ハンド28によりキャップ1を吸
着保持した状態下でこのディップチューブ1Aを上端側
から下端側に向けてしごいてストレートにし、このディ
ップチューブ1Aをボトル2に挿入容易化する。尚、し
ごきチャック48は、進退方向(キャップ供給機11へ
の接離方向)へも移動可能に構成され、屈曲したディッ
プチューブ1Aもしごき、ボトル2の口部2Aが偏心し
ているものにも対応可能となっている。
【0020】以下、キャップ供給機11のキャップ供給
ハンド28について詳細に説明する。キャップ供給機1
1のキャップ供給ハンド28は、図3、図4に示す如
く、キャップ供給ヘッド25に後述する方向替えのため
に回転可能に支持されている支持筒51の筒内にキャッ
プ保持具52をスプライン嵌合してある。キャップ保持
具52は、図4に示す如く、スプライン式パイプ52A
の上端部に止めねじにより打込みブロック52Bを固定
し、打込みブロック52Bにバキューム配管52Cを接
続して構成されている。そして、キャップ保持具52
は、キャップ供給ヘッド25の支持筒51にスプライン
式パイプ52Aをスプライン嵌合状態で挿通し、その挿
通端側にキャップ保持ブロック54を止めねじにて固定
するとともに、その挿通最下端に吸着パッド55を取着
してある。キャップ保持具52のスプライン式パイプ5
2A回りにおける支持筒51とキャップ保持ブロック5
4との間には圧縮弾発ばね53が介装されている。キャ
ップ保持具52は、キャップ保持ブロック54の下面に
テーパ状凹面をなすキャップ保持面54Aを備え、この
キャップ保持面54Aにより吸着パッド55をバックア
ップ支持し、キャップ1の上面をキャップ保持面54A
に倣わせて自動センタリング状態で該キャップ1を吸着
保持可能とするものである。即ち、キャップ供給ハンド
28において、キャップ保持具52はキャップ供給ヘッ
ド25の支持筒51に支持され、弾発ばね53により打
込み方向の下方に弾発されるとともに、ボトル2の口部
2Aに位置付けられて上方に移動し(図8)、その上方
への移動量(図6(H))の範囲内でキャップ打込み装
置44の打込みヘッド46によりボトル2の口部2Aに
向けて打込み移動可能とされるものである。キャップ打
込み装置44の打込みヘッド46は、図5に示す如くの
門型をなし、キャップ保持具52の上端のバキューム配
管52Cに干渉することなく、打込みブロック52Bに
衝合してキャップ供給ハンド28のキャップ保持具52
を打込み可能としている。
【0021】尚、キャップ保持具52は、引張弾発ばね
より打込み方向の下方に弾発されるものであっても良
い。
【0022】キャップ供給機11のキャップ供給ハンド
28は、図7、図8に示す如く、キャップ保持具52に
吸着保持したキャップ1の方向性を調整するための方向
替え装置61を有している。方向替え装置61は、キャ
ップ供給機11のピッキングプレート29Aに設けてあ
る方向検出器62によりキャップ1の方向性、例えばキ
ャップ1のノズル1Bの向きを検出し、この検出結果に
より、当該キャップ1を吸着保持したキャップ保持具5
2に90度もしくは270 度のいずれかの回転角を与える等
により、全てのキャップ1を同一向きにしてボトル2の
口部2Aに供給可能とするものである。具体的には、方
向替え装置61は、ロータリーアクチュエータ63によ
り、タイニングベルト64、プーリ65A、65Bを介
して前述の支持筒51を回転可能としている。他方、ス
トップシリンダ66により上下動するストップピン67
が、支持筒51に設けてある旋回アーム68に干渉して
アクチュエータ63による支持筒51の回転を停止可能
としている。従って、(a)方向検出器62が検出したキ
ャップ1の方向が第1の向きであったときには、ストッ
プシリンダ66はストップピン67を非作業位置(下方
位置)に待機させておき、ロータリーアクチュエータ6
3は支持筒51を270 度回転させ、この支持筒51にス
プライン結合されているキャップ保持具52が吸着保持
しているキャップ1を予め定めてある向きとしてボトル
2の口部2Aに供給可能とする。他方、(b) 方向検出器
62が検出したキャップ1の方向が第2の向きであった
ときには、ステップシリンダ66はストップピン67を
作業位置(上昇位置)に突出させ、ストップピン67に
て支持筒51の旋回アーム68を停止せしめるように
し、結果として、アクチュエータ63は支持筒51を90
度だけ回転させてそれ以上の回転を停止せしめ、この支
持筒51にスプライン結合されているキャップ保持具5
2が吸着保持しているキャップ1を上記(a) と同じ向き
にしてボトル2の口部2Aに供給可能とする(図7〜図
8)。ロータリーアクチュエータ63は、回転角位置確
認円盤63Aと、近接スイッチ69A、69Bを備えて
おり、該アクチュエータ63の回転角位置を確認可能と
している。
【0023】尚、方向替え装置61において、キャップ
保持具52に付与する回転角を45度、60度、75度等に変
更可能とするため、旋回アーム68は支持筒51への取
付ボルト68Aのための長孔68Bを備え、支持筒51
に対する旋回アーム68の取付角位置をこの長孔68B
の範囲で調整可能とされている。
【0024】以下、キャップ打込み設備10の使用手順
について説明する。 (A) ディップチューブ付きキャップの打込み方法(図
9) この打込み方法は、図11のキャップ1を図12のボト
ル2の口部2Aに、図13の如くに打込む際に用いられ
る。キャップ1の係止部1Cがボトル2の係止部2Bに
打込み係止されるものである(図13)。
【0025】(1) キャップ供給機11のキャップフィー
ダ29によりピッキングプレート29Aに送られてきた
キャップ1の方向性(ノズル1Bの向き)が方向検出器
62により検出される。キャップ供給機11のキャップ
供給ハンド28のキャップ保持具52がピッキングプレ
ート29A上のキャップ1を吸着保持する。そして、キ
ャップ供給機11のキャップ供給ハンド28を上昇及び
前進し、キャップ保持具52が保持するキャップ1をキ
ャップ打込み機12による打込み領域に搬入する。この
キャップ供給機11のキャップ供給ハンド28の移動の
間、方向替え装置61によりキャップ供給ハンド28の
キャップ保持具52は90度もしくは270度のいずれかの
回転角を付与され、キャップ1の向きを前述した所定の
向きに設定する。
【0026】(2) キャップ打込み機12のしごきチャッ
ク48を下降させ、キャップ1のディップチューブ1A
を上昇端から下降端に向けてしごきストレート状にす
る。
【0027】(3) キャップ供給機11のキャップ供給ハ
ンド28を下降し、キャップ1のディップチューブ1A
をボトル2に挿入するとともに、キャップ保持具52が
保持しているキャップ1をボトル2の口部2Aに位置付
ける。
【0028】(4) キャップ打込み機12のキャップ打込
み装置44の打込みヘッド46を下降し、打込みヘッド
46によりキャップ供給機11のキャップ供給ハンド2
8のキャップ保持具52を打つ。これにより、キャップ
供給ハンド28のキャップ保持具52が吸着保持してボ
トル2の口部2Aに位置付けているキャップ1をボトル
2の口部2Aに打込む。
【0029】(5) キャップ供給機11のキャップ供給ハ
ンド28を原位置に戻すとともに、キャップ打込み機1
2のキャップ打込み装置44、しごきチャック48を原
位置に戻す。
【0030】(B) ディップチューブなしキャップの打込
み方法(図10) (1) キャップ供給機11のキャップフィーダ29により
ピッキングプレート29Aの送られてきたキャップ1の
方向性(ノズル1Bの向き)が方向検出器62により検
出される。キャップ供給機11のキャップ供給ハンド2
8のキャップ保持具52がピッキングプレート29A上
のキャップ1を吸着保持する。そして、キャップ供給機
11のキャップ供給ハンド28を上昇及び前進し、キャ
ップ保持具52が供給するキャップ1をキャップ打込み
機12による打込み領域に搬入する。このキャップ供給
機11のキャップ供給ハンド28の移動の間、方向替え
装置61によりキャップ供給ハンド28のキャップ保持
具52に90度もしくは270度のいずれかの回転角を付与
し、キャップ1の向きを前述した所定の向きに設定す
る。
【0031】(2) キャップ供給機11のキャップ供給ハ
ンド28を下降し、キャップ保持具52が保持している
キャップ1をボトル2の口部2Aに位置付ける。
【0032】(3) キャップ打込み機12のキャップ打込
み装置44の打込みヘッド46を下降し、打込みヘッド
46によりキャップ供給機11のキャップ供給ハンド2
8のキャップ保持具52を打つ。これにより、キャップ
供給ハンド28のキャップ保持具52が吸着保持してボ
トル2の口部2Aに位置付けているキャップ1をボトル
2の口部2Aに打込む。
【0033】(4) キャップ供給機11のキャップ供給ハ
ンド28を原位置に戻すとともに、キャップ打込み機1
2のキャップ打込み装置44を原位置に戻す。
【0034】従って、本実施形態によれば以下の作用が
ある。 ボトル2の口部2Aにキャップ1を位置付けたキャッ
プ供給ハンド28は、キャップ打込みヘッド46による
該キャップ1の打込み完了までボトル2の口部2Aに該
キャップ1を位置付け保持する。従って、キャップ1は
ボトル2の口部2Aに対してずれを生ずることなく常に
確実に正しく打込まれる。
【0035】キャップ供給ハンド28がボトル2の口
部2Aにキャップ1を位置付けた後、直ちに、キャップ
打込みヘッド46によるキャップ1の打込みを行なうこ
とができ、キャップ1の打込みの生産性を向上できる。
【0036】キャップ供給ハンド28のキャップ保持
具52が打込み方向の下方に弾発されている。従って、
キャップ供給ハンド28は、例えばキャップフィーダ2
9からキャップ1を受取るとき、キャップ保持具52を
キャップ1に押し込んで該キャップ1を確実に吸着保持
する等、キャップ1の受取りの確実を図ることができ
る。また、キャップ供給ハンド28は、キャップ1をボ
トル2の口部2Aに位置付けるとき、キャップ保持具5
2をボトル2の口部2Aの側に押し付けてその位置付け
の確実を図ることができる。
【0037】キャップ供給ハンド28のキャップ保持
具52がテーパ状凹面をなすキャップ保持面54Aを備
える。従って、キャップ保持具52をキャップ1に押し
込んで該キャップを保持するとき、キャップ1の上面を
キャップ保持面54Aのテーパ状凹面に倣わせることに
より、自動センタリングできる。即ち、キャップ保持具
52に対するキャップ1保持位置を自動的に所定の位置
に定めることができる。
【0038】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明のキャップ打込み設備は回転可能な架台上に複数配
置されて構成されるロータリー式キャップ打込み設備と
して用いることもできる。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、打込み式
キャップをボトルの口部に確実に、且つ高い生産性で打
込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はキャップの打込み設備を示す模式図であ
る。
【図2】図2は図1の平面図である。
【図3】図3は図1の要部を示す模式図である。
【図4】図4はキャップ供給ハンドのキャップ保持部を
示す模式図である。
【図5】図5はキャップ供給ハンドとキャップ打込みヘ
ッドとを示す模式図である。
【図6】図6はキャップ供給ハンドのキャップ方向替え
前状態を示す模式図である。
【図7】図7はキャップ供給ハンドのキャップ方向替え
状態を示す模式図である。
【図8】図8はキャップ供給ハンドによるキャップ供給
状態を示す模式図である。
【図9】図9はディップチューブ付きキャップの打込み
工程図である。
【図10】図10はディップチューブなしキャップの打
込み工程図である。
【図11】図11はキャップを示す模式図である。
【図12】図12はボトルを示す模式図である。
【図13】図13はボトルへのキャップの打込み状態を
示す模式図である。
【符号の説明】
1 キャップ 2 ボトル(容器) 2A 口部 28 キャップ供給ハンド 46 キャップ打込みヘッド 52 キャップ保持具(キャップ保持部) 53 弾発ばね 54A キャップ保持面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白井 秀典 愛知県豊橋市明海町4−51 花王株式会社 工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打込み式キャップを容器の口部に打込む
    キャップ打込み方法において、 キャップ供給ハンドが保持してくるキャップを容器の口
    部に位置付ける工程と、 キャップ供給ハンドがキャップを保持して容器の口部に
    位置付けたまま、そのキャップ供給ハンドをキャップ打
    込みヘッドにより打って該キャップを容器の口部に打込
    む工程とを有してなることを特徴とするキャップ打込み
    方法。
  2. 【請求項2】 打込み式キャップを容器の口部に打込む
    キャップ打込み装置において、 キャップを保持して容器の口部に位置付けるキャップ供
    給ハンドと、 キャップ供給ハンドを打ち、そのキャップ供給ハンドが
    保持して容器の口部に位置付けているキャップを容器の
    口部に打込むキャップ打込みヘッドとを有してなること
    を特徴とするキャップ打込み装置。
  3. 【請求項3】 前記キャップ供給ハンドがキャップ保持
    部を備え、このキャップ保持部は打込み方向の下方に弾
    発されて支持されるとともに、容器の口部に位置付けら
    れて上方に移動し、その上方への移動量の範囲内でキャ
    ップ打込みヘッドにより容器の口部に向けて打込み移動
    可能とされてなる請求項2記載のキャップ打込み装置。
  4. 【請求項4】 前記キャップ供給ハンドのキャップ保持
    部が、テーパ状凹面をなすキャップ保持面を備えてなる
    請求項3記載のキャップ打込み装置。
JP9366592A 1997-12-26 1997-12-26 キャップ打込み方法及び装置 Withdrawn JPH11189296A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018144868A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 靜甲株式会社 キャップ打栓方法およびその装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018144868A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 靜甲株式会社 キャップ打栓方法およびその装置

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