JPH11195509A - 可変抵抗器 - Google Patents
可変抵抗器Info
- Publication number
- JPH11195509A JPH11195509A JP36946997A JP36946997A JPH11195509A JP H11195509 A JPH11195509 A JP H11195509A JP 36946997 A JP36946997 A JP 36946997A JP 36946997 A JP36946997 A JP 36946997A JP H11195509 A JPH11195509 A JP H11195509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- variable resistor
- main body
- stopper
- resistance value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 つまみから手を離せば自動的につまみが元の
位置に戻り、抵抗値を初期値に復帰させる。 【解決手段】 回転により可変抵抗器本体2内の抵抗値
を可変させる回転軸3と、回転軸3に固着されたつまみ
4と、つまみ4に固着された突部12と、本体2側に設
けられたストッパ10と、一端がつまみ4に固着され,
他端が本体2側に固着され,突部12をストッパ10に
当接させてつまみ4を初期位置に復帰させるばね13と
を備える。
位置に戻り、抵抗値を初期値に復帰させる。 【解決手段】 回転により可変抵抗器本体2内の抵抗値
を可変させる回転軸3と、回転軸3に固着されたつまみ
4と、つまみ4に固着された突部12と、本体2側に設
けられたストッパ10と、一端がつまみ4に固着され,
他端が本体2側に固着され,突部12をストッパ10に
当接させてつまみ4を初期位置に復帰させるばね13と
を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気回路の抵抗値
を可変する可変抵抗器に関する。
を可変する可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の可変抵抗器は、可変抵抗器本体か
ら導出された回転軸につまみを固着し、つまみを手動に
より回転させて本体内の抵抗値を変化させ、抵抗値を設
定している。
ら導出された回転軸につまみを固着し、つまみを手動に
より回転させて本体内の抵抗値を変化させ、抵抗値を設
定している。
【0003】そして、例えば昇降機等で、図3に示すよ
うに、モータMにより物体を或る位置から他の位置に繰
返し移動させる場合、モータ回路の押しボタンスイッチ
SWを押圧し、可変抵抗器Rのつまみを回転して抵抗値
を設定し、モータMのスピードを調整し、物体が移動し
た時、押しボタンスイッチSWから手を離し、可変抵抗
器Rのつまみを元の位置に戻し、その後、前記操作を繰
返している。
うに、モータMにより物体を或る位置から他の位置に繰
返し移動させる場合、モータ回路の押しボタンスイッチ
SWを押圧し、可変抵抗器Rのつまみを回転して抵抗値
を設定し、モータMのスピードを調整し、物体が移動し
た時、押しボタンスイッチSWから手を離し、可変抵抗
器Rのつまみを元の位置に戻し、その後、前記操作を繰
返している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記可変抵抗器
の場合、つまみを回転して抵抗値を可変し、手を離せば
つまみ及び抵抗値はそのままであるため、その可変抵抗
器を前記モータ回路に使用した場合、つまみを元の位置
に戻すのを忘れると、抵抗値は設定した値のままであ
り、押しボタンスイッチSWの押圧によりモータが高速
で作動し、事故につながるという問題点がある。
の場合、つまみを回転して抵抗値を可変し、手を離せば
つまみ及び抵抗値はそのままであるため、その可変抵抗
器を前記モータ回路に使用した場合、つまみを元の位置
に戻すのを忘れると、抵抗値は設定した値のままであ
り、押しボタンスイッチSWの押圧によりモータが高速
で作動し、事故につながるという問題点がある。
【0005】本発明は、前記の点に留意し、つまみから
手を離せば自動的につまみが元の位置に戻り、抵抗値が
初期の値に復帰し、つまみをその都度元の位置に戻す必
要がなく、事故の発生を防止する可変抵抗器を提供する
ことを目的とする。
手を離せば自動的につまみが元の位置に戻り、抵抗値が
初期の値に復帰し、つまみをその都度元の位置に戻す必
要がなく、事故の発生を防止する可変抵抗器を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の可変抵抗器は、回転により可変抵抗器本体
内の抵抗値を可変させる回転軸と、 前記回転軸に固着
されたつまみと、前記つまみに固着された突部と、前記
本体側に設けられたストッパと、一端が前記つまみに固
着され,他端が前記本体側に固着され,前記突部を前記
ストッパに当接させて前記つまみを初期位置に復帰させ
るばねとを備えたものである。
に、本発明の可変抵抗器は、回転により可変抵抗器本体
内の抵抗値を可変させる回転軸と、 前記回転軸に固着
されたつまみと、前記つまみに固着された突部と、前記
本体側に設けられたストッパと、一端が前記つまみに固
着され,他端が前記本体側に固着され,前記突部を前記
ストッパに当接させて前記つまみを初期位置に復帰させ
るばねとを備えたものである。
【0007】従って、つまみに突部が固着され、可変抵
抗器本体側にストッパが設けられ、ばねの両端がつまみ
と本体側に固着されているため、つまみにより抵抗値を
設定して使用した後、つまみから手を離せば、ばねによ
りつまみが元の位置に戻り、抵抗値が初期値(最大また
は最小)になり、その都度つまみを元の位置に戻す必要
がなく、つぎの電源の投入時の事故の発生が防止され、
設定,制御毎に必ず初期値からの開始が必要な電気回路
に使用して顕著な効果を有する。
抗器本体側にストッパが設けられ、ばねの両端がつまみ
と本体側に固着されているため、つまみにより抵抗値を
設定して使用した後、つまみから手を離せば、ばねによ
りつまみが元の位置に戻り、抵抗値が初期値(最大また
は最小)になり、その都度つまみを元の位置に戻す必要
がなく、つぎの電源の投入時の事故の発生が防止され、
設定,制御毎に必ず初期値からの開始が必要な電気回路
に使用して顕著な効果を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態を図1及び
図2を参照して説明する。1は取付けパネル、2はパネ
ル1に取り付けられた可変抵抗器本体、3は本体2から
上方へ導出された回転軸であり、回転軸3の回転により
本体2内の抵抗値が可変される。4はつまみ、5はつま
み4の底面に形成された円形の凹部、6は凹部5の上面
の中央部に形成された挿入孔である。
図2を参照して説明する。1は取付けパネル、2はパネ
ル1に取り付けられた可変抵抗器本体、3は本体2から
上方へ導出された回転軸であり、回転軸3の回転により
本体2内の抵抗値が可変される。4はつまみ、5はつま
み4の底面に形成された円形の凹部、6は凹部5の上面
の中央部に形成された挿入孔である。
【0009】7はつまみ4の側面から挿入孔6側へ形成
された挿通孔、8は挿通孔7の先端から挿入孔6へ貫通
して形成された螺孔、9は軸固定用セットビスであり、
回転軸3が挿入孔6に挿入された状態で、ビス9が挿通
孔7から挿通されて螺孔8に螺合し、ビス9の先端が回
転軸3を押圧し、回転軸3につまみ4が固定されてい
る。
された挿通孔、8は挿通孔7の先端から挿入孔6へ貫通
して形成された螺孔、9は軸固定用セットビスであり、
回転軸3が挿入孔6に挿入された状態で、ビス9が挿通
孔7から挿通されて螺孔8に螺合し、ビス9の先端が回
転軸3を押圧し、回転軸3につまみ4が固定されてい
る。
【0010】10はねじからなるストッパであり、パネ
ル1に挿通されてナットにより固着され、つまみ4の凹
部5に位置している。11は取付側ばね固定ねじであ
り、ストッパ10と同様、パネル1にナットにより固着
され、凹部5に位置している。12はつまみ側ばね固定
ねじを兼ねた突部であり、凹部5の上面にねじ込まれて
固着され、回転軸3に対しストッパ10と同一円周上に
位置している。
ル1に挿通されてナットにより固着され、つまみ4の凹
部5に位置している。11は取付側ばね固定ねじであ
り、ストッパ10と同様、パネル1にナットにより固着
され、凹部5に位置している。12はつまみ側ばね固定
ねじを兼ねた突部であり、凹部5の上面にねじ込まれて
固着され、回転軸3に対しストッパ10と同一円周上に
位置している。
【0011】13は2重に巻かれたばねであり、一端が
突部12に固着され、他端が取付側ばね固定ねじ11に
固着され、図2において、つまみ4を反時計方向に付勢
し、つまみ4から手を離した状態では、突部12がスト
ッパ10の下面に当接する。
突部12に固着され、他端が取付側ばね固定ねじ11に
固着され、図2において、つまみ4を反時計方向に付勢
し、つまみ4から手を離した状態では、突部12がスト
ッパ10の下面に当接する。
【0012】図2は、突部12がストッパ10の下面に
当接した初期状態、即ち抵抗値が初期値(最大または最
小)から、つまみ4をばね13に抗して時計方向にほぼ
半回転した状態であり、さらに、つまみ4を時計方向に
ほぼ半回転すると、突部12がストッパ10の上面に当
接し、抵抗値が最小または最大になる。
当接した初期状態、即ち抵抗値が初期値(最大または最
小)から、つまみ4をばね13に抗して時計方向にほぼ
半回転した状態であり、さらに、つまみ4を時計方向に
ほぼ半回転すると、突部12がストッパ10の上面に当
接し、抵抗値が最小または最大になる。
【0013】そして、つまみ4から手を離すと、ばね1
3によりつまみ4が、反時計方向に逆回転し、突部12
がストッパ10に当接し、初期状態、即ち抵抗値が初期
値になる。
3によりつまみ4が、反時計方向に逆回転し、突部12
がストッパ10に当接し、初期状態、即ち抵抗値が初期
値になる。
【0014】従って、図3の押しボタンスイッチSWか
ら手を離し、かつ、つまみ4から手を離すことにより、
つまみ4が初期状態に復帰し、つぎに押しボタンスイッ
チSWを押圧しても、モータMが高速で作動することが
なく、事故の発生が防止される。なお、ストッパ10及
び取付側ばね固定ねじ11は、パネルに取り付けるほ
か、可変抵抗器本体2に直接、或いは取付板を介して本
体2に一体に取り付けるようにしてもよい。
ら手を離し、かつ、つまみ4から手を離すことにより、
つまみ4が初期状態に復帰し、つぎに押しボタンスイッ
チSWを押圧しても、モータMが高速で作動することが
なく、事故の発生が防止される。なお、ストッパ10及
び取付側ばね固定ねじ11は、パネルに取り付けるほ
か、可変抵抗器本体2に直接、或いは取付板を介して本
体2に一体に取り付けるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。つまみ4に
突部12が固着され、可変抵抗器本体2側にストッパ1
0が設けられ、ばね13の両端がつまみ4と本体2側に
固着されているため、つまみ4により抵抗値を設定して
使用した後、つまみ4から手を離せば、ばね13により
つまみ4が元の位置に戻り、抵抗値が初期値(最大また
は最小)になり、その都度つまみ4を元の位置に戻す必
要がなく、つぎの電源の投入時の事故の発生が防止さ
れ、設定,制御毎に必ず初期値からの開始が必要な電気
回路に使用して顕著な効果を有する。
ているので、以下に記載する効果を奏する。つまみ4に
突部12が固着され、可変抵抗器本体2側にストッパ1
0が設けられ、ばね13の両端がつまみ4と本体2側に
固着されているため、つまみ4により抵抗値を設定して
使用した後、つまみ4から手を離せば、ばね13により
つまみ4が元の位置に戻り、抵抗値が初期値(最大また
は最小)になり、その都度つまみ4を元の位置に戻す必
要がなく、つぎの電源の投入時の事故の発生が防止さ
れ、設定,制御毎に必ず初期値からの開始が必要な電気
回路に使用して顕著な効果を有する。
【図1】発明の実施の1形態の切断正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】モータの電源回路図である。
2 可変抵抗器本体 3 回転軸 4 つまみ 10 ストッパ 12 突部 13 ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 回転により可変抵抗器本体内の抵抗値を
可変させる回転軸と、 前記回転軸に固着されたつまみと、 前記つまみに固着された突部と、 前記本体側に設けられたストッパと、 一端が前記つまみに固着され,他端が前記本体側に固着
され,前記突部を前記ストッパに当接させて前記つまみ
を初期位置に復帰させるばねとを備えたことを特徴とす
る可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36946997A JPH11195509A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36946997A JPH11195509A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 可変抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11195509A true JPH11195509A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18494506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36946997A Pending JPH11195509A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11195509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7746214B2 (en) * | 2005-02-09 | 2010-06-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Rotary variable resistor |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36946997A patent/JPH11195509A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7746214B2 (en) * | 2005-02-09 | 2010-06-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Rotary variable resistor |
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