JPH11193984A - ショーケース等の集中管理装置 - Google Patents
ショーケース等の集中管理装置Info
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- JPH11193984A JPH11193984A JP36885997A JP36885997A JPH11193984A JP H11193984 A JPH11193984 A JP H11193984A JP 36885997 A JP36885997 A JP 36885997A JP 36885997 A JP36885997 A JP 36885997A JP H11193984 A JPH11193984 A JP H11193984A
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Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数台のショーケース等を一括管理する場合
に、円滑且つ支障の無いデータ収集・管理を行うことが
できるショーケース等の集中管理装置を提供する。 【解決手段】 集中管理装置は、複数台のショーケース
等の運転状態を一括して管理するものであって、店舗に
設置されて各ショーケース等からのデータを収集する主
制御装置3と、保守管理者側に設置された遠隔管理装置
2とから構成され、主制御装置3と遠隔管理装置2は公
衆回線Lを介してデータの授受を行うと共に、主制御装
置3はバックアップ電源を備え、停電時には当該バック
アップ電源を用いて自らが収集・保持しているデータを
遠隔管理装置2に送信する。
に、円滑且つ支障の無いデータ収集・管理を行うことが
できるショーケース等の集中管理装置を提供する。 【解決手段】 集中管理装置は、複数台のショーケース
等の運転状態を一括して管理するものであって、店舗に
設置されて各ショーケース等からのデータを収集する主
制御装置3と、保守管理者側に設置された遠隔管理装置
2とから構成され、主制御装置3と遠隔管理装置2は公
衆回線Lを介してデータの授受を行うと共に、主制御装
置3はバックアップ電源を備え、停電時には当該バック
アップ電源を用いて自らが収集・保持しているデータを
遠隔管理装置2に送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台のショーケ
ース等の運転状態を一括して集中管理するためのショー
ケース等の集中管理装置に関するものである。
ース等の運転状態を一括して集中管理するためのショー
ケース等の集中管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットやコンビニエンスス
トア等の店舗には複数台のショーケースや冷蔵庫が設置
されるが、従来各ショーケース等はそれぞれ温度調節器
や除霜用のタイマーから構成される制御装置によって個
別に制御されているのが現状である。従って、ショーケ
ース等の温度や除霜時間等の各種設定作業は、当該ショ
ーケース等の設置されている場所において個々に行わな
ければならない。そのため、季節や天候により設定を変
更する場合には作業が極めて煩雑となる。
トア等の店舗には複数台のショーケースや冷蔵庫が設置
されるが、従来各ショーケース等はそれぞれ温度調節器
や除霜用のタイマーから構成される制御装置によって個
別に制御されているのが現状である。従って、ショーケ
ース等の温度や除霜時間等の各種設定作業は、当該ショ
ーケース等の設置されている場所において個々に行わな
ければならない。そのため、季節や天候により設定を変
更する場合には作業が極めて煩雑となる。
【0003】また、各種設定値やショーケース等の温度
等の運転状態を把握するためには、ショーケース等の設
置されている場所に行って個々に調べる以外になく、シ
ョーケース等の運転状態に関するデータを容易に把握す
ることができないと共に、ショーケース等において異常
事態が発生して警報が発せられても、従来係る警報は個
々のショーケース等において行われており、多数のショ
ーケース等が設置されている店舗においてはどのショー
ケースで警報が発生しているかについても容易に把握す
ることができない問題があった。
等の運転状態を把握するためには、ショーケース等の設
置されている場所に行って個々に調べる以外になく、シ
ョーケース等の運転状態に関するデータを容易に把握す
ることができないと共に、ショーケース等において異常
事態が発生して警報が発せられても、従来係る警報は個
々のショーケース等において行われており、多数のショ
ーケース等が設置されている店舗においてはどのショー
ケースで警報が発生しているかについても容易に把握す
ることができない問題があった。
【0004】そのため、例えば特開平7−114657
号公報(F25D11/00)では、マイクロコンピュ
ータにより構成した主制御装置(或いはパーソナルコン
ピュータにより構成した中央管理装置)に通信線によっ
て各ショーケースの制御装置を接続し、各ショーケース
の各種設定作業を主制御装置或いは中央管理装置にて行
い、且つ、ショーケースの運転状況及び警報に関するデ
ータを主制御装置或いは中央管理装置に収集して一括管
理するよう構成していた。
号公報(F25D11/00)では、マイクロコンピュ
ータにより構成した主制御装置(或いはパーソナルコン
ピュータにより構成した中央管理装置)に通信線によっ
て各ショーケースの制御装置を接続し、各ショーケース
の各種設定作業を主制御装置或いは中央管理装置にて行
い、且つ、ショーケースの運転状況及び警報に関するデ
ータを主制御装置或いは中央管理装置に収集して一括管
理するよう構成していた。
【0005】また、各ショーケース等において異常高温
或いは異常低温などの故障が発生した場合には、それら
の警報に関するデータも主制御装置に収集され、中央管
理装置に転送されてから公衆回線などの通信手段を介
し、外部のメンテナンス会社(保守管理者)のコンピュ
ータなどに送信されるよう構成していた。
或いは異常低温などの故障が発生した場合には、それら
の警報に関するデータも主制御装置に収集され、中央管
理装置に転送されてから公衆回線などの通信手段を介
し、外部のメンテナンス会社(保守管理者)のコンピュ
ータなどに送信されるよう構成していた。
【0006】更に、近年では係るショーケースの管理に
要する更なる人員削減を図るために、同様に公衆回線に
て外部の管理センターと上記主制御装置等を接続し、店
舗側の主制御装置にて収集したデータを管理センター側
のパソコンに収集した管理する方法も考えられている。
要する更なる人員削減を図るために、同様に公衆回線に
て外部の管理センターと上記主制御装置等を接続し、店
舗側の主制御装置にて収集したデータを管理センター側
のパソコンに収集した管理する方法も考えられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、店舗側の主
制御装置にて収集された各ショーケースからのデータ
は、通常RAM内に一定期間分保持され、順次最も古い
データから書き替えられることになる。また、外部の管
理センターにデータを収集する場合には、管理センター
のパソコンから店舗の主制御装置に一定の周期でデータ
要求を行う。即ち、一日に一回、通常は店舗が閉店して
いる例えば午前零時に管理センターのパソコンは店舗の
主制御装置に24時間分のデータ要求を行う。
制御装置にて収集された各ショーケースからのデータ
は、通常RAM内に一定期間分保持され、順次最も古い
データから書き替えられることになる。また、外部の管
理センターにデータを収集する場合には、管理センター
のパソコンから店舗の主制御装置に一定の周期でデータ
要求を行う。即ち、一日に一回、通常は店舗が閉店して
いる例えば午前零時に管理センターのパソコンは店舗の
主制御装置に24時間分のデータ要求を行う。
【0008】そして、店舗側の主制御装置はこれに応え
て自らが保持している前日の午前零時から23時59分
までの24時間分のデータを送信するかたちが採られる
が、店舗側にて停電事故が発生した場合には、前回管理
センターに収集したデータ以降のデータは全て失われて
しまうことになる。これを回避するために、店舗側の主
制御装置にバックアップ電源を設けることが考えられる
が、長期間の停電にも対処できるようにするため、この
バックアップ電源を大容量のものとする必要が生じ、大
幅なコストの高騰を生じる。
て自らが保持している前日の午前零時から23時59分
までの24時間分のデータを送信するかたちが採られる
が、店舗側にて停電事故が発生した場合には、前回管理
センターに収集したデータ以降のデータは全て失われて
しまうことになる。これを回避するために、店舗側の主
制御装置にバックアップ電源を設けることが考えられる
が、長期間の停電にも対処できるようにするため、この
バックアップ電源を大容量のものとする必要が生じ、大
幅なコストの高騰を生じる。
【0009】また、一つの管理センターが複数の店舗の
主制御装置を担当する場合、午前零時から開始して順次
各店舗からデータの収集を行っていくものとすると、後
になる店舗ほどデータの送信を開始する時刻は午前零時
を大きく超過することになる。そのため、例えば前記2
4時間分のデータを主制御装置にて保持することとして
置くと、超過した時間の範囲だけデータが当日のデータ
に書き替えられてしまう危険性があった。
主制御装置を担当する場合、午前零時から開始して順次
各店舗からデータの収集を行っていくものとすると、後
になる店舗ほどデータの送信を開始する時刻は午前零時
を大きく超過することになる。そのため、例えば前記2
4時間分のデータを主制御装置にて保持することとして
置くと、超過した時間の範囲だけデータが当日のデータ
に書き替えられてしまう危険性があった。
【0010】更に、新規にショーケースを設置する場合
や、店舗自体が新規に開店することになる場合などには
プログラムのバージョンアップを行う必要があるが、従
来では技術者が店舗を直接訪問してROMの交換を行う
などの煩雑な作業が強いられていた。
や、店舗自体が新規に開店することになる場合などには
プログラムのバージョンアップを行う必要があるが、従
来では技術者が店舗を直接訪問してROMの交換を行う
などの煩雑な作業が強いられていた。
【0011】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、複数台のショーケース等
を一括管理する場合に、円滑且つ支障の無いデータ収集
・管理を行うことができるショーケース等の集中管理装
置を提供することを目的とする。
るために成されたものであり、複数台のショーケース等
を一括管理する場合に、円滑且つ支障の無いデータ収集
・管理を行うことができるショーケース等の集中管理装
置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
集中管理装置は、複数台のショーケース等の運転状態を
一括して管理するものであって、店舗に設置されて各シ
ョーケース等からのデータを収集する店舗側管理手段
と、保守管理者側に設置された保守側管理手段とから構
成され、店舗側管理手段と保守側管理手段は通信手段を
介してデータの授受を行うと共に、店舗側管理手段はバ
ックアップ電源を備え、停電時には当該バックアップ電
源を用いて自らが収集・保持しているデータを保守側管
理手段に送信するものである。
集中管理装置は、複数台のショーケース等の運転状態を
一括して管理するものであって、店舗に設置されて各シ
ョーケース等からのデータを収集する店舗側管理手段
と、保守管理者側に設置された保守側管理手段とから構
成され、店舗側管理手段と保守側管理手段は通信手段を
介してデータの授受を行うと共に、店舗側管理手段はバ
ックアップ電源を備え、停電時には当該バックアップ電
源を用いて自らが収集・保持しているデータを保守側管
理手段に送信するものである。
【0013】請求項1の発明によれば、店舗に設置され
て各ショーケース等からのデータを収集する店舗側管理
手段と、保守管理者側に設置された保守側管理手段とか
ら構築されたショーケース等の集中管理装置において、
店舗側管理手段と保守側管理手段は通信手段を介してデ
ータの授受を行うと共に、店舗側管理手段にはバックア
ップ電源を設け、停電時には当該バックアップ電源を用
いて自らが収集・保持しているデータを保守側管理手段
に送信するよう構成したので、店舗側が停電した場合、
店舗側管理手段で収集・保持しているデータは、バック
アップ電源を用いて店舗側管理手段から自動的に保守側
管理手段に送信されるようになる。
て各ショーケース等からのデータを収集する店舗側管理
手段と、保守管理者側に設置された保守側管理手段とか
ら構築されたショーケース等の集中管理装置において、
店舗側管理手段と保守側管理手段は通信手段を介してデ
ータの授受を行うと共に、店舗側管理手段にはバックア
ップ電源を設け、停電時には当該バックアップ電源を用
いて自らが収集・保持しているデータを保守側管理手段
に送信するよう構成したので、店舗側が停電した場合、
店舗側管理手段で収集・保持しているデータは、バック
アップ電源を用いて店舗側管理手段から自動的に保守側
管理手段に送信されるようになる。
【0014】これにより、停電時にもショーケース等か
らのデータが失われることが無くなると共に、停電して
いる間、店舗側にてデータを保持している必要が無くな
るので、バックアップ電源の容量も小さくすることが可
能となる。これにより、コストの大幅な削減をも図るこ
とができるようになるものである。
らのデータが失われることが無くなると共に、停電して
いる間、店舗側にてデータを保持している必要が無くな
るので、バックアップ電源の容量も小さくすることが可
能となる。これにより、コストの大幅な削減をも図るこ
とができるようになるものである。
【0015】請求項2の発明の集中管理装置は、複数台
のショーケース等の運転状態を一括して管理するもので
あって、店舗に設置されて各ショーケース等からのデー
タを収集し、一定の保持期間分のデータを保持して順次
最も古いデータを書き替えて行く店舗側管理手段と、保
守管理者側に設置された保守側管理手段とから構成さ
れ、当該保守側管理手段は一定の周期で通信手段を介
し、店舗側管理手段にデータ要求を行い、当該店舗側管
理手段は、当該データ要求に応じて自らが保持するデー
タを通信手段を介して保守側管理手段に送信すると共
に、店舗側管理手段のデータの保持期間を、保守側管理
手段によるデータ要求周期より充分長く設定したもので
ある。
のショーケース等の運転状態を一括して管理するもので
あって、店舗に設置されて各ショーケース等からのデー
タを収集し、一定の保持期間分のデータを保持して順次
最も古いデータを書き替えて行く店舗側管理手段と、保
守管理者側に設置された保守側管理手段とから構成さ
れ、当該保守側管理手段は一定の周期で通信手段を介
し、店舗側管理手段にデータ要求を行い、当該店舗側管
理手段は、当該データ要求に応じて自らが保持するデー
タを通信手段を介して保守側管理手段に送信すると共
に、店舗側管理手段のデータの保持期間を、保守側管理
手段によるデータ要求周期より充分長く設定したもので
ある。
【0016】請求項2の発明によれば、店舗に設置され
て各ショーケース等からのデータを収集し、一定の保持
期間分のデータを保持して順次最も古いデータを書き替
えて行く店舗側管理手段と、保守管理者側に設置された
保守側管理手段とから構築されたショーケース等の集中
管理装置において、保守側管理手段が一定の周期で通信
手段を介し、店舗側管理手段にデータ要求を行い、当該
店舗側管理手段は、当該データ要求に応じて自らが保持
するデータを通信手段を介して保守側管理手段に送信す
るよう構成すると共に、店舗側管理手段のデータの保持
期間を、保守側管理手段によるデータ要求周期より充分
長く設定したので、保守側管理手段によるデータ収集に
時間を要する場合にも、店舗側管理手段が保持している
データが新たなデータに書き替えられてしまう不都合を
防止することができる。
て各ショーケース等からのデータを収集し、一定の保持
期間分のデータを保持して順次最も古いデータを書き替
えて行く店舗側管理手段と、保守管理者側に設置された
保守側管理手段とから構築されたショーケース等の集中
管理装置において、保守側管理手段が一定の周期で通信
手段を介し、店舗側管理手段にデータ要求を行い、当該
店舗側管理手段は、当該データ要求に応じて自らが保持
するデータを通信手段を介して保守側管理手段に送信す
るよう構成すると共に、店舗側管理手段のデータの保持
期間を、保守側管理手段によるデータ要求周期より充分
長く設定したので、保守側管理手段によるデータ収集に
時間を要する場合にも、店舗側管理手段が保持している
データが新たなデータに書き替えられてしまう不都合を
防止することができる。
【0017】これにより、例えば一つの保守側管理手段
にて複数の店舗側管理手段を受け持つ場合にも、欠落無
くデータを収集することができるようになるものであ
る。
にて複数の店舗側管理手段を受け持つ場合にも、欠落無
くデータを収集することができるようになるものであ
る。
【0018】請求項3の発明の集中管理装置は、複数台
のショーケース等の運転状態を一括して管理するもので
あって、店舗に設置されて各ショーケース等からのデー
タを収集する店舗側管理手段と、保守管理者側に設置さ
れた保守側管理手段とから構成され、店舗側管理手段と
保守側管理手段は通信手段を介してデータの授受を行う
と共に、店舗側管理手段は書換可能で且つ電源が断たれ
た場合にもデータを保持するメモリを備え、当該メモリ
にプログラムを保持すると共に、保守側管理手段からプ
ログラムが送信された場合には、自らが保持するプログ
ラムと書き換えるものである。
のショーケース等の運転状態を一括して管理するもので
あって、店舗に設置されて各ショーケース等からのデー
タを収集する店舗側管理手段と、保守管理者側に設置さ
れた保守側管理手段とから構成され、店舗側管理手段と
保守側管理手段は通信手段を介してデータの授受を行う
と共に、店舗側管理手段は書換可能で且つ電源が断たれ
た場合にもデータを保持するメモリを備え、当該メモリ
にプログラムを保持すると共に、保守側管理手段からプ
ログラムが送信された場合には、自らが保持するプログ
ラムと書き換えるものである。
【0019】請求項3の発明によれば、店舗に設置され
て各ショーケース等からのデータを収集する店舗側管理
手段と、保守管理者側に設置された保守側管理手段とか
ら構築されたショーケース等の集中管理装置において、
店舗側管理手段と保守側管理手段は通信手段を介してデ
ータの授受を行うと共に、店舗側管理手段は書換可能で
且つ電源が断たれた場合にもデータを保持するメモリを
備えており、当該メモリにプログラムを保持すると共
に、保守側管理手段からプログラムが送信された場合に
は、自らが保持するプログラムと書き換えるよう構成し
たので、店舗側管理手段のプログラムのバージョンアッ
プを行う場合、保守側管理手段から通信手段により当該
プログラムを送信して書き換えることができるようにな
る。
て各ショーケース等からのデータを収集する店舗側管理
手段と、保守管理者側に設置された保守側管理手段とか
ら構築されたショーケース等の集中管理装置において、
店舗側管理手段と保守側管理手段は通信手段を介してデ
ータの授受を行うと共に、店舗側管理手段は書換可能で
且つ電源が断たれた場合にもデータを保持するメモリを
備えており、当該メモリにプログラムを保持すると共
に、保守側管理手段からプログラムが送信された場合に
は、自らが保持するプログラムと書き換えるよう構成し
たので、店舗側管理手段のプログラムのバージョンアッ
プを行う場合、保守側管理手段から通信手段により当該
プログラムを送信して書き換えることができるようにな
る。
【0020】これにより、係るバージョンアップの作業
性を著しく改善することができるようになり、一層効率
的なショーケース等の集中管理を実現することが可能と
なるものである。
性を著しく改善することができるようになり、一層効率
的なショーケース等の集中管理を実現することが可能と
なるものである。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の集中管理装置のシステ
ム構成図である。本発明の集中管理装置のシステムは、
スーパーマーケットなどの複数の店舗P1、P2・・・
に設置され、マイクロコンピュータによって構成された
主制御装置3(店舗側管理手段)、系統制御装置4及び
端末側制御装置6と、店舗の管理センターM1やメンテ
ナンス会社或いは警備会社M2などにそれぞれ設置さ
れ、パーソナルコンピュータなどから成る遠隔管理装置
(保守側管理手段)2とから構築される。
形態を詳述する。図1は本発明の集中管理装置のシステ
ム構成図である。本発明の集中管理装置のシステムは、
スーパーマーケットなどの複数の店舗P1、P2・・・
に設置され、マイクロコンピュータによって構成された
主制御装置3(店舗側管理手段)、系統制御装置4及び
端末側制御装置6と、店舗の管理センターM1やメンテ
ナンス会社或いは警備会社M2などにそれぞれ設置さ
れ、パーソナルコンピュータなどから成る遠隔管理装置
(保守側管理手段)2とから構築される。
【0022】各遠隔管理装置2は、図2に示す如くマイ
クロコンピュータ7と、このマイクロコンピュータ7に
接続されたハードディスク8、及び、ROM9、RAM
11、フロッピーディスクドライブ12と、出力制御手
段14及び入力制御手段16などから構成される。
クロコンピュータ7と、このマイクロコンピュータ7に
接続されたハードディスク8、及び、ROM9、RAM
11、フロッピーディスクドライブ12と、出力制御手
段14及び入力制御手段16などから構成される。
【0023】ハードディスク8には遠隔管理装置2自体
の制御プログラムの他、各店舗P1、P2・・・の主制
御装置3から送られてくる警報を含む各種データや、店
舗P1、P2・・の位置及びこれら店舗が位置する地域
に関する情報や、巡回中のサービスマンの現在位置に関
する情報のデータが保存されており、更に、通信プロト
コル等も保存されている。
の制御プログラムの他、各店舗P1、P2・・・の主制
御装置3から送られてくる警報を含む各種データや、店
舗P1、P2・・の位置及びこれら店舗が位置する地域
に関する情報や、巡回中のサービスマンの現在位置に関
する情報のデータが保存されており、更に、通信プロト
コル等も保存されている。
【0024】出力制御手段14には出力手段としてのプ
リンタ18や表示手段としてのディスプレイ19が接続
され、入力制御手段16には入力手段としてのキーボー
ド21やマウス22が接続される。更に、マイクロコン
ピュータ7にはターミナルアダプタ23が接続されてお
り、公衆回線(ISDN回線)Lにより前記各店舗P
1、P2・・・の主制御装置3と通信によりデータを授
受し、更には、巡回中のサービスマンとの間で携帯端末
・携帯電話・ポケットベルなどを用い、通信を行う。
リンタ18や表示手段としてのディスプレイ19が接続
され、入力制御手段16には入力手段としてのキーボー
ド21やマウス22が接続される。更に、マイクロコン
ピュータ7にはターミナルアダプタ23が接続されてお
り、公衆回線(ISDN回線)Lにより前記各店舗P
1、P2・・・の主制御装置3と通信によりデータを授
受し、更には、巡回中のサービスマンとの間で携帯端末
・携帯電話・ポケットベルなどを用い、通信を行う。
【0025】次に、主制御装置3は店舗の警備室等に設
けられ、図3に示す如く制御手段としてのマイクロコン
ピュータ24と、このマイクロコンピュータ24に接続
されたROM26、RAM27、EEPROM40と、
送受信手段29、出力制御手段31及び入力制御手段3
2などから構成される。送受信手段29はシリアルイン
ターフェースにより構成され、前述の系統制御装置4と
接続される。
けられ、図3に示す如く制御手段としてのマイクロコン
ピュータ24と、このマイクロコンピュータ24に接続
されたROM26、RAM27、EEPROM40と、
送受信手段29、出力制御手段31及び入力制御手段3
2などから構成される。送受信手段29はシリアルイン
ターフェースにより構成され、前述の系統制御装置4と
接続される。
【0026】また、ROM26は電気的に書き替えが可
能であり、電源が断たれた場合にもデータを保持するフ
ラッシュメモリ等から構成されており、このROM26
には通信プロトコルや主制御装置3自体の制御に関する
プログラムが格納され、RAM27には系統制御装置4
から送られて来るショーケースSC等の運転状態に関す
る各種データや系統制御装置4へ送る各種データ、主制
御装置3自体の制御用のデータ(液晶表示部34の表示
データ等)が保存される。
能であり、電源が断たれた場合にもデータを保持するフ
ラッシュメモリ等から構成されており、このROM26
には通信プロトコルや主制御装置3自体の制御に関する
プログラムが格納され、RAM27には系統制御装置4
から送られて来るショーケースSC等の運転状態に関す
る各種データや系統制御装置4へ送る各種データ、主制
御装置3自体の制御用のデータ(液晶表示部34の表示
データ等)が保存される。
【0027】EEPROM40にはショーケースSC等
の各種設定及び設置状態に関するデータに加え、後述す
る如く異常時(警報発生時)に連絡するメンテナンス会
社などの連絡先(電話番号等)に関する情報や、警報内
容に対応した連絡先・重要度及び処置方法等に関する関
連データが保存され、電源が断たれたときにも保持され
る。尚、これらはキースイッチ37にて設定されるのに
加え、後述する如く遠隔管理装置2からのデータの送信
によって書換が可能とされている。
の各種設定及び設置状態に関するデータに加え、後述す
る如く異常時(警報発生時)に連絡するメンテナンス会
社などの連絡先(電話番号等)に関する情報や、警報内
容に対応した連絡先・重要度及び処置方法等に関する関
連データが保存され、電源が断たれたときにも保持され
る。尚、これらはキースイッチ37にて設定されるのに
加え、後述する如く遠隔管理装置2からのデータの送信
によって書換が可能とされている。
【0028】出力制御手段31には例えば複数列・複数
行の文字やグラフィックを表示する能力を有する表示手
段としての液晶表示部34と、警報手段としてのブザー
36が接続され、入力制御手段32には入力手段として
のキースイッチ(ファンクションキー等)37やディッ
プスイッチ38及びスライドスイッチ39が接続されて
いる。キースイッチ37は各種設定及び表示指令を行う
ためのスイッチであり、ディップスイッチ38は前記系
統制御装置4の接続状態を設定するためのスイッチであ
る。また、スライドスイッチ39はショーケースSC等
の照明制御や夜間停止に関する設定を行うスイッチであ
る。
行の文字やグラフィックを表示する能力を有する表示手
段としての液晶表示部34と、警報手段としてのブザー
36が接続され、入力制御手段32には入力手段として
のキースイッチ(ファンクションキー等)37やディッ
プスイッチ38及びスライドスイッチ39が接続されて
いる。キースイッチ37は各種設定及び表示指令を行う
ためのスイッチであり、ディップスイッチ38は前記系
統制御装置4の接続状態を設定するためのスイッチであ
る。また、スライドスイッチ39はショーケースSC等
の照明制御や夜間停止に関する設定を行うスイッチであ
る。
【0029】また、マイクロコンピュータ24にはター
ミナルアダプタ35が接続され、やはり公衆回線(IS
DN回線)Lを用いて、遠隔管理装置2と通信によりデ
ータを授受することが可能とされている。更に、主制御
装置3にはバックアップ電源28が設けられている。こ
のバックアップ電源28には店舗に正常に電源が来てい
る状態において常時充電が行われており、店舗に停電な
どが生じた場合には、後述する如くこのバックアップ電
源28からマイクロコンピュータ24等に電力が供給さ
れる。
ミナルアダプタ35が接続され、やはり公衆回線(IS
DN回線)Lを用いて、遠隔管理装置2と通信によりデ
ータを授受することが可能とされている。更に、主制御
装置3にはバックアップ電源28が設けられている。こ
のバックアップ電源28には店舗に正常に電源が来てい
る状態において常時充電が行われており、店舗に停電な
どが生じた場合には、後述する如くこのバックアップ電
源28からマイクロコンピュータ24等に電力が供給さ
れる。
【0030】次に、系統制御装置4は図4に示す如く、
マイクロコンピュータ41と、このマイクロコンピュー
タ41に接続されたROM42、RAM43、EEPR
OM45と、送受信手段44、46、出力制御手段47
及び入力制御手段48とから構成される。送受信手段4
4、46はシリアルインターフェースにより構成され、
送受信手段44は前記主制御装置3に接続され、送受信
手段46は前述の端末側制御装置6と通信線33を介し
て接続されている。送受信手段46はA,B,C計3個
の出力を有すると共に、各出力はそれぞれ50個の接続
ポートを有しており、それぞれ最大50台の端末側制御
装置6が接続可能とされ、それによって集中管理装置に
は最大150台までの端末側制御装置6、即ちショーケ
ースSC等が接続できるように構成されている。
マイクロコンピュータ41と、このマイクロコンピュー
タ41に接続されたROM42、RAM43、EEPR
OM45と、送受信手段44、46、出力制御手段47
及び入力制御手段48とから構成される。送受信手段4
4、46はシリアルインターフェースにより構成され、
送受信手段44は前記主制御装置3に接続され、送受信
手段46は前述の端末側制御装置6と通信線33を介し
て接続されている。送受信手段46はA,B,C計3個
の出力を有すると共に、各出力はそれぞれ50個の接続
ポートを有しており、それぞれ最大50台の端末側制御
装置6が接続可能とされ、それによって集中管理装置に
は最大150台までの端末側制御装置6、即ちショーケ
ースSC等が接続できるように構成されている。
【0031】また、ROM42には通信プロトコルや系
統制御装置4自体の制御プログラムが格納され、RAM
43には端末側制御装置6から送られてくる各種データ
や、主制御装置3から送られてくるショーケースSC等
の各種運転条件に関するデータが保存される。また、E
EPROM45には主制御装置3から送られたショーケ
ースSC等の各種運転条件の設定データが保存されてお
り電源が断たれても保持される。出力制御手段47には
警報表示を行うLED表示部51が接続され、入力制御
手段48には後述する如くショーケースSC等の制御の
ために割り付けられるチャンネルの使用・未使用及び、
それ自体のA〜Cまでのチャンネルナンバーを設定し、
或いは警報表示を行うLED表示部51を運転モニター
に切り換えるためのディップスイッチ52が接続されて
いる。
統制御装置4自体の制御プログラムが格納され、RAM
43には端末側制御装置6から送られてくる各種データ
や、主制御装置3から送られてくるショーケースSC等
の各種運転条件に関するデータが保存される。また、E
EPROM45には主制御装置3から送られたショーケ
ースSC等の各種運転条件の設定データが保存されてお
り電源が断たれても保持される。出力制御手段47には
警報表示を行うLED表示部51が接続され、入力制御
手段48には後述する如くショーケースSC等の制御の
ために割り付けられるチャンネルの使用・未使用及び、
それ自体のA〜Cまでのチャンネルナンバーを設定し、
或いは警報表示を行うLED表示部51を運転モニター
に切り換えるためのディップスイッチ52が接続されて
いる。
【0032】次に、端末側制御装置6は図1のショーケ
ースSCや図示しない冷凍機にそれぞれ設けられてお
り、図5に示す如く、マイクロコンピュータ54と、こ
のマイクロコンピュータ54に接続されたROM56、
RAM57、EEPROM50と、送受信手段58、出
力制御手段59及び入力制御手段61とから構成され
る。
ースSCや図示しない冷凍機にそれぞれ設けられてお
り、図5に示す如く、マイクロコンピュータ54と、こ
のマイクロコンピュータ54に接続されたROM56、
RAM57、EEPROM50と、送受信手段58、出
力制御手段59及び入力制御手段61とから構成され
る。
【0033】送受信手段58はシリアルインターフェー
スにより構成され、前記系統制御装置4に前記通信線3
3を介して接続されている。また、ROM56には通信
プロトコルや端末側制御装置6自体の制御プログラムが
格納され、RAM57には系統制御装置4から送られて
くるショーケースSC等の各種運転条件に関するデータ
が保存される。また、EEPROM50には端末側制御
装置6で設定されたショーケースSC等の各種運転条件
の設定データが保存されており、電源が断たれても保持
される。出力制御手段59には警報表示を行う表示手段
62、警報手段としてのブザー13及びアクチュエータ
63が接続される。
スにより構成され、前記系統制御装置4に前記通信線3
3を介して接続されている。また、ROM56には通信
プロトコルや端末側制御装置6自体の制御プログラムが
格納され、RAM57には系統制御装置4から送られて
くるショーケースSC等の各種運転条件に関するデータ
が保存される。また、EEPROM50には端末側制御
装置6で設定されたショーケースSC等の各種運転条件
の設定データが保存されており、電源が断たれても保持
される。出力制御手段59には警報表示を行う表示手段
62、警報手段としてのブザー13及びアクチュエータ
63が接続される。
【0034】このアクチュエータ63はショーケースS
Cの場合には膨張弁や霜取り用のヒータ、照明等であ
り、冷凍機であればコンプレッサモータ等を意味するも
のである。入力制御手段61には設定スイッチ64と、
ショーケースSCの庫内温度や、冷凍機の凝縮圧力等を
検出するセンサー66が接続されている。このセンサー
66で検出された温度データも前記RAM57に保存さ
れる。前記設定スイッチ64は当該端末側制御装置6の
制御のために割り付けられる1〜50までのチャンネル
ナンバーを設定するためのものである。また、マイクロ
コンピュータ54は各ショーケースSCや冷凍機の機種
毎に設定された個別の識別情報としてのセンサーIDを
保有している。
Cの場合には膨張弁や霜取り用のヒータ、照明等であ
り、冷凍機であればコンプレッサモータ等を意味するも
のである。入力制御手段61には設定スイッチ64と、
ショーケースSCの庫内温度や、冷凍機の凝縮圧力等を
検出するセンサー66が接続されている。このセンサー
66で検出された温度データも前記RAM57に保存さ
れる。前記設定スイッチ64は当該端末側制御装置6の
制御のために割り付けられる1〜50までのチャンネル
ナンバーを設定するためのものである。また、マイクロ
コンピュータ54は各ショーケースSCや冷凍機の機種
毎に設定された個別の識別情報としてのセンサーIDを
保有している。
【0035】尚、ショーケースSCは一台の冷凍機に対
して複数台配管接続されてグループを構成し、当該冷凍
機のコンプレッサから冷媒の供給を受ける。また、ショ
ーケースSCや冷凍機はスーパーマーケットやコンビニ
エンスストア等の店舗の規模に合わせて所定台数、所定
の設置形態、即ちケースレイアウトにて設置され、前記
系統制御装置4にはショーケースSC等の設置台数に相
当する端末側制御装置6が接続されることになる。
して複数台配管接続されてグループを構成し、当該冷凍
機のコンプレッサから冷媒の供給を受ける。また、ショ
ーケースSCや冷凍機はスーパーマーケットやコンビニ
エンスストア等の店舗の規模に合わせて所定台数、所定
の設置形態、即ちケースレイアウトにて設置され、前記
系統制御装置4にはショーケースSC等の設置台数に相
当する端末側制御装置6が接続されることになる。
【0036】また、ショーケースSC等の設置に際して
各端末側制御装置6には設定スイッチ64により1〜5
0までの内の1つを設定すると共に、当該端末側制御装
置6が接続される系統制御装置4においてはA〜Cまで
の内の1つを設定することにより、各端末側制御装置6
のチャンネルナンバー(例えばA01)を割当て設定す
る。
各端末側制御装置6には設定スイッチ64により1〜5
0までの内の1つを設定すると共に、当該端末側制御装
置6が接続される系統制御装置4においてはA〜Cまで
の内の1つを設定することにより、各端末側制御装置6
のチャンネルナンバー(例えばA01)を割当て設定す
る。
【0037】尚、系統制御装置4に接続されるショーケ
ースSC等の台数が50台に満たない場合には、使用し
ないチャンネルナンバー(1〜50)をディップスイッ
チ52にて設定すると、この未使用のチャンネルナンバ
ーは主制御装置3に送信されて以後の制御において無視
されることになる。
ースSC等の台数が50台に満たない場合には、使用し
ないチャンネルナンバー(1〜50)をディップスイッ
チ52にて設定すると、この未使用のチャンネルナンバ
ーは主制御装置3に送信されて以後の制御において無視
されることになる。
【0038】以上の構成で、図6〜図8を参照して各装
置の動作につき説明する。まず、店舗側の装置について
説明する。主制御装置3においてはキースイッチ37、
ディップスイッチ38及びスライドスイッチ39によ
り、各端末側制御装置6毎に割り当てられたチャンネル
ナンバー(例えばA01)毎に庫内設定温度、各種警
報、霜取りに関する各種設定値、管理温度等、ショーケ
ースSC等の運転条件を設定することができる。
置の動作につき説明する。まず、店舗側の装置について
説明する。主制御装置3においてはキースイッチ37、
ディップスイッチ38及びスライドスイッチ39によ
り、各端末側制御装置6毎に割り当てられたチャンネル
ナンバー(例えばA01)毎に庫内設定温度、各種警
報、霜取りに関する各種設定値、管理温度等、ショーケ
ースSC等の運転条件を設定することができる。
【0039】この主制御装置3で設定されたショーケー
スSC等の運転条件に関するデータはマイクロコンピュ
ータ24により前記RAM27、EEPROM40に保
存されると共に、送受信手段29から系統制御装置4に
送信される。
スSC等の運転条件に関するデータはマイクロコンピュ
ータ24により前記RAM27、EEPROM40に保
存されると共に、送受信手段29から系統制御装置4に
送信される。
【0040】これらデータは前記チャンネルナンバー毎
に区別されて送信が行われる。また、遠隔管理装置2か
らの要求により主制御装置3のマイクロコンピュータ2
4は、前記キースイッチ37等にて設定されたデータを
ターミナルアダプタ35により遠隔管理装置2に送信す
る。
に区別されて送信が行われる。また、遠隔管理装置2か
らの要求により主制御装置3のマイクロコンピュータ2
4は、前記キースイッチ37等にて設定されたデータを
ターミナルアダプタ35により遠隔管理装置2に送信す
る。
【0041】ここで、図6のフローチャートは主制御装
置3のマイクロコンピュータ24のプログラムを示して
いる。マイクロコンピュータ24は、図6のステップS
1にて遠隔管理装置2から前記通信プロトコルや制御用
のプログラムが送信されたか否か判断しており、ターミ
ナルアダプタ35を介して係るプログラムを受信した場
合にはステップS2でROM26内のプログラムを受信
されたプログラムに書き換える。
置3のマイクロコンピュータ24のプログラムを示して
いる。マイクロコンピュータ24は、図6のステップS
1にて遠隔管理装置2から前記通信プロトコルや制御用
のプログラムが送信されたか否か判断しており、ターミ
ナルアダプタ35を介して係るプログラムを受信した場
合にはステップS2でROM26内のプログラムを受信
されたプログラムに書き換える。
【0042】そして、ステップS3で係る書き換えられ
たプログラムにてマイクロコンピュータ24は制御を再
スタートするものである。これにより、主制御装置3の
バージョンアップを遠隔管理装置2から行うことを可能
としている。また、主制御装置3は遠隔管理装置2から
前記関連データが送信された場合、ターミナルアダプタ
35を介してそれを受信し、EEPROM40内のデー
タを受信された関連データに書き換える。
たプログラムにてマイクロコンピュータ24は制御を再
スタートするものである。これにより、主制御装置3の
バージョンアップを遠隔管理装置2から行うことを可能
としている。また、主制御装置3は遠隔管理装置2から
前記関連データが送信された場合、ターミナルアダプタ
35を介してそれを受信し、EEPROM40内のデー
タを受信された関連データに書き換える。
【0043】次に、系統制御装置4は送受信手段44に
て主制御装置3から自らのチャンネルナンバー(A〜
C)に属するショーケースSC等の運転条件に関するデ
ータを受信すると、マイクロコンピュータ41は一旦当
該データをRAM43に保存し、更に、送受信手段46
より端末側制御装置6に当該運転条件に関するデータを
送信する。
て主制御装置3から自らのチャンネルナンバー(A〜
C)に属するショーケースSC等の運転条件に関するデ
ータを受信すると、マイクロコンピュータ41は一旦当
該データをRAM43に保存し、更に、送受信手段46
より端末側制御装置6に当該運転条件に関するデータを
送信する。
【0044】一方、端末側制御装置6では送受信手段5
8が自らのチャンネルナンバー(01〜50)当ての運
転条件に関するデータを受信すると、マイクロコンピュ
ータ54はRAM57に当該データを保存する。マイク
ロコンピュータ54はセンサー66からのショーケース
SCの庫内温度に関する出力と前記運転条件に関するデ
ータの内の庫内設定温度とを比較してアクチュエータ6
3としての膨張弁やコンプレッサモータを制御し、庫内
温度を前記庫内設定温度に制御する。
8が自らのチャンネルナンバー(01〜50)当ての運
転条件に関するデータを受信すると、マイクロコンピュ
ータ54はRAM57に当該データを保存する。マイク
ロコンピュータ54はセンサー66からのショーケース
SCの庫内温度に関する出力と前記運転条件に関するデ
ータの内の庫内設定温度とを比較してアクチュエータ6
3としての膨張弁やコンプレッサモータを制御し、庫内
温度を前記庫内設定温度に制御する。
【0045】また、霜取りに関するデータに基づいてア
クチュエータ63としてのヒータを制御し、ショーケー
スSCの霜取制御を実行すると共に、照明制御に関する
データに基づいてアクチュエータ63としての照明の点
灯を制御する。
クチュエータ63としてのヒータを制御し、ショーケー
スSCの霜取制御を実行すると共に、照明制御に関する
データに基づいてアクチュエータ63としての照明の点
灯を制御する。
【0046】このようなショーケースSC等における庫
内温度等の運転状態に関するデータはマイクロコンピュ
ータ54によって逐次RAM57に保存され、更新され
ている。また、例えば膨張弁の故障等によって庫内温度
が異常に上昇し、系統制御装置4から送られたデータの
内の警報に関する設定値を越えると、マイクロコンピュ
ータ54は表示手段62によって当該ショーケースSC
等における警報表示を行い、ブザー13を鳴動させると
共に、前記運転状態に関するデータの中に警報内容など
の警報に関する情報も含めてRAM57に保存する。
内温度等の運転状態に関するデータはマイクロコンピュ
ータ54によって逐次RAM57に保存され、更新され
ている。また、例えば膨張弁の故障等によって庫内温度
が異常に上昇し、系統制御装置4から送られたデータの
内の警報に関する設定値を越えると、マイクロコンピュ
ータ54は表示手段62によって当該ショーケースSC
等における警報表示を行い、ブザー13を鳴動させると
共に、前記運転状態に関するデータの中に警報内容など
の警報に関する情報も含めてRAM57に保存する。
【0047】系統制御装置4のマイクロコンピュータ4
1は、例えば1分間に一回自らに接続されている最大1
50台の端末側制御装置6のマイクロコンピュータ54
に対してポーリングを行う。端末側制御装置6のマイク
ロコンピュータ54は系統制御装置4からポーリングさ
れると、自らのチャンネルナンバー及びセンサーIDと
共にRAM57内に保存していた運転状態に関するデー
タを送受信手段58より系統制御装置4に送信する。
1は、例えば1分間に一回自らに接続されている最大1
50台の端末側制御装置6のマイクロコンピュータ54
に対してポーリングを行う。端末側制御装置6のマイク
ロコンピュータ54は系統制御装置4からポーリングさ
れると、自らのチャンネルナンバー及びセンサーIDと
共にRAM57内に保存していた運転状態に関するデー
タを送受信手段58より系統制御装置4に送信する。
【0048】系統制御装置4は送受信手段46によりこ
の運転状態に関するデータを受信し収集して、各端末側
制御装置6毎に、即ちチャンネル別に最大150台分の
運転状態に関するデータをRAM43内に格納する。こ
のRAM43内の運転状態に関するデータは次回のポー
リングによって端末側制御装置6よりデータが送信され
ることにより更新される。また、端末側制御装置6から
送信されたデータの中に前記警報情報が含まれている場
合には、マイクロコンピュータ41はLED表示部51
を点灯させて表示する。
の運転状態に関するデータを受信し収集して、各端末側
制御装置6毎に、即ちチャンネル別に最大150台分の
運転状態に関するデータをRAM43内に格納する。こ
のRAM43内の運転状態に関するデータは次回のポー
リングによって端末側制御装置6よりデータが送信され
ることにより更新される。また、端末側制御装置6から
送信されたデータの中に前記警報情報が含まれている場
合には、マイクロコンピュータ41はLED表示部51
を点灯させて表示する。
【0049】主制御装置3のマイクロコンピュータ24
は、系統制御装置4が各端末側制御装置6からのデータ
の収集を完了した時期に合わせて、やはり1分間に一回
系統制御装置4にポーリングを行う。系統制御装置4の
マイクロコンピュータ41は主制御装置3からポーリン
グされると、自らのチャンネルナンバーと共にRAM4
3内に保存している最大150台分のショーケースSC
等の運転状態に関するデータを送受信手段44より主制
御装置3に送信する。
は、系統制御装置4が各端末側制御装置6からのデータ
の収集を完了した時期に合わせて、やはり1分間に一回
系統制御装置4にポーリングを行う。系統制御装置4の
マイクロコンピュータ41は主制御装置3からポーリン
グされると、自らのチャンネルナンバーと共にRAM4
3内に保存している最大150台分のショーケースSC
等の運転状態に関するデータを送受信手段44より主制
御装置3に送信する。
【0050】主制御装置3は送受信手段29によりこの
運転状態に関するデータを受信し収集して、各端末側制
御装置6毎に、即ちチャンネル別に最大150台分の運
転状態に関するデータをRAM27内に蓄積する。この
RAM27内の運転状態に関するデータは同様に次回の
ポーリングによって系統制御装置4より運転状態に関す
るデータが送信されることにより更新される。
運転状態に関するデータを受信し収集して、各端末側制
御装置6毎に、即ちチャンネル別に最大150台分の運
転状態に関するデータをRAM27内に蓄積する。この
RAM27内の運転状態に関するデータは同様に次回の
ポーリングによって系統制御装置4より運転状態に関す
るデータが送信されることにより更新される。
【0051】ここで、図7は主制御装置3のRAM27
内のデータファイルを示している。この場合、マイクロ
コンピュータ24は36時間分のデータをRAM27内
に保持しており、最も古いデータから次回のポーリング
によって収集したデータに書き換えて更新して行く。
内のデータファイルを示している。この場合、マイクロ
コンピュータ24は36時間分のデータをRAM27内
に保持しており、最も古いデータから次回のポーリング
によって収集したデータに書き換えて更新して行く。
【0052】主制御装置3はこのような手順にて各端末
側制御装置6より各ショーケースSCや冷凍機の運転状
態に関するデータを収集し、36時間分保持している。
マイクロコンピュータ24はキースイッチ37の操作に
基づき、RAM27内に収集したデータから庫内温度と
EEPROM40に保存されている庫内設定温度を読み
出し、各チャンネルナンバーにて液晶表示部34に表示
する。
側制御装置6より各ショーケースSCや冷凍機の運転状
態に関するデータを収集し、36時間分保持している。
マイクロコンピュータ24はキースイッチ37の操作に
基づき、RAM27内に収集したデータから庫内温度と
EEPROM40に保存されている庫内設定温度を読み
出し、各チャンネルナンバーにて液晶表示部34に表示
する。
【0053】また、前記キースイッチ37の操作によ
り、特定のショーケースSCの庫内温度の推移などをグ
ラフにて液晶表示部34に表示する。そして、後述する
如く遠隔管理装置2からの一日に一回のデータ要求に応
じて、上述の如く収集・蓄積したRAM27内の運転状
態に関するデータを、ターミナルアダプタ35を介して
遠隔管理装置2に送信する。
り、特定のショーケースSCの庫内温度の推移などをグ
ラフにて液晶表示部34に表示する。そして、後述する
如く遠隔管理装置2からの一日に一回のデータ要求に応
じて、上述の如く収集・蓄積したRAM27内の運転状
態に関するデータを、ターミナルアダプタ35を介して
遠隔管理装置2に送信する。
【0054】ここで、図8も主制御装置3のマイクロコ
ンピュータ24のプログラムを示している。マイクロコ
ンピュータ24はステップS4で店舗に停電が発生した
か否か判断しており、正常に電源が供給されているとき
にはステップS5で前述の如きデータの蓄積を継続して
いる。
ンピュータ24のプログラムを示している。マイクロコ
ンピュータ24はステップS4で店舗に停電が発生した
か否か判断しており、正常に電源が供給されているとき
にはステップS5で前述の如きデータの蓄積を継続して
いる。
【0055】そして、何らかの原因によって店舗P1が
停電すると、ステップS4からステップS6に進み、タ
ーミナルアダプタ35を介して管理センターM1の遠隔
管理装置2に公衆回線Lをつなぎ(ダイヤルアップ)、
ステップS7にて前回の送信分から現在までの蓄積デー
タを遠隔管理装置2に送信する。
停電すると、ステップS4からステップS6に進み、タ
ーミナルアダプタ35を介して管理センターM1の遠隔
管理装置2に公衆回線Lをつなぎ(ダイヤルアップ)、
ステップS7にて前回の送信分から現在までの蓄積デー
タを遠隔管理装置2に送信する。
【0056】即ち、店舗P1に停電が発生した場合で
も、店舗P1のショーケース等の運転状態に関するデー
タは管理センターM1の遠隔管理装置2に退避され、欠
落の発生は回避されることになる。
も、店舗P1のショーケース等の運転状態に関するデー
タは管理センターM1の遠隔管理装置2に退避され、欠
落の発生は回避されることになる。
【0057】尚、これらの動作はバックアップ電源28
を用いて行われるが、係る制御を実行することにより、
停電が長期間に渡る場合でも、主制御装置3においてデ
ータを保持している必要がなくなる。即ち、バックアッ
プ電源28の容量は上記通信動作を実行できれば済むこ
とになるので、著しいコストの削減を図ることが可能と
なる。
を用いて行われるが、係る制御を実行することにより、
停電が長期間に渡る場合でも、主制御装置3においてデ
ータを保持している必要がなくなる。即ち、バックアッ
プ電源28の容量は上記通信動作を実行できれば済むこ
とになるので、著しいコストの削減を図ることが可能と
なる。
【0058】更に、系統制御装置4から送信された運転
状態に関するデータの中に警報情報が含まれていた場合
には、マイクロコンピュータ24はその旨、及び当該警
報情報が含まれているデータの発生元であるショーケー
スSC等のチャンネルナンバーと、警報の元となった警
報(異常)の内容を液晶表示部34に表示すると共に、
ブザー36を鳴動させる。
状態に関するデータの中に警報情報が含まれていた場合
には、マイクロコンピュータ24はその旨、及び当該警
報情報が含まれているデータの発生元であるショーケー
スSC等のチャンネルナンバーと、警報の元となった警
報(異常)の内容を液晶表示部34に表示すると共に、
ブザー36を鳴動させる。
【0059】また、主制御装置3は系統制御装置4から
送信された運転状態に関するデータの中に警報情報が含
まれている場合、上述の如く警報内容を液晶表示部34
に表示するのに加えて、その警報の内容に応じたメンテ
ナンス会社などの連絡先(名称・電話番号等)、処置方
法をEEPROM40内から検索し、液晶表示部34に
表示する。
送信された運転状態に関するデータの中に警報情報が含
まれている場合、上述の如く警報内容を液晶表示部34
に表示するのに加えて、その警報の内容に応じたメンテ
ナンス会社などの連絡先(名称・電話番号等)、処置方
法をEEPROM40内から検索し、液晶表示部34に
表示する。
【0060】そして、主制御装置3のマイクロコンピュ
ータ24は、上記警報の内容に応じてその重要度を判断
し、当該内容や重要度に応じて前述の如く予め設定され
た連絡先を選択し、ターミナルアダプタ35により通報
を行う。即ち、例えば警報内容が水回りの故障の場合に
は、連絡先は水道関係の会社が選択され、電気系の故障
の場合には電気関係の会社が選択される。更に、重要度
に応じて連絡先を選択する場合には、当該店舗の本社や
支社(通常は何れかが管理センターM1となる)などに
分けられることになる。
ータ24は、上記警報の内容に応じてその重要度を判断
し、当該内容や重要度に応じて前述の如く予め設定され
た連絡先を選択し、ターミナルアダプタ35により通報
を行う。即ち、例えば警報内容が水回りの故障の場合に
は、連絡先は水道関係の会社が選択され、電気系の故障
の場合には電気関係の会社が選択される。更に、重要度
に応じて連絡先を選択する場合には、当該店舗の本社や
支社(通常は何れかが管理センターM1となる)などに
分けられることになる。
【0061】このような警報の発生に対して、サービス
マンにより異常が生じたショーケースSC等に処置が施
された場合、主制御装置3にはキースイッチ37によっ
て修理の状況を入力できる。そして、主制御装置3は係
る入力が行われた場合、メンテナンスレポートとして当
該データをEEPROM40に保存すると共に、ターミ
ナルアダプタ35を介して遠隔管理装置2に当該メンテ
ナンスレポートを送信する。
マンにより異常が生じたショーケースSC等に処置が施
された場合、主制御装置3にはキースイッチ37によっ
て修理の状況を入力できる。そして、主制御装置3は係
る入力が行われた場合、メンテナンスレポートとして当
該データをEEPROM40に保存すると共に、ターミ
ナルアダプタ35を介して遠隔管理装置2に当該メンテ
ナンスレポートを送信する。
【0062】一方、例えば管理センターM1の遠隔管理
装置2のマイクロコンピュータ7においては、キーボー
ド21やマウス22によって前記関連データやプログラ
ムが入力され、ハードディスク8に保存されると共に、
同じくキーボード21等の操作に基づき、ターミナルア
ダプタ23を介して主制御装置3に各データを送信す
る。
装置2のマイクロコンピュータ7においては、キーボー
ド21やマウス22によって前記関連データやプログラ
ムが入力され、ハードディスク8に保存されると共に、
同じくキーボード21等の操作に基づき、ターミナルア
ダプタ23を介して主制御装置3に各データを送信す
る。
【0063】また、キーボード21によって前述の如く
各店舗P1、P2・・の主制御装置3に運転状態に関す
る24時間分のデータの送信要求を行う。これは一日に
一回、例えば午前零時に開始され、自らが担当している
各店舗P1、P2・・に順番に午前零時から24時間分
のデータ(0:00〜23:59)の要求を行っていく
ものであるが、この場合、主制御装置3は前述の如くR
AM27内に36時間分のデータを保持しているので、
午前零時を超過してデータ要求を受信して遠隔管理装置
2に送信を開始した場合にも、支障無くデータを送信で
きる。
各店舗P1、P2・・の主制御装置3に運転状態に関す
る24時間分のデータの送信要求を行う。これは一日に
一回、例えば午前零時に開始され、自らが担当している
各店舗P1、P2・・に順番に午前零時から24時間分
のデータ(0:00〜23:59)の要求を行っていく
ものであるが、この場合、主制御装置3は前述の如くR
AM27内に36時間分のデータを保持しているので、
午前零時を超過してデータ要求を受信して遠隔管理装置
2に送信を開始した場合にも、支障無くデータを送信で
きる。
【0064】ここで、図9の如く主制御装置3のRAM
27内に24時間分のデータしか保持しないようにする
と、午前零時を長く超過して遠隔管理装置2からデータ
要求があった場合、午前零時からこの超過時間までのデ
ータは当日のデータに書き換えられてしまうが、上述の
如く充分に長い時間分(36時間分)のデータを保持し
ていれば、係る不都合は生じない。
27内に24時間分のデータしか保持しないようにする
と、午前零時を長く超過して遠隔管理装置2からデータ
要求があった場合、午前零時からこの超過時間までのデ
ータは当日のデータに書き換えられてしまうが、上述の
如く充分に長い時間分(36時間分)のデータを保持し
ていれば、係る不都合は生じない。
【0065】遠隔管理装置2のマイクロコンピュータ7
は、このようにターミナルアダプタ23を介して各店舗
P1やP2・・の主制御装置3から運転状態に関するデ
ータを収集し、ハードディスク8内に保存する。そし
て、マイクロコンピュータ7は所定のキーボード操作に
より、主制御装置3から送信されたデータを解析し、統
計等をとる(故障件数や故障内容の分布)ものである。
は、このようにターミナルアダプタ23を介して各店舗
P1やP2・・の主制御装置3から運転状態に関するデ
ータを収集し、ハードディスク8内に保存する。そし
て、マイクロコンピュータ7は所定のキーボード操作に
より、主制御装置3から送信されたデータを解析し、統
計等をとる(故障件数や故障内容の分布)ものである。
【0066】また、店舗P1或いはP2の主制御装置3
から前記警報データを受けとると、ディスプレイ19に
当該警報データ内容を自動的に表示する。更に、前記メ
ンテナンスレポートを受信した場合には、マイクロコン
ピュータ7はハードディスク8に当該データを保存する
ものである。
から前記警報データを受けとると、ディスプレイ19に
当該警報データ内容を自動的に表示する。更に、前記メ
ンテナンスレポートを受信した場合には、マイクロコン
ピュータ7はハードディスク8に当該データを保存する
ものである。
【0067】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、店舗に設置されて各ショーケース等からのデータを
収集する店舗側管理手段と、保守管理者側に設置された
保守側管理手段とから構築されたショーケース等の集中
管理装置において、店舗側管理手段と保守側管理手段は
通信手段を介してデータの授受を行うと共に、店舗側管
理手段にはバックアップ電源を設け、停電時には当該バ
ックアップ電源を用いて自らが収集・保持しているデー
タを保守側管理手段に送信するよう構成したので、店舗
側が停電した場合、店舗側管理手段で収集・保持してい
るデータは、バックアップ電源を用いて店舗側管理手段
から自動的に保守側管理手段に送信されるようになる。
ば、店舗に設置されて各ショーケース等からのデータを
収集する店舗側管理手段と、保守管理者側に設置された
保守側管理手段とから構築されたショーケース等の集中
管理装置において、店舗側管理手段と保守側管理手段は
通信手段を介してデータの授受を行うと共に、店舗側管
理手段にはバックアップ電源を設け、停電時には当該バ
ックアップ電源を用いて自らが収集・保持しているデー
タを保守側管理手段に送信するよう構成したので、店舗
側が停電した場合、店舗側管理手段で収集・保持してい
るデータは、バックアップ電源を用いて店舗側管理手段
から自動的に保守側管理手段に送信されるようになる。
【0068】これにより、停電時にもショーケース等か
らのデータが失われることが無くなると共に、停電して
いる間、店舗側にてデータを保持している必要が無くな
るので、バックアップ電源の容量も小さくすることが可
能となる。これにより、コストの大幅な削減をも図るこ
とができるようになるものである。
らのデータが失われることが無くなると共に、停電して
いる間、店舗側にてデータを保持している必要が無くな
るので、バックアップ電源の容量も小さくすることが可
能となる。これにより、コストの大幅な削減をも図るこ
とができるようになるものである。
【0069】請求項2の発明によれば、店舗に設置され
て各ショーケース等からのデータを収集し、一定の保持
期間分のデータを保持して順次最も古いデータを書き替
えて行く店舗側管理手段と、保守管理者側に設置された
保守側管理手段とから構築されたショーケース等の集中
管理装置において、保守側管理手段が一定の周期で通信
手段を介し、店舗側管理手段にデータ要求を行い、当該
店舗側管理手段は、当該データ要求に応じて自らが保持
するデータを通信手段を介して保守側管理手段に送信す
るよう構成すると共に、店舗側管理手段のデータの保持
期間を、保守側管理手段によるデータ要求周期より充分
長く設定したので、保守側管理手段によるデータ収集に
時間を要する場合にも、店舗側管理手段が保持している
データが新たなデータに書き替えられてしまう不都合を
防止することができる。
て各ショーケース等からのデータを収集し、一定の保持
期間分のデータを保持して順次最も古いデータを書き替
えて行く店舗側管理手段と、保守管理者側に設置された
保守側管理手段とから構築されたショーケース等の集中
管理装置において、保守側管理手段が一定の周期で通信
手段を介し、店舗側管理手段にデータ要求を行い、当該
店舗側管理手段は、当該データ要求に応じて自らが保持
するデータを通信手段を介して保守側管理手段に送信す
るよう構成すると共に、店舗側管理手段のデータの保持
期間を、保守側管理手段によるデータ要求周期より充分
長く設定したので、保守側管理手段によるデータ収集に
時間を要する場合にも、店舗側管理手段が保持している
データが新たなデータに書き替えられてしまう不都合を
防止することができる。
【0070】これにより、例えば一つの保守側管理手段
にて複数の店舗側管理手段を受け持つ場合にも、欠落無
くデータを収集することができるようになるものであ
る。
にて複数の店舗側管理手段を受け持つ場合にも、欠落無
くデータを収集することができるようになるものであ
る。
【0071】請求項3の発明によれば、店舗に設置され
て各ショーケース等からのデータを収集する店舗側管理
手段と、保守管理者側に設置された保守側管理手段とか
ら構築されたショーケース等の集中管理装置において、
店舗側管理手段と保守側管理手段は通信手段を介してデ
ータの授受を行うと共に、店舗側管理手段は書換可能で
且つ電源が断たれた場合にもデータを保持するメモリを
備えており、当該メモリにプログラムを保持すると共
に、保守側管理手段からプログラムが送信された場合に
は、自らが保持するプログラムと書き換えるよう構成し
たので、店舗側管理手段のプログラムのバージョンアッ
プを行う場合、保守側管理手段から通信手段により当該
プログラムを送信して書き換えることができるようにな
る。
て各ショーケース等からのデータを収集する店舗側管理
手段と、保守管理者側に設置された保守側管理手段とか
ら構築されたショーケース等の集中管理装置において、
店舗側管理手段と保守側管理手段は通信手段を介してデ
ータの授受を行うと共に、店舗側管理手段は書換可能で
且つ電源が断たれた場合にもデータを保持するメモリを
備えており、当該メモリにプログラムを保持すると共
に、保守側管理手段からプログラムが送信された場合に
は、自らが保持するプログラムと書き換えるよう構成し
たので、店舗側管理手段のプログラムのバージョンアッ
プを行う場合、保守側管理手段から通信手段により当該
プログラムを送信して書き換えることができるようにな
る。
【0072】これにより、係るバージョンアップの作業
性を著しく改善することができるようになり、一層効率
的なショーケース等の集中管理を実現することが可能と
なるものである。
性を著しく改善することができるようになり、一層効率
的なショーケース等の集中管理を実現することが可能と
なるものである。
【図1】本発明のショーケース等の集中管理装置のシス
テム構成図である。
テム構成図である。
【図2】遠隔管理装置の電気回路のブロック図である。
【図3】主制御装置の電気回路のブロック図である。
【図4】系統制御装置の電気回路のブロック図である。
【図5】端末側制御装置の電気回路のブロック図であ
る。
る。
【図6】主制御装置のマイクロコンピュータのプログラ
ムを示すフローチャートである。
ムを示すフローチャートである。
【図7】主制御装置のRAM内のデータファイル(36
時間保持するもの)を示す図である。
時間保持するもの)を示す図である。
【図8】同じく主制御装置のマイクロコンピュータのプ
ログラムを示すフローチャートである。
ログラムを示すフローチャートである。
【図9】主制御装置のRAM内のデータファイル(24
時間保持する場合)を示す図である。
時間保持する場合)を示す図である。
2 遠隔管理装置 3 主制御装置 4 系統制御装置 6 端末側制御装置 7、24 マイクロコンピュータ 8 ハードディスク 23、35 ターミナルアダプタ 26 ROM 27 RAM L 公衆回線 M1 管理センター P1、P2 店舗 SC ショーケース
Claims (3)
- 【請求項1】 複数台のショーケース等の運転状態を一
括して管理する集中管理装置において、 この集中管理装置は、店舗に設置されて各ショーケース
等からのデータを収集する店舗側管理手段と、保守管理
者側に設置された保守側管理手段とから構成され、前記
店舗側管理手段と保守側管理手段は通信手段を介してデ
ータの授受を行うと共に、前記店舗側管理手段はバック
アップ電源を備え、停電時には当該バックアップ電源を
用いて自らが収集・保持している前記データを前記保守
側管理手段に送信することを特徴とするショーケース等
の集中管理装置。 - 【請求項2】 複数台のショーケース等の運転状態を一
括して管理する集中管理装置において、 この集中管理装置は、店舗に設置されて各ショーケース
等からのデータを収集し、一定の保持期間分のデータを
保持して順次最も古いデータを書き替えて行く店舗側管
理手段と、保守管理者側に設置された保守側管理手段と
から構成され、当該保守側管理手段は一定の周期で通信
手段を介し、前記店舗側管理手段にデータ要求を行い、
当該店舗側管理手段は、当該データ要求に応じて自らが
保持する前記データを前記通信手段を介して保守側管理
手段に送信すると共に、前記店舗側管理手段のデータの
保持期間を、前記保守側管理手段による前記データ要求
周期より充分長く設定したことを特徴とするショーケー
ス等の集中管理装置。 - 【請求項3】 複数台のショーケース等の運転状態を一
括して管理する集中管理装置において、 この集中管理装置は、店舗に設置されて各ショーケース
等からのデータを収集する店舗側管理手段と、保守管理
者側に設置された保守側管理手段とから構成され、前記
店舗側管理手段と保守側管理手段は通信手段を介してデ
ータの授受を行うと共に、前記店舗側管理手段は書換可
能で且つ電源が断たれた場合にもデータを保持するメモ
リを備え、当該メモリにプログラムを保持すると共に、
前記保守側管理手段から前記プログラムが送信された場
合には、自らが保持する前記プログラムと書き換えるこ
とを特徴とするショーケース等の集中管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36885997A JPH11193984A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ショーケース等の集中管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36885997A JPH11193984A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ショーケース等の集中管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193984A true JPH11193984A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18492942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36885997A Pending JPH11193984A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ショーケース等の集中管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11193984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100779280B1 (ko) * | 2000-03-31 | 2007-11-23 | 산요덴키가부시키가이샤 | 저장고 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36885997A patent/JPH11193984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100779280B1 (ko) * | 2000-03-31 | 2007-11-23 | 산요덴키가부시키가이샤 | 저장고 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040421 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040517 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040921 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |