JPH11190813A - 光ファイバケーブル用スペーサおよび同スペーサの製造方法 - Google Patents
光ファイバケーブル用スペーサおよび同スペーサの製造方法Info
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- JPH11190813A JPH11190813A JP9357830A JP35783097A JPH11190813A JP H11190813 A JPH11190813 A JP H11190813A JP 9357830 A JP9357830 A JP 9357830A JP 35783097 A JP35783097 A JP 35783097A JP H11190813 A JPH11190813 A JP H11190813A
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Abstract
ついて、スペーサ断面における傾斜を少なくすること。 【解決手段】 光ファイバケーブル用スペーサ10は、
中央に配置された抗張力体12と、抗張力体12の外周
に熱可塑性樹脂の押出成形により被覆形成された予備被
覆層14と、予備被覆層14の外周に被覆形成された本
体被覆層16とから構成され、本体被覆層16の外周縁
には、凹状の光ファイバ収納溝20が周方向に間隔を隔
てて複数設けられ、収納溝20は、リブ22により画成
されていて、スペーサ本体被覆層16の長手方向に沿っ
て延設され、所定の撚りピッチおよびリード角で螺旋方
向が所定のピッチ毎に反転するいわゆるSZ螺旋状に形
成されている。 スペーサ断面における溝20の傾斜角
を10°以下に抑え、長手方向の溝容積変動の少ない光
ファイバケーブル用スペーサとした。
Description
旋状溝の反転部における溝傾斜が少なく、その結果溝容
積の長手方向の変動が少ない光ファイバケーブル用スペ
ーサおよびその製造方法に関する。
ペーサとしては、長手方向に沿って一方向に連続する螺
旋溝を有するものと、光ファイバケーブルの製造におけ
る光ファイバの集合を容易とし、ケーブル敷設時に光フ
ァイバの分岐,接続作業をしやすくするため、周期的に
溝の螺旋方向を反転するタイプのものがある。
ーブル用スペーサの製造において、螺旋溝は、スペーサ
本体を形成する合成樹脂の冷却固化時の収縮力や、回転
方向の変更に伴う慣性力を受けて、特に螺旋溝の方向が
反転する部分でのスペーサ断面において、溝が傾斜し、
その結果、溝容積の長手方向の変動が大きくなるという
問題があった。
どを目的とした光ファイバの余長を確保するための、反
転ピッチの短ピッチ化や、ケーブルの高密度化を目的と
した溝容積率の増加に伴い、リブ根元厚みの薄肉化、深
溝化などが促進され、溝傾斜が顕著になり、結果として
溝容積の長手方向変動もより大きくなる傾向にある。な
お、溝の傾斜及び容積の変動は、溝内に収納した光ファ
イバの存在位置を設計位置からずらすこととなり、結果
として光ファイバの伝送損失を増加させることがわかっ
ている。
ペーサの設計においては、設計段階において溝傾斜の存
在を考慮する必要があり、このため、スペーサ本体の大
径化、反転ピッチの長尺化、溝形状の工夫などスペーサ
構造の妥協を余儀なくされ、理想とするスペーサを得る
のが非常に困難であった。
昭61−16522には、溝用の保形用樹脂材料とリブ
を形成する本体形成用樹脂材料とを共押出しする装置が
提案されている。しかしながら、この公開公報に開示さ
れている製造装置には、以下に説明する技術的な課題が
あった。
していない状態で、その外周に設けられた直線凹状内に
溶融状の溝保形用樹脂材料を外周側から充填する装置
(共押出法)では、直線凹状に変形が発生し、溝底から
表面側に向けて広がることが判り、予測した効果が発揮
されないことが判明した。
形状を有する線材を供給しながら、溶融状態のスペーサ
本体形成用樹脂材料を供給する装置(線材供給法)で
は、工程が2工程となり、コストアップに直結すると共
に、押出速度を速めた場合には、線材の供給速度とのア
ンバランスから溝表面の荒れや傷などのトラブルが発生
し、現実的ではない。
は、SZに撚ること自体が困難である。
反転しているスペーサについて、スペーサの断面構造、
反転ピッチ等にとらわれることなく、スペーサ断面にお
いて溝傾斜を少なくすること、及び溝容積の長手方向の
変動を少なくすることを目的として鋭意検討して本発明
を完成した。
め、本発明では、外周に長手方向に沿って周期的に方向
が反転し、且つ連続する螺旋溝を有する光ファイバケー
ブル用スペーサにおいて、前記螺旋溝を画成するリブの
傾斜指数(F)=リブ断面積(S)×リブ重心距離(X
G)×螺旋進行角(α)/最小リブ厚み(T)としたと
きに、前記傾斜指数を所定値以上にし、スペーサ断面に
おける溝傾斜角を10°以下に抑えた。このように構成
されたスペーサでは、特に交互反転螺旋溝の反転部での
溝傾斜角が10°以下と小さいので、溝の有効断面積の
変動が少なくなる。また、リブ傾斜指数が100以上の
前記光ファイバケーブル用スペーサにおいて、スペーサ
断面における溝傾斜角を10°以下に抑え、溝容積の長
手方向の変動の少ない光ファイバケーブル用スペーサと
した。この構成では、リブ傾斜指数の大なる、つまり溝
が傾斜しやすいスペーサにおいて有効である。更に、本
発明の製造方法では、光ファイバケーブル用スペーサの
スペーサ本体成形用合成樹脂を押出成形する際に、前記
螺旋溝となる部分に、前記本体形成用合成樹脂と相溶性
を有しない樹脂を充填し、しかる後に、前記相溶性を有
しない樹脂を剥離するようにした。この構成とすること
によって、溝傾斜を10°以下に保つことがより確実と
なり、このスペーサを用いれば、後述する実施例から明
らかなように、光ファイバの伝送性能を確保できる。
について添付図面を参照にして説明するが、これらは本
発明の範囲を限定するものではない。
ル用スペーサの一実施例を示している。
サ10は、その横断面図であり、光ファイバケーブル用
スペーサ10は、中央に配置された抗張力体12と、抗
張力体12の外周に熱可塑性樹脂の押出成形により被覆
形成された予備被覆層14と、予備被覆層14の外周に
被覆形成された本体被覆層16とから構成されている。
なお、本発明のスペーサ10では、予備被覆層14は、
複数回の押出被覆によって形成しても良いことは当然で
ある。
凹状の光ファイバ収納溝20が周方向に間隔を隔てて複
数設けられている。
画成されていて、スペーサ本体被覆層16の長手方向に
沿って延設され、所定の撚りピッチおよびリード角で螺
旋方向が所定のピッチ毎に反転するいわゆるSZ螺旋状
に形成されている。
に着目した。先ず、リブ傾斜指数は、次式で定義され
る。 リブ傾斜指数(F)=1個のリブ断面積(S)×リブ重
心距離(XG)×螺旋進行角(α)/最小リブ厚み
(T) この定義式より、リブ傾斜指数Fは、リブ1個の断面
積、リブの重心距離、螺旋進行角に正比例し、最小リブ
厚みに逆比例することが理解される。
きくなるためリブ重心距離XGが大きくなる場合や、リ
ブの断面積が大で、リブ根元が小さく、螺旋進行角
(α)が大、すなわち反転ピッチの小さな場合等に反転
部におけるリブ倒れが大きいことが判明した。
は、反転部のリブの傾斜が10°以下であるが、これを
超えるとリブの傾斜角が10°を超え、リブの断面積の
容積変動が大きくなり、光ファイバを溝内に収納してケ
ーブル化した際に、伝送損失の増加に結びつくことを知
得した。
場合には、溝部に本体形成用樹脂と相溶性を有しない樹
脂を共押出して、冷却固化した後、溝部の樹脂を剥離除
去することによってスペーサを得れば良い。
角溝のスペーサにおいて大きく、U溝のスペーサにおい
て小さい。すなわち、必然的にリブ根元厚みが小さくな
る角溝のSZタイプスペーサにおいて、溝の傾斜が特に
問題となる。
用スペーサは、抗張力線、または抗張力線の外周に熱可
塑性樹脂により予備被覆を施した線材等を溶融押出機の
クロスヘッドに供給し回転ダイを所定回転角度で交互に
回転しながら溶融状の熱可塑性樹脂を押出してリブ及び
溝底部のスペーサ本体部を形成する方法により得られる
光ファイバケーブル用スペーサである。
鋼線、各種補強繊維からなる繊維強化プラスチック線の
単線あるいは撚線などであって良い。
精度を考慮して、本出願人が既に提案した、特公平4−
81763号の方法のごとく、抗張力線の外周にスペー
サ本体形成用樹脂と相溶性を有する熱可塑性樹脂によっ
て予備被覆層を形成し、その外径をスペーサ本体の溝底
のみなし外径と一定の関係にする場合や、抗張力線を用
いることなく、熱可塑樹脂の線状物の外周に直接スペー
サ形成用の本体樹脂を押し出す場合であっても良い。
本体用樹脂と相溶性を有しなく冷却固化後に剥離可能な
樹脂であれば、特にその種類を問わないが、溶融温度が
相互に比較的近いものが共押出しの点で好ましい。
の結晶性熱可塑性樹脂、とりわけポリエチレン系の樹脂
が、ケーブルにスペーサとして使用される上での物性と
経済性から一般的である。しかし、本発明は、特に、結
晶性熱可塑性樹脂が溶融状態から固化する過程でのリブ
の傾斜を少なくするのを課題とするものであり、スペー
サ本体部の熱可塑性樹脂は、上記のポリオレフィン系樹
脂に限定されるものでなく、これらの共重合体、他の熱
可塑性樹脂とのブレンド物、ポリブチレンテレフタレー
ト(PBT)、ポリカーボネート(PC)、ポリアミド
樹脂等であっても良い。
体樹脂と相溶性を有しない、すなわち冷却固化後に、剥
離し易い樹脂が選択されるが、スペーサ本体形成用樹脂
として、ポリエチレン系のものが使用される場合には、
ポリプロピレンのホモポリマー、あるいは、ポリプロピ
レンの共重合体、ブレンド物などが使用され、これらの
樹脂に脂肪酸アミド系、シリコーン系、ふっ素系等の離
型助剤を適宜添加すると、事後の剥離性が容易となるの
で好ましい。
を共押出しするには、本出願人の出願による特願平9―
195665の方法、装置が好ましい。この、本出願人
の方法は、螺旋溝となる部分を、隔壁で隔成し、隔壁の
背面側に溝保形用合成樹脂を供給した後、隔壁の後流側
で、螺旋溝となる部分に充填されることを特徴としてい
る。
( 抗張力体12)に対して、MI=1.0の接着性ポ
リエチレン(日本ユニカー製:GA006)と低密度直
鎖状ポリエチレン(LLDPE,日本ユニカー株式会社
製;商品名NUCG5350)とを共押出で被覆して、
外径 4.6mmの予備被覆抗張力線14を得た。
になるように予備加熱しながら回転ダイに導入し、リブ
及び溝が交互に反転する螺旋状になるようにダイを回転
させながら、スペーサ本体形成用樹脂として、メルトイ
ンデックス(MI)が0.068の高密度ポリエチレ
ン、溝保形用樹脂としてMIが0.237のポリプロピ
レンを、ダイの部分での樹脂温度を200℃として押出
し、冷却固化させつつ引取った。
が9.8mm、開口部の溝幅が2.4mm、溝底幅が
2.0mm、溝深さ2.3mmの溝を5ヶ有し、反転ピ
ッチ165mm、反転角度290°であった。この仕様
において、螺旋進行角αは、 tanα=(9.8×π×290/360)/165 で近似されることから、8.55°となる。また、リブ
1個の断面積は、55.1mm2,重心までの距離XG
1.31mm、最小リブ厚みT1.26mmを代入する
と、リブ傾斜指数Fは、 F=55.1×1.31×8.55/1.26=48
9.8 である。
れたスペーサは、通常の回転による螺旋部分の溝の傾斜
角度が4.7°、反転部分の溝傾斜角が8.9°であ
り、次に上げる比較例と比べて溝傾斜角が少なく、従っ
て、長手方向の溝断面容積の変動も少ないものであっ
た。
タイプのスペーサを得るべく、実施例1の如く溝保形用
樹脂を充填することなく製造した。得られたSZスペー
サの通常回転部の溝傾斜角度は、14.1°、反転部の
溝傾斜角度は26.8°であって、通常回転部と、反転
部の溝容積断面比が著しく異なるもので、スペーサとし
て光ファイバケーブルに使用する上で問題があった。
底の中点Aと回転中心Oを結ぶ線l1に対して、溝底の
中心点Aと溝の開口部の中心点Bを結ぶ線l2とがなす
角βを、得られたスペーサの断面拡大写真により求め
た。
1.4mmの鋼線を7本撚合わせた見掛けの径が4.2
mmの鋼撚線( 抗張力体12)に対して、MI=1.
0の接着性ポリエチレン(日本ユニカー製:GA00
6)と低密度直鎖状ポリエチレン(LLDPE,日本ユ
ニカー株式会社製;商品名NUCG5350)とを共押
出で被覆して、外径9.3mmの予備被覆抗張力線14
を得た。
になるように予備加熱しながら回転ダイに導入し、リブ
及び溝が交互に反転する螺旋状になるようにダイを回転
させながら、スペーサ本体形成用樹脂として、メルトイ
ンデックス(MI)が0.068の高密度ポリエチレ
ン、溝保形用樹脂としてMIが0.237のポリプロピ
レン樹脂を、ダイの部分での樹脂温度を200℃として
押出し、冷却固化させつつ引取った。
が15.5mm、開口部及び溝中央部の溝幅が2.9m
m、溝深さ2.8mmの溝を8ケ有し、反転ピッチ23
5mm、反転角度300°で、最小リブ厚みT1.88
mmであった。
同様に求めると、9.8°である。また、リブ1個の断
面積は、45.3mm2,重心までの距離XG1.05
mm、最小リブ厚み1.88mmを代入すると、リブ傾
斜指数Fは、 F=45.3×1.05×9.80/1.88=24
7.9 である。
は、通常の回転による螺旋部分の溝の傾斜角度が 3.
4°、反転部分の溝傾斜角度が6.5 °であり、次に
上げる比較例2.と比べて溝傾斜が少なく、従って、長
手方向の溝断面容積の変動も少ないものであった。
タイプのU溝スペーサを得るべく、実施例2の如く溝保
形用樹脂を充填することなく製造した。得られたSZス
ペーサの通常回転部の溝傾斜角度は、2.6°、反転部
の溝傾斜角度は17.4°であって、通常回転部と、反
転部の溝容積断面比が著しく異なるもので、スペーサと
して光ファイバケーブルに使用する上で問題があった。
1.0mmの鋼線を7本撚合わせた見掛けの径が3.0
mmの鋼撚線( 抗張力体12)に対して、MI=1.
0の接着性ポリエチレン(日本ユニカー製:GA00
6)と低密度直鎖状ポリエチレン(LLDPE,日本ユ
ニカー株式会社製;商品名NUCG5350)とを共押
出で被覆して、外径6.5mmの予備被覆抗張力線14
を得た。この予備被覆抗張力線14の表面が60℃にな
るように予備加熱しながら回転ダイに導入し、リブ及び
溝が交互に反転する螺旋状になるようにダイを回転させ
ながら、スペーサ本体形成用樹脂として、メルトインデ
ックス(MI)が0.068の高密度ポリエチレン、溝
保形用樹脂としてMIが0.237のポリプロピレン樹
脂を、ダイの部分での樹脂温度を200℃として押出
し、冷却固化させつつ引取った。
が11.0mm、開口部及び溝中央部の溝幅が2.4m
m、溝深さ2.0mmの溝を6ケ有し、反転ピッチ23
5mm、反転角度360°で、最小リブ厚みT2.15
mmであった。この仕様において、螺旋進行角αは、前
述同様に求めると、8.37°である。
2,重心までの距離XG0.75mm、最小リブ厚み
2.15mmを代入すると、リブ傾斜指数Fは、 F=36.7×0.75×8.37/2.15=10
7.2 である。なお、前記具体的実施例2およびこの実施例の
スペーサのリブ断面積Sは、図4に示すように、最小リ
ブ厚みTの両端点を通る円弧を求め、この円弧の外側に
存在する部分の面積(図4にハッチングで示した部分)
を断面積Sとした。
旋部分の溝の傾斜角度が2.3°、反転部分の溝傾斜角
度が5.7°であり、次に上げる比較例3.と比べて溝
傾斜が少なく、従って、長手方向の溝断面容積の変動も
少ないものであった。
タイプのU溝スペーサを得るべく、実施例3の如く溝保
形用樹脂を充填することなく製造した。得られたSZス
ペーサの通常回転部の溝傾斜角度は、1.0°、反転部
の溝傾斜角度は12.6°であって、通常回転部と、反
転部の溝容積断面比が異なるもので、スペーサとして光
ファイバケーブルに使用する上でより均一化が望まれる
ものであった。
発明にかかる光ファイバケーブル用スペーサによれば、
リブ傾斜指数が所定値、より具体的には100以上の場
合において、溝傾斜角を10°以下としているので、ス
ペーサの長手方向における、溝断面容積の変動が小さい
ので、光ファイバケーブルの断面を小さく出来、ケーブ
ルの小型化、光ファイバの高密度化に寄与できる。ま
た、溝断面容積の変動が少なく、とりわけ、反転部での
溝の傾斜が少ないので、この部位でも、光ファイバを確
実に収納、保護出来、光ファイバの伝送損失の増加等の
悪影響を排除できる。
の角溝の一実施例を示す横断面図、説明図である。
の溝傾斜角の測定方法の説明図である。
のU溝の一実施例を示す横断面説明図である。
のU溝の他の実施例を示す横断面説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 外周に長手方向に沿って周期的に方向が
反転し、且つ連続する螺旋溝を有する光ファイバケーブ
ル用スペーサにおいて、前記螺旋溝を画成するリブの傾
斜指数(F)=リブ断面積(S)×リブ重心距離(X
G)×螺旋進行角(α)/最小リブ厚み(T)としたと
きに、前記傾斜指数を所定値以上にし、スペーサ断面に
おける溝傾斜角を10°以下に抑えたことを特徴とする
光ファイバケーブル用スペーサ。 - 【請求項2】 請求項1記載の光ファイバケーブル用ス
ペーサにおいて、前記リブ傾斜指数が100以上である
ことを特徴とする光ファイバケーブル用スペーサ。 - 【請求項3】 光ファイバケーブル用スペーサのスペー
サ本体成形用合成樹脂を押出成形する際に、前記螺旋溝
となる部分に、前記本体形成用合成樹脂と相溶性を有し
ない樹脂を充填し、しかる後に、前記相溶性を有しない
樹脂を剥離することを特徴とする請求項1または2記載
の光ファイバケーブル用スペーサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9357830A JPH11190813A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 光ファイバケーブル用スペーサおよび同スペーサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9357830A JPH11190813A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 光ファイバケーブル用スペーサおよび同スペーサの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11190813A true JPH11190813A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18456151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9357830A Pending JPH11190813A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 光ファイバケーブル用スペーサおよび同スペーサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11190813A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1237027A3 (en) * | 2001-02-28 | 2004-05-06 | Asahi Glass Company, Limited | Optical fiber cable with central support member having lobe structure |
| CN100339734C (zh) * | 2000-12-08 | 2007-09-26 | 宇部日东化成株式会社 | 光纤电缆用衬套的制造方法 |
| JP2016020990A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 住友電気工業株式会社 | 光ケーブル用のスロットロッド及び光ケーブル |
| CN114442243A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-05-06 | 富通集团有限公司 | 光缆 |
-
1997
- 1997-12-25 JP JP9357830A patent/JPH11190813A/ja active Pending
Cited By (5)
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| CN114442243A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-05-06 | 富通集团有限公司 | 光缆 |
| CN114442243B (zh) * | 2022-01-20 | 2023-05-09 | 富通集团有限公司 | 光缆 |
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